イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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カテゴリ:・旨いもの!Buono!( 47 )


2017年 05月 19日

   ・・・ メラーノ行きで食べた旨いものと、 美味しくなかったもの ・・・

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       今週の月曜と火曜に1泊グループ旅行で、南ティロルのメラーノ・Merano と
       その手前にあるラーナ・ディ・ソット・Lana di Sotto
       メラーノから西への谷を辿り、カステッロ・コイラ・Castello Coira
       「イタリアの一番美しい村々」にも選ばれているグロレンツァ・Glorenza 
       などを訪ねてきました。

       大変な好天に恵まれ、暑いほどの2日間で、
       初めてのメラーノの街も美しく、13世紀からの古い城も大変興味深く、
       最後の半日を過ごしたメラーノの街近郊の「シシーの庭園」にも満足!

       ですがこの一帯は「イタリア国」ではあるものの、ドイツ語とのバイリンガルで、
       それもバイリンガルとはいうものの圧倒的にドイツ語圏、
       オーストリア文化の元にある事を強く感じた2日間でした。

       大急ぎで、恒例の旨いもの編のみ纏めましたので見てやって下さいね。
       がタイトル通り、ええ、美味しくなかった物もあったのですぅ!

       
       上はメラーノに到着しバスを降り、お昼を食べるべく中心街に向かい
       橋を渡る手前から見た様子。

       今まで見てきた山々よりも高く、雪を頂いたのが背後に迫り、・・おお!!





       地図をどうぞ
       コネリアーノを朝6時に出発し、細い谷の隙間を抜けながらトレント・Trentoまで。
       ここから高速に乗りボルツァーノ・Bolzanoを経て、
       途中でラーナ・Lanaで古い教会の、中央ヨーロッパでは木製祭壇の一番大きいという、
       高さ14m以上、というのを見て、メラーノに。
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       午後に出かけたメラーノから西への地図は次の機会にご覧頂きますね。

       冬、クリスマス前に通った時の道の様子は





       橋を渡ってまっすぐ行った辺りが旧市街になりますが、
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       我らは橋を渡った岸辺の道を右に折れ、 この写真は西向き、
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       ここは長い散歩道になっており、傍らには店が並びますが、
       並木道の下はこんな風に花壇となっていて、様々な花が咲き乱れ、
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       次にバールやレストランなどのテントが並び
       左にちょっと切れていますが、我らはここのブルーノ・Brunoという店に。
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       こちらのグループ旅行では、朝食と夕食はホテルで代金込み、
       昼食は各自が好きな仲間と好きな所で、という放し飼いで、ははは、

       この日もいつもの仲間と一緒で、ジュリアーナとロレダーナは、
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       パスタ・ペンネのルーコラのソース、店のお手製なんですと。
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       ジェノヴェーゼのソースはバジリコで、見た目は似ていてもやはり味が違い、
       こちらの方がちょっとピリッとした感じとでも・・。
       はぁ、味見させてもらいました。





       ジュリアーナ・ミランと、レオナルダ、そしてエレオノーラは、
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       クヌーデル・パンをふやかしたものの中に肉などを混ぜて丸め、
       これは焼いたのかな、にバターがかかっているもの、美味しかったそう。
       これは北の国の料理ですから、やはり本場ものというのかも。
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       それにエレオノーラはポテトの唐揚げを頼み、ロレダーナとshinkaiも一皿を。
       結局とても平らげられずに、皆に助けてもらい・・、ポテトはいつも美味しい!
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       shinkaiは、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
       オリーヴ油がものすごくたっぷりで、パスタの量もドイツ的に多かったぁ! 
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       ストゥルーデルに生クリームをのせたのをデザートに、何人かが頼み、
       これも大きなスゥルーデルで、味見させて貰い、美味しかった!
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       アイスクリームとイチゴ、生クリーム。 これはエレオノーラとレオナルダだったかな。
       皆、量が多い!と言いつつ、ちゃんと綺麗に平らげ、ははは。
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       ウェイターのお兄ちゃん、イタリア人が3人か働いていて、それにシニョーラ。
       お勘定を一人ひとり払い、カメラを向けたらニヤッと笑ってくれ。
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       あっちこっちにピーシングしているのが見えますか?
       スカーフを巻く様なお天気ではなかったので、shinkaiの推察では、
       首のあたりにちょっと凄い刺青があるのではないかな、と、へへへ。

       ここでの支払いは、shinkaiがビールの中と、スパゲッティ・アーリオ・オーリオと
       ポテトの唐揚げ、そしてオルゾとで18エウロ位だったと。

       次回またオーストリアとかドイツ圏に行くチャンスがあったら、
       やはり迷わずに店名がイタリア名になっている所に行こうと、
       今回学んだ事の一つで~す。(夕食の部分をお読みになると分かりますです)





       午後は2か所、それもバスで1時間ほどの所を見学し、
       宿に戻ったのが8時前で、即、手だけ洗って夕食。

       陽が長いので、食堂の窓から見える高山の頭だけ、まだ陽が当たり・・
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       これは翌朝に撮ったホテルの写真で、創業が120年とか言ったかな、
       ですから建て直ししたのでしょう、内部も部屋も綺麗で新しかったです。
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       メラーノはホテルが満杯で団体は無理で、メラーノから西に30分弱の
       ナトゥールノ・Naturnoという小さな町でした。
       町の名はイタリア語ですが、朝食前に散歩がてらカメラをもって歩きましたら、
       出会う人や通学の子供たちが掛けてくれる挨拶が皆ドイツ語!で・・。





       で、ここの夕食が、上のタイトル通り、美味しくなかったのですよねぇ!!ははは。

       肉食人達に出たのは、まずラザーニャ
       前に座っていたジャンナに「美味しい?」と聞くと、「マ、・・インソンマ・まぁね」
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       そして、肉の焼いたのと、ジャガイモとトマトのグリル
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       これは何の肉? 豚肉だろうね、という言葉があちこちで交わされ、ははは、
       2切れ全部食べた人はわずかで、量は多いけれども美味しくなかったのでしょう。





       そしてベジェタリアンには、ペンネのトマト・ソース
       このトマト・ソースが全く、缶詰を開けてそのまま上からかけたのか、というお味でして、
       缶詰トマトが悪いというのでなく、ちっとも手をかけていない感じの味なんすよぉ。
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       そしてそして、大きなお皿に茹で野菜と、チーズ
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       この茹で野菜がです、まったくお湯の中に放り込んだだけ、みたいに、
       味もそっけもない味でして、はぁ。

       どうやったら美味しく食べれられるか、という事を一つも考えていない味ね、
       と言ったら、ジュリアーナが、まったく!と同意を。

       オリーヴ・オイルをかけ、塩胡椒して半分ほど食べましたが、う~~ん、もう!
       本当の生野菜を茹でたのなら、も少し野菜本来の味もあるでしょうにねぇ。


       そして一番皆が驚いたのは、飲み物、単にビールやワインだけでなく、
       水までも注文することで、

       水1Lが4,4エウロ、shinkaiが頼んだビールの小は4エウロでしたぁ!

       今までイタリア圏で、・・はい、ここもイタリアではあるのですが、
       グループ旅行ではワインは頼まずとも最初からテーブルに、カラフか壜で白、赤共に出ており、
       不足だと黙っていても追加してくれ、水代も勿論払った事なし!

       そういえばと思いだしたインスブルックの宿は、水は出ていましたが、
       ワインは注文でしたっけ。

       イタリアが良い!!とshinkaiが言うと、皆が笑いながら同意したのは勿論でしたねぇ、ははは。





       デザートはパンナコッタ、の小さいやつ、ははは。
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       これで部屋が狭かったり古かったりだと、もひとつ文句が出たでしょうが、
       有難い事に部屋は広く綺麗で、ベッドも大きく、
       毛布ではなく、インスブルックのホテルの様に、夏蒲団ほどの厚さのダウン1枚。
       そして、ヴィデが無かった!       
       やはり文化圏の違いを感じましたです。

       インスブルックのホテルの食事、部屋事情など





       翌朝6時に目覚ましで目が覚め、ベランダから見ると、
       ちょうど朝日が山に射している所で、月も
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       顔を洗い、朝食前にカメラをもって散歩がてらに出かけます。

       我らのホテルの斜め前に、こんな古いタイプのホテルがあり、
       こんなだと、泊まってみるのも興味深いでしょうに・・。
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       1時間近く近所を歩きましたが、普通の田舎町とはいえ、
       やはりいつもとは古さの感じ、町並みの様子も違い興味深かったので、
       また次回にでもご案内いたしますね。

       宿に戻ってくると、もう朝食の時間が始まっていて、各自てんでに。
       で、shinkaiのはこれ
       たくさんハムやソーセージ類が並んでおりましたが・・。
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       9時出発で、少し早めにバスに乗り込み、あれこれ喋っている時に、
       2席前のレオナルダが振り返った顔を見て大笑い!!
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       きゃはは、6つ目だぁ!というと、前の席のエレオノーラが、オット!・8つ!と訂正。
       なぜかというと、彼女はコンタクトをはめているんですと、ははは。

       今回は参加者がいつもよりも少なめで38人だったそうで、
       お陰でとてもゆっくり感があり、いつもこうだと良いね、と、ははは。

       38名だと、バスはゆっくりですが、それでも見学するには多く、
       最高35名くらい、出来たら20名だとね、と後ろの席で言いたい放題!





       メラーノの街に到着、3時間以上をガイドさんと共に周り、

       その後バスで郊外の「シシーの庭園」、オーストリア帝国の最後の皇帝妃
       エリザベス(シシー)のお気に入りだった、7か月間ほども住んでいた城もある、
       庭園に到着、午後の5時まで解散。
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       道を挟んでこちら側に入口、駐車場があり、
       ここから高架橋を渡り、大庭園に。





       レストランと、バール・スナックがあり、我らはちょうど中央に見える白い屋根の
       バール・スナックでお昼を。
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       ブルスケッタを何人か。 トマトにバルサミコ酢がかかっているとジュリアーナが。
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       ジュリアーナ・ミランは、アスパラとスペックのニョッキ
       隣に座っていたshinkaiにスペックの匂いが届くほどで、美味しかったと!
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       shinkaiは、モッツァレッラのカプレーゼとビールの小を。
       暑い日には、こんなのが美味しい!
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       何人かが頼んだジェラートと果物の盛り合わせ
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       この後山肌に沿って広がる大庭園を、上まで上ったり下ったり歩き回り
       しっかり大晴天と種々数々の花の盛りを、香りを楽しみ、
       まだ明るい8時半前に我が町コネリアーノに戻ってきたのでした。





       いやぁ、メラーノのあの抜けるような青空の下
       木陰のテントの下で食べたお昼は、きっと、ずっと忘れないでしょうね!
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     *****

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by italiashiho2 | 2017-05-19 23:31 | ・旨いもの!Buono! | Comments(4)
2016年 11月 15日

   ・・・ ルイーザの家の昼食会 ・ お誕生日会と ・・・

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       先週日曜の6日、ルイーザ・Luisaの家で昼食会がありました。
       彼女のお誕生日が10月下旬にあったのですが、ちょうどすぐ後
       彼ら夫婦と、長年の友の設計家夫妻とでフランス旅行があったので、
       戻ってきて昼食会をという事で、
       ジュリアーナ・Giulianaと2人でお邪魔に上がりました。

       既に用意が整っており、今回は可愛いクラシックなお皿のセットで、

       奥にいるのは、設計家ジャンニ、彼は歯痛が起こり残念ながら欠席で、
       その奥方マリチッラ・Maricilla




       早速にルイーザの夫レナート・Renatoがプロセッコ・白の発泡性辛口ワイン
       を注いでくれ・・
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       瓶に被せているのは、冷やしたワインが温まらない為のもの。




       女性群、左からマリチッラ、ジュリアーナ、そしてルイーザ
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       一番左にちょっと見えるのが玄関で、右奥が台所。
       いつもの簡単な食事は台所のテーブルで。
       玄関横にレナートの仕事の書斎があり、その横に階段で2階に。




       今回マリチッラが持参してくれた、彼女お手製のトルタ
       お菓子ではなく食事用の、ほうれん草とリコッタの入ったもので、
       ヒマワリの形をして、バター無しでさっぱり味、美味しかった!
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       お次に、こんなエレガントなスープ入れが出てきて、
       今回のお皿はこの柄だったのですね、
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       蛇足ながら、ルイーザの指に見えるダイヤの指輪
       何年か前に彼らの結婚40周年に、レナートからのプレゼントで、
       さすがにとても美しい指輪なのです!
       
