イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2006年 01月 31日

   ・・・ チヴィダーレ・デル・フリウリ ・ その2 ・・・

      先回はチヴィダーレの大体の様子を、絵葉書などで
      ご紹介いたしましたが、今日は、もう少し大きくご覧頂ける様に、
      場所は重複しますが、ひとつずつご案内いたします。 どうぞ!

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      ◆悪魔橋の下から

       ナティゾーネ河に掛かる悪魔橋。  
       悪魔が一夜で掛けたという言い伝えがあり、
       このチヴィダーレの町のシンボル とも言うべき、
       素晴らしい橋です。
       橋自体はそんなに幅が広くありませんが、真ん中に、
       ちょうど景色を眺めるのにも都合のよい、
       張り出しがあります。 (写真の中にも)  
       これは川床からの眺めです。



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      ◆ナティゾーネ河 Natisone

       この水の透明さをご覧下さい!  
       川床の石が見え、空が写り、町の家々が反射しています。
       水が少し深い所は、エメラルド色なのです!  



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      ◆河床へ降りる道

       悪魔橋を南に渡ったすぐの所、右側に柵がありますが、
       川床に降りれるように道がついています。
       橋の写真でお分かりのように、
       町の位置が、河よりかなり高いのです。
       写真は、まだ春浅い時期のものですが、
       水の色が良くお分かりと思います。



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      ◆萌え出る芽

       春浅い3月に行った時、河沿いに、
       萌え始めた新芽を見つけました。

       いとおしく、うれしく、
       素晴らしいプレゼントを貰った感じ・・。



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      ◆町の様子

       橋の南側から見た町の様子、東側です。 
       中央に見える鐘楼はドゥオモの物で、
       向こう側に教会が少し見えています。  
       
       ご覧のように、河から切り立った崖の上に
       庭があり、そして家が続いています。



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      ◆町中のカフェ

       これは町の北側の広場、ディアーコノ広場の、
       カフェ・ロンゴバルドです。
       古い素敵な建物で、2階のテラス部分の
       ロンゴバルドの模様が、大変好きです。

       階によってアーチの形、窓の数も違うのに、
       この不思議な調和。

       一番上の、チラッと硝子が反射している屋根裏部屋
       この部分を、マンサルダ と呼びます。



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      ◆13世紀の家

       ドゥオモの後ろの通りを抜けていくと、
       右手にある13世紀の家
       今は、ロンゴバルドの装飾品を模した、
       アクセサリーの店となっていますが、
       縁の無い私は、まだ中には入った事がありません。 
       少し残念!



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      ◆ロンゴバルドの小寺院への道

       素晴らしい小寺院への道は、上の写真の
       古い家の前を過ぎ、だらだらと坂を下っていくと、
       ここに出ます。 
       一番手前に見える大きなアーチをくぐり、
       一旦町の外に出る感じです。

       アーチの下の部分、丸で囲ったIの字
       気が付かれましたか?  
       このチヴィダーレも国境に近いので、
       「ここはイタリア」と念を入れた感じですね。
       向こう隣の白い建物の1階は、確か修復されて、
       バール・リストランテになった筈。



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      ◆アーチをくぐって出てくる広場

       この小さな、素朴な教会前の広場に出てきます。  
       今は、剥げ落ちて見えませんが、
       かっては教会前面が、全てフレスコ画で飾られていた様子が、
       残って見え、とても残念です。 
       残っていれば、さぞ素晴らしいでしょうに!

       この鐘楼の下の端にも、Iの字がしっかりと。
       ロンゴバルドの小寺院へは、この教会に背を向けて、
       河沿いについた細い道を遡ります。
       小寺院の写真は、先回の1月30日のブログをどうぞ。
 


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      ◆この広場の横は、すぐ河

       この辺りから、東への眺めです。  
       河と岸の高さが、お分かりでしょうか。
       向こうに見える家の眺めは、
       少しイタリアの雰囲気とは違いますね。



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      ◆悪魔橋の上から

       橋の上から景色を眺めていたら、
       雲が面白い遊びを見せてくれました。
       シルエットに見えているのは、サン・フランチェスコ教会の鐘楼。

       イタリアのゆっくり時間の中にいると
       自然の素晴らしさに、目も心も洗われます


    ***

by italiashiho2 | 2006-01-31 22:43 | ・フリウリ・ヴェネツィアジューリア州 | Comments(2)
2006年 01月 30日

