カテゴリ:・ご挨拶・番外 Saluti Speci( 34 )


2017年 03月 21日

   ・・・ エンリコ・トーティ ・ イタリアの英雄、潜水艦と、その運搬 ・・・

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       さて今回はちょっと変わったお話しを
       というのも、先日来ご案内してきたクレモーナ・Cremonaに関係し、
       かってポー河を使っての商交易の河の港で大変栄えた、と知った時、
       あ、あれ、と思いだしたもので、
       写真やYoutubeがあれこれ見つかりましたので、皆さんにも!

       タイトルのエンリコ・トーティ・Enrico Totiというのは、
       イタリアの第一次大戦時の英雄の名であり、上の写真の方ですが、

       彼の名を冠した潜水艦があり、
       その艦が退役した後ミラノの博物館に贈られ、現在はそこで余生を過しているのですが、
       
       なにせ大きな潜水艦ですので、運搬が一大事業だったのですね。

       昔12年前、ははは、TVニュースで、ミラノ市中を運ばれた、というのを
       思い出し、それでYoutubeを探しましたら、あれこれ見つかり、
       どの様に運搬されたのかを、シツコクしつこく、ははは、
       子供みたいに、なんで?どうやって?と読んだという・・。

       ご本人のエンリコ・トーティについても、戦時の英雄という以外にも
       へぇ~!というような事を知りましたので、それも一緒に。




       エンリコ・トーティという方、上の写真をご覧になって、
       彼の左脚が付け根から無い事に気が付かれましたか?
       そうなんです、仕事中の事故で左脚を失っている方なのでした。

       こちらの絵葉書をどうぞ。
       エンリコ・トーティ - Ciclista・自転車乗り
       Futuro Bersagliere・後のベルサリエーレ  とあり、
       下に
       1882年8月20日生まれ、 両親の名と出身地があり、
       父親は鉄道員だった様子。
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       ローマ下町の生まれで、15歳の時に見習い水夫として実習船に乗り込み、
       その後戦艦、巡洋艦と乗り継ぎますが、22歳の時紅海で海賊船との戦いに遭遇。
       後除隊し、国鉄に火夫として採用されますが、
       26歳の時に連結作業中の機関車に注油をしていた際、足を滑らせ左脚を挟まれ、
       病院で骨盤の下から切断という事に。

       仕事を失った後、トーティは幾つかの小さな発明品を作ったりしますが、

       ここで絵葉書の右にある地図をご覧ください。
       29歳の時、片脚で自転車を漕ぎながら、イタリアからパリに行き、その後
       ベルギー、オランダ、デンマーク、そしてフィンランディア、遂にはラップランド迄!
       戻りには、モスクワ、ポーランドと回り、1912年の6月にイタリアに戻ります。

       どうやってアルプスを越えたのかと、それだけでも大変な冒険談英雄並と思うのですが、
       翌年1913年1月には、今度は南に向かって出発。
       エジプトのアレッサンドリアからスーダンとの国境まで!
       ここで当時駐在のイギリス行政からあまりにも危険であると止められ、
       カイロまで送り返され、イタリアに戻ることに。





       1914年の夏、第一次大戦が始まると、勿論徴兵から外されますが、
       トーティは片脚で自転車にまたがり、直接に最前線のフリウリのチェルヴィニャーノに向い、
       民間志願兵にはなるのですが軍の星章なしで、警察のパトロールに止められ、
       市民生活に戻されます。

       が、2年後1916年1月に念願叶い、やはりフリウリはチェルヴィニャーノ・Cervignanoの
       民間志願兵ながら、ベルサリエーレ・bersaglieri・歩兵狙撃兵の自転車部隊連隊に
       そして4月に戦闘が始まると、部隊の少佐からベルサリエーレの羽飾りの付いたヘルメットと
       星章を授かります。 
       トーティにとっては、心から待ち望んだ物だったことでしょう!


       そして8月イゾンツォ河の6回目の戦闘で、トーティはモンファルコーネ東での
       戦闘で戦い、なんども負傷しながらも、
       最後は「俺は死なないぞ!」と叫びながら松葉杖を敵に投げつけ
       その後に撃たれ戦死。 34歳。
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       この英雄的行為が、オーストリアからの独立を掛けた国民を奮い立たせたに違いなく、
       今もって彼の名は、知らぬ人なし、という感じなのですね。
       
       この一帯はまさに第一次大戦の一進一退を続けた激戦地で、
       今も無数の塹壕が残りますが、
       クオータ85・Quota85と名付けられたこの地点、林の中から海が望めるここには、
       彼の名誉を記した石碑があるそう。





       トーティが入りたかったベルサリエーレというのは、黒い鶏のつやつやの羽をヘルメットに付け、
       ・・一般兵士の羽の数は大体50本だそうですが、下士官、将官クラスは100本位と!!
       その軍楽隊は走りながらラッパを吹くというので有名、大人気な部隊ですが、
       元々は狙撃部隊というのは、知りませんでしたぁ。
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       それにしても、黒い尾羽根を持つ鶏君、丸裸にされても一人分のヘルメットに
       足りるだけの尾羽を持っているんでしょうかね?! ははは。




       という様に、彼はイタリアの英雄として有名でして、
       将軍などのえらい方ではなく、民間英雄としての意味が大きいと思うのですが、
       
       こんなふうな銅像とか、
       " NUN MORO IO " というのは、Io non muoio・俺は死なない、と叫んだ言葉。
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       大都市などには彼の名を関した道路がありますし、
       shinkaiめも、ずっと以前から彼の名は知っておりました。
       ただ第一次大戦時の、松葉杖を敵に投げつけて戦士した英雄と云うくらいの知識でしたが、
       今回はそれ以前の、片脚での自転車旅行などについても知ったという訳で、




       こちらはローマのベルサリエーレの博物館にある、
       彼の自転車と松葉杖。
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       という所で、潜水艦に話題を移しまして、

       こちらは最初に彼の名が冠された1928年進水の潜水艦
       実習船、運搬を兼ねていた様ですが、1940年にイギリスの潜水艦の攻撃を受け沈没!
       イタリアの潜水艦で唯一敵艦に攻撃されて沈没したものだそう。
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       それにしても、こういう艦にエンリコ・トーティという、戦時の英雄の名が冠されると
       いうのが、如何にトーティがイタリアで親しまれた英雄であったかがよく分かり、
       まして、2代目の戦後初の潜水艦の名に受け継がれるというのも、
       何となく微笑ましい感じを受けるのは、私だけでしょうか?





       そしてこちらが、今回の主人公である、エンリコ・トーティの2代目
       第2次大戦後の平和条約により、潜水艦造船を禁止されたイタリアが
       漸くに造船を許され、自国の持つテクニックを最大限に活かし
       1965年に造った最初の潜水艦、エンリコ・トーティ S506
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       長さ46m、幅4,75m、総重量536トン、潜水出来る深さ150m。 
       詳細については、日本語版ウィキペディアにありますので、どうぞ。 
       ただ名前が、エンリコ・トーチとなっていて、・・ちょっと切ない!
       

       所で、単純に「潜水艦」と書いておりますが、
       潜水能力によって2つに別れるのだそうで、
       このエンリコ・トーティは、Sommergibile・ソンメルジービレと呼ばれる型で、
       主に水上航海をし、潜水も出来る、というやつ。
       日本語ではどう呼ぶのでしょう?

       潜水艦・sottomarino・ソットマリーノ、英語で言うサブマリンは逆に、
       潜水航行が主で、水上航海も出来る、という違いがあります。

       イタリアが戦後造船を許されたのは、そのソンメルジービレだったという事で、
       潜水進行の静かさが売り物で、UATOの共同演習などで大活躍だったそうですが、
      
       約30年の現役サーヴィス、2万7千時間、137マイルの航海ののち
       トーティは1997年9月に退役となり、
       ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館に寄贈されることに。
     
  
       そしてここからの道のりが、長かったのです!!
       




       2001年潜水艦トーティは基地にしていたシチーリアのアウグスタ・Augustaから
       曳航され4月5日に出発
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       一旦ターラント・Taranto、ここには大きな軍港があり、そこに寄ってのち、
       85時間の航海後、ヴェネトのキオッジャ・Chioggiaに4月20日到着
    




       ここから5月4日、こんな風に水門を通ったりしながら、ポー河を遡り、 
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       クレモーナの河の港に到着、5月6日
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       こちらはクレモーナで水中から引き上げられたトーティの船体
       上の写真でも見られるように、かなりあちこち草臥れている様子で・・!  
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       ここでトーティはしっかりと整備され、余分なものは排除され身軽にもなり、
       第2の人生に向けてのお化粧直しもされますが、
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       ここでミラノへの、この超重量級運搬物の技術上の問題も含め、
       様々な問題解決が探られる間、トーティは4年間待ったのです!





       こうして遂に2005年8月8日、トーティは陸路の航海を始めます。
       
       この写真で、どういう状態で運ばれたかがよく分かると思うのですが、
       この為に造られた2台のトレーラーと言ったら良いのか、700馬力、240のタイヤ付き
       乗せられた458トンのトーティ。 高さは7m
       このトレーラーは別々に向きを変えることが出来、これで道の角を曲がるのですね。
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       艦橋というのか、上の部分は外され、後ろに別に積まれており、
       交通事情を考え、すべて夜の運搬でしたので、昼間はご覧の通り大勢の見物人!




