イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2011年 09月 30日

   ・・・ アッシジのお祭りで ・ この1枚! ・・・

       ず~~っと以前のフランス映画のタイトルに、
       「気分を変えて、もう一度」というのがありました。
       確かブリジット・バルドー主演だったと、
       映画も見ておらず、筋もまるで覚えておらず・・、
       ええと、つまりです、
       気分を変えて、と言いたかっただけなのですが、ははは、

       今日は、久し振りの、この1枚!  どうぞ。
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       アッシジの、お祭りの混雑の中の2人
       彼は、町の旗振り競技団の団長で・・、


       雑踏の中で 恋は生まれ
       記憶の中で 時間はとまる
  
       数年前私がブログを始めた頃、ヨーロッパ部門ランキングで
       ダントツの1位を堅持、
       パリでカメラマン活動をされていた都筑清さん

       この方の文章が好きで、写真も勿論!、よくお邪魔しましたが、
       中に素敵な言葉を見つけ、書きとめて置いたのが
       上の2行。

       都筑清さん、お元気でご活躍の事と存じます!!
       あなたが書かれていた言葉を拝借しております。

       
       雑踏の中の2人は、別のカップルのもまだ大事に取っているので、
       はは、またクリスマスにでも、ね!

       アッシジの春 ・ 想い出の中でいつも静謐、端正な
       http://italiashio.exblog.jp/13397172

       アッシジ点描 ・ 朝の風景 
       http://italiashio.exblog.jp/5704096

       サン・ダミアーノ への道 ・ アッシジ
       http://italiashio.exblog.jp/5462999

       アッシジ点描 その2 ・ 黄昏から夜に
       http://italiashio.exblog.jp/5353026

       アッシジ点描 その1
       http://italiashio.exblog.jp/5203298


     * * *

       どこからか金木犀の香りが漂ってくる、芸術、美術の秋、
       友人達の個展のご案内が続いておりますが、
       今日はブログ・リンクさせて頂いてます「風色明媚」の
       二木一郎(ふたつぎ いちろう)さんの個展のご案内を。
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       画業についてのご紹介は案内状に既にありますが、
       生地松本市梓川について
       ご自身がブログに書かれていますのでこちらを。
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/571102baab5ccd86c557e72b677ce3d0      

       松本市、また近郊にお住まいの方、
       どうぞお出かけ下さいますよう、ご案内申し上げます。


       二木さんは画家には珍しく、
       ご自分の作品の制作過程をブログで公開されており、
       最近取り組みの大作について書かれている中に、
       私のブログについても触れておられ、
       ひょっとして、柏手をパンパンと打って下さったかも!と
       いう様な箇所もありますので、ははは、
       どうぞご訪問を!
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/85ecd545e2ce13bcb4274945fdfbed68
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/8cd485a2e7e23602aacd64ebcac3bcfe

      
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by italiashiho2 | 2011-09-30 23:49 | ・この1枚!This one! | Comments(2)
2011年 09月 28日

   ・・・ ポルトガルで出会った、ワンちゃん、猫ちゃん、そして ・・・

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       今日はポルトガル旅行中に出会った猫ちゃん、ワンちゃん
       そして鳥達をご覧下さいね。

       動物たちに出会うには、こちらも歩きまわらないと少し無理で、
       ツァー旅行の街から街へ忙しく移動する旅ではなかなかですが、
       とはいえ、今回ちょっと珍しい物も見ましたので、それをどうぞ!

       トップは絵葉書の猫ちゃん
       バックに見える壁に這う植物、黄土色の線、窓の形からみて、
       これは間違いなくオビドスの猫ちゃんと。

       オビドス その1
       http://italiashio.exblog.jp/14574212

       オビドス その2 
       http://italiashio.exblog.jp/14579556


       コインブラの街に入る前に、珍しい物を見ました
       これ、分かります?
       コウノトリが、高圧電線の鉄柱に巣を作っているのですが、
       なんと、まさにコンドミニオ式に幾つも!!
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       そして、この連続。
       まさに、コウノトリ団地!ですねぇ。
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       イタリアでも、コウノトリが村のどこそこに巣を作った、
       いなくなったのがまた戻って来ている、と話題になる鳥。
       日本の様に赤ちゃんが竹の中や桃から生まれたりせず、
       コウノトリが赤ちゃんを運んでくる、と言い伝えられるのですが、
       こんなに集団で巣を作っているのを初めて見ました。 

       コインブラ、夜の探訪をご一緒に 
       http://italiashio.exblog.jp/14211463

       名前のあがる街の位置については、こちらの地図を。 
       セピア色の絵葉書で 
       http://italiashio.exblog.jp/13899887       



       ここはマリア様のご出現、秘められたそのお告げとで、
       民間信仰の大変篤いファーティマ・Fátimaの町。
       フランスのルルドと並ぶ現代の巡礼地とでもいう町ですが、

       これは、町に午後到着し、その夜のミサと、
       蝋燭を持った信者の行列を見に行った時の物。
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       翌朝のミサにも参加する人々がいるので出発は遅く、
       町の散歩で時間を潰した時に出会ったワンちゃんとご主人。
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       ファーティマの町は門前町というか、観光地と言うか、
       ですがまだ1世紀にも満たない歴史で、町も教会も新しく、
       信仰心なき一団には、何やらけばけばしさが目に付きました。



       オビドスの猫ちゃんを
       茶の方は、既に別の写真でも見て頂きましたが、
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       この黒ちゃんは、バスへの帰り道で。
       2人ともちょっと痩せていて、ね・・。
       ですがこの町は、猫ちゃん達も出歩けるのんびりさでした。
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       こちらは、首都リスボンの中心にある広場ロシオ・Rossio
       はずれから、お城サン・ジョルジェを見上げた所。 
       お城にも行き、ええ、この高台からの見晴らしは素晴らしかったですし、
       戻りに旧市街のアルファーマも通りましたので、
       またご案内を、・・と言いつつ、いつになるやら、はは。
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       で、これはお城の庭にいたクジャク達で、
       目の前を歩くのもいましたが、殆どがこんな風に木の上に。
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       絵葉書でロバ君、いやロバちゃんかも!
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       という発想が浮かぶのにも理由がありまして・・、はは、
       ロシオ広場のすぐ近くの、ガイドに教えて貰ったレコード店で
       ファドのCDを何枚か買って戻りましたが、
       現在の若手の正統派ファドの歌手マリーザのも1枚。

       で、戻って後もっと聞きたいとYou tubeで、Mariza で検索
       かけまして引っ掛かったのがこれ、あはは。
       お楽しみ下さい!!
       http://www.youtube.com/watch?v=R_4OnqgVtCs&feature=fvwrel

       こちらが探していた真打ちマリーザ
       Mariza - Barco Negro
       http://www.youtube.com/watch?v=5ElLSBx9Jo8&feature=related 



       リスボンの新しい地区の様子も先日ご覧頂きましたが、
       http://italiashio.exblog.jp/14607828
       http://italiashio.exblog.jp/14614288

       公園の池で魚取りに励んで遊んでいたワンちゃんの様子を。

       ちょうど池の横を通りかかった時、ジャバジャバッと池に走り込み、
       盛大に水飛沫をあげて突き進むワンちゃん
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       様子をうかがい、ジャンプして飛びつきますが
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       残念、上手く捕まえられず、再び様子を見て
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       水の中も覗きこみ
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       口から滴が垂れるのもなんのその、もうちょっと深い場所に、
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       深い場所ではダメだ、と戻ると、様子を見に寄って来る女の子
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       も一人女の子が近寄って来ると、
       あんたたち、邪魔しないでよ! とでも言いたいのか、はは、
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       よいしょ、ほら、抑え込んだぞ!
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       ああ、またダメだった! とでも言いたげな、
       いささか憮然とした表情で。
       ですが、初夏の快晴の日、気持ちよさそうに水遊びをし、
       その間ご主人は、木陰で読書をね。
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       今日の最後は絵葉書で、窓から見つめる猫ちゃんを。
       ボン・ディアー!
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       PORTUGAL の文字はありませんが、はい、あちらで買いましたです。
       ブラーノ島ではおまへんよ!
       ・・書くとなおさら疑われたりしてね、ははは。


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by italiashiho2 | 2011-09-28 23:55 | ・イタ猫イタ犬動物 gatti -   | Comments(2)
2011年 09月 26日

   ・・・ ルイーザの巴里だより ・・・

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       我が友ルイーザ・Luisaとレナート・Renatoご夫妻
       この6月待望のお孫さんが生まれました。
       彼らの娘さんクリスティーナ・Cristinaは巴里に住んでおり、
       ルイーザは6月の出産前後、7月、そして現在9月と、
       ちょいちょいクリスティーナの仕事の関係からもお手伝いに
       飛んで行き、撮った写真を送ってくれますので、
       以前も、クリスマス休暇の冬空の巴里風景も見て頂きましたが、

       パリ!・ 巴里! ・ ルイーザのクリスマス休暇
       http://italiashio.exblog.jp/12731641

       パリ の 歳末風景は (グロリオーザさん)
       http://italiashio.exblog.jp/4586296

       彼女にとっては既に何度もの巴里でもあるので、
       今度は同じ巴里でもちょっと一味違うのをと選びまして、
       今日はそれをご覧下さいね。       

       まず上は、警察署の建物だそうで、
       このミケランジェロの彫刻がずらっと並ぶ威容と、
       警察署という取り合わせがなかなか妙というか、粋というか・・!

       そうそう、この奴隷像の本物はルーヴルにあるのですが、
       レプリカをこちらの家でも見た事が。
       ガルダ湖畔 ・ G.ダヌンツィオの家、 そして サロ
       http://italiashio.exblog.jp/5946852



       これなんだと思われますか?!
       Hôtels de charme pour les abeilles sauvages とあり、
       横の説明板の写真もありましたので、翻訳ソフトで読みましたら、
       野生の蜂用のチャーム・ホテル!
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       フランスには約900種の野生の蜂がいて、最近話題にもなりますが、
       彼らの生活環境が厳しい現状と、その受粉活動の重要さを援ける為に、
       こうした蜂用のチャーム・ホテルを作って設置しているのだそうで、
       こちらのサイトでも写真が見れます。
  http://www.onf.fr/activites_nature/sommaire/sortir_en_foret/rechercher_une_sortie/++oid++IN000000143a/@@display_media_gallery.html       
       ちょっとした現代彫刻にも見えるこの蜂用チャーム・ホテル、
       口コミによって、はは、都市部の野生蜂の良きお宿となりますように。



       これは左にちょっと見えるガラスのピラミッドで
       巴里オンチにも場所が分かりましたね。
       はい、ルーヴル前の新婚さんです
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       それにしても、いつもこんなに参観者が並んでいるのですかぁ?!
       エッフェル塔の下の観光客の数にも驚いたのですが・・!