・・・ チヴィダーレ・デル・フリウリ ・ ローマ、ロンゴバルド期の都 ・・・

      イタリア北東の国境に近い場所にある、この歴史古く
      珠玉の町 の言葉がぴったりの、チヴィダーレ をご紹介します。
      メルマガでもいずれきちんとご紹介しますが、
      来月この辺りをご旅行されるという方がおられるので、まずはざっと。
      何回も行き、写真も多くありすぎて、さっとご紹介するには纏まりがつかず、
      今回はまず、絵葉書と町の紹介パンフレットからの、ご案内です。

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      ◆ナティゾーネ川に架かる悪魔橋

       これは町のパンフレットから。 
       この様に、町中を流れるナティゾーネ河の水は、
       本当に透明で、エメラルド色をしています。 
       川床に降りることも出来ます。 

       悪魔橋 の名の由来は、一晩で悪魔が橋をかけたから、
       という事に由来するそう。
       
       左上に見える鐘楼が、ドゥオモの鐘楼で、
       一番右端に見える鐘楼の川の側に、
       有名な、ロンゴバルドの小寺院があります。 
       (この内部写真は1番最後に)



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      ◆橋からの眺め

       先程の右端の鐘楼が、この中では左に切れています。 
       ロンゴバルドの小寺院に行くには、
       ドゥオモの横の道をずーっと下り、
       いったん、真ん中に見える教会と鐘楼前の広場に出ます。
       そこから川沿いについている道を、
       戻ってくる形でたどり着きます。



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      ◆絵葉書 1

       中段左に見える門が、駅から行くと最初に出会う市の門、
       アルセナーレ・ヴェネト・兵器庫 です。
       他は、川からの眺め、
       サンフランチェスコ教会(ここは多分閉まっています)など。



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      ◆絵葉書 2 冬

       上段の左端、これは13世紀からの家で、 
       ドゥオモ横からの道を行くと、左側にあります。
       現在は、ロンゴバルドのデザインを模した
       アクセサリーの店になっていますが、
       町には、他に14世紀の家も残っています。

       上段右端、ドゥオモから、ロンゴバルドの小寺院に行く時に、
       いったん外の広場に出るのに、潜り抜けるアーチ。
       上段の真ん中は、ディアーコノ広場



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      ◆ドゥオモ内にある博物館 

       ドゥオモの中に、キリスト教博物館が設置され、 
       写真奥に見える洗礼用の、石造東屋風大たらい!や、
       困った、どう表現しますか?!
       
       いかにも、稚拙な浮き彫りの施された石棺など、
       ロンゴバルドの文様がたくさん見られます。
       
       お昼には閉まりますから、ご注意を。
       それからも一つ、私は見損ないましたが、
       古いオルガンも、教会地下にあるようです。



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      ◆パラッツォ・コムナーレ

       絵葉書に載っていなかった場所の写真を、2枚追加です。  
       これは、ドゥオモの前にある建物で、 
       1月6日のエピファニーアの日には、
       ここで伝統の行事が繰り広げられるそうです。
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       注目して頂きたいのは、前に建つ銅像で、  
       誰か分りますか?
       ジュリオ・チェーザレ、またの名は、
       ジュリアス・シーザー。 
       彼が紀元前50年頃に、この町を開き、
       この周辺の首都としました。
       
       TVでクレオパトラの映画を見、翌日この町で
       彼の像を見た時は
       「こんな所で何してるの?!」と、吹き出しました。



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      ◆ロンゴバルド寺院の内部

       この素晴らしい小寺院を見るだけでも、
       この町を訪れる価値があろうというもの。

       8世紀ごろの物で、石膏と石の粉を混ぜて作った女人像と、
       その下のアーチ、葡萄を形どった飾りが見事です。

       私は、ここの受付の女性と話をしていて、
       立ち入り禁止の内側から、
       壁画を見せて貰いました。

      ***
       
       今回写真がなくご紹介できませんでしたが、
       この町には ケルト人が使っていた地下室 も。
       ナティゾーネの河床と同じ高さで、
       町からは地下となるもので、 
       地下埋葬室 とも 軍の駐屯地 とも言われています。
       
       私はまだ見ておりませんが、町の案内所の
       すぐ近くのバールで申し出ると、見学出来るようです。


       ロンゴバルド文化について、日本では余り有名ではありませんが、
       6世紀頃にドイツからやって来たこの民族に、
       イタリアは、かなりの影響を受けたようです。

       実際このチヴィダーレは、最初のロンゴバルドの中心拠点となり、
       今もこの文化の宝庫の町として有名で、
       ドゥオモの横に、国立考古学博物館 があります。

       ロンゴバルドは、文字による記録を残さなかった民族
       との事ですが、この町のあちこちに残る独特の文様には、
       日本の縄文式文様にも通じる、稚拙な力強さを感じ、
       私は大変惹かれます。

