イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 04月 25日

   ・・・ コモ湖周辺旅行 ・ 総集編ちょっぴりと、食べたもの ・・・

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       皆さん、こんにちは!
       お休みを頂きましたので張り切って、ははは、
       今日はたっぷりの写真で、コモ湖周辺3日間旅行の総集編
       ちょっぴりと、恒例の食べ物を見てやって下さい。

       心配していたお天気は何とか大丈夫でしたが、
       楽しみにしていたコモ湖の遊覧船の時が生憎の曇り空!

       まぁ、それでも思いもかけなかった素晴らしいものも
       たくさん見る事が出来、楽しんで戻りました。

       まず上は、モンザ・Monzaのドゥオーモ
       モンザはいつもF1のサーキット場の話題しか出ませんが、
       大変落ち着いた穏やかで美しい旧市街で、
       こんな美しいドゥオーモもあることも知りました!

       ドゥオーモの中では「鉄の王冠」なるもの、
       キリストの磔刑に使われた釘を使ったという有難いもので!はい、
       イタリア国王やナポレオンも戴冠式に使ったという王冠を、
       拝んで参りましたぞよ。
       勿論写真は禁止でしたが、色々面白い話も聞きましたので、
       またの機会に。



       地図をどうぞ
       初日は朝5時半集合出発で、バス旅行で、まずミラノの北にある
       モンザに行き、午後レッコ・Leccoに、2泊した宿はレッコ。
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       2日目はコモ・Comoから遊覧船に乗りベッラージョ・Bellagioまで。
       午後は対岸にあるヴィッラ・カルロッタ・Villa Carlotta
       素晴らしい庭園を楽しみバスで宿に。

       3日目はコモに出かけ街の見学、午後半ばに帰路に、
       という旅程で、今回はかなりゆったりした旅でした。




       道中では少し雨が降ったものの、モンザに着くと天気予報とは
       打って変わったお天気となり、ドゥオーモと街見物の後は
       自由解散となり、お昼を街の通りのバールの席で。

       まずは生ビールで乾杯し
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       ジュリアーナは野菜のグリルを挟んだトースト
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       フェリチアーナはリゾット、 ね、量が多いでしょう?
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       shinkaiはペンネ・アッラビアータ・ピリ辛のトマト・ソース。
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       さてレッコに到着、少しうす曇りになりましたが、
       まずは街中をぐるっとバスで回ってくれ、土地のガイドさんを拾い、
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       これはアレッサンドロ・マンゾーニ・Alessandro Manzoniの像
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       イタリア人にとって大古典の「いいなずけ・イ・プロメッシ・スポージ
       の作者で、19世紀、この街には彼の父方の屋敷があり現在博物館、
       我々はそれを見学に行ったのですね。

       私は子供向けダイジェスト版を読んだ程度なのですが、
       一行の皆は本当に良く知っており、ガイドさんがまたあれこれと
       マンゾーニの家庭事情やらなにやらを微に入り細をうがつ説明で、
       ははは、それは大変興味深く可笑しく、皆が大いに楽しみましたです。




       屋敷の傍らの、大きな八重桜が満開
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       さて2泊したホテルにチェックインし、ホテルの名も
       ははは、「プロメッシ・スポージ」で、
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       夕食のメニュー、肉喰らいには、
       まずポルチーニのリゾットとミート・ソースのペンネ
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       菜食者には、菜食者がいる事など想定外だったようで
       急遽ポルチーニのリゾットだけが供され・・!

       うむぅ、この辺りで次の展開が予想されましたが・・!




       セコンドは、豚のあばら肉ステーキと野菜の付け合せ
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       となると、菜食者にはこの野菜類のみで・・!!
       いくら美味しい、大盛りとは言え、ちょっとぶうたれるshinkai。




       デザートは、イチゴに生クリーム
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       ですが、思いがけずに部屋からの眺めが最高でして、              

       細い湖を挟んでの対岸が、レッコの街の中心部
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       大方は友人とのツイン部屋ですが、希望するといくらかの
       割増料金で一人部屋にしてくれるのですね。
       で、今回はダブルベットの一人使用という事で、
       3階のこんな眺めの部屋が当たったという訳、やったぁ!




