イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2017年 01月 05日

・・・ サンタナスターシャ教会 ・ ヴェローナ ・再追記・・・ (旅行・お出かけ)

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       今回のご案内は、以前訪問したまま纏めておらず、
       時に思い出して気にかかっていたヴェローナの
       サンタナスターシャ教会・Sant'Anastasiaを。

       ここには皆さんも良くご存知の、ピサネッロの傑作「サン・ジョルジョと姫」
       のフレスコ画があり、30年程も前の訪問時に見ているのですが、はい、
       その後こちらに来て後何度かヴェローナに行った時は教会自体が修復中。

       焦がれていたピサネッロのフレスコ画に再会できたのは4年前の夏。
       暫く以前から美しくすっきりとなった教会正面を見てウズウズしていたのでした。

       という様子で、写真も整理し直しましたのでご覧くださいね。

       上は、中心のエルバ広場からまっすぐ教会に向かい、正面に見えてくる時
       この遠い位置からだと左奥の鐘楼が見えるのですが、
       教会正面からは見えませんので、最後にご覧頂く事に。




       サンタナスターシャ教会はどこにあるか、地図をどうぞ
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       ヴェローナの旧市街、ローマ期からの町があった突出部、
       アディジェ河・Adigeが大きく湾曲する、地図番号10の位置に。

       ちなみに11がドゥオーモで、2,14辺りがエルベ広場、
       下に見えるが野外劇場・アレーナ。
       一番左の川岸に見えるがカステルヴェッキオ、次回にご案内を。




       さて、こちらが正面
       12世紀末の建設で、正面扉の周囲は大理石で整備されているのですが、
       それ以外は建設時のままの煉瓦の見える姿、いわば未完のまま。
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       教会前広場の左手にも一つ教会らしきものも見えますが、
       サンタナスターシャ教会との接続部に見える棺についても最後に。

       右手はヴェローナの有名ホテル、ドゥエ・トッリ・Due Torriで、
       13世紀からの由緒ある館だそうで、一度泊まったことがありますが、
       貧乏shinkaiにはまれな経験で、ははは、
       ロビーなどはやはり素晴らしいものでしたぁ!




       正面扉周辺の5連の大理石アーチは、白とヴェローナの赤い大理石、
       と、黒と説明されていますが、実際は青いグレーに見える石を使っていて、
       如何にもサンタナスターシャ(聖女アナスターシャ)という教会名に相応しい感じ。
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       ですが、このサンタナスターシャという名は現在の教会の建設以前にあった教会名で、
       13世紀に建設されたのは、殉教者サン・ピエトロと呼ばれる、
       ヴェローナの守護聖人でもあるドメニコ会派の僧に捧げられたもの。
       が、街の人々はずっとサンタナスターシャ教会と呼び習わしているのだそう。

       扉上部の横枠の真ん中、円柱の上に聖母子像、右に輪のサンタ・カテリーナ像、
       そして左に見えるのがサンタナスターシャと。




       夏の強い日差しの下の写真で、扉脇の聖人像も霞んで見えますが、
       扉は15世紀のものと。
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       扉右脇にある碑は、この教会が捧げられた殉教者サン・ピエトロの生涯を描き、
       上に13世紀半ばの殉教時の姿がありますが、
       その左下、頭に大きな斧みたいなのを受けた姿が分かりますか?
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       ドメニコ会派の白と黒の僧服を身につけ、頭の真ん中に大きな包丁、という
       殉教者サン・ピエトロの姿は絵画の中、また像でも時々見かけ、最初は驚き!でしたが、
       名前を知ってからは、あ、ここにも居られる、と・・。 はは。
       ローマ・ヴァティカンのサン・ピエトロとは別人、殉教者サン・ピエトロです。
       



       さて、中に入ります。
       ご覧の通り、大変きらびやかで、長い世紀のうちに何度か改修されたそうで、
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       天井はこんな様子
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       主祭壇の内陣と後陣
       木製彩色の十字架のキリスト像があり、その背後にステンドグラスの
       長い窓が見えますが、このステンドグラスは20世紀になってからの物と。
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       で、両脇の壁には、




       右手にはフレスコ画が見られ、これは「最後の審判」のテーマと。
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       左手には、この教会の特色の中でも抜きん出た
       コルテジーア・セレーゴ・Cortesia Serego(1335頃-1386)の記念墓碑
       15世紀初頭があり、上の写真でお分かりのように、壁面いっぱいの大きなもの。
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       棺の上に騎馬像が見えますが、棺の中には何もない記念墓碑で、
       棺部分には正面に5つと、両脇に1つずつの壁龕が見えますが、
       ここにはセレーゴ家の業績を示す青銅像が納まる筈であったそう。


