イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2012年 04月 06日

   ・・・ オルヴィエートの煌めき、大聖堂 ・・・

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       暑い程のお天気に恵まれたトスカーナ、ラツィオの旅から
       戻って以来、どうもイマイチすっきりの快晴とはならず、
       曇り空、雨模様が続き、肌寒い程。

       ですが、既に復活祭の休暇にも入っている事ですし、
       旅行の最後に予定外で急遽寄りましたオルヴィエート、
       大急ぎでドゥオーモだけを見に寄ったのですが、
       ウンブリアで一番華麗なドゥオーモと言われる
       その姿を今日はご覧下さいね。

       何十年前と、はは、そして5年前の冬にナポリに行く途中と、
       今回は3回目になるオルヴィエートなのですが、
       まだブログには載せた事がありませんで、
       今回はこれに書くので少しサイトも読みました。

       内部は写真禁止で、おまけに係の人があちこちに、で、
       中の写真はほんの少し、・・まぁ深く追求は無しで、ね。
       
       お昼をチヴィタ・ディ・バーニョレージョ、天空に浮かぶ町
       で済ませ、皆がオルヴィエート・Orvieto に寄る事に賛成し、
       バスは一路田舎道をガタゴトと走り

       緑滴る風景の中、羊の群れを見たり、で進みます。
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       トップの写真の背景は何も無く、遠くの山が霞んで見えますが、
       これはチヴィタの町から見える北側の崖の上辺りで、
       一瞬だけ、空中に浮かぶチヴィタの町を逆光の中に!

       あ!っとカメラを構える間もなく通りすぎてしまい、残念。
       オルヴィエートにも今迄余り魅力を感じませんでしたが、
       だんだん良くなる法華の太鼓式に、ははは、
       今回の忙しい訪問で、もう一度ゆっくり見たい思いになりました。
       チヴィタの遠望も含めてあの辺り、また行けるチャンスがありますように! 

       チヴィタ・ディ・バーニョレージョ ・ 天空の町 その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/12660510
       http://italiashio.exblog.jp/12660357

       ラツィオ州のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/i24       



       バスの向こう側に座っていたのが急に、shinkai! 
       と声を上げ、見るとこれ! 
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       ガタンガタンと揺れながら、カーヴを切りながらの下り坂
       おまけに反対側の窓に見える事が多く思う様に撮れず・・。
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       街東の駐車場でバスを降り、階段を上り駅前に。
       そこからケーブルカーで上の街に
       上り降りの2両が、あの先で交差します。
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       ケーブル駅前からドゥオーモ前まで、また市内バスで。

       とにかく大急ぎで、というのも、我々のバスは夜11時までに
       コネリアーノに戻らないといけないとかの規則だそうで・・、
       いつもは皆てんでんばらばらの行動を得意とするグループが、
       結構必死で同じケーブルカー、同じバスで移動を、ははは。


       とにかくドゥオーモだけ、というのですが、
       横道にこんなのが見えると、写さずにはおれませんで・・。
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       さて、ドゥオーモ。
       オルヴィエートが誇る、いやウンブリアがイタリアが
       世界に誇る華麗なドゥオーモ

       まず全景を
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       中央
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       中央最上部のモザイク
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       薔薇窓
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       この大聖堂の建設が始まったのは1290年、
       一番最初はロマネスク様式で、と始まったらしいのですが、
       じきに初のゴシック様式が取り入れられる方針に変更。

       そして1591年に建設が終わるまで延々3世紀間
       次々と当時の芸術家たちが携わり、
       とりわけ現在見られる正面壁が完成するには、
       数多くの芸術家・職人が働き、
       ルネッサンス様式まで取り込まれるという息の長い仕事で、
       彼らの名を逐次挙げられない程。

       ですが、この薔薇窓と中の礼拝堂の壁画は別でして、
       薔薇窓はアンドレア・ロルカーニャ・Andrea l'Orcagna
       円形の薔薇窓だけで、四隅のモザイクは別人作、

       後に見て頂きます中の礼拝堂は、ルーカ・シニョレッリ
       名が残っています。

       今回こうして見て写真も見直して気が付いたのですが、
       意外に石の色が濃いピンク色というか、とにかく白では無いですね。
       両脇壁の白黒の縞の印象が強いのと、
       フィレンツェのドゥオーモの白と緑とピンクや、
       シエナのドゥオーモの白と黒の印象から、
       なんとなしオルヴィエートの聖堂正面も白い石、と思い込んでいましたが・・。