       翌朝散歩に出ましたら、近くにこんな大きなマロニエの樹
       これも満開でした。
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       翌日のお昼は、2時間の遊覧を終えべッラージョで降り、
       ちょうど発車間際の町周遊の観光バスも体験し、湖岸のバールの席で
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       ほらね、Birra Bellagio・べッラージョ・ビールと書いてあるでしょう?

       で仲間は野菜とチーズのトーストを、shinkaiはスパゲッティを、写真略。
       パニーノとかトーストなどのパン類は余程でないと食べませんで、
       ・・だって、朝食以外のパンは「代用食」なんですよぉ、shinkaiには!ははは。




       船着場すぐ横の、満開の藤の花!
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       午後は大変なお天気になり、ホテルに戻って見る
       夕焼けのレッコの街と山
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       さてこの日の夕食は如何に?!
       肉食者には、ラザーニャ。  ピン甘ご容赦。
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       菜食には、お昼に食べたと同じスパゲッティ! 素晴らしい!!
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       セコンドは、ロースト・ビーフと、ジャガイモの付け合せ
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       あ、サラダが出た、嬉しい!
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       という事で、shinkaiのお皿はこんな感じ、むひひ!
       手前右の厚いチーズは、この辺りの美味しいタレッジョ・チーズ
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       デザートは、オレンジ・チョコレートの乗ったケーキ
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       皆が美味しいと言い、料理は本当に悪くは無かったのですが、
       なにせ今回は読みが浅く、同じものがかち合い過ぎたのが
       shinkaiには不幸でしたぁ、ははは。




       部屋の窓から眺める、美しい夕暮れと、街の灯
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       翌朝6時過ぎ、ドゥオーモの下だけ明かりが灯っていて
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       街の背後の山から射し込む、朝の陽
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       爽やかな朝!
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       最終日はコモの街に。
       この美しく典雅なドゥオーモも、古い中世が残る一廓も見物し、
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       ちょっと入った小さなマッツィーニ広場のバールでお昼を
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       ジュリアーナとフェリチアーナは、トスカーナの野菜スープを、
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       shinkaiは、茄子のパルミッジャーノを。
       形が崩れ、何か正体不明な食べ物に見えますが、ははは、
       茄子とチーズ、トマト・ソースの重ね焼きですもの、美味しかった!
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       のんびりテントの下でお昼をしていると、この猫ちゃん・・。
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       今回食べ物の写真とホテルの窓からの写真は、
       新しいコンパクト・カメラを試したのですが、
       ほら、コンパクトは即ピントが合いませんよね。
       なので一眼に慣れた者には、猫の顔を撮ろうとしても無理!
       皆さん、ようやる!
       
       でも人物、とりわけ女性のポートレートには良いみたい。
       というのも、ニコンのようにピチッ~~と、
       顔のしXを写しきらないのが分ったの・・、ひひ。
       しっかり撮り慣れる事にしませんと!




       バールの素敵なシニョーラ!
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       デザートは、チョコレートのケーキ
       間に見える薄黄色のクリームは生姜味、美味しかったぁ!
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       お昼の後、ゆっくり古い一廓を歩きながら壁画を撮っていると、
       中年シニョーレが話しかけてきて、古い建物の中庭を見せてくれ、
       ついでにその一帯の歴史を纏めた本を、shinkaiのみ、うひひ、
       プレゼントに頂いてしまったのでしたぁ!
       



       素晴らしく晴れ上がり、もう一日ゆっくり出来たら、
       と思うような最終日のコモ湖畔!
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     *****

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by italiashiho2 | 2015-04-25 23:54 | ・ミラノと周辺 Milano e - | Comments(19)
2015年 04月 16日

   ・・・ 春眠 暁を覚えず ・ ワンちゃんの場合 ・・・

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       春うららの良い気候となりましたが・・、
       「春眠 暁を覚えず
       皆様、朝のお目覚めは如何ですか?!