       我がコネリアーノにも、フィレンツェには
       ルネッサンスの風が吹き始めた と同時代作の、
       稚拙な顔が建物の壁に残っていますし、

       アーゾロには、ロンゴバルドの家 と呼ばれる、
       何とも摩訶不思議な彫刻で、埋め尽くされた家があります。
       実際のロンゴバルドではないとの事ですが、
       感じとして納得できる、熱中感、宇宙観がある
       彫刻を施された家です。

       ガイドブックにあったチヴィダーレの説明に、
       実際に行って見るまで、どれほどこの町が素晴らしいか
       想像出来なかったとありました。 

       折角の訪問ですから、ご旅行の時は是非お天気に
       恵まれて欲しいものです。 
       ナティゾーネの河が、どんなに透明でエメラルド色か、
       町の人々がどれほど自分の町を誇りにしているか、
       それを見て頂きたいと、私も願っています。

      ◆行き方 
       国鉄でまずウーディネ・UDINE まで。 
       そして乗り換えて(1時間ごとに連絡)15分で到着。
       駅に着いたら、真っ直ぐ駅前の道を行き、突き当りを左に。 
       間違える恐れはありません!


    ***

by italiashiho2 | 2006-01-30 22:19 | ・フリウリ・ヴェネツィアジューリア州 | Comments(2)
2006年 01月 28日

・・・ ヴィットリオ・ヴェネト その2 ・ チェネダ ~ セッラヴァッレ ・・・ 

      今日は、ヴィットリオ・ヴェネト の第2回目
      先回のチェネダの町から、北にある 
      セッラヴァッレ・Serravalle の町に向かいます。

      
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      ◆「受胎告知」アンドレア・プレヴィターリ作

       チェネダの教会、サンタ・マリア・デル・メスキオ
       にある祭壇画です。
       アンドレア・プレヴィターリは、ベルガモ出身で、
       ヴェネツィアで、ジョヴァンニ・ベッリーニに学びました。

       ベルガモの美術館に、かなりの数の作品があるようで、
       バックに描かれた風景も素晴らしく、
       大変エレガントで、優しい表情を持った作品です。



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      ◆セッラヴァッレ に向かう道

       この道はシナの木(ティーリオ)の並木道で、 
       初夏には大変香りのよい小さな花をつけ、
       道一杯に香が広がります。
      
       そして両脇には、このようなお屋敷がたくさんあります。
       この写真のお屋敷には、シェパードのガードマンがいて、
       歩いている人を驚かすのが得意です。

       今日ご紹介する写真は、すべてG が写したものです。



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      ◆2つの町の中央にある公園

       いつも大変綺麗に整備されている公園で、
       人々の憩いの場となっています。
       このように素晴らしい噴水があり、
       奥の小さな池にはオシドリや白鳥も。

       公園の隅には美味しいジェラートの店があり、
       人々がいつも列を作っています。



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      ◆セッラヴァッレの町の門

       公園から少し北に行った所 にあります。 
       手前に見える「ロカンダ・レオンドーロ」の
       看板が、なかなか良いでしょ。

       ロカンダというのは、バール・お食事所・
       宿屋を兼ねたようなもので、
       ここは、かなりの歴史を持つようです。



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      ◆フラミニオ広場

       写真は、フラミニオ広場の西側をみていますが、 
       ご覧のように、すぐ後ろに山が迫っています。 
       
       右端、1階部分に3つのアーチが見えるのが
       ロッジャ・セッラヴァレーゼで、
       かっての行政官事務所で、今は「歴史・芸術博物館」。
       近年修復され、正面壁全体のフレスコ画が蘇りました。

       隣の時計塔が、「市の塔」。 
       下の時計の文字盤は、アラビア数字を
       ゴシック様式で現したもの、との事。



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      ◆ロッジャ・セッラヴァレーゼのアップ

       修復されたロッジャの、壁のフレスコ画が鮮やかです。
       インディゴと黄色の柄で、 
       2階のアーチは、大変繊細なヴェネツィア・ゴシック様式。 

       真ん中に、いつもの通り、
       ヴェネツィア共和国のライオン君がいます。  

       このロッジャと、手前右側の建物との間を、
       道が通り、上り坂で古いお城へと続いて行きます。

       そして一番右手前、大きなアーチが見えますが、
       北国からの道が、ここに入って来ます。



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      ◆フラミニオ広場の北東方面

       大変欲張りな写真で、これを使おうかどうか大変迷いました。 
       が、まぁ、これ1枚でかなりの説明がつくので、
       見難いのはお許し頂いて・・

       一番右がドゥオモの、サンタ・マリア・ヌオヴォ教会、 
       ティツィアーノの祭壇画があります。

       その左、18世紀に再建された鐘楼。 
       その下に見える一見普通の建物ですが、教会側側面は
       大変古い骨組みが見える、趣きあるものです。

       その左側、この古い建物が私は大好きです。 
       なんとも言えない窓の並び、鎧戸の形、壁の渋い色、アーチ。

       教会前の小さな橋を渡ってすぐ、
       狭い道は、この建物の向こう側を直角に曲がります。 
       バスに乗ってこの道を曲がる時は、
       運転手の腕を信用しているものの、いつもハラハラです。