       薔薇窓の下のモザイク群
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       これらモザイクも後の修復再制作で、元の原作では無いそうで、
       唯一残っていた原作のモザイク一つは、
       現在イギリスはロンドンのヴィクトリア・アルバート博物館に、だそう。



       正面扉の上の装飾と、聖母子像
       ここに現在あるのはコピーで、本物はドゥオーモ博物館に。
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       そして、正面の扉
       現在のドゥオーモ一般見物入り口は、左右両脇の扉からで、
       しっかり入場料5エウロを徴収されます。
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       この像が、左右入り口扉の上に
       何を現わしているのか、分かりません、説明も見つけられず・・。
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       入り口扉両脇と、外側の柱の下に、4使徒を現わす動物の像があり、
       ここでは、聖マルコの有翼のライオンのみを
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       では、聖堂内部にどうぞ。
       内部は写真禁止で、係があちこちにおりまして・・、
       これはサイトからの写真で聖堂内部を
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       悔しい事に、結構カメラを構えている姿!
       8日が今年の復活祭で、
       イタリア国営放送RAIで中継がある様子。
       外の広場に中継用の大きな車が停まっていて、
       中継準備でしょう、トントンカンカン、まぁ、賑やかな事。



       こちらが聖堂右奥にあるサン・ブリ―ツィオ礼拝堂・San Brizio
       の、ルーカ・シニョレッリ・Luca Signorelli のフレスコ画
       天井ボールト部。
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       サン・ブリ―ツィオというのは、オルヴィエートの守護聖人、
       この街の司教様だったそう。

       もうこの辺りになると我慢できませんで、
       屏風をしてね、と入り口からは隠れて撮りまして、はい。

       この礼拝堂にフラ・アンジェリコが最初にフレスコ画を描いた、と言い、
       どれがそうなのかと管理の人にジュリアーナが訊ねましたが、
       正確に分からずじまい。

       ですが、サイトを読んでいてちょうどの場所を
       写していたのが分かりました。

       この天井部分、四角く2つに分けられておりますが、
       一番奥にキリストが見えますね。
       あの部分とその右、 つまり天井8区画のうちのこの2つが、
       フラ・アンジェリコがべノッツォ・ゴッツォーリの援けを受け
       1447年から描いた部分だそう。

       彼はその後を描かずに戻って行ってしまい、
       1499~1504年にかけて残りの部分と、周囲の壁も描いたのが
       ルーカ・シニョレッリ。


       こんな様子
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       どちらを向いても、お尻プリプリの男性像で、
       今回つくづく思ったのは、ひょっとして彼はhomo君だった?と。

       上の画面に見える、死者の蘇りの周囲にぼわっと白い煙
       この表現発想と、フレスコ画で描くのにどうやったのかなぁ、と感嘆!
       好きな作家では無いですが、やはり凄いなぁ、と。



       そして、この殺人光線みたいな表現!
       16世紀になったばかりの時代に、現代の漫画的表現が既に!
       お尻プリプリ、誇示するコックピース、ですっけ? 殺人光線。
       なんとまぁ、大聖堂礼拝堂の壁画にこんなのがねぇ!!
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       さて青空の下に戻りまして、毒消しに、ははは、
       外側のこの白と黒の縞の素晴らしさをどうぞ!
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       聖堂の北側広場
       手前の塔、マウリツィオの塔と呼ぶらしいですが、
       ここも中が、古い時計の仕掛けなども見物出来る様子。
       はい、次のチャンスには。
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       広場を囲む建物の壁が、なかなかの趣で
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       また聖堂正面に戻りまして、
       下の壁には、それぞれ旧約聖書の逸話の浮彫があり、
       ここはアダムとイヴのお馴染のお話部分。
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       正面壁の飾りをどうぞ
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       聖堂南面の大好きな縞々
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       お天気の良い土曜の午後、草原に憩う若者達
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       聖堂南面の奥突き当たりに、ドゥオーモ博物館がある様子。
       カルロ・クリヴェッリもあるのですねぇ。
       こんな事も知らずに、いつもなぜか短い滞在のオルヴィエート。
       出直さねば、ね。
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     ◆追記です◆
       私はこのマグダラのマリーアの作品を、カルロ・クリヴェッリ作と
       思い込んでおりました。 ちょっと雰囲気が違うなぁとは思いつつも・・。
       所がです、これはルーカ・シニョレッリの作と
       BB様に教えて頂きましたので、ここに訂正とお詫びを!!

