イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2014年 04月 14日

   ・・・ 陽光あふれる、ソレントの町散歩 ・ その2 ・ 追記 ・・・

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       カプリ島から一日出かけましたソレント・ソッレントの町、
       先回は観光バスに乗っての町の一回りをご覧頂きましたが、
       今回は町の中心を歩いた様子でどうぞ。

       先回の観光バスの発着所としてみて頂いたタッソー広場、
       船着場からまっすぐ崖の切り立った道を行き、
       階段をはぁはぁと上って到着した広場ですが、ははは、

       そこから東に向かう通りがかなりの繁華街で、
       上の写真のように、お土産品としてよく見かけるのが
       なんといってもリモンチェッロ・Limonchello.
       ナポリ一帯からアマルフィ、そしてここソレントでも見る、
       甘くて強いレモンの香りと味のリキュール。

       で下の段に、葡萄の葉っぱを売っているのですが、
       どんな料理に使うのかな、
       イスタンブルでも売っていましたが、
       あちらはお米を巻いていましたっけ。
       
       リモンチェッロは家庭でも簡単に手作りできるので、
       友人の家にお呼ばれでいくと、食後にこれが出て来ますが、
       まぁ、本当に強い、そして美味しい! ははは。
      
       実は我がブログ内ランキングで、不倒の1位を保っているのが、
       ははは、自家製リモンチェッロの作り方の記事でして、
       ・・こうして書くと、また最長不倒記録が伸びるのだろうなぁ!
       http://italiashio.exblog.jp/13336218/



       そしてジェラート・gelato・アイスクリームのお店
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       我がコネリアーノにもたくさんジェラートの店があり、
       その店々の味があり、皆のお好みの店もいろいろですが、
       いやぁ、それにしてもここのは賑やか、色もトッピングも!

       かなり有名な店らしく、たくさんの有名人の写真が
       張り出してありましたが、今見えているのもその一人。



       これはキャンディではなく、石鹸!
       これも色が鮮やかで、そう、まさにナポリの趣ですねぇ。
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       南仏で見た石鹸の色はもっと自然の色で、
       こんなにお喋りではなかったですよ、ははは。

       南仏ニースのメルカートの様子は
       http://italiashio.exblog.jp/12371373/



       ええ、まぁ、こういう風景も見かけまして・・、 うふっ!
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       町の地図をどうぞ。
       中心の広場が、ピアッツァ・タッソー・Piazza Tassoで、
       そこから西に道が2筋平行して通ります。
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       南側、ドゥオーモ・Duomoのあるのが、コルソ・イターリア
       Corso Italia, こちらは新しく出来た町の大通りで、

       北側を通る少し細い通りが、ヴィア・チェザーレオ・Via Cesareo.
       かってはこちらが町の一番の通りで、貴族の館が立ち並んでいたと
       いいますが、新しく広いコルソ・イターリアが出来ると、
       そちらに中心が移ったのだそう。

       先回の観光バスで、建物の上だけ見て頂いた博物館
       コッレアーレ・ディ・テッラノーヴァは町の東外れに、
       下側に電車の印のあるのがソッレント駅で、ナポリ間との連絡



       先回も見ていただいたタッソー広場ですが、
       正面の建物を挟んで、ほらね、2本通りが見えますね。
       左、コルソ・イターリア、右・ヴィア・チェザーレオ。
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       ところで、タッソー広場の名の由来は、このソッレント出身
       16世紀の桂冠詩人トルクアート・タッソー・Torquato Tasso
       (1544-1595)と書きましたが、どんな人物だったか調べましたら
       これがかなり劇的な生涯を送られた方でして・・。

