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2015年 03月 02日

   ・・・ 波と帆 ・ レッジョ・エミーリアの新鮮で鮮烈な白 ・・・


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       先週の水曜日、久し振りに仲間達とのバス旅行で
       エミーリア・ロマーニャ州のパルマ・Parmaに出かけて来ました。
       パルマといってもパルマの街ではなく、も少し西にある
       城を2つ見に行ったのです。

       生憎の曇天で寒く、肝心の城の中は写真禁止、
       おまけに期待していたほどの素晴らしさはなく・・!
       往復8時間近くのバスで少し草臥れて戻りました。

       が、バスの窓から思いがけずに素晴らしい
       目に新鮮で鮮烈でダイナミックな物を見ましたので、
       サイトから探してきた写真でご覧頂きますね。

       上の写真が、バスの中から見た印象に近い構造物
       皆で、おー!!と歓声を上げながら見た角度の物。
       分りますか、白い鋼鉄が波打つように並んでいるのです!

       左の奥に、放射線が見えますが、これは後ほど。



       この白い鋼鉄の板が、寄せる波を思わせる形で、
       長さ483m、高さ約20mで続きます。
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       美しいでしょう?!
       抜ける様な青空の下だと、一層素晴らしいでしょうねぇ!!


     
       左に見える道路が、太陽の高速道路A1
       ミラノ・ローマを結ぶイタリアの一番の幹線道路で、
       我らのバスはこの向きで、高速の右車線を走っていたのですね。
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       この構造物に出会う少し前、イータロ・.Italoという赤い車両、
       2年ほど前から営業を開始した民間企業による高速鉄道車両が
       走っているのが見えたので、ああ、駅なんだよ! 
       と納得したのですが、

       次に、写真の上に見える真ん中の放射線の橋の下を通り、
       左右の一対の橋が見えた時、
       一人が、レッジョ・エミーリアのカラトゥラーバの橋
       検索しろと言い、これらの正体が、ははは、分ったのでした。




       地図をどうぞ
       コネリアーノ・Coneglianoを出発一路南下し、
       ボローニャでA1に入り北西に向いますが、
       レッジョ・エミーリア・Reggio Emiliaにこの構造があり、
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       青い線が高速のA1で、すぐ北側を高速鉄道が並んで走り、
       右に赤線で囲った位置に駅、左のA1で囲った所が橋の位置。
       レッジョ・エミーリアの街はかなり南に位置します。
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       この街にはまだ行った事がありませんが、
       長い歴史を持ち、農業経済の大変豊かな大きな街の様子。




       という事で、駅の細部を少し。
       在来線接続と、高速鉄道・従来のイタリア国鉄グループと、
       イータロ(NTV・新旅客輸送)の2種を統合した駅で、
       レッジョ・エミーリア・AV・メーディオパダーナという名。

       北側にある地上入り口部分
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       構造美
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       入り口の円形透明エレベーターと、駅の名
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       実はこの真ん中に挟まる「AV」に最初何だろ?と悩みまして・・、
       ・・アダルト・ヴィデオ?! まぁさか! きゃはは、
       漸くにアルタ・ヴェロチタ・Alta Velocità・高速の略と!

       へっへっへ、shinkaiのイタリア語力なんてこの程度でありまして、
       最近とみに低下傾向にある、と友人達に非難されており、へへ、まさに。 




       ホームへの連絡と
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       ホームの様子。 光線が射し込む美しさですが、
       これはどうやら出来上がり想像図のようで、
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       実際はこんな風に、線路間の仕切り柵があり、
       4車線ある様子で、この赤いのがイータロの車両
       フェッラーリの赤と同じ赤!
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       こちらもやはり想像図のようですが、
       駅を覆うこの幅は25,4m
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       2013年6月にオープンのこのメーディオパダーナの駅
       そしてこれからご覧頂く一対の橋も、設計はスペインの設計家
       カラトゥラーヴァ・Calatravaである事を知りましたが、

       この駅の建設費用は7900万エウロ、
       橋の方は3500万エウロなんだそうで、・・計算間違ってませんように!
       この位日常金額とかけ離れると、高いのか安いのか訳が分りませんが、はは、

       レッジョ・エミーリアの街北部の再開発と、新架設の高速鉄道TAV用の駅
       そしてすぐ傍にある高速A1道路レッジョ・エミーリアのインターチェンジ
       為の橋と、一大プロジェクトだった様子。

       カラトゥラーヴァ設計のもう一つの駅である、
       ポルトガルはリスボンの元万博会場のオリエンテ駅は見ており、
       http://italiashio.exblog.jp/14607828/
       http://italiashio.exblog.jp/14614288/




       さて、2007年に完成した橋の方に参りましょうか。
       まず3つの橋がすべて見れる写真で、様子をどうぞ。
       真ん中の半円の下を、高速鉄道と高速道路が通り抜けており
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       真ん中の橋がこんな形で、長さ220m、アーチの高さが約50m、
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       左右の細長い楕円形、高さは70m、橋の長さは179m。
       色が変わる、おまけにイタリアの3色にねぇ! ははは。
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       大河に架かる大きな吊り橋は、惚れ惚れする近代美だと
       いつも思うのですが、こうして陸に存在してもやはり美しい!




       こちらが設計のサンティアーゴ・カラトゥラーヴァ・Santiago Calatrava
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       1951年生、スペインのヴァレンシア生まれというのが如何にもと
       納得できる、青空の下に映える白い力強い建築物の設計
       今回のも一連の橋は「帆」を表し、駅は「波」と言いますが、
       最初に見た時の印象はまさに強烈で美しく、目に飛び込みました。




       こちらはやはり彼の設計の、ヴェネツィアの大運河に架かる
       第4の橋・ポンテ・デッラ・コスティトゥツィオーネ・Costituzione.
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       こちらは美のみでなく、日常使いの人々が歩いて渡る橋ですので、
       使った材質が滑りやすい、橋の段差が違って歩きづらい等など、
       様々な問題点があり、渡る度に皆が文句を言っている橋!!

       この橋については、こちらの最初に
       埋もれた島の蘇みがえり・ヴェネツィア、チェルトーザ島 1
       http://italiashio.exblog.jp/11898891 




       とはいえ、やはり今回見た駅のうねるラインは本当に美しく
       もう一度どうぞ!
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       そして最後は、夕暮れの橋を
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       今回は偶然思いがけずに出会った、このブログでは珍しい、ははは、
       近代的な建築美をご紹介しましたが、
       お気に入って頂けましたように!


     ◆ 昨夕からエキサイト・ブログに繋がりにくくなり、やっと繋がっても
       投稿ページに入れず、記事アップが1日遅れました。
       
       今漸くに古い投稿スタイルからアップできましたが、
       あ~あ、もう既にどうするのか忘れており・・!
       でも本人は元気で居りますので、ご安心を! ははは。

     ◆ 追記を。
       おまけにどうやら、人気ブログランキングへのリンクが出来ておらず、
       ・・コタツ猫ちゃんは見えていたのですが、
       せっかく応援のクリックをして下さった方、済みません。
       3月2日は0ポイントの記録を作ってしまいましたぁ、ぐすん。
       以後気をつけますので、お許しを!

       
 
     *****

       水彩ブログには、 ヴェネツィア 運河を渡る陽 ・ まだもう少し を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
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by italiashiho2 | 2015-03-02 22:40 | ・エミーリア・R州 Emilia | Comments(12)
2011年 12月 01日

   ・・・ ポンペイ遺跡で出会った、ワン君たち ・・・

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       遂に12月!ですが、皆さまもお元気でお過ごしの事と思います。
       暫くご覧頂いたイスタンブルから少し離れ、さて次は?と考えますに、
       ポルトガル旅行の余りもたくさんあり、
       それ以前の昨秋のトスカーナ、マルケなど、丸残り!
       この春のアマルフィ辺りはどうなっているのか、と
       暫く前に友人からのメールも届いたり・・、もぞもぞ。

       ま、ぼちぼち整理して、頭の中の整理が一番難しいのですが、
       ・・冬の間に順次ご覧頂こうと思っておりますので、
       よろしくお願いいたします。

       で今回は、今春出かけ、一日中あっちウロウロこっちウロウロと、
       残っている規模の凄さに感嘆しつつ終日歩きまわりました
       ポンペイ・Pompei の遺跡を何回かに分けて見て頂こうと思います。

       が、まずは調べ物のハードルが低い、はは、
       ポンペイで見かけたワンちゃん達をどうぞ!

