イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2009年 10月 11日

   ・・・ ヴェネツィア ・ トルチェッロ島へ ・・・

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      9月の初旬にヴェネツィアに行った日、
      午後は、これも久し振りにトルチェッロ島に。
      上は、フォンダメンタ・ヌオーヴェ・Fondamenta Nuove
      から出発したヴァポレット・水上バスからの眺めです。
      すでに墓地の島サン・ミケーレ島を過ぎ、
      サン・マルコの一際太い鐘楼と、左に見える細いのは
      サン・フランチェスコ・デッラ・ヴィーニャ
      S.Francesco della Vigna の鐘楼です。


       トルチェッロ島・Torcello に行くのは少し面倒です。
       と言うのも直行便がなく、ブラーノ島・Buranoまで行き
       乗り換えて、トルチェッロに渡らないといけません。

       こんな風にブラーノから見えますが、
       残念、鐘楼の修復中で覆いがかかっていました。
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       ブラーノからは、10分も掛からないと思うのですが、
       このちょっとの面倒さが、案外時間に響きますから
       行かれる時は、余裕を見てお出かけ下さいね。
       
       フォンダメンタ・ヌオーヴェからブラーノまで、約50分
       ブラーノ・トルチェッロ間は1時間に確か2便あったと。

       写真は船着場で、何年か前にすっかり整備され、
       道も護岸工事が行われ、建物も修復が進み、
       菅敦子さんが描かれたような、以前の
       寂れた離れ小島のイメージはなくなりました。
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       運河沿いの道を、ヴァポレットでやって来た人々が
       ぞろぞろと行きます。
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       今見えるお家も、以前はお年のシニョーレが
       猫ちゃんと住み、オペラの歌曲のレコードを
       かけておられたのを覚えていますが、
       すっかり修復され、別の住人が。



       悪魔橋と呼ばれていますが、
       由来があるのか、ないのか、
       単に手すりがないだけからかも。
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       このお家も大変綺麗に修復されましたが・・、
       あ~あ、この煙突の色!
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       上の写真のお向かいも、ご覧の通り修復され、
       こちらはレストランになっていました。
       定食もあります、と客引きのシニョーレ。
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       広いお庭の席が気持ち良さそう・・。
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       小さな橋が運河を渡り、
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       右手前には・・、


       小さな水飲み場。
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       突き当りがこの広場と建物。
       左の鐘楼つきの建物、そして正面奥に見える壁の
       右にも建物があり、どちらも現在は博物館で、
       この右手奥に教会が2つ並びます。
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       写真の樹の下の陰にある大きな石
       見えますか?



       アッティラ王の玉座 と呼ばれていますが、
       アッティラならぬ可愛い女の子が座っていまして・・。
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       トルチェッロ島はヴェネツィアの起こりと言われますが、
       それ以前に、本土側メストレの東15キロ程に位置する
       アルティーノ・Artino という町、

       ここはアクイレイア・Aquileiaと共に紀元前から
       交通要所として、河の港として大いに栄えたのですが、
       アッティラ王率いる蛮族の侵入で破壊され
       住民がこのトルチェッロ島に避難
       7世紀にアルティーノの司教が聖遺物をこの島に移し
       後にヴェネツィアに移ったという歴史があります。

       以来、この島はずっとヴェネツィア共和国と共にあり
       このアッティラ王の玉座と呼ばれる物も、
       実際は、ヴェネツィアの行政官の使ったものと。
       現在博物館になっている建物群も、
       かっての行政官庁等だったという事です。
       
       アルティーノの河川の統治など、
       まさにヴェネツィアの前身とも言えるものだそうですが、
       町は破壊された後放置され、ずっと18世紀後半まで
       手付かずで畑の下に眠っていたのですね。
       ですから、ここの国立考古学博物館には素晴らしい物があり、
       まるで知らずに訪れて、驚いた思い出があります。
      
       アルティーノの博物館の収蔵品などは 
       http://italiashio.exblog.jp/5037537

       アクイレイアについては
       http://italiashio.exblog.jp/5035705
       http://italiashio.exblog.jp/5037664

       アルティーノの、畑の下に眠る町の姿について、
       最新の報告がcucciolaさんの記事にアップされています。
       http://d.hatena.ne.jp/cucciola/20091102/1257107902



       この広場をはさんであるのが、
       サンタ・フォスカ教会・Santa Fosca.
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       建造は11~12世紀との事で、
       中央部分が円形に見えますが、
       周囲を囲む回廊部分が5辺になり、
       内陣部分も五角形で、
       初期キリスト教会の形だそう。

