イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 01月 16日

   ・・・ サルメデの絵本原画展 と 仲間との美味しいお昼 ・・・

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       ここ何年間かの年末年始の恒例となっている、
       すぐ近くのサルメデ・Sarmedeの町で開催中の
       「子供の為の国際絵本原画展」に、先週土曜に仲間と一緒に。

       絵本のお話自体には余り興味がないのですが、へへ、すみません、
       現役プロの、素晴らしい作品の原画を見れるのはとても嬉しく、
       仲間との美味しくて安いお昼にも釣られ、ははは、
       今年もいそいそと出かけました。

       トップは、イタリアの主賓招待作家のジョヴァンニ・マンナ
       Giovanni Mannaのなんとも優しい色。

       今までの原画展と会場の様子は



       ですが、このジョヴァンニ・マンナという作家に
       一番驚いたのは、その描く作品の幅広さ!
       1966年フィレンツェ生まれ、インクと透明水彩、
       原画には少し鉛筆の線も。

       これは「ロビン・フッド」ですが、
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       こちらは「マルコ・ポーロ
       どこか掛け軸風の縦長を意識した部分も見られ、うふふ。
       いやぁ、さすが売れっ子プロ作家というのは凄いものだ、と
       感心致しました。
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       彼のサイトはこちらに
       http://www.giovannimanna.com/




       サルメデの町の壁画や、絵本展開催の元となった
       ステファン・ザヴレル・Štěpán Zavřelの一番新しい絵本、
       日本で出版されたのを翻訳し、昨年イタリアで出たのだそうで、
       「色泥棒」とでも。
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       彼は既に1999年に亡くなっているのですが、
       新しい絵本が日本から逆輸入という感じでしょうか。

       クレヨンで描き、上から透明水彩という手法で、
       彼の描く色、柄は素晴らしい!




       他にもたくさんあれこれ展示されており、
       到底全部はご紹介できずに、ほんの少しだけを。

       レナート・モリコーニ・Renato Moriconi ブラジル
       「線のない電話」 板に油彩
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       エリン・E・ステッド・Erin E Stead アメリカ 
       「もし鯨を見たいなら」 チョークとリノリウム版画 
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       大変雰囲気も色も優しい余白を生かしたもので、
       最後のオチは、鯨を探す小舟の下に、大きな鯨が・・! 




       ヌーシン・サファコー?・Nooshin Safakhoo イラン
       スフィ・動物とスルタン  ペンとコラージュとCG 
       お国の伝統がどこかに感じられ、面白いなと・・。 
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       日本から唯一参加の、刀根 里衣さんの「大きなニンジン
       アクリル 
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       絵の密度も高く色も美しく、素晴らしい作品!
       存じ上げずに調べましたら、日本でもいくつか出版済みで、
       現在はミラノにお住まい、各国の絵本を手がけていると。

       先日友人から届いたパンフレットで、
       フェルト作家の中山みどりさんの作品を知りましたが、
       こちらも大変愛らしい素晴らしい作品群でした。

       他にも木彫で動物達を生み出す女性達もいますし、
       日本の若い女性達の素晴らしい活躍、台頭が誇らしく
       こちらの仲間達に語ったことでした。




       今回の主テーマは、スコットランドだったのですが、
       私的にはあまり大したことなく、失礼、はは、

       それよりも、この人凄いなぁ!と思ったのは、これ、
       マリーナ・マルコリン・Marina Marcolinの作品、透明水彩
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       これは展示されていた作品で、柔らかい光とそよぐ風
       そしてノスタルジックな雰囲気を運んでくるでしょう?




       会場で見たのも含まれますが、サイトで見つけた作品類を
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       どんな人かと調べてみると、こんな若い華奢な女性
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       1975年ヴィチェンツァ生まれ、アルクニャーノ・Arcugnanoという
       ヴィチェンツァ市から南に20分足らずの町の、
       湖と森の間に住んで仕事をしている、と。
       ヴェネトの人なんですね、なぜか嬉しい、ははは。

       そう、こんな繊細な感性を表現する女性作家が、
       ここにも活躍中でした!!