       最初の写真は、ナポリのガリバルディ駅の地下から、
       朝勇んで出かける所。


       ワンちゃん猫ちゃんと、チビちゃん達の付き合い方は
       http://italiashio.exblog.jp/14355124

       自然の中の素朴な愛、 に留守番をお任せ
       http://italiashio.exblog.jp/13076651

       どのように赤ちゃんを抱っこするか、その喜ばしい方法
       http://italiashio.exblog.jp/12648443


       で、一番遺跡に近いポンペイの秘儀荘駅・Villa dei Misteri
       着く予定が、ポンペイ駅に着きまして・・、
       途中で乗り換えをしないといけなかったようで、はい、
       これは夕方戻る時に撮った写真。
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       歩いて行けるというので、せっせと友人mkちゃんと歩きまして・・、
       駅からポンペイの町の中心に出て来た所で、
       素晴らしい教会と鐘楼・Beata Vergine del Rosario di Pompeiがあり、
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       どうやら新しく19世紀の末から建設されたものだそうで、
       聖堂前には広い広場が広がり、



       写真でご覧の様に、大快晴の青空の暖かい日でして、
       公園には、あっちにもこっちにもワンちゃんが寝そべっていて
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       野良ちゃんの様ですが、ちゃんと食べて苛められもせずなのでしょう、
       いたってノンビリの様子で、見る方も安心。

       散らばっている紙吹雪は、行く前に終わったばかりの
       カーニヴァルで撒かれた紙吹雪の名残です。

       公園のベンチに座っていた年配のシニョーレ達が、
       我らを見るやいなや訊ねもしないのに、遺跡はあっちだよ、
       と指さして教えてくれまして、ははは。



       こんな真っ直ぐの道をせっせ、せっせと
       右横は既に遺跡群の公園なのですが、とにかく広い、広い!
       せっせと入り口を目指します。
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       こちらは道で見かけたワンちゃん
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       こんな風に横の柵の隙間から見える遺跡群に、
       見えた、見えたと自分を励ましつつ、またまたせっせと。
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       で、ついに入り口に到着。
       が、スカーヴィ駅(秘儀荘)に近いマリーナ門・Porta Marina ではなく、
       一つ手前にあるエセ―ドラ門・Esedra から入りまして、
       地図を貰って、今どこに? と印を付けて貰いまして・・。

       入って行った所、奥にテアトロ・グランデ・Teatro Grande
       ある位置ですが、
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       今日はワンちゃん特集ですので、遺跡の写真はほんの予告編に・・、はは。
       地図もその時にご覧頂きますね。


       で、こんな風にあっちこっちでワンちゃんを見かけまして、
       遺跡の中に住みついているのですね
       寝そべっているのもいれば、
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       こんな風に、案内かたがた付いて歩くのもいて・・、
       皆本当にノンビリのっそりで、
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       中心にあるフォーロ・Foro広場。
       細長い四角の大きな広場で、左奥に見えるのが神殿跡、
       右には聖所があったと言い、
       アーチをくぐり、広い道が続いており、
       奥に見えるのが、ポンペイ遺跡の原因ヴェスビオの山
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       右側に座っている学生たちの前の、ワン君の尻尾見えますか?



       お昼のパニーノを食べる学生たちにおこぼれを貰ったり、
       仲間内でじゃれたり、まるで平和な光景を繰り広げ
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       こんな掲示を見かけましたが、
       やはり野良犬の保護作戦がされていたのでした
       メレアグロ・Meleagro というギリシャ神話内の人物の名が見えますが、
       これはいわば便宜上につけられたその区画の名、とでも。
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       ポンペイのひとつの命と歴史を、君の家に持ち帰って下さい。       
       犬は古いポンペイに於いては、いつも歓迎されていました。
       悲劇詩人の家「Cave Canem」のモザイクにも描かれており、
       これは他の家の内でも有名なひとつです。

       という事で、
       園内にいた55匹の犬の調査をし、ミクロチップを埋め込み、
       ワクチンもうち、食事と寝小屋が与えられているのだそう。
       メールで申し込むと寄付をして、ワン君たちと養子縁組が出来る様子。
       サイトはこちらに
       http://www.icanidipompei.com/       
       http://www.pompeiisites.org/Sezione.jsp?idSezione=2179&idSezioneRif=722


       で、こちらがその御本家の、玄関先のワン君
       家の扉前に描かれており、
       描写が見事ですが、赤い首輪もつけているのですねぇ!
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       お仕事中のワン君をもうひとつ、
       こちらはフレスコ画ですが、猪を狩猟中。
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       というかっての様子でしたが、現在遺跡に定住のワン君たちは
       こんな風にお天気を楽しんで、のんびりのお昼寝に余念なく、
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       本当に気持ちよさそうな寝顔の、ワンちゃんをどうぞ!
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       こういう顔を見ると、こちらもブログ書きなんぞ早々に切りあげ、
       ぬくぬくの膝かけをして、DVDなど楽しみたくなりますが、

       ・・いやいや、これからがポンペイの本番!
       私めはしっかりあれこれ読んで、予習をしませんと。


       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-12-01 23:34 | ・ナポリ・アマルフィ Napoli e | Comments(6)
2011年 11月 18日

   ・・・ パリ風景、そして オペラ座 ・ ルイーザの巴里 2 ・・・

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       昨日に引き続き、ルイーザの写真でパリの様子をご覧下さい。

       9月の彼女のパリ滞在中に、文化財の日とでも言うのか、
       主要な建物物とか美術博物館が無料で開放という日があり、
       こちらイタリアでも行われておりますが、
       土曜の一日、彼女も家政婦の仕事から解き放たれて
       大いに歩きまわった様子を聞き、写真も届いていますので、
       今日はその中からオペラ座の内部を少しご覧下さいね。

       上はご存知「自由、平等、博愛」の標語が入った3色ですが、
       イタリアの緑色の部分が、青というよりも紺色に変わると
       こんなにも印象が変わるか、といつも驚きに似た感じを受けます。

       ルイーザの巴里だより
       http://italiashio.exblog.jp/14640177

       パリ!・ 巴里! ・ ルイーザのクリスマス休暇
       http://italiashio.exblog.jp/12731641

       パリ の 歳末風景は  (グロリオーザさん)
       http://italiashio.exblog.jp/4586296 



       ここがどこの内庭なのか、市役所? 良く分からないのですが、
       なんとも穏やかな素敵な庭でしょう?
       設えられた白いテントと赤い席が、どことなく洒落て見えません?
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       さてこちらが、オペラ座ガルニエ・Opéra Garnier
       脇の眺めですが、
       右に見える丸屋根を回り込んだ所が、
       いつも写真でご覧になっている壮大な正面玄関側。
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       地図上での、昨日のモンソー公園とはこんな関係で、
       こうして見ると、チュイルリー宮の庭やルーヴルがここにあるんだ、
       と、改めて知った次第です。 ええ、予習が肝心!
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       国立オペラ座と呼ばれる建物は、現在パリに2つありまして、
       一つはこの1875年1月に竣工したガルニエ宮で、
       こちらが設計者のシャルル・ガルニエ・Charles Garnier像
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       ガルニエの方がオペラ座としては名が通っていますが、
       1989年にオープンされたもひとつのバスティーユ
       Opéra Bastilleでオペラ公演が多くされ、
       ガルニエの方ではもっぱらバレーが上演されている様子を、
       サイトのプログラムでも見る事が出来ます。
       http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/

       オペラ・バスティーユの方は、サイトの写真で見ると
       外観は大変モダンな建築で、
       パリのオペラ座という言葉から受けるイメージには、
       やはりオペラ・ガルニエの方がぴったりでしょうか。



       これは外にも大きなのが見えましたが、  
       ちょうど開催されていた展示のポスターで、
       Tragédiennes de l'opera・悲劇オペラの女主人公が
       テーマかな?
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       古い写真だと思うのですが、
       時に20世紀初頭の衣装というのは、大胆セクシーで、
       エロティックで・・、と思われません?

       悲劇オペラ、と言うのでちょっと考えてみると、
       ヴェルディ辺り、近代オペラの殆どが悲劇で終わりませんか?
       上手く行ってお終い、というのはモーツァルトとか、
       ロッシーニ辺り?



