イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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カテゴリ:・スコミーゴ村の四季( 42 )


2014年 05月 30日

   ・・・ ジーロ・ディターリア、 オリアーノ村を通過! ・・・

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       今日は少しトスカーナを離れまして、
       我が地元ヴェネトは隣村のオリアーノ・Ogliano に!

       というのも、なんとジーロ・ディターリア・Giro d'Italiaが、
       フランスのトゥール・ド・フランスと並ぶ自転車競技のイタリア版
       ジーロ・ディターリアが、隣のオリアーノ村を通過したのであります!

       昨日28日、朝プールに行くのにオリアーノを通りましたら、
       何か横幕がかかり、ピンクの風船が揺れ、
       カーヴの多い道にたくさんのバリケードを作っている最中で、
       何がある?!と思っていましたら、
       プールの仲間から、今日ジーロ・ディターリアが通るんだと
       教えてもらい、それは見にいかにゃぁ!!

       戻りに見たら、カーヴのバリケードではなく、
       競技スポンサーの宣伝幕がずらっと張られており、
       そのままヴィットリオ・ヴェネトまで様子を窺いつつ走り、ははは、
       どこで待ったら、よく見えるか?!を検討。

       サイトで見ると夕方の5時頃オリアーノ通過で、
       この第17日目のゴールはヴィットリオ・ヴェネトなのですね。

       という事で上の写真は、夕方4時頃にオリアーノに来て、
       教会脇の坂道の石垣の上に陣取っての1枚目

       横幕には、オリアーノのアルプス山岳兵が、ジーロにご挨拶


       これが、2014年97回めのジーロ・ディターリア
       17日目の行程図
       オリアーノ村は最後10kの位置に当たり、緑の印を。
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       トレンティーノ・アルト・アディジェのサルノーニコ・Sarnonico、
       この地図の南西のずっと下にガルダ湖あり!を
       12時過ぎに出発の204kmの行程で、
       オリアーノ通過は17時頃予定ですが、グループのスピード差により
       16時47分から17時14分と、30分程の違い予想が。



       3時半過ぎに家を出て車をスコミーゴ村の外れに停め、
       坂道を歩いてのぼり、オリアーノ村の教会前に。

       そうです、いつもスコミーゴ村からの写真でご覧頂いている教会で、
       予想通り、到着した4時には既に近辺は車で埋まり、人もかなり。
       さてどこに場を占めようかと様子を見つつ、
       教会脇の坂道の横の石垣の上に入りこみ・・!

       ははは、生垣が内側にあるのですが、ちょうど隙間があり、
       そろっと生垣を跨いで、幅4~50cmの石垣の上に。
       坂道からは2mほどの高さがあり、
       ちょうどオリアーノ村の外れのカーヴまで
       道路標識によると750mほどが見通せる位置
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       が、生垣から枝がたくさん外に伸び、ちょっと邪魔なのですね。
       なので後ろに回って、何本かづつを枝同士で結わえ、ははは、
       私の居場所を阻む枝は折り捨てまして・・、ひひひ。
       証拠隠滅の為、枝の新しい折口は見えない様に生垣に隠し、
       それでも手の届かない場所に伸びた枝が2本ほど! 残念!!

       オリアーノにあるロータリーの標識は隠され、
       棒にはクッションが巻かれておりましたので、
       ジーロの皆さんはまっすぐ通過なんだ、と了解。


       通過予定までまだ1時間あったのですが
       こうして石垣に上ってしまうと、待つしかなく・・!

       ジーロ・ディターリアの公式宣伝車が、何台も何台も通り
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       グッズを売っているのですが、買えません!
       キット10エウロには、Tシャツ1枚、帽子、リュック、
       拍手用の玩具、腕輪4つ、が入っているんですよぉ!!
       バンダナ、靴下2足も5エウロ!

       そう、ジーロ・ディターリアのシンボル・カラーは
       可愛いピンクちゃんなんで~す!
       トゥール・ド・フランスは黄色ですけど、
       こちら勝者のシャツは、マーリア・ローザ・Maglia rosa
       ・ピンクのシャツ!



       ちょっと傾斜のある石垣の上で、落ちない様に、ははは、
       脚を踏ん張って1時間待ちながら、
       花に集まる目の前の蜂を見つつ、
       刺さんといてやぁ!
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       次々と宣伝車がやって来て、たったの5エウロ!と煽る、
       パトカーが何台もやって来ては通り過ぎていく、
       道路も封鎖されたらしく一般車が通らなくなり・・、
       情報伝達車というのかが通り、「・・は11分遅れ」と。

       何が11分遅れなのかよく聞き取れず・・、

       待ち時間が長い割りにはそう退屈もせずに待つうちに、
       オレンジの旗をはためかせ、「自転車競技始まり」と書いた車が通り
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       4時45、6分頃、先頭グループが!
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       この5人が先頭グループで、
       黄緑色のステーファノ・ピラッツィ・Stefano Pirazzi にご注目を!
       わぁ~い!!と皆いっせいに拍手、歓声を!
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       続いて、第2陣が通り過ぎ
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       ヘリコプターも通り過ぎ
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       じきに、第3グループもやって来て通り過ぎ
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       shinkai がわぉ~!とちょっと驚いた、
       さすがジーロ・ディターリアだ!!と感心した
       グループの後に続く糧秣部隊、もとえ補給部隊というか、ははは、
       替えの自転車を上に積んだ後続車の数!!
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       明らかに外国ナンバーと見られる車も多く、
       先頭グループで走っていく選手の、グループ数だけ続くわけで・・!
       
       こちらイタリアはさすが自転車競技愛好者が多く、
       一人で、グループで、趣味で、トレーニングで走っているのをよく見かけ、
       ちょっとした競技に出くわす事も珍しくないですから、
       こういう競技者の後に補給車が続く景色には驚きませんが、
       いやぁ、さすが国際競技となると凄いもんだ!

       ヴェネト一周自転車競技
       http://italiashio.exblog.jp/7884302/


       そういう国内最高競技、国際競技にしては、ははは、
       このオリアーノのロータリー前の人数は、ささやかですよね?!
       ですがぁ、これがイタリア!なのです!!

       一見ささやかな人数ですけど、ずっと途絶えることなく、
       ドロミーティーの高山の上までも、場所によっては
       そういう場所ほど、たくさんのファンが集まり待っているのですね。

       お昼前、プール帰りにヴィットリオ・ヴェネトの手前まで行きましたが、
       その道沿いには既にちゃんと各家ごとに飾りつけがされ、
       既に木陰で一杯やりながら待っている人たちがおり・・。
       なぜゴール地点に行かなかったかというと、
       選手を見れない程の凄い人出だと知ってますもん!

       今年で97回目の開催で、過去には名の残る
       たくさんの名選手、競技者の出たジーロ・ディターリア

       かって一度、20年も前でしょうか、
       トゥレヴィーゾで出会ったことがありましたが、
       その時はクロノメーターといい、個人毎に走っての競技の日で、
       実際に走るのを見るのは、今回が初めて!
       以前はずっと中継を見ていた事もありますが、
       さて、この道を走ってくれるのは、次回はいつ?!なのですね。

       この肩車してもらっているチビちゃんも
       ピンク色の一式を買って貰って見た
       この日のことを覚えていると良いなぁ!
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       間に一人通り過ぎましたが、
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       その後かなりの間が開き

       ・・後で知ったニュースによると、
       最初のグループで通って行ったのは26人で、
       後続の大部隊は15分ほども遅れていたのだとか。


       あ、ヘリコプターだ!
       いよいよ、来るぞぉ!!
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       なんとなしに、戦争映画の1シーンみたいでしょ?! ははは。



       ほら、カーヴを曲がって出た!
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       来た、来たぁ!!
       わぉ~、凄い数だぁ!!
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       そこのおじさ~ん、早く退いてぇ~!!
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       カーヴを大蛇のようにうねって続く自転車の長い列
       これがTV中継で見るときにも、醍醐味なんですよね!

       やっぱりローターリーで曲がらぬよう、指示してる!