     
       興味が湧いて、どの道を通ったのか、ははは、地図を調べてみました。
       クレモーナからミラノの博物館まで大体95kmだろうと思うのですが、
       車だと一般道路にしても2時間弱で走れる距離を、
       トーティは夜の道を4日間かかって博物館まで運搬されました。
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       ピッツィゲットーネ・Pizighettoneや、クレーマ・Cremaなどの地名が見え、
       懐かしかった。 この辺りも行き、写真も取っているのですが、そのままになっていまして・・!

       ミラノ郊外Via Rogoredo・ヴィア・ロゴレードでは、地下水の集合管が走っているので、
       重量を支えきれないだろうと、仮の移動橋を掛けた所、
       Via Toffetti・ヴィア・トッフェッティは、ミラノ市内通過前夜の宿泊場所で、
       見物人がわんさか集まった所なんだそう。
   
       最後の赤点を打ったカーブは、これはYoutubeでご覧いただけますが、
       ここも地下を運河が流れているので、仮橋を造り渡リ、そして左折した
       最大の難関地点。





       この仮の駐車場は、多分クレモーナから出発して最初のコルテ・マダーマ・Corte Madama
       という田舎と思うのですが、30キロの距離を6時間かかったそう。
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       ここで2日間を過したそうですから、日中は見物人が引きも切らず、押しかけた事でしょう!




       11日にはクレーマを通過する時ロータリーがあり、中央分離帯を飛び越すのに、
       用意していた木の棒を敷き、無事通過。
       
       翌12日はまさに出発時間の21時には本降りの大雨となったものの、
       見物人は傘をさし減ることなく、ずぶ濡れになりながらも満足して見物を。
       今や通り過ぎる潜水艦を見るというのが流行病になったかのごとく、と書いてありましたが、
       
       これはこのトレーラーを運転していたジャンニ・Gianniとフランコ・Francoの
       ベテランの運転手の長い経験においても、自分達の仕事ぶりをこんなにたくさんの
       人々の中で行い、見つめられるのは驚きであった様子で、

       警察、技師、博物館関係者、運転手、テクニコ、軍関係、そして見物人と、
       今や皆が一段の集団となり、お互いが顔見知りになった感も、とありました。

       そしてミラノの地下を1407kmに渡って流れる運河の集合管地点を、
       仮の橋を渡し無事に通過、9時間5分かかり、
       13日の朝6時10分、ヴィア・トッフェッティ、最後の宿泊地に到着




       14日、これがミラノ市中入りを前にしたトーティの晴れ姿と思うのですが、
       イタリア国旗の真ん中の白地に、かっての海軍都市ヴェネツィア、ジェノヴァ、ピサ、アマルフィの
       紋章が入ったイタリア海軍旗を付け、
       大勢の見物人に囲まれた、晴れやかな姿。
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       14日の夜から15日の朝にかけ、最後の行程、いよいよミラノ市中を、
       15万人のミラノ市民が迎える中を通り、トーティは無事、博物館に到着
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       Youtubeはあれこれご用意いたしましたので、ははは、どうぞ!

       トーティ、ミラノに。 8月の夜の旅。   5分間

       潜水艦トーティがミラノに。 10分弱。 仮の橋造りの場面や、日中の通りの様子も。

       潜水艦がタイヤの上に。 迎えた博物館のヴィデオ。

       運搬を請け負ったファジョーリ・Fagioliという会社のヴィデオ。 総まとめ

       
       ヴィデオを見ていると、舳先が先になって進んだり、スクリューが先になったりで、
       最初見た時はなんで?!と意味がよく分かりませんでしたが、
       トレーラー2台が分離し、角を曲がる時は途中迄カーヴを切った所で
       今度は逆に後ろだったほうが頭になって進む、という事だと了解。

       それで昔TVニュースで見て記憶していた、街中の直角のカーヴを
       あの長い潜水艦が見事に曲がった時は、真夜中にも関わらず集まっていた
       大見物人から大きな拍手が起こった!というのも、納得した次第。・・今更ですが、ははは。
   
       トレーラーのタイヤがそれぞれに動き、潜水艦がかなりトレーラー本体から乗り出す、
       外れた感じに見える場面が幾つかあり、見ていてハラハラしたりで、はは、
       ・・shinkaiは、こんなの見るのが大好き!!





       という事で、現在はミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチ科学技術博物館に収蔵され、
       余生を送っている、イタリアの戦後初の造船、英雄名を冠されての
       エンリコ・トーティ潜水艦の姿
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       内部は大変狭いそうですが、上が内部、下が魚雷の制御器。
       内部見学も出来るそう
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       喋りっぱなしのヴィデオですが、内部の様子もちょっぴり見れるので、
       お暇な方どうぞ。 はは。


       と云うような、英雄と潜水艦、そしてその運搬のお話しでしたぁ
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       いつかミラノで時間が取れる時は、博物館にトーティに会いに、
       まだ実際には見たことがない潜水艦内部も見たいもの!



       ◆ おまけ ◆
       トーティの運搬を請け負ったファジョーリという会社は、大物重量級運搬専門のようで、
       ヴェネツィアの大運河に掛かる第4の橋、ピアッツァ・ローマ前の橋の橋桁を運んだのも
       この会社のようで、ヴィデオが見つかりました。

       大運河の南、デッラ・サルーテ聖堂の前から入り、アッカデミア橋、リアルト橋、
       そして駅前のスカルツィ橋を潜り、現場に到着し、橋桁を繋いでいく様子が見れます。

    



     *****

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by italiashiho2 | 2017-03-21 02:17 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(4)
2017年 02月 19日

   ・・・ 古城ホテルへの滞在はいかが?! ・・・

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       暫く前に、イタリアには一体いくつのお城があるんだろう? と疑問がわき
       検索を掛けましたら、 
       へへ、いくつあると思し召す?
       なんと、全部で3177!!

       この数は城も要塞も含めてのことで、美しいのもそうでないのも、堀のあるもの無いもの、
       城壁に囲まれたもの、古い村の小高い頂上にあるもの、などなどで、

       近年になり、博物館やホテルに様変わりしたのも、また観光客の訪れない土地にあるもの、
       未だその貴族の子孫や、はたまた趣味が高じての方の持ち物となったもの様々ですが、
 
       2007年の調査によると、
       歴史的はたまた高雅な貴族の城や邸宅に住む家族は2404に及ぶそうで・・。

       詳しくお知りになりたい方は www.icastelli.it に、とあり、


       のこのこ訪問したshinkaiは、そこでそのサイトの一つのテーマ、
       本日のトップの写真にある「城に滞在する」というのに出会いました。


       ふ~ん、とあれこれ眺めていて知っている城が見つかったり、わぁ~お!というのがあったりで、
       では皆さんにもほんの少しご案内をと、ここに。

       サイトで紹介されているホテルとなっている城や要塞、塔は、ざっと数えても90以上あり、
       イタリア全土に渡りますので、興味のお有りの方はサイトをご覧頂くと、
       もっと写真も多く、またホテルの直接のサイトにも行けますので、どうぞそちらから。



       今回、とにかく最初に目を惹かれたのが、これ、

       オルシーニの城ホテル ネローラ
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       ローマから北東に50kmほど、車で1時間程の距離にあり
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       ネローラ・Nerolaの村の頂上に君臨するオルシーニ・Orsiniの城
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       詳しい資料は無いのだそうですが、10世紀から11世紀にかけての城と想定され、
       オルシーニ家の物となったのが1235年、塔を嵩上げし、城壁で囲んだ城にしたのだそう。

       オルシーニ家と言うのは、教皇を2名も輩出したほどの古く著名なローマ貴族ですが、
       ブラッチャーノ公爵でもあったフラーヴィオ・Flavio Orsiniの没後1698年は、
       彼の直系は子孫がなく途絶え、分枝であるデッラ・ローヴェレ家のものに。

       その後も持ち主は変わったものの、20世紀になってCA.DI.というのが買い取り修復、
       現在に至っているそう。
       



       こんなプールも有り
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       食堂、レストランというのか、これは結婚式の披露宴会場と
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       ローヤル・スウィートのお部屋!
       上の会場にしろ、この部屋にしろ、何とも石壁の威圧感がすごく・・!
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       こちらはスウィートのお部屋
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       へへへ、シングルのお部屋も見つかりましたが・・!
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       全部で50室あるそうで、
       ホテルのサイトは https://www.icastelli.net/it/castello-orsini-hotel-nerola




       北イタリアはボルツァーノから電車で30分程の、メラーノ・Meranoの山奥にある、

       ホテル・カステル・フラウスブルグ
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       地図をどうぞ
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       こんな朝の光を見ることの出来る高所に在るようで、
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       ここは対ナポレオン戦の英雄でもあったアンドレアス・ホーファー・Andreas Hoferが、
       1624年に狩猟用に建てたものだったそうで、
       1954年に現在の持ち主Ortner家のものとなり、ホテルに改築改装、
       このタイプのものとしては唯一の5つ星と。




       北の香り、ティロルの香りというのか、
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       緑に囲まれた食卓
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       こんなテラスで体操も出来
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       スウィートのお部屋
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       サイトはこちら。 https://www.icastelli.net/it/hotel-castel-fragsburg
       
       11月から4月の初め、冬季、つまり復活祭前まではお休みだそう。
       他にもそのお知らせの在るホテルがありましたので、
       もしお泊りご希望の方は、ご留意を。




       カステルブランド、 ヴェネトの我が家の近く。
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       地図をどうぞ
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       いつも歩いているカルページカ・Carpesicaモ、オリアーノ・Oglianoも載っているのに、
       我が村スコミーゴ・Scomigoがない! 悔しいので、ははは、赤点を打ちましたぁ。




       かってはここまで馬車で乗り入れた、というフロント前。
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       右に見える大階段は、


