イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2009年 06月 29日

   ・・・ カスティリオーネ・ドルチャ ・ Castiglione d'Orcia ・・・

      今日からまた3回ほど、トスカーナはオルチャの谷に
      まず本日ご案内する、カスティリオーネ・ドルチャ
      Castiglione d'Orcia の遠望を。 
      訪ねましたのは、昨年の7月です。
      と、ドロミテ山系がユネスコの世界遺産認定に、 を祝し、
      最後ちょっぴりおまけを。

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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ遠望  1

       この町も、海抜540mの丘の上にあり、
       写真の右に要塞が見えますね。
       あれはロッカ・ディ・オルチャ村となるようですが、
       同じ町として、ご案内しますね。

       右中ほどに見える、糸杉の並ぶ
       曲がりくねった道を辿ります。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ遠望  2

       そしてこちらは、オルチャの谷訪問の宿とした
       モンティッキエッロ・Monticchiello からの夜景。

       地図上で計算すると、直線距離で55K
       と書きつつ、ン?!
       驚きました。

       いくら望遠レンズとはいえ、
       写真をカットしたとはいえ、
       如何に空気が澄んでいるか!
       肉眼でも見えたので、写したのでした。
       ああ、オルチャの谷!!



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      ◆地図を

       オルチャの谷の地図を、どうぞ。
       今日ご紹介の カスティリオーネ・ドルチャは真ん中下

       その西 数字 は、次回ご紹介予定の
       サンタンティモ修道院・abbazia di Sant'Antimo

       北に モンタルチーノ・Montalcino
       http://italiashio.exblog.jp/9754254

       東に サン クイリコ・ドルチャ・San Quirico d'Orcia
       http://italiashio.exblog.jp/9573061

       南 カスティリオーネ・ドルチャとの間 
       バーニョ・ヴィニョーニ・Bagno Vignoni
       http://italiashio.exblog.jp/9727830

       サン クイリコから東に ピエンツァ・Pienza
       http://italiashio.exblog.jp/9546668

       さらに東に モンテプルチャーノ・Montepulciano
       http://italiashio.exblog.jp/9625273

       ちょうど中間の は、今回最後にご案内予定の
       モンティッキエッロ・Monticchiello

       この地図よりももっと南 オルチャの谷の端に
       ラディコーファニ・Radicofani
       http://italiashio.exblog.jp/9701524

       とご案内して来たのでした。

       地図の真ん中を流れるのが、オルチャ川で、
       西に行き、オンブローニ河に合流し、さらに西に。
       グロッセート・Grosseto の街で、
       ティレーニア海に注ぎます
       こちら側は、まだ行った事がないですねぇ!



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  1

       これが55K の距離からも見えた要塞で、
       確かに、この辺りを移動していても目印に

       なぜこんな頑丈な要塞が、というのは
       地図をご覧になると、お分かりですね。
       オルチャの谷を通る カッシア街道、そして
       またの名を ヴィア・フランチジェーナと呼ぶ
       ローマに続く一大街道筋と、
       西の海に続く街道との、交差要所だったのですね。

       で、大変に響きの良い名を持っているのです。
       テンテンナノ・Tentennano 要塞
       またはティンティンナノ・Tintinnano と。

       オルチャの谷の南を見張リ続けた
       ラディコーファニの要塞と同様
       12~13世紀に造られたようですが、
       歴史のさまざまな変遷を経て、この町は
       16世紀には、フィレンツェの下に。
       と同時に、要塞の価値を失ったようです。

       写真でご覧のように、人影が見えますが、
       公園にもなり、上れるのですね。
       何とかの高上がり、のshinkaiですが、
       さすがこの時は、暑さにめげて・・。

       ヴィア・フランチジェーナについては
       http://italiashio.exblog.jp/9599110



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  2

       細く伸びる町の、細長い広場
       ウニタ・イタリアーナ・イタリア統一広場とでも。

       そうなのです、町の北にテンテンナノ要塞
       そして南端に、別の古い城跡があるのです!

       美味しく食べれそうなレストランを求め
       あの坂道を辿ります。
       野良猫ちゃんの気持ちが良く分かる・・shinkai。
       暑かったぁ!!



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  3

       この広場をお目当てで、この町に来たのですね。
       イル・ヴェッキエッタ広場・婆ちゃん広場

       この町生まれでシエナで活躍した、
       15世紀の画家、彫刻家、金細工師、建築家である
       ロレンツォ・ディ・ピエトロ・Lorenzo di Pietro
       (1412~1480)勿論男性で、
       そのニックネームが、婆ちゃん なのですね。

       なぜそう呼ばれたのか、探しましたが空振り。
       悪口ではなく、親しみが感じられますから
       多分、彼の容姿からなのでしょう。
       まぁ、イタリア人はこの手の事は、軽く言いますから・・、はい。

       それにしても、周囲の家、広場の舗装
       すべて石、石、石で、おまけに大変な傾斜地!



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  4

       広場の中央にある井戸には、1618年の年号が。
       さぞや深い事でしょうが、
       これが出来るまでの、水の確保はどのように?
       女性たちの苦労が、偲ばれますね。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  5

       あの洗濯物が気になるのですが、
       町の高さを見ていただこうと、隙間のあるのを。

       家が低く、まさにこの一帯は旧いまま。
       トスカーナというよりも
       ウンブリアの奥のイメージですね。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  6

       広場の南を占める、現在の市役所
       かっては教会だったとかで、小さな鐘楼つき。
      
       それにしても、大変な傾斜ですが、
       壁に3枚の石碑が見えますね。
       これが大変、歴史ある興味深いもので・・、



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  7

       1881年3月7日 の日付
       この町で生まれた、ロレンツォ・ディ・ピエトロ
       婆ちゃん と呼ばれた
       金細工師、画家、彫刻家、軍の建築家 を記念して

       というものです。

       シエナの、現在は博物館になっている
       元病院のサンタ・マリーア・デッラ・スカーラ
       そしてドゥオーモにも一連のフレスコ画が残り、
       ドナテッロ風のドラマティックな彫刻、
       ドゥオーモの大聖遺物入れも、彼の作品とか。

       こういった、いわば大作家の名も
       この町に行く事で、知るのですね
       皆さんに、あちこちご紹介していますが、
       私自身がたくさん知ります。
       まさに、ブログは他人のためならず!  ははは。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  8

       1860年3月15日 午後11時55分

       詳細は省きますが
       フィレンツェの破毀院に於て       
       イタリア王国建設に賛成か否かの、住民投票の結果
       圧倒的多数で賛成で、決定した
      
       というもので、
       翌年、イタリア王国が建国の運びとなります。
 
       が、この住民投票もイタリア中部のみで、
       ローマは、いまだ教皇領
       北イタリアは、オーストリアの下
       という状態でしたが、
     
       さながら実況中継のような、票数も明示の
       まさにイタリア王国建設にかける
       熱狂ぶりが伝わってくる記念碑です。

       ちょうど我が国日本も
       1868年 明治に改元
       1860年には、勝海舟が咸臨丸でアメリカに
       という年代ですね。

       洋の東西を問わず、時代の大きなうねりは一致する
       といわれますが、
       まさに、熱い、熱い年代だったのですねぇ



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  9

       こちらは、3枚目。

       2004年に、オルチャの谷が
       ユネスコの世界遺産に認定された記念ですが、

       一番若い記念碑が、既に読みにくいような薄い彫りで、
       古い方がしっかり読める、という
       土地の人の熱気の違いかなぁ?!  ははは。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  10

       写真3で、広場の奥の切れ目に見える家の
       窓の下に、黒い標識がありますが、
       Trattoria → というもので
       角を曲がった所に、このトラットリアが。

       通常、レストランのご紹介はしないのですが、
       ここは簡素ながら美味しく、
       ご主人のアイディアが素晴らしかったので。
       Il Cassero ・イル・カッゼーロ 
       Tel 0577-888950 火曜日お休み
       あの辺りにお出かけの時は、どうぞ。

       奥さんは、文化省のお手伝いで日本に行かれたとか。
       料理を待つ間に見せてくれた写真集で、
       訪ねたかった ヴィタレータの礼拝堂 
       の位置も、見当が付いたのでした。

       ヴィタレータの礼拝堂
       http://italiashio.exblog.jp/8396653



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  11

       この一帯の、旧い家並みの続く坂道を
       行ったり来たり。

       素朴な石造り、軒が低く、煙突が多く、
       冬は寒いのでしょうねぇ。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  12

       素敵な一郭でしょう?
       階段周りも素晴らしいですが、

       入り口が2つあり、家の番号札は3枚、
       つまり3軒分。 
       下にも入り口が見えますよ。
       はい、家が狭いのは、何も日本だけではないのです!

       ウンブリアの、ヴァッロ・ディ・ネーラもどうぞ!
       http://italiashio.exblog.jp/5572534



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  13

       細い小路を抜け、殆ど南端の城跡の下
       可愛い2軒のお家の入り口。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  14

       小さな、古い家並みの向こう
       オルチャの谷が広がります。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  15

       町の南はずれ
       小さな古い聖ステーファノと聖デーニャ教会
       piave dei Santi Stefano e Degna

       度重なる修復で、正面入り口の上のみに
       中世の面影が残ります。

       内部にあった、婆ちゃん の作品や、
       ロレンツェッティ、シモーネ・マルティーニなど
       モンタルチーノ移されたり、近くの美術館に
       収蔵との事でしたが、時間が合わずに・・。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  16

       最初にご覧頂いた、イタリア統一広場の
       端にある泉。
       とにかく暑い日で、
       のそのそ上った道を、ゆっくりと下ります。



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      ◆カスティリオーネ・ドルチャ  17

       町の一番東はずれにある
       素朴なロマネスク様式の教会
       サンタ マリーア・マッダレーナ・
       Santa Maria Maddalena
       小さい、アーチ式鐘楼がありますね。

       今こうしてみると、教会の扉が開いていますが、
       中は見ていないのです。 ああ!

