2005年 12月 01日

   ・・・ 我が町  コネリアーノ 1 ・・・  

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      ◆この頃の様子 

       山が雪で白いです。   奥の、雪をかぶっている山と、
       手前の低い山の間を道が通っています。
       ずーっと遥か、オーストリアに続く、古くからの道です。
       あの山の向こうに、ベッルーノ・Belluno があります。
 


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      ◆ わが町 コネリアーノの駅

       これでも、れっきとした幹線です!   ホームは3本ですが!
       今入っている列車の方向は、遥かウィーンに続き、
       向こう側のホームはヴェネツィアに行きます。
       小さくて可愛い駅舎は、オーストリア統治下にあった19世紀の
       終わりに、ヴェネツィア間との線が開通した時の物。
       近年、オンライン化されて、少しお化粧直しいたしました。



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      ◆駅のホームから見たドゥオモの鐘楼とお城

       一番奥、高い所に見えるのがお城で、
       中間に見えるのが、ドゥオモの鐘楼です。



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      ◆ドゥオモの鐘楼

       クリスマスの飾り付けが入った写真です。
       ドゥオモは駅から5分くらいの所にあり、
       正面壁には、全面にフレスコ画が施され、かなりの迫力です。
       内部には、15~16世紀にかけて活躍した、コネリアーノ出身の
       チーマ・ダ・コネリアーノ の祭壇画もあります。



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      ◆ドゥオモの入り口   (絵葉書)

       コネリアーノのドゥオモの入口は、少し変わっています。
       入り口が、柱廊の中にはめ込まれているのです。
       そして、少し前側が広くなって、普通の教会前の広場の役割を。
       雨が降っても、濡れずにおしゃべり出来るという訳です。



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      ◆お城からの町の眺め

       お城からの眺めは、大変良いパノラマが楽しめます。
       南にはヴェネト平野が広がり、東の方にはフリウリの平野が一望です。
       正面に見える地平線が、一直線に見えるのにお気づきですか?
       コネリアーノが、アルプスの流れを受けて続く山々の最後なのです。
       右寄りに見える塔が、ドゥオモの鐘楼です。 
       駅も見えますが、ちょっと説明しにくいです。
       お出かけ下さい!



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      ◆お城の塔の上からの眺め

       上の写真よりも、もっと遠くまで!
       ヴェネト平野の地平線を、感じてください!


    ・・・ メルマガ創刊準備号 ・ ブログ開設 ご挨拶 ・・・  
   
     始めまして!   shinkai と申します。
     このたび、初めてメルマガを発行する事になりました。 
  
     PCを始めた時の、「いつかは・・」という希望でもありましたが、
     知らない事が多すぎて、なかなか辿り着けませんでした。
     やっとこの12月の、自分の誕生月に間に合う事ができました。

     皆さんに、私が今住んでいて、とても好きなこの
     イタリアの東北部をご紹介したいと思います。 
 
     私のイタリアとの最初の繋がりも、油絵以前のフレスコ画、
     テンペラ画に魅せられた事からでした。
 
     最初にスケッチ旅行をしようと計画した時、ガイドブックで調べて、
     「ここは良さそう、絵に描けそう」と狙いをつけて行ってみても、
     なかなか上手く足場の取れる場所が見つからなかったり、
     イメージが違っていたりがありました。

     現地では、言葉が不足で聞き出せない事、歴史も何も知らない
     という予備知識のなさも、あったと思います。

     それともう一つ、これは絵を描かれている方は良くお分かりと
     思いますが、絵になる場所は、絵を描く人間でないとなかなか分らない、
     つまり名所旧跡が、必ずしも絵の題材に適している訳ではないからです。

     私自身こちらに来た当初は、それまで知っていたイタリアが、
     いわゆる有名観光地のみでしたから、かなりの落差感がありました。

     がその内に、最初は自転車で(!)それから列車、バスを
     使っての日帰り遠征を繰り返す内に、日本では、ヴェネツィアのみ
     知られているヴェネトの田舎が、大変に美しく、
     また絵に描ける場所の多い事に気がつきました。

     訪れた場所を、地図上に印をつけていくのが、楽しみでした。
     何回も行った場所も、たくさんあります。

     こうして知った、主としてこのイタリア北東部、
     イタリア Nord-Est の小さくても美しい町、村、
     その場所を皆さんにご紹介したくなりました。

     絵を描いている方、写真が趣味の方なら、
     その心算で予定に組めるでしょうし、
     いつもの観光地以外にちょっと別のイタリアを見たい、
     という方にもお勧めできると思います。

     ヴェネツィアから、日帰りも可能な場所がかなりあります。

     いわゆるセレブなイタリアについては、たくさんの方が書いて
     おられるし、私には縁のない世界ですから書けません。

     ゆっくりと自分の絵を描く世界を楽しみたい方に、そして、
     写真に趣味をお持ちの方にも、楽しんで頂けると思います。

     このメルマガでは、大体の町の様子、行き方などをご説明して
     実際の町の様子の写真は、ブログの方で見ていただこうと思います。
     少しずつご紹介して参ります。  ではどうぞ。

# by italiashiho2 | 2005-12-01 03:09 | ・我が町コネリアーノConegliano | Comments(0)