       ダイヤが3つ並んでいるので、なんで40周年なのに3つなの?
       と訊ねましたら、4つだと指からはみ出るから、って!
       はぁ、そうなんですねぇ、大きなダイヤが3つなんであります。




       本日のスープは黒キャベツで、セロリや人参も入っていて、
       それを漉したものだそうで、クルトンとパルミッジャーノを加え、
       頂きましたが、
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       shinkaiもお鍋の中で使えるミキサーが欲しくなりましたぁ。




       菜食者が2人いるというので、野菜料理とチーズで纏めてあり、
       真ん中がチーズ各種、左ポレンタ、右レンティッキ(レンズ豆)の煮物
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       shinkaiのお皿の上、チーズをご覧下さいね。
       右下の大きな一片はフランスからお持ち帰りの、穴に埋めて発酵させたもので、
       サン・レオで食べたフォッサ・チーズに似た味で、美味しぃぃぃもの!!
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       もう一種フランスからのがあって、後はカンシーリオの山の中で作っている
       パルミジャーノ種と同じ作り方のとか、一番小さい切れ端と、
       いずれもねっとりとしたクリーミーな美味しい味でしたぁ!!

       最初の乾杯で頂いたワインは、柔らかい爽やかな味だったのですが、
       この時レナートが出してくれたのは、もっとピリッとした辛口の白で、
       チーズのねっとり味ととても良く、さすがの選択。

       パイから始まり、スープ、そしてポレンタ、レンティッキ、チーズですからね、
       もうこの辺りでお腹がいっぱいで、お喋りしながらゆっくりゆっくり頂きます。




       次に出て来たのが野菜のグラタンで、
       フィノッキオ・ウイキョウと、カリフラワー、そしてポロネギの3種。
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       さて、果物が出まして・・。 お料理上手で、優しいルイーザ。 
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       フランスに住む彼らの娘クリスティーナと孫のヴィットーリオ一家が
       新しく大きな家を買ったので、それを見方々、
       改装するのに設計家の意見も聞きたいというので、ジャンニ夫婦も
       一緒の旅行だったのでした。
       久し振りにのんびり孫の顔を見たりのせいか、顔もしっとりでしたね。




       デザート!! ティラミス!!  満腹ぅ!!
       そしてまた別の白ワイン、爽やかなフルーティのが出て・・。
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       カフェを飲まないshinkaiに出てきたオルゾは、
       一体どんなお高いオルゾかと思うような、デコレーションのカップで!
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       この後にルイーザの妹ルチーア・Luciaがやって来て、
       皆で一緒にshinkaiの今回日本に持って行く絵を見まして、
       お陰さまでレナートにもルチーアにも大好評でした!! やれ嬉し!
       そしてマリチッラが帰って行き、
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       最後に出て来たのが、ルイーザの従姉妹フランカの夫が手作りの、
       オレンジ味のグラッパ!
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       お手製のグラッパを作り、それをもう一度蒸留し、
       そのグラッパを入れた容器の上にオレンジをガーゼに包み入れ、
       グラッパに触れないように、それを密閉し暗所に何ヶ月か保存するのだそう。

       そうすると、オレンジはカラカラに乾き、その香りがグラッパに移るのだそうで、
       寝かす時に少しお砂糖も加えるという、

       柔らかく強く香りの良い、甘いグラッパ酒なのでしたぁ!!


       飲みながら、日本での個展が上手く行くようにと皆が願ってくれ、
       帰りには日本酒を買って来るように、そしてまたここで一緒に食事をしようと。
       では、天麩羅とお味噌汁もこの台所で作ろう、という事に。
       お誕生日会に壮行会が加わった様子となり、嬉しかったです!

       

     *** という事で

       11月22日(火)から27日(日)まで、広島三越7階三越画廊で
       個展を開催させていただきます
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       どうぞ、秋の良い日を、広島、宮島観光も兼ねてお出かけ下さり、
       ご覧頂けます様、ご案内いたします


       今年一年の作品、個展でご覧いただけるのを、
       水彩+色鉛筆ブログの作品ページに纏めてありますので、
       見てやってくださ~い!


       では、宮島の鹿ちゃんとも会い、美味しいビールも飲んで来ま~す!!
       行ってきま~~~す!
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       ブログは12月最初までお休みさせて頂きます

       
     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、猫ちゃん 詰めと、 ヴェネツィア行き 前編 を
       アップしています。    
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by italiashiho2 | 2016-11-15 00:51 | ・旨いもの!Buono! | Comments(6)
2016年 10月 06日

   ・・・ ヴォルテッラで食べた旨い物! ・・・

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       恒例の旅先での食べ物、旨い物編、今回はヴォルテッラを

       ヴォルテッラには2泊したのでしたが、
       2晩とも実は同じ店に出かけて食べたのでした。

       上の写真がその店「ドン・ベータ・Don Beta」の入り口で、
       これは店のサイトからの写真。
       店の写真を撮っておらず、名前を忘れ、グーグルのストリート・ヴューで、
       確かこの道を行った所だった筈と探して見つけ、ちょっと変わった名前
       だったと覚えていた店の名も分かったという訳。

       上の写真でご覧のように、入り口から3段程階段を上って、と
       記憶にあったのも確かだったのですが、




       こちらも店のサイトからの写真ですが、
       2晩とも同じ席に座り、ははは、これを見た時、
       テーブル・クロスはこんなだったっけ?と思いましたが、
       後ほどにその解答を、はい。
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       地図をどうぞ
       左下の「自由の為の殉教者たちの広場・Piazza Martiri della Libertà」が
       バス停留所で、その手前のカーヴに地下駐車場があり、一般車は広場まで。    
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       そこから真っ直ぐに見える位置にホテル・ナツィオナーレ・Hotel Nazionale
       ホテルの横の道ジャコモ・マッテオッティ通り・Via Giacomo Matteottiを行くと
       レストラン、ドン・ベータ・Don Betaがあり、
       その道をも少し先まで下ると、先回ご紹介したテアトロ・ロマーノに。




       さて写真を整理していて最初に出て来たこれ!
       旅を一緒したmkちゃんが食べたスープとは分かるのですが、
       この土鍋の液体の底に何があったのか思い出せず、ははは、
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       mkちゃんに、ヴォルテッラで何を食べたか、メモを取っている?
       とSOSメールを送り、これで良いかな?と戻ってきたのが、
       彼女が旅のスケッチと共に描いていた、食べた物のスケッチ。




       スケッチがこれ、Minestra fagioli・インゲン豆のスープ 7エウロ
       とあり、Far というのも見えますが、右下にfarroとあるので、
       正しくはインゲン豆とスペルト小麦のスープだったんだろうと推察、はい。
       そうなんです、こういう記録係がいると助かります、ははは。
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       こちらはshinkaiの茸のスープ、これは写真で分かりましたね。
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       ついでにテーブルの上と、mkちゃんのスケッチの様子を
       パンがこんなハトロン紙の袋を折り返したのに入って出て来る所が、
       最近は多くなりましたね。 ビールも見えます。
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       そして写真撮り忘れの、mkちゃんの食べたものは、
       鶏の猟師風・Pollo cacciatore 12エウロ
       覚えておりませんが、黒オリーヴも入っていたのかな?
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       上に花文字の Don Beta も見えます。

       


       とろけたチーズのかかったこれも、何だったのか思い出せず・・、ははは。
       赤ワインも飲んでいますね。
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       これもスケッチで判読、ラディッキオ(野菜)のグリル・Radicchio alla griglia
       8エウロ、赤ワインは地元産のテッラ・ディ・ヴォルテッラ、
       右の瓶はトスカーナのオリーヴ・オイル。
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       こちらは、2泊したホテル・ナツィオナーレ。
       店の向こう並びにはレストランも併設ですが、行かず。
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       親切な宿で、予約した時に上手く部屋が見つからずだったのが、
       返事が来て、お2人ならツイン・ベッドの部屋を用意できるし、
       その方がお安くなりますとの事で、一旦解約再予約が出来ましたし、
       部屋もトイレも広く明るく、また行く時はここにしようと。

       フロントにいつもいた中年後期のシニョーレは、
       我々がボンジョルノ!と言ってもにっこりするだけで一言も喋らずで、
       きっとイタリア語を知らんのじゃろ、と我ら2人、ははは。

       ホテルのサイトはこちら。




       ホテルの朝食。 
       ビュッフェ式で、果物、ハム、チーズもありでした。
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       日中はいつも夕方に合う時間を決めての自由行動ですが、
       この朝は一緒に塩田サリーナの町を見て帰った後、
       shinkaiはプリオーリ宮エトルスク門を見に行き、

       お昼はエトルスク門へ行く坂道途中の、小さな店の外で
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       カプレーゼ・サラダとビールを
       パンがありますし、今頃はこれでちょうど良い感じですね。
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       小さい小さいテーブルで、すぐ向こうは若いカップルなので、
       撮っていると思われぬよう気をつけて。 なにせ近すぎ・・!




       これは朝の写真ですが、レストラン、ドン・ベータのある
       ジャコモ・マッテオッティ通りで、ここを逆向きに下ります。
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       グーグルのストリート・ヴューではこう出ますが、
       この道をだらだらと下っていくと
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       左にテント張りの外の席の見えるのが、ドン・ベータ
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       ヴォルテッラにも勿論たくさん店がありますし、mkちゃんが寄った
       紙を買った店のシニョーラも教えてくれたのですが、
       かなり遠い場所になるので、結局、夕べの所に行こうか?と。
       つまりお高く無く、味も良く、雰囲気も悪くなかったのですね。




       店のお姉さんも覚えていてくれ、にっこりで、
       この夜出てきたのは、パンの代わりに焼き立て熱々のフォッカッチャ
       こういうのが良いですねぇ、美味しかった!
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       そしてこの日はワインを
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       野菜のグリルと、カポナータ(ラタトゥイユ)を一皿ずつ取って
       2人で半分こした様子。
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       そして太パスタ、上にチーズがかかっているのは分かりますが・・
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       ここでまたスケッチ登場、何を食べたかご説明いたしますと、はは、
       左上が、最初のフォッカッチャでしょうね。
       ワインがトスカーナはヴォルテッラのロッソ、0,5Lで6エウロ、
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       メニューは上から、カポナータ(ラタトゥイユ)5エウロ
       パスタは太い麺ピーチのCxxx, 多分チーズの名でこれが読めません、と胡椒。
       mkちゃんの鶏の猟師風、また食べているな、ははは。
       野菜のグリル 6エウロ




       デザートは、クレーマ・カタラーナ、プリンの上にざら目のお砂糖をかけ、
       焼いてあるもの。
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       スケッチで、クレーマ・カタラーナ 5エウロ
       サーヴィス料 4,49エウロ、2人で50エウロ位だったのでしょう。
       そして隣のテーブルのスケッチで、やはりサイトの写真と同じに、
       黄色いテーブル・クロスが2重にかかっていたのが証明されたのでしたぁ。
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       ドン・ベータのサイト

       今までの旨い物!編




       最後はmkちゃんのスケッチで、バス停留所の見晴台から見た
       ヴォルテッラの夕暮れを。
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       mkちゃん、スケッチをおおきにね!!
       お陰さまで、何を食べたのかメニュー名が分かりましたし、
       値段も書いてあったので、あれこれ懐かしく思い出しました。
       また次回にお願いする時は、
       スケッチの紙を真っ直ぐに伸ばし、ピントもしっかり合わせてね、ははは。



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by italiashiho2 | 2016-10-06 00:03 | ・旨いもの!Buono! | Comments(10)
2016年 06月 14日

   ・・・ 南ラツィオの旅 ・ 旨い物! ・・・

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       5月中旬南ラツィオの旅、なかなかご案内が捗りませんが、へへ、
       今日は恒例の、旅で食べた旨い物編をどうぞ!

