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2016年 12月 17日

   ・・・ ヴェネツィア  アックワ・アルタの日 ・・・

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       ヴェネツィアの冬の名物 とも言えるアックワ・アルタ(高潮)
       この冬最初の大きなアックワ・アルタだった11月13日、
       たまたま行き合わせて写真を撮りましたので、ご覧ください。

       上は朝到着したヴェネツィア駅構内
       暫く前から改装中だった駅構内が、すっかり新しい店舗に生まれ変わっています。
       



       この日は日本へのお土産調達でしたので、カメラもコンパクトのみを
       持参したのでしたが、駅を出てすぐ、細い水溜まりが出来ているのを見て、
       あれ、ひょっとして今日はアックワ・アルタかな?!
       が、酷い時には駅前にも渡り板が出ますので、まぁ大した事もないかと
       あちこち店によりつつそのまま道を進み、

       ポンテ・グーリエ・Guglie(グーリア橋)まで来て、あっ、やっぱり!!
       こちらの岸はひたひたと、小波が寄せる度に浸水する部分が増えていて、
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       先に続く道は、すでにとっぷり浸かっています!
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       大運河の方を見ると、薄っすらと射す陽射しに水が煌めき、
       こういう日は、どこかいつもよりも静かなのですよね!!
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       グーリエ橋の上に上がり、高みの見物ですが、
       モーター・ボートがヤケクソみたいに、ははは、走っていくのが見え・・。
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       両岸の道が沈み、カンナレージョの運河がいつもよりも広くなったみたい!!
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       運河の東側の岸はこんな様子。 も少し先に行くと、ゲットーへの入り口の
       小路があるのですが、きっとあの道も水に浸かっているでしょう。
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       もっと浸水してくるのかどうなのか、少し気になりつつ道を進み、
       道脇のカンポ・マッダレーナ・Campo Maddalenaの横の小運河
       扉の下がもうすっかり浸かっていて、
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       東に続く道の橋の下も、こんな感じにたっぷりの水
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       橋の上から見る奥の建物も、扉にひたひたの水位
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       橋を渡ってすぐ左の広場、カンポ・サンタ・フォスカ・Santa Foscaの脇に
       綺麗なゴンドラが係留していて、
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       こういう日でも、と思うのがおかしいのかも知れませんが、
       その後すぐに家族が乗り込み、出て行きました。

       ただし、私が撮っているのは橋の上からなのですが、
       この橋をゴンドラがくぐるのがちょっと大変でして。 つまり、
       水位が上がるのでゴンドラの船体やゴンドリエーレの頭がつっかえるのですね、
       それで家族全員が協力させられ、体をずらしておりましたです。




       奥の道は水位すれすれですが、平然と歩いてくるカップル。 
       慣れています!
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       この日はサン・マルコ広場までは行くつもりは最初からなく、
       でもまぁとにかくリアルト橋までは行ってみようかと・・

       サン・マルコ広場のアックワ・アルタ




       サン・フェリーチェ教会・San Felice近くだったか、道脇を覗くと
       こんな風に入り口が浸かっている家が見え
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       鳩達も塀の上に避難
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       大運河の向こう側、サン・カッシアーノ・ホテルが見えますが、
       とにかく水がたっぷり、というイメージでしょう?!
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       サンタ・ソフィーア教会前広場の端には、大運河を渡るゴンドラがあり、
       向かい側の市場の様子も見えるので見に行くと、
       渡し船も動いているようですが、やはり乗客が少ないような・・。

       正面の建物下が魚市場で、
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       その横、低い屋根だけ見える部分が野菜市場、続く長い建物は裁判所
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       高潮の日というのは、なんとなしに気持ちがワサワサとし
       そのくせいつもの賑やかさはなく、何かを待っているように世間がシ~ンと、
       と、shinkaiが感じるだけの事か知りませんが・・・。
       



       サンティッシミ・アポストリ・SS.Apostoli広場まで行き、橋を渡るのですが、
       わぁ~お、すれすれまで来ているよぉ!
       あそこの運河沿いのレストランは、今日はやはり休みみたいね。
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       で、その手前に綺麗な赤い飾り付けのゴンドラがいて、
       とても目立って、眺めている人は多いのですがぁ・・!
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       道は回り込みつつリアルト橋に近づきますが、アポストリ広場の次の橋の所で、
       あっ、ゴンドラが橋をくぐる! と見つけて走りました。
       私の後ろからついて走る女性がいて、顔を見合わせ笑いましたが、ははは。
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       ほら、ゴンドラの舳先の飾りの高さが、橋のアーチよりも高いでしょう?!




       で、少し傾けた姿で入り込み、そろそろと進みます
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       ゴンドリエーレは、船体の右寄りに立ち、板でそろそろと漕いでいて・・。
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       ゴンドラに乗られたことのある方はご存知でしょうが、どこの席に座るかを
       乗る時に指定されます。 
       平底のゴンドラで、ゴンドリエーレが迫り上がった艫の左に乗って漕ぐために、
       船体の竜骨自体がカーヴしているのですが、
       客の数により、バランスの配分で席を指定されるのですね。

       で今、船体自体が右に傾いているのを利用して、ゴンドリエーレが右側に重みをかけ
       船体をもっと右に傾けつつ高さを低めているのです。

       ゴンドラについての、あれこれ





       アーチに近づくと手で調子を取り、橋の下に潜ります
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       でここまで見た物好きshinkaiは、橋の反対側に走ります、ははは。




       向こう岸では、橋の下を覗き込んで待つ人々がいて!
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       実はこの写真の右側に、中年の日本女性が二人おられたのを切りました。
       というのも、一人はしゃがみ込んで覗いておられたのですが、
       テンションが上がっているのか、高い声で「あっ、ぶつかった!ぶつかったよ!!」
       なぞともう一人の方に報告されるのが、周囲がし~んとしている中に響き渡り!
       ええ、勿論、橋の下からゴツン、ドンという低い音も聞こえましたが・・。




       ついに、ゴンドラの舳先の飾りが見え、す~っと出始め
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       かなり斜めの方向に出てきます。  船体を傾けるので寄るのかも。
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       ゴンドリエーレも出てきて、オールで橋を突き
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       漸くに立ち上がって調子を整え進み始めると、見物客から一斉に拍手が起こり、
       ははは、でもゴンドリエーレはそそくさとね。 
       彼にとっては面倒事が一つ過ぎただけなのかも。
       帰るまでに潜らないといけない別の橋が頭にあるのかも・・!
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       ほらね、艫の飾りがポッキリと折れているでしょう?!
       ここの飾りが折れているのはよく見るのですが、
       今回この様子を見ていて、舳先は神経を集中して潜っても、
       後ろの方はつい疎かになって、ポキっとやるのかなぁ、とも思った事でした。


       という、ヴェネジア高潮の日、 ゴンドラ、橋をくぐる、の中継でしたぁ!



     *****

       皆様、いつもブログご訪問、有難うございます!

       少しづつ新しいPCにも慣れてきている毎日ですが、
       今やPCは完全に家庭電化用品の位置にあるなぁと改めて。
 
       春頃から暮には買い換えないと思い、それまでは何とか保ってくれぇ、と
       願っていたので、やれやれとは思ったのでしたが
       とりわけ嬉しい事もなく、即始める仕事に差し支えが無い事のみが希望で・・。

       今回はいつもトラブルの時持ち込んでいた店で購入したのですが、
       OSは基本のウィンドウズ10でも、ワードとかエクセル、メディア・プレイヤーなどのソフト、
       マイクロ・ソフトに支払わないといけない物は全然入っておらず、
       すべてそれに当たる、似たソフトが入っていて、
       それの使い勝手に慣れるのと、納得するのに時間がかかりました。

      *改めてPC内探検の結果、メディア・プレイヤーは入っているのに気が付き、
       現在Mp3に変換してダウンロードした音楽を、CD書き込みに使用中です。


       そして、新しく入れてみたグーグルの日本語ソフト、これはとても気に入りました!
       本当に賢く、私の言葉使いにすぐ慣れ、様々な応用編を次々と提供してくれます。

       この度のPCでは、短縮言語を覚えさせ変換する、というのが出来ずなのですが、
       優れもののグーグルの日本語ソフトで大丈夫、不便を感じません。
       これは皆さんにも、お試しをお勧めです。



       所でお世話になっているエキサイト・ブログですが、
       私は年間少し払うアドヴァンスの契約で、使う容量は無限なのですが、
       夏頃までは、PCによる訪問者数とページ・ヴューの数しか知る事が出来ませんでした。

       2,3年前から徐々に訪問者数、並びにページ・ヴューの数が減り始め、
       多分スマート・フォンで見て下さる方が増えたのかも、とは思っても、
       実態がわからず少々心配しておりました。

       で8月中頃に更新する際、思い切ってモバイルからの訪問者数なども分かる
       もう一つ上のランクの契約にしようかと考えたのですが、
       エキサイトとの交渉があやふやで、確かな返事をエキサイトから貰えないまま、
       今まで通りの契約を続けるようにしたのでした。

       が、なんと9月中頃からだったか、アドヴァンスの契約でも、
       モバイルからの訪問者とページ・ヴューの数も見れるようになり!