       クリスティーナ達の住んでいるのは、バスティーユ地区と聞き、
       ああ、あのフランス革命で住民が襲撃した要塞があったっけ、と
       思い出したのですが、牢獄跡は解体され残っておらず広場があるそう。
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       ルイーザは彼らの家の近くにアパートを借り、歩いて10分位の位置、
       通っているのだそうですが、地下鉄駅の写真もあり、



       初めてその気になり、バスティーユ・Bastille ってどこに、と。
       なんと、セーヌ川の中の島、ノートル・ダム聖堂も近い場所なのですね。
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       実は今のこの時期、ルイーザの他にも我が友人、
       何度か一緒に旅行しているmkちゃんが御主人と一緒に滞在中で、
       先日は電話を巴里からくれましたが、

       てな様子ながら、いまだ一度も行った事がない巴里、
       ド・ゴール空港だけ知っている巴里に、行きたい思いは大有りで、
       この11月にグループ旅行の計画があり、
       最初は行くつもりだったのが、なぜか少し乗り気薄に。
       で、いざ計画が発表されると3日間の大忙しの予定で、がっかり。

       と、まさに同じ日にジュリアーナが電話をくれ、
       こんな予定が旅行社にあったけどどう? と。
       という訳でその話に乗る事にし、行き先はまたお話しますね、
       私のパリ行きはまたまた先延ばしとなりました。

       巴里に行きたしと思えども、パリは余りにも遠し・・



       Palece d'Aligre の広場の市の様子、骨董、古物、古本
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       そして、品を見定めるこんなパリジャン!
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       青物市もありまして
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       色分けにしている店が多い気がしますが、
       イタリアでは、ここまでは色で分けない様な・・。



       街頭でのコンサート
       こんなチェロのグループも、 
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       シャンソンを聞かせるトリオも。
       ルイーザの撮った動画も届きまして、はい、
       彼女とアコーディオンはなかなかのものですが、
       この手前のトランペットがねぇ・・、 
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       自動オルガン弾き
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       オルガンの上に猫ちゃんが籠に丸く眠って、
       彼の右手には鳩が止まっていて、
       う~~ん、・・セ・ラ・ヴィ! 



       さてこちらはお家の近所であったパエーリャ大会だそう。
       希望者が参加して、パエーリャを作り、
       皆さんに振舞ったのでしょうねぇ。
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       作って下さる方々が、ほら、ご覧の様に
       少し怖い様なお姐さん方でして・・、
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       ムール貝に、鶏肉に、赤いぺぺローニ、緑は何、豆類かな?
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       大きな海老もたくさん乗って、美味しそう!!
       ええ、食べ始めれば、美味しさで怖さも吹っ飛ぶよね、ははは、
       ヴォアラ、ボナぺティ!!
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       いかにも下町風のビストロの写真もあり、
       樽の古さ、お品書きを照らすカーブした電球も良いですねぇ!
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       これには思わず、わぉ!と口に出ましたけど、
       中は普通のバールとかビストロなんでしょうねぇ?!
       秘密の世界の入り口みたいで・・、怖いなぁ、はは、嬉しいけどぉ!
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       これも良いですねぇ!
       ネネッテのバール、とありますけど、
       ネネッテおねえちゃま、幾つぐらいにおなりかなぁ?!
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       今回の気に入った内の一枚、
       こんな朽ち果てた椅子が、まだお役を務める余地のある街巴里
       やはり一度は、季節の良い時にゆっくり行ってみたい、
       そんな気にさせてくれる写真です。
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       家の近くのパン屋さんのよう
       アール・デコの建物と、店の装飾、
       そして店の前のテーブルのお祖父ちゃんとボク。
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       巴里の話をする時、我がイタリアの友人が皆、
       素敵な美しい街、そして、生きる楽しさ、自由がある街と。
       


       3人のパリジャンと乳母車、はは、良い雰囲気ですねぇ!
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       で、乳母車の中には、はい、このボク
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       Bonjour à tous! Je suis Victor et je vis à Paris de Juin.
       Je suis à apprendre le français et l'italien,
       mais je veux aussi apprendre le japonais.
       Bonjour à vous bientôt!

       ヴィクトール君のご挨拶。       
       ははは、翻訳ソフトは便利ですねぇ!よう働きます。

       という、ルイーザの巴里たより でした。

     
      ◆* 個展のお知らせ *◆

       芸術の秋ともなり、友人からの個展の案内が届きました。
       玉垣 光(たまがき こう)さん
       テンペラ画で、中世の人間模様を彷彿とさせる
       世界を描かれます。
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       団体に所属されず、ご自分の道を進まれる素晴らしい画家です。
       広島、そして近郊にお住まいの方、
       どうぞお出かけ下さいますよう、ここにご案内致します。
                     
       
      ◆*◆
 
       ブログご訪問、有難うございます!

       すっかり爽やかになりましたが、まだまだ陽射しは強く、
       本当に良い季節の今日この頃。
       この日曜の朝に電話がかかり、今からオリアーノ村まで
       歩くけど、村のバールまで出てくる?と
       ジュリアーナとエレオノーラから呼び出しがかかりました。

       脚の達者な連中が、ちょいちょい連れだって歩くのですね。
       で、まだ早かろう、と思いつつ時間を見計らって行きましたら、
       なんともう到着していまして・・!
       カフェ1杯でゆっくりお喋りを楽しみました。

       コネリアーノに戻る2人について途中まで坂道を行き、
       秋の陽射しの風景も楽しみました。
       葡萄摘みは既に済んでいますが、
       まだ秋の色には早く、もう少し待って、
       また秋色を見て頂きたいと思います。
           

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by italiashiho2 | 2011-09-26 23:54 | ・フランス France | Comments(10)
2011年 09月 24日

   ・・・ ヴェネツィア ・ モノクロの絵葉書で ・・・

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       今日はまたヴェネツィアに戻って参りまして、
       漂い始めた秋の気配に合わせ、
       懐かしいモノクロの絵葉書でご覧下さい。

       ポルトガルでは、つい最近の風景もセピア色の絵葉書で売っていて、
       このおっちょこちょいは簡単に引っ掛かったのでしたが、
       ヴェネツィアのこちらは正真正銘の古い風俗風景があり
       ただ残念な事に年代と場所が書いてあるのが少ないのですね。
       でもまぁ上の写真の様に、書いてなくてもどこかすぐ分かる様な、
       建物風景は昔とまるで変わらないヴェネツィアです。

       スキャンしたままの色、ピンボケも傾きもそのままで、
       ごゆっくりどうぞ!

       上は、サン・マルコ小広場から見る
       サン・ジョルジョ・マッジョーレ島
       ゴンドリエーレの服装から見て、秋口でしょうか?

       ヴェネツィアの古い絵葉書は以前一度ご覧頂いた事がありますが、
       暫くの間に、手元にまた増えておりました。

       旧き良きヴェネツィア ・ 古い絵葉書に見る
       http://italiashio.exblog.jp/4304090
              
       最近エキサイト・ブログのナヴィがとても良くなり、
       古いページの紹介写真も出るようになっておりますが、
       リンクさせて頂いてる、札幌にお住まいの
       「山里稔の世界」さんにお邪魔していて、
       懐かしい札幌の写真をたくさん拝見しました。
       日本の通常の風景とは趣の違う札幌をこちらからどうぞ。
       http://yama3blog.exblog.jp/i13/
       
       山里様、リンクの件お願いに上がりましたが、禁止キーワードが
       含まれている、と受け付けて貰えませんでした。
       もしこれをご覧になられましたら、どうぞご了承くださいませ。



       これは場所がどことはしっかり御説明できないのですが
       サン・マルコか、リアルトから西側だったと。
d0097427_2331385.jpg

       Pescecrudo様、ご覧になってご存知の場所でしたら、
       どうぞお教え願います!



       こちらはサン・マルコからスキアヴォーニ河岸をずっと東に、
       殆ど島の端に近いサンタ・エーレナ・Sant'Elenaの方かと
d0097427_2332376.jpg

       そんなに遠い昔の風景でないとは思うのですが、帆船が多く見えます。
       運搬船に使っていたラグーナ用平底船という
       ブラゴッツォ・Bragozzo というタイプなのかも。

       ブラゴッツォについては、こちらに。
       埋もれた島の蘇みがえり・ヴェネツィア、チェルトーザ島 2
       http://italiashio.exblog.jp/11898767



       この鉄の橋も見た覚えはあるのですが・・、う、う、
       確か、東側の筈ですが・・。
d0097427_23323098.jpg

       そうなのですね、ヴェネツィアに400以上あると言われる橋
       それぞれがみな違う形なのです。
       なので、昔よく通って歩きまわっていた頃は、
       頭の中に通る道順に地図が描けたのですよ。
       それに引き換え、まぁこの頃は衰えて・・。情けない!



       さてこの、洗濯女と、洗濯物の干し場!
       年代も場所も分からないのが残念です、かなり広い場所の様で、
       おまけに女性のスカートがねぇ!
       籠もかなり使い古されていますねぇ。
d0097427_2333415.jpg



       こちらもまるで変わらないカ・ドーロ・Ca' d'Oro の姿
       大がかりな改修修復も行われたとはいえ、元は15世紀の建物、
       たかが半世紀やそこらで変わる訳がありませんね。
d0097427_2334371.jpg

       カ ・ ドーロ  その1 ・ ヴェネツィアの館
       http://italiashio.exblog.jp/13670932

       ヴェネツィアの館 ・ カ ・ ドーロ その2 
       http://italiashio.exblog.jp/13683956



       この広場の名を探しまわりました、というのも知っている広場で
       写真も撮った事があるので、ムキになり・・! はは。
d0097427_23342638.jpg

       はい、サン・ポーロ地区のカンポ・サン・ボルド・Campo San Boldo
       と判明しました、地図もどうぞ。
       右端の赤点がリアルト橋から北に続く道で、
       リアルト橋の方からカンポ・サン・ポーロ・Campo San Polo に   
       出る位置が広場の下の道につけた赤点の所です。
d0097427_2335661.jpg

       この広場だす!と証拠写真が即お見せできないのが残念ですが、はい、
       井戸の写真も整理しつつ、また見て頂きますね。



       なんとも懐かしい服装風俗ですが、どの広場でしょうか?
       屋台の店が並んでいるのでお祭りの様ですね。
       女性の髪形、縞の服、男性の縞のズボン、子供の編み上げ靴・・。
d0097427_23353110.jpg



