2014年 01月 31日

   ・・・ 久し振りのお天気に誘われ、スコミーゴ村を一回り ・・・

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       先週の土曜日は漸くに久し振りの快清となり、
       いそいそとカメラを持って村の巡察にね。

       ですが、お天気に誘われて外に出て来たのは
       何もshinkai だけではありませんで、ははは、
       村のワン君、猫ちゃんもたくさんおりましたし、
       葡萄畑で働く人、林の手入れをする人も見かけ、
       それに、小さな春の花が咲きかけておりました。

       そしてそして、スコミーゴ村についてのちょっぴりの歴史、
       白ワイン、プロセッコについての新しい知識も仕入れましたので、

       何度も見て頂いているスコミーゴ村ですが、
       お喋りと共に、村内巡回にお付き合いくださいませませ!

       最初の写真は、北の眺め、
       北との境ともなるビゼンティン・Visentinの山
       手前の山の麓にヴォットーリオ・ヴェネトの町があり、
       二つの山の隙間を北国への道が通り抜けて行きます。
       


       東隣の村、コッレ・ウンベルト・Colle Umberto.
       スコミーゴとの間の平地に、少し靄がかかっていましたね。
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       この日はいつもの様に家から畑道にすぐ向かわずに、
       村の幹線坂道を、ははは、下に下ります。

       じきに、シェパードのレオ君の家があり、
       いつも寝ているのが、おお、猫ちゃんと庭で遊んでいる!
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       車に乗るようになって、お付き合いが無くなりましたが、
       昔はとても仲良しだったレオで、
       名前を呼ぶと振り返り、暫く見つめてから私と分かり、
       ビッコを引きひきやって来て、触らせてくれました。

       関節炎になったか、ビッコを引くレオを見るのは哀しい!
       昔は道に添い、何度も行ったり来たり走りまわっていたのですもの。
       でも、猫ちゃんのお友達がいるのは、良かった・・。 



       こちらで仲良くしていると、後ろで吠えまくる子がいて・・!
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       そしてもう一人、手前の家にレオとshinkaiと三角関係だった      
       オットーがいたのだけどなぁ・・。



       高速を渡る陸橋の手前で右折し、谷の道を辿ります。

       日陰はまっ白に霜が降りたままで、
       道横の低地には長雨でかなりの水溜まりができていて、
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       それでも陽射しに溶けかけた霜の中から、春の小花も、ね。
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       また少し東への道を辿り、半分廃屋の大きな農家の横。
       大きな素晴らしい井戸と、納屋の張り出しが光と陰で面白く
       狙いつつ、あれ、猫ちゃんがいる・・!
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       少し戻り、チャ~オと声をかけつつ
       お家の半分には人が住んでいるのかも・・。
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       ここの葡萄畑の畝の眺めが大好きで、
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       手前の平地の畑
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       高速はここで大きくカーヴを切り、南、ヴェネツィア方面に。
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       お家が並ぶ所には、庭木のボケもほころびかけ
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       日当たりの良い庭のレンギョウはすでに満開
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       水仙の咲いているお家もあり
       春もすぐそこ、という嬉しさが来ますね。
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       後ろから自転車のグループが、大声で喋りながら追い越し
       谷の道をオリアーノ村の方に。
       そう、春を待ち兼ねて、トレーニングが始まっています。
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       いつものオリアーノ村の鐘楼と教会
       ええ、ここの鐘楼も少し斜塔なのです。
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       坂道脇のお家のワンちゃんは吠えもせず、
       何か不思議そうにこちらを眺め・・!
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       ここの黒ちゃんも日向ぼっこで庭にお出まし
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       そしてこの子は、大喜びで塀の向こうで飛び上がり
       そんなに喜んで貰えると、手が臭くなるんだけどなぁ、とは思いつつも、
       おうおう、良い子だねぇ!とあちこちをさすりつつ、
       チャオ、チャオ、またね、とこちらは塀のこちらを進みますが、
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       彼は何度も向こう側で飛び上がり、またまたおさすり。
       で、3度目の時には口に青いボールを咥えていて・・! ははは。