       こんな風に一番上まで続きますが、横に各階に連絡し
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       食堂・レストラン
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       ローヤル・スウィートのお部屋
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       サイトは、 https://www.icastelli.net/it/castelbrando

       城は一度訪問見学した事があり、こちらに




       あれっ、あそこのだ、と懐かしかったのが、
       カステッロ・ディ・レオニーナ・ルレ
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       地図をどうぞ
       シエナの東南から、シエナのクレーターと呼ばれる侵蝕地をアシャーノに向かう途中、
       細い地道が続いているのを見て、どんなのかと辿ってみた村にあったのでした。
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       その時の様子はこちらに
       
       地図に見えるアシャーノ・Ascianoから、地道をMonte Sante Marie, Torre a Castello
       と辿った様子は




       表からは中をそっと覗くしか出来ませんで、元修道院かと思ったのでしたが、
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       村の名の通りカステッロ・城、というよりは要塞がシエナによって築かれたのが中世で、
       1234年には、ここはシエナとオルヴィエートの領界争いの戦闘の舞台となり、
       破壊の激しさから打ち壊すしか無かったのだそうで、

       15世紀になり同じ場所にルネッサンス様式で建設されたのが現在の元になるもので、
       その後徐々に持ち主の農家が要塞化したものだそう。

       20世紀になり、荒廃していたのが元のように修復され、2003年から現在の姿と。




       食堂、レストラン
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       そう、ここは土地が高く、眺めも素敵なんですよね!
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       ただ、サイトの写真にはチョンボというか、まやかしがありましてぇ、
       サン・クイリコ・ドルチャの東からの有名な眺めの写真が使ってありました。
       それはまぁ、車で行くと50k足らずの行程で、1時間ほどで行けますがぁ・・・!




       スイートのお部屋
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       壁に、シエナのパラッツォ・プッブリコ・現市役所にある、シモーネ・マルティーニ作の
       「グイド・リッチョ将軍」の図が見えますね。
       彼に関係のある戦だったのかどうか、調べてみようっと。

       ホテルのサイトは、 https://www.icastelli.net/it/castello-di-leonina-relais




       カステッロ・バンフィ と 村       
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       この城の場所は、モンタルチーノの夜レストランで食べていた時、
       前の席の青年から教えてもらったもので、懐かしく思い出し・・。




       地図をどうぞ
       赤い太めの線で囲ったモンタルチーノ・Montalcinoの南西、約20kmに
       カステッロ・バンフィがあり、
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       この辺りはあちこちと何度も行っていて、季節ごとに思い出が蘇る土地!
       右下に切れているRadi・・は、ラディコーファニ・Radicofani




       城の威容! 素晴らしい!!
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       1700年建設の城で、城の名に並び「村・ボルゴ・borgo」とあるのは、
       どうやら村自体が城壁に囲まれ、その中に働くお百姓たちが住んでいた様子。





       サロンの一つでしょうね。
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       食堂、レストラン。  ワインが豊富!
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       元々がバンフィ・Banfiという名のカンティーナで、
       サンジョジョヴェーゼと、ブルネッロと。
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       レストランも勿論有り、どうやら料理教室も開かれる様子で、
       今回のサイトの中では唯一、料理写真が見つかったもので、
       う~ん、タルトゥッフォ・トリフが乗っているよぉ!
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       スウィート・デラックスのお部屋
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       この大きさのお城で、部屋は全部で14室、内スウィートが5部屋、だそうですから、
       それぞれがかなりのデラックス版ということでしょうか?!

       ここも11月の半ばから閉め、3月末に開くそうで、動物連れはダメと。




       お城ではなく、塔がホテルになっている
       トッレ・アルモンテ、往時の住まい
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       トーディの周囲にはたくさんの要塞化された村があり、これもその一つのようで、
       12世紀建設の24mの高さの塔

       1954年まで保護状態だったとありますから、多分それ以降に持ち主が変わり
       修復され、現在の姿、ということでしょうか。




       地図をどうぞ
       ウンブリア州のトーディ・Todiから北東に10k程、車で17分ほどの位置。
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       中世に大繁栄したトーディの町の周囲にはたくさんの要塞地があったと上記しましたが、
       トーディの町の南にイッツァリーニ・Izzaliniという名が見え、懐かしく!

       ここはトーディに行った時、古い土地が好きなら行ってみたら、と宿の主人に勧められ訪ねたのでしたが、
       後にヴェネトの13世紀の残虐でもあり、また一種のヒーローでもあったエッツェリーノ・ダ・ロマーノ
       所縁の地でもある、と読み驚いたのでした。
       写真を撮ったままになっておりますが、・・整理してみようかな。



       この部屋はアッパルタメント・台所付きの意、とありますが、
       ご覧のようにモダンな意匠に改修されており、
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       台所もご覧の通り
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       塔の1階に食堂があり、塔5階分に2つのスウィートと、2つのアッパルタメントのみで、       

       こちらはスウィートのお部屋
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       塔の上からの眺め!
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       最後はロンバルディアのはミラノの東、
       ヴィスコンティの要塞
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       地図をどうぞ。
       ミラノから東に30kmほど、車で約50分程
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       カッサーノ・ダッダ・Cassano d'Adda
       アッダ河沿いに於けるヴィスコンティ家の護りの要塞だったのが分かりますが、
                                     
       この地では1259年ヴェネトを拠点にしていた皇帝派のエッツェリーノ・ダ・ロマーノ3世が、
       残虐非道な治世でも知られた男でもありましたが、ミラノを目指す最後の戦いに破れ
       重傷を負い、ソンチーノで没という、まずそれを思い出したshinkaiですが、

       も少し東にはカラヴァッジョ・Caravaggioの地名が見え、ここがかの16世紀から17世紀に
       かけて活躍の画家、カラヴァッジョの両親はここの出身だったそうですし、

       西にはゴルゴンゾーラ・Gorgonzola、はい、あの美味しいブルーチーズの一種であるチーズが
       15世紀にここで生まれた、という地の名も見えます。




       大広間
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       この城要塞は、まさにロンバルディアのミラノ公国とヴェネトのヴェネツィア共和国を
       分ける自然な国境ともいうべきアッダ河沿いに、
       1261年から95年にオットーネ・ヴィスコンティ・Ottone Viscontiによって建設され、

       軍勢の守備隊地、通商交易の取締、領主の住まい、平和時にはお遊びの地でもあり、
       土地の治世事務所でもあり、法廷、監獄と、様々な要素を含んでの要塞なんだそうで、
       15世紀には素晴らしい城壁も出来、城塞としては完璧な形に。

       ルドヴィーコ・イル・モーロの時代には、レオナルド・ダ・ヴィンチも訪れ
       ここの塔の上から、かの鳥の羽を模した空を飛ぶ研究の一端もしたと伝えられ、

       後の世紀に衰退したのを、漸くに1960年代になり修復が始まり、
       当時の姿が蘇り、装飾なども修復されたのだそう。
       



       食堂、レストラン
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       この色使いと、装飾の形!
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       でも、他はわりとシンプルに、モダンで
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       中庭の夜
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       他にもたくさんのお泊りできる宿が各地にありますので
       皆様、旅の思い出にどうぞ!



       
     *****

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by italiashiho2 | 2017-02-19 00:14 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(6)
2016年 10月 16日

   ・・・ イタリアで一番美しい 10の村々 ・ サイトから ・・・

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       先日偶然「イタリアで一番美しい10の村々」というサイトを見つけ、
       既に知っている場所もあり、初めて知る名もで
       とても興味深く思ったので、それを今日は皆さんにも!

       サイト名は、mondointasca - giornale on line di turismo e cultura del viaggiare
       ポケットの中の世界 - 観光旅行と文化の為のオンライン新聞
       
       魅惑的な美しさを持ち、皆さんに発見され評価されるに値すると
       思われる、10の村々をここにご案内

       というサイトの紹介文に相応しく、
       「小さな美しい村々」として既に有名な町村以外の、
       まだ余り知られていない、でも・・!という10の町の紹介ですね。

       という事で、北から南のシチーリアまでの10の村々の写真が
       1枚ずつ載っているのですが、州と町名だけではピンと来ませんよね?
       