       以前よりも、見て頂いている数が増えている事も分かりました!

       皆様、有難うございます!!
       安心いたしました!!

       どうぞ、これからもよろしくお願いいたしま~す!!
       
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by italiashiho2 | 2016-12-17 23:36 | ・ヴェネツィア | Comments(4)
2016年 05月 10日

   ・・・ 湖畔の春色を撮りに ・ ラーゴ・ディ・レーヴィネ ・・・

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       この5日、久し振りに写真仲間と撮りに出かけました。

       天気予報ではまん丸の太陽さんだったのですが、・・嘘つきめぇ! 
       前夜は雨で、朝は雲の厚い薄ら寒い日となり、
       それでも朝の7時半に集合、6人が車2台に分乗し出かけました。

       上の写真はコネリアーノから北に向かう所で、
       前の車にジョヴァンニ達。
       ちょっとした遠足気分で、車中ではお喋りが弾み、ははは。




       出かけた場所はラーゴ・ディ・レーヴィネ・Lago di Revine.
       何度も出かけている場所ですが、四季折々の色があり、
       周囲の村落もとても良いのですね。

       コネリアーノからだと20kほど、30分足らずですが、
       途中のタルツォ・Tarzoでカフェをし、

       到着した湖はこんな色
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       湖の対岸には、ヴィットリオ・ヴェーネトから西に連絡する道に
       点在する村落が見え、これはラーゴ・Lagoの村。
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       この道、これより西に、この春復活祭の日に出かけたムーラ・Mura があり、
       カステルブランドの城のあるチゾン・ディ・ヴァルマリーノ・Cison di Valmarino
       元修道院のあるフォッリーナ・Forrina
       西のヴァルドッビアーデネ・Valdobbiadeneまで続きます。
      



       地図をどうぞ
       SP35・県道35号線が通り、東にヴィットリオ・ヴェーネトで、
       湖は2つに分かれ、この湖を見下ろしながら通る事も多いのですが、
       写真を撮るには逆光になるので、
       今回はさすがジョヴァンニ、良く状況を知っており、湖の南岸に。
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       南のタルツォから来ての突き当りを右に下り、湖近くの赤点を
       打った場所に小さな駐車場があるのに車を止め、
       このすぐ近くにピクニック用のテーブルや椅子、
       子供の遊技場なども整えられているのですが、

       我らは左の大きな湖の周囲を、まず東側の岸沿いに行き、
       東端の角辺りで引き返し、西の湖岸辺りまで。
       
       最後はラーゴ・Lago のパン屋により、
       それから少し西にあるソットクローダ・Sottocrodaの村に。
       この村はまるで知らずだったのですが、
       石造りの古い村でとても良かったので、またご案内いたしますね。




       地図の右上に見えるレーヴィネ・ラーゴの村の上にある、
       聖所とされる教会が見えます。
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       この日は雲が厚く、肌寒いほどでしたが、
       やはり、東に見える山、カンシーリオの上には雪が見え、
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       望遠で覗きましたら、大きな山小屋のあるのも見え!
       見えますか?

       ジョヴァンニに聞いたうろ覚えを頼りに、確か P で始まったと、ははは、
       調べましたら、モンテ・ピツォック・Monte Pizzocと。
       
       夏に出かけたカンシーリオの森から、ジグザグに山の中の道が
       すぐ近くまで続いているのも確かめました。
       ジョヴァンニに行ける場所かどうか、誘いをかけて見よう!
       勿論、彼の車か誰か仲間と一緒にね、ははは。
       



       一瞬雲の間から射す陽に、山の新緑が浮かび上がり
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       いやぁ、湖面を渡る風がかなり強く寒く、shinkaiはこの日
       コートのポケットに入れていた指なし手袋をはめて正解で、
       仲間達は手が冷たい、と言っておりました。




       この湖には河骨が咲くのですが、既に準備中のも。
       ね、水も綺麗でしょう?!
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       かなりの幅で湖岸が広がり、葦が茂っていますが
       今枯れた良い色。
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       道脇にびっしりのスギナ、ちょっと土筆の名残も!
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       ジョヴァンニの奥さん、マリーザに聞きましたら、
       食べないけど、何かの薬草になると聞いた、
       が、何に効くのかは覚えていない、との事。




       道脇の木にびっしりとつく苔類
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       切り株の緑の苔、綺麗でしょう?!
       右下に見える丸いのは茸。
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       切り株がまるで廃墟式に見える齧られ跡
       何箇所かにキツツキが突いた丸い穴も見え・・。
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       野生の小さな花々
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       芽吹く草の穂
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       あやめ科の小さな蕾
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       蛇はおらんよね?となんども訊ねつつ、ははは、
       草地の中に踏み込むshinkai。




       ジョヴァンニの、今回初お目見えの新兵器
       分りますか、三脚の上に乗せカメラを据えるもので、
       水平や角度が、脇に突き出す3つのつまみで簡単に
       調整できると言うもの。
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       ManfrottoのMHXpro3WGというのだそうで、
       200エウロだったんですって!
       値段を聞き、わぉ~!と言うと、
       隣からマリーザが笑いながら、家の財布を別にしたいと。
       うん、ついでに銀行もね、とshinkai、ははは。




       岸に沿って道がゆるく曲がり、右の新緑は桑の木
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       イタリアもかっては養蚕国でしたので、桑の木が今もあちこちに残り、
       大木になっているのも多く見かけますが、
       こういう場所にある、というのは貧しい農家で桑の木を持たずとも、
       ここの桑の葉は取っても良いという場所だったのでしょうね。
       教会の脇にあるのも、そういう意味だと聞きましたが。




       道はつかずはなれず、湖岸に沿って続き
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       太陽が雲から出たり入ったりで、山の色、緑の色が変化
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       ちょうど対岸の新緑が見える位置になった時
       陽が射し、柔らかい緑色が。
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       奥に続く道の脇、かなり広く草原が広がり
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       その奥に、道脇の建物が見え
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       ラーゴの村も角度が違って見えます
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       岸辺近く、河骨の繁殖が大きな場所もあり
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       風で騒ぐ波紋の色も様々に変わり
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       オオバンが一羽通過。
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       少し高い位置に上ると、
       平野の新緑が、光って鮮やかに煌き
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       下からカメラを向ける仲間にサーヴィスで少し踊りまして、ははは。
       左からミレーナ、マリーザ、サンドラ、ジャンナ。
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       彼らは本当にしょっちゅうのお喋りで
       カメラの事、写真の設定、友人の事、旅行の事 ecc,ecc.
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       少し湖の西を行きますが、こちらはこんな感じの細い道が続き、
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       隙間から見える、レーヴィネ・ディ・ラーゴの村
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       湖岸に近く、寄せる波
       雨量の多い時は、並木道の辺りまで水に浸かるのだそう。
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       今回は途中で引き返したのですが、
       こちらをも少し奥、北のラーゴの村に近い辺りに行くと、
       考古学公園・Parco Archiologicotoというのがあります。
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       新石器時代の終りから青銅時代の初期にかけて、
       この一帯に人々が定住していたと見られる歴史を振り返り、
       湖に張り出しての杭の上の住居を含め、3軒復元されていて、
       子供達も勿論、見学できるようになっている様子です。

       写真奥に1軒、杭の上のが見えますが、分るかな?

       サイトは http://www.parcolivelet.it/ 

       shinkaiは一度見学のチャンスがあったのを逃しており、
       見学の日を一日間違えまして、へへへ、
       いつかまたのチャンスを待っております。




       さて戻ろうか、という事になり、
       最後にもう一度、ラーゴの村を
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       桑の並木が続いていた辺り、今、陽が射しこみ!
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       駐車場近くにあったハイキング用の椅子とテーブル
       子供達の遊具類も備えられ、小さな舞台もありました!
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       さて、こちらが道に上がって来てのラーゴの村で、
       何度も写した教会の鐘楼。
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       そしてここに、ジョヴァンニご推薦のパン屋さんがあり、
       ほらね、葡萄棚の葉に隠れそうな「Forno・フォルノ」が見えるでしょう?
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       中はこんな風に小さな店で、棚にあるのが本日のパンで、
       無くなると店を閉めるのだそう!
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       シニョーラの顔の奥に見える干し葡萄とアーモンドの入った
       塊の半分と、ピッツァを1つ買い5エウロで、ちょっと高めかな。
       でもカボチャの粉も入っている様子で甘い、美味しいパンでした。

       ジョヴァンニの言うには、粉も石臼で挽いた粉を使っているそうで、
       それでちょっとお高いのだそうですが、
       この辺りではかなり有名なパン屋さんなんだと。

       この後行った小さな村では、本当に小さなお菓子屋さんも
       ジョヴァンニの案内で、彼は本当に良く知っているのでしたぁ!