       初日はウンブリア州のナルニ・Narni に寄り、
       お昼はナルニで。

       トップ写真は、この町は丘の上、高くに位置しますが、
       駐車場から見上げる中心部。


       駐車場からエレベーターで上り、町の中心の外れに出て来ますが、
       これは中心を望む位置
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       ナルニの町は8年前にも訪問しているのですが、
       当時建物の修復中が多く、ご案内はせずのままでした。
       やはり5月初旬の訪問で、今回同じお祭りの旗も出ている風景で
       懐かしかったのですが、
       
       新しく知った地下教会・異端審問所などもあるので、
       頑張って写真整理をしてご案内したいと思っています、はい。




       お昼は、エレヴェーターで上がってきたすぐ近くの、
       小さなオステリーアで早く!早く!と注文し済ませましたが、

       隣のテーブルの仲間は図太く、仲間が揃わない内は待ってるさ、と
       チーズや生ハム類の盛り合わせも注文し
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       下の写真の皿、真ん中のパンは、ここの80歳以上の母親手作りの
       携帯用のパンで、中にアニスの入った香りの良いもの。




       我らのテーブル、ロレダーナの頼んだパテの乗ったパンのお皿。
       チーズやハム類、トマト、サラダにオリーヴ、オリーヴのパテなど。
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       我らヴェジェタリアーノのお皿。 野菜炒め煮、ズッキーニ、
       そしてトマトの中にお米を詰めた物、茄子やピーマンの上に
       パン粉と野菜類の混ぜたのを乗せオーブンで焼いた物など。
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       美味しかったですが、同じ様な味で量が多く、残しましたぁ!




       これは今回の宿で4泊した、テッラチーナの海辺の宿
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       さすが海辺の宿らしく、今回の夕食は魚、肉、魚、肉と出まして、
       これは初日の夜、魚介類のパスタ、嬉しい!
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       前に見えるワインは、白、赤と同じ銘柄のが出ましたが、
       う~ん、我が家で飲んでいる計り売りのワインの方が
       ずっと美味しいと感じましたね。




       そして、上にジャガイモの薄切りを乗せた魚のオーブン焼き
       付け合せはインゲン豆。
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       同じテーブルの向こう、タータとエレオノーラ
       タータ!と声をかけたら、きゅっと笑い顔になり、
       それが余りにもの急激な変化で大笑い!!
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       この頃は、shinkaiが写真を撮るとブログに載る!と分かっているので、
       ははは、大サーヴィスの笑顔なんで~す。



       デザートは、クリームを挟んだケーキの、イチゴ・ソースかけ
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       ホテルの朝食。 これは初日の朝で、翌日からパイナップルも
       持って来て、しっかり食べましたっけ。
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       昨年の秋からカフェを飲まなくなり、朝もミルクだけ。
       でもぜんぜん欲しくもなく、かったるさも感じませんね。




       旅2日目はガエータ・Gaeta行きで、
       こちらは突き出した岬の東側、旧市街の港で、写真の
       ほぼ中央に見える2階建て、テントの張り出したレストランで昼食を。
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       一際高い鐘楼は聖堂の物で、素晴らしいのを見学!




       向かいに見える山の中腹の町、調べましたら、
       マラノーラ・Maranolaという町の様子。
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       ガエータもそうですが、トルコ海賊の襲撃に備えての
       山の上の町で、この辺り一帯がいずれもがこんな形で、
       午後訪問したスペルロンガ・Sperlonngaもそうでしたね。
       ここも素晴らしかったのでご案内をお楽しみに!




       ガエータの町の午前中の訪問を終えて港に戻ってきた時、
       ポツポツと雨が降り出し、お昼解散となり歩き出した途端に
       急に土砂降りとなり、大急ぎですぐ目の前のレストランに。

       テラス席の周囲をビニールで囲ってあり、
       shinkaiの座った席から、このサン・フランチェスコ教会が見え・・
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       待つ間のパン籠
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       これはお隣の仲間が注文した、海の幸のアンティパスト
       いろいろ乗っていて、美味しそう!!
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       昨夜ホテルの夕食に出たのと同じ、ジャガイモを載せた魚
       この土地柄の一皿かな?
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       ウンブリア、トスカーナで良く出る太いパスタ、ピーチよりも
       も少しごつい感じのシャラティエッリ・scialatielli
       というパスタの魚介トマトソース
       手打ちパスタで、本当に美味しかった!
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       こちらはメッゾ・マーニケというパスタよりももっと大きな
       パッケリ・Paccheriというパスタ、茄子のソース
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       shinkaiの魚のから揚げ、美味しかったぁ!!
       右下はエレオノーラと半分こしたシャラティェッリで満腹!
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       匂いをかぎつけた猫ちゃんがお出ましとなり、
       shinkaiのお給仕で結構たくさんお召し上がりになり、ははは、
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       食後の身だしなみをし
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       さて、雨も上がったし帰ろうかな、と・・。 ははは。
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       デザートのドルチェと、パイナップル
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       このレストランの横に港湾警察の本部があり、
       我らが食事中に一人、制服姿のすらっとかっこ良いのが通ったのですね。
       一人がすぐ「タータ!ほらっ」と注意を引き、皆が一斉に見つめると、
       こちらを見て、にっこり笑って通って行きましたっけ、
       さすがぁ、イタ男、余裕ですねぇ、ははは。




       2日目のホテルの夕食は

       ショート・パスタのラディッキオ・ソース
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       肉食人には、豚のローストにオレンジソース
       ジャガイモのロースト。
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       我らヴェジェタリアンには、チーズ各種にルーコラサラダ
       ジャガイモのロースト
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       そしてフルーツ・ポンチ、イタリア語ではマチェドーニア
       macedonia と呼びます。
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       3日目のお昼は、セルモネータ・Sermonetaの広場のテント下で。
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       ハム類と野菜、チーズの盛り合わせがお勧めで、
       これで2人前、19エウロだったと。
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       美味しいのと量が多いのとで、皆大いに満足だった様子!




       我らヴェジェタリアンは、野菜のグリルやサラダ、オリーヴ
       チーズのあれこれの乗った一皿を、これも2人前。
       これだけ食べると、お腹いっぱいでしたよ!
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       ホテルの夕食はこの日は魚の日で、
       まず魚介のリゾット
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       はぁ、shinkaiは普通はヴェジェタリアンと言っておりますが、
       実は魚大好き人間、猫またぎのshinkaiでして、ははは、
       そしてチーズも大好きなんで~す。




       そして魚ミックスのフリット
       うん、前日のレストランに比べるとささやかですが、ははは、
       これもとても美味しかった!
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       隣のジュリアーナには、チーズとカリフラワーね。
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       デザートは、パンナコッタ
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       4日目はポンツァ島に遠征し、お昼はここ島の北にある
       アンジェリーノという店で。
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       店の入り口と、ご主人
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       料理を待つ間の、ワインと水。 
       このワインはかなり美味しかったですね。      
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       ご主人と娘さん、この2人は重量級で、ははは、
       それに奥さんとコックで切り回している店の様で、
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       アンティパストには、海の幸にセロリやジャガイモ、人参
       入ったもので、美味しかった!
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       魚を食べないジュリアーナ達には、豆、オリーヴ、カルチョーフィ
       左はなんだったっけ、の野菜のマリネ類
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       魚介のリゾット、これは今回2度重なりましたが、
       ええ、こっちの方がやはり少し美味しかったかな?
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       そして、メカジキのムニエル、海老とイカのフリット
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       デザートはクリームの挟まった冷たいタルトで、
       これをお代わりした豪傑が何人か!!
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       アンティパスト、リゾット、魚のフリットと全部綺麗に平らげ、
       その後にデザート2皿!
       それはもう、お腹周りが丸くなるのは当たり前ですよねぇ、ははは。

       この店のこのメニューで、一人頭25エウロだったそう。
       やはり南の方が安いですね。
       それに魚類がどれも新鮮で美味しかった!!




       店が道よりも低い位置にあり、道から眺める奥の様子
       これはホテルというよりも、夏のヴァカンスの貸し部屋かも。
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       という、南ラツィオの旅で食べた旨い物ご報告でしたぁ



     *****

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by italiashiho2 | 2016-06-14 00:48 | ・旨いもの!Buono! | Comments(13)
2016年 01月 16日

   ・・・ ルイーザの家で、新年会 ・・・

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       10日の日曜日、ルイーザが仲間を昼食に招いてくれ
       彼女の料理の上手さを知っている我ら一同、いそいそと出かけました。

       本当は6日の祭日、主のご公現の祝日・エピファニーアにと
       ルイーザ・Luisaは考えていたらしいのですが、
       なぜならこの祭日はまたべファーナ・Befanaとも呼ばれ、
       かってはクリスマス・シーズン最後の日、5日の夜子供達に
       プレゼントをもって来た老婆・べファーナを指しますので、
       ルイーザはこの日に仲間を集めたかったらしいのですね! きゃはは。

       残念ながら既に食事の約束があった仲間もいて、
       10日に、となったわけです。




       曇り空、朝にはちょっぴり小雨も降り、歩き会は中止となったこの日、
       家の中に入りますと、既に居間のテーブルには準備が整い
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       脇の小卓にもお菓子や果物!
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       かって知ったる家でして、ははは、台所に行くと、
       ルイーザの従姉妹のマーラ・Maraも来ていて、
       ルイーザの夫レナート・Renatoと共に、せっせとカナッペの準備中!
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       既に準備の出来たお鍋の中には、左上から小玉葱の甘酢漬け
       右にレンティッキ・レンズ豆の煮物、右端と手前下はラディッキオ・トゥレヴィジャーノ・
       ラディッキオの中でも一番美味しいトゥレヴィーゾ産のグリル
       左端の黄色いのはポレンタ
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       お鍋の中にはカボチャのスープと、菜食者が多いのを考慮した料理のあれこれ。
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       台所の窓からは庭が見え、左にチラッと見えるのは、
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       レナートが作った工具小屋で、手前は菜園
       庭が玄関前からL字型に広く続いていて、様々な花壇も。
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       玄関前の大きな木に、昨年何度もフクロウがやって来て
       朝2階の寝室の窓からちょうど見える高さに止まり、
       それも1羽から2羽になり、最後には小さいのも一緒だったそうで!
       今年も葉が茂り始めたら戻ってくれるのを楽しみにする彼ら。




       shinkaiが台所口から庭に出て、クリスマス・ローズなどを撮り戻ると
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       既に皆はカナッペを食べつつ、プロセッコで乾杯の準備をしており、
       ほらね、カナッペの量が残り少ないでしょう?! ははは。
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       上に乗っているのは何だったっけ? 茄子に、トマト味に、
       ええとこれも皆野菜味でしたぁ。




       で我らが席に着くと、マーラとレナートが給仕役で、

       カボチャのスープがまず運ばれ
       胡椒をふりクルトンを入れ、パルミッジャーノ・チーズをかけ頂きます。
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       ほんのり甘く、胡椒がピリッと。 美味しかったぁ!!




       スープが済むと、
       レナートが大皿いっぱいの、各種チーズ盛り合わせを持ってきて
       各自の好みを聞きながら説明をし、取り分けてくれ、
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       その間にも、マーラがせっせと料理を各自のお皿に乗せてくれ、
       shinkaiのお皿の上は、
       左のお皿、左の赤いのは、赤カブとルバーブの煮物、リンゴなども入った
       スイスに住む叔母さんのレシピだそうで、ほんのり甘く美味しく、
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       その右はラディッキオ、このトゥレヴィジャーノの食べ方は色々ありますが、
       このグリルが一番野菜のほろ苦い甘みが出て、美味しい!
       右のお皿には、レンズ豆、小玉葱、ポレンタにチーズ。

       ワインは赤の美味しいのが出てきまして、さっぱり味なのに、
       飲む内にいつもより回りが速いのに気がつき、
       あれっとアルコール度数を見ましたら、なんと15度!!
       15度というワインを飲んだのは初めて!!