       というよりもshinkai自身が知りたいものですから、ははは、
       どこにある町かの地図と、写真ももう一枚探し、ここにご披露を。
       短い紹介文はサイトにあったものです。

       サイトではボルゴ・Borgo(複borghi)村となっているのですが、
       これはイタリアでの慣習ですので、ここでは町とご紹介致しますね。


       1.チヴィダーレ・Cividale フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
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       ジュリオ・チェーザレ(シーザー)によって興された町で、
       ユネスコの世界遺産の指定を受けている。
       魅惑的な町で、例えば写真の悪魔橋・ポンテ・デル・ディアーヴォロに
       伝わる、最初の通行者(実は猫)が、橋を造った悪魔の犠牲になった等
       たくさんの言い伝えがある。




       地図をどうぞ
       ウーディネ・Udineから私鉄道が連絡。
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       ロンゴヴァルド文化がしっかり残っている町で、国立博物館もありますが、
       この小神殿・テンピエットも大変美しく、町訪問の際はお見逃しなく!
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       チヴィダーレには以前何度も行き、何度かご紹介しています。
       こちらからどうぞ。




       2.ヴォゴーニャ・Vogogna  ピエモンテ州
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       ヴァル・ドッソラ・Val d'Ossolaに位置する住民1702人の町。
       中世からの町で、写真のお城は町よりも高い位置にあり、
       ほぼ円形の塔は町のすべてを睥睨する。





       地図をどうぞ。
       2つ見える湖の右はコモ湖、左はマッジョーレ湖で、
       ヴォゴーニャはそこから西に。
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       サイトで写真を探し見つかったのがこれで、随分昔、
       まだイタリアに来て間もない頃に雑誌で見つけた写真に惹かれ、
       切り取っていたのを懐かしく思い出しました。
       確かに行ってみる価値はありそう!!
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       3.ベッラージョ・Bellagio  ロンバルディア州
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       町はコモ湖に飛び出した先っちょに位置し、休暇を過ごすのに
       最適な事で知られ、北の山越しにアルプスが望め、
       コモ湖南の散策に適した色彩豊かな町である。




       地図は上のヴォゴーニャと同じもので、よくお分かりと。
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       もう一枚の写真は、湖から町の反対側を
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       生憎の曇り空の日でしたが、町の周遊のご案内は




       4.テッラーロ・Tellaro  リグーリア州       
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       この町はラ・スぺーツィア・La Spezia湾に位置する町村の中で
       一番魅力的な町の1つで、有名なチンクエ・テッレ・Cinque Terre
       からも遠くない。
       町は岩礁の上にあり、細い道を辿り背後の山にも行ける。
       



       地図をどうぞ。  左端切れて囲った場所がチンクエ・テッレで、
       確かに近いですが、行くとなると別ですね、これは・・。
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       今日のトップは、サイトにあったテッラーロの写真でしたが、
       いささか味気ない写真で、町紹介のも何か良く分からない感じ! 
       という事で、トップと同じ位置からの美しい写真をどうぞ。      
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       5.ソラーノ・Sorano  トスカーナ州
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       凝灰岩が掘られた上にある小さな町で、トスカーナのグロセット・
       Grosseto市にある。
       魅惑的な造りと古くからの趣のこの町は、エトルスクの証言に満ち、
       ヴァッレ・デル・レンテ・Valle del Lenteの傾斜地にある。




       地図をどうぞ。  左に見える薄いグレイの点線がトスカーナ州と
       ラツィオ州の境で、右上をかすめるのがウンブリア州。
       ソラーノの町はトスカーナの南東に位置します。
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       美しい夜景写真をどうぞ
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       この町にはピティリアーノから日帰りで出かけ、町中の美しさは
       知っていましたが、今回写真を探していて、
       町の対岸からの特殊な造形美の美しさにも感嘆しました。
       次回の為にインプット!
       
       町のご案内は




       6.カプラローラ・Caprarola  ラツィオ州 
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       カプラローラはラツィオ州の火山湖であるヴィーコ湖の 
       傍らに位置する。
       ここでは美しい風景と共に、素晴らしいファルネーゼ邸の庭園、
       そしてサンタ・テレーザ教会ではヴェロネーゼ・Veroneseや、
       グイド・レーニ・Guido Reniの絵画の鑑賞が出来る。




       地図をどうぞ。
       町にはヴィテルボ・Viterboから連絡
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       町の景観の美しさは我がブログでご案内していますので、
       ここではファルネーゼ邸の入り口からの眺めを
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       ブログでのご案内 カプラローラの町  

       ファルネーゼ邸 その1~3




       7.スペルロンガ・Sperlonga  ラツィオ州
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       海の町、自然のオアシスであるほかにスペルロンガの町は、
       海に突き出す岬に位置するたくさんの家々の眺めで魅惑し、
       幻惑する。 いくつかの見張りの塔の存在で分かるように、
       ずっと要塞化された町であったとみなされている。
       



       地図をどうぞ。  現在は道路状況が良くなり
       ローマからも楽に行ける場所となったと。
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       この春この一帯に出かけ、スペルロンガの町も散策しましたが、
       残念、この一廓を見ておらず、サイトで写真を見る度に・・・!!
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       町のご案内は




       8.フローレ・Furore  カンパーニア州
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       この町の美しさは何年も前から様々な観光協会によって知らされ、
       1997年にはアマルフィ海岸一帯がユネスコの世界遺産に指定された。
       と共に、イタリアで一番美しい村々クラブ、ワインの町協会、
       描かれた町協会にも加盟、2007年にはプロジェット・エデン・
       Progetto Edenで表彰された。

       描かれた町協会、というのは、町村の家の壁に壁画を描く企画で、
       通りが賑やかになり、観光の人々が集まる利点もありますが、
       何でも描けば良いというものではない、と思う事も、はい。
       古い町の美しい年月を経た壁が、下手な壁画で潰されるのは哀しく、
       町の趣が一変してしまう面もありますから。

       プロジェット・エデンというのは、どうやら観光客誘致の為の
       様々な企画をし、実行するものの様子。          




       地図をどうぞ。  アマルフィ・Amalfi とポジターノ・Positanoの
       中間にあるのですねぇ。
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       上の凄い眺めの写真から、どういう状況にあるのかと思いましたら、
       海が細く岩礁に入り込んでいる様子なのを見つけましたぁ!
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       9.カステルサルド・Castelsardo  サルデーニャ島・Sardegna
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       カステルサルドは自然の素晴らしさである。半島の頂上に位置する
       ドリア家の城に至る細い道、急な坂道の特徴ある、
       中世からの町がとても良い状態で保たれている。




       地図をどうぞ。 サルデーニャ島のサッサリ・Sassariに近く
       北に見える島は、フランス領コルシカ島。
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       上の写真の、山の頂上の城の写真を探しましたら、これひとつ!
       物凄い岩と城の区別がつきますか?!
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       10.カステッランマーレ・デル・ゴルフォ・Castellammare del Golfo シチーリア島
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       カステッランマーレ・デル・ゴルフォの町は、トラーパニ・Trapaniの
       湾に面し、12世紀のノルマン族の征服期に端を発する町。
       この町からの素晴らしい海の色の眺めは驚異的であり、
       まさに空と海が混ざり合うようである。




       地図をどうぞ。  パレルモの西、湾の奥に位置するのですね。
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       上の写真ではちっとも町の良さが分かりませんので、ははは、
       探しましたぁ! 
       これで海に飛び出す要塞城も、古い町の造りも
       海の色の素晴らしさも分かりますね。
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       如何でしたか?
       お気に入りになりそうな、小さな美しい町は見つかりそうでしょうか?

       う~~ん、シチーリアにも、他にも行ってみたい所ばかりだなぁ・・!!

       
 
     *****

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by italiashiho2 | 2016-10-16 00:03 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(4)
2016年 08月 24日

   ・・・ イタリア中部地震 速報 ・ 追記 最終 ・・・

       30日夜 追記

       今夕18時よりアマトゥリーチェにおいて
       マッタレッラ大統領はじめ、レンツィ首相、上下院議長等が
       出席のもと、国の合同葬が行われました
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       地震発生から約1週間、被災者の皆さんのテント村での生活も
       始まっており、
       レンツィ首相が、早い内にプレハブ木造の仮住宅の建設、
       その後に一歩一歩、元の通りに元の場所に
       町を村を建設する、と発表した事もあり、

       悲しみの葬儀ではありましたが、先回のアスコリピチェーノの
       葬儀よりも、新しい出発に向けての意欲を確かめる気持ちが
       強い印象を受けました。

       アマトゥリーチェ市長セルジョ・ピロッツィ・Sergio Pirozzi
       葬儀の最後に、皆の気持ちの結束を促し、この町を離れまいと結び、
       話し終わった後、一瞬涙をぐっとこらえる場面がありました。
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       その後マッタレッラ大統領以下、首相、上下院両議長が
       遺族の間を回り、話を聞き、声をかけて励まし、
       そんな時間が3.40分も続きました。

       これは先回の葬儀でも同じでしたが、やはり皆の気持ちが
       悲しみをこらえて前向きになっているのが良く分かる、
       そんな皆さんの反応振りでした。
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       やはりレンツィ首相を取り囲んでいる皆さんの顔は懸命でしょう?
       自分たちだけを置き去りにしないでくれ!
       どうぞ援けを宜しく!!
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       余りにも酷い壊滅状態の町の様子を見て、
       町の再生はあっても、まるで違う町になるのではないかと
       実はshinkaiも心配しておりました。

       が、元の通りに、元の場所に、という基本方針が打ち出され、
       少しホッとしています。
       最低5年はかかるという事でしたが、実際はもっとかかると思います。
       ですが、10年かかっても良いではないですか!!
       この土地を離れたくないという皆の強い気持ちを受け、

       元の通りに、元の場所に
       美しい村が、町が、蘇る事を強く願っています!!

    
     *****      


       29日夜追記です

       発表された死者の数は、29日夜現在292名に、
       まだ数名行方不明の方がおられ、名前不肖のご遺体も何体かとの事。

       明日30日にアマトゥリーチェにおいて
       ラツィオ州側の国の合同葬が行われます。
       (27日に行われたのは、マルケ州側の葬儀でした)
       先回同様、マッタレッラ大統領はじめ、首相、両議会議長、
       政府代表が出席されます。

       この葬儀に付いては、最初はアマトゥリーチェでと言っていたのが、
       いまだ救出作業続行でもあり、安全対策も万全で無いからと
       リエーティで行われることに一旦は決定されていたのですが、
       地元の人々の強い要望に応え、やはりアマトゥリーチェでと、
       今日29日決定変更となりました。

       
       所で今日のお昼のニュースで、ノルチャの東大平原の中に位置する
       カステルッチョにおいて、ベットーレ山から発する今回の地震の
       断層が発見された映像がありました。

       地震発生以降地震学者たちがずっと探していた物だそうで、
       ベットーレ山からカステルッチョを通り、
       そして南アマトゥリーチェの方に流れていると。

       アックーモリにおいて地盤沈下が20cmあったそうで、
       地震のメカニズム追求の、学者達の研究材料になる事でしょう。
    

     *****

       26日    

       今までに救出された方は238名にも上ります!
       これは素晴らしい数ですよね?!
       救出に身を挺しておられる方々に、頭が下がります!!

