イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2016年 12月 27日

   ・・・ デブ猫ちゃん、名画の主人公に扮す  ・・・

         *** ブログご訪問、有難うございます! ***

       このブログを約12年間ご愛顧頂き、本当に有難うございます!!

       ですが余りにも長く続いた事もあり、ほんの少し変化を求めたくなり、
       2017年1月の記事より、別のブログに引っ越しをいたしました。

       が、このブログは私にとって、我ながら良く続いた、良くやったよね、という、
       少し大袈裟に言わせて頂ければ、人生の軌跡の一部であり、
       必死で勉強した時間にも、ははは、匹敵する思いでおりますので、
       
       こちらはこのまま残し、常に相互リンクもし、毎日覗きに参りますので、
       ・・少し整理整頓が必要な部分も多々ありますし、
       どうぞ今まで通り楽しんで頂き、コメントなど頂けるのも有難いです!

       新しいブログは、http://www.italiashiho.site
       新・ イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!   です。


       分家のブログ、 水彩+色鉛筆分室 ・ イタリア絵に描ける珠玉の町、村
       も引っ越し、 http://italiashinkai.seesaa.net/  になりました。


       どうぞ、今後とも相変わりませずご愛顧のほど、
       両ブログとも、よろしくお願い申し上げます!!


             **********



       本年最後のブログ更新となりました
       今年一年訪問した写真から抜粋し、一年のご愛顧へのご挨拶を、
       と考えていたのですがぁぁ、  
       ヘヘ、先日来からクリスマスの会食が続き、到底間に合わず・・。

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       急遽、猫の手を、もとえ、猫ちゃんの本体をお借りし、
       それもデブ猫ちゃんの本体をお借りした、
       名画の主人公に扮した猫ちゃんの絵をお楽しみ下さいね。

       ブリューゲルの絵の中に飛び込んだのもすでにご紹介済みですが、

       今回はもっと世界を広げ、歴史に残る有名画家の絵の中に堂々と
       登場する姿を、はたまた画家のアイディアをお楽しみ下さいね!

       サイトはこちらです。
       http://fatcatart.com/?lang=en


       トップはご存知、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」ですがぁ、



       
       デブ猫ちゃんが登場すると・・可愛らしさがいっそう増しまして、ははは。
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       そして、ルノアール可愛い少女も、
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       デブ猫ちゃんに抱かれ、いっそう暖かく幸せな雰囲気に
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       セザンヌの「カルタをする男たち
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       きゃはは、いかさまトランプの雰囲気に・・!
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       マンテーニャの天井画、 なるべく同じ角度のをと探し、青空が広がりますが、
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       きゃぁ~、天使猫は飛んでいる? それとも、落ちて来るんでしょうかぁ?!
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       も一つ、シャガールの「空飛ぶ恋人たち」も、
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       飛べるんかいなぁ?!というデブ猫ちゃんとなり・・
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       レンブラントの「夜警」の重々しく荘厳な雰囲気も、
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       雰囲気が明るく楽しくなり、「一杯やりに行こうぜ!」とでも、ははは。
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       ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」
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       そう、寒いからね、風邪を引かないように暖かくね!
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       ティツィアーノの「ヴィーナス」が続きますが、まずこれが本画で、
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       これは、デブ猫ちゃんが天使に変身した一枚で、
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       ついには、ヴィーナス自身に大変身! この豊満な肉体美を見よ!!
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       ゴッホの「ひまわり」も、
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       デブ猫ちゃんが登場し、乱れ投げ入れのひまわりに、ははは。
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       ピエロ・デッラ・フランチェスカの「モンテフェルトゥロ公ご夫妻」の肖像画も、
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       ははは、これには笑いましたぁ! こちらの方が若い奥方に見えますねぇ、失礼!
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       アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」も、
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       うん、これだと、体の不自由なクリスティーナも楽に家に戻れますね
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       メルロッツォの「リュートを弾く天使」に、
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       デブ猫天使が近寄り、ねぇねぇ、海老の天使はいないの? とでも?! ははは。
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       今回の最後はご存知 レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」ですが、
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       デブ猫ちゃん登場で、世界の名画もいっぺんにファミリー・フォトの雰囲気に、ははは。
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       こちらが世界中の名画を変身させているロシアの画家 Svetlana Petrova・
       ズヴェトゥラーナ・ペトローヴァ、で発音は良いのかな、と、
       名画荒らしの(させられている)デブ猫ちゃんZarathustra・ツァラツーストラ、かな。
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       あまりにもデブ猫ちゃんなので、丸い猫ちゃん大好きのshinkaiも、
       猫ちゃんの健康が心配になるほど!

       元気で長生きして、ご主人のお仕事にしっかりネタを提供してあげてね!!



     *****

       という所で、今年のブログ納めとさせて頂きます。
       この1年のご愛顧、誠に有難うございましたぁ!!

       皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい

       そして、来年もどうぞ宜しくお願い致しま~す!!





     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、ガラス越しの猫ちゃんたち を
       アップしています。    
       見てやってくださ~い!    




     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

   
       
       

 



by italiashiho2 | 2016-12-27 19:25 | ・絵画展・催し・映画・DVD | Comments(10)
2016年 10月 26日

・・・ トレントの古城2つ 前奏曲 ・ カステッロ・ディ・アーヴィオ ・地震速報追記 ・・・

   イタリア中部地震のニュースに関し、最後に追記、写真アップを致しました。
        
********

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       先週水曜にグループで出かけて来ましたトレントの古城2つ、
       カステッロ・ディ・アーヴィオ・Castello di Avio
       カステル・ベゼーノ・Castel Beseno.

       生憎の曇り空で靄のかかったお天気でしたが、何とか雨はのがれ、
       千年近い歴史を持つ古城の、内部と規模の大きさに満足し戻りました。

       写真整理も資料を読むのも済んでおらず、さてどうしようか・・。
       以前アーヴィオのお城は訪ねたことがあり、月曜休館で外からのみ、
       その時のは何枚か、ガルダ湖北の訪問で見て頂いただけですし、
           
       先日とは打って変わった青空の美しい写真なので、シメシメ、これを!と。
       いやぁ、先日来こちらは雨と曇り空が続いており、
       青空と太陽さんが恋しく、時間稼ぎにもちょうど良いと、ははは。


       という事で、今日はアーヴィオのお城の前奏曲、ならびに
       麓のサッビオナーラ・Sabbionaraの村の様子をどうぞ!

       上の写真は、サイトから拝借のアーヴィオのお城を遠方から

       このお城に惹かれるのは、如何にも中世の、絵に描いたような姿で、
       これはヴェローナからボルツァーノに向う鉄道からも、高速からも見え、   
       やはり一度は内部も見たかったのでした。




       アーヴィオのお城はどこにあるか、地図をどうぞ。
       我が町コネリアーノから行くにはちょうど北周りと南周りの行程があり、
       この日は往きにヴェローナ経由の青の線南回りで、
       午後にロヴェレートの北東にあるベゼーノの城を見物後、
       戻りは北回りのグレイの線で。       
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       ここから暫くは、以前の、はぁ、2007年5月下旬の、ははは、
       緑濃い写真をご覧頂きますが、

       高速を降り、サッビオナーラの村に向かい
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       お城の手前の駐車場から、見上げる姿
       現在残っているのは上の城館部分と主塔で、城壁が取り囲みます。
       
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       城の下から見下ろすサッビオナーラの村
       如何にも昔からの、お城の膝もとの村、という感じでしょう?!
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       村を囲んでいるのは葡萄畑、なんですが、
       いつもご覧頂いている畝の畑とは違い、
       この辺りのは、葡萄の枝をパラソルのように広げた棚作りで、
       太陽の恵みを最大限に取り入れる仕様なのですね。




