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2006年 07月 28日

   ・・・ 納涼映画会はいかが?! ・・・

     まずは、海風爽やかな ヴェネツィア を皆さんに!!
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      毎日暑い日が続いています!  
      日本もやっと、梅雨明けの兆しの様子。
      こういう暑い日は、部屋の中を薄暗くして、
     そ~~っと懐かしい映画でも如何?
      
      熟年世代は、懐かしい昔を思い出して涙にくれるもよし、
      若い方は、「時には、白黒映画も良いじゃない?!」と。
      ちょっと、想い出を誘って差し上げようと、
      DVDのタイトル写真を。


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      ◆ローマの休日

       ヴァカンツェ・ロマーネ。  映画は白黒。
       それにしても、ローマは少しも変わっておらず、
       そうなるとやはり1度、
       マルグッタ通り 51 に行って見たいものです。




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      ◆モロッコ

       春、日本で買って送っていたのが、
       やっと届きました! (船便4ヶ月)

       マレーネ・デートリッヒの美しい事、アンヨの綺麗な事、
       クーパーの若い事、中年のお金持ちの男の優しさ、
       そんなこんながすべて、この映画の嘘さを帳消しに!!




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      ◆逢びき

       懐かしかった!  
       ラフマニノフの音楽もぴったりで、中年の恋の切なさよ!
       昔、高校生の頃見たときは分らなかった事が、
       今良く分る事の切なさ!
       こんな事、今になって分ったって、
       どうしようもないではないの?!




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      ◆静かなる男

       アイルランドの面白さ、興味深さ。  
       そして、映画の中で、
       男が常に男であり、女が女であった時代。 
       単純で、そして味わい深い時代、映画。




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      ◆昨日・今日・明日

       なんといっても、第1話のナポリの夫婦の話が面白い! 
       あり得ないと思いつつ、でもひょっとして、と。
       イタリアも変わったようで、実の所、
       あまり変わっていないようで・・。
       ニュースで見た、刑務所前も一つも変わっておらず、
       人間関係もあまり・・?!




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      ◆トスカーナの太陽の下

       内容が、「トスカーナに、離婚したアメリカ女性が家を買う」
       と知り、トスカーナの何処かしらと考えていたのが
       コルトーナ だったと知りました。
       コルトーナ・Cortona なら、ウンブリアに近いけど、
       町は、小さくて素敵な所。
       小さな美術館の、フラ・アンジェリコの
       あの素晴らしい絵に、会いたくなりました!




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      ◆ライアン兵士を援けて

       割と最近の映画ですが、私は先日始めて見て、
       ちょっと、襟を正す感じが。
       ドイツ兵がやって来るのを待つ間に聞く、
       エディット・ピアフの歌のシーン。
       美しくて、怖い、
       「平和な日常」を思い起こさせるシーンでした。




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      ◆ゴッド・ファーザー

       イタリア語では イル・パドリーノ と言います。
       「フィエーゾレの結婚式」の写真をアップした時、
       「ゴッド・ファーザーの映画のよう」というコメントがあり、
       それに釣られて買ってきました!
       映画も見、こちらでもTVで何回か。  
       そして「やはり名画だ」と再確認。
       人間も悲しいけど、
       ニーノ・ロータの音楽も、美しく、切ないなぁ。




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      ◆地中海

       日本語のタイトルは、確か[エーゲ海の天使」。
       時々、出してきて見ています。 
       描かれている、イタリア人気質
       
       特別に飾らず、ありのままで、
      背伸びもせず、卑下もせず、急がず、
      楽しんで、愛して、生きている
。  
      
       私には、それが出来ている?


    ***

by italiashiho2 | 2006-07-28 00:36 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(2)
2006年 07月 25日

   ・・・ オルタ湖 ・ lago d’Orta ・・・

     今月の初め、メルマガ読者の方から嬉しいお便りが届きました。
     カルラさんとお呼びしますが、既に何度もイタリアを旅行されておられ、
     今回はガルダ湖とオルタ湖のどちらにしようかと迷われた末、
     オルタ湖に決め、直きに出発されるとの事。 
     所へ、私がガルダ湖をご案内したというわけです。

     帰ってこられ、大変素晴らしかったとメールを下さったので、
     是非皆さんにもご紹介をと、写真を送って頂きました。  
     まずはオルタ湖が何処にあるのか、地図からご覧下さい。

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      ◆ご覧のように、マッジョーレ湖のすぐ傍

       マッジョーレ湖は大変有名で、ヘミングウェイの
       「武器よさらば」にも登場するストレーザをはじめ、
       良く聞きますが、そのすぐ西にオルタ湖があります。

       行き方は、ミラノ・中央駅からトリノ行きでノヴァラ・Novara まで
       そしてオルタ・ミアジーノ・Orta-Miasino へ。 

       ミラノ・ノヴァラ間は、約40分、
       ノヴァラからオルタ・ミアジーノ間は1時間弱。  
       距離にして、ノヴァラから44キロです。

       写真と、コメントは、カルラさんです。 どうぞ。


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      ◆サン・ジュリアーノ島

       オルタ湖に浮かぶ、サン・ジュリアーノ島。  
      まさにオルタ湖のシンボルの、小さな、可愛い、美しい島です。

      3泊したオルタ=サン・ジュリオは本当に素晴らしかったです。
      ミラノのホテルのご主人が言うには、「湖のそばの街は
      食事が美味しくない事が多いのだけど、オルタは最高だよ」と。
      その言葉を裏切らない、美味しいリストランテがたくさんの場所でした。