       こういう案内人兼撮影テクの手引きみたいな友がいるというのは、
       おまけに本当に優しい男ですし、有難いことです!!



     *****

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by italiashiho2 | 2016-05-10 00:54 | ・ヴェネト州 | Comments(2)
2016年 04月 20日

   ・・・ スコミーゴ村 春の色たけなわ ・・・

       九州の地震は大きな被害が出ている様子ですが、
       皆様には大事無くお過ごしでしょうか?
       心よりお見舞い申し上げます!!

       亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、
       一日も早い収束を願うばかりです。
       皆様、どうぞお大事に!


     *****

       いよいよ春たけなわの、新緑の色溢れるスコミーゴ村
       前夜の小雨の上がった先週金曜の朝、
       薬屋行きを兼ね、カメラを持ってスコミーゴ村のパトロールに!
       それほど爽やかな、陽射しの煌く朝でしたが、
       
       毎日色が変わるほどの植物の成長振りですので、
       季節の色をとブログ・アップです。
       おなじみの我がスコミーゴ村ですが、見てやって下さいね!


       新緑の色違いが美しい木立が目を引き
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       奥の葡萄畑も、明るい新緑の細い畝
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       道脇の、まだ年数が4年ほどの葡萄の木、かなり葉が茂り・・
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       草原に咲く、小さな野草の花々
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       野草のムスカリ、花の丈がせいぜい2cmほどの小ささ!
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       クローバーも咲きだし、 
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       犬ふぐりは終わりかけで、背が伸びて
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       ここは谷の向こう、オリアーノ村の丘の稜線とこちらとを入れる
       縦構図で撮る事が多い場所ですが、
       余りのお天気の良さに、この広さを見て頂きたく・・!
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       ここの雑木林は、秋も葉の色違いが面白い所なのですが、
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       こんな広さがある、大好きな場所!
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       奥にある雑木林には、手前の葡萄畑の脇を抜けて行きますが、

       ここは新しく植え替えられて2年目の葡萄畑
       多分、プロセッコの苗。
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       ひょろっと新芽の芽吹き。  
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       こちらは隣畑の、長い年月を経た葡萄からの芽吹き
       どちらも健気でしょう?! 
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       畑と畑の間には、まだ広い草原の部分があり、
       今は丈の伸びたスカンポの独壇場
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       所々にある、野生のリンゴの木が花を咲かせていて、
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       奥は見事なほどの、落下傘部隊の集合地、ははは。
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       葡萄畑の脇に咲く、白い花の木
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       雑木林の奥、向こうの草原が明るく広がり
       手前と奥の間には湧き水が流れます。
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       もうそろそろの筈、と見に行きましたら、やはり
       野生のクリスマス・ローズの種がこんなに膨らんで!!
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       遠くから盛んに聞こえる、カッコウの声!
       長野の子供時代には、高原で聞いて好きになった鳴き声ですが、
       カッコウの子育ての詳細を知って後は・・・!!

       スコミーゴ村の四季のご案内



       1ヶ月前、北に帰る羊達の群れが休んでいた草原
       今はこんなに緑が美しくなり・・。  
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       この草原の隣にある住宅地。家の造りにどっしり感があり
       好きなのですが、こんなのが何軒か並びます。
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       道の反対側の草原だった場所にも、つい先日から
       こんな風に葡萄畑の杭が打ち込まれ、準備が整い、
       ええ、きっとここもプロセッコの畑になるのでしょうね。
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       道を東に辿り、好きな葡萄畑の畝を見ようとやって来ましたら
       な、なんと、ここも古い木が引っこ抜かれ、整備され、
       う~ん、ここも葡萄の木の植え替えなんですね。
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       我が家からこちらとは反対の方角に向っての、
       広い畑の葡萄の木も冬に引き抜かれ、今、杭打ちの準備中ですし、
       コネリアーノのプールに通う道の、大きな丘の広い広い場所も、
       昨日通ったら、葡萄畑の杭打ちが進んでいました。

       なんとまぁ、どこもかしこも、この辺り一帯が
       プロセッコの葡萄畑に変わりつつあります!!

       プロセッコというのは、白辛口発泡性ワインでして、
       数年前にフランスのシャンパンを抜き、プロセッコの売り上げは
       毎年伸びて不景気知らずと言う、イタリアに取っては良い話なのでしょうが、
      
       こうして古い葡萄の木が引っこ抜かれるのを目の当たりにすると、
       正直な所どこか寂しい気もします。
       25年前にここに住み着いて以来、ここ近年の移り変わりは速く、
       草原もあんなに広くあちこちにあった向日葵畑も豆畑も
       トウモロコシ畑も姿を消して行ってます。

       コネリアーノから北西に向けてのここ一帯が、
       プロセッコの畑の認定地(正式な言葉を知らず)に含まれるので、
       とりわけ目に付く変化なのかもしれませんが、
       う~ん、老兵は消え行くのみ、なのかなぁ・・。
      
       葡萄畑の美しい畝の姿が大好きなのも、否定しませんが・・!!
    



       北のカラルツォとヴェネツィアを繋ぐ高速27号線の高架上から
       こちらは北のヴィットリオ・ヴェネトに向い、
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       こちらは大きくカーヴを切って、南にコネリアーノ、ヴェネツィアに
       コネリアーノから北への路線は片側2車線で、
       コネリアーノ以南は片側3車線。
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       トリエステとを繋ぐ、コネリアーノから東への10キロ程の
       区間工事が10数年掛かったのですが、
       数年前、遂に接続したと言うテープ切りのTVニュースを、
       ヴァカンス先のクロアツィアで見たルイーザとレナート夫妻。

       ではコネリアーノで降りれると思い、東のサチーレで降りずに来たら、
       開通式後の工事がまだ続いていて降りれず、ははは、
       仕方なくトゥレヴィーゾ北まで走り、降りて向きを変え、
       コネリアーノの反対側は開いているのだろうと思ったら、ここもまだ!!
       仕方なく45k程を往復し、サチーレまで戻って降りたと言う・・、
       走りながら時々思い出しては一人笑いをするshinkai、ははは。
       
       トリエステ方面とが繋がって、確かに交通量が増えました。
       それ以前は、走っていて前後にまるで車が見えない事が、ははは
       良くありましたもの!
       お陰で、これで儲かるんかいな、と心配する事も無くなりましたぁ。




       高速脇から見下ろす、葡萄畑
       ここの葉の茂りは遅いでしょう? 春先の剪定の時期の早い遅い、
       土地の温度などで、皆育つ様子が違います。
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       脇の丘の、新緑の色違いも美しく
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       戻る道脇の葡萄畑では、早くも消毒が始まっていて
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       今回のトップに見て頂いた同じ畑ですが、
       一瞬の雲のかげりで新緑が浮き上がって見えた
       春の朝のひと時の、スコミーゴ村便りでした。
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     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、糸杉の道 途中経過と、スコミーゴ村の花々 を
       アップしています。   
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     *****        
       
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by italiashiho2 | 2016-04-20 00:05 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(8)
2016年 03月 31日

   ・・・ ムーラ ・ 少し遅い春を待つ村 ・ ヴェネト ・・・

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       この27日はパスクワ・復活祭でしたが、
       寒くは無いものの、生憎この日は曇り日。
       ですが友人のジュリアーナと2人で、我が家からだと車で
       約30分ほどの北西にある村、ムーラ・Mura に出かけて来ました。

       はは、お気づきになりましたか? ムーラという村、なんです。
       ムーロ・muro・壁、城壁の複数形がmuraなので、村の名に
       何か謂れがあるのかと調べてみましたが、特に見つからず、でした。

       昨年末グループで夜のプレゼーピオ、明かりの灯った
       キリストの降誕を人形などで現すもの、を見に行ったジュリアーナが、
       なかなか良い村だったよ、というので、
       では春になったら出かけようと言ってたのでした。

       トップの写真はこの村の教会、ちょうど到着時間を示していますね。      
       
       生憎の曇り空で、今回の写真は余り明るくないですが、ご勘弁を。



       ムーラの村はどこにあるか、地図をどうぞ
       我が家は右下Casaと囲った赤点辺りで、その下のOgliano・オリアーノは
       いつも見て頂く隣村。
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       坂下の道に出て、北のヴィットリオ・ヴェネトまで出て西に、
       という行程のほうが早いのでしょうが、
       家から好きな田舎道を辿る、赤線を引いた村々のカルページカ・Carpesica、
       コッツゥオーロ・Cozzuolo、西にコルバネーゼ・Corbanese、そして北に
       タルツォ・Tarzo、ラーゴ・Lagoと進み、Mura・ムーラです。
       こちらの方が断然四季折々の眺めが良いのです。

       ムーラは行政的には西のチゾン・ディ・ヴァルマリーノ・Cison di Valmarino
       の下に入り、北に見えるサン・ボルド・San Boldoは、 
       先日見て頂いた羊達が峠を越して北の故郷に戻る峠道。




       さて、村に入ると細く曲がりくねった道が続き
       両脇に建つ家はすべて古い頑丈な石造り!
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       今は住まう人も居ない放置された家や納屋もあちこちに見られ、

       手前四角の大きな家、この辺りこういう木のベランダ柵が特徴なのですが、
       2軒分に別れた手前側は売り家の札が付いていて、奥半分は
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       きちんと整備修復され住んでおられますが、売り家の札。
       売り家札を見た人が、このお家に訊ねるのかも、ですね。
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       近くの修復された納屋と母屋
       母屋の濃い茶色、そしてこの低い軒から、なんとなしに
       日本の民家を思い起こしたshinkai!
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       こちらも修復されたばかりの家と出窓。
       なんとも頑丈でしょう?! これでまた何世紀も大丈夫なのでしょうね。
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       かっての納屋の入り口かな、右上に見える黒い丸は木の梁で、
       壁に見える / とか X の鉄は、梁を〆る鉄の要。
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       下の写真のガレージになっている扉口、ちょっとモダンで素敵でしょう?!