       夏は、もう駄目!
       この夏はひっそりと
       プールのみで過ごしますぅ!!



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      ◆DOLOMITI  1

       この26日の夜のニュースで、
       ドロミテ山系が、ユネスコの世界遺産に認定 と。
       イェ~~イ!!
       ヴェネトに住む人間として、もの凄く嬉しい事!!
 
       いずれ記念雑誌が出ましたら
       また特集でもいたしましょう。
       が、まずはご挨拶に、手持ちの雑誌から。

       こういう写真は、雑誌でないと、ね。



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      ◆DOLOMITI  2

       ラヴァレードのトゥレ・チーメ・
       Tre Cime di Lavaredo

       コルティナ・ダンペッツォもどうぞ
       http://italiashio.exblog.jp/9675646 



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      ◆DOLOMITI  3

       セッラ峠・Il passo Sella

       おいでませぇ、ユネスコ世界遺産のドロミテに!!


     ◆*◆*◆

       ブログご訪問、いつも有難うございます!!

       最近ランキングを覗きに行くついでに、
       拝見したり、そこから飛んだりで、
       気に入って、何度も訪問するブログがいくつか。
       歴史のカテゴリでも、大変嬉しい発見の
       ブログが2つ見つかり、リンクをお願いしました。

       皆さんは既にご存知かもしれませんが、
       改めて、新しいリンク先をご紹介しますね。

     * ばーさんがじーさんに作る食卓
       http://sesenta.exblog.jp/

       なんとも気持ちが爽やかになる、
       人生の達人のようなお二人のブログ。
       毎日の料理のヒントが、たくさん!

     * ルネサンスのセレブたち
       http://d.hatena.ne.jp/cucciola/

       イタリアの歴史、ローマの事、
       詳細に、興味深く読ませて貰え、
       見つけた事が、大変嬉しいブログです。

     * 紗瑠々の資料室[中世ヨーロッパ情報館]
       http://housecarl.blog.shinobi.jp/

       こちらは、そのヨーロッパ版とでも。
       薀蓄を傾け、惜しみなく。 感謝です。

     * かたつむりの国だより*イタリア料理留学記
       http://tomocone.ciao.jp/

       スロベニアとの国境に近いレストランで、お仕事。
       単なる観光客でない、新鮮な発見が素敵です。

       どうぞ、ご訪問を!

       実はまだ他にもあるのですが、
       書いていました今回の記事を、
       アップ直前に手違いで消してしまい、書き直し!
       消耗し切りましたぁ!!
       次回に、改めて追加させていただきますね。

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by italiashiho2 | 2009-06-29 04:15 | ・トスカーナ Toscana | Comments(6)
2009年 06月 24日

   ・・・ トゥレヴィーゾ ・ Treviso ・ その2 ・・・

      今日はトゥレヴィーゾ ご案内の2回目、
      中心街の様子と、少し東にあるかっての教会、
      現在は市の博物館となり、トンマーゾ・ダ・モデナの
      壁画の修復が進む、サンタ キアーラ博物館 
      などのご紹介を。 写真は先月中旬です。
      街の地図は、先回の最後にありますので、ご覧下さいね。 
      http://italiashio.exblog.jp/9878470

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      ◆シーレ河  

       先回の最初の写真にありました、シーレ河の駅前橋
       サン マルティーノ橋の手前の道を
       今回は河に沿って東に
       
       こちら側は同じ河でも、街中を流れる表情で
       大きな近代的な建物が並びます。
       見える橋は、サン マルティーノ橋からは2本目の橋
       サンタ マルゲリータ橋で、大概はここで河を渡り、
       写真右上の建物の前を通り、この位置に。

       右上の旗が3本見える建物は、
       元の市民病院を地元の銀行が買い取り
       パドヴァ大学、ヴェネツィア大学の
       幾つかの学部が置かれているとの事。
       
       この辺りは水鳥の溜まり場で、鴨、白鳥 など賑やかに。
       今見えているのは、先回ご紹介のオオバンの親子です。



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      ◆ダンテ橋  1

       上の写真の東側の続き部分ですが、
       ダンテ橋・Ponte Dante といい、
       北から街に流れ込んで何筋もの運河となり、
       街をめぐるボッテニーガ河の
       カニャン運河・Cagnan が、ここでシーレ河と合流

       緑色のシーレと、少し濁ったカニャンの水色が、
       筋をつけるのが見えます。

       ですが、まだ街は東に広がり、
       ボッテニーガ河の本流、そして運河も東を流れます。

       かの大詩人ダンテの名が冠されているのは、
       神曲の天国編 第9章に、
       シーレとカニャンが出会う所 と
       詠っているのにちなみ、
       19世紀半ば、生誕600年記念に命名との事。

       ダンテの足跡、像にはあちこちで出会うのですが、
       まだ神曲も読んだ事のない私には、なんとも・・。
       ですが十何代めかのご子孫が、ヴェネトはヴェローナ近郊に
       お住まいであると、TVニュースで聞きましたし、
       他にも、かっての王族、貴族のご子孫が
       ヴェローナにお住まい、という事も。

       そんなヴェローナの旧地区のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/5867890



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      ◆ダンテ橋  2

       で、橋の脇にこのオステりーア(レストラン)
       アル・ダンテ があります。
       何年か前に、外のテントの下で食べた事があり、
       お値段も安かった事を覚えています。
       お味は、まぁ、オステりーア(食堂のイメージかな)
       で、そこそこ。
       この日は閉っていましたが、
       サイトがありましたから、健在と見えます。 



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      ◆サンタ カテリーナ博物館  1

       ダンテ橋の東から、北東に向かいます。
       
       この辺り、かっては古い建物が半ば放置され
       暗いイメージがありしたが、
       今は修復整備が進んで蘇り、
       明るくなりました。



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      ◆サンタ カテリーナ博物館  2

       途中一度道を尋ね、無事到着。
       古い街の例に倣い、道が細く曲りくねっているので
       地図を頼りにすると、逆に迷いますね。
       分かってしまうと、迷うのが可笑しい感じなのですが。

       で、こちらです。
       元のサンタ カテリーナ教会、現在は市の博物館



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      ◆サンタ カテリーナ博物館  3

       前が細長い広場になっていて、
       教会に並ぶこの建物の、
       あのアーチの下が入り口

       壁は、はげ落ちて寂れているのではなく、
       古いフレスコ画の残りなどを、ワザと見せているのですよ。
       (はい、念のため!)



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      ◆サンタ カテリーナ博物館  4

       この元教会を見たかったのは、この写真の壁画
       先回サン ニコロ教会でご案内した
       14世紀の画家 トンマーゾ・ダ・モデナの
       聖ウルスラ伝説 が、ここにあるのですね。
       何年も前にこの写真を見て、ずっと憧れていましたが、
       やっと実現、という次第。

       内部は写真禁止で、買って戻った絵葉書の出来が良くなく、
       ガイドブックからのご紹介です。

       聖ウルスラ、イタリア語では聖オルソーラ、
       中世の半ば伝説の人物で、11000人の処女(!)と
       ともに、アッティラ王の虐殺で殉教した、という・・。
       
       まぁ話の真偽はともかく、このトンマーゾの
       壁画の女性像に大いに惹かれて、
       一度見たかったのです。



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      ◆サンタ カテリーナ博物館  5

       こちらは、別のガイドブックからで、
       女性群のアップをどうぞ。
       色も、こちらの方が実物に近い、ですね、
       実際はもう少し、地味な感じでしょうか。

       大変豊かな、優しい女性像でしょう?
       背後の女性も、潤んだような眼をしています。
       ジオットに次ぐ技量の画家 と言われますが、
       画面構成は弱くとも、人物描写に関しては、
       ジオットよりも優れているのではないかと・・。
       先回ご紹介の、サン ニコロ教会の40人の肖像画も
       それを語っている様に思います。
       
       実は今、この壁画群は修復中で
       それも壁にあるまま、足場を組んで修復するのではなく、
       ストラッポ と言いますが、3m四方ほどかな、の
       大きさで壁からはがし、この元教会内で垂直に立てて
       一画面ずつ修復中なのです。

       つまり、目の前で修復している様子も見れ
       済んでいるものは、舐めるように見れる、のです!
       
       本来なら、教会内の高い位置にある壁画も、
       こんなに近くで見れる、大変嬉しい経験です。
       近々に、ヴェネツィア、トゥレヴィーゾに行かれる方、
       是非予定に入れて、お出かけください!

       市の博物館と言いましたが、
       近代的な設備に整えられた、考古発掘物の展示、
       ローマ期のモザイク、そして絵画館も併設です。

       

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      ◆カニャン運河  1

       これは、博物館を出て近くで。
       古い建物を修復し、店が並んでいますが、
       その壁の装飾と、アーチの下の天井部分を。

       アーチの下は通行者用で、つまりポルティコですね、
       その天井部分が木の小さな格子で、
       やはりちょっぴり、装飾されているのです。
       壁の装飾も、濃いグレイの一色ですが、
       逆に新鮮で、素敵な雰囲気。


       で、ついでにおまけを書きますと、
       博物館を出て、まっすぐ前の道を行き、
       SUSI と書いてある店を見つけました。
       ア! と買い込み、(ご一緒していたランさんの奢りで)
       近くの運河べりで食べましたが、
       行けます! 美味しかった!!
       中国人の店で、イタリア語で寿司を頼む
       という経過ですが、ここは行けます!