       わぁ~~い!! きたぁ!!
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       あ、マーリア・ローザだ!
       そうか、このグループなのね。
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       自転車競技は、まれに個人参加もあるようですが、
       本質はグループでの参加競技で、
       勝つ為の緻密な計画が練られ、勝利者を守る為にも
       様々な駆け引きが行われる様子。
       こうして前後を守られて進むマーリア・ローザを見て、
       競技のルールを思い出し、納得した私です。

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       何枚もの写真を省略しましたが、
       今回まだ競技続行中の選手は、29日の時点で159人!
       今迄に、途中で棄権している選手は多分39人という、
       21日間に渡る過酷なレースなのです。

       5月9日アイルランドのベルファーストから始まり
       3日間の競技の後イタリアの南に飛び、そこから北上し、
       21日間の日程の後、間に3回休日を挟み、
       6月1日のトリエステが終点

       こちらに今回のレースの日程
       毎日のレースの標高差も見れます。
       http://www.gazzetta.it/Giroditalia/2014/it/percorso-tappe/index.shtml


       この2人が最後尾で、またまた長~い後続部隊!!
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       救急車も続き
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       自転車競技終わり、の車が通り
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       後にパトカーと何台かが続きましたが・・、



       やれぇ、おわったぁ! と皆ぞろぞろ引き上げ
       雨がパラつきだした中を、私めも家に。
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       今日あれこれサイトを見ておりましたら、
       昨日の競技で優勝した、先頭グループの緑色
       ステーファノ・ピラッツィのヴィデオもありまして、
       http://www.gazzetta.it/Giroditalia/2014/it/28-05-2014/giro-italia-sarnonico-vittorio-veneto-vince-pirazzi-dicassettesima-tappa-80779204744.shtml
       ゴールした後、両腕を使ってして見せたジェスチャー
       お分かりになりました?!

       あれは良い子がしてはいけない仕草でして、ははは、
       あれで彼は200スイス・フランの罰金を喰らい、大泣きしたと。
       後で、5年間の鬱憤があったとインタヴューで詫びたそうですが・・!
       
       今日29日の行程はドロミーティ山中のコースで
       コロンビアから単独参加の選手が優勝したと、ありました。
       ですがまだ通算でのトップ、マリーア・ローザは昨日のまま、
       クインターナという選手だそう、 ・・よく知らず。

       多くの逸話と、数々の名選手を輩出するジーロ・ディターリア
       図らずも今回すぐ近くで見れて、やはり幸せ!

       ささやかなロータリーの前を、自転車の大行列が練ってゆく、
       これもイタリアのお洒落の一つでしょう?! ははは。


     *****

       ◆ 雑誌掲載のお知らせ ◆

       暫く前に、雑誌編集事務所よりお知らせを頂き、
       以前載せた「寒い冬の日、熱いラザーニャはいかが?」のレシピを、       
       新しく出る「はじめての西洋野菜の手帖」に掲載をと。
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       レシピの元になるイタリアのブログにも連絡をしOKを貰い、
       今回、ラディッキオの項に掲載され、6月3日に発売との事。

       アマゾンからも購入できるそうですので
       料理自慢の方、新しい西洋野菜のレシピに挑戦したい方
       ぜひご購入下さいね!


     *****

       水彩ブログには、アッシジの夕暮れ  漸くに気持ちが定まり
       をアップしております。
       見てやってくださ~い!       
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

       いつも有難うございます!  
     
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by italiashiho2 | 2014-05-30 07:08 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(14)
2014年 01月 31日

   ・・・ 久し振りのお天気に誘われ、スコミーゴ村を一回り ・・・

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       先週の土曜日は漸くに久し振りの快清となり、
       いそいそとカメラを持って村の巡察にね。

       ですが、お天気に誘われて外に出て来たのは
       何もshinkai だけではありませんで、ははは、
       村のワン君、猫ちゃんもたくさんおりましたし、
       葡萄畑で働く人、林の手入れをする人も見かけ、
       それに、小さな春の花が咲きかけておりました。

       そしてそして、スコミーゴ村についてのちょっぴりの歴史、
       白ワイン、プロセッコについての新しい知識も仕入れましたので、

       何度も見て頂いているスコミーゴ村ですが、
       お喋りと共に、村内巡回にお付き合いくださいませませ!

       最初の写真は、北の眺め、
       北との境ともなるビゼンティン・Visentinの山
       手前の山の麓にヴォットーリオ・ヴェネトの町があり、
       二つの山の隙間を北国への道が通り抜けて行きます。
       


       東隣の村、コッレ・ウンベルト・Colle Umberto.
       スコミーゴとの間の平地に、少し靄がかかっていましたね。
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       この日はいつもの様に家から畑道にすぐ向かわずに、
       村の幹線坂道を、ははは、下に下ります。

       じきに、シェパードのレオ君の家があり、
       いつも寝ているのが、おお、猫ちゃんと庭で遊んでいる!
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       車に乗るようになって、お付き合いが無くなりましたが、
       昔はとても仲良しだったレオで、
       名前を呼ぶと振り返り、暫く見つめてから私と分かり、
       ビッコを引きひきやって来て、触らせてくれました。

       関節炎になったか、ビッコを引くレオを見るのは哀しい!
       昔は道に添い、何度も行ったり来たり走りまわっていたのですもの。
       でも、猫ちゃんのお友達がいるのは、良かった・・。 



       こちらで仲良くしていると、後ろで吠えまくる子がいて・・!
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       そしてもう一人、手前の家にレオとshinkaiと三角関係だった      
       オットーがいたのだけどなぁ・・。



       高速を渡る陸橋の手前で右折し、谷の道を辿ります。

       日陰はまっ白に霜が降りたままで、
       道横の低地には長雨でかなりの水溜まりができていて、
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       それでも陽射しに溶けかけた霜の中から、春の小花も、ね。
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       また少し東への道を辿り、半分廃屋の大きな農家の横。
       大きな素晴らしい井戸と、納屋の張り出しが光と陰で面白く
       狙いつつ、あれ、猫ちゃんがいる・・!
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       少し戻り、チャ~オと声をかけつつ
       お家の半分には人が住んでいるのかも・・。
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       ここの葡萄畑の畝の眺めが大好きで、
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       手前の平地の畑
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       高速はここで大きくカーヴを切り、南、ヴェネツィア方面に。
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       お家が並ぶ所には、庭木のボケもほころびかけ
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       日当たりの良い庭のレンギョウはすでに満開
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       水仙の咲いているお家もあり
       春もすぐそこ、という嬉しさが来ますね。
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       後ろから自転車のグループが、大声で喋りながら追い越し
       谷の道をオリアーノ村の方に。
       そう、春を待ち兼ねて、トレーニングが始まっています。
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       いつものオリアーノ村の鐘楼と教会
       ええ、ここの鐘楼も少し斜塔なのです。
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       坂道脇のお家のワンちゃんは吠えもせず、
       何か不思議そうにこちらを眺め・・!
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       ここの黒ちゃんも日向ぼっこで庭にお出まし
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       そしてこの子は、大喜びで塀の向こうで飛び上がり
       そんなに喜んで貰えると、手が臭くなるんだけどなぁ、とは思いつつも、
       おうおう、良い子だねぇ!とあちこちをさすりつつ、
       チャオ、チャオ、またね、とこちらは塀のこちらを進みますが、
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       彼は何度も向こう側で飛び上がり、またまたおさすり。
       で、3度目の時には口に青いボールを咥えていて・・! ははは。



       何軒か先の家の、この茶のチビ君も飛び上がり・・!
       点になった目が見えますかぁ?!
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       ビゼンティンの山を背景に、我がコンドミーニオが見える所まで引き返し、
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       ええと、奥の階段状の棟の、右から2段目の1階に我が家です。



       で、ここから左に緩やかな起伏の葡萄畑に入り込みます
       中を通る道の、こちらが左手の畑。
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       道と言っても、草原を勝手に通るのですが、
       野草の花畑みたいになっているこの草原が楽しみなのですね。