       ここも住居の入り口は上にあり、外階段が続きます。
       が、現在このお家も空き家。
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       お隣の広い庭の奥にワンがいて、ジュリアーナが何度も呼ぶと
       やっと立ち上がり、ワン!と一声吠え、またペチャっと腹ばい!
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       普通であれば、大急ぎで門柵まで駆け寄り大声で吠え、走り回るべきなのに、
       この子は全部省略! まぁ、このお腹を見ればね、ははは。




       村の中を行ったり来たり、細い道を辿りますが、
       まさに村の中の家々、すべてこんな風に石を積んだ造り!!
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       かろうじて見える門脇の花壇もこんな風!  
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       ここもやはり2階には外階段のお家ですが、なかなか良い雰囲気でしょう? 
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       村外れまで来ると、葡萄畑の中でお仕事中
       復活祭祭日も春の仕事があるのですねぇ。
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       大きな赤い建物に白い線、そう、お隣のチゾンの領主、
       ブランドリーノ家の持ち物の印が残りますが、
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       奥の低い方の窓が開き、中から家畜小屋の匂いが流れ、むぉ~の声
       覗いてみると、やはり牛達が。
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       村外れの道を南に行くと、透明な川が流れ、ソリーゴ川と。
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       村外れの南の道から見るムーラのほぼ全体
       そうなんです、村のすぐ北に山が迫り、いわば屏風の役を。
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       村の南外れは平地が広がり、子供の遊び道具のある公園もあり、
       道はこんな風に東に続き、村の東側を囲みますが
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       こちらは南に延びる道
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       村の東に近づくと、花が既に盛りを過ぎ
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       川辺に小さな礼拝所、フレスコ画装飾されたのが。
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       ここに至り、初めて、あれっ、この場所には来た事あるよ!





       岸辺にある柳の芽吹き
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       そう、この眺め、覚えているなぁ!
       あの小さなのは礼拝所かも。 修復されたようですね。
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       垣根の隙間からレンズを突っ込み、動くなよ!と言いつつ、
       ははは、来年の干支用を撮り貯めしておかないと・・。
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       お家の広い庭端には、要りそうで要らない物があれこれ、ははは。
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       刈り取ったばかりの木の始末も
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       やはり花を見ると、春だなぁ、と嬉しく! 
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       これも見覚えのある水槽
       ですが、上の古い写真風の絵は新しく追加された物ですね。 
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       古いアーチの中、家が見え、中庭が見え
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       ジュリアーナは子供時代をフリウリの北で過ごしているのですが、
       過ごした家は、こんな風に大きなアーチの門があり、
       中に入ると広い中庭で、女達が編み物をしたり、フェルト布の
       靴を作ったり、トウモロコシの実をこそげたりの農作業をしたりで、
       中庭の周囲を家がぐるっと囲み、他の家族が住み・・。
       つまり、アーチの中は門を閉めると小さな村と同じだった
       という想い出話を。 

       きっとこの村も、そんな古い時代を何世紀も重ねて来たのでしょうね。

       村の中には1軒のバールも、タバッキも、食料品店も見かけず、
       まぁ今は、隣のチゾンまで行けばレストランもホテルもあるほどの町ですが、
       かっての村人達の生活は大変だったでしょうね。
       きっと自給自足の助け合い、不足を補っての暮らしだった事でしょう。

       ジュリアーナ達がプレゼーピオを見に来た夜は、
       村でお茶とクッキーのサーヴィスがあったそうで、
       やはり一種の村興しというか、自分達の村を何とか、という
       皆さんの意思なのでしょうね。
       良く保存されていると思いましたもの。



       中庭の向こう、綺麗に改装された可愛いお家
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       ふと気がつくと、柵の向こうにワン君がいて
       吠えもせず動きもせずに、尻尾を立てたままポーズ!
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       おお、いい子じゃねぇ!と広島弁で褒めてあげ、ははは、
       我らは道を辿ると、




       なんと庭続きにずっ~と一番端まで移動して来て、もう1枚! 
       長い黒い耳が目立つ、好奇心の強い、暇なワン君、ははは。
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       後ろから、ボクもぉ!と吠え騒ぐ、羊みたいな耳の子!
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       こうして村の中の道を行ったり来たり、奥まで入り込み、はは、

       村の入り口まで戻り、最初の教会前に
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       この教会は村の守護聖人サン・ゴッタルド・S.Gottardoに捧げられ、
       この聖人は家畜たちの守り神だそうで、農民達から長年にわたり、
       家畜を病気から護るように祈りを捧げられたという、
       いかにも農村に相応しい守護聖人の教会なのでした。

       前を通る道が、ヴィットリオ・ヴェネトから西のヴァルドッビアーデネ・
       Valdobbiadeneまで続く、この先は白ワインの道、


       村は教会横の道を上った上にも少し続くので、行って見ようとなり、




       お家に裏庭に見えるムスカリの花
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       如何にもの半円の橋が架かっているのが見えますが、
       水路も掘られているのに今は空で、何の為の橋だったんだろ?!
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       山に近いせいか、ここの花はちらほらの咲きかけ
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       村を見下ろす位置に出て
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       山からの風が遮られ南からの陽が当る位置の木は、正直に花を咲かせ
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       なんの芽かな、こういうのを見ると嬉しい!
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       土手の南面に咲く花。 
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       村の南向こう遥かに、雑木を焼く煙がたなびき
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       教会の後ろに戻ってきて、小さい教会なのにちゃんと後陣が張り出し、
       横にもポコッと礼拝堂があるのに感心!はは。
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       時計を見ると12時40分。
       2時間ほどのムーラの村散歩でした。



     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 修道院回廊の途中経過 と、 春の道 を
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by italiashiho2 | 2016-03-31 00:08 | ・ヴェネト州 | Comments(6)
2016年 03月 21日

   ・・・ スコミーゴ村に羊の群れ 到着! ・・・

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       土曜の朝、我がパソコンが突然インターネットに接続出来ず、
       色々やって見ても所詮我が腕では手に負えるものではなく、はぁ、
       いつも頼む店は週末休みだし、日曜夕のブログ更新もダメかも・・。

       と思いつつ10時頃、何気なしにスマート・フォンで
       店のサイトを見ると、今日開いていると! きゃ!
       試しに電話してみると、開いてますよとの事で、
       パソコン本体を持って駆けつける事に!

       でスコミーゴ村の端まで来ると、
       何と羊の大群が到着しているではないですか!!

       残念! まぁ、帰りにもまだいる筈よね、と出かけ、
       パソコン本体の事故ではなく、テレコムの問題であろうという事で、
       5分もかからずに、また代金もとらずにすらすらと解決。

       はい、家に戻ってカメラを持ち、再度出かけました!



