イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

italiashio.exblog.jp
ブログトップ
2010年 01月 19日

   ・・・ トーディ ・ 中世の栄華の面影をつたえ  その2 ・・・

d0097427_1574612.jpg

      今回も引き続き、ウンブリアの南西部に位置する トーディ・Todi のご案内を
      ご覧の通り400mの丘の上、華と咲き誇った中世の面影を濃く残し、
      ギッシリと密な町、それがトーディ。
      これは町から南に下った場所、
      麦畑の中に残る荷車の輪の跡、赤く咲き乱れるポピーの花・・
      ああ、ウンブリアの春! 


       町の中心ポポロ広場に
       ドゥオーモの建設が始まったのは12世紀からですが、
       以前ローマ期の建物があった場所だろうと。
d0097427_158834.jpg




       ドゥオーモの内部を少しご案内致しますね。
       内部は3廊式で、ご覧の通り素朴なイメージですが、
d0097427_1585668.jpg

       薔薇窓が大変美しく、その下に見える大壁画が目を引きます。
       ミケランジェロの「最後の審判」に大いに影響を受けたと見られる
       ファエンツォーネ(本名 Ferrau` da Faenza)の16世紀後半の物。

       他にもかなり有名作家の絵もあった様なのですが、・・



       それ以上に興味を引かれたのが、この円柱の柱頭部分の彫り
       上の写真でご覧の様に、円柱は細いのと太いのと交互にあり、
       その太い方の柱頭部分に、このように様々な聖人様たちが居られますが、
       なんとも微笑ましい中世式プロポーションで!
d0097427_159186.jpg




       ですがこのキリスト様は、さすが、という神々しさ。
       彩色されていた様子ですね。
d0097427_1594055.jpg


       ドゥオーモや鐘楼は、火事や地震の災害を受けた様ですが、
       その素晴らしさを増したのは13世紀後半の
       法王ボニファーチョ8世・Bonifacio VIIIの下においてだそう。
       彼は、トーディの司教ピエトゥロ・カエターニ・Pietro Caetani の甥にあたり、
       若い頃トーディに住んでいたとも。
       こういう権力関係の繋がりの影響は凄いですね。
       


       ドゥオーモの右脇側に鐘楼があり、その横道を奥に行くと
       後陣の裏側部分に行き着きますが、
       ここにまた中世がしっかりと。
d0097427_20376.jpg




       柱の彫り飾りが見事!
       さまざまな動物、人の顔が見張りをし続け・・。
d0097427_21923.jpg




       これなども人の顔と思うのですが、
       ご先祖様に近いようでもあり、ワクワクします。
d0097427_214445.jpg




       同じ道筋にあった窓の下の、神の手
       静謐なイメージを伝えて来ます。
d0097427_223468.jpg


       この脇道に小さなタバッキ兼の本屋があり、
       ガイドブックを求めましたら、年配のご主人が
       「トーディを知るには、歩く事」と。
       はい、脚が攣る程歩きましたです!



       という事で、もう一度町の地図をどうぞ!
d0097427_23488.jpg

       町の中心のポポロ広場周辺をご案内しましたが、

       次はサン・フォルトゥナート教会・San Fortunato に。
       南からの町の眺めに聳えていたあの教会です。

       ドゥオーモ向かい側にあるプリオーリ宮の右脇の道を行き右折。
       


       素晴らしい眺めでしょう?!
       サン・フォルトゥナートは、町の守護聖人でもあり、
       教会は丘の高台に位置し、下からの石段がジグザグに。
d0097427_234338.jpg

       建設は13世紀後半から14世紀にかけてですが、
       15世紀に再度続きを。
       正面の未完のむき出し壁が良い趣をかもします。



       正面の大扉を飾るアーチの層(15世紀)が素晴らしく。
d0097427_241338.jpg




       左側部分アップをどうぞ。
       残念ながら天使の顔は削られていますが、大変優雅。
       向かって右には聖母の像があるので、受胎告知でしょう。
d0097427_243982.jpg

       夕方近く、既に閉っており、そのまま中は見ずじまいに。



       で、突然ですが、このパオロ・ウッチェッロ描くところの
       ヤコポーネ・ダ・トーディ・Jacopone da Todi の肖像を。
       というのも、このサン・フォルトゥナート教会地下に、
       彼のお墓があるとの事。
d0097427_2459100.jpg

       ヤコポーネ・ダ・トーディの名は聞いた事があるだけで、
       町に行ってもよく確かめもせず、ブログに書く為に調べ始め、
       俄然興味を持ち、例に寄りあれこれ追いかける羽目に!

