イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2010年 11月 25日

   ・・・ 南仏アルル ・ ヴァン・ゴッホの足跡の残る街 ・・・

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       今日のご案内は既に写真でお分かリですね、南仏アルル・Arles です。
       ローマ期から中世にかけての遺跡群が数多く残り、世界遺産指定の街
       そして、スペインの大巡礼地サンティアーゴ・デ・コンポステーラ
       へ向かうイタリアからの巡礼者達がまずは目指した巡礼地、
       そしてそして、1888年からフィンセント・ファン・ゴッホがこの街に滞在、
       僅か15カ月間に300点以上の作品を描いた事で余りにも有名な街。

       見所がたくさんあるのですが、写真の数をうんと絞りまして、
       街の様子はほんのおさわり程度にして、ゴッホ関連をご覧頂こうと。

       ・・・それにしてもこの日本語の、
       なんともほんのりと、それでいて核心を突く表現、
       おさわり程度だの、お尻が青いだの、毛の生えた心臓だの・・、
       日常的に使いつつ時に振り返ると、きゃはは、の言い回し。
       昔の人はお偉かったですねぇ!



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       ローヌ河を渡り街に入り暫く進む間に、
       何軒もの大きなカフェ、レストランを見かけました。
       大樹の並木歩道が幅広く、真ん中が通行人用に残され、
       またこちら端にもテーヴルと椅子が設置され、
       いかにも開放的、庶民的な印象を受けました。
       夏の陽射しの下では、さぞ気持ちが良いでしょうねぇ。

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       目ざとく見つけた一人が笑い声を上げ、何かと見ましたらこれ。
       フランス語でのHOTELは公共の建物を指しますから
       警察官用のホテルでなく、警察署と勿論分かりますが、
       なんとなしに拘留人ホテル を想像し・・!  はは。

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       中心にあるラ・レピュブリカ広場・Pl.de la République
       真ん中にオベリスクと泉、そして
       奥左に見えるのが市庁舎・Hôtele de Ville
       右に見える教会サント・トロフィーム・St-Trophime.

       この古い歴史を持つ教会は、11~12世紀に加えられた素晴らしい
       全面石彫の施された正面入り口を持ち、これが大変気に入りましたが、
       今回は省略、またのチャンスにご覧頂きたいと思います。
       内部も拝見しましたが、見ずに終わった中庭の回廊が
       大変美しく有名な物だと後で知り残念。



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       街の地図をどうぞ

       アルルの街にはアヴィニョンから国鉄で約20分ほどの距離、
       マルセイユから、という訪問も充分可能の様子。
       街の人口は53000人程ですが、市の面積は759K平方、
       フランス国内で一番広いのだとか。
       でもご覧の様に、見所のある中心部は歩いて回れる距離。
       
       上でご覧頂いた中心のラ・レピュブリカ広場と
       サント・トロフィーム教会はお分かりですね。

       その右の TH.Antiquę は、古代のローマ劇場
       右上の Arènes は 野外円形闘技場

       アレーナの左に見える小さなオレンジ色ですが、
       Fondation V.Van-Gogh-Arles ・アルルのヴァン・ゴッホ財団とでも。
       ゴッホの絵の展示は無く、彼についての様々 の博物館だというので
       ここは友人数人と逃げまして、ゴッホのカッフェに行きました。

       有名な「夜のカフェ」は、ラ・レピュブリカ広場の市役所から北に、
       ドュ・フォールム広場(発音、これで良いのかな)・Pl.du Forum
       の横、赤の四角の位置。

       で一番左下に見えるかなり大きなオレンジ色は・・、



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       エスパース・ヴァン・ゴッホ・Espace Van-Gogh と呼ばれる、
       かってヴァン・ゴッホが入院した病院ですが、
       彼が描いたように中庭も整備され、ヴァン・ゴッホのスペース、
       芸術家の為の文化センター だそうです。
       
       入り口の上には HOTEL DIEU・オテル・ドュウ・病院と読めますが、
       窓枠なども彼の描いたように青く塗られ、
       のっけから、こちら訪問者も何か不思議な印象を受け・・。