       以前知ったロベルト・インノチェンティの素晴らしい作品




       さて、さて、お待ち兼ねのお昼ご飯!
       会場のあるサルメデから急坂を登り、アグリトゥリズモに。
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       ここは以前一度来た事があり、

       別のアグリトゥリズムは




       今回の献立はすべてベジタリアン仕立てで、
       まず、ニョッキのトマトソースと、ラディッキオとリコッタ・チーズ、
       それと胡桃をクレープで包み、オーブンで焼いたもの
       これが素晴らしく美味しかったのですよぉ!!
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       写真でもお分かりのように、ニョッキがかなりの量!
       これにパルミッジャーノをたっぷりかけて食べ終わった頃、
       お代わりのいる方は?と出てきたもので、はは、もう少し頂き・・。
       そうこうする内に、ジュリアーナがクレープがまだあったら、
       と頼み、来た所でまた三分の一ほどをお裾分けに預かり・・。
       
       つまりです、プリモだけでかなりの満腹感になっていたのが、



       
       その後、出てくるは出てくるは!
       大好きカルチョッフィ
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       ラディッキオ、炒め煮とマリネと二種類出てきまして、
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       大好きなペペローニのグリル
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       個別写真は以下略で、つまりは私のお皿の上はこんな感じ!
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       真ん中上から時計回りに、ラディッキオ2種、
       カルチョッフィ、ペペローニ、リコッタ・チーズ、
       ポレンタ、チーズ2種とピリ辛ジャム、真ん中はインゲン豆、
       その左はラディッキオのサラダ、細かく刻み胡桃を加え、
       バルサミコ酢で合えたもの。 これ簡単で美味しいですよ!

       その他にサラダ菜もあり、途中追加もあり、ははは。




       肉食人種に、と大皿で2種出てきたハム類! 
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       そしてデザート、ティラミス
       ふんわりしっとり甘さ控えめで、お腹満腹ながらぺロリ! 
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       最後のカフェを、この所カフェを飲まないshinkai、
       オルゾ・Orsoという、大麦のカフェ風を頼み、
       でもしっかり、食後酒のグラッパもね、ははは。 
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       プロセッコのグラッパと見えますが、
       醸造元は違うものの、グラッパ酒の醸造所見学
       http://italiashio.exblog.jp/17409082/       


       皆が食べすぎたぁ!と言うほどに満足の量と質
       勿論ワインも白と赤が出て飲み放題で、
       この日は一人分16エウロでした、満足ぅ!!

       ここは予約によってのみ開くのだそうで、
       我々は9人でしたが、人数が多いともっと安くしてくれるそう!
       サイトは
       http://www.casacastelir.it/




       高い位置にあり眺めは最高なのですが、
       この日は下界は靄がかかり、奥のほうだけうすぼんやりと・・
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       お腹ごなしに少し近くを散歩、
       ボケも連翹も、陽の当たる所ではほころび始めており
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       こちらは黒い車のボディにくっきり、梅の花、ははは。
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       下界に下りつつ、夕日が赤くまん丸に
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       家に着くまで大丈夫かな?、と思ううちに残念。
       スコミーゴ村の坂下から見る、オリアーノ村
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       長い一日のお付き合い、有難うございましたぁ!


     *****

       いつもブログご訪問、有難うございます!

       ところで皆さんは、アメリカ西部はグランド・キャニオン周辺
       興味がおありでしょうか?

       私は昔から西部劇映画の舞台、背景として登場していた
       この周辺の大景観に好奇心があり、
       アメリカにもし行けるのであれば、ははは、見たい土地は
       グランドキャニオンとニューヨークというイチビリ!

       ところが先日から、リンクさせて頂いている
       チャーオ!トスカーナ '糸杉につつまれて' の
       Granpa di Itosugiさんが、この年末年始に旅行され、
       その壮大な様子をアップされています。

       shinkaiのブログの写真が少々多かろうと、ははは、
       彼のブログに比べれば、なんのなんの、子供みたいなもの!!

       トスカーナ、ギリシャの記事もたくさんありますので、
       どうぞお時間をたっぷりとってご訪問、
       しっかりお楽しみ下さる様、ご案内いたします。


     
     *****

       水彩ブログには、 早春の野 北ラツィオ ・ 描き始め を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
     
    
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by italiashiho2 | 2015-01-16 00:18 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(20)
Commented by osozakiusagi at 2015-01-16 07:31
おはようございます。
どの作品も素晴らしいですね♪ 見入ってしまいました。
イタリアは食事もおいしそうな物がたくさんあって、ますます憧れます。 
Commented by hairpriori at 2015-01-16 08:23
日本ではあまり見られない
絵のタッチですね
Commented by fresco1939 at 2015-01-16 08:55
わぉ、すばらしい作家がいますね、マリーナ・マルコリン。
すごい感性!!!
ふと、ワイエスを感じました。