       セレーゴ家というのは、ヴィチェンツァ出身の傭兵隊長で、
       コルテジ―アの時代にヴェローナに出て、スカラ家の軍指揮官として
       活躍した人物の様子。

       この記念墓碑を作ったのは彼の息子のコルテジ―ア2世で、
       騎馬像に跨るコルテジ―アが手にしているのは、指揮を取る棒。

       棺の両脇に立った兵士が重たい緞帳を掲げ、右側の兵は帽子を取って
       敬意を示し、緞帳の一番上にも抜き身の剣を持った持った兵士。

       写真では少し見え難いのですが、緞帳の締め具の一番下の部分、
       赤い部分には剣が3本描かれ、これがセレーゴ家の紋章なんだそうで、
       一番上の兵士の剣も納得です。

       周囲を取り巻くのは金色の枝とアカンサスの葉、そして肉厚の大きな白い花。
       どうやらこれらは当初は彩色されていた様子で、ご想像下さい、
       背景のブルーの中でひときわ鮮やかであったろうと。




       上部は両脇に建物が見られ、空に浮かぶのは「天国」だそうで、
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       下の方に天使がいるのは判断できますが、なにせ見た時はそこまで
       意識して見ていませんで・・。





       主祭壇の右にあるのが「巡礼の礼拝堂・Capella Pellegrini」ですが、
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       主祭壇のアーチの上、左右に見える梯子の紋章は、
       ヴェローナの繁栄の領主、スカラ家の紋章。

     ◆ 追記を。
       「巡礼の礼拝堂」と訳を付けたので「小父さん」から疑問を頂きましたが、
       巡礼のための礼拝堂ではなく、ペッレグリーニ・巡礼という性を持つアントニオという人が、
       1492年に遺言で礼拝堂をつくる依頼とお金を残し、造られたという謂れです。
       



       ここにお目当ての、ピサネッロ(1390頃-1455)の傑作
       「サン・ジョルジョと姫 」のフレスコ画が!
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       30年ほど前にやはりこの絵を目当てにやって来て、
       が、絵を見たのはこの場所ではありませんでした。

       今の聖具室だったか、普通の部屋の天井の高さで、その下にあり、
       暗い部屋の中で見つめていると、たまたま入ってきた教会関係者と思われる
       シニョーラが電灯のスイッチを入れてくれ・・、という思い出があり、

       その記憶が余りにも強く残っていたもので、今回
       この高い位置にあるのに気が付くのに、かなり時間がかかりました!

       そうなんですね、ちょうど絵の中心が山形にくびれており
       考えてみれば、まさにこの礼拝堂入り口のアーチにぴったりで、
       この場所に納まる事を条件に描かれたのだと、納得した事でした。




       右側の「サン・ジョルジョと姫 1436-1438」の部分
       2人の間に白い馬の大きなお尻があり、背景の煌びやかな町の建物、
       そして左に見える2人の吊るされた男、と、どこか謎めいた構成。
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       姫の横顔は、如何にもピサネッロの描く女性の横顔で、
       額が素晴らしく出た白く繊細な細面、大きな装飾の被り物と美しく、

       良く見る構図、龍退治のサン・ジョルジョの横に添えものの姫、とは
       一線を画した構成。
       それに引き換え、サン・ジョルジョが余り男前でないのを
       いつも疑問に思うのですが・・、ははは。

     ◆ 追記です
       shinkaiはずっと、サン・ジョルジョは姫とは馬を挟んだ左側の、
       金髪の男と思っておりましたが、
       そうではなく、姫の右側、綺羅びやかな馬具を付けている白馬の上に見える顔
       兜をつけ、馬に跨る姿がサン・ジョルジョなのだと知りました!!
       あれま、こんな所に誰かがいるとは気が付いたこともありませんで、
       そう知って見ると、確かに凛々しい顔の男性です!
       それに、右手に長い槍と思われる武器も持っています。

       大変、失礼をば!
       が、そうすると、姫とは反対の方を見つめている事になり、
       誰もが視線を合わせない事にもなり、尚更不思議な構図だとも思います・・。

       写真、追加。  この方がサン・ジョルジョです
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     ◆ 再追記を ◆

       サン・ジョルジョが姫の左側にいる男性か、それとも姫の右側の馬上の男性か?