       明日27日は「全国民慰霊の日」と定められ、
       11時よりアスコリ・ピチェーノにおいて、国の合同葬が行われ、
       マッタレッラ大統領をはじめ、国と政府高官が参列します。
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       RAI (イタリア国営放送)は27日の追悼日に従い、
       一日すべての宣伝を番組から除くと発表しました。
       
       今グーグルのページにも、同じ黒い追悼のリボンが付いています。

       15時間ぶりに救出されたジョールジャ、この女の子はアックーモリで、
       一家の内唯一助かった、今回の救出のシンボル的存在になっている子ですが、
       明日が4歳のお誕生日なのだそうで、
       マッタレッラ大統領からお誕生日のプレゼントが渡されるそうです。
       

       この一帯に家を持ち夏だけ来る外国人、観光でやって来ている人々、
       田舎に残っている祖父母に会いにやって来る息子や娘、そしてその子供達、
       ラクイラでの地震で助かり、マルケに越してきて再びこの地震に遭い、
       小さな子供を失ったお母さん、
       そんな様々なドラマが語られ、胸が痛みます。

       アックーモリの様子

       明日もまた、救出作業が続く事でしょう
       
     *****       

       8月24日
       今朝一番のメールで、イタリアの地震のお見舞いを頂き、
       マグニチュード6の大きな地震が24日未明3時36分、
       イタリア中部を襲った事を知りました。

       ずっと特報番組が続いていた様子ですが、
       今お昼のニュースを見てかなりの様子を知りましたので、
       ご心配して頂いたお礼も兼ねまして、
       今回の地震の範囲、様子などをお知らせいたします。

       まず揺れた範囲ですが、イタリア中部の
       ウンブリアの南部からマルケ州、そしてラツィオに跨る一帯。
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       震源地はアックーモリ・Accumoliという町
       ラツィオ州のリエーティ・Rietiの街に含まれる一帯で、
       震源地は地下4km。
       ここではまだ生き埋めになったままの家族の救出が続いており、
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       この写真は24日夕のニュースの物ですが、
       後ろに見える家並みの、一見大丈夫そうに見える立っている家並みも
       崩壊寸前だそうで、
       アックーモリの市長は、市民に町を捨てるようにと呼びかけたそうです。

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       その南に位置するアマトゥリーチェ・Amatriceという
       町の中心部が壊滅状態の様子です。
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       この町はアマトゥリーチェ風という名を冠したパスタ料理で
       知られていて、たまたま町のお祭りが重なっている時期で、
       町の人々のみならず、観光客たちも巻き込まれているのではないかと。

       町の病院が被害を受け、運ばれてくる怪我人の介護を外でしている
       様子が報道されておりました、
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       写真中央に見える同じ鐘楼、同じ通りが、今はこのように壊滅状態で、


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       上から見ると白っぽい建物崩壊の中に見えるのは、
       赤い上着の救出隊員のみ、という・・。
       



       アルクワータ・デル・トロント・Arquata del Trontoでも
       生き埋めになった人々の救出の最中で、

       各所で道が寸断され、怪我人の移送も思うに任せない様子で、
       尚、強い余震が300回以上も続いているとの事。
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       25日のお昼現在、死者の数は247名という事。

       昨日24日の午後、現地視察をして後の首相マッテオ・レンツィの
       記者会見で、少なくとも死者120名という数字が明かされ、
       その時にも驚いたのでしたが、
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       夜に写真の追加もし、新しいニュースも、と考えている最中に
       shinkaiメのPCのインターネット接続が突然に切れ、今朝もそのまま!

       TIMに連絡すると、工事中だと思うのでも少し待ってやって下さい、との事。
       諦めてプール体操に出かけ、帰りにひょっとして、と新しいモデムを
       買って帰り、まずはお昼を食べ、では、とひょいと見ると、
       なんと接続しているではありませんかぁ!!

       という事で、今遅い遅い写真のアップに手を焼きつつ、
       記事にも追記をしております。
       
  
       
      
       ウンブリアのノルチャ・Norcia、マルケ州のアスコリ・ピチェーノ
       揺れが酷かった様子ですが、
       幸いに死者はなく、ただ聖堂などにもひびが入ったりの
       歴史的遺産や、家屋への被害もある様子。
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       ノルチャの聖堂前の広場、サン・ベネデットの像は無事。



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       ノルチャから山を越え東に、大平原の中のカステルッチョ
       家々にも少し屋根が落ちたりの被害があった様子ですが、
       ノルチャ方面への揺れは少しましだったのかも、です。
     

  
       イタリアも日本と同じ様に地震国で
       7年前のアブルッツォの地震災害からもまだ立ち直っておらず、
       それ以前はウンブリアの1997年の地震もあり、
       人々の恐怖は大きかった様子ですが、
 
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       今回の地震の死者の数が増えぬよう、願っております!


       お陰さまでshinkaiの住んでいる北イタリアでは、
       ぜんぜん被害がありませんでした。

       ご心配頂きまして、有難うございました!




     *****


         
   
       
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by italiashiho2 | 2016-08-24 21:36 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(23)
2015年 10月 24日

   ・・・ 無事、諏訪の個展から戻りました! ご報告その1 ・・・

       皆さん、こんにちは!
       お久し振りです。
       長らくブログをお休みさせて頂きましたが、22日の夜、
       長野諏訪の個展を済ませ、広島への寄り道も無事済み、
       物溢れる日本より、ヴェネト州はスコミーゴ村の質素な我が家に
       無事に戻ってまいりましたぁ!

       戻った翌日は、朝ご飯を済ますなり猛烈な眠気に襲われお昼まで沈没、
       午後はなんとなしにぼんやり、そして友人達との電話でのお喋りで過ぎ、
       昨夜はまたぐっすり眠り、今朝は快調です。

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       2年ぶり、諏訪はギャラリー橋田さんでの個展は
       お陰さまで前回同様ご好評を頂き、作品も嬉しいお嫁入り先がたくさんで、
       懐かしく迎えて下さる嬉しい再会の方々、そして新しくお会いできた方々と、
       前回よりもスムースに楽しめた気がする、有難い訪問となりました。
       
       お会いできた皆様、本当に有難うございました!!
       厚く御礼申し上げます


       昨日何とか個展会場の写真を整理できましたので、
       ざっとの会場の様子を見てやって下さいね!

       上はギャラリー橋田さんの表の様子

       ◆ 追記です ◆
       会場の様子、額の事などなど、本人以上に私の絵について、ドジ振りについて
       良くご存知の二木さんがこちらに書いて下さいましたので、どうぞ!



       DM版と、新しく作って頂いた絵の大きなポスター
       表に張り出されておりました。
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       画廊の入り口を入った、左手の小さいほうの部屋正面で
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       内側、右手の壁
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       左手の壁
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       部屋の入り口と、画廊入り口の内側
       真ん中に見えるのは、画廊入り口内側の二木さんの作品。
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       こちらは広い方の部屋の奥の様子と
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       奥の壁と左側
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       広い部屋の右手前の壁の様子
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       お花もたくさん頂戴し、百合の香りが溢れるほど!
       本当に有難うございました!!
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       ご来場いただいた方々の写真、お名前なしで掲載させて頂きますが、

       最初の1枚はお許しいただき、左から我が絵の師で友人の二木一郎さん
       奥さんの竹子さん、そして長野朝日放送の青池さん
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       ◆ 追記です ◆
       青池さんが持って来て下さった、長野朝日放送さんからの
       素晴らしい花篭の写真を撮るのを忘れていた事に、
       これに写真をアップしてから気がつきました! すみません!!

       二木さんには、今回も絵のご指導以外に、DMやポスターのデザイン、
       成田空港への送迎、長野松本から安曇野方面へのご案内をして頂き、
       ご本人は松本の夜の寒さに油断したと仰っておいででしたが、
       新開のお守りのお疲れからか風邪を引かれ・・! 済まん事でしたぁ!




       こちらも、お名前明かしてもよいかな、
       左からクリスさん、ミ~タさん、クリスさんの奥様
       奥はお仕事中の、ギャラリーの橋田さん
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       ご自分のブログに写真を既に載せておられたのでOKと、
       チャ~オ! トスカーナの Itosugiさん
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       本当はもっともっとたくさんの方々が来て下さったのですが、
       重なる時は余りお話も出来ず、また話していると写真を忘れる、と
       いう感じで、申し訳ないです!
       分っている方には、ぼちぼち写真をお送りいたしますね。
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       所で今回も長野朝日放送の夕方のニュースで取り上げて頂き
       松本局からの取材班で、アナウンスは青池さんがして下さいました!

       大急ぎで画廊から戻り、TVをつけて暫くして出たとき、
       わっ、きゃ、と言う感じで大急ぎでカメラを取り出し、
       何枚か写した中からですが、
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       最初にこの「雲海の朝」がでて、この絵をご覧下さい、と
       いう感じで始まったのを覚えておりますが、
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       やはり日本人の感性で描いていると思う友人達は日本人の絵だという
       というテロップが出て、
       長年住んでいるので
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       朝取材に来てくださりその夕の放送ですが、しっかりと要点を掴み、
       さすがプロ、上手くまとめて下さってると驚きましたが、
       いやぁ、画面に出た絵の写りのよいこと!
       ぜんぜんガラスの反射も傾きも無く、その凄さにも驚きました!