       食べるうち飲む内に、どんどん気持ちよく、にこやかになる我ら!!
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       ポレンタもいつもよりもずっと円やかな美味しさで、
       なんという種類なのか、どこで買ったのかなど訊ね、
       特別な種類ではなく、良く売れる店の新しい品で美味しいのだと知り、
       が多分、手間をかけてよく練っているのだとも思います。
    
       パルミッジャーノ・チーズなども最低2年は寝かせた物が良いのだ、
       とかあれこれ教えて貰いました。
       なぜか、という理論は聞きましたが、言葉を覚えていないので、
       皆さんのご質問にはお答えできませんです、ははは。




       デザートには、まず
       我らが手土産に持っていったセミフレッド・semifreddoのお菓子。
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       ええと、セミフレッドというのは、ジェラートを土台に上に
       クリームやムースなどをのせているお菓子で、
       ルイーザが果物よりもこれを持ってきて、との注文でして・・。




       shinkaiは余りチョコレートを食べませんで、このシロップの方を
       頂いたのでしたが、思っていた以上に大変美味しいのを発見、はは、
       ジュリアーナの家の近所の店を一つ覚えましたぁ。
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       この時レナートが新しいワインを開けてくれたのが、
       収穫した葡萄を干してから作るワイン、ヴィーノ・パッシート・vino passito.
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       この製法で作る甘く強いワイン、ヴィン・サント・Vin Santo
       色が明るめですが、今回頂いたのは濃い赤色で、
       確かに口の中でゆっくり味わうと、干し葡萄の味もほんのりと!




       頂いたワインの瓶を並べて撮ろうとすると
       レナートが最初のプロセッコの瓶も持ってきてくれまして、はは、
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       ラベルの部分をアップですが、ちょっと見難くいかな・・。
       左から、プロセッコ、サンフェレットのGASTALD  DOCG
       中、 フリウリのNORINA PEZ 赤 これもDOCG 15度
       右、 イル・コッレの、REFRONTOLO PASSITO 2010年 13度
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       葡萄を干すには、格子の上とか板の上に並べるのが一般的らしいですが、
       干し柿みたいに葡萄の房を一つずつ括って縦に干す方法もあるそうで、
       これにはヴェテランの女性の手が必要で、などとも聞きましたが、
       そう、ワインのお値段もイマイチ高くなるはずですよね。

       レナートはワインの目利き、味効きでもあるのですが、
       家庭での集まりの時には、まさに最高のホストであり、
       shinkaiんちで何かある時も、ワインを届けてくれる気前の良い男性!

       昨年彼のペース・メーカーの調子が悪く、彼とルイーザにとっては
       大変な一年だったのですが、優秀なドットーレとの出会いで良い状態を保っているので、
       彼の健康を祈り、皆で大いに乾杯した事でした!

       でもこれ、考えてみるとちょっと可笑しいですよね?!
       XXさんの健康に乾杯!と言いつつ、飲むのは自分ですものね、ははは。
       



       デザートを食べて暫くして、次に出てきたのが、はは、
       マーラが作って持って来てくれた大きなストゥルーデル!
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       お腹がいっぱいと言いつつも、皆美味しく頂くのですよね、ははは。
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       で、後ろに見えるのが、新しく頂いたデザート・ワインと言うのか、
       すっきり味の、どれが醸造元の名なのかも判断できませんが、ははは、
       Di Michelaかな、Torelliかな、 ASTI DOCG 発泡性ワインでした。




       お腹いっぱい、満足してにこにこ笑顔の我ら
       奥にエレオノーラ、ヘルガ、ルイーザ、
       そしてジュリアーナ、ロレダーナ。
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       このあと何をしたと思し召す?

       ヘルガとルイーザの前にあったゲーム、そう、トンボラで遊びましたぁ!




       トンボラ・Tombolaという、イタリアはナポリで18世紀に始まったと言う
       ゲームは、とりわけクリスマス・シーズンに家庭内で行われるゲームで、

       いや、賭け事の一種でもあるのですが、家庭内ではお金を賭けず
       様々な贈り物を賞品にしたりで、友人達の間でもよく行われます。

       まず親を決め、親は1~90までの番号の入った盤を前にし
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       参加者は、こういった欠けた番号の札を何枚か前に置き
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       我等は各自3枚ずつ札を前に置きまして、
       親は袋の中に1~90までの駒を入れ、混ぜながら一つずつ取り出し
       番号を読み上げ、自分の大きな番号表に置いて行きます。

       参加者の方は、自分の持ち札に言われた番号があれば
       その上に豆とか、ルイーザは小さなボタンを持ってきましたが、
       用意された物を置いていくのですね。

       札一枚15の番号が全部塞がったら「トンボラ」で勝ちとなる、
       単純で子供でも参加できるゲームなのです。

       町のお祭りでも、広場で皆が参加する大掛かりな物もありますし、
       ジュリアーナ達はクリスマス前にも友人20人ほどが集まって
       騒いだらしく、

       親が引いた番号を読み上げるのに、ナポリ風にその番号にあてはまる言葉、
       見た夢の、何の夢かで番号が決められており、その番号を賭け事の数字にする、
       というのは良く知られていますが、
       例えば、イタリアは1、女の子が2、雌猫が3、お祭りが20と言うように、
       1~90までの数字があらわす言葉を読み上げる時に使ったり、
       という事もあるようで・・!

       shinkaiも一度「トンボラ」を当て、金属の小さいイルカをルイーザに貰い、
       親も2度務めた、なんとも久し振りのトンボラ遊びでしたぁ。




       後の3人は、テーブルの向こうでトランプ遊びをしており、
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       普通こちらではトランプではなく絵札で遊ぶので、
       てっきりそれかと思って見もしなかったのですが、
       残念、トランプだったら参加できたのに!

       てな事で、夕方さよならを言って引き上げたのは6時半過ぎ!の
       美味しく楽しい新年会でした。

       Grazie mille Renato e Luisa!!



     ◆ 個展のお知らせ ◆

       広島の絵の師であり友人の 田谷行平さんが23日から31日まで
       広島並木通りの ギャラリーたむら にて、個展を開催されます。
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       どうぞお出かけご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます




     *****

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       アップしています。
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by italiashiho2 | 2016-01-16 01:08 | ・旨いもの!Buono! | Comments(11)
2015年 10月 29日

   ・・・ 日本で食べた旨いもの! ・ 日本行き報告 その2 ・・・

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       お待たせいたしましたぁ! 
       日本行きで食べてきた旨いもののご報告、でございま~す。

       と書きつつ気がつきましたが、
       私の中では、既に「日本に行く」で、「帰る」ではなくなっており、
       こちらの友人達も、お帰りぃ!で迎えてくれました。
       あちこち移り住みましたが、数年前から今のイタリアの家が
       一番長くなっておりますので、自然にその感覚になっているのかも、です。

       そんな私が、今回もせっせと食べて来ました日本食オンパレード!
       何を食べたのか写真だけでは思い出せない、肉は関係ない、
       等と抜いた後でも写真が余りにも多く、ははは、
       それも諏訪での宴会1回分は写真を撮り忘れておりますので、きゃはは、
       ・・そりゃもう、ズボンがきつくなる筈です!

       半分呆れながら、ははは、見てやって下さいませ。
       上は、まずスイス・エァーの機内食で、
       チューリッヒを13時に出発して出たお昼ご飯
       ハムつきポテトサラダ、茄子のトマト・ソースのパスタ、お味は悪くなく、
       (豚肉の生姜焼きとご飯、という選択があったのですが、肉を食べないので)
       と、人参ケーキ。

       
       スイス・エァーのヴェネツィアからチューリッヒ間では、
       1時間のフライトに、飲み物と小さなチョコレートのみ。

       チューリッヒからは日本人観光団体がドカッと乗りまして、
       私はその間の空いた席に埋められ、ははは、
       外人さんはほんのちょっぴり、という機内。

       チューリッヒを離陸し、暫くしてスナックのクラッカーと
       飲み物サーヴィスがあり、ビールを頂いたのでしたが、
       次に食事が始まると、肝心のアルコールは無し!
       スイス人ホステスやスチュワードが「オチャ、オチャ」と回ってきて、
       う~ん、食事の時位はビールで良いので、飲まして欲しかったなぁ!




       こちらは成田到着1時間ほど前の、朝食サーヴィス
       チーズ入りオムレツの大きいのと、ソーセージ、ホウレンソウ、トマト・ソース、
       フルーツ・サラダ、ヨーグルト。
       とにかく量が多いなぁ!という感想。
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       2年前の成果はこちらに。



       成田到着で二木さんにお迎え頂き、お昼近くから新宿に
       春先に買った望遠レンズの70-300mmが、遠景を撮るには良いのですが、
       私は旅先でレンズ1本で間に合わせたいのが、これでは町中では遠すぎるので、
       残念ながら18-300mmに買い換える事にして、新宿に出かけたのでした。

       ヨドバシ・カメラの店があっちにもこっちにもあり、
       あっちからもこっちからも食べ物の匂いが充満し、看板にも釣られ、
       きょろきょろしながら歩くのを笑われつつ、ははは、
       レンズも買い替え、ソニーの新型カメラも手に持って試し、文庫本も買い、
       様々な誘惑に耐えつつ、二木さんのお家に戻りました。


       日本到着の夜は、二木さんの奥さん竹ちゃんが
       嬉しい手料理でもてなして下さいました!
       ほらね、サンマ! マグロのやまかけ、絹ごし豆腐、茄子とピーマンの
       炒め煮、お味噌汁と、私の好物ばかり!! ご馳走様でしたぁ!
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       日本でご飯を食べるとき、いつも感心するのは、
       ご飯粒が真っ白で、光っていて、柔らかいこと!
       私もイタリアでご飯を焚いて(電子レンジで)食べてますけど、
       ご飯粒は真っ白でないし、光ってないし・・、でも食べてます、ははは。




       翌日は諏訪経由で、手持ちで運んだ絵がありましたし、
       画廊の橋田さんにも2年ぶりにお会いしてご挨拶し、   
       松本に向かい、6時前に到着。

       この夜は、松本にお住まいの和さんとのお約束があり、
       松本城のお堀に浮かぶ蛎船でご馳走になったのでした!

       二木さん、そして和さんと私
       和さんは二木さんと同じ高校の先輩で、そんな事もブログを通して
       お知り合いになってから分り、今回ご馳走に預かったのでした。
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       年度は違えど同じ高校の思い出話がたくさん出て、
       傍で聞いているのも楽しかった! 青春時代だものね。
       


       付き出しの酢の物と、横はなんだったっけ?
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       お刺身と、牡蠣鍋
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       サンマ!
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       カキフライ! そして生酒「大雪渓」
       日本酒が本当に美味しいのを、今回再確認いたしましたぁ!
       ワインも美味しいけど、日本酒のまろやかさには敵いませんねぇ。
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       最後は牡蠣鍋のお雑炊
       料理が本当に美味しく、和さん、ご馳走様でしたぁ!!
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       松本で泊まったのは、花月というホテルだったのですが、
       お値段の割にはお部屋も綺麗で広く、場所も良く、ここはお勧めです!
       おまけに、ツィンが空きましたので、とシングルの値段で使わせてくれ、
       満足のホテルでした。

       朝食の和定食で~す!
       写真を見た時こんなに食べれるんかいな、と思ったのでしたが、
       まぁ、少しずつ盛られていたので、大丈夫、しっかり食べれました。
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       翌日は安曇野にご案内していただき、
       ここは山葵田でのおやつ、山葵のソフト・クリームと、
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       やはり山葵の入ったコロッケと、さつま揚げを半ぶんこ。
       熱々で美味しかった!
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       山葵田を見物した後、荻原碌山博物館にもご案内頂き、
       なかなか素晴らしかったので、またご案内いたしますね。

       山葵田のほうは、チャ~オ!トスカーナのItosugi さんが既にご案内を。
       栂池から白馬連峰辺りの素晴らしい写真がたくさんで、是非どうぞ!




