イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

italiashio.exblog.jp
ブログトップ
2012年 02月 08日

   ・・・ n.1 大聖堂の煌めきを ・ アマルフィ ・・・

d0097427_17585211.jpg

       ナポリの南、サレルノ半島の南西部に位置する
       アマルフィ・Amalfi の町。
       イタリア4大海運国の内でも一番歴史が古く、
       町は11世紀に繁栄の最盛期を迎えましたが、
       その後は次々と侵略され、領主が代わり衰退の道を。

       海がこの町に繁栄を齎しましたが、
       同時に何度もの天災被害も蒙り、
       とりわけ1343年の津波は、領土の三分の一を消し去り、
       町は再度立ち上がれない程の打撃を受けたと言います。
       
       1461年にナポリ王フェルディナンド1世が庶出の娘マリーアと、
       フェルディナンド・ピッコローミニとの結婚に際し、
       婚資としてこの町を贈り、そのまま16世紀後半まで。
       近代になり観光業の陽の目を迎えるまでは単なる地方の町、
       紙の生産と漁網、索具の製造の町として埋もれ続けた町。

       町の繁栄の歴史についてはまたのチャンスに、という事で、
       今回は2度に分けて、町が最高に栄え始めた時に建設された
       素晴らしい大聖堂をご覧頂こうと思います。

       先回も書きましたが、アマルフィの町滞在中は余り
       お天気に恵まれず、青空の写真が少ないのですが、
       それでも上の様に、夕方近くに一瞬の青空のチャンスもあり、

       黒と白の大理石で描かれた幾何学模様、      
       そして如何にもアラブ風な空気を漂わすアーチの中の組み飾り、
       上に聳える金色モザイクの煌めき。
       イタリア中世の、数少ない生き残りの美しい大聖堂。

       左端に聳えている鐘楼がこの写真では見えませんが、


       四角い塔の鐘楼の上部はこんな風に、
       円筒形の周囲に小さなやはり円筒形が4つ。
       それぞれに屋根と塔の飾りは、緑と黄色のマヨリカ焼きタイル。
d0097427_17591937.jpg

       鐘楼は12世紀に既に建設された物で、
       18世紀に修復が行われたそう。
       
       陶器、マヨリカ焼の町 ・ デルタ
       http://italiashio.exblog.jp/8261293


       こちらが塔の上部のアップですが、
       実は遠くからの写真で、上の屋根の半分だけが緑に光るので、
       どんな形のタイルなのかと、好奇心で、はい。
d0097427_17594655.jpg

       見えますか、上の部分だけを見ると円筒形に見えるのですが、
       下の小塔の屋根で、現在でも普通に見られる半円形の瓦が、
       互い違いに組まれていると分かります。
       上部は、風対策でしっかり埋められているのでした。



       少し靄のかかったお天気で、右側の建物修復中の覆いが邪魔ですが、
       正面の階段手前から
d0097427_1801432.jpg

       階段の形と左右の欄干の形、
       聖堂正面の扉の上、半円の金モザイクの聖アンドレアの姿、
       そしてその上部のフレスコ画の様子、
       最上部の三角形のキリストの図のある部分の図柄にご注目を。



       この古い図をどうぞ
       これはアマルフィの元の造船所を修復して公開されている
       「羅針盤とアマルフィ海洋公国博物館」に展示があったもので、
       ガラスの反射、ご容赦、
       1871年に設計家エッリーコ・アルヴィーノ・Errico Alvino
       によって描かれたものだそう。
d0097427_1803612.jpg

       これに依ると階段も手前部分が無く、上り口両脇にライオン像があり、
       何よりも階段下中央に大きな十字架が見えますね。
       正面扉の上の聖アンドレアの像も違い、その上にもモザイク画が見え、
       最上部の三角形の中の図柄も違います。

       つまりこれらが、修復に因ってかってと違う部分なのですが、


       こちらもどうぞ。
       古い絵葉書を見つけて買ったのですが、年代が分かりません。
       いずれにしても、そう1世紀前位でしょうか、
       現在と同じ形の階段、聖堂の姿、図柄になっています。
d0097427_1813662.jpg

