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2010年 05月 30日

   ・・・ 落ち穂拾い3題 ・ キルト・巻き煙草・講演会 ・・・

      イタリアの小さな町や村のご紹介がメインのこのブログなのですが、
      それから漏れる小さな話題、埋もれさすには少し残念な話題や写真が
      時にあります、・・と自分勝手に思うわけで・・はい、
      で、今日はその3つを集めてご覧頂きますね。 
      題して、キルト・巻き煙草・講演会。 さて何が出ますか、どうぞ!

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      ◆ボスナ・キルト  1

       ボスナ・キルト・Bosna Quilt をご存知ですか?

       キルト展がバッサーノ・デル・グラッパであるから見に行こう、
       と誘われて出かけたのはちょうど2年前の事。
       メインの方は、例によりパターンの展開によるキルトでしたが、
       同時にこのボスナ・キルト展も開催されていて、
       こちらが大変興味あるものだったのです。

       この写真は買いました絵葉書パックからの物で、
       抽象画的な色構成、色糸を使っての縫い をご覧下さい。




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      ◆ボスナ・キルト  2・3・4・5・6

       作品の絵葉書は色の出が悪いので、手振れ加減ながら
       私の写真でご覧頂きますね。

       ボスナ・キルト という名前から想像される通り、
       ユーゴスラヴィアの分裂戦争でボスニアから逃げ出した女性たちが
       仮の避難所で作り始めたのが起こりなのです。

       1993年にルチーア・フェイニグ・Lucia Feinig 発音が違うかも、
       この方は画家だそう、が避難していた場所で他の女性達と共に
       絶望と闘うために始めたのが最初。 それが生活の糧ともなり、
       Bosnia Quilt Werkstatt ・ボスニア・キルト・ワークショップ? 
       と名乗り現在に至っているとの事。

       ご覧の通り、抽象的な平面構成の柄で、一幅の絵画にも似ています
       以前キルトに少し凝った挙句、同じパターン、既成の布柄を使うのに飽きて
       刺し子に移った人間には、大変新鮮なイメージで、素晴らしいと思ったのです。

       大手振れで申し訳ないですが、多色使いの作品、
       これなどもアーミッシュ・キルト風の素朴ながらも新鮮なイメージ。

       赤い布のキルトは、絹布使い。

       最後の写真、隣の部屋のパターン・キルトがちらっと見えますが、
       イメージの違いが良く分かると思います。



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      ◆ボスナ・キルト  7・8・9・10・11

       2年ぶりにこれらキルトの写真を見ながら、
       なんと日本の色遣いにも似て、簡素で、広がりを持つものよ、と
       改めて見とれました。

       色構成、布選びは Lucia が行い、
       縫い取りは各女性たち(12名)が、思い思いにするそう

       色糸も太く、縫い目もかなり大きめで少し不揃い。
       ですが、この色糸を、そして太い糸を選んだのは正解と思います。
       これが単純な柄に良く映えます。

       パッチワークに限らず、こちらイタリアの女性達の手仕事を
       あれこれ見て思うのは、もう断然日本女性が優れているなぁと。
       手仕事の優秀さ、研究熱心さ、熱中度 など。

       この展覧会場でも、日本のキルトの本や布が売られていましたが、
       なんとお高い事!
       趣味とはいえそれ相応な作品を作るには、数をこなし
       手が動かないとダメですね。
       つまり普通一般のイタリア女性は、経済的にもまだ十分に手仕事を
       楽しめる生活段階ではないのだろうと思いますし、
       日常生活の中に入り込むには、手作り作品の値段は高いのです。

       このボスナ・キルトのお値段は今はっきり覚えていませんが、
       イタリア内では高価で売れにくいだろう と思う値段でした。
       つまり、作品の質を見分ける程の土壌、
       手仕事を見極める目が育っていないと。

       サイトはこちらに
       作者や作品のあれこれがご覧になれますし、
       色とか大きさの希望を伝え、作って貰う事も可能の様子。
       http://www.bosnaquilt.at/ 



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      ◆巻き煙草  1

       でその2の話題、巻き煙草

       暫く前、セルジョが自分で巻いたという煙草を吸っているのを見たのですが、
       今回パオロの家で、夜彼が実際に巻き始めたのを見て、
       待て待て、写真を撮るから、と取材協力をさせ、はは。

       戦後、喫煙者は煙草が手に入らず、拾った吸い殻をほぐし
       良い部分を集め、英語辞書の紙で巻いて吸った、というのを
       昔読んだのが頭のどこかに残っていたと見えます。 ははは。



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      ◆巻き煙草  2
 
       こんな煙草巻き器を売っていて、セルジョが2人分調達したそうですが、
       これは細巻き煙草用ですから、太巻き用もありそうですね。

       で、まずフィルターを置き、



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      ◆巻き煙草  3・4

       煙草を乗せ、ちょいちょいと押さえ込みます。

       使っているのは、巻き紙の箱。



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      ◆巻き煙草  5・6

       クルクルッと回して調整し、

       紙を挟みこみ、



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      ◆巻き煙草  7・8

       ちょろっと舐めて紙を湿らせ、

       ・・・ああ、どことなく卑猥な写真で失礼をば!

       また、クルクルッと回して、はい出来上がり!
       てな調子で、翌日分を用意するのですね。



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      ◆巻き煙草  9

       という所で、これで道具一揃え。

       煙草 アメリカ・ヴァージニア州のプエブロ・PUEBLO、 4.7エウロ
          30g入り、これで60本巻けるそう。
         20枚入り、 0.5エウロ
       フィルター  1エウロ  幾つ入っているのか聞き忘れましたが
              手前右のRIZLA の箱ですから、かなり入っていそう。
       
       巻き器 5エウロ

       プエブロの煙草の味は、40種程ある煙草のうち
       味の強さでは中間だろうと言い、
       手巻きのどこが利点なのか聞きましたら、
       まず安く上がる事、そして美味しいのだと。
       煙草の純粋な味が楽しめ、満足感があるので、吸う回数が大きく減るそう。

       この巻き紙は一枚が1g、売っている煙草の紙は厚くて4gあり、
       これが体に悪いのだ、とは彼の主張。

       先回ご覧頂いたドーロの、水車小屋のカフェの隣の席で、
       たまたまシニョーレが煙草を手で巻き始め、
       眺めていましたら、手巻きはなかなか修練が要りそうで少し時間が。
       こんな玩具みたいなのがあると、夜一人遊び出来そうです。



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      ◆おまけ

       上に少しばかり卑猥なパオロを載せましたので、
       実際は可愛い男なのを見て頂こうと。
       奥方のジューリアに言わすと、卑猥どころか
       近頃はまったく インノークオ・innocuo・人畜無害なんだとか、きゃはは。

       写真は皆で魚を食べに行きましたドーロのレストランで、
       これで3人前だったか、山盛りの魚のグリル。
       魚が良く見えず残念ですが、手前真ん中の20cm以上あったチヌ、
       片身をパオロとジューリアに分け、後は一人で食べましたが、旨かったぁ!!
       前菜も各種魚貝の大盛り合わせ、パスタはポルチーニのタリアテッレ、
       ワインも飲み、それで一人前が22エウロ程。

       こういう美味しくて安く、しかも住宅街の中にあるのは
       観光客には探し出せませんが、チャンスには是非お試しを!
       という事で、一応住所を。
       Trattoria-Pizzeria Denis
       Dolo(VE) via S.Giovanni Bosco 24
       tel 041.411928 火曜休み



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      ◆講演会  1・2・3

       今月12日夜、プロセッコで有名なヴァルドッビアーデネに
       作家マウロ・コローナ・Mauro Corona の講演を聞きに。

       以前から彼のご紹介をしたいと思いつつ、なかなかチャンスが
       掴めませんでしたが、今回やっと本人の写真と共にここに。
      
       講演とはいえ、フリウリの歌手ルイージ・マイエロン・Luigi Maieron
       も一緒の公演会で、3日ほど前にこの会を賛助のビゾール・Bisol
       昨年訪問したプロセッコのワイナリーのビゾールの、
       宣伝担当から案内が届いたのですね。
       夜道を一人でヴァルドッビアーデネ迄はなぁ、とイタリア語の先生
       アンナリーザに話すと、では一緒にとなり、
       予てより実物を見たいと思っていたマウロ・コローナを見に行った
       というのが実情です。
       会場は、体育館に椅子を置いたもので、席を取って頂き
       随分近くで楽しめたのです。

       サイトを見ますと、この期間あちこちで講演会が予定されており、
       もっと近くでも行われたのですが、
       歌の公演も付いたこの日を選んだという・・。
       当日は、夕方から雷、稲光付きの大雨となりましたが、
       運転の上手いアンナリーザの車で安心して、
       マウロの実物にも、話し振りにも、歌にも大いに満足して戻りました。

       マウロ・コローナという人は、単に作家というのみならず、
       登山家、木彫作家でもあり、その作品は何冊も大ベストセラーになっている、
       こちらイタリアでは、とりわけ北イタリアでは有名人物なのですね。

       なぜ彼を見たかったか、話を聞いてみたかったと言いますと、
       彼の作品を2.3冊読んで興味を持ち、1年半ほど前の冬には
       イタリア語の勉強を兼ね、自分なりに50話程も訳した事があったのです。

       短編の積み重ねで、ぶっきら棒ながらも実直なその心情が良く伝わり
       彼の住むエルト、そしてフリウリの山の民の生活ぶり
       伝承の掘り起こしなどが大変面白く興味深いのです。

       北イタリア出身の有名な作家には、先年亡くなった、
       日本でも「雪の中の軍曹」や「雷鳥の森」等が出版されている
       マリーオ・りゴーニ・ステルン・Mario Rigoni Stern がいますが、
       ステルンの骨太で哲学的ともいえる重厚な作品に比べ、
       マウロのそれは、庶民的で井戸端会議的な趣もあるなぁ、と。

       当夜の彼の話しぶり、内容はまさに読んでいた通りのもので、
       現代社会への反骨ぶりや、彼独特の人生哲学も可笑しく、
       何度もアンナリーザと顔を見合わせて笑いました。

       マリーオ・リゴーニ・ステルンについては
       http://italiashio.exblog.jp/4269239

       マウロ・コローナの住むエルト
       ロンガローネのダム災害については
       http://italiashio.exblog.jp/10075207
       http://italiashio.exblog.jp/5406116



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      ◆講演会  4・5

       歌手ジージ(Luigi の愛称)の歌は、チンプンカンプンの
       フリウリ弁の歌詞もありましたが、内容の説明によると
       彼自身のお祖母ちゃんの女の人生の悲しみとか、
       貧しくて移民に行ったフリウリ男の人生とか、
       大いにマウロの作品内容と重なる部分があり、
       曲自体はカントリー調のリズム感豊かな楽しい物で、
       皆が手をたたきリフレーンを歌わされたり、で盛り上がりました。