       この天使像には、初めてお目にかかりましたが、
       幸いこれには裏に、L'Angelo di Calle Magno
       カッレ・マーニョの天使像、と書いてあり、
d0097427_23355540.jpg

       天使像の両脇に、イノシシの紋章があるのも
       なんという家柄の奉納なのかが気になりますが・・、

       カッレ・マーニョは造船所の近くのようで、
d0097427_23362240.jpg

       アップしますと、こうなり、
       はい、次回のチャンスには会いに行きたいと思います。
d0097427_23364983.jpg



       こちらは、アッカデミア美術館から駅に西回りに行く途中に出会う、
       カンポ・サンタ・マルゲリータ・Campo Santa Margherita
d0097427_2337136.jpg

       半分に切られた鐘楼跡が見えますが、ここには広場の名となった
       元サンタ・マルゲリータ教会
       既に19世紀から教会ではないのですが、があり、
       ご覧の様に服装からみて、これは近年の写真ですが、
       ちょっと興味深い事が引っ掛かりましたので、どうぞ。

       地図での位置はここで、この広場はかなり広く木もあり
       周囲のあちこちにヴェネツィア大学の建物がある事からも
       若い人たちの溜まり場、地元の人々の憩いの場所の様子。
d0097427_23373566.jpg

       三角の広場の方に建物が一つぽつんと見えますが、
       これは皮なめし業の信者会、職業訓練所・Scuola dei Varoteri
       18世紀半ばに建てられたもので、というのも、
       元はここに小運河が通っていて、南のバルナバ運河・Barnaban に
       繋がっていたのだそうで、19世紀に衛生上の問題から埋め立てに。
       そう言えば、この道はかなり広めです。
       で、その後この建物は、炭の倉庫、映画館、そして
       ファシストの子供の教育用にも使われたと。

       で、この今は無い運河に面し、オスピーツィオ・スクロヴェーニ
       Ospizio Scroveni・病院、老人ホームがあります。
       皆さん、スクロヴェーニという名にピッと来られましたか?

       そうなのですね、調べましたら、
       パドヴァの、あのジオットーの壁画で有名なスクロヴェーニ礼拝堂
       建設したエンリーコ・デッリ・スクロヴェーニ・Enrico degli Scrovegni
       孫のマッダレーナ・Maddalena の遺言と遺贈の莫大なお金で
       15世紀に建設されたものなのだと。
       当初は13人(12人とも)の貧しい未亡人が収容されたそうで、
       現在もその趣旨に沿っての医療活動の財団が運営し、
       建物の写真を見て、いつも見ている白い大きな建物と気がつき、
       興味を持って調べたのでした。

       エンリーコの父親のリナルド・Rinaldo は、ダンテの神曲にも
       苦々しく描かれた金貸し、高利貸しだったのですが、
       息子のエンリーコとなると、当初は家業を継いだのでしょうが、
       学問も治め、パドヴァの政治家として活躍、
       その為に戦時には家が略奪されたり、亡命の浮き身にもあい、
       そういう苦さが礼拝堂建設にも繋がった様子。
     
       その息子のウゴリーノ・Ugolino は既に歴とした貴族階級、
       ヴェネトのべッルーノや、フィレンツェでも執政長官を務め、
       そのまた娘となると、ヴェネツィアに住んだ、父娘とも亡命で、
       美人の誉れ高い才媛と語り残され、
       オスピーツィオも寄贈したという事になりますが、
       その子孫は16世紀にフランスに移住して行ったとの事です。

       リナルドの高利貸しぶりについては、cucciolaさんが詳細を
       http://blog.livedoor.jp/cucciola1007/archives/765022.html



       さてこちらも、かなり新しい写真ではないかと思いますが、
       御存じムラーノ島のガラス吹き
d0097427_233848.jpg

       まさに職人芸の凄さで、ちょいちょいとつまんで挟んで伸ばして切って、
       あっという間に、見事な馬を作ったりするのも見た事があります。

       ヴェネツィア ・ ムラーノ島、サン・ミケーレ島
       http://italiashio.exblog.jp/10428873



       今日の最後は、久し振りにすっきり覆いなしの、
       右ドゥカーレ宮と上を渡る溜息橋
d0097427_23413839.jpg

       広告費を稼ぐのに、わざとゆっくり修復しているのではないかと
       勘繰りたくなるような、
       もう何年もお目にかかっていない風景です。

       昨年秋に行きましたドゥカーレ宮内部のご案内
       写真の方は既に用意できているのですが、
       読み始めたドゥカーレ宮の厚いのと、薄めの牢獄のガイドブック、
       これがまだ済んでおらず、そのままになっておりまして、はぁ、
       ドゥカーレ宮は近日公開されま~す
       と、ここで自分に気合を入れて・・! 大丈夫かいなぁ?

       ヴェネツィアのモノクロの絵葉書は、まだまだありますので、
       また機会を見てご覧頂きますね。
       

       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-09-24 23:49 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(10)
2011年 09月 22日

   ・・・ リスボンの新地域 ・ 街の新しい顔 その2 ・・・

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       今日は引き続き、リスボンの新しい顔を持つ地域
       98年のリスボン万博跡地に広がる近代的な様子をご覧下さいね。

       昨日はバス駅から鉄道駅、そしてショッピング・センターと
       見て頂きましたが、今日はテージョ河の河べりに沿っての散歩
       これがまた海かと思う程の広がりを持つ河口でして、
       爽やかに吹きわたる風が本当に気持ち良く、
       長~い時間の散歩を楽しめましたので、それをどうぞ!

       上は、万博会場跡の池に映る船の舳先の様なビル、
       色も形も、本当に気に入ったのでしたが、
       この一帯は、Parque das Nações・国の公園
       名付けられているそうで、
       まさに国の首都リスボンの、新しい顔なのですね。



       道脇の植え込みの果樹がたくさん実をつけていて、
       リンゴですよね? それにしても産毛がびっしりで!
     ◆追記訂正です。 
       見て下さった方からコメントを頂き、マルメロだと
       教えて頂きました。 有難うございました!
d0097427_2328467.jpg
      


       テージョ河・Tejo 沿いにずっと散歩道が続き、
       先に見える左の塔・ヴァスコ・ダ・ガマ塔
       斜張橋というのだそうですが、右に延びるヴァスコ・ダ・ガマ橋
       を見ながら進みます。
d0097427_23282856.jpg

d0097427_23285431.jpg

       このポルトガルの国の英雄の番付での一番は
       やはりヴァスコ・ダ・ガマ・Vasco da Gaman の様で、
       彼の名はたくさん登場し、昨日見て頂いたショッピング・センター
       にも、その名が冠されておりました。

       彼のお墓はリスボンの西ベレム・Belém にある
       ジェロニモ・Jerónimo 修道院に、
       ここに地終わり 海始まる の素敵な言葉を詠った
       軍人にして詩人のカモイーシュ・Camõesと一緒にあるのですが、

       どうも、ジェロニモという言葉には、アメリカ・インディアン、と
       即反応する私の頭の程度でして、はは、 ・・落ち着きましたら
       素晴らしい修道院と共に、・・皆さんの方が良くご存じと思いますが、
       彼の偉大な業績についてまた改めてご紹介を。

       ロカ岬 ・ ここに地が果て、海が始まる
       http://italiashio.exblog.jp/13939361

       ポルトガル紀行 予告編
       http://italiashio.exblog.jp/13879589
       
       はぁ、このブログは一応、はは、ご案内ご紹介という形を
       取っておりますが、勿論、私めが最初から知っている訳ではなく、
       旅行の纏めとして、調べながら、撮って来た写真と突き合せながら、
       書いておりますので、
       本当実際の所、私自身が良く知るために続けている様なブログでして、
       ははは、と笑いで冷や汗をごまかし・・、
       好きでパシャパシャやって来る写真も、このブログがなければ
       きっと撮ったままになっているだろうという事でして、
       ゆるゆると進んで参りますので、
       そこの所をどうぞご了解いただき、よろしくお願いいたしますです。
       


       とにかく広い広いテージョ河の流れと、
       それにかかる長さヨーロッパ一と言われるヴァスコ・ダ・ガマ橋
       全体の眺めをサイトの写真でどうぞ。
d0097427_23292219.jpg

       全長17.2km、水上部分14k、98年の万博開催、そしてまさに
       ヴァスコ・ダ・ガマの、喜望峰を通ってのインド到達500周年
       を記念しての開通だったそう。

       橋は幅30mの6車線、高さ155m、
       強風や雨、霧の時は制限されるものの、100~120Kの制限時速だそうで、
       ・・走って見たいものですねぇ! と思いましたら、
       ははは、良く似た嬉しがりイタリア人のYou tubeが、
       真ん中の高くなった部分の所まで行きます。
       が、様子から考えると、ひょっとして片手運転だったのかなぁ?!
       http://www.youtube.com/watch?v=uiHL9p96wBQ
       
       
       テージョ川の河口が一目で分かる地図をどうぞ!
       ねぇ、広いでしょう?!
       で、このヴァスコ・ダ・ガマ橋が架かる前は、
       リスボンの街から対岸に渡る橋は1本だけ、
       街の西べレム地区にある4月25日橋だけだったと
       いうのですから、交通混雑だったのも想像できますね。
d0097427_2329479.jpg

       とはいえ、既に街のもっと西に、橋がもう1本欲しい事は
       明らかなのだそうです。
       あのポルトの街の橋5本にも驚きましたが、
       そうですよね、地図を見るだけで橋の少なさが想像できますよね。

       4月25日橋の様子もまだですが、
       絵葉書で、霧の中の橋の様子がこちらに。
       モノクロの絵葉書で
       http://italiashio.exblog.jp/14061698

       ポルトの橋はこちらに。
       ドウロ河のミニ・クルーズ その1 
       http://italiashio.exblog.jp/14540062

       ドウロ河のミニ・クルーズ その2
       http://italiashio.exblog.jp/14547424



       爽やかな川風に吹かれつつ、強い陽光を浴びながら
       カモメたちを眺め、
d0097427_233042100.jpg



       頭の上を通りすぎるロープウェイを見上げ
d0097427_2331476.jpg



       空飛ぶ円盤の親方みたいな、はは、劇場かな、も横目に、
d0097427_23315241.jpg
       


       騎馬警官にも出会い
d0097427_23321662.jpg

       ふらふらと道から外れて中に入って様子を見たりしながら、
       ゆっくりと歩いて行きます。


       ここには、石の木琴風とか、石琴と言うべきか、
d0097427_23334511.jpg


       銅鑼の類とか、トライアングルとか
d0097427_2334780.jpg
      
       様々な自然素材の大きな楽器類が置いてあって、
       こんな子供たちに混じっていい歳をした我々も
       大喜びで音を出して楽しみまして・・、



       時々道に出ては、少しづつ近づく橋を確かめ
d0097427_2334484.jpg



       ハスの植えられた浅めの人工池もありまして、
d0097427_2335887.jpg


       そこでまぁ、この散歩に来たワンちゃんが
       池にいる鯉を狙って、ジャボジャボ走りまわるわ、
       ドッボ~ンと飛びつくわ・・!
d0097427_23352972.jpg