    ***

by italiashiho2 | 2006-01-28 16:55 | ・ヴェネト州 | Comments(2)
2006年 01月 25日

   ・・・ 我が スコミーゴ村 ・ 春の兆し ・・・

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      ◆オリアーノの眺め

       スコミーゴ村の西隣、オリアーノ村。  
       我が家から郵便局に行く道、の眺めです。

       手前左側に濃く見える木の枝は、葡萄の枝の剪定後、
       支柱に結わえるのに使われ、奥に見えるのが葡萄畑。
       我がスコミーゴは海抜130m、オリアーノは151m。  
       一度谷に下りて、そして登りますが、
       雪が降ると、どちらの村もバスが来ず、タクシーも!

       この辺りは幾つもの丘が入り組み、
       村のある場所には必ず、教会と鐘楼が。
       時報の鐘とミサの鐘の音が、遠く近く、
       両方から聞こえます。



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      ◆この手前の畑に注目

       畑にポコッと、濃い色で見えるのは、
       さて何か、お分かりですか?




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      ◆こちらがアップ

       お分かりですか? 
       モグラちゃんが、もう活動を始めているのです!
       日中だと陽射しがかなり強いですが、
       朝は大変冷え込んでいて、今朝もー8度だったと。

       でも、もう春も、モグラちゃん達も、
       動き始めているのですね。




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      ◆我が家のテラスの端にも

       昼間のお天気が続いているので、
       一気に 犬ふぐリ が咲き始めました!
       
       可憐な花に可哀想な名前ですが、この小さな花は、
       私にとって1番の、春を告げる花。
       長野で育った私には、雪の隙間から
       蕗の薹が見える時、この花が見える時
       春が来た! です。




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      ◆坂の下の小川

       逆に、坂を下った所にある小川には、
       氷が張り始め、毎日少しずつ厚くなって。
       この写真は2.3日前ですから、
       寒い朝が続く今は、もっと厚い筈。

       氷の上に霜が降り、厚くなり、
       遂には緑色に見えるまで、厚くなり続けます。

       この月末が メルラの日 と言われる、
       日本と同じ、大寒に当たります。

by italiashiho2 | 2006-01-25 17:39 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(0)
2006年 01月 24日

   ・・・ 国境の町 ・ さまざま ・・・

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      ◆イタリア国鉄、最後の駅

       オーストリア国境に向かい、イタリア国鉄最後の駅
       タルヴィシオ・チェントラーレです。
       今回確認の為時刻表を開きましたら、
       駅の名が変わっておりました。
       タルヴィシオ・ボスコヴェルデ・緑の森 と。 
       ああ、この方が何倍も素敵です。
       前の駅名チェントラーレは、何にも無いチェントラーレ・
       中央 でしたから。




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      ◆道路標識 ・ タルヴィシオ

       上から  ・スロヴェニアの** 11キロ   
             ・フジーネ 8キロ  ・自然公園
            ・3つの国境点    ・フジーネの湖  
            ・スキーのトランポリン
            ・オーストリア 高速23号線 この字が一番大きい!
            ・カラビニエーリ・警察  
            ・どうやら、犬ぞりの訓練所 




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      ◆フジーネ湖
   
       エメラルド色した湖で、上の湖と下の湖と2つあり、
       これは下のほうの湖。
       美しいですが、余りにも綺麗過ぎる様な・・ 

       蛇足です。
        フジーネ湖 と打ちましたら、
        フジー猫 と変換されました!

        夏の夜、エメラルド色をした湖から、
        真っ黒なフジー猫が、カッと真っ赤な口を開け、
        ・・怪談話が出来そうです。

       フジーネ湖のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/5667476
              


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      ◆道路標識 ・ トリエステ
 
       左上から  ・自動車公園フェルネッティ  
              ・フェルネッティ・国境  
              ・ルビアーナ(スロヴェニア)
              ・オピチーナ(イタリア)


       右上から  ・病院  
              ・カポディストゥリア・コーパー(スロヴェニア)  
              ・ポーラ(スロヴェニア)
              ・フューメ・リエカ(スロヴェニア) 
              ・ラブイエーゼ・国境  
              ・ペーゼ・国境
              ・工場地帯  ・港  
              ・リサーチ地帯
(この意味が?)