       これは、野カンゾウですっけ? まだ蕾がほころびかけた所。
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       デイジーの小さな蕾も開きかけで、
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       花を探して地面を見つめていると、
       どこかからちらちらと紫っぽい色が目に届くのですが、
       大イヌフグリはまだまだ蕾のままで、
       やっと見つけた、これが一番に開いた姿。
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       もっとも午後のお天気の中では、グンと開くのかも、ですが。



       トウダイ草も少し育った形。
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       右手の葡萄畑は、数年前からなのですけど、
       ちょうど剪定が始まっていて
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       こちらの畑の人とは2年前に一度話した事があるのですね。
       ・・林の奥でうろついている私に、何を探しているのか、というので、
       クリスマス・ローズの写真を見せて説明した事があったのですが、

       ちょうど良い!と思い、働いている姿を撮らして貰って宜しいか、と。

       余分な枝を切り、こんな風にたわめ
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       支え柱に渡した針金に、取り付けた輪の中に差し込み、止めます
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       ついでにちょっとお喋りをしたのですが、
       その内容をブログに書くのに頭の中で整理しつつ、
       疑問点をサイトで探し、アンナリーザにも訊ね・・。
       その過程の中から、とても興味深い事が分かったので皆さんにも。

       このシニョーレ、ジャンピエトロ氏と言われましたが、
       私がここの畑もプロセッコか、と聞きましたら、
       プロセッコだけど普通のとは違い、ディオーチェジなんだと。

       ディオーチェジ・diocesi、つまりカトリック司教区とか教区という
       意味なので、変わった名前と思いつつ、
       普通のとは違う、と言うので、プロセッコの中の品種かと思ったのですね。
       でまぁ、サイトで調べようと・・!

       ジャンピエトロ氏は、これは自分の仕事ではなく趣味なんだと言い、
       外で、お天気の良い日に働くのが好きだし、
       本当はメカ―ニコ・車の整備、というので、
       まぁ、家の葡萄畑をしつつのメカ―ニコかと思い、
       良いご趣味で、と、ははは。

       ディオーチェジというのは高い品種かと思い訊ねると、
       この畑で、かなり広いのですよ、8万から10万エウロと思う、と。
       う~ん、今の相場でまぁ1千万円位ですか、ね。
       勿論葡萄の木だけの話です。

       で上の写真にある様に、枝を交差して留めているのですが、
       彼の言うには、昨年は交差させず半円形で留めたのだけど、
       今年はこうして長めにして交差させているんだ、と。


       そんなこんなのお喋りをして別れたのですが、
       サイトを探しても、プロセッコのディオーチェジなんてぇのは見つからず、
       ははは、それよりももっと興味深い事がひっかかりました。
       
       つまりです、北隣のヴィットーリオ・ヴェネトの町はかって2つの町で、
       南のチェーネダ・Cenedaと、北のセッラヴァッレ・Serravalle
       1899年に合併してできた町なのですね。

       南のチェーネダは、それ以前は司教領主の下にあり、
       最後の司教領主はロレンツォ・ダ・ポンテ・Lorenzo da Ponte.
       そうです、かのモーツァルトの3大オペラ、ドン・ジョヴァンニ、
       フィガロの結婚、コシ・ファン・トゥッテの台本作者が同じ名前ですが、
       こちらは、この司教のもとで改宗したユダヤ人一家の長男の、
       エマヌエーレ・コネリアーノ・Emanuele Coneglianoが
       司教の名と姓を貰い受けた、という由来です。

       で、チェーネダの教区には僧侶を育てる神学校がありますが、
       その経費を捻出援助する為に、農企業チェネターエ・l'azienda agricola Cenetae
       を1985年に設立。
       活用する土地は司教区の持ち土地で!、現在葡萄畑が80ヘクタール、
       トレヴィーゾからヴェネツィア県にまで広がるのだそう。

       ここヴァルドッビアーデネからコネリアーノのプロセッコの土地で
       生まれるDOCGが、マーゾ・ディ・ロンケ・Maso di Roncheという名、
       20万本!だそう。

       サイトはこちらに
       http://www.cenetae.it/

       
       長い説明になりましたが、お分かり頂けたでしょうか?
       働いておられたあのジャンピエトロ氏は、やはりメカ―ニコで、
       ここの畑はヴィットーリオ・ヴェーネト教区の持ち物で、
       収益は神学校の経費の賄いに回され、
       彼は多分パートで働いているのか、または奉仕なのですね。

       でなぜこのスコミーゴ村の畑が、と言いますと、
       ついでに調べた村の歴史で、村の教会がダ・ポンテ司教の時代に
       チェーネダの教区に組み込まれた事も分かり、
       その後はまたオリアーノ村の下なのですが、
       多分当時から、いやもっとず~~っと以前から、
       チェーネダの司教領地として残っている部分なのでしょう。

       改めて、カトリック教会の持つ力の大きさと強さ、
       そしてその浸透力の凄さに直面した、という感じですが、
       
       いやぁ、こんな事が芋づる式にひっかかって来て、ははは、
       本当に驚きましたし、愉快でしたぁ!

       グラッパ酒蒸留所・アンドレーア・ダ・ポンテ
       http://italiashio.exblog.jp/17409082/

       ロレンツォ・ダ・ポンテについては、上の記事からリンクしています。


       ヴィットーリオ・ヴェネトのご案内
       http://italiashio.exblog.jp/10641657/



       ではまた!とジャンピエトロ氏に挨拶し、
       林の方にクリスマス・ローズを探しに行きます。
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       こちらは3日前かに見つけていたもので、開ききり、
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       まだ蕾が膨らみかけたばかりの、若い茎。
       これは葉が茶色の種。
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       なにせ丈が低いうえに、花も下向きが多いので、
       写すのに、しゃがみ込んでも難しいのもあり・・!
       これは花弁が厚めの種
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       まだまだ花が咲いているのが少なく、おまけに小さめ。
       かと思うと虫喰いだらけになったのもあり、
       ・・それに陽射しが強すぎ、気をつけても色が飛び加減。
       花の写真は難しい・・! 



       手前の林は以前はもっと広かったのですが、
       葡萄畑が進出するのにつれ、どんどん刈り取られ、
       上でご覧の様にほんの一列位になってしまっていますが、

       その向こう脇には湧水が流れ、奥の空き地に繋がります
d0097427_0243194.jpg

       以前は大き目の石が渡り道用に置いてあったのですが、
       いつの間にか除かれ・・、
       向こうの空地にもかなりのクリスマス・ローズがあったのですが、
       さて、どうやって探しに行きましょうか?  



       湧水は本当に透明で、音を立てて流れる程の水量。 
d0097427_025397.jpg



       という様子で葡萄畑の傾斜地を後にしますが、
       もう一つ、あれこれ調べていて分かった「プロセッコ」についても、
       聞いてやって下さいませませ。

       アンナリーザとサイトを調べながら話していて、
       彼女が「グレーラ・glera」という言葉を使いました。
       プロセッコではあるけど、彼女の住む町はコネリアーノから30分程南で、
       プロセッコの土地範囲ではないので、「グレーラ」と夫が言う、と。

       そんなこんなから話し、調べた結果、
       今迄ずっとそう聞き、思い込んでも来た事なのですが、

       「プロセッコ」なる白の辛口発泡性ワインと、葡萄の木を
       2009年より混同しないよう、
       白ワイン「プロセッコ」を構成する、主たる葡萄の木を
       同義語としてグレーラと呼び、
       少なくとも85%から、100%を占める事、と決まったのだそう。

       そうですよね、同じプロセッコでもメーカーによって
       呼び名が違いますし、味もね。
       
       という様な、新しい定義も学んだという訳です。
       


       家への道を辿りつつ、金網越しのこのワンちゃん
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       既に何年越しか、古い家が改修されつつあるのですが、
       そこの管理犬さんなので、大体いつも1人でお留守番。



       そのお隣の廃屋の庭に、あ、猫ちゃんがいる、と見て止まると、
       向こうもこちらを見て座り直し・・、
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       お、行けるか、と思って近寄りだした途端に、
       さっとダッシュして、この扉の穴に潜り込みまして・・!
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       塀の向こうから伸び上がり吠えるワン君
       なんやねんな、またお前かぁ?!とカメラを向けると、
       途端に黙りこみ、引っ込んで隙間からね、ははは。
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       前にも一度、黙り込んだのを撮ったの、覚えているかぃ?!
       shinkaiの魅力には勝てんのだぜぇ!!
       てな調子で威張って、ははは、犬にはね、戻ります。


       
       見上げる青空に、飛行機雲
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     *****

       ブログご訪問、いつも有難うございます!       
 