       ソッレント生まれですが、父親も詩人、宮廷人。
       で、各地の宮廷を経験しつつ育ち、パドヴァ大学でも学びますが、
       法律よりも詩を愛し、フェッラーラのエステ家
       枢機卿ルイージと、その兄であるアルフォンソ2世
       彼はフェッラーラのエステ家最後の領主、
       タッソーはこの両方に仕え、詩作、出版を。
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       エステ家宮廷における幸運な生活の時期も長く続かず、
       繊細すぎる性格からか、最高作と名高い第一回十字軍に材を取った
       「開放されたジェルサレム」の出版後、
       異端審判にかけられたり、自ら出頭したり、刃傷沙汰を起こしたり・・。
       遂に精神に異常を来たし、7年間聖アンナ病院に収監。

       幼い頃かなり厳格なカトリックの教えを受けている事も、
       異端であるとみなされるのを内心極端に恐れたのかも知れず、
       
       その後の生涯も結局平穏には済まなかった様子で、
       詩作しつつ各地を流浪し、収監されもし・・。
       こういうのは読むのも辛くなりますが、
       最後はローマで教皇クレメンテ8世にも厚遇され、
       51歳、病院で秘蹟も受け穏やかな死を迎えたと。

       こういった劇的な生涯は後にゲーテにも取り上げられたり、
       絵画のモチーフにもなっている様子で、

       彼は生地ソッレントに戻る事はなかったようですが、
       「生まれた甘やかな地」と素晴らしい想い出を留めていた様子。

       ・・お疲れ様でした!

       アルフォンソ2世・フェッラーラ・エステ家最後の領主
       と書いていて、思い出した記事がこちらに。 お暇な方どうぞ。
       http://italiashio.exblog.jp/9008175/
       



       さてこちらが、コルソ・イターリア
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       タッソー広場からコルソ・イターリアを行くと、
       近くにカッテドラーレ・デイ・サンティ・フィリッポ・エ・ジャコモ
       Cattedrale dei Santi Filippo e Giacomo.
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       元々は12世紀初頭の建設だったそうですが、16世紀半ばに
       トルコの侵入があり、その後完全に再建されたバロック形式と。



       内部もこんな感じで、
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       天井も華やか
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       いかにもナポリ近く!、という感じがしたのは、
       教会内に大きなプレゼーピオがあったことですが、
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       主役の聖家族は奥の方に!  ピン甘ご容赦。
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       賑やかな教会内でここだけ静寂なイメージに祭衣が並び・・。
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       入り口扉の上にあったオルガン
       天使像が付いたオルガンは、始めて!
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       ナポリの有名なプレゼーピオ
       http://italiashio.exblog.jp/6792525/



       聖堂前広場の脇に鐘楼があり
       そこで賑やかなお喋りが弾み・・。
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       我ら2人は、確かコルソ・イターリアのかなり先まで行き、
       そのあたりで見つけた食堂、という感じの店でお昼を食べ、はは、
       ふらふらと歩きつつ町の見物を。

       こんな教会のタイルの丸屋根も見たのですが、さてどこのか・・。
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       こちらはサン・パオロ教会・San Paolo.
       この鉄の、錆びかけた頑丈な扉が気に入りまして、
       いぇ、中には入っておりません。
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       サンティ・フェリーチェ・エ・バッコーロ教会・Santi Felice e Baccolo.
       こちらも扉が気に入りまして・・!
       中はやはりバロック様式でした。
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       たわわに実るオレンジと、レモンと!
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       ホテルだったかな、入り口横のマヨリカの陶器
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       道の先に広がる海
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       覗き込むと、こんなにも綺麗な海!
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       ふと気づくと、レンガの欠片かな、で浜に書いた
       TI AMO・ティ・アーモ・愛してるよ
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       横の翼の付いたハートの中には、S.
       なにぃ?! shinkaiのSじゃぁ、なかろうねぇ、きゃはは。



       港方面を見下ろし
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       正面に見えるヴェスヴィオ山
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       これはもっと港に近寄った場所からの、港の湾内
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       かっての町の中心通りだったというヴィア・チェザーレオ
       確かにコルソ・イターリアに比べ道が狭く、小さな店が並び、
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       その一角にあったセディール・ドミノーヴァ・Sedil Dominova.
       入り口部分は、四角いロッジャ・loggia・開廊とでもいうのか、
       集会所らしきものですが、
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       入り口から覗くとフレスコ画装飾も見え
       入り口脇にも由緒ある物らしき説明が見え、
       コムーネのサイトを読んでみました。