      何より、湖に浮かぶサン・ジュリオ島のきれいなこと。
      朝も昼も夕暮れも、どの時間に見ても凛としていて、
      どんなに眺めても足りないくらいでした。

      朝はサン・ジュリオ島の教会の鐘の音で目覚め、
      お昼寝からは、子供達の水遊びではしゃぐ声で目覚めました。
      目を閉じると、今でもその音・声が聞こえるような気がします。




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      ◆島への渡し場

       ピアッツァ・モッタ。
       ここからモーターボートでサン・ジュリオ島に。
       ほんの5分くらいの旅です。




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      ◆島内の道  1

       サン・ジュリオ島の道から見上げた、教会の鐘楼。
       最近は、ここで結婚式を挙げるのが流行っているそうです。

       この島には1軒だけ、お土産屋さんがあるのですが、
       そこのおばあちゃんは、3日に一度、食料品などを買いに
       手こぎのボートで、本土にやって来るんです。

       なぜかNHKの番組で紹介されていたのですが、
       訪ねてみると、テレビに出たのを忘れてしまったかのような、
       商売っ気のまるでないおばあちゃんが、
       新聞を読みながら、どかっと座っていました。

       外国人も多かったですが、イタリア国内からの
       観光客も多かったようです。
       景色が美しいからでしょうが、団体で、
       スケッチ旅行に来られている方々も。




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      ◆島内の道  2

       僅かな世帯と、修道女だけが暮らす静かな島。
      15分で一周できるほどの大きさです。
      島の通りは、島を一周するvia del Silenzio(静寂の道)のみ。

       
       サイトで調べましたら、この島の教会付属の修道院では、
       べネデッティ派の修道女達により、
       古い布の修復、刺繍製品、手織り布、イコンの製作などが
       1973年から、土地の歴史を絶やさぬようにと、
       ノヴァラの司教の提案のもとに、再開されているようです。
                       ・・・shinkai




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      ◆サクロ・モンテの礼拝堂  (本土側)

       オルタ・サン・ジュリオの丘の上にある、
       聖フランチェスコに捧げられた、サクロ・モンテ。
       20の礼拝堂に、聖フランチェスコの修行と
       伝道の物語が表現されています。
       思わず見入ってしまいました。

       これらの彫像は、テラコッタだそうです。 迫力! 
                      ・・shinkai 




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      ◆夕暮れのサン・ジュリオ島

       どれだけ眺めても足りないくらい、美しい島でした。


       おまけ

      ミラノに到着した次の日が、W杯イタリア優勝と重なって、
      何だか歴史的瞬間を目撃したような幸せな気分になりました。
      大好きな国の人達が、熱狂的に喜んでいるのを直に見ることが
      できるのはとても嬉しいことですよね。

      ただ、定休日でないはずのリストランテや、トラットリアが
      軒並みお休みだったり、「注文は一皿だけ」と
      いうお店もあったりして、参りました。

      という事で、決勝戦当日のミラノの写真も送って頂きました。
      あの喜びを、再び味わって!




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      ◆試合8時間前!  ドゥオモ前広場

       お昼前なのに、この盛り上がり方でした

       真ん中にポワンと浮かぶピンクの物体は何?! きゃっほう!!
     ・・・shinkai



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      ◆試合途中

       銅像によじ登っている人の数に、ご注目を!!
       まったく、あの夜は最高でしたぁ!      ・・・shinkai

       今回の旅で、私達には、都会よりも田舎で、予定を決めずに
      ぼーっと過ごすのが合っていることが判明しました。
      これからの旅のスタイルが変わってきそうな予感がします。


       如何でしたか、オルタ湖は?  素晴らしいですね。
       私もまだ行った事がありませんが、是非訪ねてみたいです。

       最後に絵葉書を1枚、ご覧に入れますね。
       カルラさんに「オルタ湖」と聞いて、何処かにあった筈、と
       昔届いたのを探し回りました!  これです。


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      ◆私の心はオルタに残る

    ***

by italiashiho2 | 2006-07-25 06:54 | ・ミラノと周辺 Milano e - | Comments(0)
2006年 07月 21日

   ・・・ 冷たいパスタ は、いかが?! ・・・

     日本は大雨で被害が出ているとの事、お見舞い申し上げます。

     こちらイタリアは連日の暑さで、茹だっております!
     本当は、うなぎの蒲焼、冷たく冷やしたそうめん、
     良く冷えたビール、と並べたい所ですが・・・、 
     冷たいパスタの写真と、リチェッタで、ご勘弁を


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      ◆フジッリ ・ 生トマトのソース

       ものすごく簡単!  準備20分  料理15分

       材料4人前
        ・フジッリ 320グラム  ・完熟トマト 700グラム
       ・ニンニク 2片      ・生バジリコ 一枝   
       ・乾燥オリガノ 一つまみ
       ・オリーヴオイル EV 6大スプーン   ・塩 胡椒