       と、これを書きつつ思い出しましたが、
       この店のお兄ちゃん、大変男前でした!
       ええと、一昔前の男前 の感じ、分かります?
      
       つまりですね、ははは、
       中心街裏手にある魚市場・ぺスケりーアの中之島
       東に出ると、道の向こう側 目の前に寿司屋があり、
       サンタ カテリーナに行く道筋も、
       左手にまっすぐ、の位置という
       大変嬉しい発見でした!
       また、行くぞぅ!!
       (食い物の話になると、つい力が・・!)



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      ◆カニャン運河  2

       トゥレヴィーゾの街には、南にシーレ河が流れ、
       北からボッテニーガ河が流れ込み、
       何本もの運河に分かれ、と書きましたが、
       最初にボッテニーガから、3本の運河に分かれます。
    
       その内の1本が、カニャンで一番東側
       真ん中が、先回もご覧頂いたブラネッリ
       ぐるっと街の西をめぐるのが、ロッジャ です。

       これは、カニャン運河にかかる橋、
       デッラ カンパーナ・della Campana
       橋の奥、建物の隙間に見えるのが、
       13世紀に遡る サン フランチェスコ教会

       建物の下、水面にアーチが見えますね。
       この辺りの建物、下駄を履いたように
       こういう形が多いのです。
       建物の下を、運河が流れているのですね。



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      ◆カニャン運河  3

       橋からの眺め。
       ここも水量が豊かで、水鳥がいろいろ。
       左からの建物の下も、やはりアーチがあり、
       水がくぐって行きます。

       この建物群の向こうが、ぺスケりーア・魚市場で、
       中之島には、屋台の魚屋が毎日店開き。
       手前の道には、野菜果物の屋台が並びます。
       古くからの庶民の生活が感じられるのですが、
       最近は、新しいデザイン小物を扱う店なども
       見かけるようになっていますね。



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      ◆カニャン運河  4

       水辺に寄ると、すぅっと
       白鳥がやって来るのですが、
       こちらの白鳥君は、どこで出会っても
       ものすごく気が強くて、いつも脅迫されます。
       食う物ないのか? なら、お前を食ってやろうか?!
       という感じで、この時も既に、ホラ
       グゥッ、グゥッと低く脅しながら、
       羽をもたげかけているの、見えます?



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      ◆カニャン運河  5

       この後ろの古い家は、既にご覧頂いているので。
       こちらは、穏やかなオオバンの親子。



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      ◆カニャン運河  6

       橋の西側に並ぶ家ですが、この左の家、
       家の両脇に水車があり、回っています。

       かってヴェネツィア共和国の元では、
       水車を活用する農業、産業が大いに栄えたとかで、
       この界隈だけでも、今も4水車を見かけます。
       もちろん今は、利用されていないのでしょうが、
       水音高く溢れ流れる豊かな水量に、
       なるほどなぁと思う眺めです。



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      ◆カニャン運河  7

       橋の上から、南西の建物の、ポルティコ部分を。
       ソットポルティコ・ディ・サン フランチェスコ
       と呼ばれていて、レストランの席が並んでいます。

       この辺り一帯、全世紀初頭の、古い白黒写真に
       残る風景とまるで変わっておらず、
       いや、もっと言うと、美術館に残る18世紀の
       絵の風景とまるで同じです。

       ルイジ・バイロ市美術館・Museo Civico L.Bailo では、
       18世紀のこの街出身の画家 メードロ・コゲット
       Medoro Coghetto の描いた風景を多く収蔵の様ですが、
       今も風景はそのままで、驚きます。
       次回は、ここの訪問を。
              


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      ◆カニャン運河  8

       ソットポルティコ・ディ・サン フランチェスコ、
       ヴェネツィアでは、ソットポルティゴと訛る、
       建物の下をくぐるポルティコですね。

       このレストラン、美味しそうでした。
       ここも次回のチャンスを楽しみに!



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      ◆駐車場  1

       上の写真の、ポルティコを抜けてくると
       この駐車場がありますが、
       こんな可愛いのが。



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      ◆駐車場  2

       かと思うと、こんな凄い長~いのが。
       どこから、どうやってこの狭い駐車場に?! 
       おまけにキャデラックに、
       こんな絵を描いたりして!!



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      ◆駐車場  3

       アホちゃうか?! と眺めていたら
       このお二人が通りかかり、やはり車を覗きこむので
       モデルをお願いして。
       私らの車と違うのだけど・・、と言いつつも、
       にこやかに!  

       西側にある建物は、多分市の結婚式場で、
       昨年春、ここで結婚式参列と思われる人々を
       見かけましたが、
       一人、バシッと決めたスーツの若者がいて
       紫のネクタイ!
       「ワォ! 紫だぁ!」
       「やぁ、日本だったら、やXXですねぇ!」となり、
       日本語が分からないのを幸い、大笑い!



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      ◆ブラネッリ運河  1

       駐車場を斜めに抜けると、このブラネッリ運河に。
       そうなのです、この場所では建物2棟挟んで
       運河が2本通り抜けて行くのですね。

       古い1920年代の白黒写真には、この運河べりで
       女性たちが跪いて洗濯をしている風景が。



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      ◆ブラネッリ運河  2

       こちらも、運河沿いのソットポルティコで、
       やはりレストランの席が。
       はい、ここは一度。  美味しかった。

       ブラネッリ運河・Branelli の名の由来ですが、
       ヴェネツィアのブラーノ島の魚商人たちが
       ここに倉庫を構えたり、住んでいた事に由るそう。

       シーレ河は、ヴェネツィアの干潟、
       ヴェネツィア・メストレから12K程東に注ぎ込みますから、
       かっては、このシーレ河を利用しての船の運搬
       盛んだった様子で、
       ぺスケりーア・魚市場では、
       新鮮な海の魚が、毎日手に入ったといいます。

       ブラーノ島のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/5065757



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      ◆ブラネッリ運河  3

       流れの向かいに、可愛いお家が。
       かって詩人が住んでいた、という碑が壁に。



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      ◆ブラネッリ運河  4

       この辺りご紹介済みですが、
       春の、柔らかい光で。
       


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      ◆ブラネッリ運河  5

       運河沿いで、語らうカップル。
       男がちと、ムサイかな? いや、なに、その・・。



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      ◆シニョーリ広場  1

       街の一番の中心ともいえるシニョーリ広場
       Piazza dei Signori に出て来ます。
       この建物は、ロマネスク様式を19世紀に改修、
       現在は、県庁です。

       一度昔、何かの申請で行った事があり、
       廊下の机に秘書が座っているのを見て、
       まるで映画のシーンみたい、と思った記憶が。

       この前の道を西・左に行くと、ドゥオーモに。



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      ◆シニョーリ広場  2

       上の写真の右横には、特徴ある三角形の屋根、正面壁
       パラッツォ・デイ・トゥレチェント がありますが、
       以前ご覧頂いたので、
       その東側の広場の、イタリア像を。

       イタリアは、イタリア語では女性形という事で、
       いつも、女神像で表されます。
       足元には、ヒッピー風髷のお兄さんが、ね。



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      ◆シニョーリ広場  3

       やはり横側から。
       建物は、普段の一般公開は無いようです。

       壁にジグザグの線が見えますが、
       かって、かなり爆撃の被害を受けているのですね。
       修復されたのだろうと思います。

       シニョーリ広場の裏側に、15世紀の公営質屋
       モンテ・ディ・ピエタがあり、
       希望すると、素晴らしい装飾内部が見れるとの事。
       これも次のチャンスに。




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      ◆ブラネッリ運河  6

       建物の下をくぐり、ブラネッリ運河は
       シニョーリ広場のすぐ裏手を抜けて行きます。

       古い小路の奥に画材店があり、
       その奥の水辺の古い建物には、
       こんな風に、現代彫刻も展示されて。

       コネリアーノの町中を走るバスにも、
       トゥレヴィーゾ県の印が描かれ、
       こう書いてあります。
       街を見たら、大好きになるよ!

       ヴェネツィアとはまた少し異なる、水の街の趣き
       ぜひお出かけください!

       トゥレヴィーゾの街のサイト、英語版もあります。
       http://www.trevisoinfo.it/index.htm

     ◆*◆
       ブログご訪問、有難うございます!

       あっという間に6月も下旬に入り、
       暦では、夏に入った、筈ですが、
       こちらはまだ天候が一定せず、
       雨の寒い日があったり、急に暑くなったり!

       週3回通うプールの体操は、既に屋外プールで、
       水が冷たく、ヒェ~!と言いつつ
       それでもやはり気持ちが良く、すでに真っ黒!!

       交通法規の模試も一応済み、少し落ち着き、
       試験日の通知を待っています。

       で、次回はどこに行きましょうかぁ?!