       南、ヴェローナ方面を望んで
       両側から高い険しい山々が迫る狭い谷の中をアディジェ河・Adige
       流れ、それに沿って道、高速と鉄道線が南北を結びます。
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       村の外れの教会
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       再び見上げる城
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       こちらは北に向っての眺め
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       山が迫る谷の括れごとに、かっては見張りの城、要塞があったものと見え、
       このアーヴィオの城の城主一族カステルバルコ・Castelbarco
       この谷一帯に15位も城を持っていたのではないか、とはガイドさんの言葉。




       村の中の道は狭く、当時免許取立てのshinkaiはやっと角を曲がりつつ、
       急傾斜の道をお城の駐車場まで辿り着いたのでした、ははは。
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       5月下旬の暑いほどの陽射しの日で、ラヴェンダーも良い香りを放ち
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       サクランボも美味しく熟れ、勿論味見をしましたっけ!
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       これは葡萄の房。 花が咲き終わり、実になりかけの所。
       そして、オリーヴの花
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       というような、初夏の良いお天気のアーヴィオでしたが、

       今回はまだ真っ暗な朝6時に出発で、濃い霧の中のヴェネト平野を行き
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       ヴェローナから北に向うと、漸くに薄日が差し始め・・。
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       高速を降りる所で見えたアーヴィオの城
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       城の手前から見えたのよりも、ずっと主塔が高いのが分かりますが、
       今回あの上にも上りましたぁ!




       村の通りでバスを降り、城まで運んでくれる小型バスに分乗、
       まさに城の入り口前まで運んでもらいましたが、
       傾斜の小路は恐ろしいほどで、慣れた運転手さんもゆるゆると。
       
       お城入り口から見下ろす、サッビオネータの村
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       雲間から射す光の筋
       一日雨の予報でしたので、こんな光でも嬉しい事!
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       見上げる上の城館と主塔の先
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       入り口脇の建物、見張りの塔
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       最初は盛んに吠えていたワン君、鼻先を柵から突き出し、
       その後は、庭に寝そべって・・。
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       南、ヴェローナ方面。 
       アディジェ河は谷を蛇行して下り、ヴェローナの街中に。
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       一瞬、輝く太陽の光に、まるで違った風景のよう
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       奥の険しい山の黄葉にも陽が射し
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       高速の停滞を恐れ早く出発し、早く着き過ぎた我々が
       ガイドさんが待つ間がありましたが、

       城の中には、こんなフレスコ画があれこれ残っていて
       これはもう、全然予期していなかったので感激!
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       という今回の予告編でした。




       午後訪問したベゼーノのお城の威容はこの通り!
       これは駐車場にあった写真ですが、
       左下から辿り、右の一番奥まで! 
       訪問の価値あり! でしたぁ。
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     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、途中経過と、詰めと ・ お城での昼食の騒ぎを を
       アップしています。    
       見てやってくださ~い!    


     *****

       イタリア中部地震速報

       昨夜26日19時11分イタリア中部においてマグニチュード5,4の
       地震が起こりました。
       震源地はこの夏の8月24日の大地震が発生した地区よりも北、
       ノルチャ・Norciaカステルサンタンジェロ・Castelsantangelo sul Nera
       そしてヴィッソ・Visso の近く。
       その後21時18分に続いての地震があり、こちらの方が強い揺れで、
       各地に大きな被害が出ました。
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       が、この度の地震では怪我人が各地で出たものの、死者は無く、
       お年寄りが一人心臓発作を起こし亡くなりましたが、幸いでした。

       ちょうどかなりの大雨と霧で、雨がやみ始めた今朝になって
       各地の被害の様子が徐々に明らかになっています。


       震源地に近いカステルサンタンジェロの夜の写真
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       朝一番の日本からの友人の速報メールで知ったのは、
       プレーチからノルチャに行く途中のカンピ・Campiの古い教会
       サン・サルバトーレが崩壊したというニュース。
       
       何度か通った道で、ブログにも載せていた好きな教会でしたので、
       嘘であってくれ!と願いましたが、残念ながら・・!
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       プレーチ・Preciの近く、中世ノルチャの外科学校の発生地としても
       知られるサンテウティツィオ教会も、正面壁が落下。
       お昼のニュースで見たもっと明るい状態では、この写真よりもひどく、
       大きく落下しておりました。
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       ヴィッソは町の中央が立ち入り禁止になっていて、
       町の門の中の写真はまだ見つかりませんでしたが、
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       上空からのヘリコプターの映像によると、かなりあちこちの屋根が
       落ちているのが見えました。


       中心から少し外れた外なのか、この歴史的建物、壁の厚さが80cmも
       あるという建物が崩れた様子。
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       そしてこの一帯よりも北に位置するカメリーノ・Camerinoの町では
       教会の鐘楼が崩れ、脇の家も潰れましたが、幸いに死者はなしでした。
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       このカメリーノの町、そしてノルチャから南のウッシタ・Ussitaの町も
       かなりの建物崩壊がある様子で、
       ノルチャの教会サンタ・マリーア・デッレ・グラーツィエでも
       崩壊があったと。
       
       夏の地震で壊滅的な崩壊があったアマトゥリーチェの町でも、
       残っていた建物の新たな崩壊があった様子。

       幸い死者はなくて済んだ今回の地震ですが、これから冬に向かい、
       崩壊は無くとも住めなくなった家が殆どのようで、
       被災地の皆さんには大変な冬になりそうで、お気の毒です。
       


     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

  
   
       




by italiashiho2 | 2016-10-26 00:02 | ・トゥレンティーノ・アルトアディジェ州 | Comments(9)
2016年 09月 06日

   ・・・ 新しい散歩道 ・ スコミーゴ村ちょっぴり秋の気配 ・・・

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       8月の末、前日の朝歩いて発見した新しい散歩道に、
       再びカメラを手に出かけました。

       道がある事は知っていましたし、地図でも確かめていたのですが、
       いつもの道から知らない道に入り込むというのは、
       ちょっときっかけが要りますよね。
       凄い坂道だ!というのが見えていましたしね、ははは。

       それで日曜の朝歩いた帰りに入り込んでみたのです。
       するとやはり凄い下り坂で、逆行きはとんでもない! ははは、
       ワン君が1匹、鼻息を荒くしているのが聞こえ、
       もう1匹の大きいのは庭から吠え、

       でもオリーブ畑が広がる斜面の道で、そこを突っ切ると
       想像していた通り、ベッルーノ・ヴェネツィア間の高速道路を
       見下ろしながら、丘の中腹を辿る道で、
       葡萄畑の広がりも見え、ヴィットーリオ・ヴェネトの町も見える
       そして牛舎のある道だったのです!

       カメラを持って出かけたのは午後遅めで、
       その方が光線の具合が良かろうかと思ったからでしたが、
       残念、薄靄がかかった日だったのと、
       丘の中腹を辿るので、道の半分ほどは金網が張ってあった事!

       ですが、まぁ、ご覧下さい。

       上の写真は、この道に入り込む手前角にあるスコミーゴ村の慰霊廟で、



       内部の上に書いてあったのは、
       1945年4月29日の朝8時に爆撃があり
       14名が亡くなり、その慰霊の為の建立だった様子。
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       それにしても何を考えて、こんな何も無い村を爆撃したのですかね?!