       という訳で、春眠だけではないのですが、
       ワンちゃん達の眠りこける姿をお楽しみ下さいね

       大方の写真は、ハワイに住む友人から暫く前に届いたもので、
       サイトで見つけたのも幾枚か追加してあります。


       まず上から、仰向けで熟睡スタイル
       おちんXXの先の毛が可愛い、噴水みたい、ははは。

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       口を開け、舌まで出ている!
       一瞬ぎょっとするやん、ははは。 
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       仰向けスタイル+重ね型 
       窒息しないのね、これでも・・。
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       親亀の上に小亀を乗せてぇ~、というのが昔あったっけ!
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       あご乗せスタイル、 かなりの高等技術ですよ、これは! 
       家の猫ちゃんの一人も、このスタイルがお得意だったけど・・。
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       お尻持ち上げスタイル、 
       これはずずっと滑ったんだろうか?! 
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       あんよ持ち上げ型 
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       首筋を違えそう!  何でこうなるの?!
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       狭い所に入り込み型、でも落ち着くみたいですね。
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       狭い場所+ご飯の確保にも最適!
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       突っ伏し型、または 行き倒れスタイル
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       そう、旅行は疲れるもんね!
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       なんだかんだ言っても、そう、熟睡する姿は可愛い!!
       みんな、元気で長生きしてや!!
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       どう、面白かったでしょ?!
       また会おうね!
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     *****

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       今週末18日~20日の3日間、グループ旅行で
       コモ湖の方に出かけてきますので、
       ブログを1回お休みさせて頂き、次回は26日に!

       3日間でモンツァ、レッコ、べラッジョ、コモなどを回り、
       遊覧船周遊もあり、あの辺り行った事がないので楽しみです。
       お天気が良く、良い写真が撮れます様に!

       では、行ってきま~す!



     *****

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by italiashiho2 | 2015-04-16 01:43 | ・イタ猫イタ犬動物 gatti -   | Comments(10)
2015年 04月 11日

   ・・・ サン・ピエトロ・ディ・フェレット教会 ・ ヴェネト古寺巡礼 ・・・

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       今日のご案内は、我が家から車で20分ほどに位置する
       古い教区教会サン・ピエトロ・ディ・フェレット
       La Pieve di San Pietro di Felettoです。

       実は前を通る事は何度もあるほど近く、内部も2度ほど訪問、
       説明を受けたり写真も撮ってはいたのですが、ご案内はまだでした。
       それが先日、イタリア・ロマネスク教会全制覇途上のクリスさんから、
       ここのフレスコ画をサイトで見ましたが、ご存知ですか?
       というコメントを頂きまして・・、ははは。
       
       という訳で、4年前の3月上旬に訪問した写真でご案内です。

       トップは教会入り口前の広いポルティチ部で、
       鐘楼は少し離れた位置にあリ、アクイレイアの鐘楼をモデルの
       ロマネスク様式ですが、尖塔部分は16世紀のものと。

       この古くて小さな教会鐘楼の南側は、素晴らしく広々とした
       広場になっているのですが、写真がなく、サイトでも見つからず残念。



       道が教会前すぐに迫っており、こんな見上げる感じ
       かってはこの石段を上がったのでしょうが、現在は南の広場側から
       緩やかな坂道を辿り、横から入り口に。
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       この古い教会が出来たのは、大体1000年前後と見られ、
       当時トゥレヴィーゾ一帯に36の教会が建設された時であろうと。
       元々この場所にはロンゴバルドの礼拝所か民間信仰の
       施設があった後に建設されたものだろうといいます。
       


       近辺の地図をどうぞ
       赤点の付いた所に教会があり、コネリアーノからは北西の位置になり、
       バニョーロ・Bagnoloのトラットリーアが、先回のパスクワのお昼でした。
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       教会の右に小さく家の印が見えるのが、我が家!
       グーグルの道路検索で「スコミーゴ」と打ち込むと自動的に「我が家」
       と変換し、おまけに教会まで17分とでて!