       そして諏訪に戻った9日の夜は、画廊の橋田さんが宴会を開いて下さり
       橋田さんのお店の方、私の次に展覧会をされる方などなど
       なんと14名、内男性2人!の賑やかな美味しい一夜となりました。
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       二木さんのお隣は、ポーセリーヌ(陶器の絵付け)の先生ですが、
       彼は議論好きだからなぁ、ちょっと驚いた顔してるでしょう? ははは。
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       このお店では2年前にも宴会をして下さったのですが、
       和風、中華と何でも美味しい店で、しかもipadで注文できるので、
       橋田さんが何でも欲しいのを注文して、と言って下さるのを良いことに、
       皆が勝手に適当にどんどん注文し、ははは、

       カニのサラダ
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       お刺身
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       麻婆豆腐
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       カニ豆腐
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       あわびのお刺身! うまかったぁ!
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       お寿司
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       野菜と卵のスープだったっけ?
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       はぁ~い、ここでもサンマ!
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       サンマのお寿司!
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       サンマのお刺身も食べたのですけど、写真を撮る前に
       もう半分になっていて・・! ははは。
       



       美味しい生酒をここでも頂いたのですが、名前を覚えておらず。
       ここのはめちゃくちゃ盛りがよく、枡の中にもいっぱいこぼれてね、
       勿論、しっかり枡の底まで頂きましたです!
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       串揚げ天麩羅
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       お肉のお皿の写真も何枚かあったのですが、省略で~す。
       橋田さん、ご馳走様でしたぁ!!




       今回もホテルは、上諏訪ステーションホテルで連泊。
       このホテルはお値段の割に朝食のバイキングの品数が多く
       気に入っておりまして、
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       こんな感じに大皿にあれもこれもと盛りまして、
       それにご飯にお味噌汁、納豆、最後にフルーツをと、お腹いっぱい。

       2年前はそれでもお昼に食べに出たりしたのですが、
       今回は頂いたお菓子や葡萄を頂くともうお昼が入らず、
       近くのコンビニでおにぎり一つとお茶位でしたぁ、衰えたなり!




       10日の夜は、二木さんご夫妻と大阪からの友人Ysちゃんとの宴会で、
       これまた大いに楽しんだのでしたが、
       終える間際になって、写真を撮り忘れていた事に気がつく、という・・。
       まぁですが、撮っていたら、写真の量が多すぎる事になっていた、
       という事で、諦めまして・・。
       この夜は、山形の「十四代」という美味しいお酒を頂きましたっけ。



       そしてここからは11日の夜で、前夜からの友人Ysちゃんと
       ミ~タさんとで宴会を。

       小鍋の中はアサリの酒蒸し、そして絹ごし豆腐ワカサギのマリネだったっけ?
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       何かの 鹿肉の鉄板焼き、だそうです。 肉の事はまるで分らないっすが、
       コメントで、食べたミ~タさんが教えて下さいました。
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       お刺身盛り合わせ
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       茸のオムレツ
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       絹ごし豆腐の揚げたやつ、これも美味しかったなぁ。
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       蕎麦サラダ
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       焼きシシャモ
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       余り美味しくなかった螺貝は略し、

       最後にミ~タさんが平らげたオムスビ、ははは、ばらしたぞ!
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       連休の3日間が過ぎ、皆さんも帰られると、お腹の脂肪も気になり、
       一人で夜食べに出歩く気力もなく・・。
       ですが画廊のすぐ近くに「角上」という新潟の寺泊港から
       魚を直送してくる大きなスーパーがあり、
       そこに行くとそれはもう涎が垂れそうなほど活きの良い魚がずらりで、
       お寿司やお惣菜もあれこれいっぱいあるので、

       特上寿司やヒジキの煮物などを買い込んで帰り、ホテルで一人宴会を!
       はい、既に買ってあるつまみ類も色々出てまいりまして。
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       諏訪の個展のあと広島に行き、友人のお家に2泊させて貰いましたが、
       ここでもまた美味しい物をたくさん頂きまして、

       活きの良い鯵とイカのお刺身、海老の炒めたの、コンニャクと
       椎茸、オクラの煮物、黒豆の枝豆、ミズ菜の白和え、などなど、
       お酒はやはり生酒のブナの雫と、エビス・ビール。
       満足、満腹、幸せぇ!!
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       翌日のお昼は、ザル蕎麦に、お寿司、天麩羅
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       おやつの、餡と白玉のクリーム・パフェ
       こんなパフェを食べたの、何年ぶりだろ?! おいちい!
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       友人宅での2日目の晩御飯。 今夜は少し控えめにしないと、と、
       鯵の南蛮漬け、とろろ芋、きゃら蕗やカツオオカカ、ラッキョウなど、
       それにお味噌汁たっぷり、発芽玄米のご飯、ブナの雫、エビス・ビール。 
       美味しかったぁ!! 難波ちゃん、おおきに、ご馳走様でした!!
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       そして戻った東京では、二木さんちで最後の晩餐を
       東京駅の八重洲地下街の大丸の地下食品売り場に寄り、
       ウナギのお重、海鮮のお重、たいめい軒の洋食弁当、
       味見して美味しかったお豆腐と湯葉、カニコロッケなどを買い込んで帰り、
       竹ちゃんが作ってくれたお味噌汁で、3人があれこれつまみながら、ね。
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       こうして並べてみると、本当に美味しい物を頂いていますねぇ!!

       そして先回のコメントにMusicaさんがいみじくも書いて下さったように、
       まさに私は幸せ者!と思います。
       友人に暖かく迎えて頂き、美味しい物もご馳走になり、ご一緒でき、
       今の自分の生活自体が恵まれているだけでなく
       (絵のみに集中して生活できるという意味で)       
       友人達にも本当に恵まれている事を思います!

       皆さん、本当に有難うございました。 感謝です!!




       翌朝、成田空港での最後の朝ご飯
       貝汁に、イクラの乗ったご飯、ヒジキに絹ごし、そしてカボチャ、
       梅干し。
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       二木さんが食べていたきつねうどん
       う~ん、そういえば、今回ウドンを食べなかった! 残念。
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       さようなら、日本! こんなにも美味しい物がいっぱいある日本!!
       また来年戻ってくるからねぇ!




       という事で、スイス・エァー、戻りの機内食
       トマトとクリームの詰め物パスタ、茶蕎麦、スモーク・サーモンと
       コール・スロー。 やはり食事時のアルコール無し、残念!
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       チューリッヒ到着前には、
       野菜の乗ったチャーハン、と書いてあったけど、何、このご飯?
       お豆腐のような何か、果物、小倉あんパイ。
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       チューリッヒからヴェネツィアに到着し、我が家に。
       はい、この夜は買って戻った日清の味噌ラーメンを。
       ええ、で翌日からまた質素な食生活に戻りましたです、く、く、く。

       うん、いいんだ、また来年行くもんね!!! 


     *****

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by italiashiho2 | 2015-10-29 03:45 | ・旨いもの!Buono! | Comments(16)
2015年 04月 06日

   ・・・ パスクワの昼食会 ・ 食べ過ぎ~ぃ! ・・・

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       これを書いている4月5日は、2015年のパスクワ・復活祭
       イタリアで言われる諺に、
       クリスマスは家族と、パスクワは好きな人と、と言うのがありますが、
       我ら仲間、日本語で言う所の「後家と、行かず後家」仲間は、ははは、
       クリスマスもパスクワも一緒に会食を!

       という事で、今日出かけましたのは
       コネリアーノの町からちょっと出た所にある
       「ダ・バッフォ・Da Baffo・ヒゲ」と言うトラットリーア。
       昼食の後ちょっと歩こう、という事だったのですが、
       天気予報が悪かった割にはお日様が出てやれやれながら、
       冷たい強風で歩き会には向かず、おまけに食べ過ぎで・・!!

       という事で、何を食べてきたのかご覧に入れますね。
       ベジタリアンのコースで頼みましたので、肉喰らいの方はご容赦を。


       上はテーブルのセッティングで、
       パスクワに付き物の、卵型の小さいチョコレートも。

       既に用意されていたトマトのドレッシングかけとカナッペ
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       今日の仲間、左から、ジュリアーナとロレダーナ
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       エレオノーラ、ヘルガ、イザベッラ
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       本日のメニュー
       アンティパスト:クロスティーニ、パルミジャーノの籠に入った
               アスパラガスと卵と野菜
       プリモ:アスパラガスのリゾット、胡桃とバターのバラ色のニョッキ、
           手作りパスタと野草のラザーニャ
       セコンド:野草の卵焼き、チーズの焼いたのとポレンタ
            付け合せ各種
       デザート:ドルチェ、カフェ、ズグロッピーノ
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       では、参ります! はは。
       クロスティーニ3種、上からアスパラガス、茸、トマトとチーズ。
       グリーン・アスパラのパテ以外はいずれも出来立ての熱々!
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       如何にも春らしい彩でしょう?!
       パルミッジャーノを溶かして作った籠の中には
       白アスパラとオリーヴ、プチトマト、モッツアレッラにバルサミコ酢、
       手前にサラダ菜とゆで卵、白アスパラ、プチトマト。
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       白と赤のワインがカラフで出ておりまして、
       美味しく食べながらつい飲みますが、今日はshinkaiが運転手で・・!

       グリーン・アスパラのリゾット
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       全部食べ終わらないうちに、
       野菜とホワイトソースのラザーニャが来て、
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       ボケ写真ご容赦!
       ローズ色したニョッキ・ジャガイモと小麦粉のお団子に、
       溶かしバターと胡桃がかかっていて、
       ピンク色にするには、赤蕪の汁を使うのだそう。
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       こうして見ると、それぞれの分量が少なめに見えるでしょう?
       ですがなんのなんの、次々出てくるのが、それぞれチーズにバターに
       そしてオリーヴ・オイルでの調理ですから・・! ご想像を!!




       付け合せの野菜がこれまたたっぷりで、
       奥の茶色に見えるのが、カルチョッフィと小タマネギ、
       手前がピーマンとサラダ菜。
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       奥にラディッキオ・トレヴィジャーノのグリル
       これが本当に美味しかった!!
       ポテト・フライに、野草と白アスパラの卵焼き。
       これも皆出来たての熱々!
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       最後のダメ押しに、ははは、チーズを焼いて溶かしたのと、
       ポレンタの一切れ!
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       これはジュリアーナ共々到底食べきれず、
       チーズを3分の一、ポレンタを半分残しましたぁ。




       部屋の中の様子。一番右端にもう一列長いテーブルの並びがあり、
       そこは既に満員で、今見える真ん中の空きのテーブルにも、
       後からお客が。
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       デザートにでてきたイチゴに、アイスクリームと生クリーム。
       さっぱりと美味しく冷たく。
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       カフェと一緒に出てきたクッキー類各種
       カフェはこの頃飲まないのですが、一緒に出てきたグラッパ酒を
       ちょっぴりと舐め、ははは。
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       最後に、冷た~いズグロッピーノ!
       確かジェラートとウォトカとレモンだったかな、の食後酒代わり。
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       という事で、12時半過ぎから始まった仲間との昼食会、
       なんと4時頃にズグロッピーノで、支払いを済ませ出て来たら4時半!
       お喋りも弾み、お腹も満腹、また来ようね!という事に。
       今日のお払いは一人38エウロだったのですが、40エウロを。

       「旨いもの!」全体のご案内は




       オリアーノ村教会前まで戻って来ましたら、
       修復の覆いが架かっていたのも、さすが復活祭迄に仕上げた様で・・!
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       北の山並みの間に覗く、フリウリ州高山の白い峰
       昨日また降ったようですね。 
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       東のず~~っと遠くに見える白い山並みは、
       既にスロヴェニアとの国境近くの山々で、 
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       東南方面には、フリウリからヴェネト平野の地平線
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       ・・やはり今夜の夕食は抜きにしよう・・。


       皆様、ブオーナ・パスクワ!!
       良い春休みをお楽しみくださ~い!!