       春の様な陽射しに誘われ、一巡りした我が村の様子でしたが、
       暖かい日が来るのには、まだもう少しかかりそう。


       ですが、雨降りになる、いや雪かも、と脅された
       この水曜29日の、グループでのヴェローナ行きは快晴に恵まれ
       ヴィチェツァ西のヴィッラも、ヴェローナの「モネ展」も、
       サン・ゼーノ教会もしっかり見て、愉しんで戻りました。

       ティエポロの大フレスコ画の見事さ、
       モネ展での、モネの水や光の色の鮮烈さ、ターナーの単純な深さ、
       ・・素晴らしい物との出会いには、こちらも鼓舞されますが、

       ヴェローナの素敵さのご案内を殆どしておりませんね。
       頑張って纏める事に致しましょう!

       

     *****     

       水彩ブログは、一回パスさせて下さいませぇ。

       教会の壁の墨入れも済みましたが、背景の色でつまづき、
       傷は浅いぞ、しっかりせよ! と抱き起こし、
       道のりは長いのだから、と慰めております最中で・・、はぁ。

       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

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by italiashiho2 | 2014-01-31 00:31 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(15)
2014年 01月 26日

   ・・・ スコミーゴ村、冬の黄昏 ・・・

       今週初めに漸くに雨の降らない日が3日程続き、
       とはいえ、なかなか快清の上天気とはなりませんでしたが、
       なんとか夕暮れ、落日が見れました。

       とりわけ火曜の夕方ふと窓を見ると、
       素晴らしい赤色が広がっています!
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       暫く前にもこういう鮮やかな色に気付くのが遅く、
       逃した事が2度ほどあったので、大急ぎで飛び出したのですが、
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       残念、既に照り返しの色でしたので、
       あっという間に力を失い、寒空の色に・・!

       良い場所に辿り着く前にしぼんでしまったので、
       ・・上の写真でお気づきかどうか、今ちょうどの場所にクレーンがね、
       で、「よっしゃぁ!」と翌日に期待

       スコミーゴ村の夕日
       http://italiashio.exblog.jp/15326789
       http://italiashio.exblog.jp/12505779



       少し早めに家を出て、
       夕陽を受けるタンポポなんぞも写し、ははは、余裕、余裕!
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       葡萄畑の、光る支えの針金
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       夕陽を受けると、温かい色になりますよね。
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       こちらは陰に沈む葡萄畑と、オリアーノ村
       ここの葡萄畑は、既に剪定済み。
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       そして今、落日
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       こんな感じに、オリアーノ村は丘の上に長く広がります
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       日が落ちた近くは、渋いオレンジ色に
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       そして少し外れた北の方は、ほのかなピンクから紫色に
       夕暮れのこの色が大好き!
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       もっと北の方は冷たいブルーに沈み
       雲だけ、ピンク色を受け・・。
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       最後は、次第にグレーに近い色になりつつ・・
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       翌朝は雨!
       が午後から少し晴れ間が出て、夕方の太陽は健在で
       少し靄っているものの、なんとか行けそう!
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       まだ丘よりかなり上の、丸い太陽を睨みながら、
       せっせと良い場所に、と歩くうち・・、

       あっちゃぁ~、丘の上には厚い雲が広がっており
       家の続く場所を歩くうち、
       雲の中に入ってしまったよぉ~!!
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       右のこの道が、スコミーゴからオリアーノ村に続く坂道
       こうして写すとなだらかに見えますが、かなりの傾斜道。
       いつもこの道を通って、
       プールに、コネリアーノの町に出かけて行きます。
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       中日の落日後、葡萄畑の奥の林まで、
       クリスマス・ローズの様子を見に行きました。
       夕暮れの中で見つけた小さい花ひとつをどうぞ。
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       後日談
       では明日の朝、林の方に行って見よう、
       と思ったものの、翌朝は雨。
       そして遂に今朝は久し振りの快晴で、いそいそと、ね。

       葡萄畑にも剪定の人が出ていて、少しお喋りもでき、
       村内のあちこちのワン君、猫ちゃんにも会い、
       クリスマス・ローズも撮れました!

       という事でせっせと整理をし、次回を少し早めに、
       青空の写真を見て頂く予定です。

       お日さまが照って青空が広がると
       それだけで嬉しくなりますものね。
       お楽しみに!



     *****     

       水彩ブログには、サン・レオの教会 描き始め
       アップしております。
       見てやってくださ~い!       
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

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by italiashiho2 | 2014-01-26 02:55 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(10)
2013年 10月 28日

   ・・・ スコミーゴ村に戻って ・ ちょっぴり晩秋 ・・・

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       先週戻って来た我がスコミーゴ村なのですが、
       私が日本で暑い暑い、と言っていた時期、やはりこちらも暑かったそうで、
       とは言え、日本ほどではなかった様ですが、
       ここの所霧や雨が続き、晩秋の色が濃くなってきた様子。

       金曜のお昼に薄日が射して来たのを幸い、
       ちょっと近所の葡萄畑などを視察に、ははは。
       やはり、戻って来た、という実感を得るにはこれが一番!

       長野での日本食オンパレードは次回に回すとし、
       我が愛するスコミーゴ村の様子をどうぞ!

       上は、広がる青空に映える黄葉


       我がコンドミーニオの前からだらだらと下って来た所で、
       並木はティーリ(オ)と呼ばれるイチイの木
       ほんのわずかな風にもはらはらと散り落ち・・。 
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       イタリアは紅葉が殆ど無く、こんな風な黄葉で、
       オレンジ、黄色、ベージュ、茶のトーン
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       並木の陰にあった英語教室の広告看板。
       レッスン・ワン・ドッグ
       日本語で洒落てみた・・事は無いよね?! ははは。
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       少し先の、道の突き当たりに広がるトウモロコシ畑ですが、
       道脇の猫じゃらしが逆光に輝き
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       いつもの眺め、隣のオリアーノ村。
       雲の流れに太陽が出たり入ったり・・
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       ここはつい最近出来た葡萄畑ですが、大きめの苗を植えた様子。
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       畝の間は勝手に草が生えるのかと思っていたのですが、
       この草の畝を見て、そうか、草も植えるのか、と納得です。
       畝の間に草がある事によって、乾燥が防げるのでしょうね。

       我が町コネリアーノから北西にかけては、
       辛口白ワイン・プロセッコの産地で、大変に景気が良いらしく、
       この一帯もどんどん葡萄畑に替って行っていますが、
       ここも単なる草原だったのですよ。



       道脇の葡萄畑の葉が黄ばんでいるのを見て、
       中に入り込み、
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       はい、これが奥に広がる、私の大好きな眺め!
       だらだらと下った先、一番の低地には湧水が流れ
       そこから向こうに広がるオリアーノの葡萄畑。
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       右側に見える雑木林の当たり、
       早春には緑の野生のクリスマス・ローズが咲くのです。
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       傾斜地に添う雑木林も、秋の色が進み



       手前の葡萄畑の畝の陰が伸び、その奥はトウモロコシの枯れた穂先。 
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       こんな渋い濃い目の色合い、古い油絵の風景に見ますよね?! 
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       葡萄の葉もまだ緑色の部分が多く、
       逆光に光る黄色も少なめ
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       逆に北側を振り返り・・。
       何列かの葡萄の畝が掘り返され、木が植えかえられる様子。
       このなだらかな傾斜の感じが好きなのですが、
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       ゆっくりと戻りかけて、何か茶色の物が伸びているのに目が止まり、
       なんだろう、と何歩か進みかけると、
       さっと起き上り歩きだしたのは、雉君
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       ゆっくりの歩みながら、こちらの様子を伺いつつ
       畝の陰に入り込み、飛び立って行きました。



       草原にあるリンゴの木
       野生種みたいな小さな実ですが、真っ赤に色づき・・。
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       そう、タンポポも一度描きたい、と思っているのですが、
       霧雨に濡れて、落下傘がひっつき加減
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       こんなピンクの花もまだ咲いていて
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       戻る道脇に見た真っ赤な柿の葉
       赤くなった柿がどこにあるのか、見えない程!
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       我が家のあるコンドミーニオと庭
       奥から2段目の1階に我が家です。
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       という所で、最初に見て頂いたイチイの並木とベンチ
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       静かに黄葉の秋が煌めいている、ここ北イタリア
       ・・長野も日本も素敵でしたけど、
       戻ってくるとやはりホッとする我が家、
       そして我が村です!