       ですが、この教会に行くにはバニョーロ辺りから坂道を上るのと、
       裏側の山道を上るの2通りありまして、
       裏側からは素晴らしい傾斜の、ははは、9つのヘアピンカーヴが続き、
       8年前、12月の末に免許を取り3月の末にウンブリアに出かける前には、
       ははは、ようやった! 毎日この坂道一帯を運転練習で走り回った記憶。




       出かけた早春のこの日は、良いお天気だったのですが春霞で、
       この高台にある教会前からの景色は素晴らしいのですが、残念!
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       ずっと以前に、チラッとこの教会もご案内しており
       コネリアーノからの素晴らしい景色もありますので、是非こちらも。




       教会前のポルティコと言いましたが、前のみでなく、
       広くこんな風に南側にも広がっており、
       かっては様々な集会にも利用されたのであろうと。
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       そしてこのポルティコの正面入り口側に大変興味深い
       古いフレスコ画が残っていて、ここに4枚見えますね、
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       どの説明にも5枚とあるので、多分この入り口脇のも
       数えているのでしょうが、残念ながらこちらは・・。
       ですが専門家が見るとちゃんと主題が分るのですねぇ、
       「カインとアベルの犠牲」と。
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       他にもあれこれうっすらと見えますので、
       かっては一面にフレスコ画で埋められていた物と。




       内部にもたくさんフレスコ画があるのですが、
       外側のこの4枚が古い年代のもので、12~13世紀、
       大変興味深く趣もあるので、少しご説明を。

       正面左から、サンタントーニオ・アバーテ・Sant'Antonio Abate.
       この聖人は「聖アントーニオの誘惑」などの絵画主題でよくお見かけしますが、
       動物の守護聖人ですから、一帯の農家にとっては大切な聖人ですよね。
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       そして右に「聖母子像」ですが、




       よく見えるようにアップを
       聖母は玉座に座った形なのですが、ほら子供のキリストは
       お母さんのお乳では無く、自分で哺乳瓶らしきものを持っているでしょう?
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       多分画家は、この近辺一帯の貧しい農家で古くから行われていた風習を
       描いたのであろうという事ですが、
       そう、12,3世紀には既に哺乳瓶が使われていた事になりますね。
       ではこの哺乳瓶は何製かと思われるでしょう?
       はい、豚の膀胱なんだそうで、湯たんぽにも使われていたそう。

     ◆ 追記 ◆
       「哺乳瓶」については、当日のガイドさんの説明も、今回いくつか読んだ
       サイトでも、とりわけイタリア文化省とFAI(文化財保護協会)が名を連ねる
       サイトにもあったので、上記の様にご案内したのでした。

       が下のクリスさんのコメントを読んで頂けるとお分かりのように、
       私も写真をアップして見て、やはり乳房だと思います。
       乳房の周囲をぐるっと囲んでいる茶のアウト・ラインが上部で切れ、
       緑色の聖母の衣装の他に白い線が見えるので、
       多分下着が覗いているのを見せる為と思いますし、
       乳房の位置、子供のキリストの指の位置なども、当時の画家の稚拙さ
       から来るものと思われますので、間違いないだろうと。
       クリスさん、有難うございました!




       この2枚のフレスコ画の下に、正確には聖アントニオ・アバーテの下に、
       この小さなフレスコ画、豚ちゃんです。
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       豚は中世において、いや現代もですが、大切な食品で、
       春から夏に育て、秋の木の実をしっかり食べさせ、
       クリスマスの前に葬り、冬を越す為の重要な貯蔵食品だったのですね。




       こちらは正面入り口の上にあるもので、
       左からサンタントーニオ・アバーテ、サン・ジャコモ・San Giacomo,
       聖母子、そして司教、多分サン・ドナート・San Donatoか
       サン・ティツィアーノ・San Tizianoだろうと。
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       上の2枚もそうですが、大変に素朴でのびのびとした描写で
       色使いも簡素で素晴らしいと思います。

       こちらの背後の地面には植物らしきものが見えますね。
       この土地の名フェレット・Felettoは、
       ラテン語でシダ・felce・フェルチェに由来すると言い、
       シダの多い林地帯を現しているのだろうと。