     *****

       水彩ブログには、 早春の野 北ラツィオ ・ 詰めてみました を
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by italiashiho2 | 2015-04-06 03:19 | ・旨いもの!Buono! | Comments(9)
2014年 10月 24日

   ・・・ コルトーナ、アレッツォで食べた旨いもの! と、 お・ま・け! ・・・

       さて秋のトスカーナ旅行で食べた旨いもの編、その1を。
       旅の初日、アッペニン山脈を越えトスカーナ入りし、
       まずコルトーナ・Cortona に到着後お昼を。

       駐車場探しにてこずり、はぁはぁと坂道を上り、
       早くお昼を食べたい一心で、ははは、中心広場に向かいます
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       この通りはヴィア・ナツィオナーレ・Via Nazionale.
       突き当たりに中心のレプッブリカ広場・Piazza della Repubbricaで、
       市役所・パラッツォ・コムナーレの建物があるのですが、
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       この道脇にテーブルと椅子が出ていた店で、
       友人のmkちゃんが、奥に見えるポルチーニの入った幅広麺を、
       shinkaiが手前のスパゲッティ、アーリオ・オーリオ(ニンニクとオリーヴ油)を。
       そして野菜のグリル、茄子とぺペローニとズッキーニ
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       こうしてお腹も心も落ち着き、はは、町に繰り出し、
       トスカーナの旅が始まったのでしたが、
       夕方には2泊したアレッツォ・Arezzoの宿に向かいます。

       荷物を置き、少し下ってくるとグランデ広場・Piazza Grandedeで、
       前日行われたお祭りの桟敷席がまだ残り、雑然とした雰囲気。

       広場の北側を占めるヴァザーリのロッジェの下にレストランを見つけ、
       良さそうなのでそこで晩御飯を頂くことに。
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       さて何を食べようかとメニューを広げつつ、
       肉を食べないのだけど、と言いましたら、
       近くの私服のシニョーレを呼んでくれ、彼があれこれと助言を。

       で、アンティパストとプリモ、そして付け合せの中から選び
       ワインはどちらにする、と話しているのを聞くと、
       にっこりと、赤が良いですよぉ、というので、赤に。

       という事で待っておりましたら、まずこの突き出しがね。
       小さいコロッケ様と、柔らかいカナッペみたいな・・
       右はしっとりめの細いパン
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       いつも我らが行く店では、こんなお通しが出ませんので
       他に2回ほど経験がありますっけが、
       あれ、これ頼んだっけ?!と、ははは。



       実はここで食べた殆どの食物の正体が分らず、きゃはは、
       勿論とても美味しかったのはしっかり覚えているのですが、
       これ何だったっけ?とmkちゃんに写真を送って尋ねる始末!
       ですがね、彼女も私とおっつかっつの良い勝負で、ははは。

       でmkちゃんの言うには、これはチーズ味だったっけ、と。
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       これは写真から想像できた、ははは、
       茄子とチーズとトマトの重ね焼き
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       ちょっぴりパセリの入った練り物に、トリフの薄切り!
       これは上の写真のと、2人で半分ずつ分けて頂きましたぁ。
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       だんだんと暮れる空、ラ・ピアーヴェ教会の
       後陣の明かりが一段と明るく見えはじめ、
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       これは、中にアスパラが入ったパスタ
       上は確かピスタッキオで、左の細いのはアスパラの皮の揚げ物で、
       右上の緑はパセリのから揚げと。
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       茹でたホウレンソウに、ちょっとクリームがかかっていたと・・。
       上はプチ・トマトですよね、はは。
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       このお豆さんは、大豆っぽいでしょ?
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       この綺麗な緑色も何か覚えていないのですぅ
       mkちゃんは、青りんごのムースではなかったか、と・・。
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       こうして写真で見ると、小さいのが幾皿か位に見えますよね。
       ところが結構ヴォリュームがあるというのか、
       最後に一口大くらいの可愛いお菓子がいくつか
       デザートが出て来たのですが、二人ともお腹いっぱいで食べれず、
       写真も撮っていないのです、残念!

       という事で、ここのお支払いは一人が50エウロ足らず程。
       今回の旅行では一番の口福だったのでしたぁ!



       とっぷり暮れた広場を後に、宿に
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       翌日の陽の下でのレストランの様子で、
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       上の写真の真ん中に見えたお店の看板で、
         ピアッツァ・グランデで、洗練された伝統を
         トラットリーア・ラ・ランチャ・ドーロ
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       はい、とても洗練されていて、馴れていない者には、
       何が入っているのかを覚えられない位、きゃはは。

       ランチャ・ドーロというのは、広場で行われるお祭り
       ジオストラ・デル・サラチーノ・Giostra del Saracinoの
       勝者へのトロフィ、金の槍を指します。

       店のサイトは
       http://www.ristorantelanciadoro.it/

       サイトを見ていて、料理を一緒に選んでくれたシニョーレが、
       店のオーナーだったと知りましたぁ!



       アレッツォの宿は朝食付きでしたが、
       宿からの朝食券を持って、指定された何軒かのうちのバールで、
       ジュースにクロワッサン、カフェラッテの朝食、という具合。
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       2泊し、別のバールにも行きましたが、同じ様子でした。

       以前マルケ州のグラダーラでも朝食券だったのですが
       ここで食べに行ったバール・レストランは
       素晴らしい朝食のセルフ・サーヴィスでしたっけ!

       旨いもの、グラダーラ ・ チェートナ ・ チヴィタ
       http://italiashio.exblog.jp/12684386/



       アレッツォ2日目のお昼は、サン・フランチェスコ教会の
       壁画を観て、画材屋に寄った後、近所のよさげな店に。

       写真に写っていたお皿に店の名があり、
       検索をかけたら、簡単に出まして・・、
       イル・サラチェーノ・Il Saraceno、この写真はサイトから。
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       表見は余りパッとしませんが、ははは、
       中はこんな感じで、美味しそうな予感がするでしょう?
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       事実、美味しかったのですよ!
       shinkaiの、卵、カルチョッフィ、トマト、オリーヴなどの
       サラダ大盛りと、
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       mkちゃんは穀類のスープ
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       ちょこっと写っているパン・フォッカッチャが美味しく
       2人ともしっかりお腹一杯にね。

       お店の住所は、Via Mazzini, 6 Arezzo
       サイトは
       http://www.ilsaraceno.com/ita/cartina.asp
       

       所で上記したお祭り、ジオストラ・デル・サラチーノ
       そしてこの店の名、イル・サラチェーノ
       どちらも意味する所は同じで、古くにサラセン人を、
       つまりアラブ人、イスラム教徒を指した言葉のようですが、

       アレッツォのこのグランデ広場で行われるお祭りに因み、
       今回は特別のおまけ、ははは。
       いぃえの、お祭りの写真を見ていたら興味疑問が湧きまして、
       ちょっと読んでみましたので、ついでに付け刃のお披露目を!

       こんな広場でのオープニングがあるのですねぇ!
       300人を超す時代衣装の人々の参加だそうで、
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       真ん中を斜めに、一段と高く設えられた馬場道が通り、
       分りますか、コース奥の左手に鎧を着た人形の的があり、
       騎馬道は上り坂になります。
       
       で桟敷席は、我々が到着した時は左手のみが残っていたのですが、
       今回のレストランのあるロッジェの方にも作られるのですね。



       町は4つの区域に分かれていて、各区域から2名の騎士が
       2回ずつの槍試合をするのだそうで、
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       今この写真に見える標的が「インドの王」と呼ばれ、



       顔はこんなで、左手に的を記した紙が貼られた盾を持ち、
       右手にはちょっと見難いのですが、3つの丸い玉を持ち、
       これがバネ仕掛けで、槍で的を突くとぐるっと回るのだそう。
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       騎士の木槍の長さは3.55mで、先に墨を含ませた
       小さなゴムが試合の度に付けられるのだそう。

       で、標的の紙には真ん中に赤丸が見えますね。
       ここを上手く突くと5点で、後は上下左右にある区画により
       点数が4~2点と加算されるのだそう。

       そして標的が右手に持つ紐の先には3つの丸い球があり、
       木と鉛の玉、各250gを革で包んで黒い粉を付け
       騎士に当った場合、よく見えるようになっているのだそう、ははは。

       つまり、騎士が的を突いて走り抜ける速度が早ければ、
       標的の逆襲を逃れる事ができるというわけで、
       玉が当ると2点の減点なんだそう!

       ですが余り遅い走りだとこれも2点の減点で、
       時には標的が回らぬこともあるそうで、
       では早ければよいかというと、これも決まりがあって
       4,85秒以下だと、たとえ玉が当らなくとも減点なんですと!

       現在の競技形式は1931年からなんだそうですが、
       13世紀頃から始まっているらしいこの歴史ある競技、
       かのダンテも「神曲」に「見た」と書いているこの槍試合は、
       アレッツォの街の人々の血を沸かし続けているのでしょう!

       勝者の地区に与えられるトロフィー「金の槍」を
       手にした人々のこの顔!!  興奮振りが伝わります。
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       お祭りにはこんな旗振りもある様ですし、
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       我が町コネリアーノの旗振りは
       http://italiashio.exblog.jp/9981410/

       古い写真ですが、アスコリ・ピチェーノの旗振り競技は
       http://italiashio.exblog.jp/4289534/

       ウンブリアのお祭りは
       http://italiashio.exblog.jp/4280795/



       お祭りの主役は男達ですが、女性もこんな風に応援で参加
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       ・・それにしても、・・でかいなぁ!


       写真を見ていると、夜と昼の写真があり、
       6月の最後から2番目の土曜日に、夜の競技を、
       9月の最初の日曜に昼の競技があると知りました。

       で、桟敷席はお幾らか、お知りになりたいでしょう?! ひひ
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       見つけたのがこの写真とサイトで、
       http://www.arezzoweb.it/2014/giostra-saracino-info-prevendita-vendita-dei-biglietti-dingresso-197750.html

       A-50エウロ  B-35 C-25 ですが、席の位置によっても少し安い部分もあり、
       ロッジェ側の DはBと、EはCと同じお値段で、
       Fの立ち見は6エウロ、それぞれシニアや学割料金の設定もある様子!

       う~ん、こうしてみると、シエナのパリオの桟敷は高かった!!!

       シエナのパリオ 2008年7月2日 その前夜~その2
       http://italiashio.exblog.jp/8296168/
       http://italiashio.exblog.jp/8335590/
       http://italiashio.exblog.jp/8335422/
       http://italiashio.exblog.jp/8363409/



       こうして街の人々が楽しんで興奮して浮かれているんですから、
       必死で走ったお馬ちゃん達も、ちょっとは楽しんでも良いですよね?!
       こんなのを見つけたのですけど・・、きゃははぁ。
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       イタリアのお祭り のご案内は、こちらから。
       http://italiashio.exblog.jp/i10/


       みなさ~ん、秋祭りをお楽しみくださいねぇ!!



     *****

       水彩ブログには、(改題)月に飛ぶ ・ 途中経過
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by italiashiho2 | 2014-10-24 01:41 | ・旨いもの!Buono! | Comments(7)
2014年 10月 09日

   ・・・ ドロミーティ行きで食べた、旨いもの! ・・・

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       さて秋のトスカーナ旅行の予告編を終え、
       恒例の本編に先立っての(と、一人で力む、はは)、旨いもの編!

       ですが、今回はトスカーナをひとまずお休みし、
       その前8月の末に出かけて来たドロミーティの旨いものを!

       という事で上の写真は、コルティーナ・ダンペッツォ・
       Cortina d'Ampezzoに向かう途中、どの辺りになるのかな、
       大きく道がカーヴし、突然にわっと目の前に山が聳える場所で、
       いつ行っても、ここで車を止めずにはおれません!
       おお、来たよぉ、ドロミーティ!! 


       コルティーナの町のドゥオーモ
       前夜の雨が上がり、素晴らしい快晴に旗が翻ります!
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       町の中を案内する観光バス・汽車を模したトゥレニーノ・Trenino
       に乗り、ぐるっと一回り。
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       高級なVIPの避暑地として有名なコルティーナですが、
       目にする数々の!!もありまして、ははは、
       また本編で見て頂きますね。

       コルティーナの遅い春のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/9675646/


       コルティーナからも少し奥のミズリーナ湖・Lago di Misurinaに
       向かう途中の小さなシン湖・Lado di Scin.
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       エメラルド色の素晴らしい色に惹かれ車を止めたのですが、
       ちょうど向かいにあるバール・レストランが開いており、
       じゃぁ、ここでお昼を、という事に。
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       駐車場をチラッと覗くと、大型バイクが何台かですし、
       こういう場所ですから、実は余り期待せずにいたのですが・・、
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       まず右のmkちゃんは生ハム、shinkaiは鮭の燻製を。
       驚いた事に、野の花を添えたりの盛り付けがとても可愛い!
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       生ハムは少し熟成が若いようですし、でも美味しい!と、
       鮭の一切れも断然厚め!
       オリーヴ・オイルもケッパーもタマネギもなく、
       バターがチョンチョンと並び、薄切りの焼いたパン添え。
       う~ん、ここのはドイツ風なんだ!