       大酒飲みで有名なマウロなのですが、演壇に出てきた時点すでに
       かなりやっているのが分かりましたし、話しながらも常にビールを飲み、
       後援が土地のプロセッコで有名なビゾールにも拘らず、
       エルトの人間は赤ワインしか飲まない、とか、
       昼間出かけたらしいビゾールの素晴らしいドゥーカ・ディ・ロッレの土地、
       私も昨年案内して頂き、酸化防止剤抜きの美味しいプロセッコを頂いたのでしたが、
       そこは天国かと思う程美しかったが、なんとプールがあった! 
       と嘆いたりで、会場が何度もどっと沸きました。

       いやいや、私もこの点はおおいに同感、
       なんでプールを、と思ったものですから。
       ビゾールのワイナリー、ドゥーカ・ディ・ロッレの素晴らしい葡萄畑は
       http://italiashio.exblog.jp/9780374

       「フネスでホオヅエついて」の みこったさんも、
       彼の別の講演会についてこちらに。
       http://blog.yahoo.co.jp/danordest/32269737.html

       字数制限にかからぬ程度に短く、
       マウロのちょっと心にしみる一編を、拙訳ですがどうぞ。

       アルコール患者療養所

       何年か前、弟のリケートとお袋を中心としたやかましいせっつきに動かされ、
       遂に親父をアルコール中毒患者療養所に連れて行くことに決めた。
       そこに入院して2年も経たない内に再生し、水しか飲まないようになった男が
       カドーレの穏やかな村の心地よい場所にある、名高いクリニックを勧めたのだ。

       翌日質問もせず親父は車に乗り、後のお袋の横に座った。前の席には弟と俺。
       弟が運転して9時ごろエルトを出発した。
       リケートと俺は単なるお喋りに終始し、この日の目的にはひとつも触れなかった。
       親父は時々どこに行くのかと聞いたが、弟は「遠足さ」とくすくす笑いながら答えた。
       ロンガローネを過ぎ右手に山並みが現れると、親父はそれに気づき窓から凝視し、
       「あの山は何処のだ?」と訊ねた。
       「なんだって、分らないのかい? あんた、80年近くもあの山を歩いたじゃないか」
       「分らん。覚えてない」真剣に答えた。 
       それで、長い間一緒に狩猟に通った俺たちの山である事を説明した。
       パラッツァ、ブスカーダ、チッタ、ボルガァ、そしてドゥランノの山々。
       国道を走るうちに山の北斜面が見えて来ると親父は漸くに、人を寄せ付けない
       険しい山頂でカモシカを追って人生の殆どを過ごした事を思い出した様に言った。
       「そうだ、そうだ、今やっと思い出した」

       そこで彼に今日の遠足の目的を話すと、頭は上げずに低い声で呟いた。
       「家でも、俺は良い具合だったさ。お前達に何か面倒をかけたか? 
        それに何で俺だけ治療されなきゃいけない? ひょっとして4人ともだろう?」
       俺は親父が正しいと思った。
       2軒ほどオステリーアに寄りつつ、アル中患者のためのクリニックに到着した。

       紹介がすっかり済むと、失礼にあたらない様に言えば、
       俺にはかなり神経質に見える若い医者が俺達を質問攻めにした。
       たやすく飲む習慣やご先祖さんたちの健康について、しつこく知りたがったのだ。
       病気は何もないが、飲む事については俺と弟は正直に答えた。
       「コローナとメニンの両家は呑み助の家系でしたし、今も呑み助一族です」
       「そうだと思いましたよ!」
       心理学者は満足そうに冷笑した。
       そして最後に、俺たちの家族の内に性病(マラッティーア・ヴェレエ)の
       ケースはなかったかと尋ねた。
       ずっと黙っていた親父が、この時になり文句を言った。
       「ヴェネエだと? なにを言う」本当にこう言ったのだ。
       煙草が吸いたくなっていたらしく、黙って中庭のベンチに腰を下ろしに行った。
       窓から親父が見えた。
       長い髭のせいか大変な年寄りに見え、いかにも悲しげで、
       煙草を吸いながら山を眺めていた。

       一方弟は、捜査人みたいな医者を今にも殴りつけそうだった。
       なぜなら、エルトの人間はみんな酔っ払いだと決めつけられたからだが、
       俺はもっと冷静にナポレオンに答えた。
       「皆じゃないですよ、シニョーレ。でもブオナパルテ(良い部分)はそうです」
       この失礼な奴には到底我慢出来なくなり、外に出て親父の傍に腰を下ろした。
       親父は俺に煙草を一本勧め、山を見たまま囁いた。
       「お前は俺を分っているだろう、ここに置いて行かないでくれ」 
       ないのは涙だけだった。
       家族を呼び集め、傲慢な大卒に挨拶しクリニックを出た。

       俺たちはあの綺麗な湖の傍らの、穏やかな村の素敵なオステリーアに立ち寄り、
       かなりの瓶を飲み干した。
       長い間かってなかったほどに皆一緒に陽気で、
       潤んだ親父の目の中には、何か幸福に似たものが輝いているのが見えた。
       そうやって夕方近く、俺たちは歌いながら家に戻って行った。


     * 彼の作品は、中国語では1冊出版されているのですが、
       日本語ではまだなのです。
       イタリアはフリウリの山の庶民の生活の中から生まれた
       マウロ・コローナの作品が、日本でも読まれるように願っています。


      ◆* お知らせ *◆

       モーツァルトの3大オペラと言われる 
       フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、コシ・ファン・トゥッテ の
       台本作者、ロレンツォ・ダ・ポンテ・Lorenzo Da Ponte については、
       モーツァルト程知られていませんが、
       長らく知りたかった彼の生涯について、リンクしております
       「イタリア、とりわけヴェネツィア」 のペーシェクルードさんが詳細に。
       なんとまぁ!と驚くほどの彼の人生についてはこちらをどうぞ!
       http://pescecrudo.blog122.fc2.com/blog-entry-151.html
       http://pescecrudo.blog122.fc2.com/blog-entry-152.html
       http://pescecrudo.blog122.fc2.com/blog-entry-153.html

       彼の生地であるヴィットリオ・ヴェネトについては
       http://italiashio.exblog.jp/10641657


     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!
       
       今日は既に字数制限一杯なので、
       元気で、あれこれ読み、しっかり食べ飲み、
       予定いっぱいの6月に備えていま~す、とのみを。

       では、また次回に!
       お元気でどうぞ!!
            
       

by italiashiho2 | 2010-05-30 00:16 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(18)
2009年 12月 07日

   ・・・ 第3回 X ファクター ・ 新人歌手発掘TV番組 ・・・

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      今日は、イタリアのTV番組 Xファクター・XFactor
      先週2日の夜最終戦が行われた、国営放送RAI2の
      新人歌手発掘番組のご案内です。
      今回が第3回目ですが、すでに大人気番組となり、そして
      大変鮮やかな美貌と実力を持つ、若い歌手が誕生しました!

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      ◆司会者

      番組の仕組みなどについては、今年2月に行われた第2回めの
      時にご案内していますので、そちらをご覧下さいね。
      http://italiashio.exblog.jp/9365168

      で、こちらが今回も司会を務めるフランチェスコ・Francesco.
      TVニュースぐらいしか見ませんで、ゴシップも月一の
      美容院仕込みなので、誰の息子かも知りませんでしたが、
      暫く前にTVのCMに親父殿と出ていて、
      何とまぁ、並ぶとそっくりで驚きましたが、
      イ・プー の ロビー・Robyの息子なのでした!

      日本は流行り廃りが激しいから、イ・プーもご存じないかな?



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      ◆審判員 ならびに団長  1

       今年の応募者は4万人を越えたらしいですが、
       16~24歳、コーラス、25歳以上 の3つのクラスに
       各4名(4組)が最終予選で残り、番組に参加です。

       番組の審査は視聴者の電話投票で、最低点の2人が最終決戦、
       これは審判員がどちらかを決めて毎週1人ずつ落ち、
       また途中からの参加もあり、番組は13週間続きました。

       こちらは、今回コーラス組担当兼審判員
       マーラ・マイオンキ・Mara Maionchi.



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      ◆審判員 ならびに団長  2

       16~24歳組担当のモルガン・Morgan.
       相変わらずのカリスマ性に満ちた、舌鋒鋭い男ですが、
       担当した組から2回続けて優勝者を出している
       実力者でもあります。



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      ◆審判員 ならびに団長  3

       25歳以上組担当の、クラウディア・モーリ・Claudia Mori.
       と、この名を聞いて何者か分かる方は、大変な通!
       昔は女優兼歌手で、アドリアーノ・チェレンターノの奥方
       現在は音楽関係のマネージャーなどしているとか。
 
       厳しいとの評判で、まさに生真面目なのですね。
       モルガンともマーラとも何度も衝突、激論で、
       これが今回の、番組前半の盛り上がりを挫きました。


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      ◆ゲスト  1

       番組の写真も何度か撮ったのですが、
       最後に振り返ってみると、各参加者の写真を載せ、
       あれこれ書いても詰まらないなぁ、と思うほどに
       最終戦まで残った2人はダントツで
       しかも、優勝者は鮮やかだったのです。

       という事で、毎回登場した何人ものゲスト歌手の
       内からの写真をどうぞ。

       エロス・ラマツォッティ・Eros Ramazzotti.
       高音の美声は少し低めになりましたが、
       既にデヴュー25年とか!



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      ◆ゲスト  2

       ホイットニー・ヒューストン
       さすが大物、素晴らしい歌いっぷり!

       大体ゲスト歌手は、番組前にスタジオで参加歌手に会い、
       激励の言葉とか、一緒に歌ったりのおまけもあるのですが、
       彼女は、登場時間寸前に到着、歌ってさっと引き上げると言う、
       おお、さすがぁ!!



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      ◆ゲスト  3

       マライア・キャリー
       上手い、可愛い、さすがぁ!!

       ぷっくり、まぁるくなった感じで、
       一段と可愛いイメージが増して、そして、上手いねぇ!!



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      ◆ゲスト  4

       第2回の優勝者、マッテオ・ミクッチ

       最初のCDがよく売れてディスコ・ドーロになり、
       2枚目のCDが出たとか。
       第2回目の番組出身では、彼と同様私の好みだった
       ノエミがよく売れているようです。



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      ◆番組担当の

       こちらは、舞台構成、振り付け担当
       ルーカ・トマッジーニ・Luca Tommassini.

       第2回から担当ですが、彼のお陰で大変楽しめます。
       参加歌手を陰から支え、個性の引き出しに大いに努め、
       その努力たるや、まさにプロの仕事です!



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      ◆参加歌手  1

       何人かの今回の参加歌手のご紹介も。

       こちらはダミアーノ・Damiano.
       前評判は結構高く、女性に大いに受けたらしいですが、
       う~ん、イマイチね、不発弾でした。



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      ◆参加歌手  2

       16~24歳組の、キアーラ・Chiara.
       モルガンは大いに買っていて、
       上手いのは上手いのですが・・、ね。
       



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      ◆参加歌手  3

       左が、途中から参加して2度勝ち残ったパオラ・Paola.
       大声量で上手い人ですが、モルガンもマーラも
       イマイチ買いませんでした。
       上手すぎて心を感じない、というので。
       難しいですね。

       右3人は、ヤヴァンナ・Yavanna という3人姉妹。
       彼女達は最終戦にまで残り、3位に。
       上手くて、真面目で、美人ですが、
       余りにも女らしさを強調するのが、ワッシの様な者には・・!