       そして最後の一枚が、これが大変貴重なフレスコ画で
       「日曜日のキリスト・il Cristo della Domenica」と呼ばれる物。
       ちょうどポルティコの梁の上にまたがるので、左右両方からの写真を。
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       キリストの傷ついた体のあちこちから血が迸り、
       周囲に描かれた様々な道具類に繋がりますが、
       これら道具類はすべてその職業に繋がり、
       つまり主の祝日である日曜日に仕事をしてはいけない
       それはキリストを苦しめる事になる、という事で、
       左側の足元部分には、ベッドインのカップルも見えますが、はは、
       「日曜はダメよ」なのであります、はい。

       こういう描写は現在ヨーロッパに10点ほど残っているだけだそうで、
       反宗教改革のトレント公会議において、民衆的で好奇心を誘う主題と
       描写は異端に繋がる恐れがあると、禁止されたからなのだそう。

       でこれ以降の苦しむキリストの姿は、釘、鞭打ちの為の円柱、
       槍、海綿(タオル地)などに変わったのだそう。




       という事で、では内部に参りましょうか。
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       4年前の春に行った時は、まだ祭壇部分の最後の修復が済んでおらず、
       この内部全体の写真はサイトから拝借で、
       狭く高い内部は3廊式で、どちら側にもフレスコ画があり、
       内陣は半円形。
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       後陣上部に残るのはビザンティン風の壁画、13世紀ですが、
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       ご覧の様に、上から2度目3度目と新しく描き直された
       様子もよく分りますね。




       こちら右側の上が一番新しい15世紀の壁画で、
       「貧しい者達の聖書」といわれるもので、
       字が読めずとも、ラテン語で行われるミサの祭典次第も
       これを見ながらたどる事が出来るという、いわば絵解きですね。
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       入り口側、天井の高さが良く分かりますね。
       ここには「最後の審判」があったと。
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       こちらは左側の壁で、右側よりも古く、13世紀頃のものと。
       上の左の大きなのは、サン・クリストフォロ。
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       そして入り口の左側の隅には、この様に囲われた形で
       礼拝堂があり、
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       内陣側から見た様子で、真ん中に洗礼用の井戸があり、
       今正面真ん中に見える聖セバスティアーノの名を冠され
       サン・セバスティアーノの礼拝堂と呼ばれます。
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       この洗礼堂はこの一帯に唯一の、大変重要なものだったのだそう。




       内部はご覧の様に、15世紀後半の大変密な壁画、
       主題は「サン・セバスティアーノの生涯」、で埋められており、
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       画家の名は特定できないものの、トゥレヴィーゾからベッルーノに
       かけての土地の画家で、ヴィットリオ・ヴェーネトのセッラヴァッレの
       教会にも同じ画家の作品とみられるのが残っているそう。
       



       教会前のポルティコで、当日一緒した仲間達と
       真ん中にルイーザがいて、後ろに見える右が夫のレナート、
       そして左後ろの帽子がクラウディオ
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       実はこの4年前の写真を引っ張り出して見直すまで、
       クラウディオの事を忘れていたのですが・・、
       彼は病気の為に盲目となり、ですがこうして皆と出かけ、
       詩も書く、生きる意欲に溢れた素晴らしい男性だったのですね。

       所がこの1年後にちょっとした事で入院し、
       明日は退院、という日に亡くなりました。
       私は何度か会った位でそう親しくも無かったのですが、
       お葬式の日に会った息子さんが、私の事も聞いていると・・。

       クリスさんが今回言って下さらなかったら、
       きっとこの写真もそのままだったろうと、ちょっと感無量で、
       ここに書かせて頂きましたが、
       この後、ルイーザにブログの事を知らせようと思っています。
       クリスさん、有難うございました!!




       早春の午後、ここの見学の後、もう一箇所近くの教会に。
       最後は、早くも陽が傾きかけたこの一帯の様子をどうぞ
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       皆様、最後まで見て下さり有難うございました!





     *****

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by italiashiho2 | 2015-04-11 01:13 | ・ヴェネト Veneto | Comments(18)
2015年 04月 06日

   ・・・ パスクワの昼食会 ・ 食べ過ぎ~ぃ! ・・・

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       これを書いている4月5日は、2015年のパスクワ・復活祭
       イタリアで言われる諺に、
       クリスマスは家族と、パスクワは好きな人と、と言うのがありますが、
       我ら仲間、日本語で言う所の「後家と、行かず後家」仲間は、ははは、
       クリスマスもパスクワも一緒に会食を!