       ははは、見ていて余りにも楽しかったので、
       また纏めて見て頂こうと、出し惜しみをしまして、ははは、
       今日の所はこれ一枚のみで~す。
       上から見ている女の子達より、絶対にワンちゃんが楽しんでましたね。
       上の道にも、似たような茶色君が通っているのですけど、
       一緒に遊びたかったでしょうねぇ。
       


       満開のブーゲンビリアで出来たテラスのトンネルもあったり、
d0097427_23355383.jpg



       これ何?という様なのが、道を塞いでいたり・・、
d0097427_23361498.jpg



       いぇい、漸くにヴァスコ・ダ・ガマ塔の下に到着
       高さ145mのリスボン市内で一番高い建物だそうで、
       多分展望台になっているのでしょう。
d0097427_23371130.jpg



       塔の先をぐるっと回り込んだ先から見る橋。
       まだまだ随分先にあるのですが、塔が2本見える様になり
       車の走っているのも見えます。
d0097427_2338612.jpg


       ケーブルで吊られた橋、というのは、どの橋も美しいですよねぇ!
       いつもほれぼれと眺めてしまいます。
d0097427_23382749.jpg



       ずっと向こうに突堤が突き出し、魚釣りの人々の姿も
d0097427_23385342.jpg



       ヨットや舟遊びをする人もいて
d0097427_23391565.jpg



       長年のテージョ河の堆積物もあり、と書きつつ、
d0097427_23393696.jpg
       
       どこから? 長さは? と調べましたら、
       なんとまぁああた、例により知らぬが仏のムチムチで、
       イベリア半島の半ばに源を発する、半島で一番長い河
       全長1008km、内100k弱がポルトガル領で、
       スペインではTajo・タホ河の名前で出~ているの、あはは、
       アランフェス、トレドを通るあの河なのでしたぁ、
       とは言っても、スペインも行った事がないのですけど、
       トレドのタホ河は、絵でもお目にかかっていますし・・。
       


       水溜りでは、カモメ君も遥かなトレドの香りを嗅いでいるのかも。
d0097427_2340217.jpg



       という辺りで、道を引き返し、
       駅構内の屋台でお昼のパニーニを済ませ、
       これがまた楽しい事に、向こうはポルトガル語のみ、
       ジュリアーナとのこちらはイタリア語、片言の英語で、はは、
       それでもなんとか食べ物、飲み物にありつけまして、

       駅構内の本の屋台を覗いたりして
d0097427_23415241.jpg



       バス駅の我らのバスまで
d0097427_23423013.jpg

       スペインのサンチャーゴ・デ・コンポステーラの空港から
       あちこち寄りながらの一路南下の8日間、
       ポルトガル人の若い運転手君は親切で気のきく、
       窓ガラスもいつも綺麗に洗ってくれていた人でした。
       
       ガイド嬢もまたお顔を見て頂きますが、美人、
       大変に辛抱強い、よく勉強されている上手いイタリア語の説明で、
       前日には暗黙の内にチップ用の袋が回って来て、
       1人5エウロづつ、皆当然と思って袋に入れたのでした。

       スペインのアンダルシアに行った時のガイド嬢は酷くて、
       という思い出話も出ていましたが、
       今回は、その意味でもとても恵まれていました。
       この後空港に向かい、最後にチェックインの際、
       一人がパスポートも財布も失くしているのに気づく
       というハプニングもありましたが、皆無事に帰国出来ました。

       
       私めのポルトガルのご案内は、まだまだ続きますが
       リスボン新市街の最後は、これで〆させて頂きますね。
       お月さんが見えるかな?       
d0097427_2122041.jpg


    
       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-09-22 23:51 | ・スペイン・ポルトガルSpain Po | Comments(8)
2011年 09月 22日

   ・・・ ブログ 総目次  その 7 ・・・

     月毎に、まとめて見ました。
     この方が、辿りやすいかと思います。
    
     どうぞ、古い記事でも、宜しかったらコメントを
     お願い致します!


    2011年

      12月

  29日 今年も1年、有難うございました!
      http://italiashio.exblog.jp/15186853

  26日 初夏の浜辺 ・ カスカイシュ in ポルトガル 
      http://italiashio.exblog.jp/15172794

  23日 レオナルド・ダ・ヴィンチの発明した物、考案した物     
      http://italiashio.exblog.jp/15156875

  21日 イスタンブルで、出会った人びと 
      http://italiashio.exblog.jp/15147111

  18日 ポンペイ遺跡 最終回 ・ 秘儀荘 その2 
      http://italiashio.exblog.jp/15128707

  17日 n.5-1 ポンペイ遺跡 ・ 秘儀荘 その1 
      http://italiashio.exblog.jp/15125930

  15日 n.4 ポンペイ遺跡 ・ アポロ神殿、テルメ、牧神の家 
      http://italiashio.exblog.jp/15115959

  13日 気分を変えて、・ ヴェネツィアでのひとこまを 
      http://italiashio.exblog.jp/15105279

  10日 n.3 ポンペイ遺跡 ・ パン屋、ルパナーレ、フォーロ 
      http://italiashio.exblog.jp/15086528

   7日 n.2 ポンペイ遺跡 ・ 野外闘技場と、店あれこれ
      http://italiashio.exblog.jp/15072892

  4日 ポンペイ遺跡 その1 ・ 劇場二つ 
      http://italiashio.exblog.jp/15055303

   1日 ポンペイ遺跡で出会った、ワン君たち 
      http://italiashio.exblog.jp/15040368


      11月

  28日 ベリー・ダンス ・ オリエントの香り 
      http://italiashio.exblog.jp/15022990

  25日 ガラタ橋は、釣り人天国 ・ イスタンブル 
      http://italiashio.exblog.jp/15006286

  23日 旨い物 その3 ・ イスタンブル 
      http://italiashio.exblog.jp/14995032

  21日 旨い物 その2 ・ イスタンブル 
      http://italiashio.exblog.jp/14983605

  20日 旨い物 その1 ・ イスタンブル 
      http://italiashio.exblog.jp/14977644

  18日 パリ風景、そして オペラ座 ・ ルイーザの巴里 2 
      http://italiashio.exblog.jp/14966993

  17日 巴里の人々、そして モンソー公園 ・ ルイーザの巴里 1 
      http://italiashio.exblog.jp/14960915

  15日 オリエント・エキスプレス発着駅 ・ イスタンブル 
      http://italiashio.exblog.jp/14949544

  13日 バザールの魅力を その2 ・ イスタンブール 
      http://italiashio.exblog.jp/14937393

  12日 バザールの魅力を その1 ・ イスタンブール 
      http://italiashio.exblog.jp/14931925

  10日 イスタンブール 予告編 
      http://italiashio.exblog.jp/14920556

   9日 イタリア男性を ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14886417

   8日 イスラムの香りを ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14886417

   7日 アンギアーリから、ご挨拶を ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14886379

   6日 オリアーノ村からご挨拶 ・ この2枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14886359

   5日 「アンギアーリの戦い」始末記と、その周辺もろもろ 
      http://italiashio.exblog.jp/14885331

   3日 アンギアーリ ・ 中世の宝石箱のような町 その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14873286

   2日 アンギアーリ ・ 中世の宝石箱のような町 その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14867291


      10月

  30日 大西洋 ・ カナリア諸島 のヴァカンス 
      http://italiashio.exblog.jp/14854223

  28日 大の仲良し 犬と猫、そして、レヴィーネ村の古い家並 
      http://italiashio.exblog.jp/14842633

  26日 パラッツォ・ドゥカーレ・ディ・ヴェネツィア その4 
      http://italiashio.exblog.jp/14830419

  24日 パラッツォ・ドゥカーレ・ディ・ヴェネツィア その3 
      http://italiashio.exblog.jp/14817418

  22日 パラッツォ・ドゥカーレ・ディ・ヴェネツィア その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14806553

  20日 パラッツォ・ドゥカーレ・ディ・ヴェネツィア その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14795419

  19日 コネリアーノの町で ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14789697

  17日 ヴェネツィア ・ 土砂降りのサン・マルコ広場 
      http://italiashio.exblog.jp/14777002

  15日 メルの、 リンゴ祭り と 手仕事展 その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14764429

  14日 メルの、 リンゴ祭り と 手仕事展 
      http://italiashio.exblog.jp/14758525

  12日 アンギアーリで食べた、 旨い物! 
      http://italiashio.exblog.jp/14745870

  10日 ヴィッラ・フォスカリ、または、ラ・マルコンテンタ 
      http://italiashio.exblog.jp/14731966

   8日 ブルキエッロ ・ ブレンタ川を船で、 その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14719479

   8日 ブルキエッロ ・ ブレンタ川を、船でゆるゆると 
      http://italiashio.exblog.jp/14714267

   5日 スコミーゴ村、 ほんの少し秋の色 
      http://italiashio.exblog.jp/14701603

   3日 山から、動物たちが村に戻って来るお祭り 
      http://italiashio.exblog.jp/14687811

   1日 ウンブリアの古い小さな村 ・ カンピ・ヴェッキオ 
      http://italiashio.exblog.jp/14673663


      9月

  30日 アッシジのお祭りで ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14667871

  28日 ポルトガルで出会った、ワンちゃん、猫ちゃん、そして 
      http://italiashio.exblog.jp/14654085

  26日 ルイーザの巴里だより
      http://italiashio.exblog.jp/14640177

  24日 ヴェネツィア ・ モノクロの絵葉書で
      http://italiashio.exblog.jp/14626768

  22日 リスボンの新地域 ・ 街の新しい顔 その2
      http://italiashio.exblog.jp/14614288

  21日 リスボンの新地域 ・ 街の新しい顔 その1
      http://italiashio.exblog.jp/14607828

  19日 秋の葡萄摘み、ピティリアーノの場合は
      http://italiashio.exblog.jp/14593568

  17日 オビドス その2 ・ ポルトガル 
      http://italiashio.exblog.jp/14579556

  16日 オビドス その1 ・ ポルトガル 
      http://italiashio.exblog.jp/14574212

  15日 うちの猫さん ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14567555

  14日 薪の山と、木のモザイクと ・ メッザーノ
      http://italiashio.exblog.jp/14560678

  13日 シエナの街で n.1 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14554305

  12日 ドウロ河のミニ・クルーズ その2 ・ ポルトガル 
      http://italiashio.exblog.jp/14547424

  11日 ドウロ河のミニ・クルーズ その1 ・ ポルトガル 
      http://italiashio.exblog.jp/14540062

  10日 ドロミーティーの村で n.2 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14533899

   9日 ディジョン ・ フランスはブルゴーニュの中心地を 
      http://italiashio.exblog.jp/14527207

   8日 ドローミーティーの村で ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14520850

   7日 南仏プロヴァンス ・ ゴルド その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14513682