       この建物が作られたのは14世紀。 
       ソッレントの貴族達の間で、町の支配問題から抗争が起こり、
       その対立は一族郎党まで巻き込む流血騒ぎに発展。
       遂に司教が仲介に入り、死者負傷者まで出したこの騒動は、
       それまでの一つの集会所から分裂し、町の西側に住む貴族達が
       ここに新しいドムス・ノーヴァ・Domus Nova・新しい家、を建設、
       これがドミノーヴァ・Dominovaと呼ばれる様になったと。

       この建物が歴史的に貴重なのは、単にソッレントの町のみならず、
       ナポリを含めカンパーニア州における貴族支配の歴史を留める
       唯一残る物なのだそう。
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       ならば最初にあった政治集会所は、とお考えでしょう?
       セディーレ・ディ・ポルタ・Sedile di Portaと呼ばれていた
       建物は、どうやらタッソー広場に近い位置にあったらしく、
       16世紀初頭に再建されたものの、現在はまるで違うと。



       現在この建物は、19世紀よりソッレント市民労働者の為に
       作られた相互補助協会が使っているそうで、
       いかにも相応しい転用とでも!
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       丸屋根は18世紀になって改装の、マヨリカ焼きのもの。



       スケッチをする友人と別れ、一人で港まで、
       今度は階段ではなく、はは、長い坂道をのんびりと下ります
       途中で観光バスともすれ違い、
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       一番下まで下ると、この眺め!
       写真の左手奥が、港脇の公園。
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       海辺の岩場には、セキレイもいて・・。
       ちょっと痩せているかな、この子?
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       そろそろと春の陽が傾きかける午後、
       港に近い公園脇には、たくさんの猫ちゃんが日向ぼっこ中で、
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       この子は、カメラなど向けられては、ゆっくり出来ないじゃぁないの、
       とばかりに、さっさと立ち去りましたが、ははは、



       お日様たっぷり、風が遮られる場所には
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       他の写真は省略しても、猫ちゃんの写真は削らぬshinkai!!



       そして極めつけ、ヴェスヴィオ背景の記念写真風!
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       はい、ワンちゃんも一人ね
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       さて、時間通りに連絡線がやって来て
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       カプリに向け、戻ります
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       そう、あの真ん中に見える崖の割れ目の奥に、
       恐怖の階段があったっけ!

       さて、かの有名なナポリ民謡「帰れソレントへ」で~す。

        うるわしの海は うつつにも夢む
        君の声のごと わが胸をうつ
        オレンジの花は ほのかにも香り
        恋に嘆く子の 胸にぞしむよ
        あわれ君は行き われはただひとり
        なつかしの地にぞ 君を待つのみ
        かえれよ われを捨つるな
        かえれソルレントへ かえれよ

        ソルレントの海は たぐいなき海よ
        貴き宝を 底にうずむや
        惑わしのシレンは 君の手をとりて
        いと甘き声に 君を誘うよ
        あわれ君は行き われはただひとり
        なつかしの地にぞ 君を待つのみ
        かえれよ われを捨つるな
        かえれソルレントへ かえれよ


       以下延々と続きますが、
       どうやら捨てられた男が彼女に、帰ってきてぇ!
       と哀願しているようですね。

       Tou Tubeは3つご用意致しました、ひひひ。
       まずは格調高くルチャーノ・パヴァロッティ様
       http://www.youtube.com/watch?v=dzg8DTzh4yk

       ナポリ訛りの甘いのがお好みの方は
       http://www.youtube.com/watch?v=ls7iNWTlAEs

       懐かしいエルヴィス・プレスリーちゃんで、
       http://www.youtube.com/watch?v=prUDuCi_1q0&list=RDprUDuCi_1q0

     ◆ 追記です ◆

       実は多分そうであろうと思っていた「帰れソレントへ」の
       日本語訳ですが、パヴァロッティやヴィッラの歌を聞いていて、
       これはかなり違うぞ! と、ナポリ訛りは分らぬままにも・・。

       ちょうどイタリア語訳を見つけましたので、
       例により、その直接的な歌詞を、ははは、
       至らぬなりに訳してみました。 どうぞ!