       主人公役が着用したと思われる衣装の写真もあったのですが、
       かなりのピンボケでパスし、この1枚のみをどうぞ。
       これは「椿姫」でしょうか?
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       さてお待たせ致しました、豪華絢爛たる内部をどうぞ!
       外観も内装も、ネオ・バロック様式と呼ばれる豪華な彫像、装飾で、
       当時としては最新の素材であった鉄を使用し、
       これによって従来不可能であった素晴らしく巨大な空間が可能となり、
       当時としては最大の座席数2千を超す規模と。

       中央入り口上の天井
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       こちらは回廊、ロビーかな
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       舞台上の、有名なシャガールの描いた天井
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       サロン
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       こういうキンキラ豪華絢爛の部屋や廊下を見ると、
       私にはヴェルサイユもどこもかしこも、
       同じ写真に見えてくるのですけどぉ・・。
       
       このオペラ座・ガルニエはマチネ上演中は除き、
       毎日10時から17時まで有料で見学出来るそうですから、
       バレー公演までは無理でも、かっての空気を吸いに、
       見物に出かけても面白そうですね。



       さて、街中のゆったり散歩を。
       ハウス・ボートが係留され
       中にはバールになっているのもあり、
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       こんな何気もない自転車が停められているだけで
       洒落ている、と思うのはshinkaiだけではなさそうで・・、
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       売り物なのか、単に持ち主がここに置いているのか
       意味が分からない、との事でしたが、
       かなり使いこまれているのは確か。
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       花束に作られているのですけど、
       なんとも鮮やかな!
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       街かどのカフェの外の席、
       のんびりと街の人々が憩い、お喋りがはずみ・・、
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       カフェの外側、通路に並ぶ席だと思うのですが、
       頭の上のこれはガス・ストーブですね。
       そう、すぐにこのストーブが活躍する季節がやって来ますねぇ。
d0097427_23385885.jpg



       勿論カフェもあるのでしょうが、
       テ・the の店内に並ぶ、店の手作りのお菓子類
       幾つ食べたかは言わないけど、美味しかったぁ!
       とは、見せびらかしのルイーザの弁。
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       こちらはチーズ店のショウ・ウインドウ
       イタリアでも見かけますが、それにしても流石、
       大変な品数ですねぇ!
d0097427_23395644.jpg



       お惣菜屋さん
       本当に、美味しそうでしょう?!
       こういうのを見ると、あれは何? これは? と
       一つ一つ確かめたくなるのですけど、・・皆さんは?
       とりわけ、こういうゼリー寄せみたいなの、
       見るだけで幸せ気分に。
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       10月早々、イタリアに戻ってくる前、
       もっと孫の傍にいて育つ様子をアシストしたい気持ちと、
       戻って少しは自分の事を始めたい気分と、と
       メールをくれましたが、

       そんなルイーザが後ろ髪引かれる思いで撮っただろう
       オルリー空港の夕暮れと飛び立ち
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       パリはシャルル・ドゴール空港しか知らないので、
       この空港はオルリーかなと思いつつ、確かめました。
       そうなのですねぇ、ヴェネツィアからだとオルリー空港なんだ。
       昔、フランス映画の中で幾度か見た空港からだと、
       遠くにパリの街並みが見えるのですねぇ。

       今は夫のレナートと共に、クリスマス休暇にやって来る
       娘クリスティーナ夫妻と孫のヴィットーリオを
       待ちかねているルイーザです。


      ◆*◆

       ブログご訪問、いつも有難うございます!

       日中は暖かい陽ざしの日が続いていますが、
       今朝少し早めに出かけましたら、
       畑が霜で真っ白になっているのを見ました。

       確実に冬がやって来ているのですねぇ。

       葡萄畑の葉も殆ど落ち、黄色だった並木も茶色に、
       向こうが透けて見え始めました。
      
       日中の暖かさに何となく誤魔化されていますが、
       しっかり冬支度を始めないと、ね。

       皆さんも体調にお気を付けて!
        
       
       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-11-18 23:46 | ・フランス France | Comments(8)
2011年 06月 29日

   ・・・ スペイン ・ マドリッド空港は、 ・・・

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       今回のポルトガル旅行は、往復ともスペインの
       マドリッド空港でトランジットがありました。
       初日は、サンチャーゴ・デ・コンポステーラ往きに、
       そして最終日リスボンから来て、ヴェネツィアに戻るのに。

       で、このマドリッド空港が大変色鮮やかで面白いデザインでしたので、
       ちょっとご覧下さいね。

       トップは、今回利用しましたイベリア航空
       水も何もな~んにもサーヴィスの無い、
       欲しかったら買えという、
       怖い顔のお姉さまホステスの多い、       
       機関銃を撃ちまくるみたいなスペイン語アナウンスの、
       イベリア航空でございます、はい。


       到着して空港ロビーに出て来ましたら、
       迎えてくれたこの色鮮やかなパイプと、波打つ天井
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       最初に出会ったのがオレンジから黄色部分で、
       皆がホォ~!っと見上げて感嘆。
       で、暫くして漸くに、
       色が虹色に変化している事に気が付いた次第。
       一番奥が、濃い赤になっているのが見えますか?



       こちらは逆向きで、奥に緑色、そしてブルー
d0097427_23483813.jpg



       で、天井部分がこんな風に波打っていて、
       鳥の翼のよう
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       即、簾の子を連想する日本人ですが、
       昆虫の目玉みたいな照明も続き・・、
d0097427_23492912.jpg



       緑から水色、そして濃いブルーに変わっていく様子。
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       若い緑色
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       鮮やかな水色から黄色を振り返り
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       簾の子の色味も、パイプの色により変わって見え、
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       新しい、グレイのパイプのみで構成された空港に比べると、
       確かに目に楽しく
       色分けも、どうやらゲートに因って分けてある様で、
       それが飲み込めると、楽に辿り着けそう。

       というのも、この空港ロビーは長~~く真っ直ぐに1本で、
       通路には電動歩道(ぴったりの言葉が出てこない!)
       が続いているものの、
       自分のゲートを探すのに、黒板半分程の掲示板をまず探し
       掲示板が大きいと、あそこにある、とすぐ見つかるのに・・、
       そこで目的のゲートを見つけないとなりません。
       最初は切符に書いてある番号かと思い、
       皆でウロウロしたのでしたぁ。

       ロビー真ん中部分に売店、バール、トイレ等が続いていますが、
       その店の種類の変化の無さ、これには少々驚き!
       バール兼単純な売店、食べる物はパニーノ式かハム類、
       パックしたサラダ、お菓子、飲み物のみ。
       探検した訳ではないのですが、レストランを見かけなかったと。

       韓国のソウル・インチョン国際空港みたいに
       うどんもある、お菓子もある、洋食(古いなぁ!)もある
       軽いも重いも何でもおます式は、ここマドリッドでは見つからず!
       あのフランクフルト空港でも、お寿司やうどんがあったのにね、
       ・・うん、美味しくはなくとも、気持ちが和らぐのになぁ、
       スペインはまだまだ強面で、国際化していないなぁ、
       少なくとも、首都国際空港の食べ物類が単純すぎるよぉ!
       いや、これはリスボン空港でも、
       なんとなしに口寂しくて、ウロウロした挙句の私の感想。

       韓国 インチョン国際空港の様子は、
       http://italiashio.exblog.jp/13446888




       これよりの3枚は、少しばかり空腹を抱えて乗った
       サンチャーゴ・デ・コンポステーラ行きの空から
       殆ど到着間際の緑の多い景色。
d0097427_23513086.jpg

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d0097427_23521029.jpg



       で、ポルトガル各所を南下しながら見物し、
       1週間後にリスボンから再びマドリッド空港に戻りました。
       都合2時間遅れとなった出発を待つ、夕暮れの空港風景

       何が反射しているのか、面白い光が窓に映り
d0097427_23523515.jpg



       遠くに見える滑走路を、離陸に向け走っていく飛行機。
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       Air Europa って、国籍はどこ?!



       いよいよヴェネツィア行きに乗り込み、
       滑走路をゴトゴトと揺れながら・・、
d0097427_23531937.jpg

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       夕暮れのマドリッドの空。 



       うわ~ぃ、離陸したぞぉ。
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       ん?・・・うんにゃ、
       スペイン・ポルトガル紀行を始めたばかりよね、
       まだヴェネツィアに帰ったらいけんのじゃった! 


       ははは、ならば再び・・、
       おいでませぇ、こちらマドリッド国際空港で~す!
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       ・・なんとまぁ、自由自在のいい加減さよ、ははは。 


       てな様子ですが、どうぞ呆れずに、
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by italiashiho2 | 2011-06-29 00:01 | ・スペイン・ポルトガルSpain Po | Comments(0)
2011年 06月 02日

   ・・・ ガルダ湖畔 ・ マルチェジーネ ・・・

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       今夜はガルダ湖の東岸、ほぼ北端に近い
       マルチェジーネ・Malcesine に来ています。

       今朝ヴェネツィア・メストレの駅に、
       フィレンツェから到着の友人mkちゃんを迎え、
       その足でヴェローナ経由でガルダ湖畔を北に。

       コネリア-ノの我が家からメストレ経由で234K
       2時間40分程の行程。

       という訳で、まずは旅の空から、
       遅い遅い接続のインターネット・キーで、
       本日のメストレからマルチェジーナ到着の写真を
       説明抜きでご覧下さいね。
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       中継編をなんとか頑張って続けたいと思いますので、
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by italiashiho2 | 2011-06-02 06:48 | ・ヴェローナ・ガルダ湖 Verona- | Comments(4)
2011年 04月 24日

   ・・・ 韓国 インチョン国際空港にて ・・・

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       5日間の広島行きから無事戻り、今日は最初のブログ更新。
       行く前から考えて用意していたのもあったのですが、
       犬も歩けば棒に当たる、shinkai だって何かに出会う、で
       往復のトランジットをした韓国のインチョン国際空港
       ここで見ました美しい物をご覧下さいね

       上の写真は、フランクフルト国際空港のソウル行きゲートで
       見たアシアーナ航空ジャンボ機ですが、
       もうすれすれまでに窓に近く、
       こんなに近くで見た事がないので嬉しくて!