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       中庭も彼の絵が描いたように整えられ、
       ゴッホの絵がお好きな方には、作品を偲ばせる場所なのでしょう。
       ま、少し観光客に迎合というのか、親切というのか・・。

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       スーヴェニール店には、彼の絵のカレンダーやら絵葉書、
       画集も揃っておりました。
       こちらで彼の作品様々がご覧に。
       http://www.google.it/images?hl=it&source=imghp&biw=1420&bih=675&q=vincent+van+gogh&gbv=2&aq=1&aqi=g10&aql=&oq=vincent+&gs_rfai=

       片耳を切り落とした後の包帯の自画像等を見ていて、思い出した事。
       昔々「炎の人 ヴァン・ゴッホ」という映画がありましたね。
       確かカーク・ダグラスが主人公に扮していたと。
       良く覚えていませんが、暗くて深刻だったイメージが残っていますし、

       若き頃に感動しつつ読んだ「ゴッホの手紙」も、
       この年になって思い返すと、切実で真摯ながら如何にも早急で、
       芸術家というのはなんと自己中心な生き者よ、と
       弟にしっかりと巻きつき吸い上げた姿に思い至ります。
       そんな生き急いだ画家に、改めて想いを馳せたアルルの街。
       


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       こちらは「夜のカフェ・テラス」に登場の店。

       建物もテントも黄色く、窓枠が赤く、やはり彼の絵の通りに。

       ゴッホの絵のタイトルから、カフェの夜景 で
       店の名前は別だと思っていましたが、
       Café la nuit ・カフェ・夜 となっていますね。
       やはり絵に与り変更されたのでしょう。

       このカフェは最初にグループと一緒に見た後、
       余りにも急ぎ足の数こなしの行程なので、ゴッホ財団博物館と
       円形闘技場の内部見物を外して、数人でまたこのカフェに。
       入り口脇の席に座りジュースを頼み、2階にあるトイレを拝借、
       暑い陽射しの日にちょっと一息入れたのでした。

       レストランとも書いてありますが、色の関係でしょうか、
       それとも店のお兄さん達の印象でしょうか、
       友人達も、余り良い雰囲気では無いね、と。
       なぜかアルジェを連想したりで、トイレも2人連れだって。
       2階はがらんとした広い部屋でその片隅にトイレ。
       今となると写真が無いのが残念ですが、
       ちょっと座って寛ぐのを躊躇したカフェでありました。



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       こちらはカフェのすぐ横に広がるフォールム広場
       ローマ期のフォーロ、司法行政の中心となった広場の跡でしょう、
       素晴らしい門の片側だけ残っておりました。

       広場に大樹が茂り、カフェのテラス席もあり、
       後ろに下がる事が出来ず、全体が見渡せませんがご容赦を。

       と、こんな4輪バイクに親子が乗って。
       この子の行く末はバイクレーサーかも、ですねぇ!



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       こちらは少し街の高台にあるアレーナ・円形野外闘技場の横、
       角から2軒目の中世風の建物、ここにヴァン・ゴッホ財団があり、

       博物館内には、彼についての様々な資料展示がされているそう。



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       財団博物館の横にあるローマ期の円形野外闘技場

       土地の高さを掘り均した巨大なアレーナなのですが、
       せっかくここまで行きながら、
       ヴェローナのアレーナ、ローマのコロッセオを見た目には、
       不遜ながらピンと来ませんで・・。
       何やら、骨董店の跡継ぎ修行をした息子同様の感想を。



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       アレーナの横の坂道に立ち並ぶスーヴェニール店の店先、
       布の店のほんの一部ですが、
       南仏プロヴァンスの布の色と柄
       どこかゴッホの作品の彩にも似ている感じがしてここに。

       プロヴァンスの色と柄、と言いましたが、
       同じプロヴァンスでもエクサン・プロヴァンスの様な
       学術都市の雰囲気の漂う街や、
       ニームの街の店先で見る色柄は少し違い、
       派手なだけでなくちょっとお洒落で重くない、
       素敵な布なのでした。