   6日 南仏プロヴァンス ・ ゴルド その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14505885

   5日 マルケ州の山道から ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14499527

   4日 リンゴのフリテッレ ・ ティロルのお菓子をどうぞ! 
      http://italiashio.exblog.jp/14492684

   3日 シエナのパリオで n.2 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14485908

   2日 山上の古い教会と、谷間の様子は ・ トナディーコ その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14479301

   1日 山の上の古い教会と、煙突掃除と ・ トナディーコ その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14472484

   1日 ドロミーティの山から n.4 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14466031


      8月

  30日 ドロミーティの山から n.3 ・ この1枚!
      http://italiashio.exblog.jp/14458344

  29日 ドロミーティの山から n. 2 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14450513

  29日 ドロミーティーの山から n.1 ・ この1枚!
      http://italiashio.exblog.jp/14443689

  27日 湖畔の結婚式 ・ ガルダ湖マルチェジーネにて 
      http://italiashio.exblog.jp/14437456

  26日 ガルダ湖畔にて n.1 ・ この1枚!
      http://italiashio.exblog.jp/14430946

  25日 小さな村の、気取らないお昼 ・ スロヴェニアとの国境近く 
      http://italiashio.exblog.jp/14423809

  24日 アッシジの春のお祭りで n.4 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14416510

  23日 シエナの古い坂道を、 
      http://italiashio.exblog.jp/14409494

  22日 シエナのパリオで n.1 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14402385

  21日 ラヴェンナ ・ モザイク詣で  その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14394755

  20日 アッシジの春のお祭りで n.3 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14388145

  20日 ヴェネツィア、 朝のサン・マルコ広場 
      http://italiashio.exblog.jp/14381889

  19日 アッシジの春のお祭りで n.2 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14375691

  18日 夏のガルダ湖めぐりを、ほんの少しお届け! 
      http://italiashio.exblog.jp/14368798

  17日 アッシジの春のお祭りで n.1 ・ この1枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14362665

  15日 ワンちゃん猫ちゃんと、チビちゃん達の付き合い方は 
      http://italiashio.exblog.jp/14355124

  14日 夏の夕べの広場にて ・ この一枚! 
      http://italiashio.exblog.jp/14349015

  10日 カプリ島の散歩道、 見晴らし台に その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14322424

   9日 カプリ島の散歩道、 見晴らし台に その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14314984

   8日 ラッファエッロの生家、そして、殺人的坂道のウルビーノ! 
      http://italiashio.exblog.jp/14300199

   7日 四国は高知の離れ島 沖の島に、そして にゃ~こ 
      http://italiashio.exblog.jp/14291829

   5日 山の人々のかっての生活は、・ 夏祭り その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14276737

   4日 山の人々のかっての生活は、・ 夏祭り その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14269006

   2日 ジェノヴァの水族館 ・ ヨーロッパで一番の、 その2 
      http://italiashio.exblog.jp/14252642

   1日 ジェノヴァの水族館 ・ ヨーロッパで一番の、 その1 
      http://italiashio.exblog.jp/14244297

by italiashiho2 | 2011-09-22 00:48 | ・ブログ総目次Contents10-1
2011年 09月 21日

   ・・・ リスボンの新地域 ・ 街の新しい顔 その1 ・・・

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       「ポルトガルのリスボン」と聞き即思い浮かべるのは、
       あの哀愁に満ちた音楽ファドであり、古い市街地アルファーマ、
       狭い坂道を壁に触れんばかりに揺れながら走る市電、
       壁の装飾タイル、等などではないでしょうか。
       つまりぎっしりの歴史が詰まった古い街ですが、

       今日は、それとは違う新しいリスボンの顔
       ちょっとした未来都市の様な、街の東側に広がる
       1998年のリスボン万博開催地跡の
       広い敷地の現代的な建物、駅、ショッピングセンター、
       スタジアム、公園などをご覧下さいね。

       自分は古い物が大好きな古い人間ですが、ははは、
       ですがぁ、いざ行きましたらばぁ、
       斬新で爽快な、少しばかり目を見張るデザインにも関わらず、
       かっての歴史をも思い起こさせる面白さに魅せられ、
       広々とした新しい空間も楽しみ、たくさん撮りましたので
       皆さんにも、あの日の青空をお届けしようと。

       上は、ポルトガル旅行最後の半日を過ごすべく、
       バスで街中のホテルから東の地区に向かう途中


       バス待ちのベンチかな、朝の陽の中ののんびり感
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       さて、こんな感じで、近づいた事がすぐ分かるのですけど、
       このデザインから受けるイメージも、
       やはり波をかき分けて進む船の舳先でしょう?
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       奥に見えるのも、やはり船
       ポルトガルは今も経済の荒波の中、大航海の真っ最中かも!
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       手前のビルの文字に暫く考えましたが、
       CASINO LISBOA・リスボンのカジノですね。
       ASINOでは、ロバになりますけんね、ははは。



       タイルの色違いの、こんな円錐柱が通りの角毎にあり、
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       時にテージョ河に向けて開ける空間は、爽やか!の一言
       奥に見える橋が、ヨーロッパ一長いという、ヴァスコ・ダ・ガマ橋
       明日改めてしっかり見て頂きますね。
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       万博跡地の再利用ですので、きっと各国のレストランもある筈で、
       後ろの建物には、ピッツア、パスタと見え、 
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       ボクとお祖父ちゃんの足元には、SEMPRE・センプレ・いつも
       というイタリア語も。
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       我々のバスはぐるっと地域を回って見せてくれ、
       その後バス駅に駐車、一同放し飼いに。
       で、こんな風に上の通路に上がり、さて探訪に
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       上の通路に上がった途端、これらが誰の設計かすぐ分かりました。
       なにせヴェネトに住む人間、ヴェネツィアの大運河のあの第4の橋
       カラトゥラーヴァ橋を知っていますからね、
       あれと同じ素材を使っているのですもの。
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       橋については、こちらの最初に
       埋もれた島の蘇みがえり・ヴェネツィア、チェルトーザ島 1
       http://italiashio.exblog.jp/11898891 



       一番奥にバス駅があり、そこから鉄道駅に接続し、
       こんな風に駅の構内が広がります。
d0097427_2341583.jpg

       ガイドの説明によると、この駅から飛行場に繋がり、
       ご覧の様に一帯にホテルもレストランもあり、
       大変に便利になったのだとか。



       言葉や発音は分からないものの
       何を現わしているかは分かりますよねぇ、ははは。
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       見上げるホームがこんな風に見え、
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       上がって見るとこんな様子。
       どこか、新幹線のホームの様でもあり
       こちらの方が広々とはしていますが、
       なぜか神戸・須磨間の様な空気のイメージも受け・・。
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       駅構内のコンクリートの骨組み構造
       伸びやかで面白いと思ったのですが、少し薄暗かったかな。
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       新しい構築物の面白さ、この巨大感
       無機質感と色と、光と陰と。 
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       駅を通りすぎて出て来ると、
       通りの向こうには大きなショッピング・センター。 
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       通りを渡って、駅を振り返るとこんなデザイン。
       やはり船の竜骨の様でもあり、鳥の羽の様でもあり・・。
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       で、ショッピング・センターに入った途端に見た
       屋根というか、通路の覆いの上を流れる水
       これには皆ちょっとした驚きの声を!
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       ショッピング・センターはこんな様子の3階建てで、
       ブルーの屋根の上を水が流れて、光が揺らぎ
       あちらこちらと通路が渡っているのですが、
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       通路も、例の素材を使った半透明橋で、
       人々が渡る姿も、面白さを添えます。
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       が、実際は歩くのに少し滑りやすく、
       こういう館内だと問題無いのかもしれませんが、
       ヴェネツィアの様な外の橋では、
       雨の日などに問題が大きい様子。



       かなりの店数で、全体はこんな風
       あのポスターのお姉さん、まさか5エウロでは? ははは。
       真ん中には、インターネット・ポイントも見えますが、
       お寿司屋さんも、というのを後で知り、本当に残念でしたぁ!
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       で、ショッピング・センターを抜けてくると、
       まさにかっての万博会場で、広い広い公園
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       この日は平日の木曜でしたが、たくさんの人で賑わい、
       単なる観光客だけでなく、新しい憩いの場所としても
       街の一地区として定着している様子を感じました。
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       リスボン万博 ’98 の記念
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       なんとも清々しい良い形だなぁ、と思ったビルを
       ショッピングセンターの前から。
       このビルは右と左に2つあり、青空に良く映え、
       所々にあるリボンの吹き流しも趣を添え。
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       一番上をアップで
       そうか、網状になっているのか、と納得でした。
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       各国紹介のパネルが並ぶ中に、日本を見つけました。
       ジャパ~オかな、発音は?
       ね、こうして見ると、極東の地であるのを再確認しますね。
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       という所で、この続きはまた明日ご覧頂きますね。
       海かと思う程のテージョ河の眺めも、お楽しみに!


       ドウロ河のミニ・クルーズ その1 ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14540062 
      
       ドウロ河のミニ・クルーズ その2 ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14547424

       青い蒼い大西洋、ナザレの浜 ・ ポルトガル
       http://italiashio.exblog.jp/14106114

       アルコバッサ修道院 ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14080402

       王家の愛の物語 アルコバッサ修道院 ・ ポルトガル
       http://italiashio.exblog.jp/14088586

       ロカ岬 ・ ここに地が果て、海が始まる
       http://italiashio.exblog.jp/13939361

              
       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-09-21 23:52 | ・スペイン・ポルトガルSpain Po | Comments(6)
2011年 09月 19日

   ・・・ 秋の葡萄摘み、ピティリアーノの場合は ・・・

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       昨日日曜の朝は大嵐で暫くの間は停電となり、また夕方から雨と、
       一っ飛びに秋が来たような北イタリアですが、
       今日の午後になって陽が射して来ました。
       
       有難い事にまだ寒くなく、半袖のポロシャツで過ごせていますが、
       この暖かさもいつまでもつか、大事に楽しみたいものです。

       さて既に今年の葡萄摘みも最後となり
       実った葡萄の写真も、葡萄を運ぶトラクターも
       今年は撮らずに済んでしまいましたが、
       そこはもう、亀の甲より年の功、ははは、
       昨年秋にトスカーナの南、ピティリアーノで
       大変面白い葡萄運びのトラクターの様々に出会いましたので、
       今日はそれをどうぞ、お楽しみ下さい!