       
       新しく美しく、大変すっきりしたインチョン国際空港
       緩い長~いカーブから2本搭乗棟が突き出している、
       これはその中心通路との交差部
d0097427_18473646.jpg

       上の写真の左下に見える、韓国伝統工芸店
d0097427_1848869.jpg
 
       ちょうど乗り継ぎに出て来た所にこの店があり、
       並ぶ美しい品々にそそられて、すぐ両替えに走ったshinkai。
       チマチョゴリの美しい女性にも目をとられ・・。


       今回の行程は、ヴェネツィア~フランクフルト~ソウル~広島
       という往復で、ヴェネツィア~フランクフルトがルフトハンザ航空、
       それ以降はアシアーナ航空でした。

       切符はオンラインで購入し、その時にはSeoul と出ましたから
       すっかりソウルのつもりでおりましたら、
       切符にはIncheon Inter とあり、インケオンってどこ?
       はは、hが入る che は ケ と読むイタリア語式に慣れていて・・、

       え?! ソウルじゃないの?! と焦り、
       挙句に、韓国の首都はソウルよね?! とさえ考えだす始末!
       我ながら、如何にお隣韓国について知らないかを再認識、反省。

       例によりこれを書くのに検索をかけ、
       Incheon はインチョン・仁川で、ソウル発の国際線が全てここから、
       故にソウル国際空港とも称される事を知り、納得。

       ソウルのお隣仁川市の海の埋め立て地に建設されたそうで、
       素晴らしく長い橋が続いているのも上から見えました。



       旅客ターミナルは大変モダンで美しく、すっきりのパイプ式。
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       この設計は、関西空港とかシャルル・ドゴール空港を設計の
       レンツォ・ピアーノに違いない、
       うん、でもこちらの方が少し柔らかくて良いね、
       なんぞと考えておりましたら違いまして、
       イギリスの設計家テリー・ファレルとの事、失礼をば。

       でも良く似ていますよ、素人目には
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       今回利用したアシアーナ航空のデザイン。
       グレイの色が見えますが、あれがホステスの服の色にも。
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       素晴らしく鮮やかな水色、コレアン・エアー。
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       長~い旅客ターミナルの両側にはずら~っと免税店が並び、
       他の空港よりもずっと免税店の面積が広いのではないかと。
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       大きな素晴らしいこんな広告写真もあり、
       これでもまだまだ左側が切れていまして、
       手前に写る女性の大きさからご想像を。
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       往きはこのインチョン空港で、6時間20分の待ち、
       戻りはここでは1時間10分でしたが、
       フランクフルトで5時間25分という殺人的スケジュース。

       それでも、戻りの待ち時間に出会いました美しい物を!

       これです、韓国民族衣装の行列です。
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       既にゲートの横でしたが、韓国の民族音楽が聞こえて来たので、
       立ち上がって覗くとこれ!
       そりゃもう即お出迎えに。
       先導の人がいましたので、一日に何回かのお出ましがあるのかも。

       西ターミナル部分の半分ほどで折り返して引き返すのを、
       ちょうど横を通る電動歩道(なんて言うのか、言葉が出ない!)に乗り、
       はは、追っかけもして写しましたので、
       にっこりと、こちらも見てくれたり・・
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       は~い、日本のshinkai ブログ読者の皆さま、こんにちはぁ!
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       まさに、今回再認識した韓国女性の美しさ!!
       チマチョゴリの衣装の美しさ!!
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       後ろから見る男性の衣装も素晴らしい。
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       いやぁ本当に、エアー・ホステスも、空港カウンターで働いている方々も、
       韓国女性がみな素晴らしい美人揃いで、驚きました!
       おまけにスマートで、いつも笑顔で。

       久し振りにジャンボ機に乗り、往きは翼のすぐ近くの席でしたから、
       翼の大きさに驚き、こんな重たいのが飛ぶんかいな?!と。
       ええ、この頃はすっかり、
       新幹線に翼をつけたような大きさの飛行機に慣れておりまして・・。
      


       で、フランクフルトまで戻って来ましたら
       どのカウンターも、空港内の店でも、
       働く人々の年齢層がぐっと幅広く、体格美醜それぞれ様々で、
       ちょっとほっと安心したりで・・。
       長い待ち時間を飛行機の離到着を眺めて楽しみ、
d0097427_18582157.jpg
 
       朝9時40分に広島空港を出発し、
       夜11時40分にヴェネツィアに戻って来たという、
       時差7時間を入れてお考えを、長~い一日でした。


      ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       ちょっと強行軍の広島行きでしたが、お陰さまで無事に、
       そして大いに楽しんで、元気で帰って来ました。

       懐かしい友人たちとも会い、大いに笑い喋り、
       元気の元もしっかり頂き、

       泊めて頂いた友人宅では、友人は元より、
       その御主人たちからも暖かい心からの歓迎を受け、
       美味しい物もいっぱい頂き、
       タヌキの様なお腹を抱えて戻りました。

       皆さん、本当にありがとうございました!!

       往きには飛行機の中で本も読み、映画も2本半見ましたが、
       戻りには、ただ映画を3本見ただけ。

       最後のフランクフルトの待ち時間に、途中でゲートが変更になり、
       待ちの椅子でちょっと目をつむっているうちに、
       自分でも途中で気がつくほど、ガクッと首が落ちる居眠りに。

       フッと気がついて時計を見ましたら、10時12分、
       周囲には誰もおらず、・・はは、
       搭乗時間は9時55分、出発は10時25分なのです、
       すぐカウンターに行きましたら、先客が長く喋っており・・、
       でも途中で先に通してくれまして、
       機内に入りましたら、既に皆さん全員着席で・・、ははは。
       もう少しで、置いて行かれる所でしたぁ!


       更新が遅い時間になりましたが、
       今朝より写真整理、記事書きと頑張りましたよってに、
      
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by italiashiho2 | 2011-04-24 18:58 | ・日本・アジア Japan Asia | Comments(4)
2011年 03月 20日

   ・・・ ヴェネツィア空港からナポリの街へ ・・・

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       旅行から戻っての写真整理への弾みがつきにくく、
       家のガス暖房の燃焼器の点検などもあり
       気分が落ち着かずにおりますが、
       少しばかり気合いを入れて元気を出し、
       ヴェネツィアはマルコ・ポーロ空港内の店のウインドウと
       ナポリのカポディキーノ空港から街への様子を
       まずご覧下さいね。

       上はヴェネツィア空港からラグーナの眺め


       空港内の店は勿論色々あるのですが、
       この余りにも綺麗な色縞のパンツが気にいり・・!
d0097427_1214140.jpg

       この紐の品の使い方が、どう考えてもピンと来ず・・。
       詳しい方、どうぞ教えてくらはいませ。
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       ご存知フェッラーリの店もありまして、
d0097427_123451.jpg

       ふ~ん、オーデコロンやネクタイもあるのか・・、と
d0097427_1232815.jpg

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d0097427_1242262.jpg


       で、カプリにフェッラーリの店があり、
       そこで買いましたキーホルダー12エウロ
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       このドジは鞄の鍵を持ったつもりで出かけたのですが、
       鞄のチャックの穴よりも大きな鍵でありまして・・、
       たまたまフェッラーリの店で見つけ、まぁ買える値段でしたので。



       こちらが、ヴェネツィア~ナポリ往復59エウロの
       切符を購入したイージー・ジェット
d0097427_125858.jpg

       席番号はなくすべて自由席、
       飲み物も売りに来る、という訳で安い値段を納得しましたが、
       ナポリからの戻りで前に並ぶ家族連れ等が
       9.5エウロの切符を持っているのに目が留まり、
       59エウロの嬉しさが半減した感じでしたぁ。

       機内で飲んだカフェ。
       我が生涯多分2度目のスター・バックス・コーヒーですが、
       ミルクの蓋にある、牛のモー・mooが気に入って。
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       ナポリ空港までヴェネツィアから1時間10分で到着。
       最初に驚いたのは、空港前の様子!
d0097427_126489.jpg