       何軒か先の家の、この茶のチビ君も飛び上がり・・!
       点になった目が見えますかぁ?!
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       ビゼンティンの山を背景に、我がコンドミーニオが見える所まで引き返し、
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       ええと、奥の階段状の棟の、右から2段目の1階に我が家です。



       で、ここから左に緩やかな起伏の葡萄畑に入り込みます
       中を通る道の、こちらが左手の畑。
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       道と言っても、草原を勝手に通るのですが、
       野草の花畑みたいになっているこの草原が楽しみなのですね。

       これは、野カンゾウですっけ? まだ蕾がほころびかけた所。
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       デイジーの小さな蕾も開きかけで、
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       花を探して地面を見つめていると、
       どこかからちらちらと紫っぽい色が目に届くのですが、
       大イヌフグリはまだまだ蕾のままで、
       やっと見つけた、これが一番に開いた姿。
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       もっとも午後のお天気の中では、グンと開くのかも、ですが。



       トウダイ草も少し育った形。
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       右手の葡萄畑は、数年前からなのですけど、
       ちょうど剪定が始まっていて
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       こちらの畑の人とは2年前に一度話した事があるのですね。
       ・・林の奥でうろついている私に、何を探しているのか、というので、
       クリスマス・ローズの写真を見せて説明した事があったのですが、

       ちょうど良い!と思い、働いている姿を撮らして貰って宜しいか、と。

       余分な枝を切り、こんな風にたわめ
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       支え柱に渡した針金に、取り付けた輪の中に差し込み、止めます
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       ついでにちょっとお喋りをしたのですが、
       その内容をブログに書くのに頭の中で整理しつつ、
       疑問点をサイトで探し、アンナリーザにも訊ね・・。
       その過程の中から、とても興味深い事が分かったので皆さんにも。

       このシニョーレ、ジャンピエトロ氏と言われましたが、
       私がここの畑もプロセッコか、と聞きましたら、
       プロセッコだけど普通のとは違い、ディオーチェジなんだと。

       ディオーチェジ・diocesi、つまりカトリック司教区とか教区という
       意味なので、変わった名前と思いつつ、
       普通のとは違う、と言うので、プロセッコの中の品種かと思ったのですね。
       でまぁ、サイトで調べようと・・!

       ジャンピエトロ氏は、これは自分の仕事ではなく趣味なんだと言い、
       外で、お天気の良い日に働くのが好きだし、
       本当はメカ―ニコ・車の整備、というので、
       まぁ、家の葡萄畑をしつつのメカ―ニコかと思い、
       良いご趣味で、と、ははは。

       ディオーチェジというのは高い品種かと思い訊ねると、
       この畑で、かなり広いのですよ、8万から10万エウロと思う、と。
       う~ん、今の相場でまぁ1千万円位ですか、ね。
       勿論葡萄の木だけの話です。

       で上の写真にある様に、枝を交差して留めているのですが、
       彼の言うには、昨年は交差させず半円形で留めたのだけど、
       今年はこうして長めにして交差させているんだ、と。


       そんなこんなのお喋りをして別れたのですが、
       サイトを探しても、プロセッコのディオーチェジなんてぇのは見つからず、
       ははは、それよりももっと興味深い事がひっかかりました。
       
       つまりです、北隣のヴィットーリオ・ヴェネトの町はかって2つの町で、
       南のチェーネダ・Cenedaと、北のセッラヴァッレ・Serravalle
       1899年に合併してできた町なのですね。

       南のチェーネダは、それ以前は司教領主の下にあり、
       最後の司教領主はロレンツォ・ダ・ポンテ・Lorenzo da Ponte.
       そうです、かのモーツァルトの3大オペラ、ドン・ジョヴァンニ、
       フィガロの結婚、コシ・ファン・トゥッテの台本作者が同じ名前ですが、
       こちらは、この司教のもとで改宗したユダヤ人一家の長男の、
       エマヌエーレ・コネリアーノ・Emanuele Coneglianoが
       司教の名と姓を貰い受けた、という由来です。

       で、チェーネダの教区には僧侶を育てる神学校がありますが、
       その経費を捻出援助する為に、農企業チェネターエ・l'azienda agricola Cenetae
       を1985年に設立。
       活用する土地は司教区の持ち土地で!、現在葡萄畑が80ヘクタール、
       トレヴィーゾからヴェネツィア県にまで広がるのだそう。