       改めてmitsuさんから質問を頂きましたので、もう一度あれこれサイトから
       関連した記事を引き、読んでみました。

       サン・ジョルジョとして出てくる男性の顔は、上に載せた兜をかぶった騎乗の顔が
       いくつかあるのですが、
       このフレスコ画描写にうんちくを傾けている記事に、こんな説明を2つほど見つけました。

       まず姫と馬のお尻を挟んでいる左側の男性の写真をどうぞ。
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       つまり左の男性は、左手を馬の鞍に掛け、左足を馬の鐙に置いていて、
       姫に別れを告げ、龍との戦いに出かけるため、
       今まさに騎乗の人となろうとしている所、と。
       少し呆然としているかにも見え、ほんの少し口を開け歯もみえる、
       光輪にも似た金髪の髪と。
       
       確かにそう指摘されて見ると、左手と左足の位置は、まさに馬に乗る前の姿で、
       やはりこの左の男性がサン・ジョルジョとして、ピサネッロは描いているのですね。
       そして姫は彼を見送っている姿。
       で、右の騎乗の男性は、サン・ジョルジョの侍者が槍を持っている姿と。

       そうですね、イタリア版のウィキには右側の騎乗の男性とありましたが、
       左の男性がサン・ジョルジョと考えたほうが、姫とも向き合う形になり、
       主題がはっきりしてきますね。

       mitsuさん、コメントに疑問を書いて頂き、有難うございました!!
       お陰様で自分が納得の行く答えを得られ、とても嬉しいです。

       
       所であれこれの記事を読んでいて、改めて知った事を幾つか

       絵画の歴史において、ピサネッロが初めてこのフレスコ画の中において、
       馬を正面からとお尻から描いたのだそうで、これによって絵の奥行きが得られている。
       それまでは常に横側からの姿、この方が描きやすくもあり、だったのだそう。

       そして、右側の馬の顔を見た時、ちょっと鼻がおかしいな、とは思ったのですが、
       これは中東に於いて、馬が走った時に空気が吸い込みやすいようにと、
       かっては馬の鼻孔を切り取っていた!のだそうで、
       ピサネッロはどこかの宮廷において見かけた馬をデッサンしていたのだと。

       今回あれこれ写真を探している時に、ピサネッロの様々なデッサン
       また纏めてご覧頂きますね。


     ***




       真ん中に美しい空色の海が広がり、帆船の姿も見え
       この色で全体が残っていたら、さぞや素晴らしく煌びやかであったろうと!


       左側は、龍退治、または既に退治された龍であろうと思うのですが、
       残念ながら森の動物たちの姿と、左下に頭蓋骨が認められる位・・。
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       左側の絵の損失は、壁からの雨水の染み込みのため、というのも改めて知りました。
       周囲の縁飾りの部分などにも金色が使われていたらしいのですが、
       それらも損失した、という事です。

       壁画全部を剥がし、それで聖具室の方に長らく、教会自体の修復が済むまで、
       置かれていたと云う様子です。
       

       それにしてもこれだけの素晴らしい絵が、こんな高い場所に!
       少し高すぎる、のが残念ですね。

     


       こちらはその右隣にあるロザーリオの礼拝堂、なのかどうか、少し不明です。
       というのも今回この絵が3段の絵画の真ん中に収まリ、立派な礼拝堂に安置された
       写真が見つかったのですが、この背後に見られるのとは違いまして・・。
       仮の姿で、ここに安置されていたのかも。
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       礼拝堂は祭壇脇に2つずつ、そして脇壁に添って別の祭壇もあるのですが、       
       ピサネッロを見ただけで十分に満足してしまい・・!




       主祭壇の前、左側の壁のフレスコ画
       開いている扉は、聖具室への扉だったと。
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       祭壇に向かって左側の壁中程にあったオルガンの周囲
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       オルガンを挟む形で前にある2本の円柱の右、写真の中で一番右の円柱に
       見える立ちあがったライオンの紋章、これにご留意を。




       床の大理石模様。 床は建設当時15世紀中程のままだそう。
       白と黒はドメニコ会派の僧服の色であり、赤はこの教会が捧げられた
       殉教者サン・ピエトロの血の色を現わすと。
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       こちらは右の壁にあったと記憶する祭壇と祭壇画
       全体に大変装飾の素晴らしい祭壇で、絵も美しいでしょう?!
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       脇にあった小礼拝堂の形を取るもので、
       絵もはげ落ちさだかではありませんが、上部の飾りが素晴らしく、
       下部の大理石は、ひょっとして古い石棺のリサイクル・・?
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       これは教会入り口近くにあった聖水入れと、それを支える男の像
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       左右にあり、こちらは手を膝に置いていますが、
       もう一方のは、片手を頭に置いていると。  見ていませんで・・。




       訪問したのが夏の盛りとあって、入り口付近は大変明るかったのですが、
       照り返しの陽の中で、大変に清楚な美しさだった左側の壁の
       フレスコ画装飾の礼拝堂の上と下
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       そして、全体の姿をサイトから拝借し、ボルディエーリ・Bordieriの祭壇と。
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       他にもたくさんの祭壇、そして祭壇画、彫像などもあったのですが、
       自分の好きなものを主に選びまして、これで失礼を。