       到着口から出て来たすぐ前はもう繁華街並み、というか
       賑やかで猥雑な国鉄駅前とそっくり!
       車の警笛は鳴り響くは、狭い場所にバス停が並ぶは、
       すぐ向こうに店が並ぶは・・、

       普通空港という物は、少し人里離れた場所にある、
       という今迄の常識がひっくり返りました。


       こちらは戻りの朝に見た出発入り口で、
       この感じだと、ナポリ国際空港というイメージもありますが、
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       2階の待合室から見た様子で、右手奥が到着口。
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       ついでに、待合室天井の面白いデザインの照明を。
       瓶の口みたいでしょ?
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       ナポリ空港から街まで、国鉄駅前までバスに乗りましたが、
       すぐに街が始まり、ヴェスーヴィオの山の姿も見え、
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       こんな賑やかなアパートも、
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       ナポリ、という言葉のイメージから遠い近代的な高層ビルも、
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       街中に差し掛かると、ミモザの花売りがたくさん
       そう、ちょうど3月8日女性の日で、
       男性から女性にミモザの花が贈られる日なのでした。
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       女性の日、というのはロマンティックな由来ではなく、
       女性工員が多数、工場火災で亡くなった事に始まるそうです。
       今回の大被災でお亡くなりになった女性の姿にも想いが重なりました。

      ***
       毎日TVニュースで見る我が祖国の様子に、
       自分のブログに対する気持ちがいまだ定まらずにいます。
       今少し、ゆっくりと進ませて下さいね。


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by italiashiho2 | 2011-03-20 01:34 | ・ナポリ・アマルフィ Napoli e | Comments(10)
2010年 10月 26日

   ・・・ ヴェネツィアにようこそ! ・ 空からのヴェネツィア ・・・

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       アドリア海の真珠、海の都、と称されるヴェネツィア
       正面玄関はサン・マルコ広場、ゆえに海からの訪問が一番!
       と巷間広く伝わり、勿論異存はありませぬ。 
       ですがぁ、空から見るヴェネツィアだって
       あぁたぁ、美しいのですよぉ!!
      
       何年か前、ウィーンからの飛行機で眼下にヴェネツィアを見て以来、
       肝心の時にカメラを荷物に入れ撮れなかった時以来、
       時に思い出しては悔しさを反復しておりましたが、
       今回旅を共にした友人のmkちゃんがウィーンからの飛来
       しっかり撮ってくれていましたので、
       今日は全て彼女の写真でご覧頂きます!

      
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       ウィーン・ヴェネツィア間を飛ぶオーストリア航空はプロペラ機で、
       1時間15分でフリウリ・アルプスの上を越え、
       グラード辺りでアドリア海に出て西に向かいます。

       で、ヴェネツィア・りド島の南側を進んだ後ぐるっと迂回、
       今度はヴェネツィアを右手に見ながら、
       マルコ・ポーロ空港に西から進入着陸します。

       オーストリア航空のみならず、ヴェネツィア着陸は
       全ての便が西から進入なので、ずっと以前ローマからの飛行機でも
       ヴェネツィアを空から眺めた事がありました。

       ただこのウィーンからの便がプロペラ機で、
       ゆっくりぐるぅっとヴェネツィアの街を眼下にしながら       
       舐めるよう旋回するのが何とも素晴らしく、
       mkちゃんがウィーンからの便と知った時に、
       是非進行方向右側の窓の席を取るように、と勧めたのでした。

       という訳で、快晴の秋の夕方、
       どうぞ皆さんも機上の人となり、窓に張り付き
       黄昏近いヴェネツィアの空からの眺めをお楽しみください!
      

       手前に縦に長く続くのはリド島で、
       上の一番右には本島から続くカヴァッリーノの先っぽ。
       ヴェネツィアの街は、ちょうど翼の向こうになりますね。


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       既に迂回を始めていますね。
       りド島が右に、翼のすぐ下にジュウデッカ島が見え、
       りド島との間に散在する島々が見えます。


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       見えましたぁ!

       サン・マルコの鐘楼がやはりすぐ分かりますから、
       サンタ・マリーア・デッラ・サルーテ教会
       手前に伸びるジュウデッカ島、レデントーレ教会
       サン・マルコの対岸に位置するサン・ジョルジョ・マッジョーレ島
     
       そしてヴェネツィア本島の向こうに、墓地のサン・ミケーレ島
       その奥にムラーノ島が見えます。  


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       も少しズームを使って。 


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       これは街のかなり西の部分から。
       ぎっしりと建物が詰まっていますが、
       大運河が蛇行している様子がつかめますか?

       下に隠れている部分に、
       沿岸就航の大型クルーズ船が停泊します。


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       この辺りは既に機体は迂回を終え、
       着陸に向かい真っ直ぐ東に、どんどん高度を落としています。
       見えるのは、ローマ広場の北側にある駐車場。


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       ヴェネツィア本土メストレからのリベルタ橋
      
       汽車でヴェネツィアに入る時、数え切れぬほど何度も行っていても、
       遠くにムラーノ島、トルチェッロ島と眺めながら、
       時に上を飛行機が横切って行くのも見えたりして、
       映画「旅情」の彼女にも劣らぬほど、
       心浮き立つヴェネツィアへのかけ橋


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       ヴェネツィアのラグーナ・干潟が見え、
       杭で航路を示しているのが良く分かります。

       ヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港への着陸は
       西から東へと言いましたが、
       ですから離陸は東に抜け、ラグーナの上を飛びます。
       ジェットの便ならば、グィ~ンと飛び上がり
       あっという間に見えなくなりますが、
       ウィーンへのプロペラ機は、延々とラグーナの上!
       おまけに一度経験したウィーンへの席からは、
       すぐ隣でプロペラが回っているのが見え、
       余り良い気持ちはしませんでした、はい。

       ですが、この眺めは格別でしょう?!       
       日本からヴェネツィアへの直行便はなかったと思うのですが、
       もしヨーロッパの各地を経由してイタリアにお出でなら、
       ヴェネツィアへ、進行方向右窓の席の予約をどうぞ!       
       ウィーンにお出での時も、一足延ばしてヴェネツィアへ!!


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       という様子で、ヴェネツィア国際空港マルコ・ポーロ到着


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       このプロペラ、でございます。


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       空港本館に向かっている様子。
       それにしても、仕切りのアクリル板が汚れていますねぇ!


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       という事でshinkai がお出迎え、一路我が家に。

       ちょうど日没が始まり、おお、おお!
       まだこの辺りは、空港からの接続線で、
       西のミラノへ、東のトリエステに向かい分岐します。


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       北のべッルーノに向かう線に入ると、
       東の空に月が出て、mkちゃんは両方見れた、と大喜び!


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       という事で、隣村オリアーノの高台より、
       少しブレましたが、友人は無事に
       イタリアはヴェネトのスコミーゴ村に到着!でした。


      ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!

       昨夜からの雨が今朝は大降りになっており、
       お昼のTVニュースでは北の方、標高1000mにも       
       かなりの雪が来たとの事ですが、
       まだすっぽりの雲で、一番近い北の山も見えません。

       今朝は早起きをして、大降りのまだ暗い中を7時に出発
       メストレの息子の家まで行って来ました。
       かねてから気になっていた車の凸凹修理に
       最初の半年間にアチコチね、はは
       安く見積もりを取ってくれたので持って行ったのですが、
       で、今日から3日間車なしの生活です。

       家まで送って貰う道筋で見る景色は、すっかり晩秋の色
       雨にぬれ、なお色濃く見え少し寒々と。
       ですが有難い事に、まだ気温はそう下がっておらず助かります。
       先週の半ばに、息子も山の家を閉めに行ったと言い、
       そうよね、来週最後には冬時間に戻り、
       11月になるのだものね、と改めて季節を実感した事でした。

       寒さに向け、体調にご留意くださいね
       ではまた次回に!
                  


   *・*・*・*・*・*・*・*・*・*                

by italiashiho2 | 2010-10-26 00:23 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(14)
2010年 04月 19日

   ・・・ エジプト紀行 ・ アブ・シンベル神殿・ナイル下り その1 ・・・

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      今日は ナイル河上流に位置するアブ・シンベル神殿 Abu Simbel
      アスワン・ダム、そしてアスワンの街の様子をほんの少し、
      そして、ナイル下りの沿岸風景をごゆっくり! 
     
