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2006年 03月 11日

   ・・・ ボッティチェッリ ・ 春 ・ Primavera ・・・

 
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      ◆S.Botticelli   Allegoria della Primavera

       「春」とばかりに覚えていた絵のタイトルが
       「春の寓意」である事を知りました。
       それはともかく、私の大好きな絵をここに。

       写真で見ていた時は、好きではありませんでしたが、
       実際に見て、ボッティチェッリが好きになりました。

       絵を楽しんで頂けるように、詩も2編、ここに。

          *****

       春来たり われ野をゆけば   西風は まつわりつきぬ
      逃げんとて 森を走れば    足早に 後より追いて
      我を抱き 共寝せんとす    悲しきや 乙女なりせば
      恥じらいを いま失うを    
     ( いな 汝はわが花嫁ぞ  花をまき 新床にいるなり  永遠の春たのしみて )  
      西風の言葉めでたし
      年めぐり 心のどけく     木々青く 草また青し
      わが住める野末の園は     たわわにも木の実あふれて
      風そよぎ 泉流るる      
      わが園に花を満たして     西風は笑い言うなり
     ( わが妻よ、 汝はいま  花の女王ぞ )  
         

          *****

       若者よ 祭りには憂いなし   つかの間に  時は逝く
      乙女らよ 明日は明日     きょうの日を 楽しめよ

      神々も精霊も         祭りこそ 命なる
      乙女らよ 明日は明日     きょうの日を 楽しめよ

      乙女らよ 恋人よ 若くあれ  恋ごころ 果てなかれ
      踊れ いざ 歌え いざ    甘き恋に 燃えよ いま

      明日の日に 何あると
      乙女らよ 明日は明日     きょうの日を 楽しめよ 

       
        詩2編はいずれも ・・ 辻 邦夫  「春の戴冠」 より


          *****

       皆様、心置きなく、春をお迎え下さい。




           


 

by italiashiho2 | 2006-03-11 22:32 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(0)
2006年 03月 07日

   ・・・ 春を探しに ・ コッレウンベルト村 ・・・

     東隣のコッレウンベルトの村へ、春を探しに!     
     我がスコミーゴ村の坂を下り、そしてまた、
     長い真っ直ぐの坂を登ると、コッレ・ウンベルトです。
     でも今回は、少し曲がりくねった地道の坂を行きました。  
     写真は季節がほんの少し先、3月末です。

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      ◆葡萄畑の農家

       冬、この坂に広がる葡萄畑は、
       本当に冷え冷えと見えました。
       今季節がめぐり、やっと心広々と、
       先を楽しみに、見ることが出来ます。




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      ◆白木蓮

       坂の途中のお家の庭に、白木蓮が開いていました。  
       この辺り、紫の木蓮が多いのですが、
       やはり白の木蓮は、清々しく清楚です。




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      ◆鐘楼

       裸木の向こうに、コッレ・ウンベルトの
       鐘楼が浮かび上がりました。
       もう一月もすれば、すっかり隠れて見えなくなる事でしょう。




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      ◆芽吹き

       いつ見ても、木々の芽吹きは、喜びを与え、
       いつの年も、大きな希望と励ましを、
       運んでくれる気がします。




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      ◆葡萄畑

       コッレ・ウンベルトから、丘の上の道を辿ると、
       左右に広々と葡萄畑が広がります。
       手前と向こう側は、去年から続いて栽培されている畑で、
       真ん中は、どうやら新しい杭が打たれた様です。
       緩やかな丘の流れに従い、放射線状に列を描きます。




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      ◆株の列

       この木の枝は、葡萄の枝を冬の間に剪定し、
       杭の線に結わえるのに使われます。
       この様に畑の端に植えられ、
       こぶこぶに見えるのは、枝を次々と刈られるため。
       この列は特に、利用度が大きい様で・・・。




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      ◆サン・マルティーノの丘から

       コッレ・ウンベルトの北隣、サン・マルティーノ村の、
       そのまた坂を上がった所に、村の教会があります。  
       スコミーゴからは、東の対面の丘となります。
       何度かご覧頂いた北の国境の山が、
       やはりここからも見え、畑も既に耕されています。
       手前に見えるワン君は、すぐに仲良くなったハスキー犬。