       ここヴァルドッビアーデネからコネリアーノのプロセッコの土地で
       生まれるDOCGが、マーゾ・ディ・ロンケ・Maso di Roncheという名、
       20万本!だそう。

       サイトはこちらに
       http://www.cenetae.it/

       
       長い説明になりましたが、お分かり頂けたでしょうか?
       働いておられたあのジャンピエトロ氏は、やはりメカ―ニコで、
       ここの畑はヴィットーリオ・ヴェーネト教区の持ち物で、
       収益は神学校の経費の賄いに回され、
       彼は多分パートで働いているのか、または奉仕なのですね。

       でなぜこのスコミーゴ村の畑が、と言いますと、
       ついでに調べた村の歴史で、村の教会がダ・ポンテ司教の時代に
       チェーネダの教区に組み込まれた事も分かり、
       その後はまたオリアーノ村の下なのですが、
       多分当時から、いやもっとず~~っと以前から、
       チェーネダの司教領地として残っている部分なのでしょう。

       改めて、カトリック教会の持つ力の大きさと強さ、
       そしてその浸透力の凄さに直面した、という感じですが、
       
       いやぁ、こんな事が芋づる式にひっかかって来て、ははは、
       本当に驚きましたし、愉快でしたぁ!

       グラッパ酒蒸留所・アンドレーア・ダ・ポンテ
       http://italiashio.exblog.jp/17409082/

       ロレンツォ・ダ・ポンテについては、上の記事からリンクしています。


       ヴィットーリオ・ヴェネトのご案内
       http://italiashio.exblog.jp/10641657/



       ではまた!とジャンピエトロ氏に挨拶し、
       林の方にクリスマス・ローズを探しに行きます。
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       こちらは3日前かに見つけていたもので、開ききり、
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       まだ蕾が膨らみかけたばかりの、若い茎。
       これは葉が茶色の種。
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       なにせ丈が低いうえに、花も下向きが多いので、
       写すのに、しゃがみ込んでも難しいのもあり・・!
       これは花弁が厚めの種
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       まだまだ花が咲いているのが少なく、おまけに小さめ。
       かと思うと虫喰いだらけになったのもあり、
       ・・それに陽射しが強すぎ、気をつけても色が飛び加減。
       花の写真は難しい・・! 



       手前の林は以前はもっと広かったのですが、
       葡萄畑が進出するのにつれ、どんどん刈り取られ、
       上でご覧の様にほんの一列位になってしまっていますが、

       その向こう脇には湧水が流れ、奥の空き地に繋がります
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       以前は大き目の石が渡り道用に置いてあったのですが、
       いつの間にか除かれ・・、
       向こうの空地にもかなりのクリスマス・ローズがあったのですが、
       さて、どうやって探しに行きましょうか?  



       湧水は本当に透明で、音を立てて流れる程の水量。 
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       という様子で葡萄畑の傾斜地を後にしますが、
       もう一つ、あれこれ調べていて分かった「プロセッコ」についても、
       聞いてやって下さいませませ。

       アンナリーザとサイトを調べながら話していて、
       彼女が「グレーラ・glera」という言葉を使いました。
       プロセッコではあるけど、彼女の住む町はコネリアーノから30分程南で、
       プロセッコの土地範囲ではないので、「グレーラ」と夫が言う、と。

       そんなこんなから話し、調べた結果、
       今迄ずっとそう聞き、思い込んでも来た事なのですが、

       「プロセッコ」なる白の辛口発泡性ワインと、葡萄の木を
       2009年より混同しないよう、
       白ワイン「プロセッコ」を構成する、主たる葡萄の木を
       同義語としてグレーラと呼び、
       少なくとも85%から、100%を占める事、と決まったのだそう。

       そうですよね、同じプロセッコでもメーカーによって
       呼び名が違いますし、味もね。
       
       という様な、新しい定義も学んだという訳です。
       


       家への道を辿りつつ、金網越しのこのワンちゃん
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       既に何年越しか、古い家が改修されつつあるのですが、
       そこの管理犬さんなので、大体いつも1人でお留守番。