       内部も木組みの見える、どっしりと素朴な形
       大変好きな教会の形です。


       サンタ・フォスカ教会の回廊部分。
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       サンタ・フォスカ教会の回廊部分の角で、
       聖堂サンタ・マリーア・アッスンタ・S.M.Assunta
       の前面ポルティコにに続きます。
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       こちらが聖堂正面からの眺めですが、
       前面にかっての円形の洗礼堂の遺跡があります。
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       聖堂は7世紀前半に建てられた小さな教会が
       7世紀後半に司教座となり、拡張され、
       9世紀にも再度修復拡張。
       現在の形は、11世紀のヴェネト・ビザンティン様式
       と言う事で、
       正面は、アクイレイアの大聖堂に良く似ています。
 
       イタリアに於けるビザンティンの文化については、
       政治も含めて殆ど知らず、要勉強です。



       洗礼堂の跡
       真ん中に円形の、多分浴槽跡でしょう。
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       サンタ・マリア・アッスンタ聖堂の
       前面のポルティコ。
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       かっての洗礼堂がまさに隣接していた様子で、
       その部分の壁が中に入り込んでいます。



       ポルティコのほぼ中央右寄りに、アーチ入り口があり、
       奥左手が聖堂内部に続きます。
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       いわば、教会側廊部分から入る形、ですね。



       内部写真は禁止ですので、
       サイトからの写真でご覧頂きます。
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       内部は3廊式で、円柱は11世紀のコリント様式
       ですが、6世紀に遡るもののあるとの事で
       ご覧のように素晴らしいモザイク画があります。
   
       内陣の司教席が、7世紀の古い形と言うのですが、
       ちょっとした玉座で、大変興味深いものです。
       サイトでの写真を探し回りましたが見つからず、残念。
       お出かけの際は、ご留意を。



       上の写真の奥に見えたモザイク画の一部、
       「最後の審判」です。
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       この聖堂、教会が、この夏 千年祭 という事で
       ヴェネツィアの大司教様が行かれ、ミサがありました。
       そのニュースを見て、久し振りに
       トルチェッロ島に行きたくなったのですね。

       千年祭のサイトには、モザイク画の詳細が
       ありますのでご覧を。 http://www.millenniotorcello.it/pls/millenniotorcello/v3_s2ew_CONSULTAZIONE.mostra_pagina?id_pagina=22342
       


       こちらは聖母像。
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       ラヴェンナのモザイク画を思い出します。
       こちらは、以前撮りました私の写真で。



       こちらは、サイトの写真で知ったものですが、
       今でもこの様に、窓の覆いが石材だそう!
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       古い窓には、アラバスターを薄く切り出してガラス代わりに
       使用しているのは時々見かけますが、
       石の鎧戸は、初めてです。

       正面にはこの並びの窓は見つかりませんから、
       聖堂側面と思うのですが、
       気がつきませんでした。
       次回には是非。 



       はい、この様に側面にも行き、
       すぐ脇のラグーナに浮かぶ観光船も見ましたが、
       石の鎧戸には、お目にかからなかったような・・。
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       聖堂のこちらから見る、サンタ・フォスカ教会。    
       正面と同じ形が、こちらと向こう側とで3面あります。
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       聖堂の向かい側、かっての洗礼堂の遺跡をはさみ
       このお家があり、隅がスーヴェニール店に。
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       いかにもあちこちから集めた様子の
       石像群があり、収集過程を想像すると、はは、       
       なんとなく笑えて来ます。



       すぐ隣がこの様に葡萄畑なのですが、
       ここにも、ご覧のように!
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       それはともかく、
       観光客が溢れるヴェネツィアと比べ
       いかにものんびりとした空気が漂い、
       鄙びて、大変良かったです。

       ご覧のように、宗教と行政関係の中心であったこの小広場には
       建物が4つと、聖堂と教会があります。
       で、船着場から運河沿いにここに来る道筋には、
       全部で現在10軒ほどと(見える数は)。
       
       かって、アルティーノから蛮族に追われ避難してきた人々、
       多分アクイレイアからも、本土側あちこちから、と思いますが、
       ヴェネツィア建国を担った人々の数は一体どれほど?
       この小さな島に、どれほどの人々が住んだのか、
       ちょっと興味、疑問が沸いてきました。
      

       水上バスは、ブラーノ島に着く前
       マッゾルボ・Mazzorbo に停まりますが、
       ここで降りられ、ちょっと道を引き返し
       木の小橋等の見える運河沿いを行き、
       ヴェネトで一番古い鐘楼のある小教会を見たり、
       小さな島をぐるっと回ると、
       ブラーノ島への橋があり、繋がっています。