       という事で、今日出かけましたのは
       コネリアーノの町からちょっと出た所にある
       「ダ・バッフォ・Da Baffo・ヒゲ」と言うトラットリーア。
       昼食の後ちょっと歩こう、という事だったのですが、
       天気予報が悪かった割にはお日様が出てやれやれながら、
       冷たい強風で歩き会には向かず、おまけに食べ過ぎで・・!!

       という事で、何を食べてきたのかご覧に入れますね。
       ベジタリアンのコースで頼みましたので、肉喰らいの方はご容赦を。


       上はテーブルのセッティングで、
       パスクワに付き物の、卵型の小さいチョコレートも。

       既に用意されていたトマトのドレッシングかけとカナッペ
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       今日の仲間、左から、ジュリアーナとロレダーナ
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       エレオノーラ、ヘルガ、イザベッラ
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       本日のメニュー
       アンティパスト:クロスティーニ、パルミジャーノの籠に入った
               アスパラガスと卵と野菜
       プリモ:アスパラガスのリゾット、胡桃とバターのバラ色のニョッキ、
           手作りパスタと野草のラザーニャ
       セコンド:野草の卵焼き、チーズの焼いたのとポレンタ
            付け合せ各種
       デザート:ドルチェ、カフェ、ズグロッピーノ
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       では、参ります! はは。
       クロスティーニ3種、上からアスパラガス、茸、トマトとチーズ。
       グリーン・アスパラのパテ以外はいずれも出来立ての熱々!
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       如何にも春らしい彩でしょう?!
       パルミッジャーノを溶かして作った籠の中には
       白アスパラとオリーヴ、プチトマト、モッツアレッラにバルサミコ酢、
       手前にサラダ菜とゆで卵、白アスパラ、プチトマト。
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       白と赤のワインがカラフで出ておりまして、
       美味しく食べながらつい飲みますが、今日はshinkaiが運転手で・・!

       グリーン・アスパラのリゾット
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       全部食べ終わらないうちに、
       野菜とホワイトソースのラザーニャが来て、
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       ボケ写真ご容赦!
       ローズ色したニョッキ・ジャガイモと小麦粉のお団子に、
       溶かしバターと胡桃がかかっていて、
       ピンク色にするには、赤蕪の汁を使うのだそう。
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       こうして見ると、それぞれの分量が少なめに見えるでしょう?
       ですがなんのなんの、次々出てくるのが、それぞれチーズにバターに
       そしてオリーヴ・オイルでの調理ですから・・! ご想像を!!




       付け合せの野菜がこれまたたっぷりで、
       奥の茶色に見えるのが、カルチョッフィと小タマネギ、
       手前がピーマンとサラダ菜。
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       奥にラディッキオ・トレヴィジャーノのグリル
       これが本当に美味しかった!!
       ポテト・フライに、野草と白アスパラの卵焼き。
       これも皆出来たての熱々!
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       最後のダメ押しに、ははは、チーズを焼いて溶かしたのと、
       ポレンタの一切れ!
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       これはジュリアーナ共々到底食べきれず、
       チーズを3分の一、ポレンタを半分残しましたぁ。




       部屋の中の様子。一番右端にもう一列長いテーブルの並びがあり、
       そこは既に満員で、今見える真ん中の空きのテーブルにも、
       後からお客が。
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       デザートにでてきたイチゴに、アイスクリームと生クリーム。
       さっぱりと美味しく冷たく。
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       カフェと一緒に出てきたクッキー類各種
       カフェはこの頃飲まないのですが、一緒に出てきたグラッパ酒を
       ちょっぴりと舐め、ははは。
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       最後に、冷た~いズグロッピーノ!
       確かジェラートとウォトカとレモンだったかな、の食後酒代わり。
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       という事で、12時半過ぎから始まった仲間との昼食会、
       なんと4時頃にズグロッピーノで、支払いを済ませ出て来たら4時半!
       お喋りも弾み、お腹も満腹、また来ようね!という事に。
       今日のお払いは一人38エウロだったのですが、40エウロを。

