イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 03月 22日

   ・・・ ヴィチェンツァの街 と ラ・ロトンダ 訪問予告編 ・・・

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       この水曜にグループで、ヴィチェンツァ・Vicenzaに出かけて来ました。
       ヴィチェンツァで開催中の展覧会と、街の南にある
       A・パッラーディオ建設のラ・ロトンダ見学です。
       展覧会のみと思い申し込んでいなかったのが、まだ見ていない
       ラ・ロトンダも見学する、バスの席がまだあるというので、
       2日前に急遽決めて出かけたという訳でした。

       気乗りせずに出かけた展覧会ですが、失礼、ははは、
       作品の幅が広く、思いがけない作家の作品もあったりで面白く、
       誠に失礼をば・・、 ラ・ロトンダも十分に楽しめましたので
       また改めてご案内をという事で、
     
       今日はヴィチェンツァの街中の、のんびり散歩をお楽しみ下さい

       上の写真はバスがヴィチェンツァの街に南から近づき、
       モンテ・ベーリコ・Monte Bericoの聖堂が見えてきた所。




       ラ・ロトンダのある丘のすぐ近くを県道が通っていて、
       バスの窓から見えた所
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       入り口の柵の隙間から
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       まさに春の素晴らしい一日だったのですが、
       花も咲き始めており、
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       スケッチをしたり、 イギリスからのグループみたい、
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       お花を摘んでネックレスを作ったり、 やはりイギリスから、
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       こんな緑の髪の、デンマークからの高校生がいたりで、
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       ちゃんとアップで撮らせて貰いましたので、ははは、
       また次回のご案内をお楽しみに!  と、客引きshinkai。




       さて、ヴィチェンツァの街に移動し、
       修復が終わってすっきりの、パッラーディオのバジリカがある
       シニョーリ広場に。
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       バジリカの左下のアーチに見える幕が、



       今回見に来た展覧会で、タイトルが
       「ツタンカーメン・カラヴァッジョ、ヴァン・ゴッホ
       夜と、エジプトから20世紀までの夜の風景
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       いかが、このタイトルでは惹かれないのがお分かりでしょう?!
       まして好き嫌いが激しいshinkaiは、名の並ぶ2人の作品が好みでなく、
       へへ、お好きな方ごめんなさい! 最初の申し込みはしなかったのでした。

       ですが上に書きましたように、好きな作家の作品が何枚もあり、      
       つまり「夜」のテーマに沿っての作品を広く浅くの展示でしたので、
       逆に楽しめた、という訳でした。
       という事でこちらも次回をお楽しみに、と再度客引き、ははは。




       バジリカの横の塔、12世紀建設のトッレ・ビッザーラの
       広場に向いた面の聖母像
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       街で一番高い塔との事ですが、今回始めて
       西に傾いているのに気がつきました。
       それもかなりの傾き、これでもほんのちょっぴり修正済み。




       向かい合っての、真ん中にサン・ヴィンチェンツォ教会を挟み、
       両横に広がる元の公営質店モンテ・ディ・ピエタと、
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       細長い広場の西端にあるのがパラッツォ・デル・カピターノ
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       この辺り既にご案内しておりますので、こちらで詳細を
       街の地図もこちらに。




       広場には車が入って来ませんので、皆のんびりと日向ぼっこ
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       ワンちゃん達の出会いもあり、はは、
       即、キス・シーンだもんなぁ・・!
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       グループでのお出かけは、いつもは割と時間の余裕が無いのですが、
       今回はたっぷりお昼の放し飼いがあり、ははは、
       我ら4人は広場のカフェ席で、陽射しを浴びながら
       茸のパスティッチョとビールを。

       茸とホワイトソースのラザーニャと言うと分りやすいですか?
       たっぷりパルミッジャーノがかかっていて美味しかったのですが、
       写真を撮るのをすっかり忘れ・・!