       参拝者たちの捧げる蝋燭の明かり
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       15世紀からの古い木製の扉を通り、外に出ます。
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       最初の写真左側に見えた、教会前広場の様子で、
       右側に教会からの接続部に見える門扉と、その上の柩
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       門扉の奥の中庭は、現在音楽学校なんだそうですが、
       石棺と上の屋根はこんな形で、
       この中の主はグリエルモ・ダ・カステルバルコ・Guglielmo da Castelbarco,
       (生年不明-1320)
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       そう、カステル・アーヴィオ・Castel Avioのご紹介の時に出た  
       カステルバルコ家の一番の繁栄時の領主ですが、
       当時の習わしとし、権力と財産を持つ人物のみができた教会建設の援助、
       このサンタナスターシャ教会の建設に大きな援助をし、
       主祭壇近く、またオルガンの前の、立ち上がる獅子の紋章はカステルバルコ家の物で、
       後には同じヴェローナのサン・フェルモ教会・San Fermoの建設にも関わったと。

       彼はここに葬られる事を願い、この形で埋葬されていますが、
       これが後にヴェローナの領主として君臨したスカラ家の墓所
       「アルケ・スカリージェレ・Arche Scaligere」の姿となったと。
     

       アルケ・スカリージェレの写真はこちらに
  
       ヴェローナの街の中心ちょっぴり

       ヴェローナ全体のご案内は、こちらから



       最後はエルベ広場のランベルトの塔の上から見た
       サンタナスターシャ教会の姿を。
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       これだと左奥の鐘楼も良く見えるでしょう?
       高さ72m、鐘楼の鐘は15世紀に5つだったのが、19世紀になり
       ヴェローナの名家からの寄贈で現在9あるそう。

       一番大きなのは1787Kg 直径が145cmもあるそうで、
       これだけの数の鐘が揃うと、かなりのメロディーを奏でる事が出来るんですと!

       

       ヴェローナのエルバ広場で日本人観光客の評判を聞いたことがありますが、
       ミラノからヴェネツィアに行く途中に、15分間だけね!って。 ははは。
       
       いやぁ、なんのなんの、見所がいっぱいの街で、しかも都会、お洒落です。
       訪問のチャンスが有りましたら、ごゆっくりどうぞ!!

       私はカステル・ヴェッキオのご案内を纏めないと・・!
       



     *****

       皆さま、いつもブログご訪問有難うございます!

       実は3日の朝から我がPCのインターネット接続が出来ませんで・・!
       モデムも正常、接続も出来ていると出るのですが、
       いざクリックすると「このサイトには届きません」と画面に。

       店は3日は休日と言うので、一日必死に絵を描いて我慢をし、
       そうなんです、お絵描きをすると無私の心境になれるので! ははは、

       昨日朝一番に店に持ち込みましたが、なぜならテクニコに来て貰うには
       数日かかるのはもう既に十分承知の助で、いつもPC本体を持ちこみますが、
       悪い予感通り昨日一日で戻らず、何がどうなっているのか電話をしても、
       その後の連絡がなし・・!!

       ブログの記事の方は4日朝の内に書きかけていたのですが、
       夕方になり、これは最低明日5日のお昼までかかりそう、と
       見極めざるを得ず、さてどうするか?!


       私はPCはいつどんな故障が起こるとも知れず、故障が起きて後では
       どのファイルも引き出せない、と考えているので、
       作業はPC本体を使っても、ファイルや写真はすべて外付けメモリーに
       保存していて、手元にあります。
       それで、何年も使っていなかった、まだ捨てていなかったノート・パソコンを
       引っ張り出し、ウィンドウズ・ヴィスタの一度雷にやられた奴で、

       改めて電源を入れ、NECの日本語でも何が何やら分からない設定をいれ、はは、
       かなりの騒音がするのも我慢し待つ事久し、なんとか復帰できました!

       有難い事!! やれやれ。   
       これからはちょいちょいスイッチを入れ、予備に据えて置かないと!


       それで外付けメモリーのファイルも読め、記事も続けられ、
       インターネットは使えないのでスマート・フォンで検索をかけ、
       古いPCにも入れていた写真ソフトも使え・・、

       夕方、状況は如何にと電話して来た友人相手にさんざ店の悪口を言い
       発散し、ははは。

       なんとか今夕のブログ更新に間に合うと思うのですがぁぁ、
       さて、どうなりますか!
       これを書いているのは朝9時前で、もうじき店が開きます。


       ・・という事で、皆さんにこれを読んで頂けている通り、
       午前中に無事我がPCが戻ってまいりました!