夕日とか、オリアーノ村の写真もいいし、
何回かのぞきに行きます・・・
Commented by pescecrudo at 2015-01-16 12:37 x
shinkaiさん、こんにちは
素晴らしい、雰囲気のある絵、気に入りました。そして思い出しました。前世紀初めてヴェネツィアに行き、街を歩いている
時、リアルトの近くのある店頭で兎を飼い、店内には兎に関する物も色々売っていました。実は留守番の娘達が部屋で兎を飼っていました。『Piccolo volo』という10×10cmのパステル画を衝動的に買いました。飛べない兎がフラミンゴの飛翔を夢見るという絵でした。これらの絵を見ながら、かつて買った絵を思い出したことでした。
Commented by italiashiho2 at 2015-01-16 14:33
★osozakiusagiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、素敵でしょう?! 子供の為の絵本と言っても、最近の絵は力のある作家達の参入で、とても見ごたえのある素晴らしい物が多いので、私も楽しみに見に行くのです。

お高いレストランの食事と違って、こういうアグリトゥリズムのはまさに家庭料理の延長でして、でもとても美味しいのですよ。 
日本のお家でも簡単に出来るものばかりです、お試しを!
Commented by italiashiho2 at 2015-01-16 14:35
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

あ、そんな事はないと思いますよ。 日本でも絵本の世界には、様々な国の作家の絵本が出版されているはずですから。
Commented by italiashiho2 at 2015-01-16 14:41
★frescoさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ね、マリーナ・マルコリン、素晴らしいでしょう?!
そうですね、ワイエスの感じもありますし、もうちょっと繊細な透明感というのか、そんなのを感じます。

絵本のお話には余り興味がないのですが、やはり毎年誰か、これは凄い、という人の作品があるので出かけていきますが、今年もやはり!!

サイトからあれこれ素敵だと思うのを引き、全部はここに載せられなかったので、後ほどお送りいたしますね。
Commented by italiashiho2 at 2015-01-16 14:53
★pescecrudo様、こんにちは! コメント有難うございます。

懐かしい素敵なお話も有難うございます! リアルト近くの店で兎というのも、やはり今よりはすこし気持ちの余裕があったのでしょうね。
その作家は、兎の長い耳を翼に見立てたのでしょうか・・。

今回私が素晴らしいと思ったマリーナ・マルコリンも、ヴィチェンツァの田舎の家に住んでいる様子で、彼女の光の捉え方もそういう環境で身に馴染んでいるものなんだろうと思った事でした。
Commented by 中山 典子 at 2015-01-16 21:00 x
shinnkaiさん明けましておめでとうございます。大変ご無沙汰しました。昨年は、息子の再発も無く、この1月で発病からやっと3年が経ちました。(まだ抗がん剤は服用していますが)
少しこちらもほっとして、おばあちゃんになるのを楽しみにしていましたら、6月に娘が帰って来て、そうもいかなくなりました。そんなこんなで、ブログは拝見していたのですが、コメントまでは、手が回らず・・・・。さて、前置きが長くなりました。私も毎年の国際絵本原画展楽しみにしておりました。
若い方達の作品素晴らしいですね!!! 絵本はずーっと好きでしたが、原画はもっと素敵でしょうね。  今年は、2年ぶりに、夫とまたイタリアに行こうと計画しています。ブログ楽しみにずーっと拝見しております。いつもありがとうございます。
Commented by musica at 2015-01-16 21:31 x
広島に居ました。広島美術館をたっぷり回って、すっかり絵にはまっていました。そして帰宅して、この爽やかな色彩を拝見。又違った気分になって見せて頂いています、広島はshihoさんゆかりの地。と思ったら、今日の宮島が余りに美しく、お見せしたかったです。お天気がよいと海も美しく人も楽しそうです。
Commented by italiashiho2 at 2015-01-17 01:41
★中山さん、こんにちは!  新年おめでとうございます!

息子さんの事、そうですか、それは本当に良かったです!!
ご苦労様でしたが、甲斐がありましたね!!
そして今年はイタリア旅行に?! それは良かった、良かった! 良いご旅行になりますように!!

