イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2009年 04月 09日

   ・・・ サン・クイリコ・ドルチャ ・ 中世街道の分岐点 ・・・

      先日のアブルッツォ州の地震に際しては
      私にもご心配を頂き、有難うございました。
      災害地には大きな被害が出ており、お気の毒ですが、
      我が家のあるヴェネト方面は何も無く、元気でおります。
      大変素早い救済もなされている様ですので、
      二次災害など起こらぬようにと、願っています。

    *****

      今日は、オルチャの谷特集2回目ですが、
      地図は、先回のピエンツァの最後にありますので、どうぞ。

      ローマからシエナに続くカッシア街道が通り、
      オルチャの谷のいわば北の要に当る、
      サン クイリコ・ドルチャ・San Quirico d'Orcia
      ご案内です。 エトルスクからの歴史を持ち、
      中世からの街道の要所として、有名な場所でした。
      サン クイリコの町は、有名観光地ではありませんが、
      歴史の重みを感じさせる、鄙びた良さがあります。 
      やはり昨年7月初旬の写真で、どうぞ。

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      ◆サンタ・マリア・アッスンタ教会  1

       やはりこの町も、海抜が409mで、
       南から来ると、かなりの急勾配を上ります。
       で、中心に向かっていくと、この教会に出会います。
       11世紀に遡るロマネスク様式で、
       ご覧のように、教会の内陣後分に鐘楼部分が
       そびえている、珍しい形です。
       
       アッシジの南にあるスペッロの町で、
       やはり12世紀の、ロマネスク様式の教会で
       この鐘楼の形を見ました。
       アーケード式鐘楼、というそうですが、
       あちらのは、正面壁に続いていました。

       写真の右端に小さく、白いスーツ、パナマ帽の
       シニョーレが写っているの、分かりますか?
       写真が黄ばんでいたら、いつの時代かと思うところですね。

       スペッロの町のご案内は、
       http://italiashio.exblog.jp/5264129



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      ◆サンタ・マリア・アッスンタ教会  2

       これは上の写真では、手前の張り出し壁に
       隠れていた、側面入り口の動物のモチーフ
       内部にもあるというのを、見れませんでした。

       サン クイリコから南西、直線距離で約20k、
       8世紀からの古い歴史を持つ、サンタンティーモ修道院
       ・Sant'Antimo のモチーフにも似ていますが、
       この大修道院は、たいへん興味深かったです。
       また、ご紹介を。



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      ◆中世の病院跡  1

       最初に、この町を、ローマ~シエナを結ぶ
       カッシア街道が通っている、と書きましたが、
       この町をもう一つ有名な、
       中世の巡礼道が通っていました。

       イギリスのカンタベリーから、ローマを繋ぐ
       ヴィア・フランチジェーナ が重なるのですね。
       この街道については、次回にご案内予定の
       モンテリッジョーネ・Monteriggione の時に
       少し詳しく書きますが、

       シエナのサンタ・マリーア・デッラ・スカーラ病院
       所属する病院兼、巡礼者の宿泊所が、
       街道筋に沿って点在していた様子です。

       この上の写真の教会の斜め前に、13世紀
       この病院の建物が残っていました。
       道側のアーチから、中庭を見た様子です。



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      ◆中世の病院跡  2

       建物は、現在は個人住居になっている様子で、
       遠慮して、余り入り込みませんでしたが、
       中庭に、16世紀の年号のある井戸があります。
       上の写真の建物の2階部分は、
       アーチのある壁に、広い大部屋の様子で、
       いかにも中世の病院跡、巡礼者収容
       建物の雰囲気がありました。 

       建物にあった説明に、グランチャ・grancia と
       いう言葉がありました。
       これは、修道院付属の荘園を表すそうですから、
       教会が土地を持ち、その作物で、またその収益で、
       巡礼たちへ食物を施し、施設を維持していたのでしょう。
               


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      ◆中世の病院跡  3

       道からの建物の下をくぐり、
       中庭に入る所にあった、
       編んだ座の部分が、ほつれた椅子。
       後ろの厚いはげかけの壁とで、
       なんとなしに、座る人を想像しました。