       食後は出会った他の仲間とも一緒にバジリカの周囲を歩き
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       軒下の柄
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       西側の狭い一廓にあったパッラーディオの像
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       バジリカの南側
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       北側のよりも狭いエルベ広場があり、
       そこからのバジリカの眺め。
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       北側よりも土地が低いのか、南側はこんな風にかさ上げを。




       通りを西に向った位置より
       青銅の屋根の下の大理石の柄、模様はちょっと違いますが、
       ヴェネツィアのパラッツォ・ドゥカーレに良く似ています。
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       暫く行くと、ドゥオーモの横に
       ここは煉瓦の赤壁と、やはり青銅の丸屋根で、
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       正面のみ大理石ですが、シンプルで柄がとても優雅
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       ここもお昼休みで閉まっていて、
       何度目かの訪問ですが、いまだ中に入った事なし、です。




       斜め横のディオチェザーノ博物館、現在開催中の垂れ幕
       「オウム柄の司教様の祭礼用マント・玉座から祭壇」
       祭礼用の優雅で豪奢な金銀織りが、さぞやたくさんの事でしょう。
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       ドゥオーモ前から西に続く道、ここを辿ると街の西の門で、
       パッラーディオの建物のある後援、そして駅前の
       広大な緑の広場にでます。
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       バジリカの1階にある宝石博物館も見て、
       はぁ、余りに凄いと見ても感動がありませんで、はは、貧乏人、
       
       漸くに上階で開催の目的の展覧会も見て、
       下に下りて来たら既に6時半近く、薄闇が始まっておりました
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       3年前まだ修復が済んでいないこのバジリカの真ん中は、
       店も殆ど閉じていて寂れたようなイメージでしたが、
       今はこうしてバールも開き、




       広場を囲む店々にも灯がともり
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       バジリカにも明かり
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       そうそう、この上のテラスにカフェがオープンしているそう。
       今の展覧会の時だけなのかどうか、よく分りませんが、
       上からの眺めも素晴らしいことでしょう!




       ヴィチェンツァは金細工の店、金の博覧会でも有名な街で、
       これはバジリカのすぐ前にあった店。
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       バスとの集合場所、街の東に向かいますが、
       
       春色のスニーカーの並ぶ店、子供用が本当に可愛らしい!
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       テアトロ・オリンピコの前に出て、夕暮れ近い眺めを
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       上の写真の鉄門の真ん中に、白黒の塊が見えるでしょう?
       牧羊犬種のワンちゃんでしたが、こんな観光客に慣れていると見え、
       柵の間からカメラを突き出しても尻尾ふりふり、吠えませんでしたよ。


       テアトロ・オリンピコのご案内



       テアトロ前の市美術館、パラッツォ・キエリカーティにも
       灯がともり、
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       さて我らは帰路に。


     ◆ 個展のお知らせ ◆

       我が絵の師 二木一郎さんが、諏訪市のギャラリー橋田さんで
       3月30日から4月12日まで、個展を開催されます。
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       今回がなんと30回目の個展になられるそうで!
       なんとも大変なご精進です。

       新作についてはこちらでご覧になれますが、
       新しい試みの新作をも含め、力のこもった展覧会になる事と存じます。
 
       どうぞお出かけ、ご高覧下さいますよう
       私からもご案内申し上げます


     *****

       水彩ブログには、 船出 ヴェネツィア ・ 描き始め を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
     
    
     *****        
       

       いつもブログご訪問、有難うございます!  


              




by italiashiho2 | 2015-03-22 00:58 | ・ヴェネト州 | Comments(19)
Commented by シニョレッリ at 2015-03-22 08:51 x
Shinkaiさん、こんにちわ!

わっ<驚き>、カラヴァッジョがお好きではないとは!!!
ゴッホは激しく同意ですが、かれのBiografiaと作品は500年経ても残ると思うので、やはり巨人だと思います。

カラヴァッジョ作品が苦手の人が増えるといいなあ。人気があり過ぎて、折角行っても貸出中の作品が多くてガックリですからね。

好みは一人ひとり違いますから余計な事ですが、西洋美術史の流れを変えたのがカラヴァッジョで、彼のテネブリウムの範疇にあった画家として、ルーベンス、フェルメール、ベラスケス、レンブラント、クールベなどがいたんですよね、彼は私の最も好きな画家の一人なんです。殺人者だけど、作品は最も宗教的で静謐さ満点、これが魅力ですね。