絵本原画展、そうなんですよ。 大体原画が何枚か並び、そこに絵本も下がっているので、子供達も好きなように見れますし、ガイドさんたちと一緒だと、ざっと絵本の筋も説明してくれるのですね。

ただ、やはり印刷すると色も濃くなり、印象も平たい絵の感じになるのを否めませんね。
なので、原画の気に入ったのは、目を引っ付けるようにして、ははは、じっくり眺めます。
こちらの展示の良いのは、それができる事なのです。

良いお年になりますように!!

Commented by italiashiho2 at 2015-01-17 01:49
★Musicaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

あ、広島ですか、そして広島美術館?! ああ、あそこはなかなか良いでしょう?
と言いつつ、広島に居た当時は、余り印象派に関心も持たなかったのですよ、勿体ない事でした、ははは。
なので、どんな絵があったっけ、と考えて出てきたのは、好きだった藤田嗣治の女性の横顔の小さなデッサンだけ! へへへ。

宮島の写真を送って下さったのを見てきました、懐かしい! 有難うございます!
あそこはね、本当に別天地なのですよね。 良いお天気でよかったです。
Commented by cucciola at 2015-01-17 06:31 x
shinkaiさま、

こんばんは。
実を言うと私も、図書館で子供たちに読み聞かせなどをしていたにもかかわらず、子供の本というのはそれほど深い興味を持っていません。もう過ぎちゃった時代のことだし、って程度なんですね。娘には「ももたろう」とか「赤ずきんちゃん」とか、基本の絵本は読んでいるんですけど。
それをまた、娘がまねして語ってくれるんですが、娘が「ももたろう」を語ると、まず最初に小さな桃が流れてきておばあさんが食べちゃった、となるんです。2番目の桃にももたろうが入ってると言うのです。子供って面白いなあ、と思います。
子供用の本の絵を描く人は、こういう想像力を失わず、優しい色彩と線、しかししっかり心に刻み込むものを作り出すのですからすごいなあ、と思います。そして原画というのはもう芸術ですね。やはり子供のうちにこういうものを見せておかなくては、と実感いたしました。
Commented by Granpa di itosugi at 2015-01-17 08:41 x
shinkaiさん おはようございます。(日本はAM8:20です) 
 私のブログのご紹介・・・有難うございます。昨日から急に訪問者が増えましたので、驚いておりました。理由がわかりました。shinkaiさんのブログの影響がいかに大きいかを感じました。私もshinkaiさんのおかげげで、素晴らしいオルチャに出会えたのですからね。
 妻からは、写真が多すぎて疲れると言われます。でも、絞り切れないのです。臨場感をお伝えしたいのです。これからも、妻の批判にめげずに頑張ります。
 あと3ヶ月もすれば、イタリアも緑に覆われるのですね。数年後、リタイアした後は、年に3ヶ月くらい(4月から7月あたり)、モンテプルチャーノに住みたいと思っています。いざというときは、親しくさせていただいている現地在住ガイドの「ともこさん」に助けを求められるからです。中古のヴェスパでも買ってトスカーナの丘から丘を駆け巡りたいと思います。カステルッチョ ディ ノルチャ くらいなら ヴェスパで行けるはずです。ご紹介されていたヴォルテッラも行ってみたいです。考えているだけで心躍ります。・・・・・長々とすみません。これからもイタリアの小さな町・村・・・勉強させていただきます。  Granpa di itosugi
Commented by italiashiho2 at 2015-01-17 13:54
★cucciolaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんです、サルメデの絵本展のことは以前から聞いていたのですが、絵本と言うとつい子供向けの可愛い絵、お話、という印象があって行った事がなかったのです。
が、友人たちに誘われて行って見ると、現在の絵本作りの世界には素晴らしい人たちが参入しているのを知り、そちらの関心から毎年行くようになりました。

現在の絵本は、絵を描く凄腕のプロの方、そしてお話を書く人と分業になっているようで、絵本と言ってもほんの子供向け、という範囲からもずっと広がっているようです。

お家のチビちゃんにも、日本の昔話をそのまま受け入れられない部分が、もうあるのかもですね。
きっとお母さんと同じに、物凄い読書家になっていくのかもですよ!!
Commented by italiashiho2 at 2015-01-17 14:08
★itosugiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですか、私以外にもあの壮大な景観を見て頂けるのは素晴らしいです、良かったです!