       その元も、この プラート・Prato(フィレンツェの北西)のドゥオーモ
       あるという壁画をサイトで見つけた事に始まりますが、
       絵から受ける印象通り、大変な人物
       ご覧になる皆さんも、アッシジのサン・フランチェスコ
       共通のイメージ(清貧、頑固、狂信的熱情など)をお感じでしょう?

       ヤコポーネ・ダ・トーディは、その名が示す通りトーディ近郊の生まれ。
       (1236(1230)- 1306)
       裕福な貴族の生まれ、多分ボローニャ大学で学び公証人、
       貴族の娘と結婚し世俗の生活を享受。 が程無く
       舞踏会場の床が抜け落ち唯一の死者が彼の妻、その上、妻が密かに
       豪華な衣類の下に、贖罪の為の鉤の付いた帯(荒布の肌着と記したのもあり)
       を身に着けていた事を知り、一挙に懐疑に陥り、
       持物を全て貧者に与え、自分は世捨て人同然の喜捨を受ける生活に。

       こうして10年後、フランチェスコ会派の厳格派に並びます。
       ラウディ・Laudae と呼ばれる93篇からなる神への賛歌の詩は
       中世イタリアの宗教的文学と見なされ、中にあの有名な
       スターバト・マーテル も含まれているのだそう。

       妻の死に関する逸話は半ば伝説の様ですが、
       も一つ欠かせないのが、ボニファーチョ8世との関わり
       お互いの青年時代、このトーディで知り合いであった事は間違いなく、
       皇帝派、教皇派の争いの幾つかで、若き日のボニファーチョが
       投げつけられた石で頭に怪我をした、という話も。

       その発展か、後にボニファーチョ8世に敵対する
       コロンナ家出身の司教ピエトロ・コロンナに与し、まさに戦争に発展。
       捕らえら破門され、有罪終身収監に。

       が、ボニファーチョ自身がアナーニ事件で憤死する顛末となり、
       最後の3年間は自由の身に、そしてクリスマスの日に亡くなったと。
       
       まさにまさに激しい中世の男
       知り始めると興味しんしんとなり、あれこれ読んだのでした。

       コロンナ家のあれこれについては、cucciolaさんがこちらに詳細に。
       http://blog.livedoor.jp/cucciola1007/archives/764887.html
       http://blog.livedoor.jp/cucciola1007/archives/764889.html

       ボニファーチョ8世の法皇選出、そしてアナーニ事件については
      カノッサの屈辱
のこちらを。
       http://www.toride.com/~canossa/ms/pope0101.htm



       教会前左右にあるライオン像
       既に目鼻も定かではないのですが、何か獲物を抱えて。
d0097427_261748.jpg




       高い位置にある サン・フォルトゥナート教会前から。
       左手のこの建物も、素晴らしいでしょう?
d0097427_264336.jpg




       町中には、あれこれお土産物店が並び、
       やはりウンブリア名物の陶器が目立ちますが、
       私は古い花柄織のクッションをひとつ。
d0097427_27790.jpg




       ここから少し、町中の通りの様子をご覧頂きますね。
       中心のポポロ広場から、またはサン・フォルトゥナート教会からは
       どちらに行っても下りの坂道!

       威圧感を感じる程に、狭い小路の両脇に聳える高い壁。 
d0097427_274139.jpg




       そして、この中世の町、建物に特有のアーチの支え
       真ん中に見えるのは、どうやらアーチの上下の建て増しで、
       きっと中に3階分ほどの部屋がありますね、これは。
d0097427_28454.jpg

       なんと呼ぶのか、イタリア語の先生アンナリーザに尋ねましたら
       彼女も知らずサイトで調べてくれ、結果は単に「アーチ」らしいと。

       町で買って戻ったガイドブックにも、この支えの写真がずらっとあり、
       それには トラヴェルサ・Traversa・支えと。

       ですが、その言葉で検索をかけるとまた少し違うようで、
       今は使われなくなった建築様式なので、名前もあやふやなのかも。



       道も曲がりくねり、建物も出たり入ったり
       支えの壁もアーチも、自由自在に架け渡されて。
d0097427_284079.jpg




       人通りも、中心広場と目抜き通り以外では殆ど見かけず、
       ですが、ひとつも危ない感触はありません。
       住みやすい町の一つにも数えられているそうで、
       偶に出合う人も、写真の邪魔にならぬよう気を配ってくれ・・。
d0097427_29695.jpg