       ですが、テクニコの所では何にも問題なく、インターネットに接続できたそうで・・!!
       電気屋に修理に持っていくと、何も故障がないというのと同じでして・・、クソメ!
       
       ジュリアーナにメッセージを送りましたら、ベファーナの魔術だ!
       でも、今夜のヴィン・エ・パン(日本のトンドと同じ)で燃やすから心配するなと。
       はぁ、新しいPCなのに、早々に悪さを覚えないように願いますです。
       
       

     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、カステルッチョ 途中経過と、元日の朝の色 を
       アップしています。    
       見てやってくださ~い!    




     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

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第一回プラチナブロガーコンテスト

by italiashiho2 | 2017-01-05 23:38 | ・ヴェローナ・ガルダ湖 Verona- | Comments(20)
Commented by mitsu at 2017-01-07 10:09 x
サンタナスタシャ教会のとても詳細で美しいご紹介たいへんありがとうございました。三月に行きますので嬉しかったです!
きっと実際に行っては、目が上がってしまい見落とすことばかりです。メモしました。私も二十年位前にピサネッロを観た場所は違っています。楽しみです。
新年早々、PCでご苦労されましたね。私どもは苦労知らずで享受させて戴くだけで誠に申し訳ないです。
今年も楽しみにさせていただきます。宜しくお願い致します。
ますますご健勝で、ハハ・・・の多い年となさってくださいませ!
Commented by italiashiho2 at 2017-01-07 15:10
★mitsuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

あ、3月においでですか?! やはり以前にピサネッロをご覧になったのは別の場所だったのですね。
いやぁ、以前の教会内部の装飾を覚えておらず、こんなに綺麗だったかなぁととても新鮮だったのです。
お楽しみにお出かけ下さいね!!

しっかり見た、以前よりも、です、ははは、ドゥオーモやカステルヴェッキオの整理もついでに、と考えているので、暫くヴェローナの記事が続くかもしれませんが・・。

いえいえ、ブログは自分の楽しみですし、ネットに接続できないと今頃はもうまるで何も出来ないので焦りますが、でもまぁ、何時も何とかなりますね。

こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します!
Commented by mitsu at 2017-01-07 20:54 x
ご返信恐縮です。ピサネッロの絵があるサンタナスタシヤとサンフェルモの両方の教会建設に貢献したといわれる
グリエルモ・ダ・カステルバルコとは?と思いましたら、貴ブログで、そのお城の記事に易々と辿りついて、結びのお言葉「城郭内の装飾も優雅である」に嬉しくなりました。ピサネッロは偶然ではないと思いまして・・・
武人であっても優雅を愛でる美意識も高い人だったのですね。ピサネッロは偶然ではないと思うのですが・・・
Commented by italiashiho2 at 2017-01-08 02:00
★mitsuさん、再度ありがとうございます!

カステル・アーヴィオも見て頂けたのですね、有難うございます。
はい、中世のお城が今まであれほど装飾されたのを見たことがなかったので、後世になってのフレスコ画装飾とはまた違いますので、驚いたのでした。

ただ書いて下さった「ピサネッロは偶然ではないと思います・・」と仰る意味が分かりかねます。
と言いますのも、サンタナスターシャ教会建設に、グリエルモ・ダ・カステルバルコが多額の寄与をしたのは確かでしょうが、
あのペッレグリーニ礼拝堂を依頼したのはアントニオ・ペッレグリーニという人が1492年に遺言とお金を残し依頼したもので、それで彼の名がついた礼拝堂になっているのですね。

と、グリエルモは1320年に亡くなっており、ピサネッロはそれ以後の1390年頃か少し前に生まれていますので、
共通する好みがあったとしても、年代が違いますので・・。

あれこれ読んでいて、ピサネッロの壁画の中のサン・ジョルジョはどこにいるか、というのも新しく知った所です。
追記を読んでやって下さいね。
Commented by 小父さん at 2017-01-08 16:42 x
こんにちは

夕べ遅く投稿したのですが失敗で反映されませんでした。
文字が青から黒に変わりましたね、こちらの方が読み易いです!

なんだか写真まで鮮明に見えるみたいです(笑)

へーっ野外劇場って、各地にあるんですね!
ここのは古いものなんですか?

5連の大理石アーチにしろ、手作業で作り上げたものでしょうが凝っていますね。

聖女アナスターシャというのは4世紀のキリスト教信者、殉教者大アナスタシアのことを言うんですか?