       そのお隣の廃屋の庭に、あ、猫ちゃんがいる、と見て止まると、
       向こうもこちらを見て座り直し・・、
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       お、行けるか、と思って近寄りだした途端に、
       さっとダッシュして、この扉の穴に潜り込みまして・・!
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       塀の向こうから伸び上がり吠えるワン君
       なんやねんな、またお前かぁ?!とカメラを向けると、
       途端に黙りこみ、引っ込んで隙間からね、ははは。
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       前にも一度、黙り込んだのを撮ったの、覚えているかぃ?!
       shinkaiの魅力には勝てんのだぜぇ!!
       てな調子で威張って、ははは、犬にはね、戻ります。


       
       見上げる青空に、飛行機雲
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     *****

       ブログご訪問、いつも有難うございます!       
 
       春の様な陽射しに誘われ、一巡りした我が村の様子でしたが、
       暖かい日が来るのには、まだもう少しかかりそう。


       ですが、雨降りになる、いや雪かも、と脅された
       この水曜29日の、グループでのヴェローナ行きは快晴に恵まれ
       ヴィチェツァ西のヴィッラも、ヴェローナの「モネ展」も、
       サン・ゼーノ教会もしっかり見て、愉しんで戻りました。

       ティエポロの大フレスコ画の見事さ、
       モネ展での、モネの水や光の色の鮮烈さ、ターナーの単純な深さ、
       ・・素晴らしい物との出会いには、こちらも鼓舞されますが、

       ヴェローナの素敵さのご案内を殆どしておりませんね。
       頑張って纏める事に致しましょう!

       

     *****     

       水彩ブログは、一回パスさせて下さいませぇ。

       教会の壁の墨入れも済みましたが、背景の色でつまづき、
       傷は浅いぞ、しっかりせよ! と抱き起こし、
       道のりは長いのだから、と慰めております最中で・・、はぁ。

       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

       いつも有難うございます!  
     
       励まし応援クリックも、よろしくお願いいたしま~~す!

          

        

          
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by italiashiho2 | 2014-01-31 00:31 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(15)
Commented by hairpriori at 2014-01-31 07:48
犬や猫にも最高の環境ですね
Commented by kazu at 2014-01-31 16:21 x
スコミーゴの春は早い!
お散歩しながらの写真でこんなに早く春を見つけられ見慣れた景色に
こんな素敵な所に住めるのをちょっぴり羨まし!




一足早いスコミーゴの春を寒い信州で満喫しました。
小さな花や草をみつけたり顔なじみのワンチャン猫ちゃんとの触れ合いも心が暖まります。
町の歴史やブロセッコのことも面白かった!
Commented by 小父さん  1 at 2014-01-31 21:53 x
うひゃー、長い長い論文(笑)を読み終わったところです。

もうスミーゴ村を片目つむっても歩きまわれそう!(笑)
でもワン君、ねこちゃんはみ~んなshinkaiさんに友好的ですね。
いやねこちゃん一匹だけは走って隠れたんでしたけ。

葡萄畑の大きいこと大きいこと。
どこかで家の近くの畑のことを書きましたが、日本みたいにこの葡萄そのものを果物として食べる習慣はないんですか?

ボケにレンギョウそして水仙は日本と同じ表情(笑)なので親しみがわきます。

自転車の遠近お写真お上手ですね。
これは同じ場所から撮ったものなんですか、それとも違う位置から?

山は雪を被っていますが気温はそんなに低くなさそうですね。

葡萄の枝のたわめ方面白いです。
それにこの方、髭もたくわえてお洒落ですね。
ご趣味とは!
Commented by 小父さん   2 at 2014-01-31 21:55 x
カトリックと歴史と・・・。
今の日本は体に沁み込んだ宗教がほとんどないので先ずはカトリック
の歴史を知らないと分からない部分がおおいでしょうね。

しかもオスマン帝国という巨大なイスラム圏も東に誕生するわけですから、いや日本に住んでいたらそういう欧州の感覚ができませんよね。

グラッパの蒸留所の巨大さが、近所の葡萄畑との違いを納得させます(笑)。
とても歴史があるんですね。

ヴィットリオ・ヴェネトはまた全く違った古都ですか。

>イタリア版のとんどで、煙の向きで今年の予想を

これも面白いです。

いやはや、日頃テレビやグラフィックで目にするイタリアと全く違った世界に興味津津です。
ねこちゃんにも「チャオ」って言うんですか?。
テレビでいつか猫においでというのをこう言うんだなんて解説してましたけど忘れました(笑)。

>shinkaiの魅力には勝てんのだぜぇ!!