       サン・フォルトゥナート教会から、中心方向に戻り南に下る一帯が
       とりわけ古い中世の面影を残すそうですが、
       まさにその通りで、こんな坂道が縦横に。
d0097427_292941.jpg

       今、お歳を召したお洒落なシニョーラが
       ゆっくりと下って行きます。



       これはサン・フォルトゥナートから西に下った辺りと。
d0097427_2101162.jpg

       私の写真では、特別に狭い小路はありませんが、
       ガイドブックには、人一人やっとの石段道もあり、
       それには「猫や犬用サイズの道」との説明で笑いました。



       サン・フォルトゥナートから、西への広い道、
       ヴィア・チュッフェッリ・Via Ciuffelli.
       銅製品の店ですが、少し色が飛んでしまい残念。
d0097427_2104040.jpg




       ヴィア・チュッフェッリを少し下ると、展望台風に開けた公園があり、
       町のドゥオーモの奥から西側部分がこのように。
d0097427_211457.jpg


       この公園の下に広い駐車場があり、ケーブルカーが連絡しています。
       先に知っていたら、町の真ん中に陣取る事が出来、見物もしやすく、
       食事の為に坂道を上り下りする事もなく、脚が攣る事もなく・・!

       食事で思い出しましたが、
       コルソ・カヴールからポポロ広場に近い右手に
       カヴール・Pizzeria Ristorante Cavour というのがあり、
       Corso Cavour 21. Tel 075-8943730
       
       ここで2回食べましたが、美味しかった!
       茸のオムレツの美味しさが忘れられず、7月のウンブリア旅行の際
       アックワスパルタ・Acquaspartaに行き、少しがっかりの町で、
       Todi 18K とある道路標識を見て、よしもう一度あれを食べようと走り、
       駐車場を探し回り、また必死の坂登り!
       で、着いたら夏休みで閉めていて、力が抜けた記憶が。 はへぇ。

       ポポロ広場周囲には他にも美味しそうな店がありましたが、
       夕食の始まる時間が遅くて待ち切れず、
       試すチャンスがありませんでしたぁ。



       公園の城壁の上、鳩が温かい石の上で膨らんで
       町が高いせいか風が結構強いのです。
d0097427_2115860.jpg




       公園のマロニエの花
d0097427_2122360.jpg




       下の平野を見下ろして
       こちらは町の北側。
d0097427_2124539.jpg




       ドゥオーモから北に、そして東に下る坂!
d0097427_2131026.jpg




       上の写真の坂道の途中から右に入って行くと、古い城壁の下の広場に。
       この一帯如何にも古い家が並び、段差をつけ下に広がり、
       なんとも趣深く、行ったり来たり、アーチをくぐりまた戻り・・
。      
d0097427_2134345.jpg




       これが広場の西の、どうやらエトルスク期の壁
       壁の上に道があり建物が並び、
       町の段差の様子がお分かりでしょうか。
d0097427_2141446.jpg

       トーディの城壁は、エトルスク、ローマ、中世と3重に重なリ
       外に広がります。



       同じ広場の南角。
       この高さ、この威圧感
d0097427_215665.jpg




       中心のポポロ広場からコルソ・カヴールを下り、
       道の名がヴィア・ローマと変わり、このカテーナ門・Porta Catena.
d0097427_2152510.jpg

       ここから道の名がヴィア・マッテオッティ・Via Matteotti となり、
       長~い坂道が町の東下まで続きます。
       が、この門の外すぐ左手に入り込むと・・



       多分ローマ期の城壁の外側の道にでて、
       先回ご覧頂いたアウレーア門外まで続きます。
       見上げる高さの建物、家が続き、左手柵の下にも家並。
d0097427_2162011.jpg




       上の写真の城壁外の道から、最初入って来たアメリーナ門を。
       門の外は新しい家並、新しい町で、門の中は中世
d0097427_2165813.jpg




       これは、サン・フォルトゥナート教会から南に下った所
       リーべラ門・Porta Libera 辺りから南を眺め
d0097427_2172663.jpg