       トマト は、洗ってお尻に十字に切込みを入れて、
       お湯の中で、さっと火を通します。  
       流水の下で皮をむき、半分に水平に切り、種を取ります。
       小さく切り、ざるにいれ、余分な水分を落とします。

       ボールにトマトを入れ、ニンニクの皮をむき芯を取り、
       汁を絞るか、または、小さく切るかして加えます。  
       バジリコも洗って小さくちぎり、
       オリガノ、塩、胡椒、オリーヴ油も加えます。  
       良く混ぜて、味がなじむように、このまま1時間置きます。

       パスタ(フジッリ)を多量の湯でゆでて、
       アルデンテに仕上げます。
       先に用意したソースに加え、混ぜて、
       生バジリコを上から加え、サーヴィスします。

       このリチェッタは、通常、熱いパスタに
       冷たいソースで食しますが、
       もし冷たいパスタがお好きでしたら、
       茹で上がりのパスタを冷たい流水の下で冷やし、
       水気をしっかり切り、先ほどのソースに加え、混ぜて頂きます。

       このソースは、簡単で、大変口当たりが、すっきりとしたもの。
       お好みならば、アーモンドや、ピノーリ(松の実)を
       小さくして加えても味が豊かになりますし、
       ペコリーノ(山羊のチーズ)を削ったもの、
       または、ピーマンを刻んで加えても美味しいです。

     ***

       暑い夏に日本では、冷たいそうめんや、
       冷やし中華などがありますが、
       イタリアのパスタも、こうして冷やしていただきます。
       パスタの種類はフジッリでなくても、大丈夫。
        美味しいですよ!!  
       一度お試しください!


by italiashiho2 | 2006-07-21 00:53 | ・旨いもの!Buono! | Comments(0)
2006年 07月 18日

   ・・・ レデントーレのお祭り ・ ヴェネツィア ・・・

     ヴェネツィアの有名な夏祭りに、レデントーレのお祭り があります。
     もともとの由来は、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
     と同じ様に、ペストの終焉を感謝するお祭りのようですが、
     毎年、7月の第3土曜の夜に、サン・マルコ教会前
     運河周辺で、大花火大会が催されます。
 
     そして、ジュデッカ島にあるレデントーレ教会まで、
     翌日日曜日のミサの参拝客用に、
     ドガーナの後ろ側から、臨時の平橋がかかります。  
     今日はその様子を、ご覧頂きます。

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      ◆まずは花火大会の様子を   (絵葉書)




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      ◆こちらも絵葉書です




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      ◆橋の位置を

       この写真は、サン・ジョルジョ島の鐘楼から。

       サン・マルコ広場の斜め前の、ドガーナの後(南側)、
       この辺りはザッテレ(筏の意)と呼ばれ、
       その昔、ベッルーノから木材を筏に組んでピアーヴェ河を下り、
       ここまで運んだ名残の名だそうですが、

       ここから、ジュウデッカ島のレデントーレ教会の前まで、
       臨時の平橋がかかります。  
       もう半分ほど架かっているのが見えます。




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      ◆橋がけの模様

       橋を架けるのは、イタリア陸軍です。  
       これは、レデントーレ教会前の石段に座り、
       様子を眺めていた時の写真。 
       
       夏の暑い時に、ちゃんと救命道具をつけ、
       兵隊さん達は、運河の両方から橋をかけて行きます。




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      ◆これはザッテレ側から

       正面に見えるのが、ジュデッカ島のレデントーレ教会。
       
       橋は2箇所ほど膨らんだ場所があり、
       その下を小船は通れますが、
       この臨時の橋がかかると
       ヴァポレット(水上バス)も通行止めになります




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      ◆ジュウデッカ島の様子

       このお祭りは、ジュデッカ島の住民にとっては、
       地元のお祭りになりますから、
       この様にちょうちんを飾りつけ、道にテーブルを持ち出し、
       花火見物しながら、飲めや歌えの大騒ぎとなります。 
       
       これはもうすでに、
       昼間から日影で始めている人々!




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      ◆船も飾りつけ  (写真 G)

       この様に船も飾りつけ、準備万端!  
       後ろに見える小広場には、屋台店も出て。  
       カキ氷、わた飴、風船、 ecc




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      ◆大型観光船は

       臨時の橋がかかると、船は一切通行止めになりますから、
       その前にと、
       このような大型観光船は、急いで出航して行きます。  
       それにしても、デカイ!!