         見てご覧、なんと海の美しい事!
         君みたいに、とても気持ちをかきたてる。
         まるで君が見つめた者を夢見させるように。

         見て、見てご覧、この庭を。
         かいでご覧、このオレンジの花の香りを。
         こんなにも繊細な香りが心の中に
         そして行ってしまう。

         君は言う、「私は行くの、さようなら!」
         この心から君は遠くなり・・
         愛の土地から・・
         君には戻らない勇気があるのか?

         でも僕を捨てないで、
         この苦しみを与えないで!
         ソッレントに帰って
         僕を生きさせて!


       リフレインの最後2行の発音は、
        Torna a Surriento,  トルナ ア スッリエント
        Famme campà!   ファンメ カンパァ!



       最後はヴェスヴィオ山のアップを
       ほら、あの噴火口が見えるでしょう?!
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       ポンペイ遺跡のご案内あれこれは
       http://italiashio.exblog.jp/i38/1/
       http://italiashio.exblog.jp/i38/2/
      

       ソッレント観光の長~い一日
       お付き合い有難うございました!


     *****

       水彩ブログは、今回パスさせてくださ~い!       
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

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by italiashiho2 | 2014-04-14 00:30 | ・ナポリ・アマルフィ Napoli e | Comments(18)
Commented by hairpriori at 2014-04-14 07:31
陽射しが強く感じられますね
Commented by italiashiho2 at 2014-04-14 21:04
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですねぇ、お日様さんさん、オレンジやレモンがたわわに生るのも当たり前、みたいな温暖地でした。
Commented by クリス at 2014-04-15 18:21 x
sinkaiさん!
昨日、拝見させていただいたのですが、しっかり見る余裕がなく、今日じっくり読ませていただいきました。
私が日記でさらりと流した観光箇所をしっかり解説くださって、ほんとうに感謝いたします。
タッソー広場といっても詩人のタッソーを書いてもご理解いただけないだろうと、日本人にとってはそれほどの人物でもないと思われてしまうだろうと、先入観があります。
セディール・ドミノーヴァも、写真の解説文として名前だけだして、これも何の施設なのか、教会でもないし、ロッジャといってもわからないだろうし。でも歴史的建造物なのは間違いないのですが、へんな質問ばかり来そうで説明を避けてしまったのです。
帰れソレントは、クラッシクのテノール歌手中心でしたので、パバロッティのが聞きなれていて良いですね。この動画だとメータもパバロッティも若い時の映像で、声も良かった。
でも、ナポリ訛りのも甘くてよいですね。かなり違って聞こえる。
Commented by クリス at 2014-04-15 18:56 x
追記です。
レモンチェロ、運転手してたので試飲も出来なかった残念でした。
写真みて、あらためて大聖堂は見なくても正解だったでしょうか。ヴィア・チェザーレオでの町歩きやショッピングで楽しい時間が過ごせましたので。
むしろ、サンタントーニオ・アバーテ教会この方が見るべきだったかと反省してます。
Commented by 開田のポッポ屋 at 2014-04-15 20:59 x
今晩は! うちの駅長は、只今BSで「アマルフィー海岸」を観ています。。。それをラジオ代わりにしながら  私は、カプリーソレント! (笑) カプリ島も昔、少々。。。アマルfフィーは、さらに少々!
ツアーの南イタリアとシシリー島でした。
Commented by 小父さん at 2014-04-16 00:24 x
こんばんは、
今、NHK「世界ふれあい街歩き」アマルフィーのポジターノを観て、雰囲気を予習していました(笑)