       町の南の門アメリーナを出た道は一旦下り、
       大きくカーヴを描きながら南の山に上り、消えて行きます。
       そして、山の上にはどうやら塔の形が。

       こんな道を見たら行ってみたくなりませんか?
       どんな村を通り、何処まで行くのか・・。
       ええ、半日この道を辿りましたら、
       まさに中世そのままの村が幾つか
       チャンスを見て、またご案内いたしましょう。



       トーディの町の坂下、西端にあるルネッサンス様式の教会
       サンタ・マリーア・デッラ・コンソラツィオーネ・S.M.della Consolazione.
       正式な記録は無いものの、ブラマンテの手も加わっていると言われます。
d0097427_2174878.jpg




       南への道を辿る途中から、トーディの町を
       
       まさに中世がギッシリと詰まり、今なおゆったりと息づく町
       素晴らしさは期待以上でしたが、上手くご案内できたでしょうか。
       少し交通が不便ですが、是非お出かけください!


     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       ADSLの接続が遅れ、業を煮やし他の店に依頼、
       遂に先週金曜より1年ぶりに現代社会復帰のshinkaiで~す!

       やはり、早~い!!
       写真の多い我がブログもするすると!

       若いお兄ちゃんではありましたが腕は確かで、
       日本語表示の我がPCも、何の事なしするすると。
       うむ、次回もここに頼む事にするべ!


       お天気の良かった土曜には、ジョルジョーネ展に。
       今年が没後500年なのですね。
       彼の生まれたカステルフランコの小さな町は、
       ジョルジョーネ展一色に染まり、人手も多く賑やか

       絵以外にも記録文書や道具類の展示など
       大変興味深い展覧会で、お昼のラディッキオのラザーニャも美味しく!
       満足して、夕暮れぎりぎりに家に戻りました。
       こちらも整理の後、ご紹介をと思っています。

       という事で、ではまた!

   
    

by italiashiho2 | 2010-01-19 00:56 | ・ウンブリア州 | Comments(8)
Commented by tonton at 2010-01-23 09:09 x
はじめまして!
去年の9月に初めてイタリアに行って、すっかりはまってしまったtontonといいます!
前回は娘とフィレンツェに行ったので、次回はヴェネチアと北イタリアを旅してみたい・・・と、北イタリアで検索していたら、こちらのブログにたどり着きました。
あまりにも素敵な画像ばかりで・・・もううっとり・・・。夢見心地です。

特にシロール・・・行ってみたいです。
でも地球の歩き方にも掲載されていないのですねぇ・・・シロールって。

これからもお邪魔して、勉強させていただきます。
どうぞよろしくお願いします!
そして。
ありがとうございます!とってもとっても素敵な風景を見せてくださって!
Commented by shinkai at 2010-01-23 17:14 x
★tontonさま、初めまして、こんにちは!  ご親切なコメント有難うございます。

はい、イタリアは有名観光地だけでなく、地方の田舎もそれぞれに長い歴史を持ち、素敵な場所が数え切れないほどあります。
シロールも見ていただいたようで、嬉しいです。 
日本からお出でだと、なかなか日程的に難しい場所もたくさんあるのですが、またヴェネツィア辺りに来られ、田舎の方も見たい、と思われましたら、どうぞご連絡くださいね。
車がありますから、ご案内できます。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。 後ほどそちらにお邪魔させていただきますね。



Commented by tonton at 2010-01-23 21:52 x
再びtontonです。
早速リンクさせていただいちゃいました!
その上、あつかましいお願いですが、今度このブログの紹介を記事上でさせていただいてもよろしいでしょうか?
私のブログを見てくださってる方に、この素敵な風景を是非堪能していただきたくて・・・。

それから・・・。
今日はトスカーナカテゴリを見せていただいてたのですが。
どれも素敵な画像ばかりなのですぅ
サンタンティモ修道院・・・。実際に行って中に入ったらどんな気持ちになるだろうかと・・・想像しただけで感動しちゃいました。

また、ヴィンチ村もフィレンツェ訪問時に行ってみようかと思った場所なのですが・・・娘がなんせ車酔いひどいので断念したのです。
・・・残念です・・・行きたかったぁ!!
Commented by shinkai at 2010-01-23 22:25 x
★tontonさん、こちらこそ有難うございます!
ご紹介していただけるのは、とても嬉しいです、 よろしくお願いいたします!!