キエリカーティ宮のチーマの傑作を見たくなりました。
Commented by pescecrudo at 2015-03-22 11:15 x
shinkai さん、こんにちは
ヴェネツィアと同じくらい気に入っている街ヴィチェンツァです。ロトンダは二度行きましたが、運悪く二度とも建物内部に入れませんでした。再度挑戦でしょう。
しかし1990年モーツァルト没後200年記念として銀座で公開されたジョセフ・ロージー監督の『ドン・ジョヴァンニ』で、ロトンダ前階段を長い絨毯が転がっていき、そこでレポレッロが歌う『カタログの歌』のシーンを思い出し、感激しました。
映画冒頭では、ラジョーネ館バジリカの二階階段から始まり、そこでドンナ・アンナの父騎士長を決闘の末、ジョヴァンニは刺殺します。こんな風に映画はヴィチェンツァを映し出していました。懐かしい風景、有難うございました。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-22 13:41
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はは、驚かれてしまいましたね。 そうなんです、カラヴァッジョもゴッホも好みではないです。 ルーカ・シニョレッリも、ルーベンスも、クールベも、それからダ・メッシーナも。
かといって彼らの絵画の歴史上における偉大さとか技量を否定するわけでは決してありませんで、単に肌に合わないというだけの事です。 
殺人者であることもぜんぜん関係ありません。
皆さんの人気抜群の中で、も一人好きでないのはラファエッロです、すみません、ははは。 チーマもイマイチです、我が町出身の偉大な画家ですけど・・!

上げられた名の中で良いなぁと思ってしっかりじっくり見るのはフェルメール、ベラスケス、レンブラントですね。

大体好きな範囲で言いますと、油絵が出来る以前の画家が好きなのですが、でもヤン・ファン・アイクとかファン・デル・グースなどは大好きです。

いやいや、カラヴァッジョを好きでないと言うのは聞いたことが無いですし、これは絵を描く連中の中でもでして、これからもきっと貸し出し中の作品が多いだろうと思いますよ、ははは。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-22 13:58
★pescecrudo様、こんにちは! コメント有難うございます。

あ、内部に入れなかったですか? 冬季に行かれたのでしょうか? それは2度も残念でした!

はい、映画「ドン・ジョヴァンニ」の事はガイドさんが話しておられましたが、そうですか、ジョセフ・ロージー監督ですか、ではオン・ライン・ショップで探してみます、有難うございます!

ロトンダの階段を長い絨毯が転がっていって「カタログの歌」を歌うなんて、もうそれだけで場面の素晴らしさが目に浮かびます!

私が忘れられない「ドン・ジョヴァンニ」は、フェニーチェが焼けた後、確か開演間近だった流れ、その後トロンケッとの先にテント張りの劇場が造られ、そこで最初の公演があった時のTV中継で見たものでした。
衣装も装置も再度簡素に作られ、でも関係者一同皆すごい情熱を込めた熱気溢れるもので、終演後は涙と笑いで・・!
ドン・ジョヴァンニが丸縁のサングラスをかけて登場したのが可笑しかったのも良く覚えています。

ロトンダは例によって写真禁止で、管理の人が何人もいて行ったり来たりでしたが、どこかサイトで写真を探してブログに載せようと思っています。
感じとしては、ラ・マルコンテンタの内部に良く似たイメージだと思いました。
Commented by nagisamiyamoto at 2015-03-23 11:31
Shinkaiさん、おはようございます。
ヴィツチェンツァといえば、数年前の苦い思い出が。ある、有名な劇場を訪れつつも閉館日。バールで携帯電話を忘れて慌ててその後のヴェネツィアで急遽購入といういつもながらの私のずさんさが・・・もう治らんね。
Shinkaiさんの今回の記事、ゆるーい感じがでていますね。
カラヴァッジョ云々のくだりですが、私も実はダッコルドで。
ウフィツィにも3枚の傑作がありますが、私のガイド仲間にはかなりのカラヴァッジョファンが多く、ついつい黙ってしまいます。いうなれば、少数派。Shinkaiさん、一緒に頑張ってくださいね♪
Commented by hairpriori at 2015-03-23 12:14
長閑な風景と
石造りの町並みがいいですね
Commented by italiashiho2 at 2015-03-23 15:44
★なぎささん、こんにちは! コメント有難うございます。

わぁ、携帯を急遽購入というのは大変でしたね、物入りです! こういうのはこたえますねぇ。
でも、ははは、ドジ仲間がも一人見つかったようで、嬉しいです!