       「旨いもの!」全体のご案内は




       オリアーノ村教会前まで戻って来ましたら、
       修復の覆いが架かっていたのも、さすが復活祭迄に仕上げた様で・・!
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       北の山並みの間に覗く、フリウリ州高山の白い峰
       昨日また降ったようですね。 
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       東のず~~っと遠くに見える白い山並みは、
       既にスロヴェニアとの国境近くの山々で、 
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       東南方面には、フリウリからヴェネト平野の地平線
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       ・・やはり今夜の夕食は抜きにしよう・・。


       皆様、ブオーナ・パスクワ!!
       良い春休みをお楽しみくださ~い!!



     *****

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by italiashiho2 | 2015-04-06 03:19 | ・旨いもの!Buono! | Comments(9)
2015年 04月 01日

   ・・・ スコミーゴ村の春 ・ 新しいレンズの試し撮りを兼ね ・・・

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       日本は桜も咲き始め、いよいよ春爛漫の便りが近い様子!
       う~む、桜相手では到底勝てませんが・・、
       でもね、こちらもいよいよ春、春が見えて来ています!
       という事で我がスコミーゴ村を一回り

       いつもの風景ながら、長閑な春模様を楽しんで頂こうと、
       と共に新しい望遠ズームレンズを買いましたので、
       その試し撮りを兼ねてあれこれと、
       今回はめちゃに写真が増えましたが、はは、お許しを、
       ご一緒に田舎道の散歩をお楽しみ下さい


       トップは、ヴェネト平野の北の屏風とも言うべく、
       立ちはだかるヴィザンティンの山並み
       
       写真は土曜の朝7時半頃、余りの晴天に思いたまらず、ははは、
       試し撮りしなくちゃ、と出かけての最初の一枚目。

       この前々日、この辺りは雨でしたが山は雪だったのでしょう、
       前日に見た時は上が半ば近くまで真っ白になっていたのですが、
       既に殆ど消えてしまい・・。

       我がスコミーゴ村のご案内はこちらから。



       実は今回買ったズーム・レンズは70~300mmで、
       風景を撮るには以前から欲しかった物なのですが、

       この位までアップ出来るのに、きゃ、きゃは!
       おまけに手持ちでこの写りですから、ヤンヤンヤン!
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       何をそんなに嬉しそうな顔してる?
       とばかりにキジバトが見下ろし・・
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       坂道をちょっと下って、お馬ちゃんのいる方に
       ちょうど顔をプルプルと振ったところで・・、
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       こちらが秋に見た時は、まだ子馬ちゃんだったほうと。
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       ここの葡萄畑はまだ確か2年目だったと
       ワイン業界の不景気知らずで、どんどん葡萄畑が増えているのですね。
       奥のオリアーノ村の教会は、今修復中で覆いが架かり。
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       村の道を行くと、朝ご飯の催促なのか、
       あちこちから盛んにコケコッコーの声。

       小屋の中のはお母さんなのかどうか、素晴らしい茶と黒の柄!
       そして周囲を小さいのが幾つもうろついていて。
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       手前の葡萄畑の丘を下り、また向こうの丘の葡萄畑に
       本当に大好きな村の眺め。
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       まだ木の葉がないので丸見えの巣。
       これは白と黒のカッコいい柄を持つ、カササギの巣と。
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       泥棒カササギと言いますが、カササギはきらきら光るものが大好きで、
       巣の中には金色の紙とか、盗んできた金製品などがあるからなのだそうで・・。



       葡萄畑の間の道を入って行くと、愛するこの眺め
       年々葡萄畑が広がり、林は小さくなっていくのですけど・・。
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       右手手前の葡萄畑が昨年秋、ばっさり刈り落とされ、
       わっ!と思っているうちに、根も掘り起こしているのが見られ、
       ではきっと新しい葡萄に植え替えられるのだ、と思っていましたら、
       案の定、新しい支えに替えられ、