       で、この修復について読んでいて、面白い事が分かりました。

       1861年12月24日、なんとクリスマス・イヴの日ですね、
       強風の為にそれまでの保存状態も悪かった上部が
       2度3度に渡り、下の突き出した廊下部分に落下したのだそう。

       聖堂の損害は大した事が無かったのだそうですが、
       これをチャンスに、聖堂建設以来、次々と重ねられた
       継ぎ足し部分、ルネッサンス、バロック期の物を取り除き、
       かっての姿に近い物に再建修復する事が決められたのだそう。
       この時の設計士が上で見て頂いた図を描いた
       エッリーコ・アルヴィーノなのだそうで、
       大変賢明な、勇気ある決定がなされたものと思います。
       
       このアマルフィの聖堂建設は、もともとは二つあり、
       それもほぼ同時代の9世紀と1000年頃に建設され、      
       どちらも使われていたのが、13世紀に一つに統一、
       現在の形に拡張され再建されたのが16、18世紀と。



       では各細部を。
       まず階段上り口の欄干
d0097427_1821343.jpg



       正面扉上部の聖アンドレア
d0097427_183470.jpg

       キリストの12使徒の一人で、アマルフィの町の守護聖人。
       背後に見えるXの形の十字で殉死したというので、
       このXが彼のシンボル。
       魚は彼が漁師だった事を現わしているのだそう。

       その上部の絵も修復の時にフレスコ画に。



       ではもう一度大聖堂の美しい正面と、各部のアップを
d0097427_1833396.jpg



       最上部の三角形、玉座のキリストと預言者たち
d0097427_1841898.jpg



       その下方は、こんな様子で、
       撮った日のお天気に因る色違い、ご容赦願います!
d0097427_1844074.jpg



       こちらが左上部
       白と黒の大理石の柄に、金色モザイクがはめ込まれ、
       所々に円形の柄タイルが埋められていますね。
d0097427_185167.jpg

       この円形の色タイルの装飾ですが、形は違うものの
       似た装飾をヴェネトに近い土地で見た事を思い出しました。
       
       メーゾラの森、そして、ポンポーザの修道院
       http://italiashio.exblog.jp/8922205



       では、聖堂に上がって頂きましょうか、どうぞ!
d0097427_1852712.jpg



       白黒柄の半円アーチを埋める、アラブの組み格子
       支える円柱がとても細いのです。
d0097427_1855046.jpg



       鐘楼の角が繋がっていますが、角と窓の部分
       どうやらこの円柱は、ローマ期の物の再利用でしょうね!
d0097427_1861398.jpg

       ちょっと脱線しますが、はは、例の如く、
       所謂資金洗浄、マネー・ラウンドりーですか、
       あの言葉をイタリア語では、再利用・りチクラッジョ
       と表現します。
       これを知った時は、吹き出しましたが・・。



       アーチの下部を埋める円形の柄も近くで見ると、
       こんな風に、モザイクで埋められていて、
d0097427_1863758.jpg



       階段上から見る、ドゥオーモ前広場
       かなり急傾斜の、長い石段、そして細長い傾斜した広場。
d0097427_187091.jpg



       こちらが正面の青銅製の扉で、
       なんとコスタンティノープル、現イスタンブルで鋳造された物と。
d0097427_188116.jpg

       なぜコスタンティノープルから、と思われますよね?
       1000年当時、既に海洋国として最盛期を迎えていた
       アマルフィの国は、中南部イタリアのみならず、
       海を越えコスタンティノープル、アレッサンドリア、キプロス、
       ベイルート、トゥリポリなどにも商館を置き、
       物資(香水、高級織物、絨毯、香辛料)の取引をしていたのだそう。

       ラヴェンナに今も燦然と残る素晴らしいモザイク群、
       あれもコスタンティノープル、つまりビザンティン帝国の
       首都からの職人の手になる物と思いますが、
       まさに当時のこの都は、通商の都であると同時に、
       美術工芸の技術に於いても、その職人たちは優秀だった様子。
       