       スコミーゴ村の四季
       http://italiashio.exblog.jp/i12



     *****

       長野での個展の終了ご挨拶を、本人以上にしっかりとして下さっている
       有難い我が師二木さんのブログにリンクを。

       ですがぁ、少し複雑な心境でして・・、
       まぁ見て頂くと、我が小さな胸の痛みもお分かりかと・・!
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/27cf6a1207c165d7a16fc059f90c0ebe

       2人並んでいるのは、二木さんの奥さま竹ちゃんが撮って下さったのですが、
       シャッターを押す前の言葉は、
       「はぁい、腹引っ込めてぇ!」でして、ははは、
       思わず吹き出しながら、私めもしっかり引っ込めましたです。



     *****     

       水彩ブログの作品ページに、各作品の額に入れた様子も追加しました。
       総目次のページから入れますので、
       見てやって下さい。
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho/c/745eeaa68cdfea532108ed0bf98f8a48



       いつも有難うございます!  
     
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by italiashiho2 | 2013-10-28 22:28 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(20)
2013年 08月 25日

   ・・・ しのび寄る秋の気配 ・ スコミーゴ村 ・・・

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       8月上旬から爽やかな夏が続いている北イタリアですが、
       かなり秋の気配がしてきた? という今日この頃。

       で、昨日午後遅めに、ふらっと秋を探しに
       スコミーゴから東に、お隣のコッレ・ウンベルトの村に。      
       今日はささやかな秋の気配をどうぞ

       上は、まだスコミーゴ村の夏の顔、ひまわり



       廃屋になっているお家の前庭のトマト
       支柱に支えもあり、サラダ菜なども見えるので、
       家庭菜園には通って来られているのでしょうね。
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       大きなイチヂクの木に実がびっしり!
       大きく紫に熟れているのについ引き寄せられ、ははは、
       一つ失敬しましたが、美味しかったぁ!

       スコミーゴ村の四季の様子は
       http://italiashio.exblog.jp/i12



       いつも通るヴェネツィア・べッルーノ間の高速の上を渡る道
       これを過ぎると東側のお隣、コッレ・ウンベルト村。
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       ちょっと空が高くなった気も、・・しません?



       高速の高架の上から見るオリアーノ村の葡萄畑
       丘の傾斜に添う、大好きな眺め。
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       ここの葡萄畑は、朝の内に一度撮りに出かけないと!
       午前の半ばから逆光になって、色が出ませんねぇ。



       白い清楚な花ももう終わりかけ
       種がふくらみつつ・・。
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       高速の向こうは平野の畑が広がり、
       トウモロコシ、豆、葡萄・・、色違いの畑が重なります
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       プルーンの実も熟れ、たわわに
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       柿も大きく
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       逆光のオリアーノ村の稜線。 
       ここの鐘楼も少し斜塔なのですよ。
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       コケッコッコーと、農家の庭先で盛大に鳴くのが聞こえ、
       近寄りましたら、皆さっと鳴きやみ木陰の方に! 
       ははは、shinkaiが菜食なのを知らないな?!

       ですが、お家の前の小さめの葡萄畑の実が熟れ始め
       まだ小さな粒もたくさんあるのですが、
       余分な葉が取り除かれ、なかなか良い色になりかけていて・・。
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       少し先の大きな農家の葡萄畑。
       この農家も廃屋になっているものの、葡萄畑はかなりの大きさ。
       びっしりと房がついているのですが、
       葉の剪定ができておらず、まだこんな青いまま
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       これは少しマシな色
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       夏の天候が順調だと、早い時は8月の末には葡萄摘みが
       始まるのですが、今年はまだまだ・・。



       この辺り、葡萄は白が殆どなのですが、
       道の脇に一筋畝があり、ふと気がつくと紫!
       お家の消費用かな?
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       平地の畑が広がり、葉っぱでびっしりと埋もれており、
       なんだろ?と見ると、
       これ、枝豆ではないですか?!
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       ああ、塩ゆでしてビールの冷たいのをグイッと!
       ・・やりたいなぁ!
       10月にはもうないだろうなぁ・・。



       マメ畑の脇には・・
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       そしてまた広がる日当たりの良い葡萄畑
       ほんの少し色づき、ぷっくり加減。
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       トウモロコシ畑
       葉はまだまだ青いのですが、実が膨らみかけ。
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       こちらはもうかなり熟れて・・
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       さて、再び高速を越え、スコミーゴ村に戻ります
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       手前と奥の山の間を高速が抜け、べッルーノに。
       山の高所に見える牧場では、そろそろ冬支度が始まるのかも、ですね。



     *****

       ブログご訪問、いつも有難うございます!

       これを書いている日曜の朝、
       本当ならば、仲間と歩き会の筈だったのですが、
       昨夜は一晩中、夢うつつに物凄い連続の雷を聞き、
       今朝は暗く冷たい雨。
       遂に秋の気配どころか、秋に突入なのかも!

       という事で、今日は早めにブログを更新です、はい。


       所で先週3日間をかけ、せっせと荷造りし、
       上諏訪の個展用の絵と額を無事送りだしました。
       
       先週はまだこちらイタリア郵便局はヴァカンス期半休で、
       スコミーゴ村の郵便局も週3回のみ開いているので、
       隣村コッレウンベルトに行きましたら、
       毎日お昼まで開いてはいるものの、係員一人で、
       狭い局内にずらっと待ち人!

       こりゃだめだ、ともう一つ北隣のサン・ジャコモ・ディ・ヴェーリアの
       少し大き目の郵便局に。
       はい、これが正解でして、3名様お仕事中!

       郵便物関係は中年のシニョーレ、というより、
       小父ちゃん、という感じの方で、ははは、
       じっくりのお仕事振りで、心配していた問題もなく発送でき、
       やれやれと味を占め、3日間荷造りしてはここに運び、
       イタリア郵便局の黄色い箱4つ、小包3つを
       無事に送りだす事が出来ました。

       絵と額を送りだす事については、かなり気になっていたので、
       本当にやれやれ!!
       あとは無事に、一日も早く届くのを願うのみです


       という事で、大仕事が済み、へへ、
       あと残るのは2枚!

       頑張りま~す!