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      ◆ゲスト  5

       素晴らしい美人ゲストの登場なので、ご紹介を。
       女優のクラウディア、姓は知りません。
       
       こういう美人を見ると、世の中広いなぁ!と
       素直に感嘆いたします。       



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      ◆ゲスト  6

       ジャンナ・ナンニーニ・Gianna Nannini.

       今回も登場、新しい曲 ソーニョ・夢 
       女性への暴力に対する、静かな抗議の歌を。



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      ◆ゲスト  7

       最終日登場のルーチョ・ダッラ・Lucio Dalla.
       
       聞くだけで涙が湧くような彼の名曲 カルーゾ・Caruso
       最終戦に残ったジュリアーノとデュエットで。



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      ◆最終戦  1

       最終日に3人残った参加歌手は、
       先ほどご紹介の女性コーラス、ヤヴァンナと
       このジュリアーノ・Giuliano Rassu.
     
       姓でお分かりのように、
       サルデーニャ島のサッサリ・Sassari 出身、27歳。
       彼は途中からの参加で、独特のさび声と歌唱の上手さ
       内気さもだんだん打ち解け、最終日にはこの顔。

       単なる歌番組ではなく、
       プロの指導を受けつつ新しい課題曲に挑戦する、
       大きなTVスタディオで、プロの舞台構成で歌う、
       有名歌手とも出会う、自分の地元コンサートで応援を受ける、
       そういった事でどんどん力をつけ
       顔つきも変わって行きます
       
       イタリアの歌手の曲を聞く事と共に
       この番組が好きな理由です。



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      ◆最終戦  2

       そしてこの マルコ・Marco Mengoni  20歳

       予選通過の時から見ていますが、
       この美貌にまず驚き!
       番組が始まると、その高い声の綺麗さと上手さに驚き!
       ロック、ポップ、バラード、何でもこなすのです。
       
       歌い終わって グラツィエ! と言う声など
       良く聞えないほどのはにかみで、
       モルガンに強くあたられると涙ぐむ繊細さ!
       それが歌い始めると強く、直にこちらに伝わってくる、
       まさに、歌うために、表現するために生まれてきた感さえする彼。

       驚きの何週かが過ぎ、次第に彼が分かって来ると、
       他の参加者が落ちても、当然と(失礼!)
       ジュリアーノとマルコが残る、と思うように。



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      ◆最終戦  3

       そして、やはりこの2人の決勝戦に。

       彼ら自身の作った新曲も紹介済みで、
       ジュリアーノは、ルーヴィド・Ruvido・ぶっきらぼう、
       マルコは、ドヴェ・シ・ヴォーラ・Dove si vola・飛ぶ所。

       ジュリアーノの曲は、彼の声の特徴とピッタリで素晴らしく、
       マルコの曲は上手いので聞かせますが、曲としては特別ではない様な。

       何週間も前から、マルコが優勝という予想だった様ですが、
       最後になって、ジュリアーノがぐんと追い上げ・・



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      ◆最終戦  4

       マルコが優勝!

       この最終戦も、電話の一般投票で決まりです。



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      ◆最終戦  5

       番組の第3回目は、マルコという
       一種怪物的な若手歌手が躍り出ました。
       こういう歌手の存在の前には、他の参加者は色褪せます。

       今までの2回の優勝者が、特別のヒットを生まなかったので、
       今回のマルコの登場は、関係者にとっても嬉しい事でしょう。

       いやぁ、若くてハンサムでそして上手い、というのも
       世の中にはいるんだなぁ! というのが正直な感想です。

       Rai のサイトはこちらです、
       カテゴリのあちこちを探して見て下さいね。
       Le canzoni di Marco というので、彼の歌が聞ける筈。
       http://www.xfactor.rai.it/R2_HPprogramma/0,,1067235,00.html

       グーグルでも、X Factor Marco などと打ち込むと、
       いっぱい出ますから、お楽しみ下さい!
    


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      ◆最終戦  6

       第2回目が今年2月にあり、なぜこの秋に第3回目が?
       と思いましたら、来春のサンレモ音楽祭に       
       この優勝者が直接に参加出来るようになったからだそうで、
       しかも新人部門ではなく、ビッグの部門に!

       で、マルコの隣の女性アントネッラが、
       来春のサンレモの司会者なので、お迎えに。

       という、X ファクター 第3回始末記 でした。


     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       あっという間に12月になり、
       第1日曜日をめどに町の通りや、家々の
       クリスマス・イルミネーションが飾り付けられます。
       ブログも我が家も、ささやかにキルトなどで変身を。

       昔に比べると、商店などの飾りつけも
       かなり早くなった気がしますし、
       スーパーの日曜開店も始まりました。

       今年の雪の到来も早く、既にスキー場もオープン、
       8日の祭日を挟んで大いに賑わっているとか。

       我がPCのインターネット接続も、再び遅いながらも順調に。
       毎週見る番組も無くなり、読書に励まないと・・。

       お風邪など引かれませぬよう!
    
              

by italiashiho2 | 2009-12-07 02:11 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(5)
2009年 08月 04日

   ・・・ ローマ '09 世界水泳選手権 特集 ・・・

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      '09 ローマの世界水泳選手権大会が2日に終了、
      翌朝から大わらわで写真を選びました。
      今回は、女子選手の活躍がめざましく、
      2週間大いに沸き、楽しく、月並みな言葉ながら
      たくさんの感動を味わいました
      TV中継からで、残念な出来の写真もたくさんですが、
      イタリアの、ローマの夏の空気の思い出に!

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      ◆会場  1

       素晴らしかった開会式の様子は、省略!
       (拾い出すと、キリがないので・・!)
       せめて、このオリンピック会場の彫像を。



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      ◆会場  2

       こちらでの放送が夕方からでしたから、
       日本では、夜中でしたか?
       この始まりのシーンは、ご覧かも、ですね。



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      ◆会場  3

       ヴァティカンのクーポラ
  
       いやぁ、競技も素晴らしかったですが
       ローマの美しさも、再認識でした!
       舞台装置、満点!



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      ◆イタリア選手団  1

       今回は、男子のメダル獲得は
       25k遠泳の ヴァレーリオ・Valerio Cleri の金が唯一。
       5時間半泳いでの、余裕しゃくしゃくの金!

       水球は、男子、女子とも残念。
       飛び込みも、後一歩届かず。



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      ◆イタリア選手団  2

       こちらは、女子の遠泳で(やはり25K!)
       フェデリーカ・Federica Vitale が銅。

       最後の最後に抜かれましたが、
       さっぱりの笑顔。



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      ◆イタリア選手団  3

       シンクロで、イタリア初の入賞。
       銅メダルの ベアトゥリーチェ・Beatrice Adelizzi

       こちらの方は体が厚いから、
       迫力満点の演技でしたぁ!



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      ◆イタリア選手団  4

       女子飛び込み。
       
       ターニア・Tania Cagnotto のこの銅は、高飛込みだったと・・。
       彼女のお父さんも、飛び込みの選手だったとか。



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      ◆イタリア選手団  5

       女子の高飛び込み、ダブルでの
       ターニア(写真右)とフランチェスカ・Francesca Dellape’組、
       銀メダル。



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      ◆イタリア選手団  6

       女子遠泳10K 銅メダルの
       マルティーナ・Martina Grimaldi



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      ◆イタリア選手団  7

       まず女子自由形400m 世界新で最初の金メダルを。
       フェデリーカ・ペッレグリーニ
       Federica Pellegrini.



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      ◆イタリア選手団  8

       フェデリーカの金メダルに大いに刺激を受け、
       私も、と言っていたアレッシア・フィリッピ
       Alessia Filippi が、
       自由形1500mで、金メダルを!



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      ◆イタリア選手団  9

       そして、フェデリーカ・ペッレグリーニ
       200mの自由形で、やはり世界新で二つめの金!

       この、男子並の記録は凄かった!
       お母さんが、半泣きの顔でした。



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      ◆イタリア選手団  10

       そして最後、アレッシア・フィリッピ
       800mの自由形で、銅メダル。

       得意種目ではないのを、頑張りました!
       あわや、銀に届きそうなくらい。



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      ◆イタリア選手団  11

       今大会の結果。

       競泳で金メダルが3個、というのはイタリア初だそう。
       10個のメダルも、ヴァレーリオの金以外
       すべて女子で、大活躍でした!!



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      ◆イタリア選手  1

       これは、フェデリーカ・ペッレグリーニ
       200mの自由形で、世界新を出した時の顔。

       自分でも信じられないという様子で、
       手を口に当て、次に、この満面の笑み。
       凄くて、素晴らしくって、可愛い子。
       彼女、ヴェネトの Spinea の出身です。



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      ◆イタリア選手  2

       アレッシア・フィリッピが金メダルを取った時、
       会場の大歓声に応えて・・。

       彼女はローマっ子で、なおの事嬉しかった様子。
       


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      ◆報道陣  1

       これは確か、入江君の決勝の時。
       2つの窓の下側に写った、日本の報道陣。
       頑張れ、頑張れ、と応援している姿。

       それにしても、このきちんとしたスーツ姿!
       暑いのにご苦労様です。



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      ◆会場  1

       アメリカのホープ、マイケル君。

       鬱憤を晴らすかのような、
       最後の泳ぎが凄かったですねぇ!



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      ◆会場  2

       ここは、ひょっとして砂浜だったっけ?!



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      ◆会場  3

       お喋りの最中に、TVカメラに気がついて・・。



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      ◆会場  4

       フィアットの会長、モンテゼーモロ
   
       ミヒャエル・シューマッハのF1再登場も確定、
       マッサの怪我も大丈夫と分かり・・。



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      ◆会場  5

       久しぶりの、アルベルト・トンバ君。
       すっかり重くなったですねぇ!



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      ◆会場  6

       少し、やりすぎかなぁ?



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      ◆会場  7

       にっこり、の可愛い笑顔で。



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      ◆会場  8

       イギリスの方かな?



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      ◆会場  9

       屋内の仕上げ用プール。

       RAIのカメラマンは、まったく良い目をしています!
       画面を見た報道解説の男性共が、
       「誰、これ?!」
       「・・知らない、誰だろ?」 と、やり取り!

       暫く後に全体が写り、
       可愛い選手でした。



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      ◆会場  10

       最終日に、フェデリーカ・ペッレグリーニの彼、
       ルーカ・マリンの個人メドレー決勝が。

       予選の成績より悪く、7位に。
       がっかりの、恋する乙女



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      ◆会場  11

       イタリア選手団の団長をつとめた
       マッシミリアーノ・ロゾリーノ
   
       強い選手ですが、今回はすべて予選落ち!
       残念。



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      ◆会場  12

       会場の、選手たちのホストだと思います。



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      ◆会場  13

       こちらは、表彰式でいつも素敵な背中が写り、
       おお! 素晴らしい、と眺めていましたが、
       最後の最後に、しっかり写してくれました。

       こういうサーヴィスは、RAIがよくします、はい。



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      ◆報道陣  2

       大きな大会での、最後の恒例、
       現場で働く人々が、順に登場します。

       あ、俺じゃないの?!