       さて、目指す道に入り込むと、この高さ!
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       すぐ目の下を高速が走り、ヴィットリオ・ヴェネト南へ続くカーヴ
       出かけていく時、いつもshinkaiが通るカーヴの1つで~す。
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       あれこれ金網の隙間から撮ったのですが、結局ボツにし、
       これは金網手前のガードレールによじ登り、ははは、撮ったもので、

       向こうに見えるのは、高速のサーヴィス・ステーション
       こちらには葡萄畑、そして右端に少し色づいたトウモロコシ畑。
 
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       上のカーヴもこの位置から見ると緩やかでしょう?
       右奥に見えるのがヴィットリオ・ヴェネトの町
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       靄がかかっていて残念ですが、こんな様子で、
       山の手前に広がるのがチェーネダ・Cenedaの部分。
       ドゥオーモの正面ちょっぴりと、鐘楼が見えます。
       このチェーネダで、モーツァルトのオペラ台本を書いた
       ロレンツォ・ダ・ポンテ・Lorenzo Da Ponte(1749-1838)が生誕。
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       山の上に見えるのは、司教館と古い城の名残で、
       ヴィットリオ・ヴェーネトのもう1つの町セッラヴァッレ・Serravalleは、
       間に延びている山の向こう側に。

       ヴィットリオ・ヴェネトのご案内




       こんな感じで道を辿っていくと、あっ、いた、いたぁ!!
       ママに子供2人
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       子狸、もとえ子猫
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       最初に見たママは、さっと横の塀の上に逃げましたが、
       この美人ちゃんはそのままで、こちらを見つめ、
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       黒ちゃんもゆっくり
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       そして刈った草の陰から、もう一人!
       都合ママと4匹の色違いの子猫たち。
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       後ろに牛舎があり、一頭がこんな風に顔を出し
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       前日の朝通った時、ちょうど表にご主人が出ていて挨拶をして
       通ったのですが、牛がいるのは匂いとモゥ~で分かりますから、
       ひょっとして中におられるかと覗き込み、

       ちょうど乳絞りの時間でおられたので、写真とっても良いですかと
       許可を貰いまして。
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       奥に4頭、手前右に最初の1頭、左奥に1頭、手前に子牛が2頭の
       全部で8頭。




       前日の朝会ったのを覚えていて下さって、あれこれ話してくださり、
       この白と茶の牛は、白黒のホルスタイン種よりはお乳の出は少ないそうですが、
       ずっと濃厚なお乳が出るのだそうで、
       実際お乳のバケツを覗くと、上にこってりのクリームが
       3cmほども浮いておりました!
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       今、脚の間に挟んでいるバケツのちょうど上5cm位の所まで、
       1頭の牛のお乳が出るのです!

       スコミーゴ村で今も乳牛を飼っているのは、こことあともう一軒のみだそうで、
       坂の下の方とか聞きましたが、どこか見当が付きません。
       shinkaiが住み始めた時には、我が家の近くにも1軒あったのですが、
       今はもう、モゥ~が聞こえません。

       乳牛を飼うのは大変きつい仕事で、朝早くの乳絞り、
       そして夕方と欠かせませんし、
       エミーリア・ロマーニャの方の大農家では、その為にインド人が
       たくさん働いていると聞きました。




       入り口脇にいた子牛、手前が3週間ほどで、奥のが2週間位。
       あのゆったりの子猫ちゃんが入って来て座り込み、
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       入り口脇にいた牛、あれが一番若いのだそうですが、
       長~いピンクの舌で、ペロッと何度も舐めようとし、
       ちょうど届かない位の位置に座っている子猫ちゃん。




       ほらね、こんな風に、遊んであげようかと誘ってもくれる
       良い子で、なでなでも勿論OK!
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       それに引き換え、ママの方は塀の上に上がりっぱなしで、
       こんな目でね、ははは。
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       ご主人に礼をいい、先に進み、

       斜面の葡萄畑
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       ほんの少し色が付いて、熟しかけた感じ
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       今年の作柄は、6月は雨が多すぎたものの、その後持ち直し、
       質、量共に満足の行く出来具合だそう。




       振り返っての南の様子
       あの丘の向こうにヴェネト平野が広がります。
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       上に迫って白く見えるのは、ヴィットリオ・ヴェネトとの境にある
       工場地帯の建物なのですが、
       その手前にこんなに広い林があるのに驚きました!
       そしてその中に埋もれるようにして、家が1軒。
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       上りの坂道にかかる手前で引き返します。
       
       杉の木にたくさん実がついていて
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       オリーヴも大分大きく実って来ています
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       秋を感じさせる赤い実
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       道の片側は丘の斜面で、何軒か家が点在しているのですが、
       そこにあった竹林。 竹の子出るんだろうか?!
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       筍? 出ません! とばかりに吠えるワン君、ははは。
       一枚撮ってあげるけん、じっとして!! 
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       というような、新しく見つけた散歩道でした
       日曜の朝の歩きの戻りに通るとちょうど良い感じで、
       写真を印刷して、牛舎のあのお家の前に届けておきましょう。




     *****

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     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     

   
  
   
       
    


by italiashiho2 | 2016-09-06 01:44 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(6)
2016年 08月 02日

   ・・・ 動物たちにお留守番をお願いし、 夏休みを頂きま~す! ・・・

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       あっという間に8月になり・・!
       皆様の夏休みの計画は如何ですか?

       shinkaiめは11月下旬の広島三越での個展を控え、
       8月のブログをお休みさせて頂きま~す
      
       いぇ、出品予定の絵の基本数はクリア出来ているのですが、
       今までの見直しとか、別の描きたいモチーフもあるので、
       まだ何とか日の長い8月を大いに活用したく、
       ブログの方は夏休みに。

       当ブログのお留守番をお願いすべく
       可愛い動物たちの写真をとサイトで探しましたら、なんと
       カメラマン達と交流している動物の写真をあれこれ見つけました。

       なんともユーモアに溢れた触れ合いの数々
       どうぞお楽しみ下さい!


       トップは、ミーアキャットが超望遠レンズの先っちょで見張り中!




       同じカメラマンが近くの仲間を撮る時は、背中で待機
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       背中に小鹿、脇に子犬
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       こちらから狙っているのに気が付いた彼ら
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       同じカメラマンかな?
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       自分も覗いて見たい小猿君
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       背中に、これはチータの子かな? ママはどこ?
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       こちらもミーアキャット
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       雪の中、狐君がカメラマンを訪問中
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       それにしても、ずっと今までキャノンのカメラでしたけど、
       ああ、やっとニコン登場! はは。




       再びキャノンになりまして、ははは、

       狐君の接写と、どう撮ったのかを、狐君が点検中
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       お待たせいたしましたぁ、我らが岩合さん登場!
       子猫ちゃんが近づき、
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       岩合さんの頭の上で
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       こちらは頭の上に乗せるには、少し重いよね、ははは。
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       これはニコンかな?




       ハリネズミ君、接近中
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       わぁお、このレンズでは、近すぎない?!
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       アフリカの大草原では、こんな襲撃も有り得るでしょうねぇ!
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       何だ、プライヴァシーを侵害して!!
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       いやぁ、食べるにはちょっと硬いと思いますがぁ
       持って行かないでぇ~!
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       ここからは、動物のカメラマンを。
       
       背伸び具合がなんとも素敵ねぇ!!
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       違いますよぉ、覗く方向が!
       あ、舐めないで!! レンズが曇りますから・・。
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       ええと、この場合の設定はどうが良いっけ?
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       キャノン・カメラの宣伝写真? ははは。
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       最後のこれ、素敵でしょう?!
       隣で、猫ちゃんみたいにゴロゴロ言ってくれるんだろうか?!
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       今までのあれこれの動物写真は、こちらでお楽しみを!
       http://italiashio.exblog.jp/i6/

       
       それでは、9月にまたお目にかかります
       皆様もよい夏をお楽しみ下さいませ!!


     *****

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by italiashiho2 | 2016-08-02 23:45 | ・イタ猫・イタ犬・動物たち   | Comments(4)
2016年 06月 14日

   ・・・ 南ラツィオの旅 ・ 旨い物! ・・・

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       5月中旬南ラツィオの旅、なかなかご案内が捗りませんが、へへ、
       今日は恒例の、旅で食べた旨い物編をどうぞ!