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      ◆農家の並び

       丘を下った所の農家の並びです。 
       手前に整然と並ぶ細い木々は、植林されたもので、
       何の木か知りませんが、ほったらかしの植林です!
       そして畑、家畜小屋などがあります。  
       こういった農家に寄り、卵を分けて貰ったりもします。




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      ◆芽吹き  2

       柳です。 この辺り、あちこちに流れがあるので、
       柳も多く見かけます。
       そうそう、しだれ柳の事を「サーリチェ・ピアンジェンテ」、
       泣いている、と表現します。
       ええ、泣きはしても、夏の夜には何も出ないようです。




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      ◆土筆

       はい、こちらにも土筆があります。 
       日本と同じ様な大きさで、可愛い姿です。
       でももう一種、写真がなくて大変残念ですが、
       大きな、30センチ位の丈のジャンボ土筆もあるのです!
       最初見たときは、まさに絶句!  
       まったく可愛くありませんでしたよぉ。




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      ◆草原

       犬ふぐリ、マルゲリータ、ナズナ、・・ 
       春の野原は何処も同じ、
       そして毎年、嬉しさを貰えます。




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      ◆水仙

       水辺のお家の庭に、たくさんの種類の
       水仙が咲き誇っていました。
       でも、水仙はやはり、シンプルなのが良いですね。




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      ◆ザッフェラーノ

       サフランです。   少しピンアマで失礼。
       雌しべを摘んで、念入りに炙り、
       リゾットの色付けに、魚のスープに。
       「畑の金」と言われるほどの値打ちだったそうです。
       自然からの色には、何時の時代も、
       人の心を奪うだけの力があるのですね。


    ***

by italiashiho2 | 2006-03-07 22:43 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(0)
2006年 03月 06日

   ・・・ ヴェネツィア ・ ドゥカーレ宮 ・ Palazzo Ducale

     サン・マルコ教会の海側、小広場に面して
     ドゥカーレ宮があります。
     ヴェネツィア共和国1000年の歴史を物語る
     白とピンクのヴェネツィア・ゴシック様式の優雅な宮殿を、
     ご案内です。
     中の大広間の様子などは、ガイドブックで
     ご覧でしょうから、少し細部を。

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      ◆まずは全景

       これは海側からの眺めで、少し右側が切れて・・。 
       写真は5月。 
       「アドリア海の真珠」と呼ばれた美しさを愛でるには、
       海側から眺めるに限ります。 
       
       海の色、空の色、
       そして白く輝くドゥカーレ宮。




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      ◆南面壁・中央の窓

       全景の、写真中央に見える窓と飾り。  
       ドゥカーレ宮は、ヴェネツィア共和国の政治の中心であり、
       一番上に見えるのは、
       剣と秤を持つ裁きの女神です。
       
       何年か前から、この窓の下辺り、
       つまり海側に観覧の入口ができました。




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      ◆壁の模様

       白とピンクの石で、このような模様が形作られ、
       まさに、パッチワーク風。
       
       白い石は、イーストゥリア産で、
       現在の宮殿の形は14世紀に建設との事。




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      ◆南西の角

       ドゥカーレ宮の1階、南西の角に当たる部分に
       この彫刻が施されています。
       お分かりですか?  
       アダムとイヴです。




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      ◆2階部分と、街灯

       ヴェネツィアン・ゴシックの優雅なアーチ。 
       メルレット・レースとも言われます。
       何処となくオリエントの香りを漂わせ、
       街灯のピンク色の覆いが、大変良く似合います。




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      ◆上の階の中庭側

       ドゥカーレ宮の内側には中庭があり、
       それを囲むようにしてこの円柱の列があります。
       大変な太さで、かなり位置をずらしても、
       向こう側が透けて見えません。
       表側の優雅さとは打って変わった、内側の顔。




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      ◆海側への回楼   (写真 G)

       サン・マルコ広場側、そして海側への回楼です。  
       広場から見上げると、このアーチの列が見えるわけです。




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      ◆サン・ジョルジョの眺め

       回楼の向こう、中海を隔てて
       サン・ジョルジョ・マッジョーレが見えます。
       もう少し背が高いと、手すり部分と、
       サン・ジョルジョの島の位置が離れたでしょうに・・。




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      ◆溜息橋からの眺め

       ご存知のように、溜息橋は、
       ドゥカーレ宮から、向かい側の牢獄に通じていて、
       囚人達は、この橋からの眺めが世間の見納めになるので
       溜息をついた、というのです。

       外から見ると優雅で美しい柄ですが、
       実際は太い鉄格子が嵌っているので、
       外は覗いても少ししか見えません。 
       この通り!