      最初は、アブ・シンベル神殿同様に小島に移されたイシスの神殿、
      その後クルーズ船でナイルを下りながら見たルクソール・Luxor迄の
      遺跡群を少しづつでも、と思っていたのですが・・・、

      どの遺跡もそれぞれに見所はあり、特徴もあるにせよ
      ほぼ同じスタイルの神殿構築で、何せ5000年前の物ですから、
      ローマ遺跡をあちこちで見ている目には、どれもが同じ様なイメージ!
      彫り込まれた浮き彫りの類、びっしりと埋められた象形文字
      実際にはかなり興味深く眺め、写真もたくさん撮りましたが、
      さてブログにと選び出すと、皆ほぼ同じなのですね。

      という事で、思い切って以下略。
      アスワンから乗り込んだナイル下りのクルーズ船で、
      ルクソールまでに見たナイル沿岸風景をご覧頂こうと
      其々の遺跡については、また懐かしくなったら纏めて見て頂こうと。
      よろしくお願いいたしま~す!
      
      
        
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      ◆アブ・シンベル  1

       カイロからアブ・シンベル迄、1時間半弱の飛行予定でしたが、
       朝カイロ空港に着き、ツァー会社の持ち飛行機利用の為
       チェック・インも無しに待合室に入ったものの、
       狭い待合室が超満員になり、予定時間を過ぎてもそのまま!

       皆がお互いにツァー仲間の顔を探し、
       安心確認するうちに漸くに説明があり、
       アブ・シンベル空港が朝からの猛烈な砂嵐で閉鎖されており、
       運航がOKとなり次第出発するので待ってくれ、との事。

       春先からは砂嵐が強くなる、とか読んでいましたので、
       あれま、やったぜ!と思いつつ、
       それでも1時間半ほど待つうちに、搭乗、飛行でやれやれ。

       到着のアブ・シンベル空港は、こんな色!

       写真はあちこちで見かけた、
       ドラム缶に色をつけ道の両側から交互に突出している物。
       つまり、ジグザグに運行させ車のスピードを落とさせたり、
       検問所代わりの物ですが、
       どこからか、ホラ、自動開閉柵だぜ、の声。



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      ◆アブ・シンベル  2・3

       砂嵐の色をどうぞ!



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      ◆アブ・シンベル  4

       空港からのバスがまた素晴らしかった!
       真ん中のドアの布張りが半分剥げ落ちて、がたがたと。
       う~ん、観光バスでこれだものね、一般のバスはどうなんだろ?

       大きなヨシズ張りの、待合所兼バールに到着、
       検問の柵を通り抜けた前に、この小山。
       右からぐるっと、回り込むように進みます。



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      ◆アブ・シンベル  5・6

       こんな風に、石ころがゴロゴロする道を。

       湖の水の色も、水平線もボワンと濁り・・



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      ◆アブ・シンベル  7・8

       小山をぐるっと回り込んで近づく形に造られているので、
       まず向こうの小神殿
       そして、手前の大神殿が目に入ります。

       何とも、素晴らしい瞬間!



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      ◆アブ・シンベル  9

       そう、これを見るために、エジプトに来たのでした!

       時に薄日が射しますが、以前として風が強く肌寒く、
       皆、口を閉じて見惚れます

       アスワン・ダム建設で水底に沈むのを救うため、
       幾つもに切り分け、この高所に運んで再構築されたのは知っていましたが、
       この辺り一帯地震地帯の為、中の神殿の上部にはドームが作られ、
       その上から岩で覆っているのだそう。



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      ◆アブ・シンベル  10・11・12

       エジプトの神殿遺跡を、この後あれこれ見物しましたが、
       この神殿に勝る美しい神殿
       取分け、この正面の美しさを超える神殿は他にはないと

       岩に彫り込まれたので、この正面の形なのでしょうが、
       細部や大きさは違っても、他の神殿はほぼ同じ形態を持つのに対し、
       ここは唯一の、独特な構成で
       像の美しさの完成度も群を抜いていると思います。



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      ◆アブ・シンベル  13・14・15

       大小の像の対比から、その言わんとする所が推し量れるような、
       単に力の誇示のみでなく
       ここの像には愛情もこもっている様な。

       細部の彫りも、大変美しく。



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      ◆アブ・シンベル  16・17.18

       奇怪な姿で現わされる事の多いエジプトの神々ですが、
       鷹の姿はホルス神だとか。

       この国の古代宗教についても、政治についても余り関心がなく、
       単に姿、形としてのみ見るのですが、
       動物の姿にはすぐ目が行き、ここの鷹は素晴らしいと・・。

       風が強いので、雀がチィチィ鳴きながら、飛び交います。



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      ◆アブ・シンベル  19

       4体のラムセス像の真ん中に、内奥の神殿入り口があり、
       内部は写真禁止で、これは記念写真を撮ったカバーから。

       内部通路の両脇に、8体の巨像が立ち並び、
       この両脇に、びっしりと浮彫の施された部屋が並びます。

       そして65m奥の部屋には、神像が4体、
       この4像には、夏至と冬至の朝日だけが何分間か届くのだとか
       こんなロマンを何十年振りかに思い出しました。

       写真禁止なので、内部で撮りはしませんでしたが、
       奥から逆に入り口を見た時、
       砂嵐で弱い光が射しこみ、ぼんやりと浮かぶ巨像の姿が見え
       これはもうまったく、写せないのが大いに残念でした!

       でもね、ちょっとズルをしたのですよ
       入り口脇に制服の警官と、もう一人民族衣装ターバンの小父さんがいて、
       脇に抱えたカメラを見て、制服が内部はダメと言いかけ、
       もう一人が私を見ながら、彼をとめたのですね。
       魚心あれば水心、亀の甲より年の功
       はは~んと思い、外に出た時、私を撮ってくれと頼みましたら、
       OK!で、入り口に立ちましたら、もっと中に入れ、とね。
       カメラを渡す前に、思い切りISOを上げておきましたから、
       はい、暗い奥の像までしっかり写っていました。
       記念撮影代、2エウロ。 
       良いカメラだと、褒めて貰いましたぁ。



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      ◆アブ・シンベル  20

       隣の小神殿、こちらにはラムセスとその妻ネフェルタリ、
       そして皇子と王女の像が並びますが、
       隣の迫力ある美しさには、やや劣りますね。



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      ◆アブ・シンベル  21・22・23

       立像は、後の神殿でもイヤというほど見ましたが、
       高くはなっても、やはり坐像の迫力には欠けるのでしょうか。


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      ◆アブ・シンベル  24・25

       小神殿のこちらから見る大神殿。

       そしてこれも見納めの、両アブ・シンベル神殿。
       
       ピラミッドとスフィンクス、そしてこのアブ・シンべル
       我がエジプト旅行の目的達成!



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      ◆アブ・シンベル  26・27

       小山をぐるっと回りながら、入り口に戻ります。
       道脇に、こんな素敵な柄を持つ鳥のカップル

       そう、考えてみれば、
       このアブ・シンベル神殿を見に来る世界中の観光客の為に、
       ここの空港は存在するのですね。
       他には、何もないのです。
       考えると凄い事ですが、いや、その価値は十二分にあります!



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      ◆アブ・シンベル  28・29

       入り口脇にある、バール兼休憩所はかなり大きいのですが、
       見る見るうちにいっぱいになり、席もなくなり・・、
       出発の知らせがないなぁ、と待つうちに、またもや、
       砂嵐の為空港閉鎖、空港は先に行った観光客でいっぱいで
       行っても無駄ですから、食べ物もあるここで待ちましょう、と。
       なにぃ?! そんなに待つのぉ?!
       仕方もなく、ジュースとポテトチップを買い、
       砂嵐を見ながら、皆でポリポリと。

       雀たちが騒ぎながらすぐそこまでやって来て、
       風にあおられつつ、観光客のおこぼれ頂戴。

       ヤシの葉も、草木も砂嵐に吹き流されますが
       それでも不思議な事に、扇風機も回されたまま・・!



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      ◆アスワン  1

       有難い事に、1時間半も待たずにバスに乗せられ再開した空港に。
       ここでもまた多少は待ちましたが、なんとかアスワンに到着
       45分程の飛行だったと。
       カイロからの鞄の行方不明が出たりして、また暫く待機。

       漸くに、今夜からの宿になるクルーズ船に向かいつつ見た夕陽
       途中見たアスワン・ダムの風景と重ねて納得の、
       砂漠にずっと延びる送電線。

       道には、黄色い細かい砂が吹き寄せられ敷き詰め
       ブレーキをかけたら危険だろうなぁという風景。

       後に聞いた話では、確かに待ちはしましたが我々は幸運でした。
       後発のグループは、アブ・シンベル空港が閉鎖の為カイロに引き返し、
       翌日には行ったものの、またもや砂嵐で、蜃気楼を見ただけだったとか!
       蜃気楼も、そりゃまぁ見れるなら見たいものですが、
       あの神殿とは比較できませんよね。

       余談ですが、到着した船の入り口でおしぼりが渡され、
       顔を吹いたら、おしぼりが茶色に!
       シャワーを浴び、耳の中をタオルで拭いたらまだまだ茶色!
       入り口では、さすが耳の中まではね・・!