       そして、ポルチーニのリゾットを2人とも。
       これも驚いたのは、真ん中に森の実のジャム!
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       この写真では黒く写りましたが、濃い赤紫のジャムが添えられ、
       こんなリゾットは初めて食べましたが、美味しかったぁ!!
       黄色のお花も可愛いでしょう?




       という満足のお昼を済ませ、さてミズリーナ湖に
       少し風がありましたが、まだたくさんの観光客で賑わっており、
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       夏のコルティーナ・ミズリーナ湖
       http://italiashio.exblog.jp/5912086/     



       東に抜け、アウロンツォ・Auronzoを通り、
       ここにもまたエメラルド色の湖が広がり、
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       脚漕ぎボートの先っちょでは、ワンちゃんが水先案内
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       以前のアウロンツォ・ディ・カドーレのご案内
       http://italiashio.exblog.jp/5491238 


       という一日を終え、ピエーヴェ・ディ・カドーレ・Pieve di Cadore
       のホテルにチェック・イン後、夕食に。

       が、肝心の広場にはちょうど手頃なレストランが見つからず、
       広場を見渡すビッレリーア・ビールを飲ませるスナック・バーとでも、
       で、涼し過ぎるほどの風に吹かれながら、ははは、
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       サラダの大盛りと、生ビールの夕食
       う~ん、大盛り過ぎるのと、マヨネーズ・ソースもかけ過ぎだよぉ!
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       こんな感じに、ティツィアーノの生家の町は更けて行き・・
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       ホテルの部屋の窓からの、夜景
       真ん中にカドーレ湖が広がり、カラルツォ・Caralzoの町の光、
       山の中腹に広がる光はロレンツァーゴ・Lorenzago.
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       ホテルからの朝焼けの風景と、ティツィアーノの生家博物館
       http://italiashio.exblog.jp/21075744/



       2泊したホテルの朝食
       トルタ類が3種類位あったかな、ハムにチーズ、フルーツ、
       ヨーグルト、ゆで卵、そして飲み物類
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       朝食のお給仕もお手伝いの、フロントの優しい美人
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       ホテルは、Belvedere・ベルヴェデーレ
       http://www.belvedere-inn.com/ita/home.htm



       2日目に出かけたのは、カドーレ湖をさかのぼってじきの
       ドメッジョ・Domeggio di Cadore.
       以前通るたびに目に付いていたこの古い建物を確かめに。
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       と、すぐ隣手前にある、古い小さな教会をね。
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       町は通りを挟んで広がりますが、新しく修復されたり、
       古い建物は古いままに朽ちかけたりで、残念、
       めぼしい物は、バールになった上の大きな古い建物だけ!



       バールにはパニーノ位しかなく、教えて貰ったペンションに。
       shinkaiはパニーノが苦手でして・・、

       さっぱりしすぎ位の、ははは、ペンションの食堂で頂いたのは、
       何か野菜を、と頼んで出てきた茹で野菜と、
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       量はたっぷり過ぎるほど、お味もまぁ大丈夫の、ははは、
       トマト・ソースのスパゲッティ!
       カフェも飲んで9エウロ位だったので、まぁ、良いよね、はは。
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       その夜は、さてどこで、と広場に出てきた所で、
       お総菜屋さんの看板に目が留まり、ここで仕入れる事に。
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       この夜の献立は、鱸の片身の焼き物、ジャガイモのオーブン焼き
       上の左から、小タマネギのマリネ、茸の炒め煮、
       茄子の細切りピリ辛マリネ、ホテルで仕入れたビール2本!

       部屋でのんびりと、好きな物を頂くのも良いですよね。
       魚の一人分がもっと大きくてもよかった、という感想でしたぁ!




       翌朝はロンガローネ・Longaroneに寄り、ダム災害の跡を。

       手前の奇怪な山に挟まれた崖の奥にダムがチラッと三角に
       見えるのですが・・、
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       一番遠くの青い山、そしてその次の塊の手前、右側から
       斜めに下る線の、左側の崖との境にディスプレイ上で
       3mmほどの小さな三角形。
       ピエーヴェ河を渡り、あの高さまで上ります。



       左に見える銅版に刻まれた 
       1963年10月9日夜22時39分
       満水のダムに山が崩れ落ち、溢れた水はダムの上の村も、
       ダムの下の村も、対岸のロンガローネの町も
       一飲みし、根こそぎさらったのでした。
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       ロンガローネの災害悲劇については
       http://italiashio.exblog.jp/5406116/

 
       今は大きく育った植物に埋まる、巨大なダム!
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       右に見えるのが、崩れ落ちた山の土で、
       左はすぐ隣にある慰霊堂
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       ゴーストタウン化している古いエルトの村の上を通り抜け、
       東に峠を越えチモライス・Cimolaisまで

       ホテル兼レストランに行ってみると、今日は大きな予約があり
       と断られ、そこで教えて貰ったバール兼レストランに。
       お昼を食べれるかと聞くと、若いお兄ちゃんが奥に訊ねに行き、
       大丈夫です、と奥の広い部屋に。
       でも、我らの他には中年後期のご夫婦が一組だけ!

       大丈夫かいなぁ、と思ううちにシニョーラが注文を取りにね。
       で、左が友人のスパゲッティのミート・ソースで、
       手前がshinkaiの魚介のスパゲッティ
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       こんな山の中でとは思ったのですが、他に頼める品がなく。
       ですが、これが美味しかったのですよぉ! にゃお~ん。



       これはチーズの焼いたのと、ポテト・フライ
       どちらも一人前で頼み、半分づつね。 
       そうでないと食べ切れないボリュームなのですもの!
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       お隣のテーブルには、いつの間にかここの家族が集まって
       食事を始め、シニョーラも一緒に座っているのですね。
       その内に我らの所にも、細いグラスに注がれたプロセッコが届き
       今日はここの主人の誕生日なので、と!

       おめでとうございます!!とご相伴にあずかる内に、


       なんと、デザートまで!! ははは。
       パイナップルのケーキに生クリーム、美味しかったぁ!!
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       チモライスとバルチスの町
       http://italiashio.exblog.jp/10161707/


       思いがけない美味しい食事が出来たことで、
       ロンガローネの重苦しい気分も少しほぐれ、
       素晴らしいエメラルド色の湖のあるバルチス・Barcisに。
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       ヴァカンス中のドイツ人一家が湖で泳いだり・・。
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       山奥の古い小さな町なのに、意外に家並みが新しいなぁ、
       と思っていたのですが、
       ふと見た掲示板に町のちょっとした歴史が書いてあり、
       1944年ドイツ兵がパルチザンとの激しい戦闘の挙句、
       報復の為に町を焼き払った事を知り、納得でした。



       暑い陽射しの中、フリウリの平野を家路に。
       アヴィアーノ・Avianoを通りつつ、ロータリーで出る道を間違え、
       ありゃと思う間もなく、NATOのアメリカ空軍基地への入り口で、
       ははは、すみませ~ん、間違えましたぁ!とまたぐるっと。
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       ですがね、この基地のすぐ横を通る一般道から、
       こんなのを2機見たんですよ! 
       とおまけの写真をサイトから、ははは。
      
       イタリアの空軍アクロバット飛行隊・フレッチェ・トゥリコローリ
       http://italiashio.exblog.jp/9494621/


       というような、ドロミーティ版旨いもの! でしたぁ。



     ◆ 個展のお知らせ ◆

       我が絵の師 二木(ふたつぎ)一郎さんが、
       10月15日から21日まで、松本市の井上百貨店ギャラリーにて
       個展を開催されます。
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       ご案内にもありますように、この画廊での個展もちょうど
       10回目との事。

       一筋にご自分の絵に取り組んでおられるのも、日頃から良く納得ですし、
       今回出展の素晴らしい新作については、ご自身のブログのこちらに。
      http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/4ba00a95773a1bae0536f305e50dcd07

       麗らかな秋の日、どうぞお出かけご高覧下さいます様
       私からもご案内申し上げます!


     *****

       水彩ブログには、5月のトスカーナ 雨上がり の様子と、お知らせ2つ
       アップしておりますので、ご覧下さ~い!     
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

       いつも有難うございます!  
     
       励まし応援クリックも、よろしくお願いいたしま~~す!

          

          

          
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by italiashiho2 | 2014-10-09 03:57 | ・旨いもの!Buono! | Comments(27)
2014年 05月 20日

   ・・・ トスカーナで食べた旨いもの! ・・菜食なれど ・・・

       皆さん、こんにちは!
       また今日からブログを再開させて頂きます。
       どうぞよろしくお願いいたします!

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       ええとまずは、今回のトスカーナ旅行で食べて来た旨いもの
       なのですけどぉぉ・・、
       私は肉を食べないので、美味しいワインと肉で有名な 
       トスカーナに行くと、逆に選択の幅が非常に狭くなりまして・・!
       本人は美味しい赤ワインも飲み、一応満足して戻ったのですが、
       写真を並べてみますと、ははは、やはり限定版式みたいで・・。
       まぁ、その辺りをお含みの上、見てやって下さいね。
       最後には、おまけをつけますけん!

       上は、旅行2日目のお昼を食べたカステルムーツィオの町の
       ロカンダ・ディ・カザルムスティア・Locanda di CasalMustia
       という、中心では1軒のみの、バール兼レストラン兼宿の建物。
       夏にはこちら側のテラス席も開くと思うのですが、
       今は右脇の扉から入り、2階がレストランに。

       それにしても、重々しい建物でしょう?!
       町の中心広場に面した、かってはさぞ名のある建物だったのでしょうが、
       ちょっと調べてみましたが、何も分りませんでした。

      
       で、食べたものはこちら、
       リボッリータ・ribbollitaと野菜サラダ
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       リボッリータは野菜スープで、隣に見えるこんがり焼いたパンを
       ちぎって入れて食べ、なかなか美味しかった。


       今回の旅の初日は朝6時半に出発、フィレンツェ・インプルニータまで
       高速で行き、そこから連結しているシエナ行きの県道に。
       この県道が6年前もかなりガタの来た道だったのですが、
       この春の大雨でさらに酷くなっており、
       片側2車線が1車線に寄せられるのは何度も!
       時に路肩が落ちていて通れず、反対車線の片方に入り込んだりで混み、
       予定よりも40分以上も遅れてシエナのクレーターの入り口に。

       祭日でしたし時間も取りたくなく、開いていたバールで
       ジュースとサンドイッチのお昼を。
       到着したピエンツァの宿でちょっと休み、夕暮れの町の写真を撮り、
       レストランを覗くともうどこもかしこも満員で断られ・・!
       雨もぱらつき始め、お持ち帰りのピッツァとビールで、ははは、
       旅の最初の宿での食事だったのですね。

       さて同様に2泊目のモンティージでの、夜の食事の写真も無し。
       雨が降り出し、宿の隣のピッツェリーア兼トラットリーアに行き、
       今回の旅の最初のピーチ・pici・トスカーナ南部やウンブリアの
       太いパスタ、の茸のクリーム・ソースとサラダを食べたと。



       さてモンテプルチャーノの市役所の建物と三日月
       サイトでは見た点灯された広場がありませんで、夏だけかな、
       ドゥオーモも市役所も暗く沈んでおりました。
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       広場の一角のこの店で、夜を一度食べまして、
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       内部はこんな感じ
       早めに出かけ、まだ誰もいないと料理待ちに写します。
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       アンティパストに、ペコリーノ・羊のチーズに蜂蜜と胡桃を乗せ
       オーブンでチーズを溶かせたもの
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       生のペコリーノに蜂蜜をかけて食べると美味しいですし、
       溶けるチーズを焼いたのも何度も食べていますが、
       う~~ん、初めてメニューに見たので頼んだのですが、
       デザート以外に甘いのは、私にはあまり、でしたね。
       美味しいのは美味しかったですがぁ・・。



       ピーチのアリオーネ・ソース・pici all'aglione
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       何度かピーチのトマト・ソースをウンブリアで食べているのですが、
       今回始めてお目にかかったアリオーネというメニューで、
        何、これ? 
        ニンニクの入ったトマト・ソースです、シニョーラ。美味しいです!
       うん、美味しかった!
       ピリッと辛い、ニンニクの入ったトマト・ソースですね。
       まぁね、トマト・ソースのパスタはいつも美味しいもんね、ははは。



       デザートの位置に、はは、何か煮野菜を、と言いましたら、
       カポナータ・ラタトゥイユを持って来てくれまして、満腹!
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       翌日のお昼は、街の通りがかりの店で、
       下側に見える黄色いテーブルクロスの店で、 
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       中はこんな感じでして、
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       今回ここで初めてお昼にワインを1杯
       ブルネッロ5エウロを見つけて飲みました。
       う~ん、ここの5エウロは美味しかった!
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       他の店でもブルネッロを2回かな、6~8エウロを飲みましたが、
       やはりブルネッロ・Brunelloは美味しゅうございますねぇ、はい!!