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      ◆ヴェネツィアの 翼を持つライオン

       聖マルコ、そしてヴェネツィア共和国のシンボル 
       ともなった、翼を持つライオン
       ヴェネトのいたる所、いろんな顔でお目にかかりますが、
       これはサン・マルコ小広場にある円柱上のライオン君。
       何時も見上げてばかりですが、
       ドゥカーレ宮からだと、少し顔がはっきり見えます。



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      ◆聖テオドール 

       こちらは、小広場に聖マルコの円柱と並ぶ
       聖テオドールの円柱上の像。

       聖マルコがヴェネツィア共和国の守護聖人になるまでは、
       この聖テオドールが、守護聖人だったのです。

       こちらも、少しお顔がはっきりと見え、
       ワニの上にお乗りです。



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      ◆中庭の時計塔

       中庭にある、美しい時計塔。

       ドゥカーレ宮では、ヴェロネーゼ、ティントレット
       ティエポロなどの大作品、武器庫
       トルコとの地中海制覇をかけての戦いの分捕り品
       牢獄、そして貞操帯などもご覧になれます、はい

       近年、ドージェのアパート部分も見れるようになっていますが、
       何よりも天井の高い、どっしりとした威厳ある
       ヴェネツィア共和国の中枢部分の雰囲気をどうぞ!
 

       
    ***

 

by italiashiho2 | 2006-03-06 22:21 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(0)
2006年 03月 05日

   ・・・ 日向ぼっこ の イタ猫ちゃん達 ・・・

     陽射しにも、春の気配が漂って来ましたが、
     ゆっくり出歩くには、まだ早い気がする今日この頃。
     我々よりも、もっと敏感な彼らの事、
     暖かい日には、日向ぼっこを決め込む様子を、どうぞ。

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      ◆ヴェネツィア・メストレの猫

       ヴェネツィアの本土側メストレの、連翹の咲く庭先で、
       のんびりと、毛づくろいをしつつ、
       何か用? とばかりに見つめてくれました。  
       
       でも、本当に良い場所を知っていますね。




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      ◆トリエステの港・ヨットの上

       陽射しはあるものの、まだ風が冷たい
       港のヨット・ハーバー。
       上手く、風だけよけて日向ぼっこするには、
       ヨットの上しか。 
       持ち主は泣くでしょうが・・!




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      ◆ラーゴの猫

       氷の張った湖をご紹介した、ラーゴの近くの猫。
       顔立ちが、如何にも近くの住民風で、
       その顔で、
       見知らぬ闖入者を見つめるのでした。




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      ◆チソンの猫

       ラーゴの西、次々に素敵な小さな村が現れますが、
       これはその一つ、チソンの村の猫。

       精一杯に陽射しを受け、ぷっくりと体を膨らませ、
       夢見心地にふけっておりました。




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      ◆ペッレストリーナの猫  1

       先日ご紹介した、霧の日のペッレストリーナの猫。  
       日向ぼっこするには、日差しが弱すぎるし、
       かといって、地面にいるには湿気が酷く、遂に車の上!

       このプックリの様子、鋭い目つき、
       それでも、ちゃんと付けて貰っている、
       首のリボンにご注目!




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      ◆ペッレストリーナの猫  2

       実は同じ車の上に、もう一匹同じ様なのがおりまして・・・!
       こちらは実に可愛い目つきで(!)
       見つめてくれました、はい。




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      ◆トリエステ・ ウ○チする猫

       本日の特写、トリエステの港、
       波止場でウ○チしている猫ちゃんの、現場写真。

       ちょっと石がくぼんでいる場所があって、
       そこでチョッチョッと穴を掘る手つきをして、それで・・!