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      ◆トリエステの海

       目の覚めるような、トリエステの海をご覧に。  
       これは、サン・ジュストのお城から。

       右端中程、岬の先に小さく白く見えるのが、
       ミラマーレのお城。 
       この城を建てたマッシミリアーノは、
       オーストリア、ハプスブルグの最後の皇帝の弟で、 
       メキシコ皇帝になり、かの地でわずか3年後に、
       革命の為銃殺となった、悲劇のエピソードの主。




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      ◆ルピングランデ ・ 国境

       停まれ 300mで国境

       トリエステの街の奥、スロヴェニアとの国境。
       この標識を見た夫が、物も言わずにカメラをバッグの中に!
       気持は分らない事もないですが・・、
       思わず吹き出しました!





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      ◆ルピングランデの家の壁

       丘の上の教会・要塞跡、すぐ近くの民家の壁。  
       屋根は、薄く切った石で葺いてあります。

       そして壁のこの  の字。 
       ITALIA の I です。  
       ヨーロッパ内での、イタリアの標識で、  
       車のナンバープレートにも、このI の字があります。

       すぐ向こうは、スロヴェニアですもの、
       間違えないようにね。




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      ◆ゴリツィア

       国境はあちら、の標識。
       私が生まれて始めて(!)お目にかかった、
       国境 という標識。
  
       ゴリツィアの街の真ん中を、国境線が。  
       但し金網1枚!

       この町の高台に、中世の素晴らしいお城があります。  
       またご紹介しますね。

       ゴリツィア・Goriziaの町、そしてお城のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/5328184
       http://italiashio.exblog.jp/5328325


    ***
   

by italiashiho2 | 2006-01-24 01:24 | ・フリウリ・ヴェネツィアジューリア州 | Comments(0)
2006年 01月 22日

   ・・・ 雪のヴェネツィア ・・・

     この冬の日本は大雪のようですが、2日程前 ヴェネツィアは雪
     と言う知らせがありました。
     かなり以前の写真になりますが、ちょうどカーニヴァルの時期に
     雪が降って写したのを、ご紹介します。

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      ◆ドゥカーレ宮の階上から

       ヴェネツィアに雪が降ったと言うので、勇んで出かけました。 
       家の辺りも、かなり積もっていました。
      
       ドゥカーレ宮の上から見るサン・マルコ広場は、
       雪が降っても、いつもの様にたくさんの人出。
       昼とはいえ、店の中にはあかあかと明かりが灯り、
       暖かく感じます。




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      ◆やはりドゥカーレ宮から

       雪の広場、人通りなりに道がつき、
       カーニヴァルの扮装をした人々が、行き交います。  
       寒そうにコートに首を埋め、見送る人々。 




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      ◆ゴンドラ乗り場

       カーニヴァルの衣装でポーズを取る人を、
       カメラに収める人達が取り囲んで。

       ゴンドラの舳先にも雪が積もり、
       海の色がどんよりと寒そう。
       風船だけが色鮮やか。




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      ◆サン・マルコ広場

       曇り空で、うっすらと霧もかかって。 
       寒い冬のヴェネツィアの、サン・マルコ教会。
       雪ではしゃぐ子供達の声が響きます。  
       寒い! 
       暖かいチョッコラータ(ココア)を飲みに行こうよ!




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      ◆ドゥカーレ宮の壁

       橋を渡り、運河越しに見た壁の石の柄。
       雪が吹きつけて濡れたせいか、
       石の柄がはっきりと鮮やかに。
       床に描かれた模様も、よく見えます。


    ***

by italiashiho2 | 2006-01-22 17:29 | ・ヴェネツィア | Comments(0)
2006年 01月 21日

   ・・・ ヴィットリオ・ヴェネト その1 ・ チェネダ ・・・

      今日は、我がコネリアーノの北隣、ヴィットリオ・ヴェネト
      のご紹介です。
      2つの古い中世からの町が、第1次大戦後に合併して、
      時の国王、ヴィットリオの名前を戴いた、
      という由来があります。


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      ◆町の地図

       右側が南側 チェネダの町、
       左が北側 セッラヴァッレの町です。
       今回ご紹介するのは、南のチェネダ・Cenedaです。  

       右端下をご覧下さい。
       ・ジョヴァンニ・パオロ広場 pizza GiovenniPolo
      ・カテドラーレ 聖堂  Cattedrale 
      ・ロッジャ・チェネデーゼ Loggia Cenedese
      ・サン・マルティーノのお城 Castello de S.Martino

       が、お分かりでしょうか。

       そしてちょうど中間には、
       現在の市役所と、素敵な公園があります。



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      ◆カテドラーレ と 広場  (ガイドブックより)

       カテドラーレは、サン・ジョヴァンニ広場の東側にあり、 
       広場にある、16世紀の泉が手前に写っています。
       左側に見える建物、これがロッジャ・チェネデーゼです。



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      ◆これはお城の絵葉書

       サン・マルティーニのお城、司教の住居の絵葉書で、
       入口付近、内部の城壁、等、
       この方が分りやすいと思い、アップしました。

       残念ながら、内部の写真が紛れて見つかりません。 
       見つかりましたら又ご覧頂ます。
       
       ここに行くには、かなりの急坂です。
       脚の訓練、のおつもりで!