       初日はウンブリア州のナルニ・Narni に寄り、
       お昼はナルニで。

       トップ写真は、この町は丘の上、高くに位置しますが、
       駐車場から見上げる中心部。


       駐車場からエレベーターで上り、町の中心の外れに出て来ますが、
       これは中心を望む位置
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       ナルニの町は8年前にも訪問しているのですが、
       当時建物の修復中が多く、ご案内はせずのままでした。
       やはり5月初旬の訪問で、今回同じお祭りの旗も出ている風景で
       懐かしかったのですが、
       
       新しく知った地下教会・異端審問所などもあるので、
       頑張って写真整理をしてご案内したいと思っています、はい。




       お昼は、エレヴェーターで上がってきたすぐ近くの、
       小さなオステリーアで早く!早く!と注文し済ませましたが、

       隣のテーブルの仲間は図太く、仲間が揃わない内は待ってるさ、と
       チーズや生ハム類の盛り合わせも注文し
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       下の写真の皿、真ん中のパンは、ここの80歳以上の母親手作りの
       携帯用のパンで、中にアニスの入った香りの良いもの。




       我らのテーブル、ロレダーナの頼んだパテの乗ったパンのお皿。
       チーズやハム類、トマト、サラダにオリーヴ、オリーヴのパテなど。
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       我らヴェジェタリアーノのお皿。 野菜炒め煮、ズッキーニ、
       そしてトマトの中にお米を詰めた物、茄子やピーマンの上に
       パン粉と野菜類の混ぜたのを乗せオーブンで焼いた物など。
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       美味しかったですが、同じ様な味で量が多く、残しましたぁ!




       これは今回の宿で4泊した、テッラチーナの海辺の宿
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       さすが海辺の宿らしく、今回の夕食は魚、肉、魚、肉と出まして、
       これは初日の夜、魚介類のパスタ、嬉しい!
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       前に見えるワインは、白、赤と同じ銘柄のが出ましたが、
       う~ん、我が家で飲んでいる計り売りのワインの方が
       ずっと美味しいと感じましたね。




       そして、上にジャガイモの薄切りを乗せた魚のオーブン焼き
       付け合せはインゲン豆。
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       同じテーブルの向こう、タータとエレオノーラ
       タータ!と声をかけたら、きゅっと笑い顔になり、
       それが余りにもの急激な変化で大笑い!!
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       この頃は、shinkaiが写真を撮るとブログに載る!と分かっているので、
       ははは、大サーヴィスの笑顔なんで~す。



       デザートは、クリームを挟んだケーキの、イチゴ・ソースかけ
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       ホテルの朝食。 これは初日の朝で、翌日からパイナップルも
       持って来て、しっかり食べましたっけ。
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       昨年の秋からカフェを飲まなくなり、朝もミルクだけ。
       でもぜんぜん欲しくもなく、かったるさも感じませんね。




       旅2日目はガエータ・Gaeta行きで、
       こちらは突き出した岬の東側、旧市街の港で、写真の
       ほぼ中央に見える2階建て、テントの張り出したレストランで昼食を。
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       一際高い鐘楼は聖堂の物で、素晴らしいのを見学!




       向かいに見える山の中腹の町、調べましたら、
       マラノーラ・Maranolaという町の様子。
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       ガエータもそうですが、トルコ海賊の襲撃に備えての
       山の上の町で、この辺り一帯がいずれもがこんな形で、
       午後訪問したスペルロンガ・Sperlonngaもそうでしたね。
       ここも素晴らしかったのでご案内をお楽しみに!




       ガエータの町の午前中の訪問を終えて港に戻ってきた時、
       ポツポツと雨が降り出し、お昼解散となり歩き出した途端に
       急に土砂降りとなり、大急ぎですぐ目の前のレストランに。

       テラス席の周囲をビニールで囲ってあり、
       shinkaiの座った席から、このサン・フランチェスコ教会が見え・・
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       待つ間のパン籠
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       これはお隣の仲間が注文した、海の幸のアンティパスト
       いろいろ乗っていて、美味しそう!!
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       昨夜ホテルの夕食に出たのと同じ、ジャガイモを載せた魚
       この土地柄の一皿かな?
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       ウンブリア、トスカーナで良く出る太いパスタ、ピーチよりも
       も少しごつい感じのシャラティエッリ・scialatielli
       というパスタの魚介トマトソース
       手打ちパスタで、本当に美味しかった!
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       こちらはメッゾ・マーニケというパスタよりももっと大きな
       パッケリ・Paccheriというパスタ、茄子のソース
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       shinkaiの魚のから揚げ、美味しかったぁ!!
       右下はエレオノーラと半分こしたシャラティェッリで満腹!
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       匂いをかぎつけた猫ちゃんがお出ましとなり、
       shinkaiのお給仕で結構たくさんお召し上がりになり、ははは、
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       食後の身だしなみをし
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       さて、雨も上がったし帰ろうかな、と・・。 ははは。
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       デザートのドルチェと、パイナップル
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       このレストランの横に港湾警察の本部があり、
       我らが食事中に一人、制服姿のすらっとかっこ良いのが通ったのですね。
       一人がすぐ「タータ!ほらっ」と注意を引き、皆が一斉に見つめると、
       こちらを見て、にっこり笑って通って行きましたっけ、
       さすがぁ、イタ男、余裕ですねぇ、ははは。




       2日目のホテルの夕食は

       ショート・パスタのラディッキオ・ソース
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       肉食人には、豚のローストにオレンジソース
       ジャガイモのロースト。
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       我らヴェジェタリアンには、チーズ各種にルーコラサラダ
       ジャガイモのロースト
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       そしてフルーツ・ポンチ、イタリア語ではマチェドーニア
       macedonia と呼びます。
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       3日目のお昼は、セルモネータ・Sermonetaの広場のテント下で。
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       ハム類と野菜、チーズの盛り合わせがお勧めで、
       これで2人前、19エウロだったと。
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       美味しいのと量が多いのとで、皆大いに満足だった様子!




       我らヴェジェタリアンは、野菜のグリルやサラダ、オリーヴ
       チーズのあれこれの乗った一皿を、これも2人前。
       これだけ食べると、お腹いっぱいでしたよ!
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       ホテルの夕食はこの日は魚の日で、
       まず魚介のリゾット
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       はぁ、shinkaiは普通はヴェジェタリアンと言っておりますが、
       実は魚大好き人間、猫またぎのshinkaiでして、ははは、
       そしてチーズも大好きなんで~す。




       そして魚ミックスのフリット
       うん、前日のレストランに比べるとささやかですが、ははは、
       これもとても美味しかった!
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       隣のジュリアーナには、チーズとカリフラワーね。
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       デザートは、パンナコッタ
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       4日目はポンツァ島に遠征し、お昼はここ島の北にある
       アンジェリーノという店で。
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       店の入り口と、ご主人
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       料理を待つ間の、ワインと水。 
       このワインはかなり美味しかったですね。      
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       ご主人と娘さん、この2人は重量級で、ははは、
       それに奥さんとコックで切り回している店の様で、
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       アンティパストには、海の幸にセロリやジャガイモ、人参
       入ったもので、美味しかった!
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       魚を食べないジュリアーナ達には、豆、オリーヴ、カルチョーフィ
       左はなんだったっけ、の野菜のマリネ類
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       魚介のリゾット、これは今回2度重なりましたが、
       ええ、こっちの方がやはり少し美味しかったかな?
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       そして、メカジキのムニエル、海老とイカのフリット
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       デザートはクリームの挟まった冷たいタルトで、
       これをお代わりした豪傑が何人か!!
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       アンティパスト、リゾット、魚のフリットと全部綺麗に平らげ、
       その後にデザート2皿!
       それはもう、お腹周りが丸くなるのは当たり前ですよねぇ、ははは。

       この店のこのメニューで、一人頭25エウロだったそう。
       やはり南の方が安いですね。
       それに魚類がどれも新鮮で美味しかった!!