ワン君、相手してもらいたそうな顔してますね(笑)。
Commented by italiashiho2 at 2014-01-31 23:08
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はぁい、ここの村の犬は余りつながれておりませんで、結構表に出歩いているのに出会いますし、裏の家のワン君など、道の真ん中に寝ているので、車で通る時はそっと横を通りませんと・・、ははは。
教会のミサの鐘がなると、あっちでもこっちでも合唱の遠吠えをするのが聞こえます!
Commented by italiashiho2 at 2014-01-31 23:16
★kazuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

それがですね、ここの所また大雨で被害が続出で、ローマも街の北で氾濫し、ピサももうちょっとで堤防決壊になりそう、とか、コルティナ・ダンペッツォも大雪で停電だとか、お昼のニュースに出ました。
こちらも29日は幸いにお天気に恵まれたのですが、その後は雨続きで、今日もかなりです。
我が村は有難いことに丘の上なので、お天気さえ回復すると着実に春の様子が見えるのですが・・。

こちらのワン君は日本のように余りかまわれてはいないので、とても人懐こいというか、名のですが、その逆に猫ちゃんはちょっと警戒心が強いですね。 でもどこのも可愛いです!
Commented by italiashiho2 at 2014-01-31 23:29
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、ね、スコミーゴの様子もよくお分かりでしょう?! ずっと日本では町育ちだったので、最初はなかなか村の生活になじめなかったのですが、今はとても気に入っています!

犬も猫もとても自然体で、傾斜地のブドウ畑も広大で素敵でしょう?
はい、葡萄も勿論食べます! が、日本のようにつるっと口の中で皮が剥けず、こちらの人はみな皮も種もそのまま食べるのですよ!! それは抵抗があるので、私は皮をむきむき、のそのそと食べ、大いに笑われます。 そうそう、ミカンもこちらの人は外の皮はむきますけど、中袋ははそのまま食べるので、私が中袋の筋を取り、皮をむいていると、珍しそうにじぃ~っと眺めています、はは。

自転車の写真は、最初の写真の右手に小さいロータリーがあってそこでぐるっと反時計回りに左に回って坂道を下るので、私も多分何歩か進んだ所から撮ったと思います。

葡萄の枝は、どこもああいう風に、余分を切って、下向きに結わえるのですね。 この針金のはめ込んで止める方式は新しく、ずっと昔は桑の木のやわらかい枝を使い、それからビニールの紐などで結んでいたのを見ています。
Commented by italiashiho2 at 2014-01-31 23:44
★小父さん、続けます。

そうなんです、私は、何か大きな力の存在のような物は信じていますが、余り宗教心は持ちませんので、こちらのカトリック教会の存在の大きさを知ると、良くも悪くも感嘆します。 
で、今回のように村のブドウ畑からこんな風に繋がっていくと、まさに奥深い巨大な力を感じたのでした。

はい、ヴィットーリオ・ヴェネトはまたコネリアーノとは違う雰囲気で、北のセラヴァッレのほうが見所がたくさん、絵になる風景がたくさんありますね。 

まさにイタリア版トンドで、こういうのを知ると、洋の東西はあっても、人々の昔からの知恵や願いは余り変わらないなぁ、と実感します。

はい、勿論ワンちゃん猫ちゃんには「チャオ!」です。 今頃は若い人など皆誰にでも「チャオ」ですが、少しキチンとした大人は最初の出会いには「ボンジョルノ」です。
呼ぶ時は「ヴィエーニ・クヮ!」ここにおいで!、ですね、ははは。
そう、あの犬は傍に行ったら、尻尾ふりふりしてくれるでしょうねぇ。
次回、試してみますね。
Commented by クリス at 2014-02-02 09:12 x
しばらくご無沙汰してましたsinkaiさん!