それになになに、カラヴァッジョも?! うひひ。
そうですそうです、彼を好きでないと聞いたのは、なぎささんが最初ですよ!
いぇい、隠れアンチ・カラで旗揚げしましょうや!!
Commented by italiashiho2 at 2015-03-23 15:45
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんです、この一帯の長閑な丘陵地は本当に素敵なんですよ。
Commented by kazu at 2015-03-24 09:41 x
ビィチェンツァへのバス旅行ソロソロイタリアもよい季節美術館やおいしいものを食べて素敵な写真満載ですね。
展覧会のタイトルからどんなものがあったのか興味があります
この町はパラーディオのテアトロ オリンピコを見ただけで町の様子は今回拝見できよかったです。
靴屋さんのショーウィンドウのいかにもイタリアを思わせるポップなカラーのスニーカー素敵!
春に向けて欲しいなー
Commented by yama3-blog at 2015-03-24 11:04
春ですネ!
明るくて、全てがイキイキと輝いて・・
美しく感じます。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-24 14:22
★kazuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんです、この冬は少しあれこれあって気が重く、出かけるのも控えめだったのですが、お陰さまでもう大丈夫で、出かけるのも楽しくなっています。

はい、このタイトルだと、何が来ていたか興味あるでしょう? 
サイトからかなり写真が集まったので、またご覧頂きますね。

ヴィチェンツァの街はパッラーディオ設計の建物で溢れているのですが、テアトロ・オリンピコだけとは少し残念でしたね。
可愛いスニーカーでしょう? やはり街に出ると、ははは、綺麗な華やかなものが目に付きますね。

そちらも春めいて来たことでしょう! 楽しんで下さいね!
Commented by italiashiho2 at 2015-03-24 14:26
★yama-3さん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、あの日は大変お天気が良く陽だまりは暑いほどで、皆コートなしで歩いておりました。

そちらもも少しで、いっきょに春の花が咲き出すのでしょうね!
Commented by シニョレッリ at 2015-03-25 10:40 x
Shinkaiさん、コメント有難うございます。

またまたビックリですね。

挙げられたお気に入りの画家は、みんな外国の画家ではないですか。今はEUですから、同じ国ともいえますけど。

ヤン・ファン・エイクとヒューホ・ファン・デル・フースの傑作がカ・ドーロにありますが、挙げられたお気に入りの画家たちの作品はイタリアに少ないですよね。特にフェルメールは一つもないですね。

イタリアに住まわれて傑作に接する機会が多くて羨ましいと日々思っていたのですが・・・
Commented by italiashiho2 at 2015-03-25 15:30
★シニョレッリさん、こんにちは! 再び有難うございます!

いぇいぇ、ボッティチェッリも大好きですし、シエナ派も大好き、レオナルドも大好きとは言えませんが、やはりすごいすごい絵だと感嘆しています。
つまりテンペラ画の辺り、15世紀辺りまでの絵が基本的に好きなのです。
これはもう完全に好みの問題で、イタリアの画家に限りませんし、年代ももっと広がって好きな画家、絵があります。

暫く前まで旅行した時に絵画館に行く事はあっても、展覧会も積極的には見なかったのです。
ですがこの頃再び自分が描くようになって展覧会を見に行くと、また別の見方で見れるようになって、新しい発見もたくさんあり、それでチャンスがあれば出かけるというわけで、先日のヴィチェンツァでも思いがけない作品にたくさん出会え、喜んだのでした。

今コネリアーノにカルパッチョが来ています。彼は好きですから期間内に、と思っています。

Commented by 小父さん at 2015-03-25 21:25 x
こんばんは
タイトルのラ・ロトンダ って女性名詞なんでしょうか?(笑)
ラ・・をたどっていったらばそんな説明に出くわしました。

バスの窓からもこんな綺麗な絵が撮れるんですか!
えっ、下は柵の隙間?(笑)
素晴らしい

>スケッチをしたり、 イギリスからのグループみたい、

4人共ですか?いい光景です。
ネックレスに緑の黒髪?(笑)
いや、春って感じですね。

カラヴァッジョの絵見てきました。
怖いのもありますね!