       お時間が取れるようでしたら、
       こんな散策も宜しいかと、お勧めです。



       最初にご覧いただいた小広場にある
       円柱上のマリア様
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       と書きながら、何かの上に乗っている様子に
       気がつきましたが、さて。
       
       いかにも素朴で、可愛い表情ですね。



       博物館に上がる階段の壁には、
       石碑がたくさん掛けられていて・・、
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       ええ、次回には余裕を持って出かけ、
       博物館もゆっくり見たいものです。



       子供たちが平気で上ったりして
       遊んでいますが・・。
       イタリアですねぇ、
       1000年の歴史遺物ですぞ! 
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       写真を撮っていると珍しげに見るので、
       撮っても良いか、と訊ねると、
       しっかりポーズを取ってくれました。
       うん、この子は美人になるね!
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       という事で、またブラーノ島に戻り
       ヴァポレットを乗り換え、ヴェネツィアに。
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       ブラーノ島のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/5065757



       ヴェネツィアからの位置関係、地図をどうぞ。
       島の形がいささか曖昧ですが、まぁまぁ。
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       アルティーノの位置は、トルチェッロの北西
       本土側3~4キロ入り込んだ場所に。


     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       フィレンツェの写真整理が済んでおらず、
       今回は、トルチェッロのご案内でした。

       また、ぼちぼちと!
       よろしくお願いいたします

by italiashiho2 | 2009-10-11 01:20 | ・ヴェネツィア | Comments(18)
Commented by cucciola at 2009-10-11 03:01 x
shinkaiさま、

こんばんは。
shinkaiさんは晴女なんでしょうか、日頃の心掛けが私と違ってよろしい恩恵なんですね。いつもこんなにお天気に恵まれるのは!

この教会、形がいかにも初期キリスト教を言う感じでむき出しのレンガもいい味を出してますね。
私がびっくりしたのは「最後の審判」のモザイク画。ちょっと見たことがない洋式じゃないでしょうか。色遣いいい人々の構図といい、独特の雰囲気ですね。

そして関財の鎧戸!開け閉めも大変だと思いますが、これを取り付けた職人さんたち、何人がかりだったんでしょう。
ヴェネツィア建国にかかわりながら忘れられていた小さな島、古い洗礼堂の後に哀愁が漂いますね。
季節のせいか郷愁を誘われる美しい写真でした。

ありがとうございます!
Commented by shinkai at 2009-10-11 06:09 x
★cucciolaさん、 こんばんは! コメント有難うございます。

いえいえ、心がけの良い晴れ女なら宜しいのですが、猫ちゃん式に、単に雨の日は横着して出かけない、という・・。 ははは。

ね、教会が素敵でしょう? 素朴で、少しエキゾチックで、どっしりと。
あのモザイクはビザンティンの影響と言うのですが、少しラベンナのものとも違うようで、(同じ様なのもあるのですが) 最初見たときは興奮しました。 動き、迫力がありますよね!
石の鎧戸にも驚きました。 実物が見たいですが、でもなぜ、石なのでしょうね? 

アルティーノはケルト人の影響もあるという事でしたが、アクイレイアと共に是非訪れていただきたいです。 
こちらこそ、有難うございます!
Commented by ペッシェクルード at 2009-10-12 19:17 x
お邪魔します。
イタリアのウィキペディアを覗いたのですが、悪魔橋の言われは明確には出ていませんでした。ある人は土地のある一家のニックネームだったのではないかとか、何かの伝説に由来するのではないかとか、曖昧です。いずれにしても、ヴェネツィアのカンナレージョの、ミゼリコルディア同信会館傍のキオード橋と共に、欄干のない橋として有名ですよね。
ヴェネツィアで橋に欄干を積極的に付けるようになったのは、1800年代オーストリアに支配されていた時代だったと聞きました。
Commented by shinkai at 2009-10-12 23:56 x
★ペッシェクルード様、こんにちは!  コメント有難うございます。

悪魔橋のこと、有難うございます! 私は横着して、特別に調べてみる事もしなかったのです、 それに、ミゼルコルディアの近くの例の橋の名前、教えていただいて嬉しいです。 ヴェネツィアの中でも、確か一つだけですよね。 
オーストリア支配以降という事は、ではそれ以前はかなり欄干のない橋があったという事なのですね。
太鼓橋的なものが多いですから、それはやはり少し怖かったでしょうね!
Commented by ゆんぴょ at 2009-10-13 00:40 x
こんばんは~。お久しぶりです!
試験は無事に終わりましたか?