       店が道よりも低い位置にあり、道から眺める奥の様子
       これはホテルというよりも、夏のヴァカンスの貸し部屋かも。
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       という、南ラツィオの旅で食べた旨い物ご報告でしたぁ



     *****

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by italiashiho2 | 2016-06-14 00:48 | ・旨いもの! | Comments(13)
2016年 04月 15日

   ・・・ イスタンブルの猫たち、ワンたち ・・・

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       予定していた写真整理が追いつかず、少し怠け心もで・・、へへ、
       ストックしていた「イスタンブルの猫たち、ワンたち」を見てやって下さ~い!

       イスタンブルに出かけたのは2011年の11月ですから、
       もう既に4年半ほど経っているのですが、
       楽しかった、美味しかった記憶が今もたくさんで、
       例によって整理していない写真もたくさん!で、 ははは、
       今回の犬猫の後にも、また何か登場してくるかも・・。へへ。

       イスタンブルのご案内全体
       
       イスタンブルの街の野良犬たちは皆保護されていて
       耳に鑑札をつけ、ゆっくり公園で日向ぼっこをしたりですが、
       猫ちゃんたちもどこかのんびり暮らしており、

       上の写真は街の中心公園で、何か獲物を見つけそろそろと寄る姿




       こちらは木の根元での日向ぼっこ。 ワン君も
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       カラスと思うのですが、ツートン・カラーなのですよね。
       このツートンがエジプトでも見かけたもので、
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       首から胸元の色分けはこんな感じ!
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       朝早くホテルの近くを散歩していましたら、
       野良のチビ猫ちゃんに餌をやっている姿を見かけ
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       奥にもふたつ、隠れていたのを発見! はは。
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       夜の公園で。 親御さんの許可を貰って写した女性(予備軍)で、
       イスタンブルで写した数少ない女性で~す。
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       なにせ働いているのはすべて男性で、例外はレストラン前の
       薄いお好み焼き実演の2人のみ見かけたのみでしたっけ。

       イスタンブルで出合った人々



       夜の絨毯店のショウ・ウインドウ内
       ひょっとしてお高い年代物の絨毯だったりしてね、ははは。
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       トプカピ宮殿内の公園のレストランで、おこぼれに預かりたい3匹
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       傍により、じっと顔を見上げておりますがぁぁ
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       まるで見向きもしない2人に、
       奥の白黒ちゃんは、こりゃ、ダメだ、と憮然
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       果物屋の店先で
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       市場横の高い壁にパッと飛びつき、ささっとよじ上った子
       そして振り返った、尻尾の先の白が目印の眉毛猫ちゃん、ははは。
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       どうするのかと思ったら、窓の上が丸く開いており、
       そこから手を伸ばし、ずずっと滑り降りて消えましたぁ。
       家宅事情を良く心得ておりますねぇ! 
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       ホテルの近く、古い街の城壁で。 トカゲ狙いかな?
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       犬の双子なのか、そっくりで、同じ大きさで、同じスタイルで
       店先で寝ている、これは飼い犬君。
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       日向ぼっこ。 これ良い雰囲気でしょう?!
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       街の十字路の角で、二重駐車をしていた馬鹿がおり、はは、
       大変な渋滞になりましたが、その向こう角の関係ない場所には
       のんびり日向ぼっこの居眠りをするワン、都会です、はい。
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       イスタンブルの猫写真、shinkaiの極め付けはこれで~す!! ははは。
       入るのは何とかOKでも、出るのは・・?!
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     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、黒猫ちゃん、そろそろ仕上げ と 描かれたワンちゃん達 を
       アップしています。   
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     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     







by italiashiho2 | 2016-04-15 00:02 | ・イタ猫・イタ犬・動物たち   | Comments(0)
2016年 03月 31日

   ・・・ ムーラ ・ 少し遅い春を待つ村 ・ ヴェネト ・・・

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       この27日はパスクワ・復活祭でしたが、
       寒くは無いものの、生憎この日は曇り日。
       ですが友人のジュリアーナと2人で、我が家からだと車で
       約30分ほどの北西にある村、ムーラ・Mura に出かけて来ました。

       はは、お気づきになりましたか? ムーラという村、なんです。
       ムーロ・muro・壁、城壁の複数形がmuraなので、村の名に
       何か謂れがあるのかと調べてみましたが、特に見つからず、でした。

       昨年末グループで夜のプレゼーピオ、明かりの灯った
       キリストの降誕を人形などで現すもの、を見に行ったジュリアーナが、
       なかなか良い村だったよ、というので、
       では春になったら出かけようと言ってたのでした。

       トップの写真はこの村の教会、ちょうど到着時間を示していますね。      
       
       生憎の曇り空で、今回の写真は余り明るくないですが、ご勘弁を。



       ムーラの村はどこにあるか、地図をどうぞ
       我が家は右下Casaと囲った赤点辺りで、その下のOgliano・オリアーノは
       いつも見て頂く隣村。
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       坂下の道に出て、北のヴィットリオ・ヴェネトまで出て西に、
       という行程のほうが早いのでしょうが、
       家から好きな田舎道を辿る、赤線を引いた村々のカルページカ・Carpesica、
       コッツゥオーロ・Cozzuolo、西にコルバネーゼ・Corbanese、そして北に
       タルツォ・Tarzo、ラーゴ・Lagoと進み、Mura・ムーラです。
       こちらの方が断然四季折々の眺めが良いのです。

       ムーラは行政的には西のチゾン・ディ・ヴァルマリーノ・Cison di Valmarino
       の下に入り、北に見えるサン・ボルド・San Boldoは、 
       先日見て頂いた羊達が峠を越して北の故郷に戻る峠道。




       さて、村に入ると細く曲がりくねった道が続き
       両脇に建つ家はすべて古い頑丈な石造り!
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       今は住まう人も居ない放置された家や納屋もあちこちに見られ、

       手前四角の大きな家、この辺りこういう木のベランダ柵が特徴なのですが、
       2軒分に別れた手前側は売り家の札が付いていて、奥半分は
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       きちんと整備修復され住んでおられますが、売り家の札。
       売り家札を見た人が、このお家に訊ねるのかも、ですね。
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       近くの修復された納屋と母屋
       母屋の濃い茶色、そしてこの低い軒から、なんとなしに
       日本の民家を思い起こしたshinkai!
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       こちらも修復されたばかりの家と出窓。
       なんとも頑丈でしょう?! これでまた何世紀も大丈夫なのでしょうね。
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       かっての納屋の入り口かな、右上に見える黒い丸は木の梁で、
       壁に見える / とか X の鉄は、梁を〆る鉄の要。
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       下の写真のガレージになっている扉口、ちょっとモダンで素敵でしょう?!