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      ◆サン・マルコのライオン君

       城の入口の門を入った、壁にいます。 
       サン・マルコ、またヴェネツィア共和国のシンボルです。

       壁の上から、何百年に渡る歴史の変遷を、眺めてきました。
       少し鼻の大きい、可愛い顔をしています。



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      ◆上からの眺め

       お城からとは少し位置が違うのですが、
       同じ様な山の上からの眺めです。

       このヴェットリオ・ヴェネトが、ヴェネト平野の
       北端に当たり、ここから北は山が続き、その間を縫って、
       道はオーストリア・南ドイツへと続いて行きます。

       筋がついたように見える畑は、葡萄畑です。



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      ◆ロッジャ・チェネデーゼ

       正面全景です。 
       一階前面がロッジャ・柱廊の間になっています。
       正面と両脇の壁が、フレスコ画で飾られているのですが、
       正面部分以外は、かなり損失しています。

       現在は「戦争博物館」で、イタリアが独立を獲得した
       第1次大戦の遺品、記念品が保管されています。
       ロッジャには、大砲と弾丸が置かれているのですが、
       見えますか。



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      ◆ロッジャのフレスコ画

       正面の壁のフレスコ画です。 
       描いたのは、ポンポーニオ・アマルテオで、
       資料には、デザインをしたのは、ポルデノーネ
       (この2人の名前もこの辺り、よく登場します)
       となっています。

       手前には女性や子供の姿も見え、
       馬に跨った男性は大変勇壮な感じです。 
       どんな謂れがある絵なのか、一寸調べてみたくなりました。



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      ◆ロッジャ・チェネデーゼの壁

       このロッジャの壁には、この騎士がいます。 
       騎士の姿をしていますが、翼を持っています。
       16世紀からここにこうして、彼は生き続けています。


    ***

by italiashiho2 | 2006-01-21 16:41 | ・ヴェネト州 | Comments(2)
2006年 01月 15日

   ・・・ 1~2月のイタ犬 ・ ヴェネツィア、スコミーゴ村 ・・・ 

     1月から、2月にかけてアップしました 
     イタ犬君たち、 纏めてご覧頂きます。

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      ◆カステッロの犬

       ここはヴェネツィアの東の端っこ、カステッロ地区。
       写真の右手に、ヴェネツィアのかってのドゥオモ、
       サン・ピエトロ教会があります。
       ドゥオモというのは、司教様がおられる教会、
       地区で一番上の位です。
       
       で、このヴェネツィアでは、地図をご覧になると
       お分かりの様に、ドゥオモがこの様に一番端っこ
       周囲がヴェネツィアでは珍しい叢になるほどの、
       隅に追いやられていました。

       ええ、現在のサン・マルコ聖堂は単なる1教会、
       共和国元首の私的礼拝堂の格だったわけで、 
       如何にかってのヴェネツィア共和国が、自国の政治に、
       ヴァティカンの介入を嫌っていたか が分ります。

       これによく似た例としては、
       アッシジのサン・フランチェスコ教会がありますね。
       有名で、大きな教会ですが、
       アッシジのドゥオモは、サン・ルフィーノ教会です。

       で、犬はどこに?! 
       ホラ、叢の中を、生き生きと駆け回っているでしょう!




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      ◆猛犬注意

       じっくり、このワン君の背中をご覧下さいね。 
       彼が何を背中に乗せているか、
       尻尾が何に繋がっているか、目がどこを見ているか!!

       今まで見た内で、 最高の猛犬注意札 だと確信します。 
       そして塀の中には、短足の彼がいました!




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      ◆サン・マルコ広場で  (写真 G )

       高潮が引きかけ、水が渦を巻いて、
       排水溝に吸い込まれていきます。
       ドゥカーレ宮の、階上の手すりが水に映り、揺れています。

       渦の中心に、高潮なんぞ全然意に介さずの、
       かっこいいワン君。 
       マスティフですか、これ?