       ではまた来週に。


     *****     

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by italiashiho2 | 2013-08-25 18:52 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(14)
2013年 06月 06日

   ・・・ 古物コレクション、 スコミーゴ村のお隣さん ・・・

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       今日ご覧頂くのは、ちょうど一年前にお邪魔して写真を撮った、
       同じスコミーゴ村の2軒先のお隣さんのお家。
       彼女のコレクションのほんの一部をご覧下さいね。

       上の写真は彼女のお家で、緑色の鎧戸の家の方にお住まいで、

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       下の写真の古い方は、細い道を挟んでの向かい側の納屋。
       手前左に伸びている石壁の中にはイタ鴨や鶏小屋があり、
       結構賑やかに鳴くのが、時折聞こえます。


       彼女・マリーアの家にお邪魔する切っ掛けは、
       たまたまコネリアーノの町中で出会った時、
       人形を見に来た、集めていると言うので、
       古い人形かどうか聞きますと、古いのもある、というので
       では見せて下さい、と頼んだのでした。

       ずっと昔油絵を描いていた時に、フランスの古い人形を
       1体持っていたので、そんな古い人形かと思ったのでした。

       が彼女のは古いと言っても、所謂アンティーク人形ではなく、
       とにかく可愛らしいのを、お家の中所せましと集めておりまして・・!
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       私にはそれよりももっと、他の古物類、かっての生活道具類
       大いに気に入りましたので、今日はそれをご覧頂きますね。

       これはお家の1階にあったマヨリカ焼きのストーブ。       
       大変暖かいのですよ、これ!
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       アンナリーザのお家にも、マヨリカ焼きのストーブがあると。



       外から見るお家は、如何にも古い農家風なのですけど、
       中はしっかり修復されておりまして、・・はぁ、お金持ちね、

       これらは古い秤類等ですが、一番左に見える球はコーヒーの豆煎り
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       これは素晴らしく大きな、直径60cm位だったかな、銅の鍋
       何に使ったのか、チーズ作りか、はたまた洗濯物を火に掛けるのか・・。
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       済みません、聞いたのですけど1年経って忘れています!



       蹄鉄と、それを打つ釘ですって!
       釘が余りにも長いので、見ただけで痛くなったshinkai。
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       これは靴直しに使った物。
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       所で皆さんお気付きになりましたか?
       古い家の床は、この様にいろいろな大理石の
       破片を集めて固めて床にしているのですね。
       今頃は木の床が流行っている様ですが、
       我が家の様に庶民用コンドミニオは、タイル床で~す。



       2階に上がる階段の壁には、こんな風に古い写真が、
       これもまた所せましに・・。
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       1900年代の初頭、ちょうど100年前のコネリアーノの町の姿。
       信じられない程建物が少なく、これはどうやら家畜市で、
       奥の丘の上の見えるのはコネリアーノのお城。
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       位置は違いますが、こちらが現在のお城
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       この橋は今もありますが、今はもう手前に建物が立ち並び、
       写真に見えるこのお屋敷は奥の並びに。
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       こちらの写真の様子は、馬車等は別として、ははは、
       余り変わらずに今も存在し、
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       手前に見える橋は、こちらで、
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       左手奥に見える建物の並びは、
       逆向きですが、ここです。
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       右手から2軒目は、キプロス王の家でご紹介した建物。
       http://italiashio.exblog.jp/17347141/



       これがご両親とご一家の写真で、
       抱かれている女の子が彼女、今も目もとが同じ!
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       私がスコミーゴ村に来た22年前!には、
       まだこのお父さんがご健在でしたっけ!



       写真の中には、こんなイタリア国王とムッソリーニが
       写っているのもありまして・・、
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       屋根裏というのか、3階に上がりますと、
       ここがまさに羨ましい感じのアトリエ風でして・・!
       ここにもたくさんのコレクション。
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       この胴の鍋も素敵でしょう?!
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       古いバリカン類に、なぜか並んでパスタ切り
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       古いトランクなのですけど、
       上が厚紙製で、下が木製、下のはお父さんが作ったのだと。
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       イタリアの昔は貧しく、日本と同じ様に移民する、
       出稼ぎに行く人々が多かったのですが、
       こういう厚紙のトランクに詰め、縄で縛っている写真を
       見た事があります。



       20cm程の籠の中、下側にはいっぱいの大きさのハチの巣
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       部屋の反対側で、右の本棚の上に見える木製の枠は、
       真ん中に炭火を入れたアンカを置き、冬のベッドを温めたもの。
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       この形の物は、ウンブリアでもヴェネトでも見かける
       かって本当に庶民が使っていた物ですね。


       これ、同じ様なのを日本でも使っていましたっけね。
       そう、湯たんぽ
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       糸取り器
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       これ、分かりますか?
       かっての脚のギブスで~す。
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       古い籠類と鍋と
       静物画が描けそうでしょう?
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       古い手回しのミシン、今も動きます!
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       古い琺瑯の水差し
       右のブルーと白の斑のが、とても綺麗でしょ?!
       やはり琺瑯の洗面器と共に、昔の寝室に。
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     ***

       最後はおまけの一枚を
       漸くにこちらのお天気も収まりそうな気配ですが、

       今2週間の休暇でヴェネトの浜辺に行っている、
       アンナリーザから届いた、チビちゃん2人の写真です。
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       漸くに青空の見える浜辺ですが、まだ少し寒そう!

       皆さんも良い季節をお楽しみくださ~い!!



     *****     

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by italiashiho2 | 2013-06-06 21:46 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(10)
2012年 04月 18日

   ・・・ ヴェネトの春、 スコミーゴ村の春 ・・・

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       今朝は昨日までの雨と曇り空が一転しての大快晴!
       写真コースの講習日で出かけたものの、5月中頃にある
       講習終了展示に出品予定の写真9枚をキーに入れて持参し、
       同じ場面で角度違いのどちらを、という選択を2枚して貰い、
       あとはこれで宜しいかでOKを貰ったのみで退出。

       こんなお天気の良い日に、PCソフトの使い方なんぞを
       習いたくないですよね?!
       どうせ、そういういじり方はしませんし・・。

       家に戻りカメラを持って、コネリアーノからの戻り道、
       オリアーノ村の教会の裏、スコミーゴ村の坂の下、などを
       さっと写して来ました。

       どこもかしこも、柔らかい新芽の色が溢れ
       おまけに北の遠くの山にはまた雪が降り白くなっていて
       カッコウの鳴く声も遠くに聞こえ
       本当に美しい日。

       という事で、今日は予定を変更、
       ヴェネトの春、スコミーゴ村の春をどうぞ!
       
       トップの写真は、北国との境に
       屏風のように聳えるヴィゼンティンの白くなった山



       こちらは少し東に目を移し、
       奥に白く覗くのは、フリウリ州の高山
       集落が広がって見えるのは、フレゴーナの村、海抜292m。
       右下に白いパイプが2本見えますね、
       あれは、ずっと下って来た近くの村の水力発電所。
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       隣村オリアーノからスコミーゴに下る手前、
       こんな風に遠くに地平線が見え、左奥にこんもり高いのは
       カステル・ローガンツォーロの村で、
       手前を蛇行するのが高速A27
       べッルーノからヴェネツィアまでを繋ぐ、
       車で出かける時いつも通る高速です。
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       遠くが薄曇りで少し見えにくいですが、
       フリウリ平野の地平線の向こうに連なる雪を被った山々は、
       フリウリからスロヴェニア、オーストリアに続く高山で、
       そう、ここはもうイタリアの北東部なのです。
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       薄いブルーの花、これはなんと言う名かな、
       フルフルとそよ風に揺れ・・。
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       サルビア系ですよね、これは・・
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       タンポポ満開!
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       そしてそのすぐ隣には、咲き収めの一群
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       下に広がる葡萄畑を見ていましたら、
       畝の間の草刈にトラクターがゆっくりと動いて行きます。
       畑の脇でチビちゃんとお祖父ちゃんが見守っているのに、
       写真の整理をしていて気が付きました。
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       スコミーゴ村の郵便局の近くの藤
       満開を過ぎ、先日来の雨に少しやられておりました。
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       今度は坂を下り、東の方に。
       オリアーノ村の外れが見え、右に目を移していくと・・、
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       丘の上の教会が見え、順に下って平地に
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       下の平地はこんな風に広々と、トウモロコシ畑
       気を付けて見ましたら、芽が出かけたのもほんの少し。
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       小さな小川の流れですけど、青空が映るとなぜか嬉しく・・。
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       ここの葡萄畑は、この辺りでは珍しい赤ワイン用なのですが、
       ほらね、今の時期は畝が等間隔に広がるのが見えます
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       畝の間にタンポポがまだ黄色く満開ですが
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       こちらは道を挟んで南側の畑
       ね、凄いでしょ、南の方はもう白い落下傘部隊!
       高くなった道を挟むだけで、こんなにも違うのですよ。       
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       道の土手を見下ろしながら歩いていて
       ちらほらとムスカリを見つけ、
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       そして、ほら、土筆!
       あった、あった!と他のも探して歩きましたら、
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       何の事は無い、土手の下の辺りに団体さんが!
       何年か前にこの土手に土筆があるのを見つけて知っていましたが、 
       こうしてまた会えるのは嬉しい事!
       まして春の使者ですものね。
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       こうして家に戻って来ましたら、道の端で寝ているこの子を見つけ
       彼は大体いつも道の真ん中で寝ているので、
       あ、いたいた!と車を止めカメラを手に出ましたら、