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      ◆サン・ジョルジョの眺め

       ジュデッカ島から、臨時の橋を見ていますが、
       ちょっとご注目を。

       サン・ジョルジョの教会が見えますが、
       その右後に大きなカーヴを描く白と水色、
       これは、このお祭りに集まってくる、
       大型観光船の一隻です。
 
       教会を圧倒するこの大きさ! 
       この様な、デカイのが何隻も見えます。
       教会の左に見える高い帆柱も、
       多分大型ヨットの物でしょう。




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      ◆ガレッジャンテ

       左の下に、小さく見える浮き山車。  
       これはレデントーレの夜、明かりをつけて
       大運河を行く ガレッジャンテ と呼ばれる山車です。

       これは何年か前の写真で、今年のではありません。
       左の大きな建物は、最近中を大修復して、
       ホテルとしてお目見えする
       かっての製粉所 ムリーノ・ストゥッキ。 




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      ◆臨時の橋

       橋の様子です。  
       この写真は、翌日曜日の午後に行った時のもので、
       すでに朝のうちの大参拝客もなく、閑散として、
       見張りの兵隊があちこちに。
       長い橋です。 400M近くあると思います。  

       臨時の橋としてはもうひとつ、
       こちらは大運河の、デッラ・サルーテ教会のお祭り、
       11月にかかる橋がありますが、
       この橋は太鼓橋で、真ん中を、
       ヴァポレットが通れる様になっています。
       また、その時期にご案内いたしましょう。




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      ◆オルナメント

       教会の扉上部に飾り付けられた オルナメント・飾り。 
       古い祭壇画などで、聖母子の上に、
       オレンジなどがついた飾り が描かれていますが、あれです。  

       これは翌日で少々萎れてはいますが、これを見ると、
       昔の絵描きが、如何に想像力を働かせて、
       美しく(嘘を)描いたかが良く分りますね!




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      ◆最後にTV画面から

       今年7月15日の花火大会の模様です。




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      ◆TV画面から

       この様にご機嫌で、小船の上で、
       飲んで歌って騒ぎます。

       何せ今年は数日前に、ワールドカップで優勝したばかり!
       そのお祝いもかねて、またイタリア国歌を歌っているのです。




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      ◆TV画面から

       サン・マルコ小広場から。
   
       ド、ドド~ン!!  バチバチバチ!!
       イタリアの夏!  
       ヴェネツィア・サン・マルコの夏!!


    ***

by italiashiho2 | 2006-07-18 17:58 | ・イタリアのお祭り Festa ital | Comments(0)
2006年 07月 14日

   ・・・ ヴェネツィアの夜 ・ 光と影と ・・・

     ワールドカップの熱狂も少し収まり、
     また何時ものイタリアの夏が戻りつつあります。   
     皆さんの夏は如何ですか?
     今日は、オルゴリオーザさんにご提供いただいた写真で、
     素晴らしい ヴェネツィアの夜 にご案内です。 
     コメントも、彼に書いていただきました。  ではどうぞ。 

      ヴェネツィアは、光の都であるとともに、
     影の街でもある。
     アドリア海から昇る太陽によって
     表玄関のサンマルコ小広場が輝きを得、
     カナルグランデの水がきらめき出して、
     一日が始まる。 

     鐘楼の鐘の音、溢れ出す観光客、ゴンドラから伝わる歌声。
     強烈な光の反射が、宮殿を多彩に染め分け、
     祝祭の街を華やかに演出する。
     しかし、サルーテ教会を赤く彩った夕陽が没し、
     深い藍色のひと時が過ぎると、
     そこは漆黒の静けさに包まれる。

     ある旅行作家が「これほど寂しく感じられる場所は、
     地球上のどこにもない」と記したように、
     あらゆる人を孤独の幻想へと連れ込む。
     そんな「夜のヴェネツィア」を、
     しばし仮想体験してみませんか。



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      ◆デッラ・サルーテに落ちる夕陽

       まずは、サンマルコ広場の対岸にある
       サンジョルジョ・マッジョーレ島から見た、
       サルーテ教会に落ちる夕陽。
       教会のクーポラ、海の税関の屋根にある女神像がシルエット
       となって浮き上がります。    
       海から生まれた街・・・



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      ◆日没・青

       その後、ラグーナは藍色一色に包まれ、
       ゴンドラを覆うカバーの青も、その中に溶けて行きます。
       私はこの日没後の数十分がたまらなく好きです。



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      ◆リアルト夜景

       さらに時が経つと、リアルト橋両岸の、
       建物の光が水面に映し出され、
       ヴァポレットが通る度に起きる、
       さざ波と共に揺れ動きます。



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      ◆夜のデッラ・サルーテ

       サルーテ教会は、深い闇の中から金色に浮かび上がり、
       昼とは全く違った輝きを見せ始めます。



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      ◆カフェ・フローリアン

       一方、サンマルコ広場では、あの映画「旅情」で、
       キャサリン・ヘップバーンとロッサノ・ブラッツィが出会った
       「カフェ・フローリアン」での演奏が、佳境に入っていきます。
       曲はもちろんサマータイム・イン・ヴェニス。



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      ◆サン・マルコの夜  1

       サンマルコ小広場前の、ゴンドラ乗り場は
       街灯が輝きを増し、ラグーナには月が昇ってきました。  
       これは、正真正銘の満月です。



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      ◆サン・マルコの夜  2

       昼は薄ピンクに光るドゥカーレ宮殿の壁面は、
       軽やかな、青白い絹の輝きに変わります。
       私にとってこの宮殿のイメージは「飛翔」。
       フラーリ教会にあるティツィアーノの「聖母被昇天」
       をも連想してしまいます。