       
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by italiashiho2 | 2009-06-24 00:24 | ・ヴェネト Veneto | Comments(8)
2009年 06月 19日

   ・・・ トゥレヴィーゾ ・ Treviso ・ その1 ・・・

      ヴェネト州は7つの県に分かれ、我がコネリアーノは
      トゥレヴィーゾ県になりますが、
      人口82000人程のトゥレヴィーゾの街が、県庁所在地で、
      経済活動盛んな、そして運河が縦横に街中を流れる
      大変に美しく、賑やかな活気あふれる街
      ブログを始めた当初にご紹介済みですが、再挑戦!
      もうちょっと深く、広く(ホンマかな?)ご案内を。

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      ◆シーレ河  1

       街の地図は、最後にどうぞ。

       トゥレヴィーゾの国鉄駅を、北に出て、
       中心街に向けて大通りを渡ると、
       まず市壁沿いの堀の運河を渡ります。
       大きな鋼鉄の球形の彫刻が右手にあり、

       先に進むと、この幅の広い河・橋に出合います。
       この写真で言うと、駅が右手、中心が左手、
       私のいる辺りの右手奥には、バス駅があります。

       今回の写真は、昨年の4月上旬と中旬ですが、
       曇ったり晴れたりで、
       空の色、街の色がずいぶん違います。

       と、ひとつご了解を。

       Treviso を日本語では、トレヴィーゾ と
       書き慣わしているのは重々承知なのですが、
       そう発音するとまるで違うのです、印象が。

       ヴェネツィア・Venezia を、
       ヴェネチアと書くか、はたまたベネチアと言うか、
       (ヴェニスは、英語ですよって)
       ヴェローナ・Verona を、ベローナと書けるか、
       の感覚の違いなのでしょうが、
       Treviso県に住む人間として、トレヴィーゾは・・ムム。

       今時 Firenze は、やはりフィレンツェと発音、
       お書きでしょう、皆さん?
       フィレンチェ は少ないですよね。
       という事で是非、ヴェネツィア、ヴェローナ
       トゥレヴィーゾ でお願いいたしますぅ!



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      ◆シーレ河  2


       上の写真の橋からの、      
       このシーレ河・Sile の、川鳥君。
       足の水かきをご覧ください!
       ずっと、川鵜と思い込んでいたのですが、
       違う、という事を今回知り、
       名前を探し回りました!
   
       オオバン という種で、
       この独特の足は、弁足と言うのだそう。
       目は、赤茶、あちこちで見かけます。



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      ◆シーレ河  3

       で今回は、この河に沿って西の風景を少し。

       先程のサン マルティーノ橋のすぐ近くに、
       このカヌー(かな?)小屋があり、・・



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      ◆シーレ河  4

       こんな風に、すぅ~っと滑って行く姿が。

       河の流れのある街の姿は、どこも素晴らしいですが、
       こちら側は、護岸工事されていないので、
       なおの事、目に優しいですね。

       このシーレ河の、西はカステル・フランコ近くから
       トゥレヴィーゾを通り抜け、南東に下り
       ヴェネツィアの干潟に流れこむ一帯、
       ここは、ヴェネト州の自然公園になっています。

       街を出はずれた辺りのシーレ河に沿い、
       一度歩いた事がありますが、大変良かったですね。
       サイクリング道路としても、整備が整っている様子。



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      ◆シーレ河  5

       トゥレヴィーゾの街は、南側をシーレ河が流れ、
       北からボッテニーガ河・Botteniga が流れ込み、
       この2本を利用して運河が街中を縦横に流れ、
       市壁に囲まれた外側を、堀として流れます。

       街の形は、東西に長い長方形で、
       市壁に囲まれ、それも殆ど完璧に残っていますが、
       ここにも、その一部が。
       


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      ◆シーレ河  6

       河沿いの道は、こんな風に。

       まだ春の寒い時期で、乳母車の母子が時々。



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      ◆シーレ河  7

       雲が切れると、とたんに水鳥たちが賑やかに。

       あちこちに、いろんな種類を見かけますが、
       こちらは、ご存知イタ鴨。



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      ◆街中

       これは、最初の写真の橋を渡り、街中に。
       近代的な建物に挟まり、まだ健在な古い建物。
       アーチの形から見て、15世紀ぐらいでしょうか。

       たまたま、車が写っていませんが、
       かなりの通行量です、いつもは。
       そして一番の中心は、車制限地域となり、
       ゆっくりと歩けます。
       


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      ◆ドゥオーモ  1

       トゥレヴィーゾのご紹介は既にしていますので、
       写真が重ならぬように、
       今回は、ドゥオーモの側面を。

       中心のシニョーリ広場・Piazza dei Signori から
       西に続くカルマッジョーレ通り・via Calmaggiore
       ドゥオーモ広場を繋ぎます。

       街の大筋のご紹介は、こちらでどうぞ。
       トゥレヴィーゾ その1
       http://italiashio.exblog.jp/4342683
       トゥレヴィーゾ 2の2 
       http://italiashio.exblog.jp/4342720
       トゥレヴィーゾ その3
       http://italiashio.exblog.jp/5027347



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      ◆ドゥオーモ  2

       こちらは、13世紀の鐘楼

       上の部分、急に小さく背が低くなっていますが、
       ヴェネツィアのサン マルコの鐘楼よりも
       高くならないように、という配慮だったとか!


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      ◆ドゥオーモ  3

       上の鐘楼の足元、カルマッジョーレ通りですが、
       確かこの日は日曜日で、歩行者天国の様に。

       通りの幅は狭く、両側に並ぶ店も重厚です。
       それも、この通りがローマ期のポストゥーミア街道
       一部をなすと聞くと、なんとなしに納得!

       このポストゥーミア街道・via Postumia
       ジェノヴァから、ピアチェンツァ、ヴェローナ、
       トゥレヴィーゾを通り、アクイレイアまで、
       約470kの行程。
       そして、アルティーノ・Altino から北に向かう
       クラウディア・アウグスタ街道
       このトゥレヴィーゾの街で、交差していました。

       いやぁ、ローマ人と言うのは、本当に凄かったのですねぇ。
       ホンマに、イタリア人のご先祖?!

       アクイレイア、アルティーノについては、こちらを。
       アクイレイア ・ グラード (グロリオーザさん)
       http://italiashio.exblog.jp/5037664
       アクイレイア その1 
       http://italiashio.exblog.jp/5035705       
       アクイレイア その2 ・ アルティーノ 
       http://italiashio.exblog.jp/5037537 




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      ◆ドゥオーモ  4

       こちらは、サン ジョヴァンニ洗礼堂

       すぐ隣に並ぶ、ドゥオーモの正面が、
       18世紀に改修されたネオクラッシック様式なので、
       尚の事、素敵に見えます。



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      ◆ドゥオーモ  5

       いつもは閉っているのですが、
       現代彫刻の展示があり、開いていたので
       内部を拝見。

       典雅



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      ◆ドゥオーモ  6

       ドゥオーモ前の石段から、広場の南を。
       この建物、いつも気になるのですが、
       なかなか良いでしょう?
       
       トゥレヴィーゾは、中世前期、既に農業の発展、
       そして、ヴェネト平野の中心に位置する事から
       商業の繁栄が著しく、街は大いに栄えていたといいます。
       後にはヴェネツィア共和国の下で、
       400年の平和を享受した歴史を持ちますから、
       その繁栄ぶりが、よく残っています
       
       で、その左隣
       壁の上の紋章が、由緒正しいでしょう?
       それもその筈、こちらは、・・



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      ◆ドゥオーモ  7

       僧服専門店、というか、
       それもかなりお偉い方の儀式用の様で・・!
       勿論、祭具もあるのでしょうが。

       これを見つつ、友人と
       「やはり、流行とかあるんだろうか?」
       「うん、次はこういう色の、こういう形で、とかね」
       ウム、不謹慎者には罰が当たるぞよ。

       左手前には本屋さんもありますが、
       聖人とか、有難いお話の本がいっぱい!!



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      ◆ブラネッリ運河  1

       中心のシニョーリ広場の裏辺り、
       古い建物群が残り、
       ブラネッリ運河・Buranelli が通り、
       魚市場の中之島・ペスケリーアがあり、
       古い食料品店があり・・、
       大好きな一郭です。

       トゥレヴィーゾの街全体、
       徐々に古い建物が修復されつつありますが、
       古いままの外観を保ちつつ、
       新しい活気に満ちています。



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      ◆ブラネッリ運河  2

       上の写真で、車が見えていた通りの、
       運河脇の古い建物。
       フレスコ画が、少し残っているのが見えますか?
       この街で、たくさん見かけます。

       昔むかしNHKでも放映された、半ドキュメンタリーの
       「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の番組がありました。
       イタリア国営放送RAIの、素晴らしい作品でしたが、
       あの映像の中で、フィレンツェとして映っていた風景、
       あれは、このトゥレヴィーゾだったのですよ。
       
       トゥレヴィーゾの街に最初に訪れた時、
       フィレンツェを小さな田舎にして
       運河を通したみたい
       という印象を受けましたが、
       まんざら、違ってはいなかったのです。




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      ◆ブラネッリ運河  3

       細い運河の横道を入って行った所、
       ここの壁にも、フレスコ画の装飾が少し。

       真ん中の上の出っ張りは、かっての煙突跡。
       使われなくなって、切られていますね。



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      ◆サン ニコロ教会  1

       ドゥオーモから南に、聖ピオ広場・San Pio X に。
       ここにも、新しい建物に挟まれ、
       こういう古い建物が。

       トゥレヴィーゾの古い建物、というのは
       ゴシック様式の古さですから、
       街に大変面白い趣をかもします。



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      ◆サン ニコロ教会  2

       ピオ広場からの、小路で。
       
       古い建物が洗われ、見事に修復。
       素晴らしい、煉瓦色。



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      ◆サン ニコロ教会  3

       一度見たいものと望んでいた
       サン ニコロ教会・San Nicolo` 
       あまりの大きさに、フレームに入りきらず・・!
       なにせ、ドゥオーモよりも大きいと。

       建設は、14世紀の初め、トゥレヴィーゾ出身の
       ドメニコ会派の法王 ベネデット11世が
       7万フィオリーニの大金を遺した事に、由来するそう。

       全体と内部は、古いブログでご紹介していますので
       そちらでどうぞ。

       

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      ◆サン ニコロ教会  4

       トンマーゾ・ダ・モデナ・Tommaso da Modena という
       14世紀の、大変優れた画家のフレスコ画が
       この教会にあります。
       当時としては、ジオットに次ぐ何人かの内に入る
       技量の持ち主と言われます。

       この円柱の 聖アニェーゼは、彼の作品だそうですが、
       女性像が大変優しく豊満で、好きなのです。

       彼の作品は、ボローニャやモデナにもあるようですが、
       このトゥレヴィーゾに傑作が多く残ります
       彼の描く女性像を、次回ご覧頂きますね。



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      ◆サン ニコロ教会  5

       こちらは、また巨大な壁画です。
       肩に、子供が載っていますから、
       中世の優しい大男、聖クリストフォロかな?