トルチェッロ島ってすっきりとした長閑な場所ですねぇ。
観光客がで混雑しないので、ゆっくり見て回れそうなところがいいなぁ。
教会、モザイク画も素敵だし、歴史遺物も何のそので元気いっぱいの子供たちも可愛いです。
ポーズも決まってる! アッティラ王の玉座もほのぼのしました。
またフィレンツェも楽しみにしてます。
Commented by shinkai at 2009-10-13 04:56 x
★ゆんぴょさん、こんにちは!  コメント有難うございます。

お久し振りで~す! ひと段落されましたか?
はぁい、私のほうは今日やっと試験が済み、無事再度持ち点20点が戻りましたが、ああ、3週間の講習と2時間の実技の講習で、もう消耗しきった感じです!!
これからの3年間は、40Kオーバーのスピード違反はしないように、十分気をつけないと!! (20Kまでにしておけと、息子に言われました)

久し振りのトルチェッロ島、大変良かったですよ。 
ブラーノも人で溢れておりましたが、トルチェッロはのんびりで、モザイク、教会もすばらしいですが、ヴェネツィアとはまた違う様子で、時間がおありの方にお勧めです。

はい、フィレンツェの整理頑張りますね。 にゃ~こによろしく!!
Commented by Ayumi at 2009-10-13 22:53 x
こんばんは!
ひょっこり飛び出た煙突がかわいいです♪
トルチェッロ島はこんなにたくさんの見所があるのですね?
shinkaiさんならではの視点でご覧になっているからでしょうか?
黒衣の聖母子の気高いモザイクも素敵ですし、それとは逆の愛らしいマリア様の像も素敵です。ちょっと苔むしたお顔をぬぐって差上げたい!
Commented by shinkai at 2009-10-14 04:34 x
★Ayumiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、小さな島で観光客の通れる道は、突き当りの広場までで、そこに教会、聖堂、博物館があるだけなのですが、モザイクがお好きというAyumiさんにも、あの素晴らしいモザイクは見ごたえがあると思います。
それに何ともいえない、穏やかな空気に満ちた島なのですね。 時間が止まっています。
お時間があったら、お出かけ下さい!

そうそう、ウンブリアに行かれたら、美術館のショップを覗いてみてください!
ウンブリアの美術館のショップは、小さな田舎町のでも猫グッズがあります!!  ははは。
名画の主人公が猫ちゃん版のメモ帳、しおり、磁石つきのしおり、磁石・・とにかくぷっと吹き出すようなのがあります。 お見逃しなく!!
Commented by ペッシェクルード at 2009-10-14 18:58 x
再度お邪魔します。
前のウィキペディアは更に言っています。最近の調査でこの橋が15世紀の物と判明したそうですが、更に調べるとその前にあった物は13世紀のフラットな1メートル幅の物だったそうです。
ヴェネツィアのキオード橋ですが、ドイツ映画『逢いたくてヴェニス』の中で、この橋が登場します。通路と設定されたこの橋を弁護士が渡りますが、彼は狭所恐怖症で欄干のない橋を這って渡ります。
映像を言葉で説明しても分からないと思いますが、そんな事がありました。
Commented by shinkai at 2009-10-14 23:49 x
★ペッシェクルード様、有難うございます!!

13世紀のフラットな橋、というと、それはきっと木製だったのでしょうね?! あそこはそう広い運河ではないですし・・。 
ただ中世前期では、今のようなちゃんとした建物ではなく、小屋がけ式の家が多かっただろうと想像すると、住人も多く、人の行き来も頻繁で、こんなちゃんとした橋になったのかもですね。 15世紀ですか、そうですか。

このドイツ映画は、割と新しい映画ではないですか?  
映画はTVで予告を見た程度のアレだと思うのですが、主演男優が髪の短い細面のハンサム、 TVフィルム「警視レックス」の刑事さん役の人ではなかったかしら? (大変良く分かる事を書きました!)

橋を這って渡る、のはおかしいですが、でもあのキオード橋、結構高くて、細いですよね?!  ははは。
Commented by ちゃんちゃん at 2011-04-08 00:26 x
こんにちは!!
4月のイースター休みにヴェネチアに行きます!いろいろ検索してここに辿りつきました!

トルチェッロ島の名前を聞いたのが初めてですがいい雰囲気の写真とブログを読ませてもらって、絶対行きたいと思いました!!