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      ◆サン・マルコ広場の高潮

       アクア・アルタで水が張った、広場の床面に
       サンマルコ寺院が映って、幻想的な光景が見られることもあります。

       この写真は以前、ここのブログで紹介してもらったものです。
       修復中の時計塔の覆いに、エッフェル塔の写真が使われていました。



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      ◆溜息橋

       溜息橋の下を通るゴンドラは闇に沈み、
       水面に光の粒がきらめきます。

       この写真を撮った夜に、真紅のドレスを着た女性が
       ゴンドラで運河を渡って行く夢を見てしまいました。
       カサノバの影響でしょうか。



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      ◆アッカデミア橋

       日本でもあちこちで、建物のライトアップがされていますが、
       かなり強い照明を使ったものが多いようです。
       ヴェネツィアは、柔らかい光が建物を包み込むように照らし、
       その淡さが心に染み入ります。

       最後は塩野七生さんの
       「ヴェネツィア点描」で締め括りましょう。

       ヴェネツィアをわかりたいと思ったら、夜、人のいない街を歩きたまえ。
      自分の靴音だけを聴きながら、運河に沿って、建物の壁に沿って歩くのだ。
      橋の上で下の水の流れを、両側の寝静まった窓を見るのだ。
      そして、自分の心とだけ話す。


     ***

       如何でしたか? 「夜のヴェネツィア」素敵でしょう?!
       今日7月15日の夜は、「レデントーレのお祭り」です。
       ジュデッカ島のレデントーレ教会に向け、
       デッラ・サルーテ教会の裏から仮の橋がかかり、
       夜は花火大会があるのです。
     
       ワールドカップの勝利に浮かれ、ご紹介が遅れましたが、
       次回に、ご案内いたします!! お楽しみに。


    ***

by italiashiho2 | 2006-07-14 18:09 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(2)
2006年 07月 11日

   ・・・ ローマ への凱旋 ・・・

    決勝戦から一夜明けた昨日夕方、選手達がローマに戻って来ました
     ものすごい熱狂歓迎で、空港から市内まで2時間以上かかり、
     首相官邸での予定も2時間遅れ、
     そしてチルコマッシモまでの、2階建てのバスの
     進行が、2時間かかりました!!

     その間、遅れています、と言いつつ、ず~~っと
     そのまま中継され、8時半頃の予定だったチルコマッシモでの
     歓迎会が始まったのは、11時!
     でも、選手も、迎えに集まった人々も、もう大満足の夜でした!!

     今朝、坂下のタバッキで新聞を買ってきましたので、
     その写真と共に、昨夜の熱狂歓迎振りを、ご覧に。  どうぞ!

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      ◆世界チャンピオン   (新聞から)

       本当は、新聞の見出しをスキャンしたかったのですが、
       でかすぎてダメでした!




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      ◆帰りの飛行機で   1

       スポーツ紙を読む、ブッフォン。




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      ◆帰りの飛行機で   2

       トッティが、赤ちゃんと。  
       パパの笑顔です。




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      ◆帰りの飛行機で   3

       飛行機の中で、ガットゥーゾと、デ・ロッシと、
       そして、このマテラッツィの3人が、
       頭を坊主がリにしました!!!




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      ◆帰りの飛行機で   4

       突然スチュワードになって、飲み物の
       サーヴィスを始めたインザーギ
       と、TVニュースでは伝えていました。




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      ◆ローマのプラティカ・アル・マーレ空港に到着  (新聞から)




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      ◆ローマに向かって   (新聞から)

       バスを取り囲んで走るバイク、スクーターの数! 
       ローマの松も、ご覧下さいね。




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      ◆主将と、首相の手に掲げられたカップ

       首相官邸にやっと到着。  
       迎えに集まっている人々に向かって、カップが!!




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      ◆選手の到着を待つ、チルコマッシモ   (新聞から)

       チルコマッシモ、ご存知ですか?  
       映画 ベン・ハー で、あの馬車の競走が行われた、
       となっている広場です。
       コロッセオの南西にある大広場で、
       今大会でもここに大スクリーンが設置され、
       試合毎に大群衆が集まり、応援した場所。




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      ◆チルコマッシモに設置された、選手達の舞台

       ローマは、選手達に感謝する と書かれています。
       3色の洪水!!




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      ◆選手達の乗ったバス   (新聞から)

       この群集をご覧下さい!!  
       ローマ観光用の、2階建てで、屋根のないバスがある
       と、この春聞きましたが、成る程このバスか、と確認。




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      ◆バスの上の選手達   (新聞から)

       選手の名前が書かれていますが、顔の見えない選手も。
       ガットゥーゾは、こちら側のちょうど
       真ん中ほどに。(彼の名が・・!)




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      ◆美しいローマの夜   1

       もうとっくに、夜のとばりがおり・・!
       ヘリコプターからの映像だと言いましたが、
       誠に手回しが良い、と言うか、
       サーヴィスが良いというか・・。
       この映像は、首相官邸の辺りと思います。




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      ◆美しいローマの夜   2

       無名戦士廟 が中央に。 
       左上に伸びる先に、コロッセオがあり、
       チルコマッシモは、中央上の
       暗い部分(フォロロマーノ)の奥右辺り。




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      ◆美しいローマの夜   3

       ヴェネツィア広場の群集の中を行く、選手のバス。
       上の中央真ん中に通っている通りが、
       首相官邸キジ宮からの、コルソ通り。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  1  (新聞から)

       やっと選手達が到着、歓迎会が始まりました!  
       11時!!       
       途中、大統領からのメッセージが読み上げられましたが、
       一つも堅苦しい事のない、
       歌って、跳ねて、叫んでの歓迎会!