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      ◆サン ニコロ教会  6

       こちらは内陣脇にある
       アゴスティーノ・オニーゴの墓碑。

       まぁ凄い墓碑でもありますが、これが有名なのは、
       フレスコ画が ロレンツォ・ロット作というのです。
       が、疑わしいという説も、聞きました。



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      ◆サン ニコロ教会  7

       こちらは、聖具室にある壁画。
       つい近年発見されたそうで、色が大変に鮮やか。

       右の建物は、現在もシニョーリ広場にある
       14世紀の建物の形を映し、
       おまけに、窓に見える女性は糸を紡いでいる、
       つまり当時、トゥレヴィーゾで紡織が盛んであった事
       語っているのだそう。



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      ◆サン ニコロ教会  8

       教会に隣接して、神学校があり、
       その中の一室に、カピートロの部屋・sala dei Capitolo
       と呼ばれる部屋があり、
       ここに、トンマーゾ・ダ・モデナが描いた
       40人のドメニコ会派の、肖像画があります。

       これは、大変に密度の高い部屋

       法王冠を戴く者、司教帽の者、一介の学僧、
       老いている者、そうでもない者。
       40人すべての人物の名が特定でき、
       そしてそれぞれが、各人の癖を伝えているそうで、
       トンマーゾは、人物像を描くのに
       その伝える所をよくよく聞き、
       まさに、写真肖像的に描いた様子です。

       正面3人並びのいちばん右、少し分かり難いですが
       この方、眼鏡をかけているのですね。
       眼鏡の人物が描かれた最初、と言われます。
       彼の名は、ウーゴ・ディ・プロヴェンツァ、
       フランス人の様ですね。

       昨年夏、ファブリアーノの紙の博物館を見学した時、
       15,6世紀のめがねを見たことを思い出しました。
       こちらです。
       http://italiashio.exblog.jp/9391469

       カピートロの部屋 という名は、
       この部屋で集会をする前に、聖書の1章(カピートロ)を
       読み上げたから、との事。

       この部屋の見物は教会からでなく、
       南隣の神学校の入り口から、です。



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      ◆サン ニコロ教会  9

       教会と、お隣の神学校の間にはこの回廊庭園が。
       この4月の上旬、白い桜でしたっけ、
       そして木蓮も咲き染め。
       大変清々しいお庭でした。



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      ◆中心街で

       トゥレヴィーゾの街は、商業の中心だけでなく、
       学校もたくさんあるようで、若者の姿も大変多く、
       その意味でも、活気に溢れます。
       バス待ちの高校生。



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      ◆街の地図を

       地図の下真ん中、赤丸2つの位置に、国鉄の駅があり、
       まず橋を渡り、Via Roma を行き、
       Sile河に出ます。
       この赤丸が、最初の写真サン マルティーノ橋
   
       横線の部分、左半分ほどが今日ご紹介した部分で、
       右に見えるSanta Caterina・サンタ カテリーナ辺りは
       次回にご案内です。

     *◆*
       トゥレヴィーゾのご案内を、2回に分けますね
       次回は、街の中心から東部分を。

       ヴェネツィアからは、北に約30分、30k程
       観光客向けではない、イタリアの地元の活気に満ちた、
       それでいて見所の多いトゥレヴィーゾ。
       ヴェネツィアにお出での時は、
       ちょっと脚を延ばし、是非どうぞ!! 

     ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       先回の、交通法規は遊んで頂けなかったようで・・、
       ははは、残念でしたぁ!
       でも一応、答えを。
       634は、A,C,L  650は、E,N,L
       トロリーバス、バスは優先権を持たないのですね、
       レールを使う市電は、優先権を持ちますが。
       665は、A,E,V,H,C
       もう、この辺りは理由が分からず、丸暗記!
       ナオチャン、当たっていたかな?

          
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by italiashiho2 | 2009-06-19 00:24 | ・ヴェネト Veneto | Comments(12)
2009年 06月 14日

   ・・・ イタ猫 ・ イタ犬 ・ ちょっと一服 ・・・

      今日は久しぶりに、猫日、犬日でゆったりと
      いえいえ、いつも好きな場所を、好きなように
      ご覧頂いてはいるのですが、やはり多少は・・、そのぅ。
      で今日は、最後にちょっとクイズなんぞも。(やけくそで!)

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      ◆仲良し

       これは古い写真が、見つかりましたので。
       家から東に約18キロ、サチーレ・Sacile という
       小さな可愛い町があり、昔はよく自転車で行ったのですね。
       
       国道筋ではなく、裏道、田舎道をクネクネ行くと、
       春先には、猫ちゃんやワン君が日向ぼっこしているのに
       よく出会ったものでした。
       このお家、シェパード君は2匹いた覚えが・・。

       サチーレのご案内は、
       http://italiashio.exblog.jp/5411886



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      ◆トーディ  1

       こちら、ウンブリアはトーディ・Todi の中心広場
       ピアッツァ・デル・ポポロで。
       観光客と言うよりも、町の人々が多い夕方近く、
       むく犬君もお散歩に。

       で、まだ、トーディのご紹介が済んでいないのを
       思い出しました!
       ミケランジェロを描いた映画、「苦悩と歓喜」に
       しっかり登場しているのを、この冬再度確認。
       お待ちくださいませぇ。



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      ◆トーディ  2

       この猫ちゃんは、一度すでに登場ですが、
       尻尾の表情が大変豊かな子で、
       再度ここに!

       一度目の登場はこちら
       http://italiashio.exblog.jp/8490266



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      ◆チソン

       早春の一日、チソン・Cison di Valmarino の
       山沿いの家、
       見事に、短いアンヨ君!!
       でも、尻尾をフサフサの、可愛い子でした。

       チソンの村のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/9417768
       村の猫ちゃん、ワン君は
       http://italiashio.exblog.jp/9443950



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      ◆アクイレイア  1

       昨春アクイレイア・Aquileia に行った時、
       お昼を食べている横を、
       するすると、この猫ちゃんが通りかかり、
       一枚目をなんとか撮り、
       止まって貰おうと、「ねぇ、ねぇ」と声をかけると、・・



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      ◆アクイレイア  2

       ぐっと腰を低くして・・、聞こえないふりで、
       するっと壁をまわって、消えました。
       でも、こうして見ると、
       耳がしっかり、こっちを向いていますねぇ!

       ご案内は、
       アクイレイア ・ グラード (グロリオーザさん)
       http://italiashio.exblog.jp/5037664
       アクイレイア その1 
       http://italiashio.exblog.jp/5035705       
       アクイレイア その2 ・ アルティーノ 
       http://italiashio.exblog.jp/5037537 



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      ◆マントヴァ

       昨年マントヴァには2度行くチャンスがありましたが、
       これは夏のソルデッロ広場・piazza Sordello で。
       こんなガードマン君がいたら、車の心配はせずに、
       観光できるというもの!
       ですが、私貧乏人としては、
       お高い車の、ひっかき傷が気になりますねぇ。

       ご案内は、
       マントヴァ ・ サンベネデット・ポー その1
       http://italiashio.exblog.jp/8863323
       マントヴァ ・ サンベネデット・ポー その2   
       http://italiashio.exblog.jp/8863191

       なぜマントヴァに、はたまたローマに行ったのか、
       その理由はこちらに。

       ヴァティカン訪問 ・ 天正4少年使節のご縁により
       http://italiashio.exblog.jp/8742349
       駆け足ながら・・ ローマの休日! その1
       http://italiashio.exblog.jp/8773507
       駆け足ながら・・ ローマの休日! その2
       http://italiashio.exblog.jp/8773463

  

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      ◆ドゥイーノ  

       こちらも古い写真です。
       トリエステの西にドゥイーノ・Duino という小さな村、
       その海沿いに リルケの小道 と呼ばれる散歩道が残り、
       古いお城跡も残っているのですが、
       新しいお城の、庭に面する家の窓にいた猫ちゃんです。

       リルケの小道は、大変素晴らしい風景!
       海辺の、断崖絶壁の上をめぐり続きます。
       是非、ご覧になってみてください。
       http://italiashio.exblog.jp/5351800



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      ◆ラディコーファニ

       中世カッシア街道、そして大巡礼道・通商街道の
       ヴィア・フランチジェーナを見張り続けた、
       オルチャの谷、ラディコーファニ・Radicofani の町。

       はい、今は、彼がテラスから、道行く旅人を・・!
       顔が素敵でしょう?!  ははは。
     
       古い要塞のご案内
       http://italiashio.exblog.jp/9701524



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      ◆コネリアーノ

       我が町コネリアーノ・Conegliano の猫ちゃん。
       中心の通りの横は、お屋敷の庭園が続き、そこに。
       白黒猫ちゃんながら、青いお目めです!