  


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      ◆スコミーゴ村の友 1 

       つい最近お友達になった彼、レオ君。
       
       ご覧の通りのシェパードで、葡萄畑を駆け回り、
       道の向かい側の家にいる、同じシェパードの
       オットー君と仲良くする私に、吠えまくっていました。

       が、ついに陥落!  
       先日、このこの通り、気を許しきった顔で、
       我が写真に納まりました!
       
       いっちょう、上がりぃ~!!



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      ◆スコミーゴ村の友 2

       彼の名は知らないのですが、家は。  
       大きなお家にもう1匹、白に茶と黒のブチの、
       彼と同じ様な大きさの犬と、一緒です。

       繋がれていないので、門扉の隙間から2人で抜け出し、
       村の友と付き合っていて、村のあちこちで会います。  
       すると私の チャオ! に、
       尻尾をふさふさとやってくれます。

       先日の寒い寒い朝、霜のおりた草の上に座って、
       何を考えていたんだろう?!




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      ◆トゥレヴィーゾの犬  (写真 G )

       トゥレヴィーゾのドゥオモのすぐ横に、
       カトリック関係の本屋さんがあります。
       宗教関係が主で、他に音楽のカセットやCDも。  

       手ブラで出にくい雰囲気で、
       聖フランチェスコとキアラの土地で という
       写真集を買いましたが、
     
       入口に、きちんと座ってご主人を待つ彼がいました。  
       繋がれてもいないのに、きちんと座って。




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      ◆ブラーノ島・レース店の店番

       ブラーノに行くには、フォンダメンタ・ヌオヴァから
       連絡船で小1時間掛かります。
       手作りレースで有名な島ですが、今頃は本当の手作りは少ないとか。

       レースの博物館があり、そこで実際に作って見せていた、
       シニョーラの話に寄ると、全工程を一人で作るのではなく、
       7つの工程があり、その1部分づつを作って
       回して行くのだそうです。

       このワン君は、中心の広場に近い店の前にきちんと座り、
       客引き兼、ガードマン兼、店番兼・・
       すごく、真面目な顔をしていると思われませんか?  
       売り上げの心配でもあるのでしょうか?!  




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      ◆サン・テラズモ島・手術後療養中のワンちゃん

       ヴェネツィアの島で有名なのは、硝子細工のムラーノ島、
       レース編みのブラーノ島、ストラヴィンスキーのお墓のある、
       墓地の島サン・ミケーレ島等ですが、
       他にもいっぱいあり、それぞれ住民がいます。

       サン・テラズモ島は、ムラーノとブラーノの間、
       南東にある、大きな島です。
       野菜作りで有名で、かっては島からヴェネツィアに運ぶのに、
       手漕ぎの船で運んでいた事から、
       9月に行われる レガータ・ストーリカ の競技の選手は、
       ここ出身が多かったとか。

       初夏に行った時、このワンちゃんは初見の人間を見、
       吠えながら、庭の奥から出て来て、続いてシニョーラも出てきて、
       ワンちゃんが術後で、舐めない様にと、シャツを着ているとの説明。
       愛情こもった、シースルーの夏用シャツなのでした。




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      ◆サン・テラズモ島・ご主人の見送り、お迎え犬

       途中に寄ったヴィニョーレ島でも、船つき場に、
       大きな黒い犬が、待ち構えているのが見えましたが、

       この茶色のワン君は、自転車でやって来たご主人を見送り、
       誰か知り合いが居ないかと、探しているのです。

       大きな島なので、歩くと結構な距離です。  
       暑い初夏の日、畑の間を通る道のそこここにいる猫達、
       ヴェネツィアのすぐ傍 とは思えない田舎の風景を眺め、
       ・・・歩き疲れました!




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      ◆マッゾルボ島・黄色い家のワン君

       ブラーノ島に着く前、細い運河に入り停まるのが、
       マッゾルボです。
       観光客でいっぱいのブラーノと違って、
       こちらは地元の人々が住み、小さい野菜畑があり、墓地があり。

       船着場で降り、戻るような感じでぐるっと島を回って、
       橋を渡ってブラーノに行きます。
       細い運河に入っていった時、右手に木の橋が見えますが、
       そのすぐ傍の黄色い家のワン君です。

       これはアキタですか?  
       結構アキタ君がイタリアにいるのですよ。

by italiashiho2 | 2006-01-15 21:16 | ・イタ猫・イタ犬・動物たち   | Comments(0)
2006年 01月 14日

   ・・・ トゥレヴィーゾ その3 ・  中世からの運河の街 ・・・   

      今日は、トゥレヴィーゾのご紹介の3回目です。
      私はまだ残念ながら見ていませんが、美術館の作品、
      大変な威容を誇る教会など、をご紹介いたします。


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      ◆バイロ博物・美術館の所蔵絵画  (写真集より)

       市壁に囲まれた街トゥレヴィーゾの、
       北側中央辺り、ポンテ・プリーア近辺です。
       画家は、地元トゥレヴィーゾ出身のM.Coghetto
       コゲット、18世紀の町の様子を描いています。 



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      ◆そして、こちらが現在の様子  (写真集より)

       如何ですか? 
       余り、当時と変わっていませんね?!