サンタンティモ修道院も、あの周辺も、そしてヴィンチ村も、生家といわれる家のあるアンキアーノ村も、イタリアは有名観光地の大都会のほかに、村が大変素敵だと思うのです。 
初めてのイタリアで、チェルタルドを選ばれたtontonさんに、自分と似た感覚を感じたのです。
私の住むスコミーゴ村の様子は、カテゴリ欄の「ヴェネトの四季」から見ていただけます。  今日はとても良いお天気ですよ。
Commented by cucciola at 2010-01-24 08:15 x
shinkaiさま、

こんばんは!
ごぶさたをしております。
無事に旅行から戻りまして、平常ペースに戻りました。
北イタリアの神秘的な風景にちょっと心を打たれて帰ってきたところです。

トーディの続き、愉しく拝見しました。
私の記事もご紹介いただきありがとうございます。
カエターニ家については改めて調べなくてはいけませんね。でも帰ってきてからダ・カッラーラ家とスクロヴェーニ家について読み始めてしまってしばらくヴェネト漬になりそうです。

実は私も名前を知りたかったこの建物間のアーチ。
トラヴェルサというのですね。実は私もあの建築様式が大好きでして、夏のジェノヴァ界隈でも夢中で写真に収めた思い出があります。

そして、このヤコポーネ・ディ・トーディの名は初めて知りました。
妻の死からの改心、というのが人間的でいいですね。
狂信と弱さは紙一重、という気がします。
shinkaiさんの記事について夫に話をしたら、トーディにぜひ行こうという話になりました。パドヴァに比べればトーディはご近所みたいなものですから!

またお邪魔いたしますね。
Commented by shinkai at 2010-01-24 16:58 x
★cucciolaさん、こんにちは! お帰りなさい!! コメント有難うございます。

ヤコポーネの名前はまるで知らずにいたのですが、読み始めるとあちこちに繋がりが出てきて、大変興味を持ちました。 
なのでcucciolaさんのコロンナ家の記事も改めて拝見し、納得した次第で、少しずつ、ジグソーの見える部分が繋がり始めているようで、大変楽しいです、有難うございます。

狂信と弱さは紙一重、まさにそうですね。フランチェスコ同様、突き進みますね。 ボニファーチョもそうですね。 
傍から見るには大変興味深いです。

はい、是非トーディに! そうです、ローマからだとすぐですものね。 
ナルニも良かったですよ、あそこのギルランダイオには、驚愕しました。 今まで見た中で一番美しいのです!!!!!
 
Commented by BB at 2012-07-29 16:24 x
トーディには 車で行かれたのですか?
あの坂道をアメリーナ門からポポロ広場まで 急坂。
我が家はロマーナ門の近くの駐車して歩きましたが、こちらも急坂でした。
このサン・フォルトゥナート教会は入る事が出来ましたか?
BBが行きました時は、シッカリ扉が閉まっていました><
仕方が無いので、裏の公園で
shinkaiさんのお得意のトイレを借りました。てへぇ!
トーディ行ったのに、こうして記事を見てみると、
見落としていた物が沢山で、ウフェ〜〜。
また行きたいです!!
日本はすごい暑さで、やる気が失せます@p@。
おまけに幼稚園が夏休み。
仕事をする娘のヘルプで、ジジ&ババ保育園ですぅ〜〜><
Commented by italiashiho2 at 2012-07-30 00:41
★BBさん、こんにちは! やはり日本は暑いのですねぇ!! こちらもじわじわと暑くなって来ていますが、それでも湿気がやはり少なく、とても助かります。

はい、トーディにはついでに近くの町も回るつもりで車で行きました。 宿を町の南の坂下に取ったもので、もう中心に行くのにひいひい!! なにせ中心が一番高い位置で、どちらから言っても凄い急な坂道ですよねぇ。
とても興味深い面白い町だったので、また行くチャンスがあれば良いと思っていますが、次回は町の北側の駐車場に車を止め、エレヴェーターで中心近くまで上がって、町中に宿を取る、と決めていますが・・、でも見て歩くのにもやはり坂道ですねえ!!

そう、あの教会は私の時も閉っていましたよ。 夕方近いからかと思っていましたけど、朝のミサ位にしか開かないのかも、ですね。

お孫さんはね、来て嬉し、帰って嬉し、だそうですよ、ははは。
頑張ってぇ~!!


<<    ・・・ 寒い冬の日、 熱...         ・・・ トーディ ・ 中... >>