       我が町 コネリアーノ ・ 再発見 
       http://italiashio.exblog.jp/4460160



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      ◆アーゾロ  1

       先日ご紹介したばかりのアーゾロ・Asolo の
       今日は、ワン君を。
       
       まずは、その1
       吠える声が、響き渡ります!



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      ◆アーゾロ  2

       そして、その2
       これも、吠えまくる!
       



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      ◆アーゾロ  3

       そして、その3

       大、中、小 と、それも3色揃った所で、
       アーゾロの3馬鹿大将そろい踏みぃ!!
       典雅な町にふさわしからぬ
       まったく、うるさいワンどもでしたぁ。



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      ◆ウーディネ

       これは、オリーヴオイルを追いかけて の
       ルナさんとご一緒した、
       ウーディネ・Udine での猫ちゃん。

       白ワインを外で一杯飲み、支払いに入った所、
       カウンターの上で、ぬくぬくと灯りにひっついていたのですね。
       まず、ルナさんが最初に見つけ、「ホラ!」と。
       思い出の1枚になりました。

       ウーディネのご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/8979474



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      ◆トゥレヴィーゾ

       トゥレヴィーゾ・Treviso のドゥオーモの石段。
       ご主人は、何か読んでいますが、
       ボクは、読むものも、遊ぶ相手もなく・・、
       春先の石の冷たさが、お腹に響くぅ。

       所で、このご主人の耳に、ピアスがあると思われません?
       ひょっとして、homo君かなぁ?!
   
       トゥレヴィーゾのご案内の更新をと思いつつ・・、
       はい、近々には必ず!
       トゥレヴィーゾ その1
       http://italiashio.exblog.jp/4342683
       トゥレヴィーゾ 2の2 
       http://italiashio.exblog.jp/4342720
       トゥレヴィーゾ その3
       http://italiashio.exblog.jp/5027347



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      ◆ポンポーザ  1

       ヴェネト州の一番南、エミーリア・ロマーニャ州近く、
       広大なメーゾラの森・Bosco di Mesola があり、
       すぐ近くに、中世からの歴史を持つ
       ポンポーザの修道院・Abbazia di Pomposa が。

       昨年晩秋に出かけ、修道院の庭で出会った
       猫ちゃんの内の一人。
       ほら、目をつむっているみたいでしょう?
       でもね・・、



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      ◆ポンポーザ  2

       私が位置を変えると、やはり顔はこちらに。
       ははは、猫のタヌキ寝入りだね!



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      ◆ポンポーザ  3

       ならばと、後ろの建物を写していると、
       ほら、眼を開けて、こちらを見ている!

       メーゾラの森、そして、ポンポーザの修道院 
       http://italiashio.exblog.jp/8922205


     ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!
       
       いつもは、土地のご案内のみなのですが、
       それは、ちょいちょい字数制限に引っ掛かって
       削れ! と出るのですね。
       そんなこんなで、いつも目いっぱい状態で、お喋りなしですが、
       今日は少し余裕があるので。
       
       改めて 自己紹介を少し。
       イタリアは、ヴェネト州、トゥレヴィーゾ県、コネリアーノ市
       スコミーゴ村 に住んで、18年か19年!
       ヴェネツィアからだと、列車で約45分北に、
       そして、駅から家まで約7k程の田舎住まいです。

       カテゴリ欄の、ヴェネトの四季 に、村の様子を
       載せていますので、よろしかったらどうぞ。

       イタリア旅行に関しての、土地情報の調べ物など、
       お手伝いできる事あれば、致します。
       ご遠慮なく、どうぞ!

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      ◆先月、近くのお庭で

     ***

       で、最初に書きました やけくそのクイズ というのは、
       語るは涙、聞くは大笑い、というお話で・・。

       実は昨年の11月1日に、スピード違反をした、
       45kオーバーした、と今年の1月末に通知が届き、
       60日以内に、本人がしたのかどうかを申請しろ、と。

       高速を出て、次の高速との接続道路の、50k制限を
       私めが、95kで走ったというのです!!

       逃げようがありませんから、3月の末に
       罰金380エウロ!を払い、
       はい、私でした、と申請しましたら、
       1ヶ月間の免停、その上、免許取得後満2年に2か月不足の為
       10点減点が倍の20点となり、持ち点なし!
       (つまり、免許も取りなおさんといけん事に・・ぎゃおぇ~)

       という訳で、4月30日夕方、婦人警官殿が、
       免許取り上げに我が家にお越しになり、
       5月いっぱい、自宅監禁同様の身の上!
       彼女の話では、同じ日、同じ場所で、コネリアーノの住民が
       4人、引っ掛かったとか!
       (ひひ、ざまぁみろ! ・・でもね、なんで14人じゃないの?!)

       という事で、先月は食料の買い出しにも、往生いたしましたが、
       まぁ、なんとかサバイバル精神で頑張って生き残り、
       現在は、免許再取得に向け、試験模試に取り組む毎日
       (はい、お陰様で持ち点0でも、今の所車には乗れます)

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      ◆模試の本

       ですがぁ、日本と同じような、引っ掛ける仕組みの試験問題に
       この純真無垢な私は軽~く引っ掛かり・・、ああ!。
       でもパスしない事にはどうしようもないので、
       必死のパッチで、毎日お勉強中ですが、
       1ページに30問、251ページあるのですよ、これが!!
   
       もうヤケクソで、皆さんにも、一度試みてもらおうかと!
       
       どの車が、交差点で優先順位を持つかという
       図の問題を3つ並べますので、
       通過すべき順位を、何番は A.B.C順 とか、
       お答をコメント欄に、どうぞ!
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           ◆634
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           ◆650  Rは、トロリーバス  Nは、大型トラック
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           ◆665

       ヒントは、こちらは、車が右通行なので、右側の車が優先
       ただし、そうとばかりは限らない・・!

       タダ働きは、精が出ませんから、
       正解の方には、イタリアの絵はがき進呈 という事でいかが?
       正解者多数の場合は抽選で・・なんぞとケチな事は言わず、
       絵はがきの買い出しにも行きますよって、
       奮ってどうぞ!
       勿論、1問のみの挑戦も、OK!
       (イタリア在住の免許取得者は、ダメよ)

       正解は、次回に纏めてお答えいたしますね。

       今時の交差点は、街中を除き、どんどんロータリー式に
       変わりつつあるのに、この問題!
       テストの難しさに大いに泣いて、
       こんな境遇に落ち込んでいる私めに、
       同情してやって下さいませ、ませ!!

       ↓↓ 長野のシンちゃん で~す!

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by italiashiho2 | 2009-06-14 00:27 | ・イタ猫イタ犬動物 gatti -   | Comments(4)
2009年 06月 08日

   ・・・ べッルーノ再訪 ・ アルプス兵と、古いボルゴと ・・・

     先月中旬、久しぶりにべッルーノ・Belluno に
     出かけるチャンスがありました。
     町の中心地は、以前ご紹介していますので、
     写真がダブらぬよう気を付けましたが、
     今回はアルプス兵に縁のあるこの町の様子、
     そして ボルゴ・ピアーヴェ・Borgo Piave と呼ばれる
     歴史ある下町 を中心にご覧いただきます。 ではどうぞ!

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      ◆べッルーノ  1

       我がコネリアーノからは、約50K北、
       ディーゼル・カーは、山の隙間を抜け、峠を越え
       ゆるゆると、1時間近くかけて到着です。
       ヴェネツィアからだと、約1時間半から2時間でしょうか。

       山には、まだこんなに雪が、
       そして、如何にも空気が清澄です!



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      ◆アルプス兵  1

       往きの列車内、前の席にこのシニョーレを見かけ、
       写真を撮らせて貰いました。
       実はこの前日に、ローマの近くのラティーナ・Latinaで
       毎年恒例のアルプス兵の集会があったのをTVで見ましたので
       その戻りの方と、すぐ分かったのですね。

       少し見えにくいのですが、黒い羽根が1本帽子に。
       イタリアの独立に大奮闘した、アルプス兵の帽子
       彼は83歳だそうですが、矍鑠たるもの。



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      ◆アルプス兵  2

       帽子の正面に見えたバッチは、ロシアの村との交流を物語り、
       (映画、ひまわり のロシアのイタリア兵を思い出しますね)
       この2つのバッチの左は、彼の連隊の記章で、
       右は、ドイツで収容所に入れられていた印だそう。

       それを聞いた時は何も言えず
       ただ、彼の手を握りましたが、
       「そうですか、日本人ですか」との言葉にも、
       彼が何を思いだしたのか、良く分かりました。
       ええ、日・独・伊の3国連盟です。



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      ◆べッルーノ  2

       こちらは、べッルーノの駅前広場
       陽射しは強いのですが、本当に爽やか!
       まさに、アルプスの麓の空気です。

       べッルーノの、大筋の写真と地図はこちらに。
       まず、覗いて見て下さいね。
       http://italiashio.exblog.jp/5352436



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      ◆べッルーノ  3

       駅前広場の東側が、公園になっていて、
       朝食中の鳩君やら、既に一服中の皆さんやら・・。



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      ◆べッルーノ  4

       公園の一角に、アルプス兵への記念碑が。

       右下には、
       イタリアの砲兵隊

       祖国のために、静かなる犠牲を一緒に捧げた
       ラバと輜重兵の記憶に

       足元の部分には、
       何も要求することなく、たくさん与えてくれた彼らに
       そして、将軍の名前が。
       
       べッルーノの奥、ドロミテ山系には、今なお
       彼らの戦場となった、たくさんの塹壕が残ります。



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      ◆べッルーノ  5

       道の向こう、バス停の一団。
       奥さんともども、集会に参加してのお戻りでしょう。
       この集会、毎年イタリア各地で場所を変えて開催され、
       全世界から、退役、現役が何万人も集まり、
       大行進をするのです!