       博物館のサイトはこちらに
       http://www.museomodo.it/it

       ウンブリアのご案内はこちらに。
       http://italiashio.exblog.jp/i9


       では皆さま、良い復活祭を!
       Buona Pasqua a tutti!!


     *****


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by italiashiho2 | 2012-04-06 00:35 | ・ウンブリア州 | Comments(22)
Commented by Mari at 2012-04-06 05:19 x
すばらしく芸の細かい建物ですね~!感心しました。あのねじれた柱のモザイクもすごいし、フレスコもめちゃくちゃ細かいし、それに縞々って!あれ、塗って縞にしたんでしょうかね?色のちがう石ではないですよね?色的には、アメリカの昔の囚人服みたいですが。。。。
あと、確かにところどころホモ君の趣味がでてますよね。
プリプリのおしりもだけど、レーザービームのところの数人の股間が
大変気になります。だいたいレーザービームも、え?ですよね。
とても不思議ですばらしいドゥオーモですね!
実際に見てみたいです。
Commented by vruocculu at 2012-04-06 08:24
ひゃー!!!!
懐かしい現在のオルビエート♡
ケーブルカーで降りて下のスーパーへよく買い物いきましたぁ〜
8枚目の写真♫ 同じショット私もありますよ〜♡
その横道の奥に行かれましたか? オリーブの木でいろんなものを作っている工房があり、
その工房のものすべて持って帰りたいと思っていました.....(笑
青空に浮かび上がる大聖堂の最上部をただ、ただ正面から眺めた日々が懐かしいです。
ありがとうございます!!!!!
Commented by la_mia_coccolina at 2012-04-06 11:14
shinkaiさま、こんにちは!
このような風景や町の景色があまりにも好き過ぎて、心だけイタリアに飛んで行っている気分です^^;
オルヴィエートのドゥオモもここまでじっくりと見たことがなかったので、あまりの素晴らしさにただただ見入ってしまいました。
シエナの大聖堂の内部も同じような大理石の縞模様なので、少し印象が似ていますね。
いつの日か(いつの事になるでしょう。。。)じっくりと拝見してみたいです^^
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 16:45
★Mariさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、このドゥオーモはその華麗さでとりわけ有名なのです。
縞々は、あれは白と黒の石を組んでいるのですけど、はは、囚人服という表現は可笑しいです。 でもあれは縦縞でしょう?! ははは。

そう、やはり思われますでしょう? あの膨らみは確か、コックピースと言ったと思うのですが、調べてみないと、はは、あのレーザービームというのですか? あの辺りで良く見えるのですが、タイツの色違いに合わせて、あの部分も逆の色使いになった芸の細かさなのです!

はい、イタリアにお出かけの時はローマから近いですから、是非お出かけ、ご鑑賞下さいませ!
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 16:51
★vruocculuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ああ、vruocculuさん、あなたはここにも住まれた事があるのですねぇ! だんだんに身元調査が進みますねぇ、ははは。

今回はもうドゥオーモの前と中だけで済んでしまいましたが、昔行った時は一人でウロウロ、お昼も少し外れた所で食べたり、仰っている工房の方も覚えています。 私もオリーヴの細工物大好き!
漸くにオルヴィエートをも少し良く見たい、という気になった今回ですが、またのチャンスを待つ事にします。
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 16:55
★coccolinaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、私も昔むかし、日本にいた頃はイタリアに焦がれていましたので、仰る事が良く分かります。
こうしてちょいちょい写真を眺めて頂く事で、少しでも隙間が埋まりますように!