       翌日頂いた青池さんからのメールによると、
       以前のイタリア取材をして頂いた「おお、信州人」の録画場面で
       視聴率が上がっていたそうで、番組全体でも民放トップの10.2%!
       良かったぁ!
       長野朝日放送様、本当に有難うございました!!

       が、ああ、どの場面にも、しっかり年が書いてあるなぁ!
       それと共に、画面に見る我が姿に改めて驚き、
       皆さんにこんなのをいつも見せているのか! すまんこってす、
       ・・うん、こうなると、もっとしっかり年をとって、ははは、
       年を超えた姿にならんといけん!! と思った事でしたぁ。




       こちらは、新聞に出して頂いた記事の写しで、
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       TVや新聞を見て、という遠くからの方が画廊に来てくださり、
       嬉しく、有難い事でした!

       私の個展にお出でくださり、ご自分のブログでご紹介くださった
       セレナ日和の abiさん
       開田のポッポ屋さん
       有難うございました!!


       また何年後かには、諏訪でお会い出来る事を楽しみに
       元気で頑張り、絵に精進したいと思っています。
       どうぞよろしくお願いいたします!!




       諏訪での個展が済んだ後、イタリアに移る前20年近くを過ごした
       広島に特急で行って参りました。

       本当に久し振りにお目にかかった三原捷宏先生
       かなり丸くなられ・・、人のことは言えませんが、ははは。
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       40年来の友、難波佳子ちゃん
       ご主人共々相変わらずの暖かさで、お家に迎えて頂きました。
       難波ちゃん、白髪が少なすぎるよ、美人を保ちすぎるよぉ!
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       難波ちゃんのお孫さん、遥ちゃん
       小学生だった和君のお嬢ちゃんが、美大生なんだもんねぇ!
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       広島に行ったのは、来年の秋の個展が決まり、その打ち合わせで、
       はい、2016年11月22日(火)から28日(月)まで
       広島三越で個展をさせて頂きます

       1年間頑張り、良い作品を持って広島に行きたいと思っています。
       皆様、どうぞよろしくお願いいたします!!



     *****

       水彩ブログには、 諏訪での個展作品と、(小さな)ドジもろもろ! を
       アップしています。
       見てやってくださ~い!    



     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

       励まし応援クリックも、どうぞよろしくお願いいたしま~~す!!

         
   
       
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by italiashiho2 | 2015-10-24 19:41 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(19)
2015年 10月 03日

   ・・・ 個展のご案内 と ブログお休みのお知らせを ・・・


       2年ぶりの長野県諏訪市、ギャラリー橋田さんでの個展が迫り
       DMも出来ましたのでご案内させて頂きます
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       10月10日(土)から18日(日)まで
       ギャラリー橋田様方 諏訪市城南1丁目2550 
       TEL 0266-52-3420 にて。

       会期中は私めもずっと会場に居りますので
       信州の、諏訪の観光も兼ね、是非お出かけご高覧下さいます様
       皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
       どうぞよろしくお願い申し上げま~す!


       水彩ブログの方でも、ご案内をさせて頂いておりますが、   


       こちらのページからnew!と書かれた項目にリンクすると、
       新しい作品も見ていただけます。
       既に額に入った小品の写真も加えましたので、
       どうぞ見てやって下さいませ。
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       下のは、会場に置く予定のチラシですが、
       上のDM共々、今回も二木さんがデザインして下さいました。
       素敵でしょう?!
       DMのご案内の文章共々素晴らしく、私めの絵も一段と良く見える、
       孫にも衣装、と喜んでおります。
       二木さん、有難うございました!
    


     *****

       私は6日の朝こちらを発ち、22日に戻る予定ですので、
       今回が出発前最後のブログ・アップとなります。

       個展の会場での皆さんとの出会い、様々のお喋りも楽しみですし
       日本で久し振りに頂く和食のあれこれも、大いに楽しみです!!


       2年前、出発前に載せた「日本で食べたい物」編には、
       その数の凄さに、ははは、皆さん大いに驚き呆れられた様子なので、
       今回は載せずに我慢する事にしますが、へへへ、

       成田に迎えに来て下さる筈の、我が絵の師で友人でもある
       二木一郎さんのブログでは、既に
       戻って最初のブログは「日本で食べた旨いもの」だろうと・・!
       
       はぁい、しっかり頑張って食べて参りたいと思っていま~す!!

       上の二木さんのブログ、そして小父さんのブログ
       開田のポッポ屋さんpinkyさんも、
       それぞれに私の個展のご紹介をして頂き
       本当に有難うございました!  感謝です!
       

       日本もそろそろ紅葉が始まる美しい季節ですね。

       先回の様に、到着の成田空港で肝心の絵の忘れ物をせぬよう、ははは、
       戻りの際の同空港で二木さんが忘れ物をしないよう、けけけ、
       
       大いに楽しみ、元気で戻って来るまで、
       ブログはお休みにさせて頂きますので、再開は23日以降という事で、
       どうぞよろしくお願いいたします!!
      

     *****

       留守中にご訪問頂く方に、または時間のある時に楽しんで頂けるよう
       私が気に入っている、笑える、にっこり出来るものに
       リンクをして置きますので、楽しんで下さいね!

       
       まずは最新版のワンちゃん
       これは私が大好きな、カナダにお住まいのpapricaさんのブログ、
       「can of good goodies」 にあった、ごめんなさいをするエットレ君
       papricaさんの柔らかい感性と目が好きでお邪魔していますが、
       愛犬のガス君も凄く可愛いのですよ。 皆さんもどうぞご訪問を! 
   
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       飼い主が、謝りたいの? どういうつもりなの?
       そんなんじゃ、ぜんぜんダメだよ、 と重ねて言うのに、
       必死に可愛いごめんを繰り返すエットレ君。
       最後に、じゃぁ仲直りしよう、と言われ、ホッと抱かれるいじらしさ!
       言葉は喋れなくとも、それ以上に彼の気持ちが伝わります。




       ここからは、既に一度ご覧頂いてますが、
       何度見ても可笑しく、にっこりなので・・。

       犬の社会  勤め人の様子
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       どのように赤ちゃんを抱っこするか、その喜ばしい方法
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       心あたたまる、素晴らしいお話
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       ホッキョクグマと、ほぼ北極のスコミーゴ村
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       そして、物凄い猫ちゃんの口げんか!
       バローネ君とシルヴェストゥラちゃんで、
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       対訳を試みました、お楽しみを!
       So che mi hai tradito    お前が裏切ったのは知っているんだ
       confessa!         白状しろ!
       dimmi chi è?       誰だ、相手は?
       voglio saperlo       知りたいんだ
       dimmelo!         言え!
       giuro che non ti graffio dai  お前を引っ掻いたりしないからさ
       lo conosco vero?      俺が知っている奴だろ?
       parla cazzo!        言え、馬鹿! 

       Tom           トム

       Tom chi? Il randagio?      トムって誰だ? あの野良猫か?
       quello che sta in fondo alla via?  あの、通りの奥にいる奴か?
       ah te la fai con gli stranieri?    はぁそうか、お前はよそ者とやるんか?
       zoccala!             ドブネズミ!

       calmati            落ち着いて

       ecco perché rideva sotto i baffi    それでヒゲの下で笑っていたんだな
       se penso a quello che fatto per te   お前のためにしてやった事を思うと
       dopo tutto il pelo che ho ingoiato   お前を舐めてやって飲み込んだたくさんの毛
       dopo la collana di croccantini    (猫の)カリカリで作った首輪
       è finita!              俺達は終わった!

       Possiamo rimane mici       友達でいられるじゃないの

       scordatelo             忘れろ
       per me sei una gatta morta     俺にとってはお前は死んだ猫と同じだ




       で最後は、喧嘩のあとの仲直りを、ロッシーニの歌曲で
       たくさんの人が歌っていますが、私にはこれが秀逸と。
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       では、皆様もどうぞ良い秋をお過ごし下さい!!


     *****        
       
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by italiashiho2 | 2015-10-03 22:58 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(4)
2015年 01月 01日

   ・・・ 新年 明けましておめでとうございます! ・・・


       皆様、新年明けましておめでとうございます!
       良いお年をお迎えの事と思います。
       
       本年も、当ブログをご愛顧くださいますよう
       宜しくよろしくお願い申し上げま~~す!!

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       さて、今年は羊年ですよね。
       平成何年かは既に頭から消え失せているのですが、へへ、
       干支はどこからか察知できますので、

       年初めは何を? 昨年同様、羊の群れがいっぱいいた
       ウンブリアの大平原からにしようか、と写真を整理し始めた所で、
       そうそう、スコミーゴ村の羊の群れが残っていた筈!!

       という事で、我が村に到着した羊ちゃんたちの群れをどうぞ!


       以前ブログに2度スコミーゴ村に到着の羊を載せておりますが、
       タイトルに「北からの客人」とつけております。が、
       実際は北から来て、もっと南の方で冬を過ごし、
       スコミーゴ村に来ている時期は、春となり
       北に戻っていく羊たちなので、「北の国の客人」なのですね。

       ヴェネト平野との峠を越える、凄い写真はこちらに


       今日ご覧頂く写真は、2回目にブログに載せた翌日、
       同じスコミーゴ村の別の畑にいたのを撮ったもので、
       撮ったのを印刷して持って行きましたら、大いに喜び、
       勿論羊ではなく羊飼いの小父さんがで、ははは、
       これはバーチョの価値がある、とほっぺにチュッとしてくれましたっけ!