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      ◆べッルーノ  6

       駅前から歩いて5分もかからずに、大きな広場、
       公園になっている、マルティり広場に出ますが、
       これは、広場の北側のマッテオッティ通り・via Matteotti
       の東半分で、中央の白い3つのアーチは、サン・ロッコ教会

       ヴェローナのブラ広場のイメージに、ちょっと似ています。



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      ◆べッルーノ  7

       マルティリ広場・dei Martiri の東端に
       市の劇場があり、古い建物が両脇に続く
       ローマ通りになります。

       冬は零下の日が続き、雪も多いというこの町、
       古い建物の窓は、2重になっています。



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      ◆べッルーノ  8

       ローマ通りの突き当たりにある サント・ステーファノ教会
       由緒ある美しい教会ですが、すでにご覧頂いているので、
       今日はこの微笑ましい母子の姿を。



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      ◆べッルーノ  9

       市の劇場・テアトロ・コムナーレの脇の
       市門 ポルタ・ドイオーナ・porta Doiona をくぐり進むと、
       メルカート広場・piazza Mercato が。
       野菜、果物の屋台が並びますが、
       白と緑のアスパラガスを。
       春の色と香り!



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      ◆べッルーノ  10

       道なりに行くと、ドゥオーモ広場に出ますが、
       ドゥオーモの鐘楼が見えた所。

       真ん中に見える、クリーム色のアーチの建物が
       市博物館で、今回見学を。



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      ◆べッルーノ  11

       ドゥオーモ広場の北側を占める レットーリ宮・Rettori
       現在は県庁になっていますが、
       いつも、このテラスの彫り込みの美しさに見惚れます。



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      ◆べッルーノ  12

       まだご覧頂いていなかった、広場の泉の真ん中に立つ、
       べッルーノの2聖人の一人、聖ジョアタ・Gioata`
       15世紀の中頃からここに!
       もう一人の守護聖人は、マントを分け与えた事で有名な
       サン マルティーノ



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      ◆べッルーノ  13

       ドゥオーモ広場の南西角にドゥオーモがあり、
       東側には、かってのヴェスコヴィ宮 現在の音楽堂
       (写真、左側に切れている建物)
       そして、壁にMUSEO CIVICOの赤い垂れ幕のあるのが、
       市博物館
       
       絵画よりも、考古学的な物、木彫作品、装飾品などが多いですが、
       建物自体大きくないのが幸いして!
       ティントレットの大作等も、すぐ目の前に見れます!
       サイトは こちら。
       http://museo.comune.belluno.it/index.htm



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      ◆べッルーノ  14

       これ、分かりますよね?
       町中のマルティリ広場脇の歩道で見つけた
       大きなアンモナイト!
       他にも見つけ、驚きとちょっとした感動。

       アンモナイトの石が、ヴェローナの
       アレーナの階段席にも使われていましたっけ。
       こちらです。
       http://italiashio.exblog.jp/5867890/




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      ◆べッルーノ  15

       お昼を食べたレストランの、テラス席からの眺め。
       真ん中に見える白い太いのが、ピアーヴェ河・Piaveで、
       蛇行している道が、南からの国道が町に入ってくる道。
       橋を渡ってすぐの、町の下に広い駐車場があります。
   
       少し霞んで残念ですが、大変素敵な眺めで、
       お昼も美味しかった!



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      ◆べッルーノ  16

       もう一度、メルカート広場まで戻り、
       町の東側を南に下る道 
       サン ピエトロ通り・via S.Pietroを行きます。
       
       べッルーノの町の歴史は古いものの、
       15世紀にヴェネツィア共和国の下に入って後の繁栄で、
       現存の建物は、殆どヴェネツィア風なのですが、
       はい、ここにもサン マルコのライオン君が。



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      ◆べッルーノ  17

       中心の通りに比べ、鄙びたのんびり感のある
       通りの脇に、こんな泉が大樹の下に。
       吹き抜ける風も、青葉の色。



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      ◆べッルーノ  18

       この写真だけご覧になると、きっとどなたもが、
       ヴェネツィア! と思われるでしょう?!

       お気付きですか?
       街灯の白いガラスカバーも、壁から突き出す鉄の支えも、
       ヴェネツィアと同じなのを?!



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      ◆べッルーノ  19

       何年か前に通った時に比べ、修復が進み、
       かっての廃れたイメージが一掃され、
       古い建物の素朴な美しさが、見事です。



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      ◆べッルーノ  20

       細長く南に突出す町の南東の端に、市門
       ポルタ・ルーゴ・porta Rugo があります。

       2重の門の内側、堅固で素朴な門構え。



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      ◆べッルーノ  21

       こちらが、外に出ての様子。
       ここから下って行くと、ボルゴ・ピアーヴェ・Borgo Piave
       ピアーヴェ河の港であった、古い一郭に出ます。

       この門は、かなり改築されている様子ですが、
       内側には、14世紀末にこの町を一時支配した
       ヴィスコンティ家の紋章も、あるそう・・。



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      ◆べッルーノ  22

       町は南に向かって傾斜し、河の蛇行部分に突出した
       断層の上に位置しますが、それより一段下
       河床の高さに、ボルゴ・ピアーヴェがあります

       真ん中に見える鐘楼の先は、
       サン ニコロ教会



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      ◆べッルーノ  23

       ボルゴ・ピアーヴェは、ピアーヴェ村とでも
       訳せましょうか。
       一帯の建物は古く、小路も細く、
       如何にも、下町のイメージが彷彿と。

       この建物も、現在はスーパーになっているのですが、
       なんとも瀟洒というか・・。



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      ◆べッルーノ  24

       細い小路も、美しく修復され。

       ピアーヴェ河の港は、12世紀頃から存在したようで、
       この一帯のモミの木を切り出し、筏に組み
       ピアーヴェ河を下り、ヴェネツィアにまで運んだのでした。

       筏・ザッテレ・zattere、ヴェネツィアの
       S.M.デッラ・サルーテ教会の南に、その名が残ります。



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      ◆べッルーノ  25

       どこと言って変哲がないのですが、
       なんとも懐かしい、イメージが沸きませんか?



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      ◆べッルーノ  26

       ちょろちょろと、絶え間なく水が溢れ、
       ブリキのバケツには緑の苔も・・!



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      ◆べッルーノ  27

       中庭の、猫の姿が見えますか?
       なんと、5匹ほども居たのですが、いずれまた。



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      ◆べッルーノ  28

       上の写真の建物ですが、
       かっては、全面フレスコ画で埋められていた様子。
       今、軒下部分のみ残っていますが、
       稚拙で、迫力があり、・・でも私めには意味不明!



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      ◆べッルーノ  29

       川向こうに見える建物。
       今は緑に埋もれていますが、
       寒い土地の建物特有で、
       部屋暖房の煙突が多いですね。



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      ◆べッルーノ  30

       いつの時代にか、落ちた橋の跡

       ガイドブックを見ても、グーグルの地図にも、
       べッルーノの町に渡る橋は、南には1本しか出ません!
       レストランから見えた新しい橋も、
       この橋も、名無しの権兵衛。

       サイトで、ボルゴ・ピアーヴェを探しましたが、
       不動産関係のみで、
       全体に、べッルーノの情報は不足気味。



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      ◆べッルーノ  31

       修復なったボルゴ・ピアーヴェの眺めを、
       これは上の写真の、落ちた橋の上から。

       隙間の土地は家庭菜園で、
       これも、如何にも下町らしく。



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      ◆べッルーノ  32

       レストランのテラス席から見えた、町の下の駐車場から。
       そうなのです、この見上げる高さに町があります。
       
       で、現在はこの駐車場に車を止め、
       長い長い、3度に分かれる、急傾斜のエスカレーターで、
       あのドゥオーモ広場に、直接行けます。
       で町中は、車も少なく、という訳。


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      ◆べッルーノ  33

       ドゥオーモ広場脇から、ピアーヴェ河の流れを。

       この冬の大雪のせいか、いつになく水量が多く、
       筏でヴェネツィアまで、というのも素直に頷けます。
       
       で、この写真を見ながら、
       滔々たるミンチョ河の流れを、
       美しいボルゲットの村を、見て頂きたくなりました。
       こちらを、ぜひどうぞ!
       http://italiashio.exblog.jp/5525771


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by italiashiho2 | 2009-06-08 00:06 | ・ヴェネト Veneto | Comments(8)
2009年 06月 02日

   ・・・ アーゾロ ・ 中世の要塞と、花嫁と ・・・

      今日のご案内は、ヴェネツィアの奥座敷とも称される、
      文化人に愛される典雅な町、アーゾロ・Asolo です。
      すでに何度もご紹介したこの町ですが、
      まだご覧頂いてない場所の写真もあるのです!
      アーゾロの、小高い山の上にそびえる中世の要塞内部、と、
      偶然出会いました結婚式の、可愛らしい美人の花嫁さん、
      ごゆっくりどうぞ!

       アーゾロのご紹介は、1年前にも早春の緑を。
       http://italiashio.exblog.jp/7819183/
       
       大変素敵な小さな町で何度も行き、
       ブログを始めた当初にも続けてご紹介していますので、
       同じ場所、同じモチーフの写真が重ならぬよう、
       大いに自重し・・。
       ですが、2,3枚はご勘弁くださいね!
      