       トップの写真は、宿の窓から
       朝日に浮かぶピティリアーノ・Pitigliano の町の様子

       写真は一応整理したままで、まだ町のご案内をしておりませんが、
       どこにあるのか、こちらにちょっぴり
       http://italiashio.exblog.jp/12045646


       宿が大変良い位置にあり、おまけに予約の時に
       「眺めのええ部屋(広島弁)」をと頼みましたので、ははは。

       でご覧頂くのは夕方、続々と葡萄満載でやって来るトラクター
       我が家の方でも葡萄摘みの季節になると、
       トラクターやトラックに摘んだ葡萄をいっぱいに乗せ、
       ゆるゆると道を行くのに出会うのですが、
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       宿の窓下にちょうど見える道のカーブ、
       それもまた物凄い急傾斜とカーヴの道でして、
       そこをいっぱいにエンジンをふかしながら、
       ウンウンと上って来るトラクター、


       ぐるっと狭いカーヴを回り、さてまた坂道
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       後続のチビ車が待ち切れず、追い越しをかけそうですが・・!
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       やめとった方がええで、
       この次も凄いカーヴなんじゃけん!



       最初に見て頂いたカーヴは
       はい、また次のトラクターがやって来ておりますが、
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       ええ、まさに町の入り口に当たる場所で、
       BENVENITI A PITIGLIANO・ピティリアーノにようこそ
       の植え込みがあり、
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       ゆっくりと回り込んで、また坂道をうんうんと・・
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       この辺りどこもが急傾斜な坂道で、町の反対側、
       つまり先ほどのトラクターがやって来た道を逆に行きますと、
       一旦町から谷に下り、また坂を上って向こう側の谷に上がります。
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       写真はその道を、朝の内に摘んだ葡萄を運び、
       今戻っていく所でしょう、かなりやかましく
       うんうんぶうぶうとふかしながら戻っていくトラクター。
       

       大きな醸造元は、自分の葡萄畑を持ち、
       その葡萄で、自分の名前を冠したワインを作る訳ですが、
       普通の農家は協同組合式に皆で醸造所を持ち、
       そこに葡萄を運び込むのですね。

       我が家の近くにもこの種の醸造所があり、
       葡萄摘みのシーズンになると、ずらっとトラクターやトラックが
       並び、表にまで葡萄ジュースの良い香りが漂います。

       その代わりというか、この季節は交通停滞となり、
       ゆるゆると進むトラクターの後ろにずら~っと車が。
       でもこれはもう、皆さん当たり前の季節の風物詩でして、
       ぞろぞろと付いて進みます。



       という訳で、写真はこのピティリアーノに4泊した
       昨年の10月上旬、
       やはり北より少し遅い葡萄摘みですね、
       しっかり熟させて糖度の強いワインになるのでしょう、

       少し早く宿に戻り、窓際の机に座って写真整理か、
       ブログ書きをしていた時に、
       次々と喘ぎながら坂道をやって来るトラクターの音を聞く度に
       もの好きshinkai は、ほら、来た! また来た! と
       窓から身を乗り出し、パシャ、パシャッと、ははは。
       ほらご覧の様に、皆違うトラクターですよ。
       そして、白の葡萄が多い様にも見えますが・・。
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       なぜ、写真のトラクターが皆この位置かと言いますと、
       西に陽が傾き、ここでないと陽が当たらなくなったためでして、
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       こちらは、反対側の谷からの町の眺めで
       そう、町は半島みたいに細長く谷に突き出していて、
       で、宿は、写真の一番右端に切れる辺りに。
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       町の地図で坂の位置をどうぞ
       ははは、手前の赤点が上の写真の位置で、
       町の方の赤点が宿の位置。
       カーヴの1が、上で見て頂いた写真類で、
       さてこれからが難所の、ははは、カーヴ2の位置。
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       地図では2のカーヴがひっついていましたが、
       実際はこんな様子。
       つまり、即折り返しの曲がりで、どちらも急傾斜!!
       ここからの写真は朝の内で、
       今一台のトラクターが曲がり終え、坂を上って来る所。
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       どうやら、この坂道を行った奥に醸造所があるのでしょうね。
       うんうんうんうんと喘ぎながら葡萄を積んで上って行き、
       軽くなって戻って行きます。

       で、道脇の防護壁から身を乗り出して覗きますと

       こんな風に、下の道を上って来るのが見え、 
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       上の写真のトラクターの先を進むのは、
       もっと大きなトラクターで、曳いている荷台の上には・・!
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       ここからの写真が、本当にめったにない程のピンボケで!!
       本当に申し訳ないのですが、
       まぁ、珍しいものですから、はは、・・ご勘弁下さ~い。

       今左に口を開けている通りが、町の旧市街の中心に行く通りで、
       さてトラクターがゆっくりと大きく回り込み
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       様子を見つつ・・
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       ぐるっと回り込み、続くトラクターも大回りに
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       で、上手く回り込み上の坂道に。
       荷台の葡萄が朝日を受けて光ってますねぇ
       悔しい、どんな撮り方をしたんだろ、馬鹿がぁ!!
       後続の小トラクターも、後に続いて回りかけ・・、
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       という、葡萄運びの様子でした。

       こちらはもう一度宿の窓からの眺めで、
       夕暮れになりかけ、ライトアップが始まった頃の様子。
       陽が沈み、空が青から濃紺になると、
       町は金色に浮かび上がり、真夜中以降は闇の中に。
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       なんとも言えない魅力ある、そして
       凄さのある町なのでした。

       葡萄摘みが始まって・スコミーゴ村、コッレウンベルト村
       http://italiashio.exblog.jp/5493969

       モンタルチーノ ・ 歴史と、ブルネッロ・ワインと
       http://italiashio.exblog.jp/9754254

       ヴェネツィア共和国時代のワイン復活を目ざし その1
       http://italiashio.exblog.jp/11870388

       ヴェネツィア共和国時代のワイン復活を目ざし その2
       http://italiashio.exblog.jp/11870333             
       

      ◆* お知らせ その1 *◆

       長年の友人でもあり、絵の大先輩である
       広島在住の画家 田谷行平先生から
       個展のお知らせを頂きましたので、ここに皆さんにも。
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       このブログを見て下さっている広島在住の方々、
       そして近郷にお住まいの方、どうぞお出かけ下さいますよう
       ここにご案内申し上げます。

       と共に、彼のホーム・ページのご案内も
       http://www.h5.dion.ne.jp/~k-tadani/

       これ以降、リンク欄に加えさせて頂きますので、
       折に触れ、こちらもご訪問下さいね。

       トップページに、筆を構えた自画像が迎えてくれますが、
       (ははは、筆で良かった、鍋の蓋だったら・・! きゃはは。)


      ◆* お知らせ その2 *◆ 

       先回のポルトガルはオビドスのご紹介で
       晒し柱の件から王妃の名を調べ、
       そこから王弟にあたるコインブラ公ペドロに行き着き、

       この方は、フィレンツェのサン・ミニアート・アル・モンテ聖堂
       に眠る「ポルトガルの枢機卿」と呼ばれる方の父親ですが、
       
       思いがけなく、他所から偶然にもどんとぶつかり、
       歴史の本の中から急に生身の人間が現れたような、
       そんな驚きを受けた事にちょっと触れましたが、
       またまた、もひとつ引き続き、ニュースが届きました。

       この24日にBS放送で、
       アクサ生命×杏 ドラマスペシャル 
       フィレンツエ、ラビリンス 15世紀の私を探して
       というドラマの放映があるそうです。

       森下典子さんの「前世への冒険」というドキュメンタリーに
       ついては、私もブログの中で触れました様に、
       サン・ミニアート聖堂、そして本の主題である
       天才彫刻家デジデーリオ・ダ・セッティニャーノ
       生まれた村と言われる、フィレンツェ近郊の村も訪ねました。

       大変興味深い本の内容で、深く魅かれたのでしたが、
       どうぞ、24日のドラマ放映もご覧下さいね!
       宜しかったら、ドラマのご感想など聞かせて頂けると
       嬉しいです。

       サン・ミニアート・アル・モンテ聖堂 ・ フィレンツェ
       http://italiashio.exblog.jp/10764828
       
       デジデーリオ・ダ・セッティニャーノをご存知ですか?
       http://italiashio.exblog.jp/10782262 

       セッティニャーノ村 探訪
       http://italiashio.exblog.jp/10782235 


       わぁ、またゴロゴロ雷が鳴り始めています。
       本格的にならない内に、これがアップできますように!


       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-09-19 23:46 | ・トスカーナ Toscana | Comments(6)
2011年 09月 17日

   ・・・ オビドス その2 ・ ポルトガル ・・・

       今日は昨日に続きまして、ポルトガルの世界遺産指定の
       小さな可愛い町、オビドスえ!のご案内その2をどうぞ。

       地図も必要ない程の、迷うのが逆に楽しい様な素敵な町ですが、
       昨日のご案内に載せた町の中央辺りから続けますね。

       昨日の、深い由来を持つ晒し柱の奥に見えたサンタ・マリーア教会
       Igreja de Santa Mariaですが、
       辿って来た道よりも低く位置し、教会前広場も町で一番広い場所。
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       この教会の元々は、西ゴート族の神殿の跡に
       アラブの侵入によるモスクが建てられ、
       1148年にポルトガルの初代の王となった
       アルフォンソ1世・Alfonso I がこの地を征服、教会を建設。
       ですが、現在の形は後のルネッサンス時代16世紀の物と。

       正面扉の周囲に見える装飾ですが


       アップするとこんな様子で、
       テラコッタと思われますが、上部に1890年と見えますね。
       その時代にすると、聖母マリーア、両脇に膝まづく天使の表現が
       どこか中世風というか、幼いというか・・。
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       タイルの絵柄は素晴らしいものの、
       テラコッタの技術、職人技は余り優れていなかったのかも。 



       内部をどうぞ。
       両脇の壁は上から下まで、18世紀の物と言われる
       アズレージョの素晴らしいタイル装飾で覆われていて、
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       正面に見える祭壇奥の絵画には、どれがと私には特定できませんが、
       オビドス出身の女流画家ヨゼファ・Josefa di Obidos(1630-1684)
       の作品があり、彼女は19世紀以前に、生前に著名となった
       最初の女流画家との事。

       教会前広場の脇に美術館がありますが、
       そこにも彼女の作品がいくつかあるそうです。
       何か作品が見られるか、と検索をかけましたが何も出ず、
       ただ彼女の名前をつけたホテルがオビドスにあるのが分かりましたです。



       少しピン甘ですが、これは天井部分で、木製の彩色
       と、全体が全て装飾柄で埋め尽くされていて、独特の雰囲気。
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       この教会で、1448年に(1444年とも)
       第12代ポルトガル王アルフォンソ5世・Alfonso V が、
       従妹にあたるイザベル・デ・コインブラ・Isabel de Coimbra
       と挙式を。

       彼らは、昨日の最後の晒し柱のご説明で名前が出ました
       11代目のポルトガル国王ドゥアルテ1世とレオノール妃の息子と、
       王弟のコインブラ公ペドロの娘ですね。

       3人の子をもうけたものの、王妃の父は夫の軍に殺害され、  
       イザベル王妃もその後急死、多分毒殺という事で、
       僅か23年の生涯、7年間の彼らの結婚、

       夫だったアルフォンソ5世はその後40歳を過ぎて、
       姪にあたる16才のファナ(ジョアナ)と再婚するものの、
       近親婚として正式には認められず、彼女は17歳にして修道院に。

       この彼女の母親カスティーリア王妃ファナも、
       なんともはや色々と素晴らしい噂のある方でして、ははは、
       アルフォンソ王は晩年、息子に国政を譲り修道院に引き籠ったと
       言いますが、まぁそれもむべなるかな、
       波乱万丈、闇の中の魑魅魍魎というポルトガル王家でございます!