       でもなんで、こんな写真を撮るんだろう、私?!  
       我ながら、時に呆れるなぁ!


     枕から右のおててをどけなさいうんちが付いているではにゃあか ・・・寒川猫持

by italiashiho2 | 2006-03-05 21:34 | ・イタ猫イタ犬動物 gatti -   | Comments(0)
2006年 03月 04日

   ・・・ 白ワインの道 ・ Strada del Vino Bianco  その1 ・・・

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      ◆まず地図を

       少し見難いですが、ご勘弁を。 
       牡丹色で示されている線が、ご紹介する「白ワインの道」。 
       コネリアーノから、終点のヴァルドッビアーデネ・Valdobbiadeneまでの、
       33キロの行程、15コムーネに跨る
       約3500ヘクタールにわたる葡萄畑
       これがイタリアで、この種では最初の命名になりました。

       今日ご紹介するのは、右端のコネリアーノから北西に進み、
       一旦北に大きく膨らむラインの、戻ってきた辺りまで、
       いわば半分の行程です。



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      ◆コネリアーノから出発

       まず、コネリアーノのお城への道をとり、
       丘に上がった時点で北に進路を取ります。
       この辺りは次々と丘が入り組み、
       道はその丘の上を曲がりくねりながら進みます。
       この風景は、まだコネリアーノ市内になります。  
       この糸杉の並び、ちょっと素敵でしょ。



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      ◆オリアーノの眺め

       スコミーゴ村の西隣の丘にある、オリアーノ村です。  
       いつも家から見るのとは逆に、
       これは西から東に向かっての眺めです。  
       我がスコミーゴ村は、もっと低いので見えません。



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      ◆丘の眺め  1 

       まだ、北西に向かってそんなに
       進んでいない場所の眺めです。  
       次々と丘の様子が変化し、農家が見え、
       その小さい集落の中心に、教会と鐘楼があります。



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      ◆古い農家

       いかにも素朴な農家がありました。  
       屋根の瓦は年を経て、かなりの色の違いが出ており、
       壁の色も古びています。  
       全体の形は大きいですが、
       半分は家畜小屋に使われているかもしれません。
       手前の、細いひょろっとした棒の支えが見えるのも、葡萄畑です。



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      ◆丘の眺め  2

       前の写真の風景、左奥の丘の眺めです。  
       こんな風に、丘のあちこちに農家が点在します。
       この丘は四角く見えますが、多分、
       葡萄畑に便利なように丘を削ったものと思われます。

       この様な、丘をめぐって続く道に、
       何か懐かしい気持ちを誘われるのですが、皆さんは如何?



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      ◆サン・ピエトゥロ・ディ・フェレットの教会・San Pietro di Feletto  
       (ガイドブックより)

       オリジナルは、6~7世紀に遡る、古い小さな美しい教会。
       修復の際に、ローマ期の印のあるレンガも、
       壁の中に見つかったとか。



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      ◆教会の前部    (ガイドブックより)

       教会の前部分の、梁の形を見て頂こうと、アップしました。



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      ◆教会正面の扉

       冬期は閉じていて拝観できませんでしたが、  
       この写真にも見えるように、
       前部の壁は、素朴なフレスコ画で飾られています。

       追記・どうやら、ガイドをお願いすると、中を
           拝観できるようで、電話番号が書いてありました。
           暖かくなったら、試して見ましょう。



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      ◆壁を飾るフレスコ画

       剥げ落ちた部分も結構あるのですが、
       張り出した屋根に、強い陽と雨雪から守られ、
       残っている部分は大変色鮮やかです。  

       この素朴な色使い。 
       ブルーの様な、高価な色は使われていません。  
       全て土から取ったような色ばかりです。



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      ◆丘の眺め  3

       この風景は、教会の前から北西に向いて、写したもの。
       後ろにすぐ続いて見える、白く雪を頂く山々は、
       北との境を守る形で、東西に続きます。
       この丘にも農家が点在し、その間を縫って道が続きます。