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      ◆報道陣  3

       奥のほうから、チャ~オ!



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      ◆報道陣  4

       屋内の仕上げプールの脇から、
       チャ~オ!

       後に見えるモザイクが、先回ご案内した
       スピリンベルゴのモザイク学校の製作。



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      ◆報道陣  5

       プール脇で、選手たちへのインタヴューをした
       ガブリエーラ



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      ◆報道陣  6

       イタリア選手団、総合コーチ代表
       アルベルト・カスタニェッティ

       女子は良かったが、男子が振るわなかった。
       ご不満の点はお許しを、と大変率直に。
       総合的には、大変上手くいった大会だと思う、と。

       確かに、最新の水着の問題もありましたが、
       世界新記録が、43も!
       やはり、凄く興味深い大会でしたね。

       向こう側の若い可愛い男性は、ドメニコ
       現場報道のスタッフ。



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      ◆会場  14

       プール脇で、料理作りが始まりました。

       閉会式があるのか無いのか、何も聞きませんで、
       中継もありませんでしたが、(イタリア式!)
       最後にフェスタ・パーティがあり、
       みんな招待されているとの事!



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  1

       今大会の選手の入場には
       グラディアトーリ の音楽が流れ、
       あの選択には、流石! と感心しましたが、
       番組の最初と最後に流れるローマ風景に、
       改めて見惚れました!

       ローマは、やはり美しい!
       永遠の都 と呼ばれるに相応しい!
       空からの眺めは、なおの事!
       
       ご存知の方も、そうでない方も、
       ローマに思いを馳せて下さ~い!!

       まずは、パンテオン
       私は、まだこれも見ていませ~ん。



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  2

       スペイン階段 と バルカッチャの泉



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  4

       カンピドーリオ広場



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  5

       真実の口



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  6

       コロッセオ



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  7

       サン ピエトロ大聖堂と、広場



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      ◆アリヴェデルチ・ア・ローマ  

       いま、表参道に灯がともり・・、

       2週間の感動を有難う!
       そして、
       アリヴェデルチ・ア・ローマ!

       こちらがRAI の今大会のサイト
       イタリア選手のヴィデオも見られます。
       http://www.raisport.rai.it/dl/raisport/home_.html?refresh_ce

       私の ささやかなローマ訪問
       http://italiashio.exblog.jp/8773507
       http://italiashio.exblog.jp/8773463
       http://italiashio.exblog.jp/8742349

       そして、懐かしい、懐かしい、ローマの夜景
       http://italiashio.exblog.jp/5673904

     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       オリンピック並みの気分で、TV中継を楽しみつつ
       画面に映る人々の姿を眺め、
       それも大いに楽しみました。

       このイタリアの空気の自由さ、軽さ、爽やかさ
       そのくせ、大いに熱く燃える人間感情

       日本の選手も応援しつつ、それでも、
       しっかりイタリア選手に肩入れしています!

       同じ画面をご覧かも、と
       イタリア寄りの写真を多く、
       この夏の思い出の一つに!

       15日からは、陸上競技があるそうです、
       う、う、さて、どうしましょう?!

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by italiashiho2 | 2009-08-04 03:45 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(4)
2009年 02月 20日

   ・・・ X ファクター ・ 新人歌手発掘TV番組 ・・・

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      今日は、イタリアのTV番組 Xファクター・XFactor
      国営放送RAI2の、新人歌手発掘番組をご案内します。
      いつもはTVニュース位しか見ないのですが、
      ちょうど夕ご飯のお共に良い時間で、昨年から見ています。

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       ◆司会者 フランチェスコ

       こちらが番組の司会者、フランチェスコ
       大変歯切れの良いお喋りと、そつのない取りもちをしますが、
       この冬,コルティナにスキーに来た時、ヴェネトの
       ニュースに出て、年が分りました。 なんと27歳!
       Tシャツを着ていると、あちこちに凄い刺青が見えますぞ!! 



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      ◆審査員 兼 部門団長

       番組は、3つの部門に分かれてのコンクールで、
       この3人が、番組の参加者を選び、そして左から       
       コーラス部門、25歳以上、16歳~24歳 の部門団長、
       マーラ(レコード・プロドューサー、司会者フランチェスコの
       叔母さんですって)、モルガン(ロック音楽家)、シモーナ
       (ミス・イタリア出身の、TV番組司会者)

       この番組は昨年から始まり、まず応募者の審査を3人一緒に
       行いました。 全部で20万人ほどの応募があり、
       各部門に、それぞれ50人ほども残ったでしょうか。
       その時点で各部門の団長が決められ、3人の顔触れは同じですが、
       受け持ち部門は、昨年と変わりました。
       そして、各部門4人ずつにまで絞られ
       ここから、1月の最初から始まった本番組に登場です。

       多分10週間ほど続く筈ですが、最後の優勝者は一人で、
       勝ち残ると、レコード発売やら、売り出しという事ですね。
       昨年優勝したのは、コーラスの4人でしたが、
       最後まで競った女性歌手の方が、夏の最大ヒットとなりました。

       そういう昨年の実績があるせいか、今年は一段と番組も
       熱のこもった物になっています。
       マドンナなどの舞台を手掛けたルーカが、構成を手掛け、
       衣装、装置も一段と華やかになっています。



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      ◆スタジオ風景

       大変広い、ヨーロッパ1とかいうスタジオで、
       1000人もの観客が入ります。

       登場する歌手は、2手に分けられて歌い、電話での一般投票
       各組の一番投票数の少なかった2人が、最終決戦で歌い、
       これは、審査員が勝ち残りを決めます。
       
       という事で、16日の番組は第6回目でしたが、
       既に5人が去り、新しく審査を通った2人が参加で、
       8人が歌いました。

       回と共に、それぞれの歌手の応援団も増え、駆けつけ、
       横断幕やらプラカードで、こちらも熱がこもって来ました。



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      ◆コーラス部門 1
       
       では、現在勝ち残っている参加者のご紹介を。

       正式のグループ名は、ディオニソスのバカ息子、だったか、
       ええと、日本語ではミックスとか、雑種とかいう
       名前で通っていますが、トレント出身のロック・グループ。
       かなり、強力。



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      ◆コーラス部門 2

       ガラパゴス島出身とかいう、ファリアス。 
       彼らの民族音楽的なものは、さすがですが、
       ヒットさせるには、ヨーロッパ的な音楽も、
       と取り組んでいますが、う~~ん、イマイチ。
       最終決戦に、既に2度引っかかっていて、
       ついに今回、トレードマークの長髪も切り、衣装も変え、
       心機一転で、頑張りました。

       髪を切った顔は、なんとなく、ギャング映画にも出れそう!



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      ◆25歳以上 1

       エンリーコ
       ヴェネトのキオッジャ出身とか。

       ポップ調の物も歌える、高音程も素晴らしい人。
       ただイマイチ、華に欠けると思うのは、私だけかなぁ?



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      ◆25歳以上 2

       ノエミ
       ちょっと変わった声、張りのある濁声とでもいうか、
       それに、大変可愛くて美人。
       予備の最終審査の時から、お気に入りの一人!

       6回目を過ぎ、とうとう女性歌手が彼女一人に
       頑張れぇ!!



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      ◆25歳以上 3

       マッテオ、38歳、今回の最年長。
       大変に上手く、声も良く、嫌みがない正統派。
       この人も、最初からのお気に入り!

       歌う歌は、その団長と歌手指導から指定されます。
       その歌手の個性に合っていると思われる歌で、
       同時にもう少し幅を広げるためにと、少し実験も。
       彼の歌った、アダモや、シンプリー・レッドが素敵だった。
       
       彼と同じクリクリの髪をした、小さい女の子2人のパパ。



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      ◆25歳以上 4

       今年は、25歳以上クラスが充実しています。
       このクラスだった、エリーザが抜けましたが、
       即、途中追加審査でOKとなった、このアンドレアが参加。

       この人は天才肌というのか、ハチャメチャな歌い方で、
       でも、パオロ・コンテなどの歌は面白く聞けましたし、
       何よりも、涼しい目をしています。
       さて、どこまで残りますか。



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      ◆16歳~24歳 1

       ダニエーレ、19歳。      
       上手すぎて、嫌みというか、逆に軽くなる感じ。
       実際何を歌っても、この年でもの凄く上手く、
       下手すると、職人芸になりそう。
       
       審査員のモルガンなどは、それを指摘して
       団長のシモーナと、喧嘩になる位ですが、
       私は彼の云う事に同感。
       ダニエーレは、勿論自分の歌のテクニックに自信があり、
       「テクニックがないと、表現できない」と反論しましたが、
       それだけではないのですねぇ。
       絵でも、テクニックは下手でも、大変良い絵があります。
       それと同じと思いますが。
        
       で、今回、応援団はまさかと思ったでしょうが、
       最終決定線に持ち込まれ、でも残りました。



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      ◆16歳~24歳 2

       ユーリ。 
       予備の最終審査で見た時、この子は行ける、と思いましたが、
       シモーナが、落としました。
       でも、気にかかっていた様で、次の追加審査の時に
       思うのが見つからず、呼び戻したという経過です。
       
       ロックを歌います。
       かなり、いい線まで残るかも。



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      ◆ゲスト 1

       毎回、ゲストが来て歌います。
       こちらはフィレンツェ出身、イレーネ・グランディ

       サン・レモから出発しましたが、今や大歌手並み。



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      ◆ゲスト 2

       こちらは、俳優のアレッサンドロ・ガスマン
       苦い米 などの名優、ヴィットリオ・ガスマンの息子ですが、
       私は親父殿は苦手でして、でも、この息子の方は好きです。

       イレーネとデュエットしたのがヒットしたそうで、
       今回一緒に出演して、歌いました。
       知ってる歌でしたが、タイトルが出ない!! ああ!