       むっくり起き上がって道の真ん中に!
       最初は尻尾をフリフリしていたのが
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       すぐに尻尾が下がり、目も半眼に
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       はいはい、じゃあね、と車に戻ってバックミラーで見ると、



       いつもの通り、はは、道の真ん中で寝始めており
       証拠写真を皆さんにと思い、
       また車を止めドアを開けましたら、

       ああ、目は半眼ながら、頭を持ち上げてしまい・・
       残念、証拠物件は半分に!
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       ですが、この子はノラ君では無く、
       すぐこの前の大きなお家の、れっきとした家付きなのですが、
       庭の柵の隙間を通り抜け、こうして広い道の真ん中でね、ははは。

       そしてこの辺り一帯のワンちゃん達は、
       教会の鐘が鳴ると、一斉に合唱するのです。
       うぉ~ん、うぉ~ぉんと中には小節を聞かせる子もいてね!



       最後はそよ風にふるふると揺れる小さな花
       少しブレましたが、色が綺麗に出ましたので。
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        スコミーゴ村の四季
       http://italiashio.exblog.jp/i12


     *****


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       本家ともどものご愛顧、ご訪問よろしくお願いいたします。


       先週土曜14日にグループでヴェネツィアに出かけました。
       サンタ・マリーア・フォルモーザ教会近くのグリマーニ邸と、
       クエリーニ・スタンパリーア博物館を見学し、
       午後3時半ごろでしたでしょうか、解散になり、
       仲間数人とS.M.フォルモーザ広場を歩いていましたら、

       シンカイさ~ん、と声をかけられました。
       え?!と驚きましたら、なんとブログリンクしている
       イタリアの誘惑 
       http://jun-gloriosa.cocolog-nifty.com/blog
       の、グロリオーザさん!

       挨拶よりも先に、あぁ!何で知らせなかったのよぉ!
       という言葉が飛び出しましてございます、ははは。

       以前は月一で我がブログに写真をお願いしていましたし、
       一緒に車で出かけたり、ヴェネツィアに来られた時はお会いしたリで、
       なんとまぁ、驚きました!

       今回はヴェネツィア3泊と短く、我がブログを見ると
       いつも出歩いているみたいだから・・!、という事でしたが、
       同じヴェネツィアにしても、こんなにばったりすれ違った、
       というのに、
       仲間も驚いておりました。

       グリマーニ邸は以前行った時は、ガイド付き案内で
       写真もまるで撮れず、素晴らしい邸内なのにとても残念でした。
       がぁ、今回はです、
       グループ一同で動きまわり、こちらの引率がガイドするものですから、
       管理人も寄って来ないのを良い事に、ははは、ざまぁ見ろ!
       撮りまくりましてございます、はい、前の分もね、ははは。
       という事で、また整理しまして順にご案内致しますね。

       クエリーニ・スタンパりーアの方は、写真を撮ります、と
       1エウロ切符売り場に払いますと、ステッカーをくれ、
       それを胸に張り、大手を振ってパシャパシャ出来まして、
       はい、こちらも中が素晴らしかった!

       楽しみにお待ち下さいませませ!!

              
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by italiashiho2 | 2012-04-18 01:41 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(22)
2012年 03月 23日

   ・・・ スコミーゴ村、葡萄畑のある眺め ・・・

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       3日前でしたか、良いお天気に誘われカメラ片手に
       スコミーゴ村の中をちょっと散歩に。

       かなり広い村でして、丘の上を上ったり下ったりで、
       随分と眺めの様子も違いますが、
       あれこれ撮って来た写真の中から、
       今日は葡萄畑が写っているものを纏めました

       コネリアーノから北西にかけての一帯は、
       「白ワインの道」と呼ばれ、プロセッコの畑が広がり、
       しかもそれが毎年どんどん広がって行きます。

       イタリアも世界情勢と同じく不況が著しいのですが、
       ワイン、食品、衣類、靴など、
       つまりメイド・イン・イタリ―の製品は不況知らず!
       発泡性の白ワイン、しかもこの辺り一帯の辛口の白ワイン
       プロセッコはフランスのシャンペンを抜いて世界一とかで、
       そんな事情から、どんどん葡萄畑が広がっている様子。

       先日歩いたのは、家から北東に向かって坂を下り、
       またハァハァと坂を戻って、西のオリアーノ村に、
       という事で、
       春先の葡萄畑をお楽しみ下さい!

       上の写真は、東方面の農家と葡萄畑。

       スコミーゴ村の四季
       http://italiashio.exblog.jp/i12  

       白ワインの道を走る、ヴェネト一周自転車競技 
       http://italiashio.exblog.jp/7884302/

       白ワインの道 ・ Strada del Vino Bianco  その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/4919662
       http://italiashio.exblog.jp/4919719



       整然と広がる平地の葡萄畑
       ここもまだスコミーゴですが、奥の家々は東隣の
       コッレ・ウンベルト村。
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       葡萄畑の杭の並びは、等間隔にきちんと・・
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       面白い影を作り
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       緩やかな傾斜地に並ぶ畝
       いずれ、奥にも畝が並ぶ事でしょう。
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       一旦家の近くに戻り、北に向かっての畑で、
       奥に見える山の向こうにべッルーノ・Belluno があり
       北国との間の屏風の役目を果たします。
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       べッルーノ再訪 ・ アルプス兵と、古いボルゴと
       http://italiashio.exblog.jp/9831542


       冬の間に選定され、枝がきちんと下向きに結わえられ
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       西のオリアーノ村に向かっての緩やかな傾斜地
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       枝を這わすために渡された針金が逆光に光り・・
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       緩やかに、下がって上って続く葡萄畑
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       少し高い位置から見えた、北の葡萄畑
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       丘の谷越しに見る、スコミーゴ村の教会
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       こちらは、お馴染のオリアーノ村の教会
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       手前は、赤ちゃんの葡萄畑
       細い緑色の棒が見えますか?
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       新しく植えられた葡萄の苗木から、こんな小さな芽!
       他には見当たらず、この子が一番でした。
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       ここからは古い写真で、葡萄畑の四季をご覧下さいね。
       冬の霧にかすむ葡萄畑
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       春、芽吹き始めた葡萄の木
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       そして、緑に埋まるオリアーノの村
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       夏の盛りの葡萄の木、葡萄畑の畝
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       秋、葡萄摘みを目前に、たわわに実る葡萄
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       この辺りは白葡萄が殆どですが、
       坂の下には一部、赤ワイン用の葡萄も
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       収穫が済み、剪定を待つ秋の畑
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       信州生まれの私ですが、町の中で育ち、
       その後はずっと街の中、自然とは余り縁のない生活で、
       ここイタリアの田舎に住むようになって初めて
       四季を目の当たりに感じ、愉しめるようになりました。
       これは本当に有難く嬉しい事!
       とりわけ、このスコミーゴ村に生きれる事、
       これはもう、何事にも代えがたいと思っています。
       はい、私には自慢の村、自慢のこの一帯なのです!



       家に戻りつつ、
       番外ですが、・・我が家のあるコンドミニオ
       階段状の奥から2棟め、一階に茶と白の縞のテントが見える、
       あそこが我が家で~す。
       右はかなり広い庭なので、夏は窓の外は全て緑に。
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       家の近くに張り出されていた広告で、
       グイア・Guia とコル・サン・マルティーノ・Col San Martino
       で行われる、この3月末から4月にかけての白ワイン祭り。
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       白ワインのお祭りは春にあり、
       目を凝らして見て下さいね、どちらにも
       VALDOBBIADENE D.O.C.G・ヴァルドッビアーデネD.O.C.D
       という、最高級辛口白ワインの名!
       