冬にも写真を撮っているのですが、やはり色の発色が寒そうで、自分でブログに使いたい気持ちにはなれなかったのです。
ですから、こうして今回初めて自分ものんびり眺めています。

はい、想いはいつか必ず、です。
Commented by pasta-amano at 2012-04-06 17:37
shinkaiさま、お店のPCからおじゃましているPandaです。
どの角度からみても、ため息がでてしまうドゥオーモですねぇ~。
昔々は大理石は白だけと思っていましたが、
ヨーロッパ方面に出掛けると色の豊富なこと・・・びっくりします。
今年のウンブリア訪問で、オリヴィエートは行くのかなぁ~などと
思いながら、写真を拝見&行きたい気持ちがマックスです。
・・・・にしても、shinkaiさんの感想、面白いです。
Commented by cucciola at 2012-04-06 21:29 x
shinkaiさま、

こんにちは。
本当にここ数日、曇ったり晴れたり変な天気です。
やはりshinkaiさんは晴れ女なんですよ。うらやましい!

オルヴィエートはローマからはちょっと一日のドライブ、という感じで出かける人が多いんです。
あのモザイクは何度見ても鳥肌が立ちますよね。
内部のシニョレッリはまったく記憶になくて、こんかいshinkaiさんの写真を見てびっくりしたしだいです。ミケランジェロに劣らず筋肉ムキムキですねえ。当時としてはかなりアバンギャルドな感じですよね。
殺人光線にもびっくりですよ。落書きかと思ってしまいました。

バーニョレッジョは私にはボローニャと並んで鬼門でして、訪れること数回、まだ一度も上まで到達できません。いつも大雨になってあの通路が滝のようになってしまうんです。わたしってshinkaiさんと反対の究極の雨女なのかもしれません。

Buona Pasqua!!
Commented by 二木一郎 at 2012-04-06 22:28 x
こんばんは!

あの横道、私も写真に撮っています!
ドゥオーモの真ん前にある路地ではなかったですか?
12月中旬の夕方でしたので、暗くなりかけた路地に簡素な電飾がポツポツと煌いていて美しかったです。

ドゥオーモのバラ窓はよく見ていなかったのですが、こんなにも浮き彫りが見事だったんですね。
同じ白黒模様のシエナのドゥオーモのは何も浮き彫りがないですから、えらい違いです。
天井にフラ・アンジェリコの作品があったとは知りませんでした。
シニョレッリの壁画に埋もれて目立たなくなってしまっていて惜しいですね。
時計塔もよく覚えていますし、写真も撮っています。
漆喰壁の表情も良いですね。

うーん、懐かしいですね。
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 23:07
★パンダさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんですよね、本当に石の種類が多くて、石の色と柄だけでモザイク式に装飾したり、やはり生活の基本部分が違うと、そこから生まれる文化も違ってくるのが当たり前だと思います。

あ、今年はウンブリアですか?! ならば美味しい物もいつもの通りたくさんあるでしょうけど、やはりブタ肉製品が主でしょうか? きっとノルチャに行かれますよ。
となると、パスタはピーチで、ブタ肉製品、あの愉快な名前が付けられたのを堪能されるでしょうね。
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 23:15
★cucciolaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

漸くに今日久し振りのお天気になりかけ、という感じですから、そちらも明日ぐらいにはお天気が好転すると思います。

シニョレッリを好きなグループの長が話を出して、この有名なドゥオーモを北の人間は見ていないのが結構いて、それで急遽寄ったのですけど、私はシニョレッリはどうでも良いというタイプで真面目にちゃんと見た事がないのです。 なので面白かったです。 こういうのをあの時代に描く、というのがやはり凄いですよね。

チヴィタにも経った1年半位の間隔で行きましたが、それでもかなり変わっていましたよ。 観光地化しかけていますね。
それに定住民が少ないのに、あそこの家の値段は300ミラ・エウロですって! 

cucciolaさん、ご家族共々、良い復活祭を!!!
Commented by italiashiho2 at 2012-04-06 23:27
★二木さん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうです、あの横道はドゥオーモの斜め手前です。 同じ様に正面に3本ほどあんな入り込む小路がありますね。

はい、シエナの薔薇窓はちょっと素っ気ないですね。いろいろ動物が飛び出してはいるのですけど。

私もフラ・アンジェリコがあるというのは、ドゥオーモの中で聞いたのですけど、こうして見るとやはりありました。
なぜ途中でやめてしまったのかと考えたのですけど、彼の作品はどれも横壁、縦の面ですよね。 で、天井の斜めの上向きの作品を描くのにくたびれて面倒くさくなったのではないかと、勝手な推測をして楽しみましたが・・、ははは。

はい、あの壁には、やはり年代を経てでる趣がありますよね。 描くのには難しそうですから・・、やめておきます!
 