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      ◆アスワン  2

       翌日は、前日の砂嵐が嘘のような快晴!
       早速に、アスワン・ハイ・ダムの見物に。



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      ◆アスワン  3・4・5

       ダムの下流側、と上流の広い広い湖。
      
       そして、アスワン・ダムの構造図。

       こういうのは、私は説明されても分からないので、
       説明は省略、・・こうなっているんですと。
       皆さん、お分かりになりましたねぇ?
      
       

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      ◆アスワン  6

       フィラエ島だと。
       この島にあったイシス神殿がダムの水に沈み、
       現在別の島に移されているのを見物に。
       なかなか素晴らしい神殿でした。



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      ◆アスワン  7・8

       昨夕アスワンに到着した時に見た送電線。
       武骨な姿を見せますが、ダムの発電で得た電気を
       カイロに迄も、国中に運んでいるのでしょう。

       ナイル河の流れに寄り添い村落が続き、
       そのすぐ奥には砂漠。



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      ◆アスワン  9・10

       ナイルの東岸側、こちらにアスワンの市街が広がりますが、
       大きなオアシスになるのか、深い緑に。

       緑色に塗られたこの家は、アスワン・ダムの建設時
       イギリス人技師の住んだ家だそう。
       庭の縁取り部分の、黄色と黒が気になりつつ、
       長崎の洋館を連想しましたが・・。



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      ◆アスワン  11

       ツァー仲間で仲良くなった夫婦2組と、
       クルーズ船を抜け出しアスワンの街散歩に

       カイロと違いアスワンの街は、小奇麗でのんびりとした雰囲気。
       船の係留河岸から道に上がると、すぐに公園が広がり、
       ナイルの西に見える砂漠の丘が、こんな風に。



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      ◆アスワン  12・13

       これは公園の清掃人と、バイクのゴミ収集車

       この程度の大きさの車で十分なのかいな?
       ガイドのナッセールの話だと、アスワンの市長が働き者で、
       街が上手く機能している、との事でしたが。



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      ◆アスワン  14・15

       所で、エジプトのカラスは真っ黒ではないのですよ。
       こんな風に、ネズミ色とのツートン・カラーで、
       ええ、まぁ大きさも少し小さめかな。

       合歓の木の葉が、広がり始め。



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      ◆アスワン  16・17

       手書き?に見えたナンバー・プレート、
       そして、
       荷物風に運ばれる子供。
       落ちるなよ!



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      ◆アスワン  18・19

       映画館入り口と、ポスター。

       エジプト国産映画のようですが、
       ええ、ラヴ・シーンもしっかりあるようですがぁ、
       濃厚かどうかは、わしゃ知らんよ。



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      ◆アスワン  20

       道の奥に、アスワンの国鉄駅

       この時は時間切れで行きませんでしたが、
       夜再度脱出を敢行、
       駅の中も覗きに行きました。

       各種、各街の夜景写真は、次回に一挙公開予定
       お楽しみに!

       
       という所で、下の「次のページ」をクリック、
       エジプト紀行 ・ ナイル下り その2 にお進み願います。
       
               

by italiashiho2 | 2010-04-19 01:39 | ・エジプト Egypt | Comments(2)
2010年 03月 25日

   ・・・ エジプト見たまま ・ カイロの街 1・・・

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      先週1週間、大いに楽しんできたエジプト旅行なのですが、
      はてさてブログ記事に纏めるのにはどうしたら良いのかと考えた挙句、
      写してきた写真をそのままご覧頂こうと、横着を決め込みました。

      エジプト という響きには、長野の小学生時代に壁新聞で読んだ
      アスワン・ハイダム、アブ・シンベル宮殿への想いが籠り、
      昨秋にエジプト旅行の話が出た時には、行こう! と即決めたのですが、
      旅行が近ずくにつれ、本当に何が見たいのか? の疑問が出ました。
      多分、自分の興味が少し移って来ているからなのでしょう。

      ならば未知の世界の観光旅行にしようと決め、いざ行きましたら、
      なんとまぁ、やはり歴史の厚み、凄さもさることながら
      カイロの街の混雑、猥雑、混沌さにも大いに興味を魅かれ
      写真を撮りまくったという次第です。

      なので皆さんにも、好奇心に駆られて写しまくった写真をそのまま、
      最低の状況説明だけでご覧頂こうと思い、
      今日は、カイロの街の車の混雑ぶりと、メルカートの様子を
      例により数で勝負致しますので、ははは、お気楽にごゆっくりどうぞ!

      上は、カイロ空港の到着ロビーで、
      お髭のおじ様がにっこり Welcome to Egypt.
      若い美人が微笑んでくれるのは、素直に嬉しく受け取れますが、
      お髭のおじさんというのは、少し怖いなぁ! ははは。



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      ◆<b>カイロ  1

       今回の旅行は旅行会社のツァー参加で、全部お任せコース。
       出発はヴェローナ空港で、ツァーの受付カウンターで切符を受け取り、
       各自がチェックイン搭乗、カイロへ3時間15分の旅で時差が1時間
       カイロ空港到着口でガイドが待ち受け、各ツァーに振り分け纏められ、
       バスの番号、部屋番号を知らされ乗り込み、ホテルへ。

       ホテルは街郊外にあるホリデイ・インでしたが、道の向いにこのモスク。
       翌朝4時45分に、拡声器でのお祈りの知らせの大声に起こされて・・
       ああ、ここはイスラムの国だったっけ!



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      ◆<b>カイロ  2

       バスに乗り込み、朝のラッシュの街に乗り出しますが、
       いやはやもう、聞きしに勝る凄さ!!
       車窓からの写真で、反射して見難いですがご容赦を。

       リンクさせて頂いています hiroshiさんのブログ
       潮風の中で~クルーズと街歩き・覚え書 でちょうどエジプト紀行が始まり、
       これ幸いと予習がわりに拝見していましたが、
       道路横断についても読んだものの、ピンとは来ず、
       が、まぁ本当に凄かった!!

       横断歩道、信号が無いに等しく
       人々はこういう風に走る車の間を縫って、横断します!
       
       hiroshiさんのブログ、カイロの街、博物館についてはこちらに
       http://ya170519su.at.webry.info/201002/article_8.html



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      ◆<b>カイロ  3

       こちらも、横断風景。
       車の間隙を見計らい、悠然と渡って行きます。



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      ◆<b>カイロ  4

       我々ツァーのバス、52番 NASSER・ナッセールと見えますが、
       ナッセールはツァーガイドの名前で、今見える運転手も同じ名前。

       コネリアーノの旅行会社で、何人位のツァーかと尋ねましたら、
       15人から20人程とのお答えでしたが、
       なんのなんの総勢42人の大所帯!
       ヴェネトからが多かったですが、ジェノヴァからも
       ボローニャからも、ナポリ近くからの参加もありました。

       ここでは、ナンバープレートにもご注目を。



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      ◆<b>カイロ  5

       こんな様子です。

       Cairo・カイロ ではなく EGYPT で
       アラブ文字の下に、翻訳つき!



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      ◆<b>カイロ  6

       カイロのいわゆる観光名所、観光客が集まる場所には
       ツーリスト・ポリスなるものがウヨウヨおり、
       これはそのパトカー

       少し紫がかった青色が素敵だったので、イケないと知りつつ1枚。
       案のじょうノーと言われましたが、もう撮ってしまったもんね。

       で、このナンバープレートは、アラブ文字のみ。



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      ◆<b>カイロ  7

       可愛い黄色の、観光客用大型バス。



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      ◆<b>カイロ  8

       駐車場のあちらから、いそいそとした足取りで
       お茶の出前をしてくるのを見つけ。

       ミントの葉がいっぱい詰まっているのが見えますねぇ。



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      ◆<b>カイロ  9

       至る所に、モスク。
       
       ガイドのナッセールが、あれこれ説明してくれ、
       聞くと成程と思いつつも、ははは、ご説明はできませ~ん。



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      ◆<b>カイロ  10

       カイロはメキシコ・シティに次ぎ世界で2番目に人口が多いのだそうで、
       数字は何度も聞いたのですが・・、
       小さな売り食堂というのか、こんな店をたくさん見かけました。
       かっての日本にも、こんな店がありましたよね?
       何を作って売っているのか、覗けると面白いのでしょうが・・。

       隣の店との境に座っているのは、



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      ◆<b>カイロ  11

       ほら、なかなか可愛い別嬪さんでしょう?
       スタイルも良いですねぇ。

       こちらの女性は、全般に丸顔が多い印象を受けましたが。



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      ◆<b>カイロ  12

       こちらも、お持ち帰り出来る食堂ですね。
       肉をアルミで巻いてあります。

       店の上の看板に Restaurant の文字が見え、ははは。



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      ◆<b>カイロ  13

       このピンクの建物が、世界中からの観光客を集める
       カイロ考古学博物館

       中は写真禁止で、物凄い質と量の収蔵品ですし、
       そちらは hiroshiさんのブログで見て頂こうと・・、
       よろしくお願いいたしま~す!