       イザベル王妃の弟、ジャイメ王子のお墓のある
       サン・ミニアート・アル・モンテ聖堂 ・ フィレンツェ
       http://italiashio.exblog.jp/10764828

       とはいえ、この小さな町オビドスの歴史には
       なかなか可愛いお話もありまして、

       第3代ポルトガル王となるアルフォンソ2世
       1208年にウラッカ・Urraca de Castela と結婚しますが、
       2年後に結婚の贈り物として、このオビドスの町を彼女に
       これがポルトガル王家の結婚の際の慣習となり、
       1834年まで、町は代々の王妃の領土として引き継がれたと。



       こちらは教会の入り口に近い部分のアズレージョと、
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       天井のフレスコ画
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       教会前の広場の奥、ちょうど教会と向かい合う位置にある
       素晴らしく立派な泉ですが、
       残念ながら水は流れておりませんで。
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       上部3角形の所に見える横線の位置、あそこが道の高さで、
       真ん中に見える円柱が、晒し柱の位置。



       広場に駐車した車の匂いを確かめている猫ちゃん
       痩せていて、我がデブ猫と比べ可哀そうな気がしましたが・・。
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       広場の脇、道と同じ高さにあった柱廊部分
       どうやら市が立ったり、倉庫に使われていた様子。
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       脇道に入って、古い瓦や、花に見とれたり・・
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       いかにも年代を経たと見える玄関前の石段も眺めつつ、
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       こちらはホテルで、入り口のポーチ上に
       ノウゼンカツラがびっしりと茂った良い雰囲気でしたが、
       余りにも白壁との対比が強く、玄関を写すのに色が飛び・・、
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       Casa São Tiago do Castelo という表札。



       すぐ脇の下り坂ですが、大変な急坂。
       時間があれば、こういう道こそ楽しめるのでしょうに!
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       さてここまで来ると、もうすぐそこに見える城の入り口と、
       脇にあるのはサン・ティアーゴ教会・Igreja de São Tiago で、
       現在、町の公会堂になっているそう。
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       城入り口手前から覗く、高級国営ホテルの
       ポウザーダ・pousadaの入り口側
       部屋数が少なく、なかなかお高いようで!
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       王家、そして町の首長の邸宅だったのを、1950年に改装、
       ポルトガルの国営ホテルの第1号なのだそう。



       城の中庭に入り奥に進むと、中世風の市を開いたり、
       お祭りなどの催しにも使われるらしい、
       映画のセット風の建物などもあり、
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       一番奥まで行くと、お城の後ろ側がこんな風に。
       6代目のディニス王・Dinis によって建設されたという
       実戦向け13世紀の物ですが、
       16世紀になって居城として改装されたのだそう。
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       そしてご覧になってお分かりの様に、かなり新しい部分も。
       18世紀の大地震は、ポルトガルの建築物に
       大被害を齎したといいますから、
       その後の修復部分もかなり広い範囲に及んでいる筈ですね。



       こちらは反対側の城壁の色で、
       多分こちらは古い壁が残っている部分と。
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       町中は観光客で賑わっていたのが、ここまで来ると殆ど無人。
       向こうの方で誰かが大声で喋っていたのが
       気分的に助かる様な、そういう威圧感も感じました。



       城壁の端まで行き、隙間から覗いた平地の教会
       屋根の形が面白く、なかなかの立派さで、戻って調べました。
       石のイエス教会堂・Santuário do Senhor Jesus da Pedra
       ポルトガルでも重要なバロック建築なのだそう。
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       石の十字架がたくさん納められている聖所でもあり、
       中には初期キリスト教時代の物もあるそう。



       城から出てきての広場と、町の通りを見下ろして。
       そう、お城がやはり一番高い位置にあるのですね
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       ゆっくりと集合時間に向け、バス乗り場に戻ります。
       
       こちらは、美術館の入り口脇に見かけた、可愛いタイル装飾
d0097427_1531373.jpg



       観光馬車も小さい町の中にあり、
       今シニョーレが手招いているのは、私の傍にいた子供でして・・、
       でも、お馬ちゃんはこっちを見ていますよね、ははは。
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       という調子で、のそのそ道を戻る途中、
       なんと、カメラの記録カードが満杯終了!
       勿論バスの中には予備も持っていますし、道も殆ど最後の部分で、
       悔しい思いをする場面も無かったですが、
       それを聞いたグループの連中の嬉しそうな反応!! あはは。
       伝え聞いて、驚いて訊ねる仲間もおったとですよ!

       ええ、バスに戻り即入れ替えまして、はは、ざまぁ見ろ!
       
       という訳で、これがオビドスの町を去る
       最後の写真でございます。
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       オビドス最後の最後は、翌朝ホテルの前で見た
       アガパンサスの花をどうぞ!
       イタリアで見るのよりもずっと色の濃い、藤色でした。
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       青い蒼い大西洋、ナザレの浜 ・ ポルトガル
       http://italiashio.exblog.jp/14106114

       ロカ岬 ・ ここに地が果て、海が始まる
       http://italiashio.exblog.jp/13939361

       モノクロの絵葉書で ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14061698

       セピア色の絵葉書で ・ ポルトガル
       http://italiashio.exblog.jp/13899887

       ポルトガル紀行 予告編 
       http://italiashio.exblog.jp/13879589

      ◆*◆
 
       ブログご訪問、有難うございます!

       8月の半ばからちょうど1ヶ月、毎日更新で
       頑張って来ましたが、
       我ながら、やりゃあ出来るじゃん! と楽しみもしたのですが、

       秋に入り、すぐにあれこれと成人教室のコースも始まりますし、
       宿題もある、少し予習もしないとという事で、

       また以前の様に2日に一度の更新、という事で
       よろしくお願いいたします。
       勿論、この1枚!も見て頂くつもりですので、

       今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!


       そしてこちら、
       励まし応援クリックも、よろしくお願いいたしま~~す!

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by italiashiho2 | 2011-09-17 23:50 | ・スペイン・ポルトガルSpain Po | Comments(6)
2011年 09月 16日

   ・・・ オビドス その1 ・ ポルトガル ・・・

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       今日のタイトルはもう少しで、オビドスえ! とか
       帯ドスえ にしたくてウズウズしたのですけど、ははは、
       そこはもうかなりの大人ですけんグッと我慢して、
       いつものように格調高い、当たり前過ぎるタイトルで。

       という事で、今日はポルトガルの世界遺産指定の町
       オビドス・Óbidosえ、ご案内です。 ははは、こだわりshinkai。

       上は、バスの窓から、あ、見えた!


       こういうふうに近づいて行きまして・・、
       周囲を城壁に囲まれた小さな町であるのが良く分かります。
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       オビドスはどこにあるか、地図をどうぞ
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       首都のリスボン・Lisboa から北に約90kの距離で、
       バスだと1時間ほどで行けるので、日帰りも出来るとの事。
       我々はナザレの海で遊び、アルコバッサの修道院を見て後オビドスへ。
       この夜はオビドス泊まりでしたが、町中ではなく平地のホテル、
       到底歩いて夜の町を見に行ける距離ではなく、残念でした。



       で、いよいよ町の入り口に近づき
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       町の手前に見える、3Km も続く16世紀の水道橋
       手前は広い駐車場になっているのですが、
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       バスは町の入り口まで行って降ろしてくれ、
       そうそう町入り口広場にインフォメーションがあり、
       なんと日本語のパンフレットがありました!

       この水道橋を造ったと言われるカテリーナ王妃
       スペインのカスティーリア国から、自分の従兄弟にあたる
       ポルトガル王ジョアン3世に輿入れした、というのを読んでいて、
       あの気違いファナと呼ばれる王妃の末娘である事も知りましたが、

       王や王妃について読むと、従兄弟のはとこの縁戚の誰それの、
       とめったやたらにヨーロッパ中に広がる縁繋がりで、
       哀れな私の頭の中はパニック状態!
       と言いつつ、面白い人間味たっぷりの上に芋蔓式に次々とで、
       やめられないとまらない、おやつはカール、って
       ・・前世紀の宣伝でしたっけ?!