       が残念な事に、羊の大群はいましたが、朝出かけに見た時は
       皆もりもりと食べている最中だったのが、
       今は殆どが食後の休憩に入っておりまして・・!
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       それでも少数が移動しながら食べており
       カラカラと鈴の音があちこちから聞こえ、
       その合間に結構、あちらからこちらから、めぇぇ~、めぇぇ~の声。

       お母さんのお腹の下から顔が見えたり
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       しっかりお母さんに引っ付いていたり
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       チビちゃんも食後の休憩を
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       固まって休みつつ、shinkaiのほうを見たり
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       チビちゃんも安心して寝ていて
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       大変良いお天気で、暑い位だったせいか、
       奥の木立の方にかなりの数がもぐりこみ
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       横を流れる小川に挟まれた半日陰で皆休憩中
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       この草地の東側はちょっとした住宅地になっていて、
       そこに車を止めて羊飼いが見張っており
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       こちら側には、黒いワン君3匹が油断なく!
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       彼らは秋に北の故郷から南に下って来て冬を越し、
       今春になって北の国に戻って行くのですね。



       お母さんの横で、気持ち良さそうでしょう?!
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       一人で、3人で、日向ぼっこ
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       この子が一番後に生まれた子の様で、歩くのもまだひょろひょろ。
       毎日の歩いての移動で大丈夫なのかと心配ですが・・。
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       これで全部の羊! いつもコネリアーノに出て行く時に
       通る谷の道で、向こうの丘の上がオリアーノの村。
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       この畑にいる羊は初めて見たのですが、
       この道を挟んで右側、




       ですが、この春先から奥の雑木を切り倒し整理している最中で、
       何の畑になるのか・・。
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       もっと我が家に近い別の畑に来ていた事も。 




       畑の手前のお家に咲きだしている花
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       そして、退屈しているワン君! 
       でもね、羊のお守りは大変なんよ、体力勝負でね。
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       道の手前角にある、サン・ピエリンの礼拝堂
       はは、サン・ピエリンというのは土地の訛りで、
       サン・ピエトロの事で~す。
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       と言うような様子で土曜のお昼前に撮ったのですが、
       これを書いている今朝日曜、まだあの草地にいるんだろうな、
       朝の草を食べているのを、仲間との歩き会に出かける前に
       見に行って来ようか、とちょっと気になり、8時前に出かけました。

       我が家から真っ直ぐ出て、突き当たりがT字で、左に行くと
       草地に行くのですが、
       ぶらぶら歩いていくと、Tの字の所で車がきゅっと止まり、
       ちょっと下がってこちらに曲がって来るのを見かけ、
       ははは、行き過ぎたんだ・・。

       所がなんと、曲がり角を曲がった途端見えたこの光景!
       道いっぱいどころか、広がれるだけ広がって、ははは、
       羊達がやって来るではないですか!!
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       昨日見かけなかったロバも2頭、羊達に挟まれて歩いており、
       わぁお~、幸運だったぁ!!
       5分でも遅れていたら、この光景は見れませんでしたものね。




       私がいる草地の所まで来ると、先頭の羊飼いが横に向き
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       草地に上がって来るのに、羊達が続きます!
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       この時ボンジョルノ!と挨拶でき、
       全部で何頭いるのかと聞きましたら、450頭ですって!!



       ここも結構広い草地で、それにいっぱいに広がり
       朝露のついた草を歩きながら、食べながら・・
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       一頭だけいる茶色の羊も傍で見れ
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       ロバたちも食べつつ、常に皆が一斉に移動して行きます
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       ガードマンのワン君は、大活躍!!
       羊飼いの号令も勿論ですが、ちゃんと自分で判断して、      
       縦横無尽に走り回り、羊達を纏めます!
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       その内にオリーブの葉っぱまで食べ始め、ははは。
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       少しはここでゆっくりするのかと思うまもなく、
       さっと引き上げて行きます
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       T字の角で少し詰まったら、皆が一斉にshinkaiの方を見て
       ははは、挨拶されたみたいな気持ちがしましたっけ!
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       角の墓地の横を曲がり、少し上り坂の道を行く450頭!
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       先頭を少しお年の羊飼いが行き、しんがりを若い羊飼いが。
       今日はどこまで行くのか、と訊ねましたら、さぁ~、と。




       チビちゃんたちが最後から付いて行くのに
       こちらを振り返り止っているのを、
       若い羊飼いが、ほらほらと押しやり・・。
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       坂道を上り左に折れ
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       左右に広がる葡萄畑に即入り込むのを、ワン君が走り回って
       団体行動をとるようにと、ははは。
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       犬の鳴き声も聞き、奥から何事?!
       と駆け寄ってくるお馬ちゃんの親子、ははは。
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       このお馬ちゃんの続きは、水彩ブログの方に。



       こんな感じで、スコミーゴ村を去っていった羊の大群でした。
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       見ていると、奥の曲がり道を左に上って行きましたが、
       あの奥にまた草原があり、それからヴィットリオ・ヴェネトへの道、
       北に向かう道に出ます。

       そして峠を越え、北の故郷に戻っていくのですが、
       彼らが北の自分の家に戻るのは、さていつ?!
       大変な仕事ですねぇ!!



     *****

     ◆ 展覧会のお知らせ 二つ ◆

       我が絵の師、友人の二木一郎さんの絵画教室のメンバーである
       洲羽の会5人展が、諏訪のギャラリー橋田にて
       3月21日より29日まで開催されます。
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       ブログリンクをさせて頂いてますフレスコさん、永見隆義さん
       陶芸の内山正義さんの2人展が
       3月31日から4月5日まで、大阪心斎橋ギャラリー永井にて開催されます。
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       どうぞご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。

 

     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 黒猫ちゃんの途中経過と、 馬と猫  を
       アップしています。
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     *****        
       
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by italiashiho2 | 2016-03-21 03:07 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(6)
2016年 03月 16日

   ・・・ ヴェネト春の訪れと、友人宅でのお昼 ・・・

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       少しずつ春が近づくのを感じる今日この頃ですが、
       この日曜は久し振りのお天気の日曜日で、
       仲間との歩き会も3週間ぶりくらい!

       ちょうど友人のジュリアーナ・ミランからお昼のお誘い
       仲間一同に届き、では彼女の家の近所を少し歩きお昼を、と
       いう事になり出かけました。


       彼女の家はコネリアーノから坂道を上り20分弱ほどにあり、
       トップの写真は彼女の家、奥と家の前に庭が広がります。




       こちらは玄関脇。 
       「猫に注意」の札が見えますが、家猫は居らず、
       通いの猫ちゃんがいたのですが姿を消したと・・。
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       上の写真でもご覧のように、彼女は大変に花が好きで、
       家の前にも、出窓にも鉢植えの春の花がいっぱい!
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       玄関横のクリスマス・ローズと、これ渋い良い色ですねぇ! と前庭にも
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       水仙。 八重の方は虫食いだらけで・・!
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       前庭の木の下の桜草、でしたっけ?
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       素晴らしい青紫のヒヤシンスもあり、 白の蕾はピンぼけぇ! 
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       これは我らが持参した石楠花の鉢
       彼女は「赤色」が大好きだそうで、大変喜んでくれました。
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       庭にある大きなオリーヴの木
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       皆さん、ご存知ですか?
       オリーヴの葉は、左右に2枚ずつ同じ位置から出て開くのですが、
       一段ずつ交互に向きが変わるのですね。
       これは以前描いた時、近くの家まで確かめに行ったのでしたぁ! へへへ。

       庭にはイチヂクの大きなのも2本ほどあり、昨年夏には木からも食べ、
       たくさんお持ち帰りもしましたっけ。




       裏庭にあるマキ小屋、まだこんなにたくさん!
       台所に大きなストーブがあり、部屋も温め、調理も出来ます。
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       手前に見える植物ですが、




       これ何かと思って訊ねましたら、モグラ防ぎの植物なんですって!
       これを植えておくとモグラが来ないと聞いて植えているそうで、
       白い花が咲くと。 そういえば花を見た覚えはあるのですが・・。
       いや、それでも既に小穴が2つ3つ! ははは。
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       遅いと思っていたプレゼントの花鉢を積んだヘルガの車が、
       コネリアーノの外れの坂道で煙を吹き出し止ったという連絡!
       エレオノーラが迎えに行き、到着するまでに少し時間が開き、
       shinkaiは家の近所を写しに。

       先日来続いていた雨で、北に見える山々は再び白くなりましたが、
       ほら、奥には白く花が咲いているのが見えるでしょう?
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       いつも我が家の前から北に見えるビゼンティン・Visentinの山も、
       1763m、ここからだとちょっと斜めの姿に。
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       所で、このヴィゼンティンの山の向こう側にネヴェガル・Nevegal
       と呼ばれる村、一帯が広がリ、ずっと以前夏に一度行った事がありますが、
       スキー・リフトも何本もあり、近くで滑れるので人気なのだと聞いていました。
       今回何気なしにサイトを見ていて、そんな写真を見つけましたので、どうぞ。

       ヴィゼンティンの向こう側、つまりベッルーノ・Belluno方面 の
       平地を見下ろす様子
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       そして夏はこんなトレッキングや、滑り遊びも(何と呼ぶの?)ね。
       登山はパスですが、下のはして見たいぃ!!
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       さて本題に戻りまして、はは、
       ジュリアーナ・ミランの家は道から少し入り込んだ奥に建ち、
       家の西奥には樹木が茂る谷があり
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       今写真中央奥に見える鐘楼は、
       サン・ピエトロ・ディ・フェレット教会・San Pietro di Feletto.




       木々は一見まだ裸木ですが、木の芽は膨らんできており
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       野生のプリムラもあちこちに咲き群れ
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       shinkaiが家の前に戻った時、またアクシデントが起こりまして・・!
       家の入り口扉は2重になっていて、中側は閉めても、昼は
       外側のはいつも開けて置くのだそう、鍵も内側に付けているので。
       所がそれをジュリアーナが知らずに閉めてしまい、さぁ、大変!

       家の脇から小さな倉庫への鉄窓を外し、お尻がつかえそうな
       小さな窓から這うようにして入り込み、ははは、
       漸くに家の中に入れた、と言う次第!!