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      ◆<b>カイロ  14

       カメラ持ちこみ禁止、というのでバスに置いて出ましたが、
       前庭に、薄紫の小さな蓮の花が咲いていて・・、クヤチィ。



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      ◆<b>カイロ  15

       博物館前は現在工事中で、ごった返し。

       鳩君が来ましたが、色がやはり違うのですねえ!



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      ◆<b>カイロ  16

       お昼の一度は、ナイル河に停泊の船のレストランで。

       ボートを漕いでいるのも見かけ、何となくへぇ~と。

       今回の旅行の食事は、何と全部ビュッフェ形式!
       エジプト料理も出ましたが、とにかくずっとビュッフェで、
       お腹も減り、何かしらあれこれ選べ、食べれば美味しいのですが、
       ずっとビュッフェも飽きますねぇ!
       
       今回のツァー参加者は、私一人が日本人で後は皆イタリア人、
       皆さんしっかり食べますから、なにも不満の声は聞きませんでしたが、
       う~ん、繊細な日本人は!気分的に少し飽きました
       という事で、料理の写真は一枚も無しで~す。

       生ものに手を出すな、とかも色々読みましたが、
       出される食事に関しては平気で皆モリモリ食べ、勿論私も。
       果物、デザートのお菓子が多種類あり、美味しかったですよ。



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      ◆<b>カイロ  17

       船のレストラン前に咲いていた、大きな赤い花。
       名前を聞いて、控えたんだけどなぁ・・。
       モクレン風でしょうか。



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      ◆<b>カイロ  18

       カイロでは、犬も猫もたくさん見かけました。
       が、すべてと言えるほど、野良犬、野良猫ちゃんで、
       こうして引き綱で歩く姿は、これ1枚。
       どうやら警察犬みたいですね。



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      ◆<b>カイロ  19

       高架道路より見下ろして。
       
       皆さんが各自適当に横断する様子、分かります?



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      ◆<b>カイロ  20

       そしてこれが、もう一つの特徴的風景。

       公共のバスが人口に比して少なく、
       ワゴン車がバス代わりに走り、
       適当に人々が乗り降りしているのですね。
       決まったルートで走っているのか、話し合いで決めるのか、
       その辺は分かりませんが、
       こうして皆さんが、車道にはみ出して待っているのです!



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      ◆<b>カイロ  21

       とにかく、人と車の多さに圧倒されます!

       現在のカイロの車台数の4分の1程で、本当は十分なのだとか。



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      ◆<b>カイロ  22

       夕方のラッシュにも、いや一日中、この方法で横断です。

       そして、車道に殆ど車線が無い事と、
       隣の車との間隔が殆ど無い事にご注目を!



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      ◆<b>カイロ  23

       道路の中央には分離帯か、鉄柵があり、
       この写真の場合は、兼バス乗り場かな?
       で、ここでパンを売っています

       と、バスの扉は開いたまま走り、(閉ってもいますが)
       時には、人が2人ほどぶら下がっていたり・・!



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      ◆<b>カイロ  24

       こちらでは何か飲み物らしきものを。

       イタリアでは、交差点の赤信号で止まると、
       窓拭きとか物乞いが寄って来る事がありますが、
       食べ物を売る、というのは無いので、少し物珍しく。



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      ◆<b>カイロ  25

       街の人々は人懐こいというのか、外人観光客のバスだと認めると
       にっこりしながら手を振ってくれるのです
       それが子供だけではなく、大の大人も!
       
       それにしても、ナンバー・プレートが重なって2枚というのを、
       結構見たのですけど・・、これでええのかいな?
       青地にDというと、ドイツからの輸入車?



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      ◆<b>カイロ  26

       カイロの街で、最初に見かけたロバ君の荷車
       読んで知ってはいたものの、この大都会でねぇ!

       ムム、やはりあったか、という新鮮な驚き。



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      ◆<b>カイロ  27

       我が国の車も結構走っていて、大きな販売店、広告も見ましたが、
       ある販売店では、表の大きな看板文字が TOYO のみで・・。

       何やらアラブ文字のナンバーをつけて貰って、
       おまけに左の方は半分折り曲げているのではねえの?!
       おいたわしい限り、ははは。



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      ◆<b>カイロ  28

       こちらのお高い車も、アラブ文字で頑張っていますねぇ。

       以前はフィアットが多かったのが、
       最近は日本や韓国の車が大いに進出しているのだとか。



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      ◆<b>カイロ  29

       この黒に白の古い型のタクシーが大変多く、
       必ず上に荷物台があり、時に山の様な荷物を載せていて・・。

       このタイプでもいい加減古いと思うのですが、
       これ以前の古いのは、政府が月賦払いで新しい車を買わせたのだとか、
       その新しいタクシーは、写真22に見えますが、
       白い車体の横に、白黒の市松柄の帯が入ったタイプ。

       タクシーでも、とにかく車に満員で乗っているのです。



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      ◆<b>カイロ  30

       バスの横を、バイクの警官がヘルメットなしで抜いて行ったと思ったら・・、

       あ~あ、やっていましたぁ!

       黒い車の前輪がパンクしていますが、どうしたんだろ?



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      ◆<b>カイロ  31

       2人乗りのバイクも多く。
       面白い所に、ナンバー・プレートがあるでしょう?

       ヘルメットも保険も規制されておらず、
       ただし銀行からの月賦で車を買う時は、銀行が要求するとか。
       ええ、自動車学校はあるそう



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      ◆<b>カイロ  32

       ナイル河の広い流れを見ると、ホッと一息。



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      ◆<b>カイロ  33

       大概の車のダッシュボードの上には、
       ティッシューの箱が乗っているのを見かけ、おまけに
       ダッシュボードの上にファーというのか、
       ほら、フカフカの毛の長い、偽の毛皮式の敷物がありますね、
       あれを敷いているのも多く見かけ、
       見るだけで汗疹になりそうでしたが、

       これはもう写さずにはおれないスペシャル、
       キツネの毛皮に、ティッシュ・ペーパーの箱という、極めつけ!



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      ◆<b>カイロ  34

       暫く前に友人のジャンナから届いたメールには、
       ロバの額に BMW のマークをつけて跨っている写真が添付され、
       大笑いしたのでしたが、
       似たようなアイディアをこの車が実行!



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      ◆<b>カイロ  35

       ほらね、マークが2つあるでしょう?!

       でも、アーゾロで見かけたジャガーのマーク写真を
       我がパンダに貼ろうか、とのアイディアが頭をかすめたこの私。
       案外我が血のご先祖は、この辺りの出身だったのかも! あはは。



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      ◆<b>カイロ  36

       夕方近く、中世から続くという古い大きなメルカートに。

       入り口手前に広い公園があり、
       猫ちゃんを写す振りして、彼女をしっかり。
       勿論猫ちゃんも撮りましたから、次のイタ猫で。



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      ◆<b>カイロ  37

       広場に向かい、ずらっと並ぶカフェの席。
 
       椅子、テーブルの形も、それにかかる布も、
       皆それぞれ、見事にてんでんばらばら!



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      ◆<b>カイロ  38

       こちらは、メルカート内の狭い通りに並ぶカフェの席。

       なんともはや、賑やかな柄。



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      ◆<b>カイロ  39

       色とりどりの衣類。

       実際に見る女性の衣類は、到底ここまで鮮やかでは無いので、
       ではこれは誰用、観光客用? かとも思うのですが、
       でも並ぶ品を見ると、地元相手の店の品も多いのですね。



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      ◆<b>カイロ  40

       少し道が広い場所に、バイクが並んでいましたが、
       ナンバー・プレートの位置は、横付けが正しい様で。
       あの大盛りのパンは、売っているのかな?



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      ◆<b>カイロ  41

       香辛料各種
       袋の柄が大変素敵で、これだけで魔法にかけられそう!



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      ◆<b>カイロ  42

       香辛料、そして何やら得体の知れない品各種

       袋の底まで香辛料が詰まっているのかなぁ、と心配症の私、
       下の方は売れ残って古い品になるのではないかと。
       まさかねぇ、上げ底かなぁ。



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      ◆<b>カイロ  43

       こちらは袋詰めですが、香料・ポプリの様子。
       一番手前と同じ様な、根の巻いたのを見た事あり。

    
      ◆*◆

       という所で、下の「次のページ」をクリック、
       カイロの街・その2 にお進み願います。
       

by italiashiho2 | 2010-03-25 20:00 | ・エジプト Egypt | Comments(2)