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      ◆洗い場

       順序が逆になりますが、
       上の教会よりも、もっと坂道の下、
       いわば町のとっつきの部分、
       道角に、この洗い場があります。

       道筋にある町の案内にこれを見かけ、
       再度、見に出かけた時の写真です。

       サイトをあれこれ知らべましたが、
       詳しい説明を見つけられませんでした。
       中を覗きましたら、水槽がありましたので、
       洗い場であったろうと、想像しますが、
       この形から見て、何か由緒がありそうですね。
       今コムーネの観光課に、これ何?とファックスを送って
       尋ねていますので、返事が来ましたら。



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      ◆町の中心  1

       町の中心に向かいます。
       今回、通りの名前を知りたくて、
       町の地図を探しましたが、道路地図しか見つからず、
       逆に混乱の極みに達しました!

       ガイドブックやサイトの、教会、建物の説明
       自分の歩いた経過から推察して、
       町の中心を通り抜けるダンテ通りであろうと・・。

       それにしても、このあたり、
       のんびりした田舎の町の印象を受けました。
       奥に見える鐘楼は、サン フランチェスコ教会



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      ◆町の中心  2

       中心にある、リベルタ広場・piazza Liberta`
       サン フランチェスコ教会です。
       ゴシック様式の正面壁が見えますが、
       何度もの改修により、オリジナルは殆ど無いとの事。

       名前も、本当はマドンナ・ディ・ヴィタレータ教会といい、
       このサン クイリコの町と、ピエンツァの間にある
       小さな素敵な礼拝所の聖母像が、安置されているとの事。
       
       あのヴィタレータの礼拝所を探して、
       行きつ戻りつした事を思い出しました。
       http://italiashio.exblog.jp/8396653

       まさに、ブログに書くお陰で、より良く知る事ができ、
       再度行けたなら、ゆっくりと狙って見れるというもの。
       お蔭様です!



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      ◆町の中心  3

       これは、フランチェスコ教会の正面階段の上から、
       逆に、リベルタ広場と、ポルタ・ヌオーヴァ(町の門)
       を眺めています。

       写真左にみえるアーチ、あの奥には・・



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      ◆町の中心  4

       オルティ・レオニーニ・Horti Leonini と呼ばれる
       16世紀に作られた、イタリア式庭園があります。

       右に見える市壁に囲まれ、手前側はツゲの木を刈り込んだ
       幾何学式の柄、大きなマルタ騎士団の十字架をかたどり、
       真ん中の石像は、17世紀のもので、
       メディチ家のコジモ3世を現している、と。
       この歴史の古い町も、シエナの下に、メディチ家に、
       長い変遷を経ているのですね。

       右に見えている市壁の部分に、かっては39mの
       高さを誇る塔があり、町を睥睨していたのが、
       第2次大戦の空襲で、やられたそうです。

       奥には、トキワガシの林が広がりますが、
       大変に奥深いようで、最初にご覧頂いた小さな教会、
       サンタ・マリア・アッスンタ教会の裏手にまで続き、
       あの教会の裏には、薔薇の庭園があるようす。



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      ◆町の中心  5

       で、リベルタ広場から、ポルタ・ヌオーヴァを
       くぐった所に、こんな物が!

       歴史映画がお好きな方は、お分かりですね、
       あの下に下がっている大鍋の部分に、
       石とか、燃えている火とか入れて、
       バネの反動を利用して、敵に投げつけるという・・、
       カタプルタ・Catapulta と言います。

       それにしても、何も知らずに門をくぐり、
       これにパッと遭遇した時は、エエッ?!
       もちろん、複製との事ですが、何を考えて・・?!
       市壁の高さと見比べて、その大きさをご想像下さい。
       私めの驚きも、お分かりでしょう?
 