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       最後に南仏全体の地図を。
       次回はもっと東に移動して、イタリアに戻る直前に訪れた
       ニースの街、とはいえほんの一部、
       古いメルカートの様子などをご覧頂く予定です。


     ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       週2度アックワジムに通っている市のプールで、
       既に3年になりますが、
       今朝初めて大きな窓のサッシとその間の柱類が黄色く、
       まさにゴッホの病院と同じ黄色に塗られているのに気がつき、
       あれま!  
       急いで、どこかブルーになっているかしらと探しましたが、ノゥ。
       ちょっと安堵しましたが、待てよ、
       このプールのシンボルは、ラーナ・ブルゥ・青蛙、あはは。

       今日は久し振りの青空の一日ですが、
       天気予報では、明日は低地にも雪が来ると!
       あわわ、外れますように!!


       

   *・*・*・*・*・*・*・*・*・*      

by italiashiho2 | 2010-11-25 00:11 | ・フランス | Comments(15)
Commented by ophthalmos at 2010-11-25 02:02 x
shinkai さん、こんにちは。
前回もそうですが、南仏の明るい色彩に癒されました。
ちょうどいま、東京ではゴッホ展が開かれていて、先日の日曜日に行ってきました。もちろんアルルで描いた絵もいくつかあり、「アルルの寝室」の部屋を実物大で再現した展示などの趣向もあって、なかなか面白かったです。
こうしてここで生の写真を見ることができて、タイムリーでした。どうもありがとうございます!
Commented by italiashiho2 at 2010-11-25 06:07
★opthalmosさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですか、東京でゴッホ展ですか。 私は多分まだ実物は見ていないのではないか、と思います。
部屋の再現、というのは面白い趣向ですね。 アルルの街には、他にも彼の絵のモデルとなった場所に、絵の写真と共に表示があったりしましたが、既に取り壊された家とか、跳ね橋もないそうですし。
アルルに住んでいた、というのは知っていましたが、今回これを書くのに調べましたら、なんとたったの15カ月間だったと知り、作品数の数と比して驚きました。 あの街の雰囲気と明るさと、がさつきと、でしょうか。
こちらこそ、有難うございました!
Commented by lan at 2010-11-25 17:53 x
おフランスで布購入の妄想が始まりそうです。
日本ではインテリアも洋服も無地で地味な色合いが流行り続けているのです。
明るい柄もん、ええですね。
Commented by italiashiho2 at 2010-11-25 19:50
★lanさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、やはり布の写真を見るとそそられるでしょう?! 本当はもっとあったのを絞ったのですよ。

そう、私も大好きで買い込みたいのを我慢しました。 以前はキルト作りもしていましたけど、この頃はとんとご無沙汰ですものね。
ええ、色柄の明るいのは、見るだけで気持ちが晴れますものね。 お部屋の小物作りに良いかも! ですねぇ。
Commented by cucciola at 2010-11-26 03:02 x
shinkaiさま、

こんにちは。ローマも冷たい冬の空気を感じるようになりました。
アルル、町中に黄色がさし色になっていていかにも南欧という感じですね。今、ローマのヴェネツィア宮殿でもゴッホ展を開催中なんですよ。私はあまり好きではないのですが、彼の作品の色と街の色は確かに重なるものがありますね!
アリーナも素敵!フランスはイタリアと違って文化財もきちんと管理されていそうですよね。
Commented by italiashiho2 at 2010-11-26 06:16
★cucciolaさん、こんにちは! お忙しいのに、コメント有難うございます。