       ヴェネツィアの博物館で見た、1辺が1mm程もの細かい細かい
       キリストを描いたモザイク画に驚嘆した事がありますが、
       ちょっと目にはテンペラ画かと思ったこの作品が、
       あのロレンツォ・イル・マニーフィコの所有品だったと知り、
       彼の鑑識眼にも敬意を表したのを覚えています。
       
       で、この扉は1066年に、パンタレオーネ・ディ・マウロ・
       Pantaleone di Mauro 当時かの地のアマルフィの植民地の
       長が(どうやら艦隊長を務めた、武勇も詠われる貴族だった様子)
       2つ製造させ、一つはここに、
       も一つは現在は東隣の町になっているアトゥラーニ・Atrani
       の教会、当時はアマルフィの領土だった、に贈ったものだそう。
       この隣町の教会についても、また書きますね。

       イスタンブル
       http://italiashio.exblog.jp/i43

       ラヴェンナ ・ モザイク詣で  その1と2 
       http://italiashio.exblog.jp/12195874
       http://italiashio.exblog.jp/14394755
 


       扉の中央部分をどうぞ
       素晴らしい24枚の図柄からなる扉ですが、
       ライオン君も上の聖人も
       良き信仰心の善男善女に撫でまわされ・・!
d0097427_1884133.jpg



       この重い扉を支える周囲の石枠がまた素晴らしく
       葉、ライオン、鳥なども彫り込まれ、
       ここに見えるのはケンタウロスではないかと・・。
d0097427_1893710.jpg



       こちらが聖堂前のロッジャ部分で、下から見た左側。
       奥の左に見える扉が鐘楼部で、右奥に回廊と教会。
d0097427_1810119.jpg



       鐘楼への扉前から、中央部の様子と、
d0097427_18102393.jpg



       ロッジャの円柱、柱頭部
       聖アンドレアのシンボル、Xも見えますね。
d0097427_18104563.jpg



       こちらが天国の回廊・Chiostro del Paradiso と呼ばれる
       周囲を柱廊が取り囲んだ中庭部分。
d0097427_1811721.jpg

d0097427_18114627.jpg

       なぜ天国の回廊という名なのかと疑問に思いましたら、
       1266~68年に造られた物で、
       町の有力者の為の墓地、礼拝堂用だったそうで、
       
       細い2本の円柱に支えられたアラブ・ノルマン式の
       アーチ組み格子が、如何にも南国風。

       修復が新しいのは、1600年代に放置された儘になっていたのを、
       1908年に修復公開されたのだそう。

  
       という事で、回廊を取り巻く部分に展示されたモザイク装飾、
       この一帯のモザイクは本当に素晴らしいのですが、
       聖堂内、クリプタなどのご案内は次回に致しますね。



       最後は、港から見た鐘楼と聖堂の最上部の眺めをどうぞ
d0097427_18123158.jpg
       
       町が小さく、建物が狭い土地に建てこみ、
       まさに家並に埋まって見えます。


       ではまた次回を、10日の夜を予定しておりますが、
       ご訪問、お待ちしておりま~す!


      ◆お知らせ

       ブログリンクさせて頂いています「エスカルゴの国から」の
       Otiumさんが、なんと、あのロマネコンティの畑の道で見つけた
       サンティアゴへの巡礼道について書いておられ、
       http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-1559.htm

       ディジョンの街で行われるワイン祭りについても
       楽しい大道芸のヴィデオにもリンクしますので、是非どうぞ!
       http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-1557.html

       サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
       http://italiashio.exblog.jp/15285180

       ディジョン ・ フランスはブルゴーニュの中心地を 
       http://italiashio.exblog.jp/14527207
       
       秋の葡萄摘み、ピティリアーノの場合は
       http://italiashio.exblog.jp/14593568


       ブログご訪問、いつも有難うございます。
       励まし応援クリック、よろしくお願いいたしま~~す!