どうも傾向と対策予想問題が外れたようです(泣)

たくさんのリンク先もクリックしてみましたが、ぱっと書けませんでした。

YouTubeのLuciano Pavarotti さんとCLAUDIO VILLAさんのふたつにうっとりしています。
ソレントの町散歩 を集約するとこの歌に気持ちが込められている気がします。

ここでルヴィス・プレスリーはあんまり乗り気がしませんでしたが、
「このコンテンツはフレーム内で表示できません」と出ましたよ(笑)

トルクアート・タッソーやらたわわに実るオレンジと、レモンと!に
なにぃ?! shinkaiのSじゃぁ、なかろうねぇ、きゃはは
および日向ぼっこ中の猫ちゃん、一人のワンちゃんもろもろに会いにまた参ります。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-16 01:02
★クリスさん、こんにちは! ご親切なコメント、有難うございます!

はい、おっしゃる事良く分かります。 私もどこまで書いて説明するかという辺り、簡単に要を得た説明でとなると、自分がしっかり分からないといけずで、時々そちらの方に時間を取られます。 が、まぁ好奇心旺盛で知りたがり屋なので・・!
それにしても、タッソーの生涯に少々驚きました。 あの当時、詩人、宮廷人として生きるには大変だったでしょうねぇ。

パヴァロッティのあのヴィデオは、3テノールの一番最初の公演、ローマのカラカッラ浴場のものです。 たしかサッカーのワールド・カップ開催記念の時ですから、XX年前ですねぇ、ははは。

ナポリ訛りは大変にきつく、外国語のようで到底聞き取れませんが、はは、たまたまイタリア語に訳したのを見つけました。 やはり想像していた通り、日本語訳とはぜんぜん違いまして、直接的な言い方がとても気に入りました、きゃはは、ので、この後、訳に取り組み、今夜追記しますね。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-16 01:12
★クリスさん、続けます。

リモンチェッロはどこのスーパーでも売っているのですが、どうも甘ったる過ぎるのが気になります。 ですが、友人の自家製は本当にさっぱりと美味しいのですよ。
一度ぜひ良いレモンを見つけて、奥様に作ってみてもらってください!! とりわけ夏は、冷凍庫の方に入れると、注いだときにグラスがピュッと凍ってなおさら美味しいですよ。

はい、あのドゥオーモはまぁ、お好みとは違うと思います。 見ておりませんが、サンタントーニオ・アバーテの方も、内部写真を見るとかなり新しい感じですよ。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-16 01:15
★開田のポッポ屋さん、こんにちは! コメント有難うございます。

あ、TVでアマルフィ沿岸ですか?! そうですか、あの辺りは美しさで有名ですものね。 はい、次回はポジターノの予定です!

あれ、シチリアに行かれたことがあるのですか?! それは羨ましい! 私は未だなのですよ。 一度行って見たいのですが・・。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-16 01:22
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、今上の開田のポッポ屋さんも、ご主人がアマルフィ沿岸をご覧になっている、って書いてくださったところです、同じ番組ですね。
大丈夫! 傾向と対策ピッタリ、ははは、次回はポジターノの予定ですから。
たくさんつけたリンクのあれこれ見ていただいたそうで、有難うございます!

はい、あのプレスリーのリンクは勝手に文字化けしておりまして、訂正いたしました。 まぁ、懐かしいのでお暇を見て・・、ははは。

歌詞は、やはり想像していたようにまるで日本語訳と違いまして、ええとつまり、もっと直接的で楽しくなりましたので、ははは、これから訳に取り組み、追記しようと思います。
Commented by 開田のポッポ屋 at 2014-04-16 16:08 x
ハイ!駅長の観ていたのは、「ボジターノ」!狭い 階段ばかりの街ですが、道を譲りあう ’優しい’ 街のようですね。。。 

シチリアはアルベロベッロの後に、フェリーで渡りました。
一回りしましたよ! 息子も一週間ほど滞在したことがあります。
彼らは、レンタカーで動いたようですが。。。

行かれるならば、1,2月がお勧めです!
アーモンドの花、レモンが実って。。。夏に行くと、景色はすべて茶色!
無茶、暑いそうですよ!
日本からは、1,2月が一番代金が安くて、
一番良い季節に見物できるわけです。
カプリ島では、どなたかの海にせり出した邸宅跡に入れて、
のんびりした時間を過ごしました。。。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-16 23:00
★開田のポッポ屋さん、こんにちは! 再度有難うございます!