       我々は、この写真の中上側を横に伸びる道を西(左)に行き、
       そして曲がって一番奥上に見える家の
       横を通り抜けて、レフロントロに向かいました。



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      ◆モリネット・デッラ・クローダ・Molinetto della Croda

       長い事憧れていた水車小屋、やっと見れました!  
       レフロントロ・Refrontolo は、この辺りでは
       ちょっとした中心地の感じの町でしたが、
       そこから山道を辿る様に少し奥に入り込むと、
       道脇にはまだ雪が残り、道も雪解けでぬかるんでいました。

       水車小屋はまだ開けておりませんでしたが、
       水車はゆっくりと回り続けていました。
       いかにも、かっての生活を髣髴とさせる、そんな佇まいです。



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      ◆川で遊ぶ水鳥たち

       滝から落ちる水は、小さな池となり、
       そして、この流れになっています。

       この水の透明さをご覧下さい。  
       いかにも雪解けの水の色です。
       例によって、家鴨と、鴨たちがワイワイと・・。
       よう喋ります!



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      ◆丘の上

       水車小屋の手前には駐車場があり、
       周囲は、このように丘が取り囲んでいます。
       真っ青な空の下、この丘の斜面も全て
       この様に葡萄畑になっておりました。
       何か懐かしい、段々畑のイメージがします。



    ***

by italiashiho2 | 2006-03-04 02:34 | ・ヴェネト Veneto | Comments(0)
2006年 03月 03日

   ・・・ 隠れ ヴェネツィア ご案内! ・・・

     色々なヴェネツィアの顔がありますが、
     今日は余り観光客の方が行かない、または
     余りご存知で無い、と思われる
     ヴェネツィアをご紹介します。
     何ぞと偉そうに言いながら、この程度か
     と言われるかもしれませんが・・!!

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      ◆サン・バルナバ広場    (写真 G)

       右端に写っている円柱は、サン・バルナバ教会の物。
       さて、では何故この写真でしょうか?!  
       お分かりの方は、かなりな映画キチです!

       正面の小さなお店のウインドウが、映画「旅情」の、
       あの赤いゴブレット が置かれていた
       ウインドウなのです。  

       ですから、この広場の左にちょっと見える運河に
       彼女は8ミリを回しながら後ずさり、落ちたのでした!!
       但し、お店の中の場面は、かなり天井が高い、
       別の場所を使っておりました。
 
       そして、サン・バルナバ教会の中の地下、と言う設定が、
       ハリソン・フォードの「インディアナ・ジョーンズ
       にも、ありましたね。




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      ◆ゴンドラの渡し

       大運河に掛かる橋は、3つ。  
       1つは国鉄サンタ・ルチア駅前のスカルツィ橋
       そしてリアルト橋アッカデミア橋です。

       それ以外は、せっせと歩くか、ゴンドラの渡しを利用です。

       ゴンドラの渡しのある場所は4箇所
       このペスキエーラと呼ばれる魚市場と、向かい側の
       サンタ・ソフィア広場を渡すもの、

       ここと国鉄駅の中間に当る
       サン・マルクオーラの渡し
 
       上の写真の近く、サン・バルナバ と向かい側
       サン・サムエルを繋ぐもの、
     
       そしてもう一つは大運河の南側、サンタ・マリア・ジィーリオ広場
       と、デッラ・サルーテを渡すものです。

       大きなゴンドラで、普通船頭は2人、乗客も立ったままで、  
       利用するのは、地元の人々が主です。




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      ◆カーザ・ディ・ボイア

       ボイア とは、死刑執行人の事で、
       この家に実際に住んでいたのか、
       そう言い伝えられています。  
       
       ヴェネツィアの死刑執行は、サン・マルコ小広場の
       2本の円柱の間と、
       少し東に行った所の、死の少路 と呼ばれる場所で
       行われたようです。

       この差は、多分身分の違い、罪状の違いと思うのですが、
       今回は確かめておりません。
       ご存知の方、お教えください。

       この家は、リアルト橋から国鉄の駅に向かう間の、
       運河の南側にあります。




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      ◆造船所内部

       カステッロ地区の、海沿いの渡し道をどんどん行き、
       遂に行き止まりの近く、
       隙間から覗いてみたら、これが見えました。
       余りにも暗くて、到底写らないと思っていましたが、
       何とか見える程度に。