       写真は2008年3月21日ですから、既に春の色濃く、
       前日の畑よりも近寄れたので、面白い写真が撮れたと。
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       歩いて移動しながらせっせと食べ
       お腹がくちくなると、一休み
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       ですがね、中にはこちらを、あんた誰?と見つめるのもいて
       下の羊さんは、もうすぐご出産かな?
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       彼らが3人いたガードマンの内の若手
       顔洗ってないだろ、左の子、目やにぐらい拭きんちゃいやぁ!
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       この子は少し大きくなっていますが、  
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       こんな小さな子もいて
       お母さんは白黒茶のブチで、チビちゃんは白黒、
       こういうのありなのね、ふ~む。
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       春先なのでチビちゃんの数も多く
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       ね、可愛いでしょう?!
        みなちゃま、shinkaiのおばちゃんが
        今年もよろしく!と言えっていってまちゅ!! 
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       最後はベテランのガードマン、渋い中年男、いや、
       中年の渋い素敵なマダムかも、はは。
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       ねぇ、私の干支の出番は何年後なのぉ?!    
       は~い、もすこしお待ちあれ、3年後で~す!



     *****

       ブログご訪問、いつも有難うございます!

       お陰さまで、今年10月10日(土)から18日(日)に
       長野県諏訪市のギャラリー橋田さんでの
       2回目の個展が決まりました

       やはり会期が決まるととても嬉しく、
       クリスマスも年末も余り念頭に無く、
       和食、魚食い三昧の毎日を目の前の餌とし、ははは、
       気持ちよく毎日描いております。

       会期が近づきましたら改めてお知らせをさせて頂きますが、
       また会場で皆様にお目にかかれるのを、楽しみにしております!

     
       皆様にも、どうぞ良いお年でありますように!!


     
     *****

       水彩ブログには、 新しい年の初めに ・ ヴォルテッラの朝  を
       アップしております。
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by italiashiho2 | 2015-01-01 00:29 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(22)
2014年 12月 27日

   ・・・ 今年も一年間、有難うございました!! ・・・

       2014年もあとわずか!
       ブログご訪問、コメント、励まし、本当に有難うございました!!

       お陰さまで当ブログも10周年を迎える事ができ、
       また新しい年に向かい、せっせと続けております、はは。

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       今年はトスカーナに春と秋の2度、ドロミーティの足元にもと、
       大いに楽しみ、収穫も多い年でした。
       まだまだ見て頂いていない写真はたくさんあるのですが、
       ひとまず後半のハイライトをと、とりあえず整理した分を
       今年の最後分としてここに。

       この所少し写真が多くなり過ぎなのも反省し、はい、
       ちょっぴりに絞りました。
       
       最初のは、ドロミーティに行った際の、
       コルティーナ・ダンペッツォからミズリーナ湖に行く途中の
       シン湖、エメラルド色した小さな湖の畔。



       山の名はどれもまるで見当もつかず・・!
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       ミズリーナ湖・Lago di Misurina の畔で。
       下の写真の奥に聳える峰だけは知っています、
       トゥレ・チーメ・3つの峰の内の2つ。
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       トゥレ・チーメ・ディ・ラヴァレード




       冬は凍結する湖ですが、カモ達が泳いでいて
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       その鴨を狙って冷たい水に飛び込み、ははは、
       驚いた飼い主に拭いて貰っていた、まだ濡毛のディーヴァちゃん
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       ドロミーティのご案内は





       ここからボローニャ
       現市役所になっているコムナーレ宮の内部見物を。
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       中にあると聞いていたジョルジョ・モランディの博物館は
       現在MAMboという、駅近くの博物館に移されており、
       興味深い展示もあったのですが、写真禁止で・・。
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       ボローニャ中心のご案内




       フィレンツェに!
       5年ぶり程になると思うのですが、やはりいつ来ても
       何度見ても、ね!
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       フィレンツェのご案内はこちらから
       http://italiashio.exblog.jp/i27



       今回の私にとっての目玉は、ドゥオーモの上に上がった事!
       かなりの急な石段で、次にもう一度上がれるかなと思い、
       上からの眺望を1時間半ほども愉しみましが、

       曇り空の朝だったのが、徐々に晴れてきて
       くっきりと建物が浮かび上がるのを見れたのは幸運でした。
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       最後は、バラ色に染まるドゥオーモを!
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       今年一年のご愛顧を心より感謝し
       
       皆様、良いお年をお迎えください!!
       そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします!!


     
     *****

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by italiashiho2 | 2014-12-27 20:19 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(22)
2014年 01月 01日

   ・・・ 新年明けまして、おめでとうございます! ・・・

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       皆様、新年明けまして、おめでとうございます!
       良いお年をお迎えの事と存じます。
       今年もまた、どうぞ宜しくお願いいたします!!

       年明け最初のブログには何を? と考えておりましたら、
       午年と知り、ひとつアイディアが!
       という事で、はい、年初めの最初のブログは馬づくしで、ははは。

       上は、イタリアの地図とshinkaiの車パンダちゃんですが、
       さて、これだけでどこかお分かりの方は、はい、かなりのイタリア通!

       そうで~す、ウンブリアの奥マルケ州に近い
       ピアーノ・グランデ・Piano Grande・大平原にあるイタリアです。

       この大平原、そして北端の丘の上にある集落カステルッチョ・Castelluccioには
       都合3度出かけていますが、2度目の初夏に行った時は2泊し、
       有名なレンズ豆の花や畑、一面の花畑となった大平原、
       羊や牛の群れの写真を飽きもせずに撮りまくりました。
       既に一度、通しでご覧頂いておりますが、
       まだ見て頂いていない写真も多数ありまして、はい、
       その中から馬の写真を拾い出しました。

       初春の一時を、イタリアの初夏の大平原、心まで広がる様な・・を、
       ごゆっくりどうぞ!
       
       昼間は囲いの中にいる馬たち
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       地面に横になって寝ているチビちゃん
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       こんな風に乗馬もさせて貰えるようで・・。
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       中の一日、大平原を囲む丘の道を辿りました。
       下に見えるのが、カステルッチョの集落
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       大平原と呼ばれるこちら南側は7月の初め、既にレンズ豆の花の時期が済み、
       ほのかにオレンジに見えるのはポピーで、他に矢車草も。
       そして、突き出したカステルッチョの村でくびれた形で北側の小さい平原では、
       まだ黄色いレンズ豆・レンティッキエの花が見れたのでした。
       
       この大平原の海抜は1350m、
       全体の広さとしては15km²あるのだそう。

       カステルッチョ、そして大平原のご案内はこちらから。
       http://italiashio.exblog.jp/8554377/


     ◆ 追記です ◆

       何の気なしに、今までのカステルッチョの記事を見直しましたら、
       なんとまぁ、どこにも地図を載せておりませんでした! 済みません。
       遅くとも無いよりはまし、というイタリアの諺に従いまして・・、どうぞ!
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       ピアーノ・グランデ、カステルッチョに行くには、3基点から
       マルケ州のヴィッソ・Visso 北から、
       又はアスコリ・ピチェーノ・Ascoli Piceno 東から、
       同じウンブリア州のノルチャ・Norcia経由 南から。
       いずれも峠越えの山道ですが、景色は素晴らしい!です。



       3日目の朝、宿の窓から平原に雲が流れるのが見え、 
       暫くするうちにす~っと消えて行きましたが、素敵な眺めでした。
       下に見える線が、大平原の真ん中をまっすぐに通る道
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       最後の朝、南の端近くまで走り、馬たちが自由に草を食む姿を傍で
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       馬の姿というのは、傍からだと本当に大きいのですね。
       道を横切り反対側の草むらに渡るのに、斜めにカポカポと近寄って来られた時は、
       思わずわっわっ!と逃げ腰に、ははは。
      

       彼らは草をぱくっと咥えて噛み切るのです。
       なので傍に居ると、バシッバシッとかなり大きな噛み切る音が聞こえ
       そんな事も初めての経験で・・、はは。
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       奥のほうに、白黒の馬が見えますね・・、


       で見ていると、2人でどんどん上の方に、皆と離れて歩いて行くのですね。
       なんだぁ、あれらはぁ・・、と、物好きshinkai、ははは。
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       北、朝の光の中のカステルッチョの村
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       そして南
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       という様な、うま年の初め。
       どうぞ、皆様にとって良いお年でありますように!!

       そして、本年もどうぞ宜しく、
       ブログご訪問、ご愛顧、応援下さいます様、お願いいたしま~す!!



     *****     

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       アップしております。
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by italiashiho2 | 2014-01-01 00:27 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(35)
2013年 10月 02日

   ・・・ 長野・諏訪での個展のお知らせ と 出発前のもろもろ! ・・・

       皆さん、こんにちは!
       関東地方にはまた台風が近づき、風と雨が強いそうですが、
       どうぞ、被害など出ませんように!!

     *****
       
       さて既に10月に入り、長野諏訪での個展が近づいて参りました
       漸くに昨日、最後の2枚の仕上げOK!と、師の二木さんのお言葉を頂き、
       イェイ、これで色鉛筆持参で出発、という心配が無くなりました、ははは。

       という事で、今日は個展のお知らせと、その他もろもろ、
       出発前の不安と期待を込めてのあれこれをどうぞ!

       まずは私めの個展のご案内を、
       二木さんがデザインして下さった、素敵なDMをどうぞ!
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       諏訪の会場、ギャラリー橋田さんの地図をもう一度。
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       生まれ故郷の長野県からは中学2年に離れたものの、
       以来、常に信州人と自認し続けておりますが、
       木曽から諏訪方面には25年ほど前に1度、
       木曽にはもっとずっと前に一度、
       そして長野市にはなんと、50年以上前に一度戻っただけなのです!