       歌番組の紹介に、歌がないのが困りものですが、
       RAIのサイトは、こちらです。 
       http://www.xfactor.rai.it/R2_HPprogramma/0,,1067131,00.html

       大変内容の濃いサイトであるのは分りましたが、
       私めのダイアルアップでは、実際に歌が聞けるかどうかまでは、
       調べきれませんでしたぁ!!
       あちこち、プチプチと、探検してお楽しみくださ~い



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      ◆今迄に消えた歌手 1

       25歳以上部門の、エリーザ
       大変繊細な美人で、歌も声も繊細で、上等で、
       一般受けするには、少し難しかったかも。

       追記 ・・彼女が最終決戦で、シモーナが選ばなかった時は、
       モルガンや、構成担当のルーカがかなり怒りました。
       が、彼女には即、ルーカからミュージカル「ヘアー」への
       出演の仕事が行ったようです。

       一番最初に消えたコーラスグループの写真は、
       撮っていません。



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      ◆今迄に消えた歌手 2

       16歳~24歳部門の、ジャーコモ
       TVで歌うのが、もう最高の嬉しさみたいだった彼。
       でも、まだまだ、先は長いね。



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      ◆今迄に消えた歌手 3

       同じく16歳~24歳部門の、セレーナ
       うん、可愛く美人ではありましたが、
       少し、一本調子でしたね。



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      ◆今迄に消えた歌手 4

       コーラス部門の、S.O.S
       応募してきた時点での、ブルース調は良かったのですが、
       後からの、指定曲が上手くこなせず、
       仲間内も少し揉め、結局去りました。



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      ◆今迄に消えた歌手 5

       今回の最終対決は、16歳~24歳部門の二人、
       ダニエーレと、女性ロック歌手のアンブラとなり、
       アンブラが去りました。 

       本職の歌手になりたい一心の
       既に、あちこちで歌っている様な人たちが
       あれだけの数応募してきて、
       もちろん中には、大笑いのもいますが、
       (これはこれで、見せてくれ、笑わせてくれます。
        彼らだけで組んでの本番出場もあり、ぎゃはは!!)
       審査で選ばれ、プロがアドヴァイスし、
       その中から勝ち抜いて行くわけですから、
       やはり相当の実力がないと、残れませんね。

       参加している歌手が、毎週どんどん自信に満ち
       指定曲をこなし、顔つきが変わって来る
       そして、目指すものに真っ直ぐに向かって行く熱気
       それに魅かれて、見ています

       本番組は、月曜の夜9時から、12時半まで!!
       そして、火曜から土曜までの毎夕40分ほど、
       途中経過などの、報告番組が続きます。
       という訳で、もうしばらく楽しめそうです!



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      ◆今迄に消えた歌手 6

       今回消えた、アンブラ
       多分性格も一本気の、歌も少し硬い人でしたが、
       気に入っていましたから、残念。

       最後は、彼女のアップで。
       
      
      ***
       今週は、サン・レモ音楽祭が開催中です。
       司会者が変わり、視聴率も大変良いとの事ですが、
       まだ、見ていません。
       皆さん、興味がお有りですか?
       2回続いての音楽番組のご紹介、如何でしょうか、
       よろしかったら、ご意見をお聞かせ下さ~い!!

      
 

by italiashiho2 | 2009-02-20 04:57 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(4)
2008年 09月 16日

   ・・・ ミス・イタリア 2008年 ・・・

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      今日は、先週の土曜日、13日の夜行われました
      2008年度・ミス・イタリア の最終選考の様子の
      ご報告です。 ごゆっくりと、審査員の目でご覧下さい!
    


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      ◆サルソマッジョーレ・テルメ

       選考会は毎年、エミーリア・ロマーニャ州、
       パルマの西にある、サルソマッジョーレ・テルメ
       Salsomaggiore Terme で、行われます。
       テルメという名が示すように、古くからの有名な温泉保養地で、
       THERMAEと書かれた、こんな素晴らしい建物も。



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      ◆選考会場

       会場の様子。
       選考は4日間に渡って放送されたようですが、
       私は、この最終日のみを見ました。

       では、始まり、始まり!!



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      ◆司会者

       今年度の司会者、カルロ・コンテ
       スッキリ、シャッキリ、切れ味の良い司会です。



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      ◆昨年度のミス

       昨年度、2007年のミス、シルヴィア・バッティスティ
       彼女は、トゥレヴィーゾ出身のミス・ヴェネトで、
       2006年度は、やはり北イタリア・アルトアディジェ出身の、
       素晴らしい瞳の、クラウディア・アンドレアッティでした。
       北のミスが2年続きましたが、さて今年は?

       2007年度のミス・イタリアは、
       http://italiashio.exblog.jp/6305257

       2006年度のミス・イタリアは、
       http://italiashio.exblog.jp/5413145




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      ◆審査員長

       今年度の審査員長、映画俳優のジャンカルロ・ジャンニーニ
       ヴィスコンティの映画、イノセントの放蕩貴族をはじめ、
       アメリカ映画にもたくさん出演している、名優です。
       渋く、ますます素敵に!



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      ◆特別審査員  

       お分かりですね、アンディ・ガルシャです。
       少し、お肉がつきましたが、
       素敵さには、変わりなく!!



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      ◆特別審査員  2

       ニューヨークと、ロスアンジェルスにある
       有名な、リー・ストラスバーグ俳優養成所を、
       ご存知でしょうか?
       たくさんの有名俳優を送り出した、名門学校です。
       この方は、そのファミリーのようですが、名前が・・。
       今回、ミス・チネマ(映画)の栄冠を受ける女性が、
       この学校で、3ヶ月間の養成を受ける資格を貰うそうで、
       その審査に、来られたようですね。



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      ◆審査員

       この方は女優です。 が、例によって、名前は聞かないで!
       顔だけ知っています。
       彼女は、17年前のミス・イタリアだったそう。



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      ◆ミス・イタリア候補  1

       サルサマッジョーレには、全国のミス選考会で
       選ばれている女性が、200名集まり、
       その中の半数100名が、このTV放送される
       選考会に出場します。
       そしてこの最終日、残っていたのは20名ですが、
       審査員達からの票で18名、そして籤で2名追加され、
       計40名で、最終選考が始まりました

       40名から半数の20名、そしてまた半数の10名、
       5名と、順に減って行きますので、
       最後の5名になるまでの、私の独断と偏見で
       なかなか良いと思った女性を、ご紹介しますね。

       9番、ベネデッタ・ゾーリ
       エミリア・ロマーニャ州出身。



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      ◆ミス・イタリア候補  2

       39番、 サブリーナ・チェレゼート
       やはり、エミリア・ロマーニャ州出身。

       ちょっと、こういうクセのある目が良いなと・・。
 


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      ◆ミス・イタリア候補  3

       64番、ヴァネッサ・フリゼンナ
       プーリア州出身。



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      ◆ミス・イタリア候補  4

       16番、チェチーリア・コッツォーニ
       モリーゼ州出身。

       今年は、この手の派手~な顔が、少なかったような。



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      ◆ミス・イタリア候補  5

       69番、マーラ・ダッラルメッリーナ
       ヴェネト出身。



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      ◆ミス・イタリア候補  6

       54番、ジュゼッピーナ・ダリーゼ
       カンパーニア州出身。

       今年は、若い人達の審査員がいて、
       特に、若い男性たちに、受けていた様子。
       まぁ、野性味があるという事かな?



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      ◆ミス・イタリア候補  7

       78番、ヴァレンティーナ・ミオ
       フリウリ出身。

       TVニュースでは、金髪が多いとの報道でしたが、
       でも、染めた金髪が多いですね。



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      ◆ミス・イタリア候補  8

       80番、ミケーラ・アルビアーニ
       トスカーナ出身。

       なかなか、可愛いでしょう?



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      ◆ミス・イタリア候補  9

       82番、フランチェスカ・バレスゥトゥリエーリ
       カンパーニア州出身。

       素敵な眼をしていて、彼女が落ちた時、
       会場から、かなりのブーイングがありました。
       でも、皆と並んでいる写真を見ると、
       少し下半身太めで、短かったのです、残念な事に。



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      ◆ミス・イタリア候補  10

       86番、クラウディア・ボーイ
       サルデーニャ島出身。

       こうして見てくると、南の出身か、北の出身か、
       顔だけでは分りませんね。
       かっては、もっとハッキリしていたようですが。
       今は、男性の方にのみ、南の特徴が
       はっきり見れるのかもしれません。



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      ◆審査会場  1

       主賓のお2人。

       アンディ・ガルシャの左奥の男性、
       確か作家の、フェデリコ・モッチャと紹介されたと。
       Scusa ma ti chiamo amore などで、
       若い女性たちに、大人気の作家です。



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      ◆審査会場  2

       昨年度のミス、
       シルヴィア・バッティスティの笑顔。



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      ◆審査会場  3

       こちらはこの春行われた、2008年度
       世界の中のミス・イタリア、のミス
       両親がシチリア出身の、パラグァイ在住。
       名前は、聞かないでぇ~。



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      ◆審査会場  4

       ジャンニ・モランディや、ラフ、プーポなどの歌手
       (知ってる人は、知っている!)の出演もあったのですが、
       これは、アンディ・ガルシャがピアノを弾き、
       (ええ、弾けるね、という・・)
       それにあわせて、ジャンカルロ・ジャンニーニが
       自作の愛の詩を朗読、という、幕間。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  1

       さて、ここからは、最終の5人に絞られた
       部分を、ご紹介です。
       ドレスに着替え、審査員からの質問も受け、
       映画のシーンを演じてみるという、おまけ付き。

       5番、アティーナ・コヴァッシ
       フリウリ出身。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  2

       8番、ベネデッタ・マッツァ
       エミーリア・ロマーニャ出身。

       ちょっと背が低めでしたが、
       彼女が、大変可愛かった。
       今年は、このベネデッタ(祝服された)という
       名前が、3人程最終日にいましたよ。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  3

       20番、マリアンナ・ディ・マルティーノ・デ・チェッコ
       シチリア島出身。

       ご覧の通り、短い髪の、スッキリとした美人で、
       下馬評で、彼女がミス、との声が高かった様子。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  4

       95番、イラーリア・クズマーノ
       シチリア島出身。

       えくぼの深い、大人の雰囲気でした。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  5

       97番、ミリアム・レオーネ
       シチーリア島出身。

       彼女、実は、前日に落ち、
       最終日の今日、審査員の票で復活したという。
       で、ここまで、やって来ました。
       一般人の電話投票は、余り当てにならない、
       気分投票が多いという、見本みたいですね。

       審査員の中に、映画関係者がいて、
       大いに、彼女を買っていました。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  6

       最後に残った、3人
       左から、
       5番、アティーナ・コヴァッシ
       20番、マリアンナ・ディ・マルティーノ・デ・チェッコ
       97番、ミリアム・レオーネ

       左の5番、アティーナの表情が固い。



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      ◆ミス・イタリア最終候補  7

       という事で、5番、アティーナが3位で去り、
       最後に残った2人

       この最終審査の前に、ミス・チネマに、ミリアムが選ばれ
       演劇の勉強を始める資格を獲得。

       20番のマリアンナは、シチーリアのカターニャ市で、
       97番、ミリアムは、カターニャ県という事で、
       図らずも、今年のミスは、シチーリアからと言う事に

       最後に色々質問を受ける場面がありましたが、
       2人とも大変に爽やかで、作った感じが無く、
       とても良い印象でしたね。
       さて皆さんは、どちらが、今年のミスと思われます?!



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      ◆2008年度 ミス・イタリア  1

       はい、97番、ミリアム が選ばれました
       決まった時は、さすがに、くしゃくしゃの笑顔で。
       
       23歳、大学で文学を専攻しているそうです。
       175cm、54キロだったか、
       最後の2人は、殆ど同じサイズでした。
       
       20番のマリアンナの方が、下馬評高かったようですが、
       受ける印象が、美人ではあるものの、もひとつ、特別な美人という
       印象がうすく、少し不満でしたので、ミリアムで納得。



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      ◆2008年度 ミス・イタリア  2

       若い女性全部が、水着で行ったり来たりで、
       不思議とも思わないのですが、
       こうして最後、皆きちんと服を着ている中で見ると、
       やはり、不思議な世界ではありますね、ははは。



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      ◆2008年度 ミス・イタリア  3

       最後は、2008年度 ミス・イタリア
       ミリアム・レオーネの笑顔で
       やはり、美人ですねぇ!
       何年か後には、映画の中でお目にかかるかも。
       彼女に、大いなる幸あれ!!