       町の門前の広場の脇の、美味しそうな果物の屋台店
       日本の朝市のおばさんとよく似ていません?
       ちょっと内股にされとってだし、ね、はは。
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       さて、こちらが町の門ポルタ・ダ・ヴィラ・Porta da Vila
       町への主要門で、1380年頃に建設され、
       右横に見える立派な扉は、後年造られた礼拝堂だそう。       
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       門をくぐった所のこの素晴らしい眺め!
       多分隣接の礼拝堂から接続するテラスなので、
       上部のこの位置から町の人々に祝福を与えたのかも。
       そう考えると、アズレージョ・azulejoと呼ばれる装飾タイルで
       覆われているのが納得できますね。
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       正面と、上の写真では見えない右手もどうぞ。
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       門が出来たのは14世紀という事ですが、
       脇の礼拝堂は17世紀だったかの建設だそうですので、
       これらのアズレージョは、礼拝堂と同時代の作と思います。

       ポルトガルの各地で見かける素晴らしいタイル装飾
       その多くが白地に青の、我々日本人にも馴染みやすい色ですが、
       それにしても、タイルで覆われる面積の広さ、
       絵柄の大きさ素晴らしさに感嘆します。

       壁のみならず、天井も床も「埋め尽くす」のは
       どうも国民性の様な気がしますが、
       タイル装飾というのは、元々は8世紀にイベリア半島に
       侵略して来たイスラム教徒が持ち込んだのだそうで、

       16世紀にマヨリカ焼きの製法
       これは成形した粘土の上にガラス質の釉薬をかけ
       その上から絵付けをし、それを高温で長時間の焼き入れをする、
       つまり絵付けの後の釉薬は必要でなく、品も固い質、と
       いう製法が導入されると、

       絵描きが直接に、多色の色で絵付けができ、
       焼いた時の変色の恐れもない、という事で一挙に発展を遂げ、
       ヨーロッパにおいて他の国をまるで寄せ付けない
       多彩さと質の良さを誇るようになります。

       他の国では、画家が壁にフレスコ画を描きましたが、
       ポルトガルでは、タイルに描いたという事なのでしょう。
       単なる幾何学模様ではないこの国のタイルの絵柄には、
       まさに、それだけの質の高さがあります。

       アズレージョの国立博物館がリスボンにあるようですが、
       お出かけの方、どうぞ!
       様子を教えて下さると、嬉しいです。
       
       Museu Nacional do Azulejo
       Rua da Madre de Deus 4
       市電 N.18.42.104.105
       火曜14-18時  水曜~日曜10-18時

       マヨリカ焼きで有名な、ウンブリアのデルタの町
       http://italiashio.exblog.jp/8261293 



       インフォメーションで貰った日本語パンフレットから、
       町の地図をどうぞ
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       ご覧の様に、町を囲む城壁がまさに完全な形で
       残っているのがよく分かりますが、
       主要な見どころを番号順に
        2.サン・ジョアン・バティスタ教会・Igreja de São João Baptista
          1309年に聖イザベラ王妃創設の現在はオビドス教区美術館
        3.町の門ポルタ・ダ・ヴィラ
        4.ここにポルトガル16世紀の大詩人、ロカ岬を詠ったカモイーシュ
          を讃える記念碑があるそう。  気がつかず、残念。
        7.サン・ペドロ教会・Igreja de São Pedro
       10.旧町政庁舎、現在美術館・Antigos Paços do Concelho/Museu
       11.サンタ・マリーア教会・Igreja de Santa Maria
          町の主教会で、内部も大変美しかったのでご案内しますね。
       12.サンタ・マリーア広場邸、美術館・Saloa da Paços de Santa Maria
       13.ぺロウリーニョ・Pelourinho 晒し柱
          パンフレットには1513年の物とあり、その逸話を含め
          あれこれ読みましたが・・。
       16.サン・チャーゴ教会・Igreja de São Tiago 
          現在は町の公会堂
       17.お城・Castelo 現在は高級国営ホテル、ポウザーダ・pousada

       町の中心通りは、5~8~14と辿り16に至るvia Direttaですが、
       地図が無くてもまるで大丈夫
       あちこちを覗きながら、お好きなように!
       それが楽しい町です。



       では町の主要門ポルタ・ダ・ヴィラから町の中に
       こんな風に城壁の内側の見張りの通路に上れ
       城壁内を歩ける様子。
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       こちら側にも壁の中を辿っている人々が見えますが、
       我々の解放時間は余りありませんで、壁には上りませんでした。
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       町の中の道を辿ります。
       とにかく土産物店が多いというか、手芸品を売る店も多く、
       嫌いではありませんが、その多さに驚きました。
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       大観光地という賑わいですが、       
       ブーゲンビリアの花も咲き乱れ、可愛く美しい事も確か。


       こんなキルト類も多く、三角形のモチーフなどは
       アーミッシュキルトで有名なモチーフなのでちょっと不思議感。
       ですが値段が安いので、本当は良く見たかったですねぇ。
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       玄関前のベルに、魔女が箒に跨っているのがあって・・
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       最近見かけるTVのアニメのCMで、
       魔女が「イヤッホ~イ!」と箒に乗って空を飛び
       ド~ンと飛行機にぶつかる、筋肉痛の塗り薬のCM、
       誰かに似てるなぁと笑ってますが・・、ははは。



       地図でお分かりの様に町は南北に細長く、平行に道が並び、
       中央通りから右手は下り坂が下の道に続き、
       左手は上の道に上り坂、という様子。
       白い壁の家に、ブルーや黄土の線が塗られていますが
       これらの色は魔よけになると信じられていた名残とか。
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       この町の名物リキュール、ジンジャ・Ginja
       サクランボを漬け込んだ甘くて強いものですが、
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       1本買わずとも、こんな風にチョコレートで出来た
       小さなカップで味見をさせてくれ、1エウロ、
       ちょうど傍にいたグループのネヴィオが奢ってくれ、
       甘く美味しいのを一杯グイッと、カップもポリポリ。
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       上のポスターに見える
       Ginja em copo de chocoate Beba a Ginja e coma a copo
       チョコレートのカップのジンジャ
       ジンジャをカップごと食べて飲んで  かな?



       こちらはコルク製品のお店
       何語か、幾つ分かりますか?! 最後のは勘定なしよ、ははは。
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       ちょうどグループの連中がいましたのでお店を覗きましたら、
       ハンドバックから傘から、へぇ~という程の品数があり、
       ワインの栓くらいしか知らないコルクでしたが、
       手触りはツルツルと柔らかで気持ちよく、
       でもお値段は少しお高めかな、私めには。



       町の地図7番の、サン・ペドロ教会
       元は13~4世紀の建設だそうですが、
       現在のは1755年のリスボン大地震後の再建で、
       内部、後陣に金の浮彫があるとか。
       お城が見たく、この写真だけで先に。
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       町の中程まで行くと、観光客でこんな大賑わい!
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       スーヴェニール店の店先で、
       錆色が逆に良い雰囲気なのかもですね
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       古い形を模した物でしょう、
       ミシンに、アイロンに、電話機に、ストーブも。
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       上の店は番号14の晒し柱の家とありますが、
       上階は展示会場の様で、
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       店の前にあるのが、13番の晒し柱・Pelourinho・ぺロウリーニョ
       美しい彫りが施された由緒ありげなもの。
       パンフレットには、1513年に建設、町の権力のシンボル、と。
       奥に見える教会は、サンタ・マリーア教会・Igreja de Santa Maria
       

       柱のアップをどうぞ
       細かい網目の様な彫りがありますね、王妃の紋もあると
       いうのですが、私にはどれか区別が出来ませんで・・。
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       晒し柱、というのは、中世から近世まで実施された刑罰で、
       この場所で、罪人の首にその罪状を書いた張り紙を垂らし
       晒し者にする場所なのですが、
       ついでに余談ながら、晒し柱と晒し台と2つあり、
       台の方では、首かせ、つまり膝まづいて首と両手首を穴のあいた
       木の板で上下から挟む方法で、
       前者はイタリア語ではベルリーナ・berlina、
       後者はゴーニャ・Gognaと言います。

       なぜこんな事をと言いますと、
       トスカーナの南部はピティリアーノのオルシーニ家の
       お城の中庭にこの首かせがあったのですが、
       説明文が読めずにジュリアーナに写真を送って
       判読を頼んだ事があり、その時に知ったのですね。
       興味深い説明でしたので、こちらもまたご紹介致しますが、
       という事がありましたので、
       例によって、ピンと好奇心が目覚め・・。

       ポルトガル語の説明を見つけ、翻訳して読みましたら、
       この晒し柱は国の記念物に指定されているもので、
       網の目は漁網を現わし、レオノール王妃の息子が
       リスボンのテージョ河で溺れて死にかけたのを、(死体とも)
       漁師が漁網に包んで運んできた、という事から、
       その思い出に王妃がこの町に贈ったというのです。

       ですが、このレオノール王妃という方は、記事からリンクすると、
       Leonor Telles de Menezes(di Castiglia)1350–1386に届き、
       9代目のポルトガル国王フェルディナンド1世・Ferdinando I の妃
       
       このフェルディナンド1世と言う方は、前に「王家の愛の物語」
       として見て頂いたアルコバッサ修道院に、
       愛人だったイネスと向かい合って素晴らしい石棺に眠る
       ペドロ1世の正妻との息子でして、

       レオノール妃は、彼との結婚前に婚約者がいたのを、
       まだ皇太子時代の彼に近づき、結婚前に2人の息子を産むという、
       前の婚約者との間にも一人の息子、という、
       女の鏡の様な方でして、ははは、
       フェルディナンドとの間に生まれたベアトリーチェ・Beatriceが
       次代の国王位を継いでいます。

       が、それにしてもパンフレットの年代と大きな違いがありますし、

       それ以外にレオノールという王妃は
       11代目のポルトガル国王ドゥアルテ1世・Duarte I の妃
       Leonor de Aragão (Trastámara)1402-1445 がおりますが、
       こちらも半世紀も前の王妃で、

       パンフレットが違っているのかどうか、詳細不明という結論ですが、
       いやぁ、頭が混雑しながらも、あれこれ読むのが大変面白かった!

       アルコバッサ修道院 ・ ポルトガル 
       http://italiashio.exblog.jp/14080402
       
       王家の愛の物語 アルコバッサ修道院 ・ ポルトガル
       http://italiashio.exblog.jp/14088586

       そして後者のレオノール妃という方、王の死後に
       王弟のコインブラ公ペドロが摂政となったのと争い、
       最後は亡命を余儀なくされ亡くなっていますが、
       コインブラ公ペドロも後に反逆者とされ戦死。

       その6子の内の4男であるジャイメ王子
       リスボンの大司教となりますが、イタリア・フィレンツェで亡くなり、
       彼の美しいお墓はサン・ミニアート・アルモンテに、という次第。

       少し長々と書きましたが、
       時に以前に調べた事と思いがけなく繋がる事があり、
       いやぁ、私がムチムチなのかもしれませんが、
       今回も最後、いささか唖然とした事でした。

       サン・ミニアート・アル・モンテ聖堂 ・ フィレンツェ
       http://italiashio.exblog.jp/10764828
       
       デジデーリオ・ダ・セッティニャーノをご存知ですか?
       http://italiashio.exblog.jp/10782262 

       セッティニャーノ村 探訪
       http://italiashio.exblog.jp/10782235  



       最後は、美しいブーゲンビリアで目を愉しませて頂き
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       この続きは、明日その2として、ご案内致しますね
       どうぞお楽しみに!
       
  
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by italiashiho2 | 2011-09-16 23:55 | ・スペイン・ポルトガルSpain Po | Comments(6)