       今、こんな新しい葡萄の木、30cmほどの高さ
       でも、ほんとに小さな芽が芽吹いているのが見えますか?
       きっとプロセッコなんですよ、この葡萄!
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       下の古いほうの葡萄畑は変わらずに・・
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       葡萄の木の、がさがさした肌にはいつも驚きますが
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       また今年も芽吹き始め
       余りにも産毛が濃くて、ピントが合いにくい・・。
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       隣の葡萄畑との間にある、野生のリンゴの木の蕾
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       間の草地はちょっとした花畑になっていて
       春を告げる小さな花があちこちに。 
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       ブルブルガタガタと大きな音をさせながら近づいて来て
       シニョーレが私を見て首を振って挨拶し、
       葡萄畑の間の坂道を上って行きました。
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       林のすぐ傍まで行き、やっと見つけた野性のクリスマス・ローズ
       この冬は余り寒くならないままに済んでしまい、
       もう花は一つも残っておらず、唯一この種を持ったのだけ!
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       林の奥に咲く、小さな白い花
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       隅に積み上げられた、伐採の切り枝。 
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       林の奥に湧き水が通っていて、かなりの水量ですが、
       本当に透明な水。
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       再び道に出て来て、ビザンティン山の良く見える場所から
       新しいレンズを通し、初めてこの山襞に目が行った感じ!!
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       今年初めてお目にかかった、てんとう虫!
       イタリア語ではコッチネッラ・coccinellaと言います。
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       郵便局近くの、お家の奥から出てきた白ちゃん
       道のこっちから撮っているので、ためらいつつ歩き、立ち止まり、
       んもう、まったくぅ、フォーカスなんかしちゃってぇ、
       という、目を細めた迷惑顔で消えて行きましたぁ。
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       隣のオリアーノ村に続く谷の道
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       オリアーノ村、村外れの家。 300mmの威力、うふ。
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       そして出会う猫ちゃん、あんた誰?という顔で
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       お向かいの家に行き、 XXちゃん、いるぅ?
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       お家の窓辺の花も賑やかになり
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       連翹も今満開
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       杏かな? なんだろ?
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       ボケの花ももうお終い近く
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       藤の花の蕾も大分大きくなってます。
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       スコミーゴ村の東端近くの、ここも好きな葡萄畑
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       高速を渡る陸橋の上から、北の山並み
       あの見える陸橋をくぐって暫く行くと、shinkaiがいつも使う
       ヴォットリオ・ヴェネト南の高速インターチェンジ。
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       こちらは南、ヴェネツィアに向っての大きなカーヴ
       旅行に出かける時帰った時の、嬉しいカーヴなので~す。
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       日本ではもう見かけないでしょう?!
       綺麗な緑青のガラス製の碍子。 すぐ近くのは空色でした。
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       戻ってくると、あの猫ちゃんがお友達のお家にいて
       私を認めて、柵に顔をこすり付けるのですが、鼻の頭とか
       ヒゲだけが陽に光って煌くので、それを狙って何枚も! ははは。
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       上の黒茶は指を舐めてくれましたが、
       こちらは、よその女と遊んでからにぃ、と不満顔、ひひひ。 
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       さてこちらは5日の日曜がパスクワ・復活祭ですので、
       シンボルの、オリーヴの枝を皆様にも!
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       皆様、良い春をお過ごしくださ~い!!


     *****

       いつもブログご訪問、有難うございます! 
 
       先日友人の誕生日が続き、お花やカードの写真を送るのに
       探していて、見つけた面白いのをご紹介しますね。

       ボクは年寄りではない!
       起きて
       腕を持ち上げ
       肩を動かし
       首を回す・・
       と、どこもかしこも同じ音を発する
       クラ~~~~~~ック!
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       ・・結論に達した。
       ボクは年寄りではない、
       クロッカンテ(ぱりぱりと活きがよい)なんだ!!  


       もう一つ、体操するワンちゃん。   



     *****

       水彩ブログは、あれこれ手を入れたものの余り進みませんで、
       いぇ、新しいレンズにうつつを抜かしている訳ではなく、はい、
       一回パスさせて下さいませぇ~
       次回までに、また頑張りますぅ!
     
    
     *****        
       
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by italiashiho2 | 2015-04-01 00:13 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(11)