       食べましたのは、リボッリートと小タマネギの甘酢漬け
       リボッリートは、最初のカステルムーツィオの方が美味しかった。
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       もう一度のお昼は、最初の夜の店の隣のバール兼で、
       ポルチーニのパスタを食べた記憶・・。


       夜は冷え込み風が強く、手っ取り早く安く済ませようと、はは、
       ドゥオーモの横にある穴倉みたいな店に行き、
       フェットチーネ・幅広パスタのポルチーニ・ソース
       野菜のグリル、赤ワイン
       ははは、如何にも、家で適当に食べてる感じでしょう?!
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       ワインの入ったこういうごついコップ、
       つまりワイン・グラスと呼ぶ脚のついた高いグラスでないのが、
       こちらイタリアでは、はぁ、オステリーア等で出て来るのですが、
       我が家もいつもこれ式で飲んでおりまして、
       先日友人達との食事会でもついこれを出してしまいまして・・、ははは。



       モンテプルチャーノから再度ピエンツァに寄り、
       お天気の良いお昼を、正面に見える小さな店で食べました。
       この写真は、別のチャンスの朝の写真。
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       外の広場に椅子とテーブルが出ていて、
       見える白シャツが主人兼ウェイターですが、
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       ほら、もう中年でしょう?
       が店の女の子はラガッツォ・少年、青年と呼んでおりまして、ははは、
       私が食べている時彼の友人が来て、それを聞き、
        ラガッツォ?! はは、もうオッサンの年寄りだぜ!
       同じ事を思っていたshinkaiは、ついクスッと、ははは。



       ハムやソーセージの盛り合わせのみの簡単スナックの店でして、
       それ以外にはこのトマトとモッツァレッラのカプレーゼ・サラダだけ。
       でも、これが本当に美味しかったのですよ!
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       トマトが美味しいとこんなに美味しいのか、と思うほどで、
       夏の暑い日にこれを、今年は家で食べよう!



       サン・クイリコ・ドルチャの夜、サン・フランチェスコ教会前
       広場の左端に見える街灯の隣の窓、あそこが宿の部屋でした。
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       またまた同じ品で済みませんです、ははは、
       ピーチのアリオーネと、野菜のグリルで~す。
       ここのワインは、モンタルチーノの赤。
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       テーブル・クロスが如何にもの凄さでしょう?!
       町は小さいのですけど、中世からの巡礼達が通った
       古い歴史の名残を感じさせますね。



       こちらは2日目の夜で、前夜よりちょっと高級な店でして・・!
       いや、狙ったのではなく、考えていた店がお休みだったので、
       その先に見えた明かりに釣られ、アル・ベッキオ・フォルノ
       ・Al Vecchio Fornoというトラットリーアに。

       雰囲気も大変良く、こんな様子で、
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       カメリエーレ・ウェイター達も滑るように歩き、はは、
       上にも席があるようで、予約した客達が次々と。

       下の写真左に見える塔ですが、何処のかと聞くと、
       このサン・クイリコの町に15世紀の庭園があるのですが、
       その奥にあったのが、第2次大戦かな、爆撃でやられたのだそう。
       もったいない!



       ワインの瓶の口についているガラス製の円錐球というのか、
       ボケ写真ですみません、今回始めて見たもの。
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       普通グラス・ワインを頼むと、グラスに適当に注いでくれるので、
       本当に量は正しいのかいなと、ははは、心配になるのですが、
       この店ではこれを使っておりまして。
       つまり瓶を傾けると、まずこのガラスの円形三角に入りまして、
       それが一杯になった所で、横に出ている注ぎ口から
       グラスに注いでくれるという・・。

       ここでもブルネッロを頼みましたが、美味しいので、
       へへへ、都合2杯飲みましたです。
       そう、1本の値段を見ると20エウロ位からもありますが、
       70,80のもたくさん見えますのでね、
       家での様に、大きなコップになみなみと2杯、とは行きかねまする、はぁ。



       席の隣の壁に大きな黒板があり、カンティーナへのお勧めとか
       色々書いてあったのですが、隅にあった散文調がちょっと面白く・・。
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         静寂の中の夢、
         かっての香りと味わいと同じ
         落ち着いた、何世紀ものオリーヴの樹の陰の
         歴史の中で目覚める。
         心の居場所、魂の避難所。



       飲み物が最初に出てきますが、付いてきたパンも良かった
       如何にも自家製と分るグリッシーニとオリーガノの入ったフォッカッチャ。
       そう、これだけでワインが進みますぅ!
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       カボチャの花の中に、リコッタ・チーズと野菜の入った揚げ物
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       これも野菜の詰め物の入ったパスタ
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       向こうの客にカルチョッフィが運ばれたのを見て、
       ああ、しもたぁ! あれを頼むんだったぁ!!
       そうなんですよねぇ、この季節はカルチョッフィが美味しいのにねぇ!!

       どちらもかなりコッテリでしたので、進められたデザートも入らず・・。

       このトラットリーアのサイトはこちらに。
       https://www.google.it/maps/preview/uv?hl=it&pb=!1s0x132965e5e938a7c3:0x19ee0d77650ae6a4!2m5!2m2!1i80!2i80!3m1!2i100!3m1!7e1!4shttp://www.panoramio.com/photo/54447439!5ssan+quirico+d%27orcia+ristorante+al+vecchio+forno+-+Cerca+con+Google&sa=X&ei=afZ5U6KFNaHO0AXq54BQ&ved=0CJkBEKIqMAs



       こちらは、このサン・クイリコの町の街道筋のガソリン・スタンド兼
       バール・トラットリーア兼宿で食べたお昼。
       ピーチに黒タルトゥーフォ5g、というもの、ははは。
       う~ん、でもまぁ、美味しいとは言えませんでしたねぇ。
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       shinkaiが食べたタルトゥーフォの中での最高は、
       スポレートのドゥオーモを見ながらのテラス席。
       いや、眺めがというのではなく、初めてタルトゥーフォというのは
       本当に美味しいものなのなんだと知ったリゾット。
       だから、真にお高いもの以外は当たり外れがある、というよりも、
       外れの方が多いのかもね・・!
       
       様子はこちらに
       http://italiashio.exblog.jp/12237173/



       モンタルチーノの町のロッジャの眺めですが、
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       この通りの右手に、ワインとチーズの味見を兼ねた店が並んでいて、



       勿論ハム・ソーセージの盛り合わせもあったのですが、
       ペコリーノ・チーズ8種の味見盛り合わせと
       お勧めのブルネッロを1杯やりました。
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       若い熟成、かなりの熟成、粒胡椒の入ったもの、
       ルーコラの入ったもの、胡桃入り、チョコレート入りなどなどで、
       右上に見えるのは、
       オレンジ・ジャムと蜂蜜、黒く見えるのがイチジクのジャムで、
       このイチジクのジャムが舌にピリッと来る美味しいものでしたね。

       ペコリーノ・チーズのどれもそれぞれに美味しく、
       若い熟成、長い熟成、粒胡椒入り、胡桃入り等が気に入りましたが、
       ですが、まぁさか、これ一皿全部を平らげたとは思われませんよね?!
       勿論無理で、お持ち帰りに詰めてもらい、
       お口直しにトマトのサラダを頼みました。

       ですがぁ、チーズの盛り合わせでは、サン・レオで食べた
       フォッサ・チーズが加わったあの熟成ものには敵いませんねぇ!!

       お勧めのブルネッロは、あまり高くないのを、と言いましたら、ははは、
       Pininoの2009年、という札のついたグラスが来ました。

       今サイトを見ると、ここのは2006年のが良いようで、
       1本74.19エウロもしますねぇ!
       http://www.snooth.com/wine/pinino-brunello-di-montalcino-2006-2/
       私の宿代よりもずっとお高いやん!! ははは。

       サン・レオの旨いチーズは 
       http://italiashio.exblog.jp/12301962/


       旅の最後の夜、モンタルチーノの夕ご飯は、
       宿で教えてもらった近くのトラットリーア。

       隅の席に座りましたが、私に背を向けて細身の若い男性が
       ピーチを食べていたと思いなせえ。
       壁上にこんなお城の写真があり、要塞からあちこち撮った中に
       写っている位置かと思い、シニョーラに聞きますと、知らないと。
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       すると前の席の若者が振り返り、写真をちらっと見るのですね。
       で、料理と料理の待ちの間に振り返り、
         シニョーラ、あの城はモンタルチーノから
         8kほど離れているし、見えません。
         城はホテルになっていて、実は僕はそこのレセプションで
         働いているのです、というより、昨日から働いているのです、と。
         修復されて、まるで博物館みたいなホテルですよ。
         お高いのでしょうね、一泊幾らくらい?
         さぁ、よく知りませんが、400~500かな。
         わぉ、私向きではないですねぇ!

       などと話したのですが、きっときちんとホテル学校を出て、
       良い仕事に就けて嬉しかったのでしょうね。
       彼は大きな肉の皿を片付けて先に出て行きましたが、
         シニョーラ、アリヴェデルチ!  
         ブオンラヴォーロ!  良いお仕事を!
         グラーツィエ!

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       先ほどサイトを見ましたが、モンタルチーノから20kの距離。
       あの若者は、多分他の町からやって来たのでしょう。
       バンフィ・Banfiというワイン・メーカーでもあり
       素晴らしいお部屋の写真も見れました。   
       http://castellobanfiilborgo.com/it/home/



       私の食べたのは、嬉しいぃ、やっと茸のスープがあり!
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       ははは、またまたピーチのアリオーネ!
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       だって、アリオーネ以外は大概ラグー・ミートソースになるんですもん。


       そしてまたもや、野菜のグリル、ははは。
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       余談ですが、ピーチ・pici は
       モンタルチーノではピンチ・pinci と呼ぶ事を知りました。

       今回何度か食べているうちに、これは少し長めに茹でて、
       普通に食べるのにも22~23分とある硬めのパスタですが、
       醤油味で煮込み饂飩風に食べたら美味しそう!と思いつき、
       一袋買って戻り、2度ほど試しましたが行けます!

       そうそう、アリオーネ・ソースの作り方は
       生のニンニクを潰して弱火でじわじわと煮て、
       トマト・ソースを加えるのをサイトで見ましたが、

       材料を混ぜたのを袋入りでも売っており、
       お味は、トマト・ソースに、アーリオ・エ・オーリオの
       唐辛子にニンニクを加えたもの、と。
       ニンニクはかなり大目です、お試しあれ!



       てな事で、菜食者の食い物ばかりをお見せしましたので、
       最後にオマケを!

       トスカーナに行きますと、はぁ、他の土地でもですが、
       こんなハムやソーセージの盛りの一皿や
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       これはチーズも付いておりますねぇ
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       そして、そして、こんなお肉! 
       ビステッカのでかいのが、皆さんのお出でをお待ちしておりますよぉ!
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by italiashiho2 | 2014-05-20 00:44 | ・旨いもの!Buono! | Comments(20)