1日あればトルッチェロ島(メイン)+ブラーノ島+マッゾルボ島(ちらっと見るだけでも)周れそうですか?
船があまりなさそうな感じなのですがいけるかな・・・

ヴェネチアでは2日半の観光時間ですがぜひとも1日このプランをいれたいなぁと、いや、入れるべきだと決めました!
Commented by italiashiho2 at 2011-04-08 01:15
★ちゃんちゃんさん、初めまして、こんにちは! ブログご訪問、コメント有難うございます。

はい、トルチェッロ、ブラーノ、マッゾルボ、は、一日かけるおつもりなら、大丈夫、十分回れますよ。 
フォンダメンタから、ブラーノ行きに乗り、まずマッゾルボで降りて、堤を引き返す感じでぐるっと島を散歩し、ブラーノ島には橋がついていますから、歩いて行けます。
で、ブラーノからトルチェッロに連絡があります。 戻りも一度ブラーノに帰って乗り換えだったと思います、が、一日かけられてもOKなら、是非お出かけ下さい!
トルチェッロのサンタ・マリーア・アッスンタ聖堂のモザイクは一見の価値がありますし。

良いご旅行を!!

Commented by ちゃんちゃん at 2011-05-11 02:52 x
こんにちわ!!この前、コメントしたちゃんちゃんです。

ついにトロチェッロ島行ってきました!!
昼前くらいにトロチェッロ島に到着しランチを食べました。
モザイクには本当に感動しました。

しかもこのブログで勉強させてもらってたので旦那に「これはね~」と説明するとよく調べたねー!と感心してました。帰ってから種あかししときました(笑)おかげで楽しい旅行になりました。

けっこう時間が遅くなってしまい、マッゾルボは諦め帰りにムラーノ島に寄ってきました!!でも着いたのが遅すぎてほとんど閉まってました(笑)

3日間で一番いい日になりました!ありがとうございました!!
また次回、イタリアへ行くときも参考にさせてくださいね!!
Commented by italiashiho2 at 2011-05-11 07:16
★ちゃんちゃんさん、こんにちは! コメント有難うございます。

お帰りなさい! そして良い旅行を楽しまれたようで、少しでも参考になったと言って頂けると、とても嬉しいです、こちらこそ有難うございます!

そうですね、本当に少し遠いですけど、でもそのお陰で逆にヴェネツィアの観光の賑やかさとは別の古いヴェネツィアが見れて、楽しめるのだと思います。

イタリアがお気に入りとなり、どうぞまたお出かけ下さいますように!
Commented by fuka at 2011-10-04 08:48 x
偶然このブログにたどり着きました。私は15年ほど前にトルチェッロを訪れたのですが、随分きれいになったんですね。あの聖母をみたときの衝撃と感動がよみがえってくるようです。いつか必ず再訪してみようと思っているところの一つです。素晴らしいブログをありがとうございます。
Commented by italiashiho2 at 2011-10-04 15:02
★fukaさん、初めまして、こんにちは! ブログご訪問、コメント有難うございます。

はい、トルチェッロ島は船着き場周辺が整備され、随分趣が変わりました。 観光客も多くなり、土産物の屋台も増えました。 が、聖堂のある奥の方は変わり様がなく、大丈夫ですから、是非またお出かけ下さいね。

この初夏にも出かけたのですが、鐘楼は倒壊の恐れがあるとかで、まだ覆いが架かったままになっていて、修復のめどもないようで、これが少し残念です。

こちらこそ有難うございます! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by BB at 2012-07-16 19:46 x
BB達が行きました時には、鐘楼は修復していませんでしたが、もう一度行ったら,綺麗になっているのでしょうね。
確か??たしか?? ここでコインを入れるトイレを利用しましたが、¥160の時でしたが、一ユーロでした。ビックリした〜〜。(ユーロと言うの?エウロというのかしら?)
この女の子は将来美人になるのですね。
何となく,小さい頃のBBに似ています。ギャハ!
Commented by italiashiho2 at 2012-07-17 01:37
★BBさん、こんにちは! いつも有難うございます。

あのですね、トルチェッロの鐘楼はかなり問題がありそうで、というのも、単なる修復というよりも、崩壊の危険があるとかで、根本的な修復になりそうで、そうなると例に由ってお金が無い、という・・、イタリアの一番の問題点になり、今も覆われたままで手つかずの状態です。

そうそう、私もここのトイレに高いのに驚きましたっけ。 ぐるっと奥の方に行って綺麗なのが出来ているのですけどね。 コインを入れました? 管理の人がいてお金を払ったと思いますが、新しくなっているのかも。

イタリア語ではエウロなのですけど、英語ではユーロですよね、お好きな方を!

はは、あの子可愛いでしょう?! 細面の美人では無いですけど、BBさんみたいに愛想のよい、頭の良い美人になるでしょうねぇ、きっと!!!!!


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