15世紀の扉、上の写真も木造でしょうか、迫力を感じます。

頭に大きな斧みたいなのを受けた姿とは写真上部の左下の人なんですね。

室内天井のまた細やかな絵を描く作業も大変なものだったでしょう。
作品より制作過程ばかり気になります(笑)

「最後の審判」はミケランジェロの表現方法と全く違いますね。

>空に浮かぶのは「天国」だそうで、

面白い表現方法ですね。
(あっ、昨晩は記述の文字も右クリックコピーしての貼り付けが出来ませんでした(笑)

巡礼の人は主祭壇では礼拝できないのですか?

>2人の間に白い馬の大きなお尻があり、背景の煌びやかな町の建物、

意味があるんでしょうけど不思議な雰囲気です。

サン・ジョルジョと姫の顔の評が面白いです。




Commented by 小父さん 2 at 2017-01-08 17:09 x
>の右側、綺羅びやかな馬具を付けている白馬の上に見える顔、兜をつけ、馬に跨る姿がサン・ジョルジョなのだと知りました!!

ありゃ!(笑)
でもその顔のあたりが写真ではよく分かりません(泣)

>祭壇に向かって左側の壁中程にあったオルガンの周囲。

このような場所で鳴り響くパイプオルガンの音は荘厳なものでしょうね。

>全体に大変装飾の素晴らしい祭壇で、絵も美しいでしょう?!

いやいや仏教にケチつけるわけではないですが、このような祭壇にむかって
の祈りの方が気持ちも高揚すように思います。

「それを支える男の像」は何となくユーモラスです。

>全体の姿をサイトから拝借し、ボルディエーリ・Bordieriの祭壇と

すばらしいです!

>参拝者たちの捧げる蝋燭の明かり。

お洒落な燭台ですね。

>当時の習わしとし、権力と財産を持つ人物のみができた教会建設の援助

なるほどなるほど。

>ランベルトの塔の上から見たサンタナスターシャ教会の姿を。

大きな規模なんですね。

>これだけの数の鐘が揃うと、かなりのメロディーを奏でる事が出来るんですと!

その響き、聴いてみたいです。

>15分間だけね!って。 ははは。

もし、機会がありましたらshinkaiさんに従います!

どうも有難うございました。

Commented by mitsu at 2017-01-08 18:11 x
ご指摘ありがとうございました。年代もたしかめずに、サン・フェルモ・マッジョーレにも貢献していることと、そこのニッコロ・ブレンゾー二廟墓の背景に傷みが激しいもののピサネッロの受胎告知が残っていることを本で知ったとたんの早とちりでした。
ヴェローナの続きとても楽しみにしております。サンジョルジョのことも・・・
二日の滞在では足りなくなってきますね。
Commented by mitsu at 2017-01-09 11:36 x
サンジョルジョ!そうだったのですね。驚きました。金髪の男性が目立ちすぎますね。言われてみればサンジョルジョは、いつも騎乗の人として描かれていますよね。鉄仮面が立派過ぎ、しかもすばらしい白馬の顔に気をとられてしまいます。
有難うございました。
Commented by italiashiho2 at 2017-01-09 15:31
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

すみませんでした。あの青い字は一人で勝手に出たので、新しくこの回から参加したコンクールのためにそうなったかと思ってほって置いたのですが、昨日追記をしたら黒字で出たので、それで全部手動で黒に変えたのでした。

はぁい、ヴェローナの野外劇場はローマ期のもので、現在も夏のオペラや各種コンサート、冬のスケートと大活躍の、しかもとても美しい、音響効果も抜群の劇場で有名なのです。
ヴェローナの全体のご案内から探して頂けると、グロリオーザさんのご案内が見つかる筈です。

あ、そうです、4世紀に殉教された現在のセルビアの聖女ですね。 大アナスターシャと小父さんが書かれているのを読んで改めて調べました、済みません。

はい、木製の扉は全体が写っている上のも同じで、夏の強い光でちょっと違うように見えますね。

殉教者サン・ピエトロは、はい、上の碑の左下です。

ははは、天井などの制作過程が気になりますか?! 場所が描きにくい場所ですしね。
ですが、ああいうのは大きな型紙があるようで、私もそれを知ってからは大いに納得し、余り心配しなくなりました、ははは。

あの「最後の審判」の構図はちょっと変わっていて、静かで、なかなか面白いでしょう? 
普通見るのは如何にもおどろおどろしいものですが、こういうのも良いなぁ、と思ったことでした。

「巡礼の人は主祭壇では参拝できないのか」という事はありませんで、
巡礼の礼拝堂とはどこから来た名前なのかを、コメントを頂いたmitsuさんの内容から改めて調べましたら、
この礼拝堂を依頼した人の性がペッレグリーノ・巡礼、だったというのが分かりました。

Commented by italiashiho2 at 2017-01-09 15:41
★小父さん、続けます。

はい、これも申し訳ないです! 自分は調べて納得したのでついそのままになっていたのですが、小父さんのコメントを頂いて後、写真を追加しましたので見てやって下さいね!!