       狭い間隔で、それぞれに炉が造られているのが、
       お分かりでしょうか?
       ヴェネツィア共和国の造船技術
       そして製造能力は大変な物でしたが、 
       その一端が、この炉の数にも現れていると思います。




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      ◆造船所正面のライオン

       造船所(アルセナーレ)は現在建物の方は、
       海軍が使っていて、内部の見学は出来ませんが、

       正面玄関の前に、大小幾つもライオン像があり、
       これは私の大好きなもの!
       かなり大きなメスライオン、イタリア語で レオネッサ

       余りにも情けなさそうな顔なので、
       見ていると、笑えて来ません?




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      ◆運河のミラー

       ヴェネツィアの運河は、道と同じで、
       交差点にミラーが備えられています。   

       信号の無い運河では、出会いがしらの事故を
       防ぐのに声をかけますが、
       オェ、オェ~ というような声は、ゴンドリエーレ、
       モーターボートは、色気無くクラクションを。




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      ◆舟のこぎ方

       女性2人が、9月の第1日曜に行われる恒例の
       レガータ・ストーリカ の競技に参加する為、
       練習をしているところです。

       レガータ・ストーリカ については、またご紹介しますが、
       女性の競技クラスもあり、小舟は二人の立ち漕ぎです。 

       サン・マルコの東方、サンタ・エレナ辺りから出発し、
       大運河を駅前まで行き、戻ってきてリアルト橋をすぎ、
       突き当りのカ・フォスカリがゴールの、かなり厳しい競技で、  
       毎年TVの中継があります。




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      ◆スカルツィ橋からの眺め   (写真 G)

       最後を綺麗に閉めたいと思いますが・・  
       今日はこの駅前大橋からの眺めで、ご勘弁を。

by italiashiho2 | 2006-03-03 16:31 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(0)
2006年 03月 02日

   ・・・ ヴェネツィアの鳥たち ・・・

     ヴェネツィアで写した写真を、ひっくり返していると、
     ヴェネツィアの鳥たち、
     鴎、鳩、雀達も、面白い表情を見せてくれている事に
     気がつきます。
     少しまとめて、ご紹介しましょう。

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      ◆まずは記念撮影風に

       サン・マルコの鐘楼を、背景におさまった鴎君。 
       なかなか決まっているでしょう?!




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      ◆こちらは、孤独な鴎君

       こうして見ると、鴎にも色々な種類が
       いることが分りますね。  
       これは目の後ろにブチが入って、
       クチバシも真っ直ぐ。




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      ◆こちらは、鴎の皆さん

       この鴎は、ガングロ鴎といいます。  
       嘘ですよ、知りません!

       ヴェネツィアで、鴎にパンを高く放り投げると、
       上手く、飛びながら、くわえます。
       この技は、トリエステでも、
       ミラマーレのお城の海岸でも試して見ましたが、
       何処の鴎も達者です。




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      ◆サン・マルコ広場の泥棒鳩

       かなり昔の写真で失礼します。  
       1500リラです、エウロではありません!

       トウモロコシを、無払いで、失敬している所。




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      ◆ここにも泥棒が

       こちらは雀君たち。  
       ヴェネツィアの東の端、カスッテロ地区の
       八百屋の屋台での、現場写真です。

       何処に泥棒雀がいるか分りますか?  
       では、下のアップをどうぞ。




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      ◆泥棒雀

       ホラ、良く太ったのが3羽、サラダ菜の上に!
       この写真では、ただ止まっている様ですが、
       つついて、引きちぎって
       口に入れているのを、私は見ております、はい。




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      ◆もう一枚記念撮影を

       こちらは、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会と
       ドガーナを背景に。
       最初の記念撮影の鴎と、同じ種類と思います。 
       クチバシが太く少し曲がっている・・。




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      ◆本日のおまけ  (写真 T)