       この二つの町みならず、春にはこの一帯次々に
       白ワイン祭りが開催され、
       試飲は勿論、様々な催しも食べ物もありますです。
       お出かけ下さ~い!!

       ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ ワイナリー訪問 その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/9780579
       http://italiashio.exblog.jp/9780374


     *****

       ブログご訪問、有難うございます!

       ただ今水彩ブログには、トスカーナの麦秋、下書き
       をアップしております。
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho
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by italiashiho2 | 2012-03-23 20:54 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(8)
2012年 01月 25日

   ・・・ スコミーゴ村、冬の夕暮れ と、おまけのヴェネツィア ・・・

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       冬の日の夕暮に、同じ太陽なのに少し力弱さを感じるのは
       寒さがこちらの体にも心にも滲みこんでいるからでしょうか?
       雨戸を閉める時に素晴らしい色の夕暮れを見ても、
       なかなかカメラを持って外にまで出て行く気力なく、
       ベランダのテントの隙間から狙ったり、ははは、
       おまけにあっという間にお終いになり、
       なおの事、寒い空の色を感じます。

       とはいえ、やはり夕暮れの空は独特なもの
       今日は予定を変え、
       スコミーゴ村の冬の夕暮れの色をご覧下さい。
       写真はいずれもここ2年間のもの。

       トップは、お馴染のお隣のオリアーノ村の鐘楼



       街頭にも灯が灯る頃
       ネオンが見えるのは、パエーリャが美味しいレストラン。
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       こんなに赤い夕陽になる時もあり
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       雲が面白い動きをしてくれる時もあり
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       飛行機雲2本
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       お隣のオリアーノは、スコミーゴよりも高い位置にあり、
       丘の峰が狭く、すぐ向こうはまた低い谷で、
       我が家から見える丘の起伏の稜線が面白いのです。
       丘の上を通る道に沿って家があり、
       木々が透けて見える部分、
       そして、1枚上の写真の様に、
       葡萄畑の畝の支柱が弧を描くのが見えたり・・、



       時に雲が重なる、赤い迫力ある夕日もあり
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       これは上の写真とは別の日ですが、
       重なる雲が動いて行きます
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       つい先日の夕暮れ、
       落日後の照り返しが、赤い帯の様に
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       雲が三々五々と
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       固まりと、流れる筋のような雲と
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       最後の弱い照り返し
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       ぐっと寒さがます空の色
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       スコミーゴ村 ・ 冬の夕暮れ
       http://italiashio.exblog.jp/12505779



       おまけに、はは、
       1月最初のヴェネツィアの夕暮れも
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       駅前大橋の上、
       少し靄がありましたが、ほぼ満月の日
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       ヴェネツィアの夕暮れ
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      ***

       大寒に入り、日本各地で積雪とか!
       こちらは雪はまだの冬で、
       比較的に暖かい日が続いています。

       ですが風邪をひきまして、今は回復途中、
       次回に、サンティアゴの大聖堂をご覧頂きますね。

       皆さんも、お風邪など召されぬよう、
       暖かくしてどうぞ!
             

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by italiashiho2 | 2012-01-25 18:25 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(16)
2011年 10月 05日

   ・・・ スコミーゴ村、 ほんの少し秋の色 ・・・

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       予定していた記事の準備が遅れ、無理にバタバタして
       中途半端な物をアップするよりはと、
       ええ、言いわけはいつも都合の良い方に働きまして、ははは、
       先月9月半ばに撮っておりましたスコミーゴ村の様子をどうぞ!

       確か18日の日曜のもので、この頃はかなり涼しくなっていて
       朝に雨と雷が来て、午後にちょっと陽が射した合間に
       近くの葡萄畑を見に行ったのですが、
       1時間ほどの散歩の後、また空が曇ってゴロゴロと聞こえ、
       家に戻ってすぐに、かなりの雨となったのを覚えています。

       その後、すっかり夏が戻ったかのようなお天気が続き
       例年ならば9月の末には既にセーター、コートとなるのが、
       未だに半袖のポロシャツで過ごしており・・!

       そんなわけで、この写真よりは少しだけ季節が過ぎましたが、
       秋の色にはなりきらない、夏の名残りの村の色をどうぞ

       トップと下の写真は、家を出てすぐ前の畑に残っていた葡萄
       ですがここのは多分自家用の葡萄で、数本だけ植えられているもので、
       畑の方のは既にこの時期、葡萄摘みが済んでおりました。
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       トウモロコシ畑
       ここもつい3日ほど前、刈りいれが行われ。
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       トウモロコシ畑の脇の空き地は、
       猫じゃらしですっかり埋まり・・
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       小さな薄紫の、・・これなんという名でしたっけ?
       この頃、花の名出ないなぁ・・。
       はい、コメントを頂き、ノコンギクと教えて頂きました。 
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       葡萄畑はすっかり摘み取りが済み、葉が刈れ始め
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       小さな摘み残しのみ
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       春にはこの雑木林の一帯に、
       緑色の野生のクリスマス・ローズが咲きます。
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       シジミチョウでしたっけ?
       翅にあちこち切れた跡が見えるのが愛おしい・・。 
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       猫じゃらし、遊んでくれる猫おらず  ・・遅保 
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       咲き遅れ? それとも、咲き残り?       
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       葡萄畑脇のリンゴの木
       小さな実がいっぱい、いっぱい色づき始め! 
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       柿も色づき
       イタリアでも Kaki と呼びます。
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       あ、ドングリ! と喜んで写し、直後
       すぐ向こうにたくさん落ちているのを見つけ
       いさんで写したものの、ピンボケ!
       あああ、一体何年カメラで遊んでいるんだろ、と思う時。
       ・・やっぱり、遊ばれているのかなぁ?!
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       いつもの眺めながら、オリアーノ村の鐘楼を。
       空がね、もうすっかり雨襲来の色でしょ。
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       隣のオリアーノ村から、秋の色を ・追記です
       http://italiashio.exblog.jp/12156010

       オリアーノから、コネリアーノに ・ 秋の色、秋の道
       http://italiashio.exblog.jp/8833510

       イタリアの 秋の色と味は、
       http://italiashio.exblog.jp/6042651

       イタリアの秋 ・ スコミーゴ村晩秋   
       http://italiashio.exblog.jp/4288501

      ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       昨夜ウィキペディアのイタリア語版が急にお知らせページとなり、
       http://it.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Comunicato_4_ottobre_2011
       現在問題になっている法律が可決されると、
       ウィキペディアのサイトが掲載不可になる、というもので、

       夕方まであれこれ引いては読んでいたのが急に出なくなり、
       はたまた今後掲載不可になるかもと言われ、
       かなり焦り、もし実際そうなったらどうしようか、と。

       イタリアの事項については、やはり全般に詳しいですし、
       他の辞書のサイトに行っても、そこからウィキペディアに
       リンクするようになっているのでお手上げです。

       我が友ジュリアーナは、大のベルルスコーニ嫌いで、
       晒し台の事で話した時、

       晒し柱、晒し台についてはこちらに
       オビドス その1 ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14574212

       あれに括りつけて、卵をぶっつけてやれたらねぇ、ははは。
       うんにゃ、あの時代に卵は貴重だったから、投げたりはしないよ。
       そう、その通りね。 じゃあ、石にしよう!
       というやり取りがあったのですけど、ははは、

       大馬鹿な恥さらしの数々の逸話はともかく・・、
       報道の自由を妨げる様な法律をごり押しするのなら、
       ワッチだって、大きな石を投げてやる! と
       昨夜以来考えています。
       もぉう!!

       ウィキペディアのイタリア語版サイトが消える事のないよう
       どうぞ、願ってやって下さいませませ!!

       
       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-10-05 23:46 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(12)