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  2   (新聞から)

       群集への挨拶




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  3   (新聞から)

       トッティのカップ       
       フランチェスコは、世界カップを頭の上に、
       まるで帽子の様に持ちながら、国歌を歌った。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  4   (新聞から)

       ガットゥーゾと、デ・ロッシ、髪を刈る
       髪の毛を刈ったセンターは、
       「アンティ・フランス」の音頭を取った。
       飛行機の中でカンナヴァーロが、
       彼の髪の毛を切った。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  5   (新聞から)

       デル・ピエロのストリップ
       予想しなかったデル・ピエロのショウ。 
       フレディー・マーキュリーの
       「我々はチャンピオン」に合わせて、裸で歌った。

       上着無しで、歌っているのを見て、
       「おお、フレディーだ!」と思っていましたら、
       今朝のスポーツ紙に。  
       下の写真をどうぞ。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  6   (新聞から)

       この様に、並んで載っていました。
       残念! 彼は両手を広げて、
       もっとカッコよく歌っていましたよ!!
       このピンク色は、スポーツ紙の紙の色。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  7   (新聞から)

       カモラネージ
       最後に彼は降参した。 
       イタロ・アルジェンティーノの
       マウロ・カモラネージは国歌を歌った。

       試合会場で断髪式をしたカモラネージの、新しい髪形。
       イタロ・アルジェンティーナである事、も
       始めて知りましたが、今までどの試合でも、
       決してイタリア国歌を歌わなかった事も、
       他の記事で知りました。

       右の切れている部分には、マテラッツィが、
       ず~っと例の3色の帽子をかぶっている事、
       カンナヴァーロが、カップにキスばかりしているから、
       キスで消耗するだろう、なんて事が書いてありました。




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      ◆チルコマッシモの歓迎会場  8

       昨夜は、満月! 

       チルコマッシモの上の
       ローマの空の、イタリアの空の
       金メダルみたいなお月様!!

by italiashiho2 | 2006-07-11 05:23 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(2)
2006年 07月 10日

   ・・・ ラ・ノッテ・マジカ ・ 喜びに酔いしれた夜 ・・・

     イタリアチームは、昨夜ベルリンで、とうとう優勝いたしました!
     最後まで、目が離せない、緊迫した素晴らしい試合でした。
     そして、24年ぶりに、4回目の、世界の頂点に立ちました!
     皆さん、本当に、心からの応援、有難うございました!!

     イタリアの、喜びに酔いしれた夜 を、ご覧下さい!!

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      ◆優勝カップに、イタリアの帽子を

       まだカップは渡されていないのですが、皆で触りまくり、
       キスをし、イタリアの帽子をかぶせたり・・
       トッティが見えますか?




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      ◆主将カンナヴァーロが、カップにキスを!




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      ◆イエ~~イ!  この瞬間の喜び!!




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      ◆リッピも




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      ◆このカップを24年間、待ったのでした !




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      ◆勝った瞬間の4都市

       ベルリン、ミラノ、ナポリ、ローマ




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      ◆カモラネージの断髪式

       どうやら、優勝したら髪を切る、と
       約束していたらしく・・即!




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      ◆優勝メダルが渡されます

       白髪の紳士は、懐かしい、ベッケンバウワー。 
       左の頬かむりは、トッティです!




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      ◆試合前  1

       我々には夢がある



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      ◆試合前  2

       ローマの、チルコマッシモに集まった人々。
       大スクリーンが5台置かれ、その前にこの人々! 
       この3色旗!




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      ◆試合前  3

       ローマ市長のヴェルトゥローニも、
       試合前2時間には、
       このチルコマッシモにやって来ました!




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      ◆試合前  4

       この方は RAI(イタリア国営放送)の
       アナウンサー。




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      ◆ティフォージ(ファン)  1




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      ◆ティフォージ(ファン)  2




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      ◆ティフォージ(ファン)  3




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      ◆ティフォージ  4

       この中に、女性が何人いると思われますか?!




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      ◆ティフォージ  5




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      ◆ティフォージ  6

       この写真が撮れて、私は大満足です!  
       後はパパ。




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      ◆ティフォージ  7

       この方は、モナコ王国の、アルベルト公
       大変イタリアびいきな、インターヴューでした!




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      ◆試合後のスタジオ   1

       司会者!




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      ◆試合後のスタジオ   2

       ガットゥーゾがベルリンから。  
       彼の笑顔!
       
       裸なのは、隣にいるインターヴューアが、
       彼のユニフォームを、ちゃっかり貰って
       着てしまっているのでした!




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      ◆試合後のスタジオ   3

       ローマのスタジオのリーチャが、ガットゥーゾに
       髪が濡れていて、とても素敵! と
       言っているのです!
       ワタイも言いたい!!




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      ◆試合後のスタジオ   4

       彼は、もと審判員、ですって。  
       ほっぺたを見て。




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      ◆試合後のスタジオ   5

       2人の笑顔!  
       こうした笑顔が見れて、
       本当に嬉しい!!