は~い、ポジターノは本当に階段の多い、凄い町でしたね。 まぁ、町の中を動くくらいは大丈夫でしたが、夏は混むでしょうねぇ。 

そうそう、シチリアは4月にはもう海水浴が出来るそうですし、パレルモなどは大変湿気が高いのだとか。

旅行案内のパンフレットを調べた事がありますが、シチリアで現地集合してバスで1週間の観光か、西海岸、東海岸各1週間ずつ、というのがありましたっけ。
島が大きいですし、見るべき場所もたくさんあるので、初めての場所は観光バスで回るのがいいのだろうねぇ、と思いつつ、ははは、なかなかですねぇ、いざとなると・・。

カプリは良かったでしょう? あそこは町中よりも、ちょっと外れた場所の方が本当に美しかったですね。
Commented by 小父さん  1 at 2014-04-18 00:13 x
続けます。

本場のジェラートとやら味わってみたいですね。
この種類の多いこと!
売れ残って捨てなければいけないなんてことないんですね。

えっ石鹸?また色鮮やかですね。
まるで焼き菓子の包みです。

メルカートの石鹸は名古屋の菓子ういろうみたい!

トルクアート・タッソーの記述に読み入りました。
叙事詩人ということはエステ家の歴史を賛美して神格化するような
仕事をするんでしょうかね。
収監されてまたローマで教皇に手厚く受け入れられるとはこの時代の詩人の大きな役割を想像してしまいます。
そして後世か?タッソー広場と名付けられるわけですね。

プレゼーピオ(キリストの降誕)を読んでいたら『マタイによる福音書』と『ルカによる福音書』・・・
ユダヤの町ベツレヘムで処女マリアより生まれた。
住民登録のためにマリアとともに先祖の町ベツレヘムへ赴き、そこでイエスが生まれた。
東方の三博士が星に導かれてイエスを礼拝しに来る。

このあたりの知識が理解がないとすいすいと前に進めませんね~(笑)

写真のようなパイプオルガンの音は神の世界にいざなってくれるでしょうね。
Commented by 小父さん  2 at 2014-04-18 00:14 x
ところで女の子は皆パンツですが、スカートの女性って見かけませんか?

ありゃルイ・ヴィトン模様みたいな屋根が!(笑)

サン・パオロ教会の鉄の扉は絵にされますか?(笑)
サンティ・フェリーチェ・エ・バッコーロ教会の方がお洒落ですね!

お~っオレンジと、レモンの樹でぱっと明るくなりました。

綺麗な色が続いて「TI AMO」
これヒデとロザンナの歌、愛の奇跡だったか?ロザンナが叫んでいたので耳に残っています。

でもこの落書きは素敵ですよ。
ん?shinkaiさんのやらせ?そりゃーないですね(爆)

今日のヴェスヴィオ山はでっかいですね。

セディール・ドミノーヴァ、これが14世紀の集会所なんですか!
迫力を感じます。
いやーりっぱな建物ですね。
これを維持保存していくのも大変ですね。
例えば、これを観るのには拝観料なんかは取られるのでしょうか?
Commented by 小父さん  3 at 2014-04-18 00:15 x
観光バスの下は泊まったホテルでしたっけ?