2月に入り、もっぱら天気予報が気になるこの頃です。北イタリアは悪天が続いた様子ですが、南はそれほどでもない様子ですね。
前回メールで質問させていただいたMelfiについては、スケジュールをどう調整しても月曜以外の訪問が難しいので断念しました。優先順位もありますし、休館日では仕方ありませんからね。

プロセッコの話は、ようはDOC産地呼称の名称になりますね。fランスに例えれば、オスピス・ド・ボーヌ(Hospices de Beaune)が施設院内の畑産のみの名称であるのと同じ事でしょう。
生産本数でしっかり示されているので、消費者としては安心できます。
いや~ロレンツォ・ダ・ポンテには、どっきりです。チェネダ出身、関連してたんだ。
Commented by italiashiho2 at 2014-02-02 19:32
★クリスさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そう、ご旅行が近づきましたね。 早くお天気が回復安定して、良いご旅行になりますように!!
北はちょっとひどいのです、大雨、大雪で。 ヴォルテッラの古い城壁が崩れたり、モデナの川が氾濫したりで、秋に既に予定している場所ですので、どの程度なのか地図で宿との関係をを確かめたりした程です、まぁ、大丈夫だったのですが。

そうですか、フランスにはそういう分け方もあるのですね。 いずれにしても領主の土地、修道院の土地が広いからなのでしょうね。
イタリアで教区の持っている土地をこんな風に活用する事については、国とカトリック教会側との了承による法律が出来たのだそうです。
ですぐその年に起業として発足しているすばやさです!

はい、ロレンツォ・ダ・ポンテについて昔始めて知ったときはちょっと驚いたのでしたが、最近はグラッパ蒸留所に関連して出てきたので、なるほどなぁ、親戚筋としてまだ繋がっているんだなぁ、とちょっと感慨深かったです。
Commented at 2014-03-05 14:50 x
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Commented by italiashiho2 at 2014-03-05 16:01
★boXX様、初めまして、こんにちは! 嬉しいコメントを有難うございます!

そうですか、ウェッジさんから・・。 2年目のが毎年そちらで咲いているなんて、本当に嬉しいお話です。 そうなんですよね、良い香りを持っている、というのはお聞きしたのですが、こちらではまるで感じたことが無いので、少し不思議な感じがしていたのです。

今年はここに写真を載せた時に覗きに行き咲いているのを見、10日ほど前に仲間と歩き会の時にも咲いているのを見たのですが、何せ雨の多い今年で、林の方にはまるで行ってないのです。
既に咲いている時期で、4月の最初でも咲いているのを見ることがあるのですが、土地によって、日当たりの条件によりずいぶんと時期がずれます。

文字数制限が出たので、下に分けます。
Commented by italiashiho2 at 2014-03-05 16:02
★boXX様、続けます。

お姉さまが旅行にお出でとの事ですが、多分日程は詰まっていますよね。それに観光地をお回りだと思いますし、田舎の道をあれこれ探しながら歩くというのは、ちょっと無理だろうと思うのですが・・。
どこそこに、広い面積で咲いている、というのではなく、あちらこちらにちょっとづつ見かける、という感じで、川べりの土手とか、ブドウ畑の横に、とかなのですよ。

またこちらで種を採取して、と出来ると良いのですが、今年はちょっと天候不順ですし、毎日ばたばたしておりまして・・。
また種が取れるような事になるかどうか、考えて見ますね。
Commented at 2014-03-05 23:47 x
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Commented by italiashiho2 at 2014-03-06 15:37
★boXXさん、 こんにちは!

はい、またそちらにお邪魔して、拝見させていただききますね。
このスコミーゴ村から行ったのがしっかり育っているというのは、嬉しい限りですが、本当に大事に育ててもらっていますものね。 有難うございます!
そうですか、銅葉色の方でしたか、あの色は素敵ですよね。

お姉さまは一人旅であちこちに?! それはうらやましいです!
ブログの紹介も有難うございました。

お元気でどうぞ!


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