       ちなみに、イタリア語の楽しく可愛い所は、
       現代のミサイル発射台も、同じく、カタプルタ!! ははは。



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      ◆町の中心  6

       サン フランチェスコ教会の横道をたどり、   
       小さなアーチをくぐり、外に。



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      ◆町の中心  7

       上の写真のアーチを、外側から。
       
       次々と小さな建て増しというか、
       積み重なりが続いていて、まだまだ中世が残ります。

       サン クイリコの町は、完全に市壁に囲まれていて
       この部分も、まさに市壁の一部なのですね。
       市壁は、町の北西部分と南の一部を除き、
       まだまだ、完全に残っているとの事。



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      ◆町の中心  8

       すぐ先に、こんな塔が見えました。
       現在も市壁につながる14の塔が残るそうですが、
       これは、カップッチーニの門・Porta del Cappuccini.

       ガイドブックなどで見る同じ門は、半円筒形ですが、
       要するに、塔の下に見えるアーチをくぐって出ると、
       半円筒形、と言うわけです。
       夏の暑い日の訪問は、ズクが出ずに・・(長野弁)

       14ある塔のうち、これが一番完全な形で残っているそう。



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      ◆町の中心  9

       こちらは、町の東を通るポリツィアーノ・Poliziano通り
       小路ですが、なかなか趣のある通りで、
       立ち並ぶ建物も、ご覧の様子です。



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      ◆町の中心  10

       ひときわ目を引く、由緒正しげな、
       きちんと修復されたゴシックの建物があり、
       カピターノ宮とあり、現在は4つ半星のホテルに。

       ローマへの巡礼道、カッシア街道の要所のこの町、
       貧しい巡礼だけでなく、貴族のローマ詣でもあった訳で、
       賑やかで、そして猥雑でもあった事でしょう。

       若桑みどりの「クワトロ・ラガッツィ」の中に、
       天正の4少年がこのサン クイリコの町に到着し、
       法王グレゴリオ13世の、ローマからの使者に会った、
       と言う一節がありました。
       それを思い出し、少し感慨が。

       ヴァティカン訪問 ・ 天正4少年使節のご縁により
       http://italiashio.exblog.jp/8742349

       

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      ◆町の中心  11

       上のホテルの向かい側の建物も、同じホテルで、
       そのわき道が、やはり市壁の塔に。

       こうしてみると、この町の石の色は、   
       黄土色のかなり明るめな色ですね。



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      ◆町の中心  12

       こちらは、少し賑やかな人通りが見える
       ダンテ通りを振り返っています。

       立ち並ぶ各建物の間口が狭いでしょう?
       これは中世特有なもので、奥には結構長いのです。



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      ◆町の中心  13

       中心通りの、ダンテ通りに出てきた道角に
       このプレトーリオ宮・Pretorio
       ゴシック様式の、素敵な壁面です。
       以前は、市役所が使っていたようですが、
       今は、観光案内事務所の様子。



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      ◆町の中心  14

       道角の向こうに、素晴らしい教会が見え、
       とたんに元気になって、いそいそと。
       
       コレッジャータ・デイ・サン クイリコ・エ・ジューリッタ
       Collegiata dei san Quirico e Giulitta という長い名前ですが、
       ラ・コレッジャータと呼ばれていて、
       格式としては、ドゥオーモの下になるようです。

       写真の右端に見えるピンクと白の建物が、
       キージ邸と呼ばれる17世紀の、この町を治めた司教の館。
       現在、市役所はここにあり、この建物も完全に修復され、
       今年の春から、中が見学できるようです。
       左側が、上でご紹介のプレトーリオ宮。



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      ◆町の中心  15

       キージ邸と、教会は隣通しで、
       その真ん中に、この井戸がありました。



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      ◆町の中心  16

       ラ・コレッジャータ教会の、側壁にふたつ並ぶ入り口、
       全景写真で見える、奥の大きな方、
       ジョヴァンニ・ピサーノの作品だそうです。



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      ◆町の中心  17

       こちらは、上の写真の入り口、上部。
       植物の飾りの他に、鳥や奇怪な動物も。

       ガイドブックによりますと、中には
       1450年ドイツの貴族ナッソー伯爵が、
       ローマ詣での戻りに、この町近くでマラリアで
       亡くなり、そのお墓があるそうですが、
       民話に残るお話では、彼のワン君が
       お墓の足元にうずくまったまま、後を追ったとか。
      