       いやぁ、私も一度やった事があり、鍵を壊しに来て貰うのに
       大事でしたから、それ以来家の鍵は一つ隠しておりますが、
       気をつけていても、ははは、時たまやらかしますねぇ。



       さて漸くに皆が揃い、中に入ってカフェを頂きましたが、
       台所の中にテーブル、隅にはTVもあり、大きな調理ストーブが
       いつも燃えているので暖かく、
       陽も差し込み、とても気持ちよい場所
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       ちょうどエレオノーラが座ったので、はい1枚
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       ガス台の上のフードには、旅行先の様々な思い出がありますが、
       いやぁ、もういっぱいで、最近のは見当たりませんね。
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       膝の調子が悪いと言う彼女一人をお昼の準備の為にも残し、
       仲間と1時間ほど歩きに出かけ、 散歩の様子はこちらに
       
       戻ってきますと、
       手前の大きな鍋では、ポレンタを電動攪拌器がかき回し
       奥ではラディッキオのリゾットを調理中!
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       テーブルの上も片付きクロスがかかり、お皿もセットされ
       アペリティーヴォを飲みつつ、TVのスキー・ワールド・カップの
       中継を見つつ、リゾットを待ちます。
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       奥に見えるのはスペック・燻製生ハムと、
       手前はローズマリーの入った、何と呼ぶっけ、硬いパンとでも・・。




       さてポレンタ・トウモロコシの粉から作る、
       彼女の所のは他にも雑穀が入っている様で風味があり美味しい、
       が出来上がり、ふきんの上に広げられ少し置きます
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       途中からエレオノーラがリゾットをかき回し
       ジュリアーナ・ミランがパルミッジャーノを削り、仕上げに入れ、
       出来上がり、皆のお皿に!  shinkaiのは多め!! ははは。
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       ワインも各自が注ぎ、乾杯ぃ~!!




       リゾットが済むと、ポレンタとアジアーゴのチーズ
       そしてラディッキオのサラダ
       はい、この後、チーズもサラダもお代わりしまして!
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       なにせ仲間のうち3人が肉を食べず、おまけに魚がダメなのが2人おり、
       ミランはいつも何にするか困るといい、もてなし料理にならないと
       感じると言いますが、
       こんな感じの方が気楽で良いですよね。
       リゾット、ポレンタ、チーズとでお腹いっぱいに!!

       デザートにリンゴと柿の乾燥果物、杏のシロップ漬けを頂き、
       大いにお喋りを楽しみ、3時過ぎにさよならを




       隣村のオリアーノまで戻って見る、ヴィザンティンの山
       右下に見える教会、鐘楼がスコミーゴ村のもの。
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       東に流れる山の続き。 今雲の間から陽が射す中腹に、
       フレゴーナ・Fregonaの村、あの村を通ってカンシーリオに行きます。
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       山の低い部分の奥に顔を覗かすフリウリの高山の頂上、いつも大概真っ白!
       フレゴーナの下、右に2本延びるパイプが見えますね、
       あそこに水力発電所が。




       我がコンドミーニオの庭への、共同出口の脇。
       斜め上のシニョーラ、ヴェネリタがあれこれ花を植えていて、
       プリムラやスミレも咲き、紫陽花も目を吹き出しています。
 
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       ヴェネリタの夫が設えた丸木のベンチには、朝まだ霜が白いですが、
       それでも間違いなく、春はやって来ていますね!
       



     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 ドロミーティの湖 途中経過と、 ヴェネト春の訪れ を
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by italiashiho2 | 2016-03-16 00:18 | ・ヴェネト州 | Comments(13)
2016年 02月 20日

   ・・・ オルチャの谷風景 ・ 緑の大地が恋しくて ・・・

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       ここの所北イタリアは、ず~っとお天気がすっきりせず、
       昨日はやっと雨と曇天の間の良いお天気だったのですが、
       今日はまた雨・・。

       そんな心が少し鬱屈しそうな時に思い出し、恋しくなるのは
       トスカーナはオルチャの谷の緑、大地の広がりと吹き渡る緑の風!

       そんなこんなで思い出したオルチャの谷、まだご覧頂いていない写真で
       春5月、ピエンツァの町の南に広がる平野の様子をどうぞ!

       

       どの辺りか、地図をどうぞ
       ピエンツァ・Pienzaが中心上にあり、そこから西に囲ったのが
       そこから南、バーニョ・ヴィニョーニ・Bagno Vignoniに向って下ると、
       SP53への分岐点があり、そこを東に、そしてその先赤点の辺りで、
       この大きさの地図では出ませんでしたが、左にピエンツァへの地道の分岐点。
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       ほぼ北東に辿る地道で、道筋には幾つもの農家があり、
       時たま車が通る位で、ゆっくり風景を眺めつつ撮りつつ行くには最適な道!

       今日のトップの写真はまだSP53号の辺り。

       この南から斜めにピエンツァに近づく道は、地図のもう一つの赤点を打った上、
       ピエンツァの町からくねくねと下る道に出ますが、

       赤点の道は坂道を下りきった所からほんの少し先にある東に入る地道で、
       坂を上り、平地が少し続き、そして谷を下って上るモンティキエッロ
       Monticchielloに行く道。


       いつもは殆ど写真の色味を弄る事はないのですが、今回はほんの少し、
       緑の黄味色が強く出た分だけ調整しました。
       写真をRAWで撮っていなかったので、その調整をニコンのソフトで出来ず、
       PCに入っているマイクロ・ソフトのでしましたら、
       画素数がガクッと落ち、・・つまりその分少しボケまして、ご容赦を!




       まずは南からピエンツァに向う地道から、
       
       雄大な大地が広がり始め、奥中央に見える山はラディコーファニ!
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       麦畑に残るトラクターの跡
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       丘の上、1本の木
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       奥に広がる葡萄畑
 
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       地道は低く谷の間を辿ったり少し上ったりで、
       やがて見えてくるピエンツァの町
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       背後の丘の上に広がるオリーブ畑は、ピエンツァの町からも見えますが、
       この農家はこちら側からのみなんですねぇ。
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       大地の不思議、よく小麦が育つ部分とはげちょろけの部分と!
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       孤独に佇む木たち、そしてうねる大地
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       ピエンツァへの道! 
       と、町のアップ、左にピッコローミニ邸と右に聖堂。
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       丘の上の農家
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       点在する農家と、列を作る覆われた藁
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       ときどき見かける無耕作の地、土地を休ませるのだろうか?
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       これは既にピエンツァの町の下から東への道を入り、ずっと先に進んだ所から、
       谷の向こうに見えるモンティキエッロの町
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       この谷にはカランキ・calanchiと呼ばれるかなり大きな浸食地があり、
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       そして、曲がりくねる道、糸杉の道
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       この谷にはピエンツァから2,3本モンティキエッロへの道が通り、
       皆試してみましたが、ははは、ハイキングには良くても、
       林の中に入ったりもする眺めの良い道ではないので、写真はパスし、

       引き返し、平野が広がる高い部分に。

       波打つ大地、麦畑の畝の筋、点在する農家
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       こちら側から見えるピエンツァの町
       この眺めの方が好き! 建物の間の隙間が見えないもの、ははは。
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       この丘のうねり、この広がり!!  凄さのある美でしょう?!
       ここに身を置ける幸せ、見れる幸せをしみじみと感じる時。
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       秋に行った時は、ここには荒々しい茶のうねりが広がり、
       その広大な粗い眺めに圧倒され、暫し放心状態になりましたっけ。

       
       ・・・ また行けます様に!! また見る事が出来ますように!!



     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 デッラ・サルーテ聖堂描き初めと、最近買った額 を
       アップしています。
       見てやってくださ~い!    



     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

       
       




by italiashiho2 | 2016-02-20 00:08 | ・トスカーナ州 | Comments(8)
2016年 02月 15日

   ・・・ スコミーゴ村 春近し ・ 馬 葡萄畑 野草の花 犬 ・・・

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       これを書いている今日2月14日は、ヴァレンタイン・デイ!
       で、まずはいつもブログご訪問くださる皆様に、
       ささやかな、でも美味しそうなチョコレートを!! ははは。

       こちらイタリアでは愛の日、愛する2人の日で、
       決して女性から男性へのチョコレートの日ではないのですが、はい、
      
       ちょうどこの日に、生憎とブログ更新がぶつかりましたので、ははは、
       いつもご訪問いただいている皆様に、大和撫子の端くれとして、
       心をこめての義理チョコを贈りま~す!!
       

       ここの所こちら北イタリアは雨続き、または曇天と
       お天気がパッとしませんが、
       先日木曜は雨続きの間の一日、大快晴に!
       
       ずっと天気予報を睨みつつ狙っていた木曜の朝、
       郵便局への用を済ますなり、カメラを持って村内パトロールに!