       人気ブログランキングのヨーロッパ情報部門に参加しておりましたが、
       部門が細分化されましたので、イタリアの部に参加させて頂きます。
       よろしくお願いいたします。

          人気ブログランキングへ
          
        
     
          にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ

          にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

          

          blogram投票ボタン


   *・*・*・*・*・*・*・*・*・*
  
       

by italiashiho2 | 2012-02-08 18:14 | ・ナポリ・アマルフィ Napoli e | Comments(14)
Commented by la_mia_coccolina at 2012-02-08 18:38
italiashiho様、こんばんは。
ずっとずっと以前から、アマルフィは南イタリアで一番行ってみたい場所です。
先日の記事、そして今日はお話やお写真を拝見しながら、やっぱりものすごく心を惹きつけられました。
細かい部分も詳しく説明して下さり、実際に私もそこにいるみたい!と感激しておりました^^
いつも素敵な感動をありがとうございます!
Commented by 愛ちゃんママ at 2012-02-08 21:58 x
いつもながらの丁寧で美しいお写真に感激です。
感謝のポチポチポチ・・・です^0^
Commented by italiashiho2 at 2012-02-08 22:07
★coccolinaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、私もずっと行ってみたい場所だったのですが、漸くに訪問できました。 
待ちましたが、でも考えてみると、待つ事によって自分の受け入れ容量も大きくなったような気がして(本当に、と願いつつ・・、はは)案外良かったのかも、と思います。

有難うございます! 私には大変嬉しいお褒めです。
こちらこそ、そのように読んで下さって感謝です。

そうそう、名前はshinkaiで結構ですよ。 italiashiho2なんて、分からないままに登録したら、そうなってしまったのです!
shinkaiの方が簡単でしょ?!
Commented by italiashiho2 at 2012-02-08 22:10
★愛ちゃんママさん、こんにちは! コメント有難うございます。

こちらこそ、いつも有難うございます!

RSSに、水彩画を描きました、と出ると、いつも拝見しに行くのですよ。
コメント残さず、いつも見逃げで済みません!

Commented by K at 2012-02-09 09:31 x
こんにちは!
ヨハンソンの映画を見直しましたが、景色素晴らしいですね。
建物を立派なんですね。

マッチェッロはあの界隈でしたか。

レオナルド・ダ・ヴィンチはご覧になりました?
Commented by italiashiho2 at 2012-02-09 17:16
★Kさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですか、ヨハンソンは見ておりませんが、やはりアマルフィでしたか。
町中の建物は、そうですね、特別立派というのではないですから、多分どこか有名なヴィッラででも撮影したのではないでしょうか。

トスカーナの空、はまだ見直しておらず、はい、レオナルドはお正月に見ました。
レオナルドのDVDについては、近いうちに何か書きたい、とは思っているのですが。
Commented by kazu at 2012-02-09 19:23 x
広場からの階段の先に見える大聖堂に衝撃を受けただ階段を上ってしまいました。アラブ様式のアーチちょっとイスラム風の感じもし新開さんの説明で正面の扉がコンスタンチノーブルで作られたものであることを知り納得できました。
やはり海洋国家で繁栄し他の国との交易があった名残をかんじさせられます。
金のモザイクも綺麗です。
このぐらい細部まで拝見できると嬉しいです。
海から見た鐘楼が崖まで迫って見え街の密集した様子も覗われ坂ばかりの訳が良くわかりました。
Commented by italiashiho2 at 2012-02-09 22:13
★kazuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はは、いやあの聖堂の佇まいはまさに迫力ありますよね。 白黒の柄もそうですけど、あの高さ、ね。 美しいですよねぇ。
私は柄が好きなもので、ああいうのを見るともう抵抗出来ないのです、ははは。
海洋国として栄えたのは、他のどの街よりも早く、そして衰退していった様ですが、それでもこれだけの物が残って、本当に幸いでした。

町が小さく、やはり人口数が少なかったのが、他から侵入される原因にもなったのでしょうね。
それに天災が重なり、再起できないまま時代が過ぎた様です。

今は観光で栄え、なにしろ世界遺産指定のちからはおおきいですよね。
私が行っていた時に中国人の団体さんもどっとやって来ていましたよ。 さっと立って行きましたけど。
Commented by 二木一郎 at 2012-02-09 22:58 x
shinkaiさん、こんばんは。