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      ◆町の中心  18

       8世紀からの古い教会の跡に13世紀に建てられた、
       ゴシック~ロマネスクの様式のものだそうですが、
       あちらこちらに、奇怪な動物やら、
       しかめっ面の小人がいたりして、
       嬉しくて、そわそわしてしまいます。
       とはいえ、修復され美しくはなっているものの、
       傍で見ると、大変に侵食されていて残念です。
       もうすでに700年の時を経ているわけですから、
       仕方がありませんね。

       とはいえ、1585年に
       天正の4少年たちも見たであろう
       見事な教会を見れたわけですから、嬉しく、
       やはり感慨深いものがあります。



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      ◆町の中心  19

       こちらが、全景写真では見れなかった正面入り口の
       上部になります。

       両脇にライオンがうずくまり、円柱を支えている形で、
       この入り口上部は、7層のアーチの重なりで、
       その下に、尻尾は蛇の、2匹のワニがいます。
       噛み付いているのか、それとも、愛噛み?
       上の聖クイリコが、可愛らしい! 



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      ◆町の北の入り口より  1

       私は、町の通りを逆に辿って来ましたが、
       皆さんは、ここでかっての巡礼になったおつもりで
       北から、遥々イギリスのカンタベリーから、
       フランスを縦断し、アルプスを越え
       この町にたどり着いたと、ご想像下さい。

       シエナから南に下り、町の入り口を入ったとたん
       道の奥に、こんな風にこの教会が見えるのです。
       ひときわの感激だった事でしょう。



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      ◆町の北の入り口より  2 (ガイドブックより)

       上の写真の右の建物の壁に、 
       こう書かれているのですね。

       写そうと思いつつ、取り紛れ、
       残念なので、ガイドブックからご覧頂きます。



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      ◆サン クイリコ遠望

       現在の町の北側は、高架になった県道が通り、
       たぶん、かっての巡礼が仰いだ町とは
       雰囲気が違うと思います。

       これは、南からの眺めですが、
       麦畑の向こう、小高い丘の上の町
       想像の一味を加えて、ご覧下さいね。

    **◆**

      先回お約束のバスの接続について、調べました。
      結論から言いますと、
      バス利用で、シエナからオルチャの谷に行くのは
      かなり不便です。
      シエナ ~ サン クイリコ ~ ピエンツァ ~ 
      モンテプルチャーノ の路線がありますが、
      ピエンツァに日帰りで行こうと思うと、
      町で2時間ほどしか、時間が取れません。

      私のお勧めとしては、シエナを終えた後、サン・クイリコ、
      または、ピエンツァに宿を取り、動かれた方が良い気がします。

      モンテプルチャーノには、ローマから汽車でキゥージ迄行き、
      そこからバスで行かれた方が、楽のようですね。
      そしてシエナに抜ける、という方法も考えられます。

      シエナからの移動は、サン ジミニャーノ、モンテリッジョーニ、
      ヴォルテッラなど、北西方面が便利なようです。

      バスの時刻表ですが、
      http://www.trainspa.it/URBANO.htm
      を開かれ、そのページの真ん中右の、Extraurbano 
      をクリックすると、PDFファイルがダウンロード出来ます。
      これで、シエナ近郊行きのバス時刻表が分かります。

      同じページの上側に、Ricerca Orari というのがありますが、
      ここをクリックして開き、出発地、到着地、日にち、時間を
      打ち込むと、必要な時刻表が出ます。

      調べるのは面倒ですが、
      本当に素敵な風景がご覧になれますから
      挑戦して、ぜひ、お出かけ下さい!!

      疑問などございましたら、お知らせ下さい。
      お手伝いさせていただきます!