リンク先の「 A・パッラーディオの街 ヴィチェンツァ ・ 中心をほんのちょっぴり 」のことほとんど忘れていますが、
コメント欄にシニョレッリさんからご挨拶までいただいていて読まないままで失礼いたしました。
現在はコメント欄に好き勝手なことを書かせていただいています
Commented by 小父さん 2 at 2015-03-25 21:28 x
が、この頃の私はかなり緊張してお行儀よく書いているようです(笑)

石の上に腰掛ける光景って多いですね!
ありゃ、ワンちゃんのキスシーン!
昨日私のところで載せた馬2頭も強烈なのを目の前でやってました。
親子なのか?オスとメスなのか分かりませんが、その写真は載せませんでした(笑)

「一緒にバジリカの周囲を歩き」の下の塔が西に傾いているものですか?

へーっ軒下にまで模様が!
パッラーディオって建築家なんですね。

>北側よりも土地が低いのか、南側はこんな風にかさ上げを

これも興味深いです。

>正面のみ大理石ですが、シンプルで柄がとても優雅

エレガントですね。
Commented by 小父さん  3 at 2015-03-25 21:29 x
>余りに凄いと見ても感動がありませんで

なるほどなるほど(笑)

夕暮れ時の光景はいいですね。

春色のスニーカーの色使いが面白いです。

>尻尾ふりふり、吠えませんでしたよ

shinkaiさんの動物好きが分かるんでしょう。
私だったら絶対に吠えられます。

リンク先のテアトロ・オリンピコにはギリシャを感じました。

古い建物の前に灯がともるっていいですね。
ガス灯を残しているところはありますか?

どうも有難うございました。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-26 00:48
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、そうです、ロトンダ・rotondaというのは円形の構築物とか、ロータリーなんかも指すのですけど、語尾がaなので女性名詞で、定冠詞がラ・Laになるのですね。

私はバスでも汽車でも、とにかく窓の外を眺めるのが大好きで、おまけにカメラを膝の上において待機しているのですね、ははは。
で気に入ったのが見えるとパシャッとやるのですが、この頃は仲間も慣れたもので、何か見えるとshinkai!とお声がかかります、ははは。
この時のもそれで撮りました。 この時は少しゆっくり走っていたので綺麗に撮れましたが、高速を走っている時などはシャッター・スピードの設定を1600位に上げています。

北から来られる方々は、さっとTシャツとかノー・スリーブなんですよね。 我らはダウンのコートでも、ははは。

いやぁ、小父さんが丁寧なコメントを下さるのには、本当に感謝なのです!
いつも本当に有難うございます!!
Commented by italiashiho2 at 2015-03-26 01:04
★小父さん、続けます。

そうですよね、こちらの人は広場でもどこでも、皆さん石の上の腰掛けますね。
そしてそれが出来るような服装ですし、気取りがないのです、一般に。

そうです、と書きつつ、自分では当たり前になってしまっていて、パッラーディオのバジリカの特定を記事の中でしていなかったのに気がつきました。
バジリカはあの塔の西側にある、白い大きな建物です。

はい、アンドレア・パッラーディオは16世紀の偉大な建築家で、ヴェネト州に彼の設計したものが残っているのですが、とりわけヴィチェンツァの街にはヴィッラがたくさん残っています。

コメントの下に書いてくださったギリシャを感じる、というのは、実際そうなのですね。
テアトロ・オリンピコの外側はともかく、パッラーディオの建築はローマで学んだ、元々はギリシャ建築を基にしたもので、その壮大さが大変に好まれた様子で、イギリスやアメリカにもそのファンがたくさんで、パッラーディオ様式が模倣されたという事です。

本当に夕暮れ時は、実際にも素敵な時間ですが、写真を撮るにも良い時間帯だと思います。 小父さんも是非!

いえ、ガス灯は実際には残っているというか、使ってはないのですが、当時のガス灯のデザインのまま、というのはたくさんあるのではないかと思います。

こちらこそ、有難うございました!


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