日本よりもイタリアの方が緯度は高いのですけど、春の訪れは早く、やはり気持ちが弾みます。
おお、既にリタイア後の計画もおありですか、ははは。それは良いですね。
でもヴェスパでカステルッチョに行く、あの坂道を上れるかなぁ?というのは、先の問題にして、ははは、是非是非実現されますように!
昔アメリカ映画で「恋愛専科」というのがあり、その中でヴェスパに2人乗りでイタリア旅行していましたっけ。
ですからその時は、奥様と北イタリアも是非駆け巡って下さいね!!
Commented by ゆんぴょ at 2015-01-19 01:24 x
こんばんは!
サルメデの原画展、今年も行かれましたか。楽しいですよね~。最初の優しい色合いのタッチは日本の永田萌さんのような感じ。でも他の作品を観るとまたイメージが違いますねぇ。日本の作家さんも頑張ってらっしゃる! 丁寧な描きこみが素敵ですね。そして、マリーナ・マルコリンのフワリとした描き方、ぼかし具合も良い感じで見入ってしまいます。
絵本と言っても画力のある作家さんが勢揃いで見ごたえありますね。
鑑賞のあとのお楽しみ、お腹も大満足だったことでしょう♪
スプーンにお仲間が映ってます! ワイワイと楽しい様子が想像できますよ。
花も咲き始め、可愛い梅の花の足跡も~。春近し!
それから、アメリカ、グランドキャニオン。ちょうど友人が昨年旅行したと写真を送ってくれたところで、ブログ拝見しました。たくさんのお写真で楽しませて頂きました。
友人はレンタカーで周ったそうですよ。shinkaiさんもいかがでしょう。広大な風景に圧倒されそう!
Commented by italiashiho2 at 2015-01-19 16:19
★ゆんぴょさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんですよ、最初の作品のジョヴァンニですが、今回来ていた作品の殆どは、英語の童話の子供向けの作品用なのですね。 
どことなく渋いとも古いともいうイメージが、彼もインクを使っていると言うのですが、色合いに見えて成る程なぁ、と思った事でした。
マリーナの作品は、なんとも素晴らしかったです。 たっぷりの水を含ませての水彩でしょうが、巧いですねぇ!

お昼ご飯は、本当にたっぷりすぎて、ははは、食べ過ぎました。久し振りのアグリトゥリズムは、楽しかったですよ。

グランド・キャニオンは少し遠いですねぇ、こちらからは・・。
そうですか、お友達はレンタカーでね。 う~ん、きっと余りの広大さに、私などただ見とれるだけになりそうですね。
 
Commented by シニョレッリ at 2015-01-20 08:22 x
Shinkaiさん、こんにちわ!

絵本原画とは! Shinkaiさんのご興味の守備範囲の広さに圧倒されます。多分、ご自分でお描きなるからだと勝手に推察しています。

鑑賞一本やりの私は、セイチェントまでと頑なに守備範囲を決めています。

アグリの建物の壁に描かれたムラーレスが一見して秀逸だと思いました。
サルメデ付近はムラーレスが流行しているのでしょうか。
ムラーレスと言えば、ドッツァのムラーレスは、古い家並みとマッチせず、趣のある景観から浮いてしまっていると思ってます。

食事をしたばかりなので、美味しそうなアグリの料理の写真を目にしても何とか堪えられます。
Commented by italiashiho2 at 2015-01-20 14:04
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、そうなんです。 それまでは絵本と聞いて行った事がなかったのですが、一度友人達と行ってみると、原画の素晴らしいのが見れるので、それで行ってます。
それ以外の美術館、教会などの絵は、私は古い素朴な方が好きですが、それ以降でもやはり見応えのある素晴らしいのはそれなりに好きです。

はい、サルメデの町の建物の壁には、住み着いたチェコ人画家のザヴレルが始めて、たくさんの壁画が描かれていますが、家の壁の色に合わせ、また石組の壁ではないので、なかなか面白いです。
そうですね、ドッツァの町の観光写真を見ただけで、あの町には興味がなくなりました。
昨秋行ったカゾーレ・デルザの町にも、壁画ではないのですが、あの古い素敵な壁の上にアニメ式の絵とか下手くそな絵や彫刻が置かれていて・・、町興しや町並み保存の意義を取り違えていると憤慨しましたもの、ははは。

シニョレッリさんが食べられるこちらの食事は、もっとずっと豪華版でしょう?! ははは。


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