       ここも住居の入り口は上にあり、外階段が続きます。
       が、現在このお家も空き家。
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       お隣の広い庭の奥にワンがいて、ジュリアーナが何度も呼ぶと
       やっと立ち上がり、ワン!と一声吠え、またペチャっと腹ばい!
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       普通であれば、大急ぎで門柵まで駆け寄り大声で吠え、走り回るべきなのに、
       この子は全部省略! まぁ、このお腹を見ればね、ははは。




       村の中を行ったり来たり、細い道を辿りますが、
       まさに村の中の家々、すべてこんな風に石を積んだ造り!!
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       かろうじて見える門脇の花壇もこんな風!  
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       ここもやはり2階には外階段のお家ですが、なかなか良い雰囲気でしょう? 
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       村外れまで来ると、葡萄畑の中でお仕事中
       復活祭祭日も春の仕事があるのですねぇ。
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       大きな赤い建物に白い線、そう、お隣のチゾンの領主、
       ブランドリーノ家の持ち物の印が残りますが、
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       奥の低い方の窓が開き、中から家畜小屋の匂いが流れ、むぉ~の声
       覗いてみると、やはり牛達が。
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       村外れの道を南に行くと、透明な川が流れ、ソリーゴ川と。
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       村外れの南の道から見るムーラのほぼ全体
       そうなんです、村のすぐ北に山が迫り、いわば屏風の役を。
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       村の南外れは平地が広がり、子供の遊び道具のある公園もあり、
       道はこんな風に東に続き、村の東側を囲みますが
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       こちらは南に延びる道
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       村の東に近づくと、花が既に盛りを過ぎ
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       川辺に小さな礼拝所、フレスコ画装飾されたのが。
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       ここに至り、初めて、あれっ、この場所には来た事あるよ!





       岸辺にある柳の芽吹き
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       そう、この眺め、覚えているなぁ!
       あの小さなのは礼拝所かも。 修復されたようですね。
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       垣根の隙間からレンズを突っ込み、動くなよ!と言いつつ、
       ははは、来年の干支用を撮り貯めしておかないと・・。
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       お家の広い庭端には、要りそうで要らない物があれこれ、ははは。
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       刈り取ったばかりの木の始末も
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       やはり花を見ると、春だなぁ、と嬉しく! 
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       これも見覚えのある水槽
       ですが、上の古い写真風の絵は新しく追加された物ですね。 
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       古いアーチの中、家が見え、中庭が見え
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       ジュリアーナは子供時代をフリウリの北で過ごしているのですが、
       過ごした家は、こんな風に大きなアーチの門があり、
       中に入ると広い中庭で、女達が編み物をしたり、フェルト布の
       靴を作ったり、トウモロコシの実をこそげたりの農作業をしたりで、
       中庭の周囲を家がぐるっと囲み、他の家族が住み・・。
       つまり、アーチの中は門を閉めると小さな村と同じだった
       という想い出話を。 

       きっとこの村も、そんな古い時代を何世紀も重ねて来たのでしょうね。

       村の中には1軒のバールも、タバッキも、食料品店も見かけず、
       まぁ今は、隣のチゾンまで行けばレストランもホテルもあるほどの町ですが、
       かっての村人達の生活は大変だったでしょうね。
       きっと自給自足の助け合い、不足を補っての暮らしだった事でしょう。

       ジュリアーナ達がプレゼーピオを見に来た夜は、
       村でお茶とクッキーのサーヴィスがあったそうで、
       やはり一種の村興しというか、自分達の村を何とか、という
       皆さんの意思なのでしょうね。
       良く保存されていると思いましたもの。



       中庭の向こう、綺麗に改装された可愛いお家
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       ふと気がつくと、柵の向こうにワン君がいて
       吠えもせず動きもせずに、尻尾を立てたままポーズ!
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       おお、いい子じゃねぇ!と広島弁で褒めてあげ、ははは、
       我らは道を辿ると、




       なんと庭続きにずっ~と一番端まで移動して来て、もう1枚! 
       長い黒い耳が目立つ、好奇心の強い、暇なワン君、ははは。
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       後ろから、ボクもぉ!と吠え騒ぐ、羊みたいな耳の子!
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       こうして村の中の道を行ったり来たり、奥まで入り込み、はは、

       村の入り口まで戻り、最初の教会前に
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       この教会は村の守護聖人サン・ゴッタルド・S.Gottardoに捧げられ、
       この聖人は家畜たちの守り神だそうで、農民達から長年にわたり、
       家畜を病気から護るように祈りを捧げられたという、
       いかにも農村に相応しい守護聖人の教会なのでした。

       前を通る道が、ヴィットリオ・ヴェネトから西のヴァルドッビアーデネ・
       Valdobbiadeneまで続く、この先は白ワインの道、


       村は教会横の道を上った上にも少し続くので、行って見ようとなり、




       お家に裏庭に見えるムスカリの花
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       如何にもの半円の橋が架かっているのが見えますが、
       水路も掘られているのに今は空で、何の為の橋だったんだろ?!
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       山に近いせいか、ここの花はちらほらの咲きかけ
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       村を見下ろす位置に出て
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       山からの風が遮られ南からの陽が当る位置の木は、正直に花を咲かせ
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       なんの芽かな、こういうのを見ると嬉しい!
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       土手の南面に咲く花。 
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       村の南向こう遥かに、雑木を焼く煙がたなびき
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       教会の後ろに戻ってきて、小さい教会なのにちゃんと後陣が張り出し、
       横にもポコッと礼拝堂があるのに感心!はは。
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       時計を見ると12時40分。
       2時間ほどのムーラの村散歩でした。



     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 修道院回廊の途中経過 と、 春の道 を
       アップしています。   
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by italiashiho2 | 2016-03-31 00:08 | ・ヴェネト州 | Comments(6)
2016年 03月 21日

   ・・・ スコミーゴ村に羊の群れ 到着! ・・・

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       土曜の朝、我がパソコンが突然インターネットに接続出来ず、
       色々やって見ても所詮我が腕では手に負えるものではなく、はぁ、
       いつも頼む店は週末休みだし、日曜夕のブログ更新もダメかも・・。

       と思いつつ10時頃、何気なしにスマート・フォンで
       店のサイトを見ると、今日開いていると! きゃ!
       試しに電話してみると、開いてますよとの事で、
       パソコン本体を持って駆けつける事に!

       でスコミーゴ村の端まで来ると、
       何と羊の大群が到着しているではないですか!!

       残念! まぁ、帰りにもまだいる筈よね、と出かけ、
       パソコン本体の事故ではなく、テレコムの問題であろうという事で、
       5分もかからずに、また代金もとらずにすらすらと解決。

       はい、家に戻ってカメラを持ち、再度出かけました!



       が残念な事に、羊の大群はいましたが、朝出かけに見た時は
       皆もりもりと食べている最中だったのが、
       今は殆どが食後の休憩に入っておりまして・・!
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       それでも少数が移動しながら食べており
       カラカラと鈴の音があちこちから聞こえ、
       その合間に結構、あちらからこちらから、めぇぇ~、めぇぇ~の声。

       お母さんのお腹の下から顔が見えたり
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       しっかりお母さんに引っ付いていたり
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       チビちゃんも食後の休憩を
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       固まって休みつつ、shinkaiのほうを見たり
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       チビちゃんも安心して寝ていて
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       大変良いお天気で、暑い位だったせいか、
       奥の木立の方にかなりの数がもぐりこみ
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       横を流れる小川に挟まれた半日陰で皆休憩中
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       この草地の東側はちょっとした住宅地になっていて、
       そこに車を止めて羊飼いが見張っており
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       こちら側には、黒いワン君3匹が油断なく!
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       彼らは秋に北の故郷から南に下って来て冬を越し、
       今春になって北の国に戻って行くのですね。



       お母さんの横で、気持ち良さそうでしょう?!
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       一人で、3人で、日向ぼっこ
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       この子が一番後に生まれた子の様で、歩くのもまだひょろひょろ。
       毎日の歩いての移動で大丈夫なのかと心配ですが・・。
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       これで全部の羊! いつもコネリアーノに出て行く時に
       通る谷の道で、向こうの丘の上がオリアーノの村。
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       この畑にいる羊は初めて見たのですが、
       この道を挟んで右側、




       ですが、この春先から奥の雑木を切り倒し整理している最中で、
       何の畑になるのか・・。
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       もっと我が家に近い別の畑に来ていた事も。 