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      ◆サン・ニコロ教会  (写真集より)

       13~14世紀のロマネスク・ゴシックの建立です。
       それにしても大変な威容です。
       如何にこの教会が力を持っていたか、如実に現れています。



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      ◆サン・ニコロ教会内部  (写真集より)

       教会内部、正面に向かって左側部分です。
       フレスコ画は、トマソ・ダ・モーデナの作品です。
       この天井の高さ、レンガの壁の重さ。 
       当時の人々に、どのような印象を与えたのでしょうか?!



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      ◆教会付属修道院 内部  (写真集より)

       修道院の、会議室の壁の様子です。 
       フレスコ画でびっしりと埋め尽くされ、大変な密度です。 
       「秘めた中世の熱狂」をも感じます。
       これも、トマソ・ダ・モーデナの作品です。

      以上は、写真集TREVISO(BIBLOS出版)からです。 



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      ◆サン・トマソ門   (絵葉書)

       大変立派な市門です。 
       これは北からの入り口ですが、
       他には、西と南にも素晴らしい門があります。



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      ◆運河沿いの様子

       サン・トマソ門から、少し西の方に行った辺りの様子。
       写真は早春の夕方で、暗くて申し訳ないのですが、
       水辺の様子がお分かり頂けるかと思います。



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      ◆運河沿いの家

       街の中心から少し南に行った辺り、運河沿いの家の佇まい。
       一見、かなりの田舎のようですが、まだ街の真ん中です。 
       優雅というか、なんと言うか・・。 
       時を越えています。



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      ◆ぺスケリーアの近く

       先回ご紹介した、ぺスケリーアの近所です。  
       古い絵葉書を見ても、まったく変わっておらず、
       ただ修復されただけです。



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      ◆前の写真 左側の部分

       この写真は暮の寒い時でした。 
       上と同様、住む為に少し修復されたようです。
       湿気がひどいかも知れませんが、
       雰囲気としては素敵です。



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      ◆暮れゆく水辺

       トゥレヴィーゾのご紹介の最後に、
       運河に囲まれた街に相応しい、夕暮れの写真を2枚。

       これは上の写真の屋根が尖った家の、
       前を流れる運河です。
       鴨が泳いでいるのですが、見えるかしらん。



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      ◆そして夕暮れの空

       おいでませ、トゥレヴィーゾ!

    ***

by italiashiho2 | 2006-01-14 16:23 | ・ヴェネト州 | Comments(4)
2006年 01月 14日

   ・・・ 特番 ・ イタリア美人 ・・・

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      ◆特別な美人

       これは私のメルマガの読者の方から、
       特別に提供して頂いた写真です。
       「若い女性の写真がありません。何か良いお知恵は」
       と書きましたら、それではと、早速送って下さったのです。

       撮影されたのは、グロリオーサさん。  
       以前、サン・マルコの時計塔の修復の覆いの時、
       素晴らしい証拠写真を送って下さった方です。 

       
       あの写真も素晴らしかったですが、
       今回もまた、目の覚めるような美人の写真! 
       そして写真自体も素晴らしい出来だと思います。

       サン・マルコ広場のコッレール美術館側で(教会の向かい側)
       モデルの撮影をしていたのを、横から写されたのだそうです。

       普通こういうチャンスがあっても、肝心な時の度胸が無い私だと、
       慌ててちょこっと写す位が精々なのに、
       何とまあ、しっかり狙われています!

       髪の毛のフワッとした様子、唇の濡れ加減、
       そして指の綺麗な事!!

       残念ながら、このモデルさんの名前が分りません。 
       私も見た気はするのですが。
       どなたかご存知の方、是非お教え願います。

       そして「自分も美人を撮っている、提供しても良い」という方、
       どうぞご一報下さいませ、ませ。 
       お待ちしております!


     ◆ 追記 ◆
 
       何年も経って後再度この写真を見ていて、ハタと気がつきました。
       この女性は、イタリア・サッカー、ナショナルチームの
       名ゴール・キーパー、ブッフォンの奥様になられた
       チェコ出身の女性で、肝心の名が出ませんが、はは、
       当時はモデルをされていたのですね。
       確か今は既に2児のマンマになっておられると・・。
       
       

by italiashiho2 | 2006-01-14 04:29 | ・この1枚! | Comments(2)