       という事で、ではまた、来年度をお楽しみに!
       
       
    

by italiashiho2 | 2008-09-16 00:22 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(2)
2007年 12月 14日

   ・・・ イタリアの、クリスマス・イルミネーションは ・・・

     今日は、月一ゲストのグロリオーザさんの写真で、
     イタリアのクリスマス・シーズン、町の飾り付けを
     たっぷりご覧頂きます。  コメントも彼です。

     12月に入り、ヨーロッパでは、クリスマスのイルミネーションや
     市が各地で展開されていますが、今回は、そんなイタリアの
     歳末風景を紹介しましょう。 
     写真はいずれも昨年の年末に撮影したものです
     この時の旅では、北イタリアから中部イタリア、そして
     パリを経由して帰国しましたが、パリの華やか過ぎる装飾に比べて
     イタリアは総じて、優しく暖かいイルミネーションだった
     と記憶しています。
     それでは、北から順にたどってみましょう。

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      ◆バッサーノ・デル・グラッパ  1

       ここは日帰りだったのであまり写真はありませんが、
       小さな町の市に、近隣から沢山の買い物客が訪れていました。
       子供たちの楽しそうな表情にたくさん出会いましたが、
       これは、サンタと子供の記念写真です。



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      ◆バッサーノ・デル・グラッパ  2 
     
       列車の時間ぎりぎりで、やっと
       イルミネーションが点灯して、撮れた一枚。



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      ◆ヴェネツィア  1

       ヴェネツィアのクリスマス市は、毎年アカデミア橋近くの、
       サント・ステーファノ広場で開かれます。
       テントを張った約20店ほどの店で、
       クリスマス用品や食料を販売します。



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      ◆ヴェネツィア  2

       星が降るような優しいイルミネーションです。



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      ◆ヴェネツィア  3

       店の照明も,多くは蛍光灯ではなく、
       暖色の明かりでした。



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      ◆ヴェネツィア  4

       イベントもあり、私が行った日には
       子供たちの合唱がありました。
       これが、シンコペーションたっぷりの、
       とても高度な合唱で、驚きました。
       こうした広場で飲むホットワインは、最高でした。



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      ◆ヴェネツィア  5

       サンマルコ広場も化粧します。
       小広場側、カフェ・キオッジャの前の
       アーチの装飾です。



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      ◆ヴェネツィア  6
  
       こちらは遠景。
       とても寒い日でした



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      ◆ヴェネツィア  7

       冬の広場の夜は、
       一段と風情があります



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      ◆ヴェネツィア  8

       高級ブティックが並ぶ、
       3月22日通りのイルミネーション。
       意外にあっさりしているでしょう?



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      ◆ヴェネツィア  9

       こちらは、サンマルコ広場から
       リアルト橋につながる
       メルチェリーエ通りです



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      ◆ヴェネツィア  10

       リド島でも、
       ささやかにイルミネーション。

       光の波の向こう、海が見え、その奥に、
       ヴェネツィアの街が見えます・・shinkai



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      ◆ヴェローナ  1

       この街には、ヴェネツィアよりずっと大規模な
       市が立っていました。
       街の中心部・ブラ広場には、アレーナ
        (夏には野外オペラを公演する、ローマ時代の闘技場)
       を囲んで、ずらりと店が出ていました。



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      ◆ヴェローナ  2

       店には、いのししの肉も、
       売っていました。



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      ◆ヴェローナ  3

       夕方、西の空が赤く染まっています。



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      ◆ヴェローナ  4

       ヴェローナ名物の「流れ星」です。
       こんなに大きいとは、思いませんでした。



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      ◆フィレンツェ  1

       フィレンツェでは、プレゼーピオを、
       いくつかみかけました。
       これは、ヴェッキオ橋近くのものです



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      ◆フィレンツェ  2

       こちらは、あのドゥオモの、
       広い堂内中心に、置かれていました。
       ドゥオモの中は、普段はがらんとして殺風景ですが、
       こんなものがあると、とても荘厳になります。



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      ◆フィレンツェ  3

       街の東側、サンタ・クローチェ教会前
       広場に市が立ちます。
       ここも、ヴェネツィアと同じ位の規模です。



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      ◆フィレンツェ  4

       広場に、メリーゴーランドが出来て、
       子供たちがはしゃいでいました。



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      ◆フィレンツェ  5

       ドゥオモと、ヴェッキオ橋をつなぐ通りの
       イルミネーションです。
       高さがあって、まるで天使が
       舞い降りてくるような美しさでした。



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      ◆フィレンツェ  6

       最後はやっぱりサンタさん。
       とても美人でした。

  ****
       いかがでしたか、グロリーザさんのご紹介による
       イタリアのクリスマスの、町の様子は?
       
       月初めに行きましたミラノの街では、
       ドゥオモ広場に、大きな樅の樹が立てられた所で、
       デパートの中は、既にクリスマスの飾り付けでした。
       我がコネリアーノの町でも、
       通りには、星の形と、波打つ線のライト
       冬の夜空をバックにして、輝いています。
       ささやかで、でも暖かく、華やかで。

       ところで、私はナポリ方面に出かけてきます!
       ポンペイに行けないのが残念ですが、それでも
       ナポリ名物のプレセーピオと、卵城と、美術館と、
       そして、モンテ・カッシーノ修道院に。
       また、ご紹介いたしますので、お楽しみに!

       という事で、
       今回の、クリスマス風景へのコメントのお返事は
       また、作者のグロリオーザさんにお願いしています
       皆さん、たくさん、書き込んでくださいね
       彼はまた来年早々、ヴェネツィアのカーニヴァルに
       やって来る予定だそうです。
       皆さんの、ご予定の方はいかがですか?!
       
       では、また来週、・・・ですが、
       ひょっとしてアップが遅れるかもしれません。
       その時は、ご容赦願いま~す!

       

by italiashiho2 | 2007-12-14 01:00 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(12)
2007年 08月 28日

   ・・・ イタリアの 秋の色と味は、 ・・・

     こちら北イタリアは、かなり涼しくなって、日中も
     30度を越えない日が多くなっていますが、
     ニュースを見ると、中部から南イタリアは、猛暑の様子!
     そして日本も、まだまだ暑そうですが、
     今日は季節を少し先取りして、イタリアの秋の色と味を、
     旅行雑誌 WEEKEND & VIAGGI の写真でご案内です。

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      ◆茸採り

       秋、というと、やはり茸!
       勿論、日本でも秋の味覚ですが、
       こちらでは法律があって、茸を採集して売るには
       確か許可証が必要だったと。
       
       写真の籠に中に見えるプックリの茸は、
       ポルチーニ ですね、これは。
       おお、生の美味しいのを、食ってみたいもの!!



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      ◆タルトゥーフォの採集は

       茸の王様、タルトゥーフォの採集には、
       こうして、それ用に訓練されたワン君と一緒に
       ですから、こうしたワン君も、お値段が張ります!

       タルトゥーフォの、採集許可証は必須で、
       14歳以上で、最初の免許には試験があり、
       5年ごとの切り替え、一年に、
       約100エウロ前後、支払わねばなりません。



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      ◆タルトゥーフォのお値段は

       このシニョーレは、難しい顔で
       秤に掛けていますが、
       それもそのはず、タルトゥーフォのお値段は、
       黒が、もし200-250エウロ・キロとすると、
       白は、400エウロ・キロ だそうです!



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      ◆タルトゥーフォ 

       はい、こちらが、そのお高いタルトゥーフォです。
       上が、白 で、なんと1キロ1500エウロ
       読めますが、上の説明とえらい違い!!
       
       この辺が、私には分りかねます。
       特別に素晴らしい白タルトゥーフォで、この値段なのか、
       それとも上の説明は、単なる例えなのか・・!
       相場をご存知の方、お教え願います。

       白の美味しい食べ方は、肉でも、魚でも
       カルパッチョ によく、
       一方、黒は、ソースに入れるのが最高と。
       これも、喰ってみた事の無い私には、なんとも・・。
       ク・ヤ・チ・イ!



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      ◆ガルダ・トレンティーノ・9月

       ガルダ湖のトレント側、ほぼ9月いっぱい開かれる催し、
       クーラ・デルウーヴァ・Cura dell'uva,
       またはドイツ語で、Traubenkur。(どう発音する?)

       かっての伝統と味を再発見し、自分自身の
       リラックスをも、自然の方法で行おう、という趣旨のよう。

       ホテルでは、各人にあった療法も指導、
       土地の料理とワイン、
       時代物の馬車での散歩、
       中央ヨーロッパのダンスの夕べ 等など。



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      ◆ガルダ湖西部、バゴリーノ  1

       ガルダ湖西部の山岳地には、幾つもの谷があり、
       土地特有の古い味の伝統が、
       今もかってのままに、伝えられているようです。

       これはその一つ、バゴリーノ・Bagolino 
       伝わる、バゴッス・Bagoss というチーズ。
       もはや、伝説とも言えるチーズで、
       ここバゴリーノでのみ、伝統に従い作られ、
       飼料に含まれる独特の香草が入った、
       濃厚な、時に辛い味のチーズだそう。



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      ◆ガルダ湖西部、バゴリーノ  2

       バゴッス・チーズの販売所。
       
       9月中旬から、11月半ばにかけて
       幾軒かのレストランが、バゴリーノの位置する
       ヴァル・サッビア の土地の味を
       テーマにした、夜定食を
       味あわせてくれるとの事。
     
     


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      ◆マントヴァ・9月初めから、12月初めまで

       カボチャ祭り、です!
       マントヴァ周辺は、カボチャが名産品で、
       周辺のアグリトゥリズモや、農場において、
       スコルパッチャーテ・ディ・ズッカ・カボチャで満腹
       という催しが、行われます。

       ただ食べるだけでなく、料理教室、
       良く知る為の講演会、などなど。
       実際、カボチャの効用はよく言われますが、
       ガン予防にも、効くのだそう!
       はい、しっかり食べて、元気で長生きね。



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      ◆マントヴァ周辺  1

       ガルダ湖に発し、マントヴァの街の北側で
       大きな湖ともなるミンチョ河は、少し南西にくだり
       ポー河と合流、東に流れアドリア海に注ぎます。

       水と、霧で有名なマントヴァですが、
       この写真も、ポー河が氾濫し、土手下の
       ポプラの林が、水に浸かっている様子で、
       秋によく起こるのだそう。



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      ◆マントヴァ周辺  2

       説明には、土手下、ポプラ並木の羊の群れ

       如何にも、秋の色、雰囲気が漂いますね。



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      ◆マントヴァ周辺  3

       ポー河での釣りだけでなく、
       たくさんの運河が周囲を流れ、
       特に秋には、釣りが盛んだそう。

       釣れる魚は、ティンカ・ヨーロッパ産の鯉科、
       カルパ・鯉、 ガンべり・ダックワ・ドルチェ・
       淡水の海老 など。



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      ◆マントヴァ周辺  4

       秋の空は、もはや深い霧に覆われ
       太陽は、引き裂かれそう
       奥には、農家が見えます。



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      ◆マントヴァ周辺  5

       マントヴァ産のサラーミの数々
       貯蔵庫に吊るされ、熟成されます

       イタリア語での、サラーメ(ミ)は、
       日本語のサラミ・ソーセージと違い、
       何種類もの種類を含めての、総称です。



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      ◆マントヴァ周辺  6

       今、ポレンタ の出来上がり!
      