教会内でのパイプオルガンは3回ほど聞きましたが、それは素晴らしい音響で、うっとりとなりました。
一度などは曲も素晴らしかったので、「これは天国だ」と思ったほどです!

いえぇ、やはりお寺の祭壇の飾りも金ピカで蓮の花が咲き、極楽浄土を表していますよね。 目指すものは同じだと思います。

たくさんの礼拝堂、祭壇が左右にあって、素晴らしいのがたくさんあったですが、この辺りは私めの好みで・・、へへ。

教会の鐘の音というのも、良いものですよ。 とりわけこういう鐘の数が多いと、お祭りの時は別のメロディーを奏でたりするのですね。 はい、聞いてみたいですね。

こちらこそ、いつも有難うございます! この後、巡礼の礼拝堂の所にも、説明を加えておきます。
Commented by italiashiho2 at 2017-01-09 15:51
★mitsuさん、こんにちは! 再度有難うございます。

ああ、いいえ、私も時々思いついて、ひょっとして、と思うことが何度もありますから、あの感じはよく分かります。

でもmitsuさんのお陰様で、「巡礼の礼拝堂」の名前の由来も分かりましたし、自分で最初にふっと疑問に思った時調べればよいのですが、へへ、
小父さんが疑問のコメントを入れてくださったので、この後説明を付け加えておこうと思います。

そうなんです、ピサネッロのあのサン・ジョルジョの絵が好きだと思いながら、きちんと読んだことが無かったのと、空メでして・・!  ははは。

でもこうして発見することも楽しみの一つで、サン・ジョルジョの顔の発見もですが、乗っている馬の顔が素晴らしく優しそうですよね?! これも嬉しいです、はは。

こちらこそ、おかげさまで、有難うございました。
ヴェローナの旅行が素晴らしくなりますように!
Commented by cucciola at 2017-01-11 06:52 x
shinkaiさま、

ご無沙汰をしております。
今頃ナンですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はブログ以外のことに力を入れておりました。年末は仕事は減らしてのんびりしました。shinkaiさんは、ブログも手を抜かず絵画制作も着々と進めて、いや本当にすごいことだ、と改めて尊敬の念を深くいたしました。

ヴェローナ、私はまだ行ったことがなくて、「中世とルネサンスが好きな君が、まだヴェローナ未踏?」と義弟にさんざんからかわれています。

カステル・ヴェッキオのほうを先に拝見しました。ナポレオンが出てこようがヴェネツィアが登場しようが、私にはあの白はスカーラ家の城です!どっしりとした中世の感じが、いかにもなぞめいていて素敵ですね。カングランデも期待通りに登場して、新年からありがたく拝ませていただきました。

サンタナスターシャ教会、という名前ははじめて聞きましたが、まあ見所満載なんですね!美しい色彩の数々のフレスコが、床のモザイクにびっくりいたしました。最後の審判の、整列している聖人や天国の地獄の人々にしびれてしまいました。とても素敵です!

今年はどんな年になることでしょう。
どうかお体をお大事に、ますますご活躍ください。私は娘が小学生に担って、毎日がますます慌ただしいのですが、健康第一でことしも頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by italiashiho2 at 2017-01-11 16:18
★cucciolaさん、こんにちは! コメント有難うございます。
そして、
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします!

cucciolaさんも新しいお仕事が順調でお忙しいご様子で結構です、おめでとうございます!!
私の方は一人暮らしで他に何もしておりませんので、へへ、ただお絵描きとブログに追われております。

ああ、それはそれは、やはりヴェローナは一度はお出かけ下さいね!!
訪れるべき街はいっぱいありますけど、やはり中世のスカラ家のお城、それも物見の通路もしっかり歩ける様になっている城で、素晴らしい橋もありますので、街中にもアレーナを始めとして古い教会もたくさんありますので、是非是非!!


そちらもきっとこの寒波で寒いことでしょうね! こちらもとても冷え込んでいて、なかなかエンジンが掛かりません。
お嬢ちゃんの学校通いの送り迎えも大変でしょうし、ますますお忙しくなることと思いますが、
風邪など引かれぬよう、体調に十分ご留意され、頑張って下さいね!!
私も元気で頑張っていこうと思っています。

有難うございました、よろしくお願い致します。

Commented by mitsu at 2017-01-22 22:23 x
サンジョルジョのことしつっこくすみません。おかげさまでピサネッロの解説を改めて読みたくなり、手元にある少ない解説を見ても、左の人物がこれから馬に乗り竜を退治しに行く所とだけしか書かれていません。しげしげ見づらい画をみて思いましたのは、左と右の両人物ともサンジョルジョではないでしょうか?後の場面を並べているのではないでしょうか?馬も人物も、つけている飾りも同じに見えるのですが・・・
Commented by italiashiho2 at 2017-01-23 01:00
★mitsuさん、こんにちは! 再度有難うございます。

いぇいぇ、とんでもないです、こういう疑問を書いて頂けると、私も知ることが出来るので大歓迎です!