Commented by Mari at 2012-04-07 05:47 x
昔の囚人服、横縞ですよ~。ジョージクルーニーが出てたこの映画を思い出したんです~。下のサイトに絵がありますよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/O_Brother,_Where_Art_Thou%3F
はあ~、股間にカップをしてたのですね!戦うときのガードでしょうかね?野球とかアメフトみたいな。。。。。
あと、レーザービームはあの赤い光線みたいののことです~。ほんとはあれ、なんなんですか?
Commented by italiashiho2 at 2012-04-07 16:02
★Mariさん、こんにちは! 再度有難うございます。

はい、教えて下さったのを見て来ましたよ。 そうでした、横縞ですね。 ナチスの収容所の縦縞と混同していました。 この映画も知りませんでしたが、上手く埋めた大金が・・、というのはまさか無かったでしょうね?

あの覆い部分は、結局現在のチャックとか前立てに当たる物だと思うのです、平時の。 正装の少年貴公子等の肖像画にもちゃんと描かれて、リボン結びが付いていたりするので・・。 戦いの時には上から鎧とか付けますから。
あの光線は、やはり我々が想像しているレーザービームとか、殺人光線というか、でしょうね。
悪魔が口から火を吐く形であれが描かれているので。 凄い表現方法でしょう?!
Commented at 2012-04-08 18:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by italiashiho2 at 2012-04-08 20:40
★Oさま、今そちらにメールをお送りしました。 
お世話様ですが、前のヤフーの方と、もひとつ新しく書きましたアドレスの両方に、メールを下さいませ。
Commented at 2012-04-08 22:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by italiashiho2 at 2012-04-09 00:36
★Oさま、はい、日本時間20時6分に頂きました。 1度だけですよね?  
お返事を両方のヤフーから、20時50分頃発信しております。 様子を見て、またお知らせ下さいね。 
Commented by BB at 2013-04-17 21:58 x
えっ! 
ルッカ・シニョレッリは 好きな作家さんではないのですね。
しかし、この作品は圧巻でしたね。
私は,好きです。この作家さん。
この女性の顔でしょうか、
何とも言えない目でしょうか?
別に お尻プリプリだからでは無いですよ!(あしからず。)
Commented by italiashiho2 at 2013-04-18 07:33
★BBさん、私の絵の好みは、ブログ上ではあまり大きな声では言えない程、言わない方が袋叩きにされずに済むと思い、黙っておりますが、ははは、すごく勝手な好みなのです。 油絵が描かれるようになって以降の画家では、別格も勿論いるのですが、大方は好きではないのです・・。
下のマグダラのマリーアはクリべッリですけど、彼は好きです。

はい、BBさんのお好みは、先日のナポリのカポディモンテの写真でも良く分かりますし、今迄に書かれている事からも想像できますが、 はぁ、絵の好みはまるで違いますです、ひひひ。
Commented by BB at 2013-04-18 09:00 x
恐る恐る〜〜〜〜〜(ブルブルブルブル!)
あんのぉ〜〜! 
このマグダラのマリーアは 
クリヴェッリでなく ルカ・シニョレッリではないでしょうか?
ドキドキドキドキ! 
『ないでしょうか?』 でなく
おね〜〜さま、『ルカ・シニョレッリなのだわさ!』 ウフン。
Commented by italiashiho2 at 2013-04-18 21:50
★BBさん、こんにちは! きゃはは、そうでしたか、それは申し訳ないです!!  ちょっと雰囲気が違うなぁ、とは思いつつ、調べもせずに、手の表情だけでクリヴェッリ、と思ったのでありましたぁ。 以後気を付けますです!!
となると、ルーカの方が年下と思いますから、そうか、・・真似したかな?

うん、彼ら2人の基本的は大きな違いは、えへん、クリヴェッリは女好きですが、ルーカちゃんは、(ちゃん、と書いた事にご留意を!)ホモちゃんだった事ですねぇ。 へッへッへッ。


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