       今日の写真は色気がなさ過ぎると言う、意地悪な方向けに!
       一応、鳩たちも写っていますし、今日のカテゴリに入るかと。

       イタリア語では、テッテ と言います!  
       何が? あの、目につく大きな物ですよ!

by italiashiho2 | 2006-03-02 16:11 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(0)
2006年 03月 01日

   ・・・ ヴェネツィア から、ペッレストゥリーナ に ・・・

     ペッレストゥリーナ・Pellestrina に行くには、
     ヴェネツィアから水上バス・ヴァポレットで、まずリド島へ
     そしてバスに乗り、細く長い砂州の島リド島をどんどん西へ。  
     アルベローニで一旦バスをおり、フェリーで次の西の砂州の島、
     ペッレストゥリーナ島に渡ります。
     連絡しているバスに乗り、どんどん西へ。 
     殆どキオッジャの鼻先に、ペッレストゥリーナはあります。

     このリド島と、ペッレストゥリーナの砂州の島は、
     向こう側が見える位の細い細い島で、
     夏はヴァカンス客で賑わい、そして漁業とアサリの養殖の島。  
     写真はちょうど3月1日。

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      ◆サンタ・マリア・デッラ・サルーテ と、ドガーナ

       ヴェネツィアは、かなり良いお天気。  
       出発!




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      ◆サン・マルコの小広場

       空も海も、青いヴェネツィア。




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      ◆ペッレストゥリーナは霧

       大変な霧!  
       ぼわ~~ん。




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      ◆弱い陽射し

       時にひ弱な陽が射し、
       小さく、波が煌きます。




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      ◆パラフィッテ

       奥にぼんやりと見えるのが、
       養殖用と思うのですが、良く分りません。




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      ◆家の壁

       壁の色が面白く。  
       
       近くのレストランで、コーダ・ディ・ロスポ 
       と呼ばれる、アンコウの尻尾のグリル食べました。  
       美味しかったぁ!
       余り美味しいので、調子に乗ってビス(お代わり)をし、
       えらく高く払わされました!!




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      ◆鐘楼

       霧に煙る鐘楼。  
       3月というのに、大変寒かった記憶。




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      ◆教会

       剥げ落ちた壁が模様の様で、大変美しい。 
       破風 で言葉は良かったでしょうか? 
       
 


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      ◆

       写真をスキャンしましたら、
       鴎の上が、切れてしまいました。
       何度か試しましたが、ダメ。 
       余りに白くてダメという事でしょうか?




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      ◆サント・ザッカリーア付近

       ヴェネツィアに戻ると、 
       リド島は晴れていたのに、また霧。




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      ◆ドゥカーレ宮

       霧の為に、殆ど白黒写真のよう。  




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      ◆霧の中の、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ

       アッカデミア橋の近くから。

       往きのお天気の写真と違って、
       クーポラが殆ど見えません。




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      ◆リアルト橋近く  

       カナル・グランデをゆるゆると進んで、
       カーヴを曲がり、リアルト橋の近く。

       霧が晴れ、少し弱めながら太陽が。
       カナル・グランデに、黄昏近く。


    ***

by italiashiho2 | 2006-03-01 23:09 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(0)
2006年 03月 01日

   ・・・ イタ猫集まれ ・ ヴェネツィア、ムッジャ、グラード ・・・

     ちょっと一息入れて、今日は猫日。
     2月にアップした、イタ猫ちゃんを、一挙に!

    ・◆・ ヴェネツィアの猫

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      ◆海を見つめて

       サン・マルコの右前に突き出す、三角形のドガーナ
       の先を回りこんで、
       デッラ・サルーテ教会の、後ろ側のほうに。
 
       この辺り、お祭りの際の船の倉庫等になっていて、
       少し先にバール・リストランテがあります。
       彼は、そこの猫さん。  
       窓辺に座って、遠く、海を見つめる眼をして
 
       少し出来すぎの観がしますが、
       私が注文した訳ではありません、決して!




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      ◆見返り美人

       後姿のかっこ良さ!  
       白い石畳に、すっきり浮き出る姿勢の良さ!  
       しかも真っ黒!  
       眼だけプチッと光るのが、ディスプレイで見えますように!




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      ◆猫が何匹見えますか?