セキレイは栄養失調気味ですが猫ちゃんは皆気持ちよさそうですね。
shinkaiさんがカメラを向けるとみんなポーズをつけてる。
一番下の子なんて前にここで拝見したふざけ踊っている写真の一枚みたいです(笑)

ワン君は孤独を楽しんでいる。

訳詞を読んで、今日はエルヴィス・プレスリーちゃんも聴きましたよ。
上手ですね。
パヴァロッティやヴィッラとは雰囲気が違いますが・・・。

えっ、下の詞はshinkaiさんですよね。
上もshinkaiさん?ちょっと気取った訳ですけど。

お~っ火を吹くヴェスヴィオ山!
「フニクリ・フニクラ」も世界3大テノールとボチェッリを聴いて余韻を味わっています。
http://www.worldfolksong.com/songbook/italy/funiculi-funicula.html

有難うございました。
Commented by italiashiho2 at 2014-04-18 14:43
★小父さん、こんにちは! 再度有難うございます! 

はぁい、ジェラートは日本で言うアイスクリームよりももっとさっぱりの、実際の果物が入った味のとても美味しいものです。 今頃はイタリアのジェラートも日本で店が出来ている、とか読みましたから、いつか見つけたら必ずご賞味下さいね!
いやぁ、ジェラートの入っている容器が空になり、新しく作って入れるのは、あ、ジェラートはその店その店の手作りなのです、何度も見ていますが・・。 とにかくこちらの人はよくジェラートを食べるのですよ、冬でも!!

あ、ういろうというのがありましたっけ。 久し振りにまた食べたくなりました!

タッソーは詩人だったというのですが、要するに宮廷のお抱えで、当時の教養人ですから、君主の話し相手を務めたり、宮廷での晩餐会などお客の前で才能ある所を示したり、チラッと相手を持ち上げるような詩もご披露したり・・、などなどしながら、自分の作品を書いた、今で言うとベストセラーになるような作品、というような事ではないのでしょうか。 と、この辺は想像なのですけど・・。

Commented by italiashiho2 at 2014-04-18 15:04
★ 小父さん、続けます。

プレゼーピオは、勿論こちら北イタリアのたくさんの教会にあって、昔はキリストの生誕にまつわるお話を分りやすく見せるためにあったらしいのですが、クリスマスに大体お目にかかるのですね。 時に生きた人間が演じるプレゼーピオもあるらしいのですが。

そうですね、こちらの若い女性は大概ジーンズで、小、中学、高校、大学とまずスカートはいません。
スカートをはくのは、何かちょっとした行事の時、いわゆるよそ行きの服ですね。 と、奥さん方がスカートをはきます。
私など、もうスカート自体を持っていないです、ははは。

サン・パオロ教会の鉄の扉の錆び加減、ああいうのは絵を描く人間にとっては、はは、素晴らしいマチエール、ええと、質感を現すとでも、素晴らしい色と柄のマチエールなのですよ。 こういうのは自分の中にインプットして置くのです、何かの時に役に立つかもと、ははは。

ヒデとロザンナ?! ははは、懐かしい!! そうそう、ロザンナの美しさに驚嘆した思い出がありますっけ。

Commented by italiashiho2 at 2014-04-18 15:05
★小父さん、続けます。

セディール・ドミノーヴァは、今労働者の相互補助みたいな協会が使っているので、あのロッジャの部分にも椅子とテーブルがちょっとあって、おしゃべりするのにもOKみたいで、勿論見るのは無料です。
あけっぴろげのロッジャなので、雨風の吹きさらしですから、まぁ、建物の外の壁のフレスコ画に比べるとまぁましなのでしょうけど、そのあたりもちょっと気になったことでした。

上の歌詞は定番で、日本でテノール歌手が歌うもので、綺麗な絵空事で、はは、失礼、実際の歌詞が持つ雰囲気の違いの大きさに楽しくなって、下は自分で訳したのです。 君と僕にしましたけど、聞いていると、お前と俺、という方がピッタリ来そうな、ははは、歌詞なのですよ。

こちらこそ、いつも有難うございます! 後ほどフニクリ・フニクラを聞きに行きますね。


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