       この平地では雨だったのが、高地では雪。
       この冬3度目ほどの、しかもこれほど白くなったのは初めてで、
       煌く陽射しの下の、春近いスコミーゴ村の様子をどうぞ!
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       この紐のような房の花が、へーゼルナッツ・ハシバミの花
       イタリア語でノッチョーラと知ったのは、つい最近の事!
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       タンポポも、咲いているのを見つけたのは、まだ2つだけ!
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       トウダイ草も、まだ小さいのだけ。
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       シロツメ草もまだ余り目立たず・・。
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       という調子で、あっちこっちと覗き込みながら歩き、
       お馬ちゃん、いるかな?と覗くと、奥にこの子
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       手前の金網のすぐ近くにお母さんがいて、水を飲む姿を写したく
       胸ほどの高さの金網越しに腕を伸ばして、漸く1枚。
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       彼女は水を飲み終えると、さっさと立ち去り、




       すると奥から、あの元子馬君がこちらにやってくるのが見え
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       待っていると、なんとパッと水の流れを飛び越し、
       ドン!!と金網にぶつかりながら、こちら側に!
       なにせ彼らは体が大きいですものね、金網にぶつかった音も大きく、
       一瞬ぎょっとしたのですが、いたって大人しく!
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       向こうもこちらを何者かと偵察中の感じで、う~ん、
       こうして改めて眺めると、まだ大人になり切っていない感じかな。

       お母さんと同じに鼻の上が茶色で、はは、
       でもなかなか良い目に写ったでしょう?!




       金網の隙間から草をちぎって差し出すと、ハムハムと食べてくれ、

       顔も差し出してくれたので、鼻面もちょっとさすらせて貰い、
       猫や犬と違って、どうやって一緒に遊んで貰うのか勝手知らずで、
       ははは、それに近くからだと、どちらの目を見たら良いのか分らず!
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       たてがみに付いていた枯れ枝の尖ったのを、幾つか取ってやり、
       鼻面を撫でて、チャオ、チャオ、またね!

       それにしてもアンナリーザの実家で見る、手入れの行き届いた
       体もたてがみも艶々の洗いたてと違って、かなりの泥まみれ!
       う~ん、ご飯は貰っているんだろうけど、外猫、外馬の感じだなぁ・・。




       道脇の小川脇の土手には、犬ふぐりが咲き誇り
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       葡萄畑の間を、奥に行く道
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       そして既に剪定の済んだ葡萄畑が広がり
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       丘の上の木、ベンチも2つあるのが見えるのですけど、
       あそこは私有地で入れず、眺めも良さそうなのですが・・。
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       後ろから盛んに吠える犬がいて、カメラを向けると逃げたり、ははは。
       そりゃぁ、それだけ汚れていたら、カメラ映りも良くないよね。
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       オリーヴの枝も陽に煌き
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       隣のお家の奥で別のが吠え出し、見ると3匹が尻尾を振りつつ吠え、
       まぁ、彼らは退屈しているもんね、ははは、良く撮れたのを2枚。
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       こちらは北西に広がる山で、まさに北との境の屏風の山で、
       あの北側にはベッルーノの町からの流れがあり、
       温度もぐっと低く、雪も多いと聞きます。
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       前から目をつけている、ははは、お家の納屋
       ちょうど良い具合に壁の色が剥げて来ているのですが、
       正面には入り込めない位置でして・・。
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       適当な所で道を引き返し、
       
       白樺の太い幹
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       庭先のボケの花
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       野生のクリスマス・ローズを探しに林のほうに。
       
       林に射し込む光
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       やはり! 野生のクリスマス・ローズが咲き出していて・・
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       こちらは、野生のプリムラ。 色はこの薄黄色のみ。
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       家への道を辿ると、聞こえてきたハサミの音
       お、剪定している!と近寄っていくと、ちょうどこのシニョーレが
       こちらを見たので、撮っても良いかとOKを貰い、
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       撮っていると、ほら、足元に小犬が見えるでしょう?


       この子が吠えもせず、ひょこひょこと近寄るので、
       あんたも撮って欲しいかい?と聞くと、
       尻尾を振りふり前に進み出て、ちょこっと座り、ははは。
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       なんとなし、いつも主人がお世話になっております、と言う感じで、
       ははは、おお、賢いねぇ!と笑いましたら、
       シニョーレが、そいつは悪いんだよ、と。
       そうか、猫かぶりして見せたか、ははは。




       と言う感じの、雨の間のお天気の一日でしたぁ!
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       翌日からまた曇り、雨と続いていて、
       長い間降りませんでしたので、この雨は必要とは分っていても、
       はぁい、本格的な春が待ち遠しいですねぇ!!



     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 仕上げにしたい2枚と、野生のクリスマス・ローズ を
       アップしています。
       見てやってくださ~い!    



     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

       
       




by italiashiho2 | 2016-02-15 00:12 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(8)
2015年 05月 18日

   ・・・ アッシジに再会の日 ・ ウンブリアの春 n.3 (追記)・・・

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       今回の、「ウンブリア旅行」と言うより「アッシジ再訪」は
       かなり唐突に、1ヶ月ちょっと前に決めたのでしたが、
       いざ決めると、じわじわと心の底から嬉しさが湧いてきて、
       車の免許を取ってすぐに、初めて一人で運転して出かけた
       アッシジを想いだし、くしゃくしゃになっていた車のクッションも洗い、
       古くなって糸の綻びていた気に入りの財布もつくろい、ははは。
 
       そして、7年ぶり6度目のアッシジ訪問は
       あの道を通って!と決めたのでした。
       
       7年ぶり6度目の訪問なのですが、日本からの旅行で初めての訪問は
       1984年ですから、なんと31年まえの事で、3度訪れていて、
       その後の2度がイタリアに住むようになっての事。
       やはりなんとも静謐な町の良さに惹かれているのですね。
       
       上は、そうして土地の道を通って行き、
       初めてアッシジの姿、サン・フランチェスコ聖堂が見えた時!
       やはりこの町の姿は美しい!!



       レンズの向こう、町の東端のサンタ・キアーラ教会も!
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       緩やかな坂道を下り、アッシジに向う県道との合流点に出ると、
       同じサン・フランチェスコ聖堂がこんな威容を見せます!
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       8年前に初めて車の窓から見上げたアッシジの町は、
       このサン・フランチェスコ聖堂のこの威容。
       そうなのですね、鉄道駅からの道だとこの姿ではないので、
       要塞とも見まがう程の姿にただ驚いたのでしたが、
       今回はちょっと道が違っていたのもあって、これより先に、
       山腹の緑の中にゆったりと広がる町の姿を見れたのでした。




       旗の立っているのが見えるのはサン・フランチェスコ門
       門の脇に信号があって、今、赤になっているのが見えますか?
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       この写真の右下広場に地下駐車場があり、一般車は町の中には
       入れませんが、ホテルへの鞄の乗せ下ろしはOKで、
       この理由で後ほどshinkaiめも、あの信号の門を通り、
       すぐ左に折れての坂道を行き、
       サン・フランチェスコ聖堂前広場に出て、ジャ~ン
       そこから右に坂道を上りサン・フランチェスコ通りのホテルにね。

       狭い道の多いアッシジの町は殆どが一方通行で、
       サン・フランチェスコ通りも東行きのみ。
       ですからホテルへ荷を降ろした後は、町の中心のコムーネ広場
       まで行き、この広場は通り抜けできず、西からも東からも
       ここで筋違いの一方通行の道で折り返す事に。

       で、西からの道はコムーネ広場から山の手の細い道をず~っと行き、
       サン・ジャコモ門の前から曲がって下り、
       再びサン・フランチェスコ聖堂前広場に出て、ジャ~ン!
       ゆるゆると下って下の駐車場に、という事に。

       ですから、この度もshinkaiは、サン・フランチェスコ聖堂前広場を
       2往復、4回も車で通っちゃったんでありますぅ、うひひ。




       てなことで、まずはホテルに鞄を下ろしチェック・インし、
       駐車場に戻り5日間のカードを作ってもらいましたが、
       7年前より一日に付き確か2エウロの値上げ、一日12エウロに!
       