ドゥオーモは、やはり見事ですね!
全体の簡潔な形と、細部の装飾がうまく調和していますね。
初めてじっくりディティールを見ましたが、模様の構成や金の配置が素晴らしいですね。
本来、このような装飾の多い建物は苦手なのですが、これは別格ですね!
記事のタイトル通り、煌きという言葉がとても上品に似合う聖堂だと思います。
青銅の扉も良いですねぇ。
磨り減った聖人像が、日本の仏画のような雰囲気を漂わせています。

アマルフィを訪れてから永い年月が経ってしまい
ガイドブックなどのようにドゥオーモの正面1枚だけ写真を見せられても、あまり懐かしい感じはしないのですが
こうして細部までじっくり見せていただけると、街を歩き回った日のことがまざまざと思い出されます。
Commented by ゆんぴょ at 2012-02-10 01:48 x
こんばんは。アマルフィの建築物、面白いですね。こんな風なタイル、モザイクが使われて異国の雰囲気が濃厚。力強い美しさを感じます。海洋国ならではですね。映画のアマルフィも風景観たさに一度レンタルしたいと思ってますが。
ところで、寒波、大丈夫ですか? ヨーロッパはとても寒いとニュースでやってて、ヴェネツィアも凍てついているとか。こちらも今年は寒いです~。どうかお気をつけて。
Commented by italiashiho2 at 2012-02-10 05:57
★二木さん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、私もロココとかバロックになると苦手なのですが、この辺り中世の簡潔で素朴な装飾は大好きなのです。
とりわけ黒と白の大理石がなんともインパクトが強く、昔写真を見て以来、一度実際に見たかったので嬉しかったです。
聖堂の扉がコスタンティノープルで、というのに驚きましたが、読んでみると、かってのこの国の繁栄を示していて、それなのに一番最初に衰退してしまい、本当によくぞ残ってくれたものだと思います。

はい、ガイドブックの写真を見ても、自分が訪れた場所はともかく、イメージがなかなかつかめない事が多いので、やはり百聞は一見に如かずの部分があるなぁ、と
自分の記憶の為にもあれこれ撮っているのですが、今頃はカメラ自体が良いですから、良い時代になったものですね。
Commented by italiashiho2 at 2012-02-10 06:02
★ゆんぴょさん、こんにちは! コメント有難うございます。

面白くて、美しいでしょう?! 南イタリアでもあるのですが、やはりアラブ風がどこかに入っていて、違う雰囲気ですよね。

あの映画は、全部イタリアでロケした、とかいうのでしょう? きっと美しい風景がたくさん溢れて、イタリアに来たくなりますよ!

有難うございます。寒波は一応収まりつつあるのではないかな?
寒いですけど、でもこの辺りは雪もなく、家の中にいる限りは、ね。
でも暖房を20度にセットしていても、夜は16度半とか17度!に下がっていましたね。 
しっかり着こんでいまして、今週からまたプールにも通っていま~す。

Commented by vruocculu at 2012-02-10 08:32
こんにちは。
すごいっ!!! まるでその場を歩いているかのように撮影してくださって。
ありがとうございます。 本当にありがとうございます。扉のライオン君がどことなく少し困った顔に見えて
しまって、笑えました。本当に良き信仰心厚き善男善女達がなで回し、「わかったよー」って言ってるみたいに
思えてなりませんでした。 本当に素晴しい。素晴しい。
Commented by italiashiho2 at 2012-02-10 16:04
★vruocculuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

いやぁ、こちらこそ、そのように見て頂けて本当に感謝です!有難うございます。
あのライオン君の鼻がすり減って、それ以上に、聖人の顔がもうないのには驚きました。
千年の間には、金属でもあんなにすり減るのですね!

今朝、こちらは雪景色になりました! 坂道、上れるかなぁ?!


<<    ・・・ n. 2 大聖堂...         ・・・ アマルフィの町に... >>