       今日の午後、選手達はローマに戻り、
       チルコマッシモで歓迎会が行われるそうです。
        24年ぶりの、こうしたチャンスにめぐり合えて、
       私は幸運でした!
       喜びを有難う!!


by italiashiho2 | 2006-07-10 05:01 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(0)
2006年 07月 08日

   ・・・ アスペッタンド ・ aspettando ・ 待ちながら ・・・

     いよいよ明日の夜、こちら9時から、
     日本時間では月曜の朝4時から
     ベルリンで、フランスと決勝戦が行われます
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     何も言う事なし!!  待ちます!!  

     夢、見させて!!   燃えさせて!!

by italiashiho2 | 2006-07-08 04:56 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(0)
2006年 07月 05日

   ・・・ イエ~~イ、やりましたぁ~、イタリアチーム!! ・・・

      きゃほう!  
     応援してくださった皆さん、 
     そしてこのブログを見に来てくださった皆さん、
     有難うございます!!


     イタリアチームは、決勝戦に進みます!

     少々写真は悪くても、昨夜の喜びをもう一度!
     日本では見れない、綺麗なお姉さんも、どうぞ!!


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      ◆試合直後、主将のカンナヴァーロです

       彼、泣いてましたね。 目が濡れていました。 
       私、ファンで~す!
       この背中は、マテラッツォかな?




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      ◆ドルトムントのスタディオ




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      ◆スタディオの美人

       ピンボケでも、美人と分るから不思議です!!




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      ◆ローマ・チルコマッシモの大群衆

       各地に据えられた大スクリーンで、応援です。




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      ◆こちらは、ミラノのドゥオモ広場




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      ◆試合終了直後

       主将のカンナヴァーロと、
       腕が見えるのは、キーパーのブッフォン。




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      ◆さて、試合終了の後、TV番組では

       いつもは見ない番組も(何せ夜の11時15分からなので)、
       昨夜は特別に!
       スタジオの大スクリーン前の、司会者と、綺麗なお姉さん。




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      ◆綺麗なお姉さん

       名前は、下に見える リーチャ かな?




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      ◆ダメ押しの2点目を決めた、デル・ピエロ

       試合直後のインタヴュー。
  
       Tシャツに見える フォルツァ ペッソ は、
       先日自殺を図ったユヴェントスの ペッソット 
       への応援メッセージです。




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      ◆1点目を決めた、グロッソ と思うのですが・・




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      ◆名ゴールキーパー、ジジ・ブッフォン

       彼はホントに上手い!  
       解説者も「(我々には)ジジがいる」と。




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      ◆先日の2点を決めた、トーニ

       遅くナショナルチームに入ったそうですが、決めました!
       甘い、ハンサム君。




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      ◆2点目!!




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      ◆トッティ と デル・ピエロ

       インタヴュー・ルームの2人。




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      ◆懐かしい顔、ペレ 

       彼は毎晩この番組に、ベルリンのホテルから参加。
       大変お元気そうで、何よりです!!




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      ◆TVスタジオの様子

       こんな調子で、何時間も喋り捲ります!  
       司会者の横には、ゲストが3人いますが、
       綺麗なお姉さんが、しっかり写ります。




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      ◆切れてしまってすみません

       上のシーンの前に、この様にアンヨの下の方から、
       す~~~っと舐めるように、写ったのですが、
       切れちまったい!  
       男性諸君、ごめんなさい!!

       と、言う事で、次回は日曜日にベルリンです!
       またもう一度、最後、しっかり応援願いま~~す!

by italiashiho2 | 2006-07-05 04:38 | ・イタリアのTV番組 TVitalian | Comments(0)
2006年 07月 04日

   ・・・ ガルダ湖 その2 ・ 湖 東岸と北端を ・・・

      今日は、ガルダ湖のご紹介 その2です。
      ヴァカンスの地として大変有名な、イタリア一大きな湖です。
      先回は湖の南にある、デセンツァーノとシルミオーネをご紹介
      いたしましたが、今日は他の有名地などを絵葉書で、
      そして、湖の一番北端に位置するリーヴァ・デル・ガルダ・
      Riva del Gardaの写真をご覧頂きます。  ではどうぞ。


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      ◆ガルダ湖のイメージ   (絵葉書)

       水青く、深く(水深340M)、
       気候温暖、花咲き乱れ、景観豊か。
       ガルダ湖のイメージは、この絵葉書でしょうか?!

       左に見える支柱のようなものは、
       テラス状に作られたレモン栽培のハウスです。



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      ◆サロ・Salo`   (絵葉書)

       湖の西岸からご紹介します。 古い写真、ご容赦。

       かってガルダ湖の西岸の36コムーネが纏まり、
       ヴェネツィア共和国の与えた自治権のもとに、このサロに
       行政庁を置き、15世紀から18世紀の間大いに繁栄しました。

       また第2次大戦終戦間際には、ムッソリーニも
       ここに小さな共和国を持った、由緒ある場所です。



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      ◆ガルドーネ・Gardone   (絵葉書)

       幾つもの保養地が次々と続きます。  
       ホテルが湖に沿って立ち並び、どことなく空気が華やかです。 
       と言っても、日本の温泉街ともまた違うのですが。



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      ◆リモーネ・スル・ガルダ・Limone sul Garda  1   (絵葉書)

       ここは大変有名な保養地です。  
       名前の由来、「リモーネ」の通り、
       レモン栽培でも大変有名な土地で、
       いかにも温暖なガルダ湖を象徴する土地です。



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      ◆リモーネ・スル・ガルダ・Limone sul Garda  2   (絵葉書)

       ご覧のようにすぐ後まで、岩山が迫ります。
       一度ここに行くつもりでバスに乗り、
       崖の上にバスが止まったのを、知らずにそのまま。
       無払いで、一番北端のリーヴァまで!