       それが一昨年の暮から絵を再開、昨年2月より水彩ブログも始めると、
       それ以降、自分でも驚くほどの様々な展開があり、
       遂にこうして生まれ故郷の長野県で、初個展が出来る事になりました。

       ブログを通じて知り合い、常に飴と鞭で引っ張って下さった絵の師
       二木一郎さんも長野の松本出身
       彼のお引き合わせで、ギャラリー橋田さんが個展開催をOKして下さいました

       そして昨年秋には、長野朝日放送の「おお、信州人!」に取り上げて頂き、
       一挙に信州が近くなり、その不思議さに驚くばかりです。

       昨年暮れのこちらコネリアーノでの個展を済ませ、
       春からペンと水彩に加え、色鉛筆を使い始めたのが性にあったのか、
       今年は今までになかったほど、絵に集中して取り組む事が出来
       自分でも納得して、いそいそと出かけられそうです。

       皆さま、本当に有難うございます!
       どうぞこの出戻りを、よろしくお願い致します!!

      
       と、お知らせを

       長野朝日放送さんの、毎週火曜の夕方に放送されている
       「週刊おぉ!信州人」のニュース
       10月15日(火)18:55~19:00に、
       再度取り上げて頂ける事になりました。

       またこの顔を晒す事になりますが、すんませんです、
       会場や絵の様子も映りますし、それともう一つは秘密ですが、ははは、
       どうぞ、見てやって下さいね!!

       今回は、私も現地で見れる事になりますが、
       さて、どこか隠れて見れる場所を探して置かないと!

       「おお! 信州人」 ・ 信州からTV取材班来伊
       http://italiashio.exblog.jp/16575521/

       改めまして、 の自己紹介を。  新開です
       http://italiashio.exblog.jp/17022801/

       イタリアでの初個展の様子をご報告
       http://italiashio.exblog.jp/17227846/



       私の個展のご案内について

       開田のポッポ屋さんがこちらでリンクして下さってますが、

       最近水彩ブログをしっかり見て下さり、コメントを下さる
       小父さん  ミーハー小父さんの落書き帳さんが、
       とてもご親切にブログのご案内とともに書いて下さいました。

       日本のニュースに疎い私には、ちょっとした情報源になりそうなブログです。
       ご訪問くださいね。


     ***

       そして、師の二木さんが明日3日から
       伊那市のベルシャインで個展を開催されます
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       どうぞ、お出かけご高覧頂きますよう、ご案内いたします。

       新作のお披露目はこちら、ご自分のブログの方に。
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/a870deea25d546f9b6c2b6d03fc1f021


     *****

       私はこちら5日の朝ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港を出発
       ウィーン経由のオーストリア航空で、
       6日の朝成田に到着します。

       成田空港はイタリアに引っ越してくる時に猫3匹を引き連れ、ははは、
       旅立った空港で、その後は一度大阪の伊丹空港、関空が出来る前のお話、
       に行く時に経由しただけで、確か到着した事はないのです。

       ですから、成田から上諏訪に行くにはどう行くのか、
       それから調べないとならず、有難い事に日本語は結構達者ですので、はは、
       成田空港からエキスプレスで新宿まで行き、
       そこから特急あずさに乗り換えて行く、と漸くに分かりました。

       で、その新宿駅!
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       検索して駅の写真を見ただけで、この田舎者はギョッとし、
       この地図を見つけたものの、乗り換え時間を考えると
       最悪の場合15分位しか余裕がないのですね。

       成田からの到着は5,6番線、
       あずさが出発するのは10番線らしい、と漸くに飲み込み、
       さて、この図にある階段を降りて上って、
       広い駅構内を辿り着けるだろうか、と大心配!

       イタリアの駅はローマもミラノも大きいですけど、大概は終着駅で、
       ホームは素直に目の前に広がりますもの。

       おまけに駅地図を探しながら、どこかで読んだお笑い記事が凄かった!
         乗り替える為の距離が長すぎて、
         小父さんが通路にござを敷いて寝ていた、って。

       ぎゃぁ~お、折りたたみのスケッチ用小椅子を持って行くべきか?!

       思い余って、いつもコメントを下さるBBさんにメールをしましたら、
       彼女はご親切に駅に電話して尋ねて下さり、
       大丈夫、成田エキスプレスから降りたら、真っ直ぐアルプス広場を目指し、
       中央通路に出たら10番線に行く事、と。

       最後の追伸には、これで大丈夫でしょう、
       でも結局上手く乗り継ぎできず、ござを敷いて寝たの
       という様な報告があるかもね、って!

       皆さん、本当にご親切でして・・、ははは、
       出発前には、食べすぎ飲み過ぎに気を付け、道に迷わない様に、とか、

       切符を先に買って送って下さるのに、
       きちんと日付と路線を書いた封筒に分けて下さり、
       まちがえるな! 忘れるな!と本当は書きたかったんだろうな
       と想像出来る細やかさで、気遣って頂きまして・・!


       てな浦島たろ子の様子なのですが、
       
       実は日本行きの楽しみの一つは、はい、あれを、これを食べよう!
       食べたい!というものでして、ははは。

       写真を全てサイトから拝借して、リストを作りました!!
       肉以外はすべて好物なのですが、ははは、とりわけの大好物を。

       まず、出発のオーストリア航空の機内食
       そうそう、このプラスティックの三角形、覚えがあるある。
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       めでたく成田に到着後は、日本食のみね、勿論!
       スパゲッティもピッツァも喰わないよぉぉぉ!!

       新宿駅でまず駅弁を、幕の内弁当を求めまして
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       缶ビールをね
       凄いなぁ、こんなに種類があるんだねぇ、日本には!
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       長野となると、「おやき」でございますねぇ!
       子供の頃に、うちの母親も作ってくれましたっけ。
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       ひょっとしたら、茸料理にも会えるかもね。
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       そして、信州となると、お蕎麦!
       熱いのも、冷たいのもOK、
       出来ましたら天麩羅が付いていると、なお嬉しい。
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       そしてそして、ラーメン!!
       喰うぞぉ!!!
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       お寿司ね、お寿司、勿論!
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       にぎりだけでなく、巻き寿司もOK!
       そして左上に見えます茶碗蒸しも、大好物!!
       子供の頃は、どんぶりに茶碗蒸しを作って貰ったものでしたぁ、ははは。
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       お稲荷さんの、あの甘~い揚げの味が大好き!
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       そうそう、厚揚げも食べるチャンスがありますように!



       もちろんお刺身大好き!
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       蕁麻疹が出たってかまうもんか!!
       しっかり薬を持って行くのだ。
       


       そして、鰻は大の大好物!!
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       この写真のは、私めには少し贅沢ですけん・・、



       うな丼で、大上等! ご飯は少なめにね。
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       豆腐も大好き人間ですから、まずは揚げ出し豆腐ね
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       そして、冷ややっこ!
       絹ごし豆腐のあのつるんとした柔らかいのをね。
       イタリアにある豆腐は、縄で縛れそうな固いのばかりだもの。
       今頃はもうミョウガはないだろうなぁ、残念。
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       そうそう、長芋・とろろも大好きで、子供の頃大根おろしを
       ちょっと入れたのを食べさせられた記憶が残ります。
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       お蕎麦の山かけ、と言いましたっけ、も結構ですなぁ。
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       はい、おうどんも大好き!
       こんな素うどんも
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       キツネも
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       海老の天麩羅ののったのも!!
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       天麩羅は大好きで、こんな野菜だけのも
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       天丼にして頂いても、どうにでも、ははは。
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       そして、日本にいる間は勿論ワインは止めて、
       生ビール一本で行きますです!
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       そして、お味噌汁ね。
       そうそう、お味噌をしっかり買って帰らないと。
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       肉は食べないのですが、豚肉ミンチの餃子は大好きでして、
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       焼きそばも
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       お好み焼きも
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       カレーライスも、何度か食べたいなぁ!
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       おでんも食べれるよね?!
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       猫またぎのshinkaiとしては、干し魚も大好きでして、
       こんな鯵の開きも、鰯の丸干しも、カマスの干したのも・・!
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       鯵となれば、フライも美味しいよねぇ!
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       鯖も大好き、味噌煮も塩焼きも!
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       好物の鮭の切り身がここに見えないのは、です、
       はい、ホテルの朝食バイキングの写真にちらっと、ははは。



       ええ勿論、野菜の煮しめも大好きで
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       ヒジキやガンモドキが入っていれば、最高!
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       そしてそして、日本の今の旬の味、
       秋刀魚の塩焼きに大根おろしたっぷり!!
       ええ、これは今回欠かせません!
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       さてさて、幾つ達成できますか!

       ええ、19日間の滞在ですから、ホテルの朝食を除き、
       35~36食で、この写真は全部で36枚、あはは。
       60枚近く選んだのを省きに省いたのですが、
       戻って後にご報告致しま~す。



       そしてまた、こんな機内食で、くすん、戻りますぅ!!
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       では、23日に戻りますので、それまで3週間ほどお休みを!
       よろしくお願い致します!!


     *****     

       水彩ブログには最後の2枚の仕上がりを、
       アップしております。
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


       作品ページに最後の2枚も加えましたので、
       また見てやって下さいませ!
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho/c/745eeaa68cdfea532108ed0bf98f8a48


       いつも有難うございます!  
     
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by italiashiho2 | 2013-10-02 17:35 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(46)