       この炉の炎、高く上がる赤い色、
       天井から下がる、手作りのサラーミ。
       そして老夫婦。
       懐かしく、そして、胸にしみる想い。



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      ◆マントヴァ周辺  7

       パルミッジャーノ・チーズの熟成
       そして、
       手作りの、カボチャのトルテッリーニ



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      ◆モンテ・ローザの麓・ヴァルセジーア   

       スイス国境に近い、ピエモンテ州の
       ヴァルセジーア の谷。

       この写真は、
       ヴァルセジーアの高所の、アルペッジョ・Alpeggio.
       アルペッジョ というのは、夏季の高地放牧地の事で、
       今 すっかり秋の色
       そう、この柔らかい彩が、イタリアの黄葉の色。

       夏、ここで放牧された家畜は、雪が来る前に
       下の村の、家畜小屋に戻って行きます。



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      ◆フリウリの色、味  1

       ニッコリと、豚ちゃんの腿を抱える
       でっぷりのシニョーレ。

       食道楽のフリウリでは、
       何軒ものレストランが、豚肉製品の、
       この中には、サン・ダニエレの生ハム、
       サウリスの、燻製の生ハムも含まれますが、
   
       フリウリ伝統の味を、味あわせてくれるとの事。
       勿論お供は、白ワインの辛口 トカイ
       これも、フリウリの定番。



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      ◆フリウリの色、味  2

       葡萄畑の秋の色。
       フリウリの、土地の傾斜に対して
       平行に栽培されている、葡萄畑



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      ◆フリウリの色、味  3

       殆ど、スロヴェニア国境に近い
       コッリオ の地域の、ワイン貯蔵庫。
       ロッカ・ベルナルダ・Rocca Bernarda というお城の、
       味の洗練さを増す為 の貯蔵庫との事。



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      ◆秋の味の王、タルトゥーフォ

       最後は、またタルトゥーフォで。
       ウンブリアは、ペルージャの近郊
       ヴァルトピーナ・Valtopina で、
       11月の中下旬に、
       お祭り市と、幾軒かのレストランで、
       タルトゥッフォを使った料理が、
       食べられるとの事!
       ええ、これはやはり一度は食べてみん事には・・!!
     
       食欲の秋もまじか、 皆さん
       ボナアッペッティート!!


              

       

by italiashiho2 | 2007-08-28 04:53 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(16)
2007年 07月 31日

   ・・・ イタリア ・ 夏のTVの コマーシャルは、・・・

     先回は、TVの、美人ニュースキャスターをご紹介しましたが、
     今日は、最近良く見かける、TVのCMをお楽しみ下さい。
     かといって、時間帯により、CMの種類が違うようですし、
     到底全部はご紹介できず、一場面だけでは面白くないし、
     選択にも困りました!
     写真がましなもの、イタリアらしいかな、というのを選びました。
     お気楽に、お楽しみ下さい!

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      ◆ガットゥーゾ君  1
  
       ヴォダフォンのCMは、昨年の秋頃から
       ガットゥーゾ君と、トッティ君のコンビです。

       次々新作に変わって行きますが、
       今は、夏の浜辺でのいろいろで、
       彼の笑顔が、とても可愛い!
       
       頬の赤い色は、手前の花が咲いた名残。



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      ◆ガットゥーゾ君  2

       食事の代金を払い、もう一度呼び止めて、
       「これは君に」と、チップをあげている場面。

       しっかり目を見て、両手で包み込むように
       彼女の手を握り・・!
       あはは、ようやる!!



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      ◆トッティ君  1

       トッティが浜辺にいると、黒人の物売りが
       やって来て、こんなの如何? と品物を見せますが、

       まず、ガットゥーゾ君の写真がプリントされたTシャツ
       (これは写真がぶれたので、省略)
       トッティ君は、これはもう持っている、と断ると、
       では、と、この腕時計を見せます。

       ここにも、ガットゥーゾ君!
       トッティは、手にとって見て、渋い顔で
       首を横に振ります。



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      ◆トッティ君  2

       ではこれは? と、ビーチサンダルを。
       ここにも、ガットゥーゾ君の顔!
       トッティ君は、ああ、これがいい、と買いますが、
       支払いは、貝殻3枚。

       要するに、サマー・カードは無料です、というCM。



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      ◆トッティ君

       貝殻3枚ではなく、4枚くれ、と言われ、
       ではそうしよう、とトッティ君は1枚追加。

       このコンビのCMが始まった当初の、昨年の
       彼の写真もあるのですが、
       かなり彼の顔が変わりました。
       甘さがなくなったような。
       苦労されたかな?!



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      ◆ヴァレンティーノ君

       一方、何時見ても、一つも変わらず、
       相変わらず可愛い、ヴァレンティーノ・ロッシ君

       こちらは、ファースト・ウェブのCMです。



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      ◆ハイネッケン  1

       ビールの美味しい季節ですが、
       このワン君が冷蔵庫を開け、1パックくわえて、
       庭の隅に埋める場面が、最初にあります。

       飼い主が戻り、冷蔵庫を開けると、無い!
       おかしいなぁ? と彼を見ると、
       散歩に行こう! というサイン。



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      ◆ハイネッケン  2

       で、パブに行き、ハイネッケンをぐっと飲み、
       ふと見ると、他の客も皆、犬連れで来ている、
       というお話。

       最初、何の意味だろう? と、少し疑問でしたが、
       犬が友だちに会いたくて、どの家でも、
       ハイネッケンを隠している、という事かなぁ、
       と、納得したのですが・・。
       合っているかな?
       
       ハイネッケンのCMは、余りストレートでなく、
       時に、私には?? の時あり!



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      ◆ランコム の香水

       これはもう、即 分るCM。
       美人をご覧下さい!



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      ◆リモンチェ  1

       リモンチェッロ という、
       レモンの味、香りの、甘いリキュール。
       
       その一つ、リモンチェ というCMで、
       夏になると、繰り返しお目にかかります。

       リモンチェ、ノン・チェ(ない)
       という言葉遊びのCM。



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      ◆リモンチェ  2

       リモンチェ、 チェ(ある)



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      ◆リモンチェ  3

       彼女の冷蔵庫には、 ノン・チェ(ない)



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      ◆リモンチェ  4

       リモンチェ
       キ・チェ・チェ 
       キ・ノン・チェ
       ノン・チェ

       イタリア語の、軽ろやかな響き!



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      ◆テレコム・アリーチェ

       テレコムのアリーチェで、
       電話も、インターネットも、映画も、
       というCM ですが、

       彼女が、散々説明し、
       彼は うん、うんと聞いている、
       最後に彼女が、分った? と聞くと、
       彼は、いいや。
       彼女は、ああ! とウンザリした顔で、
       席を立つ、という1篇があり、

       これがなんとも、私自身の事のようで、
       大いに笑えます!
       私も、全然分らない、アナログ人間!!
              
       彼、誰か分りますか?
       ディエゴ・アバタントゥオーノ
       映画「地中海」の、軍曹です。
       この素晴らしい美人も、俳優さんですが、
       名前がでません。
    


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      ◆ドルチェ・エ・ガバーナ  1

       こんな海の上の、ゴムボートの上、
       彼が立ち上がり、
       ぐっと彼女を睨みつける。
       彼女は、なんとなく、
       目をそらし、髪を弄ったり・・



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      ◆ドルチェ・エ・ガバーナ  2

       彼は、こんな感じ!
       で、彼女に近づいて・・、



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      ◆ドルチェ・エ・ガバーナ  3

       こうなりまするぅ!

       やるなぁ! と見つめていると、
       ヌッと、カメラの前にカチンコが出て、
       「カット!」と言う声と共に、
       ドルチェ・エ・ガバーナ と書かれたカチンコが
       パチンと鳴らされると言う仕組み。

       何のことは無い、やらせなのでありましたぁ!
       ええと、確か、男性用香水のCMでは
       なかったかと、・・確信は・・?



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      ◆ウィンド  1

       ジョヴァンニ、ジャコモ、アルドの
       お笑い3人組。
       気球に乗って、ヴァカンスに。

       あの、ほら、向こうに見える、
       まっ黒い雲が、渦巻きみたいに巻いて、
       近づいてくるの、なんて言ったっけ?!
       わ! 台風だ!!



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      ◆ウィンド  2

       結局、人気のない浜に遭難し、
       アルド(?)が、
       ヘルプ と浜に書くのをみて、

       ばか! Hが抜けているじゃないか!



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      ◆ウィンド  3

       ああ、そうだった! とHを付け加えますが、

       あはは、ご覧の通り!!



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      ◆スカイ  1

       衛星放送スカイ のCM。

       この地は、特別な土地。
       こうして収穫のときを迎え、・・

       ン?!  リッピ前監督に、
       マテラッツィに、ロッシ・・
       実のなり具合を、確かめて。



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      ◆スカイ  2

       ブッフォンも、パッサリと刈り取られ・・



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      ◆スカイ  3

       この様に収穫物は運ばれ・・



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      ◆スカイ  4

       箱詰めされ、運び出されます。

       サッカー(の放映)は、12月1日までは無料です
       のCMでした。



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      ◆ウリヴェート  1

       お水、ウリヴェートのCM。

       このお水を飲んだら、美人になるの?
       ええ、勿論!
       背も高くなる?
       ええ、・・まぁ。



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      ◆ウリヴェート  2

       こちらは、双子の男の子達の質問に
       デル・ピエロ君が応えます。

       強くなる?
       勿論!
       じゃぁ、しっかりナポリを応援する。
       ポカンとする彼。



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      ◆ペディグリー  1

       この子も、



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      ◆ペディグリー  2

       この子も、

       お鼻ぴくぴく、尻尾ふさふさ、

       残念、このシーンがぶれました!



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      ◆ペディグリー  3

       ペディグリーを待ってます。

       今夜は、牛肉、野菜、そしてパスタも入った 
       細切れ肉の煮込み、で~す。



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      ◆クキデント

       この2人のうち、
       1人は、入れ歯をしています。

       雪山を2人が転がって遊ぶシーンが続き、
       2人のうち、どちらが?

       余計なお世話よ、と見ていると、
       人生をかみ締める喜び
       と続くのでありますよ。



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      ◆お水のCM

       どこのCMか忘れましたが、
       余りにも、この女の子が可愛いので。

       アンタは、本当に我が家のお水! 