あれ、ローマでもゴッホ展が開催ですか?! なんと何も知りませんで。 でもそうなのです、私も余り好きではないのです、まだゴーギャンの方が。
とは言いつつ、先日も好きではないと思っていたムンクの作品を見ましたら、良いなぁ、と思うのもあり、実の作品の色の深さというのは印刷物では分からない物だと、実感しましたから、ゴッホも実物をゆっくり見たら、また別の感想を持つかも、とも思います。 
そうですね、彼はあの街の明るさと庶民的な感じに一種開放感を持ったのかもですね。
アレーナも野外劇場も現役で使われている様子でした。 でもあのお国もやはり緊縮財政のようで、由緒ある建物もたくさん売りに出されているとか。 どこの国も同じですね。
Commented by aichanmama at 2010-11-26 07:23
どのお写真も皆きれいで好きです^0^
アルルは2006年に行きましたが、ほんの少しの時間しかいなかったので、この写真で再び楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
南フランスいいですよね。
ニースはアルジェリアやチェニジアなどのアフリカ系の移民がとても多い土地だと思いました。
アルルはそんなに大都会ではないので、フランス人が多いのでしょうね。
Commented by italiashiho2 at 2010-11-26 15:58
★愛ちゃんママさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですか、お出でになられましたか。 ご存知の土地は懐かしくお感じでしょうね。
プロヴァンスはグループでのバス旅行でしたから、忙しい、いっぱい詰め込まれた日程だったのですが、それでも途中で抜け出して一服しに行った街でした。

ニースは大都市ですからやはり人種混合が進んでいると思います。 実際白人黒人の結婚式に出会いましたよ。 フランスはアフリカに大植民地を持っていた国ですし、そんな事を実感させられました。

Commented by bluemillefeuille at 2010-11-27 00:07
こんばんは。私目もタイムリーな話題ですぅ!
今日、夜、ゴッホ展、観てきました。金曜の夜は比較的すいているのですが、
それでも中は人の山・・・。あ~、日本はなんでこうなんでしょっ。。

「アルルの寝室」の企画は、ちょっと変化があって面白かったですが、
アムステルダムのゴッホ美術館を観ている私には、物足りなかったです。
特に晩年の作品が少なくて、晩年の作品こそ、
絵画に燃え尽きたこれぞゴッホという感じがするのですけどね。
Commented by italiashiho2 at 2010-11-27 02:31
★hanaさん、こんばんは! コメント有難うございます。

そうですか、今夜ゴッホ展に行かれた?! おお、熱心なhanaさん!! 
う~ん、日本はやはり遠い、日本人は物凄く文化吸収に熱心、と思うのはこういう時ですねぇ。
先日のムンク展は日曜日でこちらとしては物凄く多いと思ったですが、それでもまだしっかりゆっくり見れますものね。

と、ここまでは良いですが、なになに?! アムステルダムのゴッホ美術館経験済みですと?! これは聞き捨てなりませんねぇ。 う~ん、アムステルダムはやはり一度行かないと、ねぇ。 あそこは見たい物がたくさんありますよ、 美術館だけでなく、街もね。

hanaさん、こちら今日午前中ボタ雪がどばっと来て5cmほど積もりました。 今夜は物凄く冷え込んでいます!
Commented by hiroshi at 2010-11-27 18:57 x
懐かしく拝見しました。

当たり前、といえば当たり前ですが。。。もう9年も行っていないのに、変わっていませんね。夜のカフェの折りたたみ椅子に、汚れが目立たないように、との目的か、カバーがかぶせられているくらいです。変わっているのは。

この時に、オーヴェル・シュル・オワースも巡ったのですが。。。
向こうのほうが、ピストルを打ち込んだ場所や教会などに臨場感があって、なんとなくモノを思ったような。。。当然、アルルの病院と同じで、すっかり観光地化されていましたけれども。。。
Commented by italiashiho2 at 2010-11-27 22:47
★hiroshiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、ヨーロッパの街というのは、本当に変わりませんね。 修復されたり整備されて小奇麗になったり、壁の塗り替えで色が変わったり、位ですものね。 街並みが変わらない、という事の安心感があります。 何十年振りに訪れても、道が辿れる事の嬉しさがあります。
  
オーヴェル・シュル・オワーズも行かれましたか、そうですか、あの教会ですね。 やはり観光化されているのですね。 
生きていた時は1枚しか絵が売れなかったと言いますが、亡くなってのち批評家が取り上げだすと、有名観光地になる。 皮肉ですね。

Commented by 小父さん at 2017-08-23 22:12 x
今晩は
古いページで恐縮ですが、私のブログに書いていただいたページはこちらでしょうか?