       畑の手前のお家に咲きだしている花
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       そして、退屈しているワン君! 
       でもね、羊のお守りは大変なんよ、体力勝負でね。
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       道の手前角にある、サン・ピエリンの礼拝堂
       はは、サン・ピエリンというのは土地の訛りで、
       サン・ピエトロの事で~す。
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       と言うような様子で土曜のお昼前に撮ったのですが、
       これを書いている今朝日曜、まだあの草地にいるんだろうな、
       朝の草を食べているのを、仲間との歩き会に出かける前に
       見に行って来ようか、とちょっと気になり、8時前に出かけました。

       我が家から真っ直ぐ出て、突き当たりがT字で、左に行くと
       草地に行くのですが、
       ぶらぶら歩いていくと、Tの字の所で車がきゅっと止まり、
       ちょっと下がってこちらに曲がって来るのを見かけ、
       ははは、行き過ぎたんだ・・。

       所がなんと、曲がり角を曲がった途端見えたこの光景!
       道いっぱいどころか、広がれるだけ広がって、ははは、
       羊達がやって来るではないですか!!
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       昨日見かけなかったロバも2頭、羊達に挟まれて歩いており、
       わぁお~、幸運だったぁ!!
       5分でも遅れていたら、この光景は見れませんでしたものね。




       私がいる草地の所まで来ると、先頭の羊飼いが横に向き
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       草地に上がって来るのに、羊達が続きます!
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       この時ボンジョルノ!と挨拶でき、
       全部で何頭いるのかと聞きましたら、450頭ですって!!



       ここも結構広い草地で、それにいっぱいに広がり
       朝露のついた草を歩きながら、食べながら・・
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       一頭だけいる茶色の羊も傍で見れ
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       ロバたちも食べつつ、常に皆が一斉に移動して行きます
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       ガードマンのワン君は、大活躍!!
       羊飼いの号令も勿論ですが、ちゃんと自分で判断して、      
       縦横無尽に走り回り、羊達を纏めます!
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       その内にオリーブの葉っぱまで食べ始め、ははは。
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       少しはここでゆっくりするのかと思うまもなく、
       さっと引き上げて行きます
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       T字の角で少し詰まったら、皆が一斉にshinkaiの方を見て
       ははは、挨拶されたみたいな気持ちがしましたっけ!
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       角の墓地の横を曲がり、少し上り坂の道を行く450頭!
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       先頭を少しお年の羊飼いが行き、しんがりを若い羊飼いが。
       今日はどこまで行くのか、と訊ねましたら、さぁ~、と。




       チビちゃんたちが最後から付いて行くのに
       こちらを振り返り止っているのを、
       若い羊飼いが、ほらほらと押しやり・・。
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       坂道を上り左に折れ
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       左右に広がる葡萄畑に即入り込むのを、ワン君が走り回って
       団体行動をとるようにと、ははは。
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       犬の鳴き声も聞き、奥から何事?!
       と駆け寄ってくるお馬ちゃんの親子、ははは。
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       このお馬ちゃんの続きは、水彩ブログの方に。



       こんな感じで、スコミーゴ村を去っていった羊の大群でした。
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       見ていると、奥の曲がり道を左に上って行きましたが、
       あの奥にまた草原があり、それからヴィットリオ・ヴェネトへの道、
       北に向かう道に出ます。

       そして峠を越え、北の故郷に戻っていくのですが、
       彼らが北の自分の家に戻るのは、さていつ?!
       大変な仕事ですねぇ!!



     *****

     ◆ 展覧会のお知らせ 二つ ◆

       我が絵の師、友人の二木一郎さんの絵画教室のメンバーである
       洲羽の会5人展が、諏訪のギャラリー橋田にて
       3月21日より29日まで開催されます。
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       ブログリンクをさせて頂いてますフレスコさん、永見隆義さん
       陶芸の内山正義さんの2人展が
       3月31日から4月5日まで、大阪心斎橋ギャラリー永井にて開催されます。
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       どうぞご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。

 

     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、 黒猫ちゃんの途中経過と、 馬と猫  を
       アップしています。
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by italiashiho2 | 2016-03-21 03:07 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(6)
2016年 02月 15日

   ・・・ スコミーゴ村 春近し ・ 馬 葡萄畑 野草の花 犬 ・・・

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       これを書いている今日2月14日は、ヴァレンタイン・デイ!
       で、まずはいつもブログご訪問くださる皆様に、
       ささやかな、でも美味しそうなチョコレートを!! ははは。

       こちらイタリアでは愛の日、愛する2人の日で、
       決して女性から男性へのチョコレートの日ではないのですが、はい、
      
       ちょうどこの日に、生憎とブログ更新がぶつかりましたので、ははは、
       いつもご訪問いただいている皆様に、大和撫子の端くれとして、
       心をこめての義理チョコを贈りま~す!!
       

       ここの所こちら北イタリアは雨続き、または曇天と
       お天気がパッとしませんが、
       先日木曜は雨続きの間の一日、大快晴に!
       
       ずっと天気予報を睨みつつ狙っていた木曜の朝、
       郵便局への用を済ますなり、カメラを持って村内パトロールに!

       この平地では雨だったのが、高地では雪。
       この冬3度目ほどの、しかもこれほど白くなったのは初めてで、
       煌く陽射しの下の、春近いスコミーゴ村の様子をどうぞ!
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       この紐のような房の花が、へーゼルナッツ・ハシバミの花
       イタリア語でノッチョーラと知ったのは、つい最近の事!
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       タンポポも、咲いているのを見つけたのは、まだ2つだけ!
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       トウダイ草も、まだ小さいのだけ。
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       シロツメ草もまだ余り目立たず・・。
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       という調子で、あっちこっちと覗き込みながら歩き、
       お馬ちゃん、いるかな?と覗くと、奥にこの子
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       手前の金網のすぐ近くにお母さんがいて、水を飲む姿を写したく
       胸ほどの高さの金網越しに腕を伸ばして、漸く1枚。
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       彼女は水を飲み終えると、さっさと立ち去り、




       すると奥から、あの元子馬君がこちらにやってくるのが見え
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       待っていると、なんとパッと水の流れを飛び越し、
       ドン!!と金網にぶつかりながら、こちら側に!
       なにせ彼らは体が大きいですものね、金網にぶつかった音も大きく、
       一瞬ぎょっとしたのですが、いたって大人しく!
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       向こうもこちらを何者かと偵察中の感じで、う~ん、
       こうして改めて眺めると、まだ大人になり切っていない感じかな。

       お母さんと同じに鼻の上が茶色で、はは、
       でもなかなか良い目に写ったでしょう?!




       金網の隙間から草をちぎって差し出すと、ハムハムと食べてくれ、

       顔も差し出してくれたので、鼻面もちょっとさすらせて貰い、
       猫や犬と違って、どうやって一緒に遊んで貰うのか勝手知らずで、
       ははは、それに近くからだと、どちらの目を見たら良いのか分らず!
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       たてがみに付いていた枯れ枝の尖ったのを、幾つか取ってやり、
       鼻面を撫でて、チャオ、チャオ、またね!

