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2012年 05月 24日
   ・・・ 映画、DVDのお話をちょっぴり、 そして暫くのお休みを ・・・

       お天気はまだ安定しておらず、雨がぱらついたり、
       カッと陽が照ったりの繰り返しですが、
       緑に埋もれる良い季節になっています。

       来週早々に日本からお客様が来られ、まだ日程は決まっていませんが、
       あちこちお伴したりご案内したり、という事になりそうです。
       という事で、来月20日頃まで
       ブログをお休みさせて下さいませ

       で今日はお休み前の息抜き、はい、私めの、ははは、
       最近購入したDVDや、見た映画の事などをちょっぴりここに


       上は、だいぶ前に買って楽しんだDVD、
       ジュリー&ジューリア・Julie & Julia
       2009年アメリカ映画
       メリー・ストリープ、 エィミー・アダムス

       食べる事の大好きなアメリカ女性が、戦後のパリで
       フランス料理を習い、遂にアメリカにおいて初めての
       フランス料理大全を出版したジュリーと、

       現代のニューヨークで働きつつ、ジュリーの料理を1年間
       毎日1品づつ作り、それをブログに発表するジューリア。

       二つの逸話の交錯ですが、料理と共に出版にこぎつける苦労、
       毎日の料理試作でお給料が吹っ飛ぶ程のジューリア。
       ともに夫の協力もあり、めげずに進む女性2人の爽やかなお話。



       ここからのDVDはつい最近オン・ラインで買った物。
       以前ご贔屓にしていた大手系コネリアーノ店は今年から閉鎖したそうで、
       そんな不景気なニュースもつい最近知った事でした。
       
       ヴァージン・フライト
       偶々TV放映していたのを途中から見て、DVDを探しました。
       1989年イギリス映画
       ヘレナ・ボナム・カーター、 ケネス・ブラナー

       双翼飛行機に取りつかれたリチャードは、ビルの屋根から
       飛び降り社会奉仕の罰を受け、難病で車椅子生活の
       ジェーンの世話をする事に。

       最初は彼女の我儘さにうんざりする物の、次第に心を
       通わせる様になる。 所が彼女のこの世の最後の希望は・・。

       美しいイギリスの自然の中で繰り広げられる、
       どこか可笑しくも哀しい、そして厳しい現実。
       御一見をお勧めです。



       宮廷画家ゴヤは見た
       2006年スペイン・アメリカ映画

       イタリア語のタイトルは、最後の異端審判官 で、
       インター・ネットに接続すると日本語のページなのに
       イタリア語のCMが出て、アマデウスのミロス・フォアマン監督
       というので、注文したのでした。

       1792年のマドリッド、お隣のフランスでは革命の反動が始まり、
       そんな動乱の時代に、無理矢理にも異端者を探し創り上げる
       異端審問官。 ゴヤの絵のモデルとなった富裕商人の娘もその一人で、
       時代の動く中獄中に放棄されたままに・・。

       異端審問なるもののでっち上げの恐ろしさはおぞけをふるいますが、
       映画「アマデウス」に比べて、出来が少し・・、かな。



       愛の嵐
       1973年イタリア映画 リリアーナ・カヴァーニ監督
       ダーク・ボガード、 シャーロット・ランプリング

       1957年のウィーン、元ナチの親衛隊将校が身を隠し
       ナイト・ポーターとして働いているホテルに、
       かって強制収容所で弄んでいた少女が、有名指揮者の妻として現れ・・。

       怖い映画でございます。
       ナチの様子はどの映画を見ても怖いものですが、
       戦後もしっかり仲間の繋がりを持っている事、
       焼けぼっくいの関係に火がつく事の怖さ、
       兵糧攻めとでも言うか飢えの苦しみにさらされる怖さ・・。



       冬のライオン
       1968年イギリス映画
       ピーター・オトゥール、 キャサリン・ヘップヴァーン、
       アンソニー・ホプキンス

       1183年のクリスマス、夫のイギリス国王ヘンリー2世によって
       ソールズベリーの城に監禁中の妻アリエノール・ダキテーヌも
       クリスマスを一緒に過ごすべくやって来る。
       彼らの息子リチャード(後のリチャード獅子王)、後のジョン王らと共に
       夫の愛人も集まる中世の城の中。

       老いたヘンリー王の世継ぎは誰かを巡り、皆それぞれの思惑から
       陰謀をめぐらす中世の城中。
       強くまだまだ負けぬ妻、11歳年下の夫、大変に見応えのあるドラマで、
       DVDは画像も新しく美しく、一見をお勧めです。



       英国王のスピーチ
       2010年イギリス映画
       コリン・ファース、 ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター

       最近の映画で、アカデミー賞も取ったので、
       説明は要りませんね。
       良かった! 見応えがあります! 是非!!

       兄で、前のイギリス国王エドワード8世が、シンプソン夫人と
       結婚するために国王辞任しますが、
       実情はよく知らないものの、映画の中でのシンプソン夫人の
       描き方に興味を持ちました。
       単なる国王との純愛ではない様な、凄腕の女性に見えましたぞ。



       次の2本は最近映画館で見たものの中で、良かった!!もの。

       ザ・アーティスト
       白黒、無声映画でも、こんなに楽しい生き生きとした
       素敵な映画が出来るのですよねぇ!
       3Dだの、ファンタジーだの、子供向けだよねぇ、ははは。


       この可愛い芸達者なワンちゃん、ウッギ―君は
       10年間のお仕事から、最近引退したんだとか。



       最強の二人
       最近見た中で、一番気に入った素敵な映画
       爽やかで心温まる、うん、DVDが出たらすぐ買うのだ!!


      
       ついでに老婆心ながら、はは、身についた言葉になりそう、
       お金を払ってご覧にならぬのが身のため、と思いますのは、
       ウッディ・アレンの、ローマを主題にした映画。
       なんとまぁ、こんなつまらぬ映画、
       見に行く時間も、お金も勿体ない!!

       私はお口直しに、「最強の二人」を見て、
       映画はやはり素晴らしい、と思い返せたのでした。
      

       では皆さま、来月20日過ぎまで、お休みを頂きます。
       良い季節を、快くお過ごし下さいね!       

              
     *****


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# by italiashiho2 | 2012-05-24 01:35 | ・映画 絵画 文学など | Comments(0)


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