>僅か15カ月間に300点以上の作品を描いた

映画でもそんな雰囲気が出されていましたね。

>昔の人はお偉かったですねぇ!

いやいや婉曲的表現は素晴らしいです。
現代のテレビから聞こえてくる直接的表現の味気ないこと、といつも思っています。

>なんとなしに拘留人ホテル を想像し・・!  はは。

面白いです。

>彼が描いたように中庭も整備され、ヴァン・ゴッホのスペース、

下でしょうか?
  ↓
http://www.arles-guide.com/var/arles/storage/images/arles_tourism/arles_monuments/espace_van_gogh/hopital_van_gogh/2687-1-eng-GB/hopital_van_gogh_imagelarge.jpg
Commented by 小父さん  2 at 2017-08-23 22:13 x
確か絵を描くシーンもありましたね!

あれ、ちゃんと下に絵がありました(汗)
これは中庭説明の看板のようなものでしょうか?

入院中はただの変人みたいに思われたであろう人の絵がこうして130年後弱の時代に看板になっているのですから
これを知ったら一番驚くのはゴッホ本人ではないでしょうか?

病院の外観は粗末なのに庭は光輝いていますね!

>ま、少し・・・

お上手な婉曲表現です(笑)

>切実で真摯ながら如何にも早急で、芸術家というのはなんと自己中心な生き者よ、と

勝てば官軍ですよね!(笑)

>この子の行く末はバイクレーサーかも、ですねぇ!

へへへ、「文化遺産の街に現代が通る!」ですか。

アレーナ・円形野外闘技場!古代ローマの大きさを実感しますね。

>ローマのコロッセオを見た目には、不遜ながらピンと来ませんで・・。

いやいや、下の文ともども楽しく読ませていただきました。

>どこかゴッホの作品の彩にも似ている感じがしてここに。

なるほどなるほど。

>このプールのシンボルは、ラーナ・ブルゥ・青蛙、あはは。

私の記憶違いでしたらごめんなさい。
shinkaiさんはゴッホの作品はお嫌いではなかったでしょうか?
それが頭にあって映画を観ていたのですが、ああ、こういうことだったのかと
一人分かったような気持ちになったのでありました。

またまた好きなことばかり書きつけて、有難うございました。
この文章の前後はつながっていないようです(汗)
Commented by italiashiho2 at 2017-08-24 01:23
★小父さん、こんにちは! 早速に見て頂いて、コメント有難うございます。

はい、先程アップした絵のブログの方に、アルルの落穂ひろいを載せ、小父さんのゴッホの記事にリンクさせて頂いてます。

ヨーロッパの北の方から来ると、南仏アルルは光あふれ暖かく、風景の見えようもまるで違って、それで描きに描いたのでしょうね。
そうですか、300枚以上ですか!

ははは、話があちこちしていますね、自分で読んで、あれ、こんなことを書いている、とよく思います、へへへ。

はい、リンクして下さった絵です。
そうですね、現在、元病院はゴッホの名を冠した文化センターになっている様子で、
そうですよねぇ、ゴッホは自分が認められ、絵が売れる事を心の底から望んでいたでしょうし、売れないのは皆の見る目がないからだ、くらいの自負心を持っていたと思います。

そして弟のテオに、絵の具のあれをこれを送ってくれ、という請求が山の様にあり、今描いている絵の説明をしたりと、本当におんぶにだっこの様子が良く分かります。
弟は兄の為に生きたみたいな人生で、直に亡くなっていますね。

はい、私はゴッホの絵は余りピンときませんし、好きではないですし、多分友人にはなれないタイプだとも思います。
でも、池田満寿夫のあのゴッホとゴーギャンの違いの説明はとても納得し、私はゴッホと同じ見て描くタイプですね。
といっても、あそこまで描けるという意味では到底ありませんで、勿論ですが。

いえいえ、とんでもないです、有難うございました!


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