       これは、町の入り口にある昨年の修復から復帰、
       再度お目見えのゼンの泉・フォンタニーナ・ゼン
       泉の前にあった石の車除けが、金属に!
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       以前のご紹介です。 町の地図は、最初の分に。       
       http://italiashio.exblog.jp/5060788
       http://italiashio.exblog.jp/5061000
       http://italiashio.exblog.jp/5061185


       中心のガリバルディ広場に続く、
       ロバート・ブラウニング通り
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       この写真は昨年の6月上旬に行った時の物で、
       骨董市が開かれており、
       このアーゾロの町では初めて見る人出で、
       飾り付けも賑やかでした。


       今回行きましたのは、4月25日、
       イタリアは第2次大戦の解放記念日の祭日で、
       大変な快晴で暑いほどでした。

       手前右は、ドゥオーモの鐘楼、
       真ん中の四角い塔が、お城の塔。
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       中世からの狭いアーチの道が続き、
       高級品を扱う店が並びます。
       町の雰囲気も華やか。
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       深い軒下の影の中、紋章のフレスコ画が覗き、
       ひっそりと厳めしい窓も見えます。
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       ガリバルディ広場には、
       サイクリング競技に参加の選手たちが集合。
       日曜祭日にはよく見かける光景で、
       少ないながら、女性の参加も!
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       もう一つのダヌンツィオ広場には、
       アルプス兵の帽子の人々が。
       多分、解放記念の式典があったのでしょう。


       ガリバルディ広場の南西角に、
       インフォメーションがあり、
       市立博物館がある筈なのですが、
       いつも気になりながら、いまだ。
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       これは、ロッジャ横の通り道
       お隣の建物の壁に埋められた紋章の数々。
       かなりの坂道でしょう?




       市博物館にある筈の、
       エレオノーラ・ドゥーゼのコレクションの写真。
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       彼女については、何度かご紹介しましたので省略ですが、

       写真6に名前が出ました、彼女との関係でも名高い 
       ガブリエーレ・ダヌンツィオ・Gabriele d'Anunzio
       の家のご紹介は、
       http://italiashio.exblog.jp/5946852
       素晴らしい家というか、凄いというか・・・、
       まぁ、ご覧下さい!



       この場所は、ダブリを承知で!
       いかにもアーゾロ、という場所も一枚は! ね。
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       上の写真ともども、お城の一角から。
       このお城には、
       キプロス女王のカテリーナ・コルナーロ
       彼女の悲劇が刻まれます。
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       山の上に見えるのは、要塞・ロッカで、
       中の様子を、後ほど。

       左下に見える大きな建物が、スコッティ・パジーニ邸
       villa Scotti-Pasini。アーゾロの名を高めた、
       ロバート・ブラウニングが住んだ家。



       このアーチの道も大好きなので。
       ただし、この大きな木のベンチは、
       新装開店の、土地の物産で一杯飲ませる店の物。
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       この道の少し先左手に、エレオノーラ・ドゥーゼの家が。



       上の写真の道の突き当たり角に、見事な藤の花。
       白と薄い藤色で、素晴らしかった!
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       道の向こう側は、ホテル・チプリアーニ。



       そして次の角には、小さなサンタ・カテリーナ教会
       何年か前、中で2.3人の若い女性が
       壁画の修復をしていましたが、
       今すっかり修復が済み、鮮やかに。
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       キリストの処刑前の鞭打ち場面などですが、
       この左にはユダの接吻も。
       下の層の、濃いグレーと白の花柄も素敵でしょう?



       高貴な印象のアーゾロの町に相応しく、
       お高いジャガーが、狭い道脇に!
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       私めのパンダと比べ、・・むむ!!



       蒸し暑い日でしたが、頑張って要塞に!
       要塞・ロッカに行くには、一度町の門を出て、
       リッコ山・モンテ・リッコの北側を登ります。
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       昨年の6月に来ました時の、
       要塞の写真とともに、ご案内を。

       こちらは入り口脇の塀の上。
       祭日とあってかなりの人出で、
       お天気も良く、カップルが日光浴。
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       上のジャガーと共に、
       羨望がこもった写真で・・、ははは。



       これは入り口部分で、
       隅に見える櫓状の階段を、上に上ります。
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       中の見学は、土曜、日曜、そして祭日に
       ちなみに、
       入場料は安いものですが、祭日は無料!


       上の部分のアップ。
       入り口、階段部分を。
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       要塞の壁の高さは、平均が15mと


       こちらが、要塞・ラ ロッカ・La Rocca全体の形
       ひしゃげた楕円形、とでも言えましょうか。
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       近年パドヴァ大学が主体の、要塞の研究が済んだ所で、
       それによると、建設は11,12世紀から15.16世紀
       ご覧の様に、
       入り口が南東端に1か所にあるだけで、
       窓も、銃眼も何もない、壁だけなのですね。

       壁の厚みは、一番厚い部分で、3,5m
       他は、2,5m だそう。
       
       今に残る要塞の建設は、この11世紀が始まりとしても、
       土地の戦術的位置からみても、
       古くからの歴史が見られます。

       数字1の部分には、7,8世紀の物とされる
       モザイクも残り、井戸もあります。
       そして、点々の線の部分、これは右上にも見えますが、
       ここは、ネクローポリ・墳墓跡
 
       右下端、左下端に住居跡とみられる部分、
       竈・フォルノ跡 もあります。 数字 4。
 
       多分、紀元前からの移殖もあり、
       祭礼に用いられた場所でもあった様子。


       こちらが残存の床のモザイク。
       何箇所かに、赤い色も使われていますね。
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       南側の壁の上
       ご覧の様に、ぐるっと、歩いて回れます。
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       東側から、西側を
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       穴の部分に井戸があった様子で、
       今写真が切れる部分に移されているモザイクは、
       この上奥にあった模様。
       木が見えますが、あの下辺りがネクローポリ跡。

       現在のアーゾロの町の中心は、
       この南西の壁辺りから、望めます。



       要塞の上から見下ろす、アーゾロの町。
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       アーゾロの町自体が、海抜210mですが、
       その山の上、要塞の高さは、316m

       左側の膨らんだ下から町の門をくぐり、
       真ん中の丘を挟むようにくびれて、
       ちょうどその細く見える部分に、ドゥオーモの鐘楼。

       そして右に広がり、お城が見え、
       広場に樹の塊が見えますね。
       あの広場が、ローマ期の遺跡も残るブルニョーリ広場。

       その横に口をあけている道を奥に、
       町は右端の上奥に、細く繋がります。

       見遥かす地平線
       ヴェネト平野


       こちらは北側
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       あの奥に見える高い山の向こうは、
       ドロミテ山脈に続きます。
       まだ、ちらっと白いものが。



       こちらも北側。
       アーゾロの柔らかな丘の並びに、こんな糸杉の道。
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       西の壁の上、
       同じような髪をしたカップル。
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       要塞から出て来ましたら、
       こんなお洒落な女の子!
       ご両親の許しを得て、ワン君と。
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       お父さんの方は、私のカメラを見て、
       ニコンの何?と、興味を。



       ドゥオーモの前の人だかり!
       あ、結婚式! と、こちらも待機。
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       右端のお二人は、写真班のプロで、
       彼女のカメラは、ニコンD300。
       上のお父さんには、垂涎ものでしょう!

       それにしても、
       高貴なアーゾロの町の雰囲気に似つかわしい、
       高級な結婚式、である事はすぐ分かりましたね。
       教会の前で待っていた、参列の方々の服装が、ね、 
       一般庶民の結婚式参列者とは、一味違いました。



       ご覧下さい!
       こういう方々の写真は、前からは撮りにくい・・。
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       こちらは少し遠かったので、望遠で失礼を。
       ネクタイをちょっと直してあげてましたので、
       後ろの電話中の方が、ご主人の様子。
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       花嫁が、お父さんと到着
       待ち構えていた、先導の少年少女が位置に。
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       少し丸顔の、お父さんに良く似た、
       大変可愛い、美しい花嫁さんで、
       清楚なドレスに、鈴蘭の花束
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       待ち構えていた見物人から、
       「綺麗だねぇ!」と声がかかり、パチパチと拍手。

       感激のお父さんが、花嫁に逆に
       腕を組んでいるのでした!


       列を整え、音楽を待ちます。
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       昔、フィエーゾレで結婚式を見た事がありますが、
       その時も、大変に美しい花嫁さんでした。
       http://italiashio.exblog.jp/5314794

       そして、ここでも花嫁を
       http://italiashio.exblog.jp/5642986



       結婚行進曲のメロディが流れ始め、
       ゆっくりと教会の中に。
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       末長く、お幸せに!!
       花婿さんは見れませんでしたが、まぁ、ね。

       アーゾロについて、詳しいサイトを見つけました。
       英語版もあります、どうぞ。
       http://www.asolo.it/ITA/storia.php


     ◆*◆*◆

       先月末、たまたま訪問した先のブログで、
       「オリーヴオイルを追いかけて」のルナさん
       亡くなられた事を知りました。
       暫くブログの更新がなく、気にかかっていた時で、
       大変驚きました。

       ルナさんとは、ブログを通して知り合い、
       昨年11月にフリウリに来られた時に
       初めてお目にかかり、ご一緒させて頂きました。

       その後、年末年始の2ヶ月間、
       私の方がインターネットに接続できず、
       大変心配して下さった事も知りましたが、
       ダイアルアップになり、送ろうと思っていた写真も
       そのままになってしまいました。

       お若く、お仕事に張り切っておられた事を思うと、
       残念でなりません。

       心からのご冥福をお祈りいたします

       ルナさんにご案内して頂いた
       オリーヴオイル搾油 の記事はこちらです。       
       http://italiashio.exblog.jp/9063014


      
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by italiashiho2 | 2009-06-02 00:14 | ・ヴェネト Veneto | Comments(8)