       こうしてゆるゆると再度、今度は歩いて坂道を辿り
       見えてくるサン・フランチェスコ聖堂の正面側
       この道の曲がりの奥に、下から見えたサン・フランチェスコ門。
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       最初に目に入るポスター
       右、アッシジのカレンディマッジョ 2015年5月 6.7.8.9
       左、カレンディマッジョの期間限定タヴェルナ・簡易食堂オープン
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       そうなんです、この春アッシジに行こうかと考えた時、
       即、ではもう一度カレンディマッジョのお祭りを見よう!と。
       あんなにも楽しんだお祭りの切符を今回も予約し、
       いそいそと出かけてきた、という訳です。

       カレンディマッジョのお祭り、2008年
       その前夜
       http://italiashio.exblog.jp/7910201/  
       その1~4




       サン・フランチェスコ聖堂前広場
       青空、聖堂の変わらぬ簡素で典雅な美しさ、集まる参拝の人々。 
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       ここに来る団体の多くは、僧侶、尼僧に導かれていたり
       広場でも出会う僧侶達に説明を受けていたり。
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       まずはコムーネ広場の観光案内所で、予約した切符を受け取り、
       席を確かめておこうと行きますが、
       これがまたコムーネ広場直前のヴィア・ポルティカが凄い坂道で!
       おまけに春の修学旅行の子供学生達で溢れかえっているのです。
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       コムーネ広場の西の端にある、市の観光局、インフォメーション
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       1ヶ月前に予約し、写真を撮りたいので一番上の列の一番端の席を、
       と頼んでいたのが思う様に取ってくれておらず、それを言うと、
       もう売り切れなので、ダメなら返金します、という強気の姿勢。
       上のほうの席ですよ、と自分で上がって座って見せたりで、
       よし、通路の一番上の席に座れば良いのだ、と了解。

       翌日からのお祭り開催で、はは~ん、と分ったのは、
       中央の良い席はまず全部町の人々が占め、圏外、観光客の
       飛び入り用に、脇の区画が取ってあるんだという事。
       
       まぁ、町の人々が主催し参加し楽しむお祭りではあるので、
       分からない事ではないですが、せめて4日間通しの切符を
       買った者には配慮しても良さそうなもの、と思ったのは確か。




       コムーネ広場の塔とミネルバ教会
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       塔にはお祭りの主役の旗、下の区域の赤と、
       上の区域の青の旗が下がり、
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       桟敷席も既にこんな風に準備万端ですが
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       ミネルバ教会前の舞台ごしらえの方は、トントンカンカン
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       コムーネ広場の東側にあるこの泉、周囲のバールやカフェにも
       たくさんの人々が群がり、お祭り前日のなんともざわついた雰囲気。
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       町の東の端にあるサンタ・キアーラ教会に向いつつ
       あちこちの小路を覗きながら、変わっていないのを確かめて・・。
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       サンタ・キアーラ教会前。 ここも変わらず清楚で可憐な正面
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       ちょうど小学生達が記念撮影中で
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       教会前広場からの眺めも変わらずに
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       いや、この下にやはり大きな地下の駐車場が出来ていて、
       そこからのエスカレーターがこの広場に連絡している、
       その屋根が右端に見えるので、写らないように気をつけて。




       そうそう広場の端には、こんなメリーゴーランドもね。
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       余り変わっていないと、広場から見晴らす平野の眺め
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       コムーネ広場からまたまたこんな急坂の道を上り
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       サン・ルフィーノ聖堂前に
       こちらがアッシジの町のドゥオーモで、
       サン・フランチェスコ聖堂は町の教会、という位付け。
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◆ 追記です ◆                           
       上記しましたサン・フランチェスコ聖堂のローマ・カトリック教会内での
       格付けの事ですが、
       私はサン・ルフィーノが町のドゥオーモなので、と単純に考えておりましたが、
       コメント欄でシニョレッリさんにご指摘頂き、ちょっと調べてみました。
       やはりご指摘どおり、

       バジリケ・パパーリ・Basiliche papaliと呼ばれる6つの聖堂、そのうち4つが
       ローマにあり、この内の一つにサン・ピエトロ聖堂も含まれるほどの、
       ローマ・カトリック教会での最上の格付けで、
       ローマ以外にふたつ、この内にサン・フランチェスコ聖堂と、
       アッシジの下の町サンタ・マリーア・デッリ・アンジェリの聖堂が、
       前法王ベネデット16世の時より加わった事を知りました。

       シニョレッリさん、有難うございました!




       正面扉の前で何か作業中なので、寄ってみると
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       そう、こんなお祭り用の輪を製作中
       使われている枝は、ローリエ、月桂樹の枝。
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       聖堂前の店先、黒い子犬が籠の中に入っていたのを、
       観光の子供が大喜びで撫で回し、草臥れて外に出て来たワンちゃん。
       見ましたら、この上地区のスカーフを首に巻いており、ははは。
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       山の上の要塞にはさすが上りませんでしたが、
       一応西から東までの町の偵察観察をし、ははは、
       再度町の西の端下サン・ピエトロ教会前まで戻ってくると
       太鼓の音がするので、もしやと・・!
       そう、やはり下の地区の太鼓隊のメンバー達。
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       ですが、盛んに太鼓を叩いているのは、こちらのチビ君2人!
       結構ちゃんとリズムを取リ、小さい方も負けていないのですね。
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       後ろに見えるのが、この2人のお父さんでしょう。
       ほら、お兄ちゃんの眉と目と鼻がそっくりでしょう?
       お父さんも太鼓を下げる皮具をつけているので、
       きっと彼らも揃って、太鼓隊のメンバーに育っていくのでしょう。




       夕暮れ迫るサン・フランチェスコ聖堂前に再度
       平野の手前、大きな糸杉の足元の祠が見え、
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       暮れかけた聖堂のライト・アップが始まります
       右手前の銅像は、フランチェスコの帰還。
       若き日、ペルージャとの戦争に出かけ負傷し、
       意気消沈しアッシジに戻ってきた姿。
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       この後ライト・アップされ、変化してゆく聖堂の姿を
       追ったのでしたが、

       上の道では、下の地区のお祭りの準備が進み
       今夜は大予行演習と。
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       が、長い一日に疲れ果てたshinkaiは、漸く宿に戻る事に。
       はい、7年ぶりのアッシジ再会の日は
       こんな風に暮れたのでした


     *****
       
       さてなんとかウンブリアの前座が済みましたので、ははは、
       次回22日からはまた5日ごとにブログ更新、という事で、
       よろしくお願いいたしま~~す!




     *****

       水彩ブログは、今回パスを
       よろしくお願いいたしま~す。    
     
    
     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

            
       




by italiashiho2 | 2015-05-18 04:03 | ・アッシジ | Comments(13)
2015年 05月 11日

   ・・・ テーヴェレ河上流の風景 ・ ウンブリアの春 n.1 ・・・

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       皆さん、こんにちは!
       お天気に恵まれたウンブリア旅行から
       真っ黒に日焼けし、昨夕無事戻って参りました。

       ウンブリアの山の上にある小さな町、とりわけ
       アッシジの坂道や石段を8日間行ったり来たり!
       さもありなんと持参したサロンパスのお陰で筋肉痛は
       残っていませんが、・・追加も買いまして、ははは。
       所で、サロンパスを貼って汗をかくとどうなるか、ご存知ですか?
       後がかゆくてつい引っかき腫れ上がる、はは、
       ・・あちこち腫れあがっているshinkaiです。


       ブログ全力再開の気力にはまだ欠けておりますが、
       撮ってきた写真の程度を見るためにも整理に取り掛かりませんと、で、
       ウンブリア最初の訪問地チッタ・ディ・カステッロ・Città di Castello
       を流れるテーヴェレ河・Tevere.
       
       エミーリア・ロマーニャ州の南に水源を持ち、悠々405K
       トスカーナを流れ、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザの背景にも
       描かれ、ウンブリア州を通り抜け、
       最後はローマの街中を滔々と流れティレーニア海に

       ウンブリアの一番北に位置するこのチッタ・ディ・カステッロでは、
       まだ大河ではありませんが、
       なかなかの水量でゆったりと流れておりました。

       ウンブリアの旅の始まりとして、
       新緑を映して流れるテーヴェレ河と河畔をご覧下さいね
 
       上は、町に入る橋の上から見る上流側


       チッタ・ディ・カステッロの町の中心には初めて行ったのですが、
       繁栄を窺わせる重厚な町の様子はまたご案内を、
       8年前一人で運転しての初のウンブリア旅行では、
       町郊外の民衆伝統博物館に寄っていたのを、今回横を通って思い出し・・!



       ちょうど夕陽になりかかる一時で眩しく
       あ、鴨がいる、と大体の見当で撮りましたら、・・なんとか!
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       一度橋を渡って見たのですが、川岸に降りれない事が分り・・。
       対岸に見えるカヌーは、どうやら教室・クラブがある様子。
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       橋を渡って戻り、川岸に。
       こんな風にベンチもあり、散歩道もあり
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       これが橋ですが、アレティーナ通りの橋、とだけで名が分らず・・。
       ちょうど橋のこちら側の手すり工事中の、赤い覆いで、
       水面に一面に浮かんでいるのは、今盛んに飛んでいるポプラの綿毛。
       水が汚れているのではありません。
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       河畔の小路はこんな風にずっと続いている様子で、
       散歩やジョギングの人々が次々に通り過ぎて
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       チッタ・ディ・カステッロの町を過ぎると、次第に大河となり、
       こちら向きが、やがてはローマに至る流れ
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       こんな風に少しずつ整理して、
       簡単に見て頂ける様なのも良いですね。
       ・・と言いつつ、もう一度出来るかな?




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       水彩ブログは、もう暫くお休みをいただきま~す。
     
    
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by italiashiho2 | 2015-05-11 23:47 | ・ウンブリア州 | Comments(13)