       それにしてもアンナリーザの実家で見る、手入れの行き届いた
       体もたてがみも艶々の洗いたてと違って、かなりの泥まみれ!
       う~ん、ご飯は貰っているんだろうけど、外猫、外馬の感じだなぁ・・。




       道脇の小川脇の土手には、犬ふぐりが咲き誇り
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       葡萄畑の間を、奥に行く道
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       そして既に剪定の済んだ葡萄畑が広がり
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       丘の上の木、ベンチも2つあるのが見えるのですけど、
       あそこは私有地で入れず、眺めも良さそうなのですが・・。
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       後ろから盛んに吠える犬がいて、カメラを向けると逃げたり、ははは。
       そりゃぁ、それだけ汚れていたら、カメラ映りも良くないよね。
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       オリーヴの枝も陽に煌き
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       隣のお家の奥で別のが吠え出し、見ると3匹が尻尾を振りつつ吠え、
       まぁ、彼らは退屈しているもんね、ははは、良く撮れたのを2枚。
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       こちらは北西に広がる山で、まさに北との境の屏風の山で、
       あの北側にはベッルーノの町からの流れがあり、
       温度もぐっと低く、雪も多いと聞きます。
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       前から目をつけている、ははは、お家の納屋
       ちょうど良い具合に壁の色が剥げて来ているのですが、
       正面には入り込めない位置でして・・。
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       適当な所で道を引き返し、
       
       白樺の太い幹
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       庭先のボケの花
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       野生のクリスマス・ローズを探しに林のほうに。
       
       林に射し込む光
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       やはり! 野生のクリスマス・ローズが咲き出していて・・
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       こちらは、野生のプリムラ。 色はこの薄黄色のみ。
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       家への道を辿ると、聞こえてきたハサミの音
       お、剪定している!と近寄っていくと、ちょうどこのシニョーレが
       こちらを見たので、撮っても良いかとOKを貰い、
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       撮っていると、ほら、足元に小犬が見えるでしょう?


       この子が吠えもせず、ひょこひょこと近寄るので、
       あんたも撮って欲しいかい?と聞くと、
       尻尾を振りふり前に進み出て、ちょこっと座り、ははは。
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       なんとなし、いつも主人がお世話になっております、と言う感じで、
       ははは、おお、賢いねぇ!と笑いましたら、
       シニョーレが、そいつは悪いんだよ、と。
       そうか、猫かぶりして見せたか、ははは。




       と言う感じの、雨の間のお天気の一日でしたぁ!
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       翌日からまた曇り、雨と続いていて、
       長い間降りませんでしたので、この雨は必要とは分っていても、
       はぁい、本格的な春が待ち遠しいですねぇ!!



     *****

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by italiashiho2 | 2016-02-15 00:12 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(8)
2015年 11月 13日

   ・・・ イタリアの晩秋 ・ 黄葉煌く快晴の朝 ・・・

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       イタリアの黄葉の秋も、そろそろ終盤です。
       日本の紅葉、黄葉の煌びやかさをあちこちで拝見しているので、
       ちょっぴり負けん気を起こしまして、ははは、
       静かなイタリアの黄葉も、なかなかの物ですぞ!
       と、先週日曜の朝、快晴の元で撮ったのをご覧下さいね。

       日曜の午前中は仲間と歩き会をしておりまして、
       暑かった夏も過ぎ、脚を痛めていた友人もそろそろと復帰、
       雨でない限りは大体2時間半程は歩きます。
       で、この日曜日は、私が日本にいた間に亡くなった友人の
       お墓参りを兼ね、オリアーノ村まで行こう、という事に。

       上は元気付けのカフェの後、北に向って歩き出し、
       モンティカーノ・Monticanoの川沿いに出てきた所。
       この川にはたくさんのイタ鴨たちがいるのですが、
       それはまた最後に。

       スコミーゴ村の四季さまざま、
       http://italiashio.exblog.jp/i12

       我が町コネリアーノ



       真っ赤に色付いた小さな実が鈴生り!
       何かと思いましたら、野生のリンゴだそうで、
       キンカンほどの大きさ。 やはりリンゴの味がするそう。
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       大快晴の朝の強い光線の元、少し影が濃く写りましたが、
       肉眼では本当に煌びやか。
       日本のように紅葉は殆ど無いのですが、黄色からベージュ
       オレンジから茶色と静かなトーンのハーモニーで、
       爽やかな空気の元なんとも美しく、
       なんといい日なんだ!と何度も仲間と言い合った事でした。     

       少し上り坂の左手にあるのは馬場で、
       今一頭歩いて出てきたのが、下の写真にみえるかな?
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       この辺りまでカーヴしながら上ってきて、スコミーゴ村の家には
       真っ直ぐこの景色を見ながら下って行きますが
       歩きの時は車の多いこの道を避け、左手に曲がりまして、
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       こんな道に入ります。 道はも少し広くなったりしながら、
       カーヴを切りながら、坂道を上ったり下ったり。
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       道の脇は、大概どちらか側が谷か平野に下り
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       奥に見える鐘楼がオリアーノ村の教会
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       葡萄畑の葉がすっかり色づき、落ちかけ始めた所で
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       振り返っての西の方面
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       葡萄畑が、本当に良い色でしょう?!
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       お家の生垣に咲いていた薔薇
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       オリアーノ村への曲がり角に近づき、東南に広がる畑の色
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       正面に見えてきたオリアーノの教会と鐘楼
       その手前下に見えるのはオリーヴ畑。 南向けの日当たりの良い畑で、
       良いオリーヴが取れると聞きました。
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       この辺りの畑の畝の美しさに惹かれ、若葉の頃に撮りたいと
       思っていたのに今年は逃しました。来年は!
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       ですがね、ここからオリアーノに向っては、
       下り坂と上り坂のキツイのが2度連続するのです!!




       坂の途中から見上げる、中間点の農家!
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       道脇の赤い実。 夏にはプルーンをもぎ取って食べましたっけ。
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       坂道にある桑の木。 昔はイタリアも養蚕が盛んだった残りです。
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       途中で振り返っての丘の眺め
       う~ん、こうして見ると坂道のキツイのは見えませんねぇ!
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       白く木の幹が見えるのが、なかなかでしょう?
       イタリアにも結構白樺の木があるのですが、これはどうかな。
       遠くに見えるのは、フォルメニーガの村の教会。
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       さて、オリアーノ村に到着
       お墓に寄った後、バールで一休み。

       すぐ前のサッカー場では、少年達の試合が行われており
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       ここから見る我がスコミーゴ村
       左に見える無粋な四角い鐘楼がスコミーゴので、ははは、
       我が家は右寄り奥に見える階段状のコンドミーニオに。
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       こちらも何度も見て頂いている、右がヴェネツィア方面への高速で
       私は左に3Kほどのヴィットリオ・ヴェネト南から出入りしています。
       そうなんです、オリアーノからは地平線が見えるのです!
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       バールで一休み、冷たいオレンジの生ジュースを。
       隣に座っていた、黒い大きなワンちゃん
       肝心の顔が写らなかったよぉ。
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       行き掛けに茸取りのシニョーラと出会ったり、別の友人との
       お喋りで少し時間をとったので、
       帰り道は少し急ぎ足で、せっせと戻ります。

       今、最初に見ていただいた道の分岐点、馬場の上辺りまで戻り、
       コネリアーノの町が見えてきた所
       戻りには少し靄がかかり、逆光で色がよく出ていませんが、
       丘の繋がりの上に見える塔がコネリアーノの城の塔で、
       手前の林の向こうに、週2回通うプールがあります。
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       さてモンティカーノ川沿いに来ると、岸辺でイタ鴨たちが
       のんびり寛いでおりまして、
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       餌を持ってくる方もおられるので、既に朝ごはんが済んだ時間帯。
       泳いでいるのは少なかったですが、かなりの数なんですよ。
       

       という8日の日曜日、歩いたのは2時間半、9,25K(休憩を除く)
       歩数は14920歩。

       私のスマート・フォンにも歩行距離計、GPSのソフトを入れましたので、
       ヘッヘッヘッ、次の日曜日が待ち遠しい!
       
       ところでこの快晴の日曜の翌々日、火曜にはどうなりましたか
       分家の水彩ブログにパート2を載せましたので、ご覧下さいね。
       あ、飛ぶ前に、励ましクリックをお忘れなく、お願いいたしま~す!
       

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by italiashiho2 | 2015-11-13 00:24 | ・スコミーゴ村の四季 | Comments(17)