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      ◆リーヴァ・デル・ガルダ・Riva del Garda   (絵葉書)

       湖の北端にある、リーヴァ・デル・ガルダ です。
       ヴェローナからアルプスを越える
       ローマ期からの主要な道が、ここを通り、
       戦略的、商業上でも主要な土地として栄えた場所です。



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      ◆サン・ヴィジーリオ・San Vigilio   (絵葉書)

       こちらは東岸です。  東岸の方は行ったことがないので、
       ガイドブックの通りにお伝えしますと、
       
       この手前にあるガルダ・Garda 
       湖の名と同じ場所が、有名な保養地のようで、  
       そのまた手前にある ボルドリーノ・Bordolino
       ラツィーゼ・Lazise も素晴らしい景観のようです。



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      ◆トルボレ・Torbole   (絵葉書)

       ゲーテも滞在したと言う景観地ですが、
       ヴェネツィア共和国の、歴史の1駒に登場する土地でもあります。     

       1439年、アドリア海からヴェローナのアディジェ河を遡り、
       ヴェネツィアの艦隊はこの裏山を越え、
       ガルダ湖に6隻のガレー船と、25隻の大船を持ち込み、
       見事ヴィチェンツァを包囲していた、ミラノのヴィスコンティ軍を破り、
       ガルダ湖を手中に収めたのでした。

   ・◆  ここから私の写真で、リーヴァ・ディ・ガルダをご覧頂きます。 ◆・
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      ◆町の入口

       湖の北端の位置を占め、
       ヴェローナからティロル、ドイツに通じる
       古代からの主要な道にあります。 
       町には要塞を含め、旧い町の一角が残ります。



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      ◆町のすぐ西側には

       この様に町の通りの向こうには、岩山が立ちはだかり、
       威圧されそうな高さですが、
       これが北からの冷たい風を防ぎます。



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      ◆山腹には

       上の写真と同じ、西側の岩山の山腹で、  
       要塞らしき物が見えます。



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      ◆町の建物  1

       上の、町の通りの写真の、奥に見えている建物です。  
       グレイの色が面白いと思い写しましたが、
       日常生活の様子が良く出ているので、ご紹介しますね。

       建物の一階は、果物、八百屋さんです。  
       そして2階のテラスでは、椅子を持ち出し、
       床に腰を下ろし、お喋りに余念がありません。  
       子供も遊んでいます。
       そして4階の窓からは、誰かが外を覗いています。  
       
       こうした生活が、この古い建物が出来た時から、
       ず~っと続いているのでしょうね、きっと。



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      ◆町の建物  2

       これは最近修復されたのでしょう、大変美しい建物です。
       でも、どこか北の香りがします。  
       イタリアの匂いではありませんね。



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      ◆要塞に続く橋

       湖に接し、要塞があります。 (要塞の写真はありません!)

       湖からの水が流れ込み、この橋を渡って、要塞に入ります。
       何せ、バスの時刻表の都合で1時間半の、町の見物でした!

       イタリアの田舎をご訪問予定の方、
       帰りの列車、バスの時間を、
       確認しておく事を、お忘れなく!



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      ◆湖の住人

       湖には、白鳥、鴨など、たくさんいて、 
       恐れる様子も無く近づいてきます。  
       どころか、大変気が強く、強硬に食べ物を要求します! 
       から、こちらが恐れて逃げ回ります。



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      ◆湖岸の様子  1 

       北側にも高い岩山が立ちはだかりますから、
       冷たい風から護られ、午後は南からの風で、
       ヨットや、ウインド・サーフィンなどの
       スポーツが盛んだという事です。



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      ◆湖岸の様子  2

       これは西岸です。 この建物の色が
       いかにも、イタリアのイメージですね。  



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      ◆旧い町  1

       いかにも中世の面影が強く匂う、町の一角です。
       
       細い道が入り組み、お店が並び、
       石のアーチには紋章が刻まれ。
       この縄模様の飾りに、大変興味を覚えました。



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      ◆旧い町  2

       古い建物に囲まれた、小さな中庭ですが、
       どうやら、行政庁が置かれていた建物のイメージです。



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      ◆湖の北端から

       ガルダ湖の北端のこのリーヴァの町からは、
       ガルダ湖がこの様に、眺められます。
       両岸から険しい断崖が迫り、
       南の広々としたイメージはありません。

       もう一度、ゆっくり訪れてみたいもの。


    ***

by italiashiho2 | 2006-07-04 01:43 | ・ヴェローナ・ガルダ湖 Verona- | Comments(0)