今サイトからあれこれ、役に立ちそうかも、という記事を幾つか引いてきましたので、これから読んでみます。
今日中にはお返事ができないかもしれませんが、必ず様子をお知らせしますので、お待ち下さいね。
Commented by italiashiho2 at 2017-01-23 18:20
★mitsuさん、こんにちは!

お陰様でなんとか自分も納得できる答えを得られたように思いますので、やはり、左側と。

今記事の中に再追記として載せた所です。 見てやって下さい。

お陰様で、有難うございました!
Commented by mitsu at 2017-01-23 20:22 x
ご多忙のなかを早速にお調べくださいまして、たいへんありがとうございます!
右側は従者だったのですね。もう悩みません!
馬のお尻を描くことで画に奥行きが出ていることも納得させていただきました。ピサネッロは動物を愛情もって描きますね。
特に馬には並々ならぬものを感じます。うまの鼻孔を切っていることに驚きました。
ご存じと思いますが、madonna tra i santi Antonio abete e Giorgio1445 (ロンドン、ナショナルギャラリー)では、全く別人のようなジョルジョを 描いていました。
どの作品も一貫してエレガントで静謐な美しさをたたえていて惹きつけられますね。
コメントさせていただくご縁を感謝申し上げております。
またよろしくお願い致します。
Commented by italiashiho2 at 2017-01-24 01:08
★mitsuさん、
今朝は大急ぎで載せたのでしたが、見て頂けて良かったです。

疑問を書いて頂けて、本当に良かったです。 私もずっと好きで何度もサイトや画集で眺めているのに、足の位置まで気をつけて見たことが無かったので、なるほどなるほど、という感じでした。

側近のお気に入りの従者が彼の武器である槍を持つ、というのも納得ですし、正面からの馬の色が幾分暗くて奥に入って見えるのも納得ですね。

はい、あの白い鎧をつけたサン・ジョルジョも、面白い構図ですが、すっきりとした大変美しい絵ですね。そして巧緻です!
実物をご覧になられたのですね、素晴らしいです! 羨ましいです。

はい、見つけた動物のデッサンがとても素晴らしくて、これもなるほどなるほど、でした。

こちらこそ、今後共よろしくお願い致します。
Commented by mitsu at 2017-03-26 11:37 x
観てまいりました! 13日~23日の日程でしたが、おかげさまでヴェネツィアを離れる22日に初めて時雨て来たほどで、天候に恵まれました。
サンタナスタシア教会に入ってまっしぐらにペッレグリー二礼拝堂に進んだのですが、当初あまりにも頭上高くて目に入らず、きょろきょろ探してしまいました。
さいわいビデオが流れていて、絵の細部がよくわかって助かりました。聖具室に置かれていた時のほうが美しさをより感じたような気がいたしましたが、
本来の位置にもどったことで全体の構図が眺められてよかったです。ジョルジョが乗る船、そして赴く海が時間や距離をあらわす大事な空間として描かれていたのが
新鮮な発見でした。たしかShinkaiさんも海の色のことにふれていらっしゃいましたね。ビデオによれば死んだドラゴンの周囲に海の生物がいろいろ描かれていて、
ピサネッロの描くことへの生真面目さや情熱も覗えて面白かったです。
Shinkaiさんのおかげで、正面入口の扉、柱を支える像も見逃しませんでした。ありがとうございます!
Commented by italiashiho2 at 2017-03-26 21:29
★mitsuさん、こんにちは! お帰りなさい! そうでしたか、お天気が続いた旅行で何よりでした。

はぁい、あのサン・ジョルジョの壁画は本当に高い位置でしょう?! 私も最初は見つからずに、見逃しそうでしたっけ。
あっ、ヴィデオがありましたか、それは良かったです!
全体が見えても、あの高さでは細部が見えませんものね。いくら教会でも少しはサーヴィス精神を持っていただきませんとね、ははは。
そうです、そうです、あの真ん中の美しい色の海が両端の主題を繋いでいるのですよね。
それにしてもピサネッロというのは、やはり凄いですよね。 彼自身が前の時代からの脱皮を図り、次のルネッサンスへの先駆けとなっているのですものね。典雅で華麗で、巧緻で・・。

いえいえ、お陰様で私もあれこれ知ることが出来ましたし、こうして嬉しいコメントを頂いて有難いことです!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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