      

by italiashiho2 | 2009-04-09 03:48 | ・トスカーナ Toscana | Comments(12)
Commented by lan at 2009-04-10 21:52 x
イタリアでも日本のお寺でも小さな妖怪チックなものを見ると嬉しくなります。
綺麗なものはもちろん好きなのですが、どーしてこんなひょうきんなものを丹念に作ったんだろー?とか。

とてもお天気が良かったのですね。
写真が眩しい??です。

私も赤い服を新調して訪れたいです。
Commented by shinkai at 2009-04-11 06:34 x
★lanさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうそう、中世はやはり日本でも、いろいろありますねぇ。 人間の感覚は、あまり洋の東西を問わない部分があるのでしょう。
それに、とても密ですね、ぐんぐん熱中していく部分があるような。
あまり知的でないほうが、密になるのかも、ですね。

あはは、赤い服ですか? 少し長めで、ちょこんと赤い帽子も載せて?
は~い、お出かけ下さいね。
Commented at 2009-04-11 09:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by YUKA at 2009-04-11 12:32 x
ああ、ご無事で良かった〜!!!
母もわたしも旅好きの志保さんが巻き込まれていないかと心配していました。メールが戻ってきちっゃたのでなおのことです。
でもお元気そうで、ひと安心しました♪
Commented by shinkai at 2009-04-11 16:23 x
★花*さま、 こんにちは!  

ご丁寧なお心遣い、有難うございます。 
はい、お蔭様で、何事も無く元気でおります。
昨日は、現地で205名だったか国葬があり、改めてお気の毒に思いました。
よろしくお伝えくださいませ。

Commented by shinkai at 2009-04-11 16:28 x
★YUKAさん、お久しぶりです!!  ご無沙汰しています!!

有難うございます! はい、元気でおります。

この冬は、インターネット関係でいろいろあり、メールアドレスも変わり、それをお知らせしませたが、届かなかったですか?
次回に、お母様とご一緒したモンテリッジョーニをアップするつもりで、見てくださいとメールしようと思っていたところでした。
はい、後ほど!!
Commented by BB at 2012-07-05 11:16 x
ここには夕方一時間程でしたが、行きました。
参事会教会のサノ・ディ・ピエトロの祭壇画を見ただけでした。
他にも,こんなに見る物があったのね。
帰りの路で、お花屋さんのジョウロ等のディスプレーの美しさに感心したのを覚えています。
Commented by italiashiho2 at 2012-07-06 04:33
★BBさん、それはちょっと残念な訪問でしたが、でも感じはつかめたのですものね、 ここも、では、もう一度!の町ですね。
確かにそう大きくも、名前が有名な派手な町では無いのですが、見る物は多く、小さな宝石のような町だと思います。

花屋さんも、色々な店もディスプレイがなかなか良いのがありますよね。 ちょっとしたセンスが良いというのかな、時に色の組み合わせの良さに驚きます。
Commented at 2015-03-16 00:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-16 01:41
★pさん、初めまして、こんにちは!

ミラノからピサによって、それからサン・クイリコ・ドルチャに行かれるには、やはりシエナ経由になると思います。
電車でシエナまで行かれ、そこからバス移動ですね。

上の記事の最後に書きましたバスの時刻表が見れるサイトは先ほど見ましたら、経営が変わったのか、本数がとても少なく、まだ冬時間しかでませんね。

が、新しく便利なサイトを見つけましたので、ここからシエナからサン・クイリコに行くバスの時間などが分り、また他の周辺への町移動も分ると思います。
http://oraribus.com/siena-San_Quirico_dOrcia-autobus

http://www.aboutthiscity.com/autobus_citta.php?citta=San%20Quirico%20d_Orcia

バスの時刻を見るには、日時を打ち込まないといけませんので、ご自分でトライしてみて下さいね。

イタリアの鉄道のサイトで時間や費用を見るには、
http://www.trenitalia.com/ で探せます。

オルチャの谷の景色は素晴らしいのですが、あそこは車でないとかなり不便で、実際に見れる場所も限られます。 
が、頑張って、良いご旅行を!
Commented at 2015-03-18 05:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by italiashiho2 at 2015-03-18 14:55
★Pさん、こんにちは!

そうお聞きして安心致しました。
シエナも中世そのものが残っているような素晴らしい街ですから、できるだけお時間を取られてお出かけになることをお勧めします。

良いご旅行を!


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