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      ◆ミス・イタリア2007年  1

       この瞳を覚えておいでですか?
       そうです、2006年度のミスイタリア
       クラウディアちゃんです。



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      ◆ミス・イタリア2007年  2

       今年も、ミス・イタリアがありますよ、
       というCM。

       はぁい、私からも
       お楽しみに! のCMを
       皆さん、お疲れ様でしたぁ!!

 
  

by italiashiho2 | 2007-07-31 06:55 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(14)
2007年 07月 10日

   ・・・ イタリアの、最近のTV では、 ・・・

     日頃、TV番組は、夕ご飯のお供にニュースを見る位ですが、
     秋の「ミス・イタリア中継」に向け、写真を撮る練習に
     幾日か撮ったのが、貯まりました。
     今日はその中から、美人のニュースキャスターと、
     美人コンクールのニュースを一つ、 そして、
     最近のフィアットの、コマーシャルをご覧頂きますね。

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      ◆RAI 1 の、マリア・ピア

       イタリア国営放送 RAI・ライ の夜8時の
       ニュースキャスター、マリア・ピア(確か)。
       彼女の他は、現在男性2人で、1週間交替。
       大変、知的な美人で、好きな一人です。



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      ◆RAI 3 の、マリア

       最近RAI 3の、夕方7時からの、ニュースキャスターで、
       お目にかかる、マリア。
       上の、マリア・ピアと共に、名前だけ知っています。

       目線がきつく、たじたじとなりそう!



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      ◆2007年度、世界の中の ミス・イタリア  1

       いえ、慌てずに、ゆっくりとご覧を。
       ミス・イタリア ではなく、世界の中の と
       ついております。

       つまり、世界中に散らばっている
       イタリア系の美女 のコンクールなのです。
       毎年行われ、今年度は、6月の末に
       ヴェネトのイェーゾレで、TV中継の元行われました。

       隣の男性は、審査員長の クリスチャン・デ・シーカ
       かの、ヴィットリオ・デ・シーカの息子です。



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      ◆2007年度、世界の中の ミス・イタリア  2

       はい、今年度の、世界の中のミス・イタリア
       アントネッラ・カルフィ。 
       スイスの、バジレア(バーゼル)在住 との事。
       大変、イタリア的な美人ですね。
       


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      ◆RAI 2 の、マリア・グラツィア

       夕方6時半からの、RAI 2 のニュースキャスター、
       大変な美人の、マリア・グラツィア。

       余りにも美人で、嘘みたいですが、
       夜8時半からのニュース・キャスターにも、
       ガラスみたいな瞳の、美人がいるのです!
       次のチャンスに、ご覧に入れますね。



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      ◆RAI 3 の、ビアンカ

       ビアンカ・ベルリングェル
       この姓でピンと来る方、かなりのイタリア通です。
       
       そう、あの歴史的な一期を画した、共産党書記長、
       ベルリングェルの娘さん。
       知的で冷静で、さすが! と思わせる、
       容貌も、良く似ています。
       
       本当は、もっと美人なのですが、
       ちょうどいい写真が見つかりませんで。



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      ◆フィアット会長 モンテゼーモロ

       つい先日フィアットから、新しいタイプの
       チンクエチェント・500 が発売されました。

       60年代に、国民の大衆車として発売され、
       絶大な人気を誇り、
       現在もまだチョイチョイ見かける、
       イタリアを代表する小型車ですが、
       今回、現代化された新車が、発売されたのです。

       で、大々的なお披露目があり、
       首相から、大臣が何名も、
       果ては、大統領までが試乗する場面の
       ニュースが続きました。

       こちらは、現フィアット会長、
       (イタリア工業、経済界の重鎮でもあり、泣く子も黙る
       モンテゼーモロ氏。

       私は、この方の顔を見るたび
       中世の貴族の衣装を着せたら、さぞかし、と!



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      ◆映画監督 ジュゼッペ・トルナトーレ

       この方の映画では、ニュー・シネマ・パラダイス
       が有名ですが、
       この新しい チンクエチェントのCM
       彼が手がけました。

       この所、何度か見かけますが、
       なかなか素敵なコマーシャルなので、
       少しご覧にいれます。



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      ◆ニュー・シネマ・パラダイス の 少年トト

       彼の映画の主人公、映画好きなトトが、登場します。
       懐かしい顔でしょう?!
       この顔の前に、映写技師のアルフレードの顔も出ます。
       映画の最後に、滝のように流れるキス・シーン
       とても美しかったですね。

       CMは、トトが映画を見ているような場面設定で、
       イタリアの、この50年間を振り返るのです。
       人物写真もたくさん流れるのですが、
       何とか上手く撮れたものに、絞りました。



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      ◆テロップが出ます

       人生とは、所と人とを共にして
       時を書き込むもの
       我々の時代を

       これで、良いでしょうか、訳は?
       (ものすごく難しい、考えました)
       そして、イタリアの歴史を現す写真が
       続きます。



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      ◆移民の時代

       イタリアの南から、北に、
       そしてヨーロッパ各地に、
       出稼ぎに。

       見えるトランクは、厚紙製です。



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      ◆フィアット工場 工員のストライキ

       自社の車の宣伝に、
       かっての自社のストライキの写真を。

       私はこういう、大きく抱え込む事のできる、
       イタリアの神経が好き。



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      ◆美人

       誰だろう、この美女は?
       見た覚えはありますが・・。



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      ◆トスカニーニ

       名指揮者 アルトゥール・トスカニーニ
       
       ゼッフィレッリの映画によると、
       彼はチェロリストとしてデヴューする前に、
       既に、オペラを全て総譜で、暗記していたそう。

       やはりすごい指揮者であったのでしょう。
       時代が少しすれ違ったのが、残念です。



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      ◆カラビニエーリ

       煌びやかな正装で。



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      ◆フェリーニ

       映画監督 フェデリコ・フェリーニ
       
       この写真は、もう少し頭の上に空白がありましたが、
       TVの走査線が入ったので、止むを得ず。
       と書きますのも、
       大変に素晴らしい写真 と思うので。



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      ◆シチリアの検事 2人

       91年に、マフィアに爆殺された検事のお二人。
       対マフィアの検事長、
       ボルセッリーノ氏(左)と、ファルコーネ氏。 

       この事件の後、政府は少し本腰を入れたか、
       シチリア・マフィアの大ボス、
       トト・リーナも、ブルスカも逮捕されましたが、
       マフィアが消滅したわけでは、ありません。



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      ◆前のパーパ

       前の法王さま、ジョヴァンニ・パオロ・セコンド
     
       素晴らしい法王様でしたね。
       お元気でおられた頃の、素晴らしいユーモアと
       あの素敵なお声
       病気が進まれての、頑固さ
       大変に愛された、法王様でした。



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      ◆現大統領

       ジョルジョ・ナポリターニ氏
      
       前の大統領 チャンピ氏なら、尚良かったのに!
       まぁ右の横顔が、カンナヴァーロなので。

       はい、1年前の7月9日は
       イタリアが24年ぶりに、
       サッカーの世界チャンピオンになった日!!



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      ◆そして

       そして、我々の未来に、引き継ぎます!



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      ◆新しい フィアット



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      ◆この形です



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      ◆我々すべての、物

       ええ、でも、お値段がすごく高いらしい!!



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      ◆RAI 3 の、アリアンナ

       最後をこの方、谷間の百合で。
       RAI 3の、スポーツキャスターの、アリアンナ。

       でも、こう美人で、谷間が深いと
       何を聞いても、頭に残らない感じ!!


    ***
 
      1年前の、イタリア優勝を再度、という方、   
      こちらにどうぞ!

      11日 ローマへの凱旋  (ワールドカップ優勝凱旋)
          http://italiashio.exblog.jp/5673904
 
      10日 ラ・ノッテ・マジカ ・ 喜びに酔いしれた夜 
           (ワールドカップ・24年ぶりの優勝!)
          http://italiashio.exblog.jp/5673877

       8日 アスペッタンド ・ aspettando ・ 待ちながら 
            (ワールドカップ・決勝戦前夜)
          http://italiashio.exblog.jp/5673862
 
       5日 イエ~~イ、やりましたぁ~、イタリアチーム!!
           (ワールドカップ・決勝戦進出決定)
          http://italiashio.exblog.jp/5673840      

    ***

by italiashiho2 | 2007-07-10 06:26 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(14)
2007年 01月 05日

   ・・・ カタログ表紙の、 イタリアの若き女性たち ・・・

       日本では、そろそろ成人式ではないでしょうか?
       こちらでは、成人式といったものは聞きませんが、その代わりに、
       しっかりお化粧して、それなりに着飾った若き女性達の、
       しかも一流のカメラマンが撮った写真を、ご覧頂きましょう。


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      ◆君が、 トップモデル 

       オリヴィエロ・トスカーニ に写真を撮ってもらって、
       パノラマの2007年の宣伝カタログの
       表紙の女の子になりたい?


       というわけで、表紙モデルの募集のお知らせが
       我が家のポストにも、昨年11月に入っておりました。
       
       オリヴィエロ・トスカーニ というカメラマンは、
       長年、かのベネトンの宣伝を受け持っていた人で、
       いつもセンセーショナルな写真で、有名な人
ですね。
       ヴェネツィアの時計塔の修復の覆いに、エッフェル塔や
       ピサの斜塔の写真、等を使って物議をかもしたり。
       その彼が写した、普通のイタリア女性 の写真をどうぞ。
 
      今回は私の説明抜きにし、単に番号のみにし、
      人気投票を皆さんにお願いしたいと思います。
      
      お好みの3人を選び、その番号を、書き込み願います!
     
      私の好みは、7 32 33 です。



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      ◆ 1 ・ 2 ・ 3


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      ◆ 4 ・ 5 ・ 6


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      ◆ 7 ・ 8 ・ 9


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      ◆ 10 ・ 11 ・ 12


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      ◆ 13 ・ 14 ・ 15


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      ◆ 16 ・ 17 ・ 18


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      ◆ 19 ・ 20 ・ 21


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      ◆ 22 ・ 23 ・ 24


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      ◆ 25 ・ 26 ・ 27


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      ◆ 28 ・ 29 ・ 30


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      ◆ 31 ・ 32 ・ 33


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      ◆ 34 ・ 35 ・ 36


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      ◆ 37 ・ 38 ・ 39


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      ◆ 40 ・ 41 ・ 42

       投票結果は、またご報告いたしますので、
       よろしく、ご参加願います!!
  

***

       皆さん、投票ご参加有難うございました! 
      
       早速、結果をご報告いたしますと、3票を獲得しましたトップは、
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       27番の、この女性。  
       ちょっとジリオラ・チンクェッティに似ていますね。

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       28番のこの女性が、2票、次点でした

       他に票が入りましたのは、4.5.6.7.12.15.21.
       25.32.33.34.37 という様子でした。

       面白かったです。  また次回のチャンスに、ご協力お願い致します!

by italiashiho2 | 2007-01-05 09:20 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(17)