       一番左に、濃いグレイの縞々。  
       右端に、茶色の縞の、お尻と耳の先。
       真ん中にも。 白黒とは分るのですが、
       どちらを向いて、どうなっているのか、分ります?




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      ◆三毛のガンつけ

       カステッロ地区の、木漏れ日の、石畳の上の三毛君。
       昼寝の邪魔をされた、とでも言いたいのか、
       ガンをつけられました!

       上手いこと撮らんかったら、どうなるのんか
       分っとるやろなぁ?!
       へぇへぇ、わかっとりま!

       時代劇マンネリだけど見てしまう「のう西海屋」「へへっ、へっへっへっ」・・寒川猫持

    ・◆・ ムッジャの猫  

       トリエステの駅前からバスで、小1時間。 
       湾をぐるっと回り込んだ所に、ムッジャという港町があり、
       目の前には、トリエステの港を一望のもと、
       大変味のある小さな港と、素晴らしい正面壁を持つ教会と。
       そして港町の例に漏れず、たくさんの猫ちゃん達

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      ◆ピッコラ

       イタ猫の最初の頃に、ご紹介した事があり、
       再度登場!
       でもこちらの方が前の写真で、
       本当の、美少女ぶり をご覧頂けると思います。
       再会した時は、いい女 になっておりましたっけ。




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      ◆でかばち

       顔が大~きな、こんなに大~きな顔
       珍しい位の、デカバチの猫さん!  
       すこし顔が陰に写っていますが、ご勘弁を。 

       この左側に彼らの家があり、中庭にいたので、
       余り笑えずに遠慮しつつ、大急ぎで写して退散。  
       道に出てから、どんなに笑った事か!




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      ◆鼻黒君

       野良君で、でもちゃんと彼用のお茶碗を
       用意してもらっている、猫さん。
       それにしてもこの鼻のブチ、すごいなぁ! 
       大胆だなぁ! 
       本人は気が付いていないだろうなぁ!




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      ◆デブちゃん、チャンピオン!

       今迄、いろいろデブちゃんを見てきましたが、
       これ程どっしりとしたのは、始めて!!
       
       窓辺に、大切に、クッションを置いて貰って鎮座し
       辺りを睥睨しておりました。
       
       写真をとってもいいかと聞くと、
       ご主人はちゃんと傍を離れてくれ、
       彼のみが鋭い目つきで・・!


      目の中に入れても痛くない猫ではあるがさすが目には入らぬ ・・・ 寒川猫持


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      ◆スコミーゴの猫

       我が村、スコミーゴの猫ちゃん。  
       どうやら、野良ちゃんの様ですが、美人猫です。

       彼女の後ろに溝があり、色鮮やかに写ったのは良いですが、
       ちょっとピンボケ になりました。




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      ◆グラードの猫

       先日ご紹介した グラード の猫たち。 
       早春の暖かい午後でしたので、
       道の叢の上で、日向ぼっこを。  
       鼻の上に木の影が写ってしまいましたが、
       でもなかなか落ち着いた、美青年でしょ。




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      ◆グラードの猫 ・ ピングイーノ  1

       古い教会横の遺物類を写していて、
       ふと気がつくと、彼がこちらを覗いていました。
       鉄格子の、ちょうど良い構図の所でしたので、
       笑ってしまいました。




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      ◆グラードの猫 ・ ピングイーノ  2

       彼のご主人も出て来て、動きそうになる彼を
       ピングイーノ、じっとして と、助けてくれました。  
       ピングイーノ、とはペンギンの事、
       面白い名前を貰っています。

       後ろにいるのは、たぶん兄弟ですね。 
       同じ目をして、同じ様に座ってくれて。
       夕方で影が長く、それも入れようと思い、
       もう少しで後ろの猫の、お尻が切れる所!




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      ◆グラードの猫

       夕陽の写真を撮った浜の、すぐ後ろのテラスで、
       日向ぼっこをしていた猫ちゃん。
       オレンジ色の夕陽を浴びて、まだ夢見心地の顔です。



  

by italiashiho2 | 2006-03-01 01:39 | ・イタ猫イタ犬動物 gatti -   | Comments(2)