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2016年 07月 04日

   ・・・ 夏の夜の楽しみは・・、映画のヴィデオとDVD! ・・・

       遂に今年も後半戦の7月に突入! 早いですねぇ!!
       雨が多く涼しい日が続いていたこちら北イタリアも、
       先日来よりテントを下ろし、雨戸をうっすらと明けたゴキブリ生活に。
       となると楽しみは、ひんやりの部屋でのんびり楽しめる映画!

       暮に大画面のTVを購入、ついでに録画と再生器もつけましたので、
       TV放映の映画の番組を見ては、せっせと予約録画!
       で半年間、ご飯のお供に映画をお昼に夜にと見る生活を続けまして、ははは、
       懐かしい映画との再会、見たくて逃していた映画、新しい映画などなど、
       漸くに映画への飢えもなくなりましたぁ。きゃはは、

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       そう言えばこんな映画もあったっけ!!と懐かしく再会し、
       また見たいよね、これ、と思うのはDVDを買うことにし、

       というのも、なにせTV番組はCMの量が物凄いですし、
       予約録画だと時に頭が切れたり、結末が尻切れトンボになったりでして・・!

       それに殆ど毎日のように、誘惑のプロモーション・メールが
       10%引き! 3X2(3つ買って払いは2つ分、の意味)と届きますので、
       へへへ、
       今日は、先日買い込みましたDVDの中から、
       皆さんにも多分懐かしいのではないかと思われる映画と、
       こんなのご存知?!というのを、録画で見た中からご紹介です。

       前置きが長くなりましたが、まずトップは、



       ◆ 尼僧物語

        監督 フレッド・ジンネマン
        主演 オードリー・ヘプバーン シスター・ルーク
           ピーター・フィンチ 外科医フォルテュナティ
        公開 1959年
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       ベルギーの医者の娘であるガブリエルが、アフリカ・コンゴでの
       尼僧の医療活動に携わる夢を持ち、厳しい修行と勉強に耐え
       尼僧となり、念願のコンゴでの生活が始まります。

       が結核に感染している事を知り、優秀な助手である彼女を
       手放したくない外科医の療法によって回復するものの、
       第2次大戦間近のベルギーに戻る事に。

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       そして父親がナチスによって殺害された事から、
       それまでも常に彼女の内心で戦ってきた「規律に絶対服従」
       「敵をも愛する」事に従えなくなり、還俗する、というお話。


       実在の人物の半生を描いた小説は日本でも訳され、
       まだ若かったshinkaiも読みましたし、映画も一度TVで。
       本当に久し振りに見て、懐かしかった!

       若い頃に考えていた尼僧さんの生活には、今の年になると、へへ、
       憧れる事はなく、垣間見える様子からあれこれ想像し、
       神の仕事をお手伝いする道具の1つなんだなぁと、思います。




       ◆ 大列車作戦

        監督 ジョン・フランケンハイマー
        主演 バート・ランカスター
           ポール・スコフィールド
           ジャンヌ・モロー
        公開 1964年
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       第2次大戦終了間際のパリ。 ルーブルの美術作品を持出し、
       貨物列車でベルリンに運び出そうとするナチス。
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       それを様々なサボタージュで対抗し、機関車が動かないようにしたり、
       爆撃されないよう列車の屋根を白く塗ったり、パルチザンと連絡を取りつつ
       時間稼ぎをしながら抵抗する機関車の操車長。
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       駅の名を替え、ポイントの接続を替え、遂にこの貨物列車は
       フランスを出る事なく済んだ実話を元にしたお話。
       
       ジャンヌ・モロー扮する宿の女主人が、色を添えておりますです。




       ◆ スパルタカス

        監督 スタンリー・キューブリック
        主演 カーク・ダグラス
           ローレンス・オリヴィエ  クラッサス
           ジーン・シモンズ  ヴァリーニア
           チャールズ・ロートン
           ピーター・ユスティノフ
        公開 1960年

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       イタリアでは「ベン・ハー」とか「十戒」など、キリスト様が
       絡む映画はなんとなし定期的にTV放映される気がしますが、
       この「スパルタカス」は本当に忘れておりましたぁ。

       何を隠そう、ははは、shinkaiは実は中学の時に見ているのです!
       同じクラスの男子が2人、やはり見に行ったらしく興奮して、
       掃除道具の箒などを持って廊下で戦っていましたっけ、ははは。
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       実際に紀元前1世紀に起こった闘士達の反乱を主題に、
       ローマの正規軍の大勢の前に大敗して散った奴隷達。

       そうなんですよね、昔は70mm映画というのもありましたっけ!
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       日本語訳がついているのよりも、画面が幾らかましなのを




       ◆ カラーパープル

        監督 スティーヴン・スピルバーグ
        主演 ウーピー・ゴールドバーグ
        公開 1985年
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       アメリカ南部の黒人達の困難に満ちた生涯。
       とりわけ女性たちの人生の厳しさに胸が切なくなり、
       彼女達の生きる姿から力を与えられる想いになります。
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       改めてアリス・ウォーカーの原作を読み返し、
       良い作品に出会えた思いを強く感じています。

       最後のシーンを




       ◆ お暑い夜をあなたに アヴァンティ!

        監督 ビリー・ワイルダー
        主演 ジャック・レモン
           ジュリエット・ミルズ
        公開 1972年
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       イタリア語のタイトルは、「僕の父さんと君の母さんの間に何があったの?」
       という長いものでして、
       ウィキ日本版が見つからないので、日本公開は無かったのかな?

       アメリカの大企業社長の父親が、イタリアのイスキア島で事故死。
       駆けつけた息子は追々と事情を知っていきますが、
       この10年間毎夏イスキア島に健康の為と称して出かけていた父親は、
       なんとロンドンからの女性とのランデブーの為だったと!
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       交通事故死もその女性とだったと知り、葬式に来たその娘と知り合い、
       徐々に惹かれ、ついには父親達と同様、
       毎夏1ヶ月間をこのイスキア島のホテルで逢う約束を、ははは。


       ジャック・レモンはじめ芸達者たちが繰り広げる人間模様が笑えますが、
       一番楽しいのはホテルのマネージャー!
       お客達の機嫌を損ねぬよう、そして時にはピリッと刺したりしつつ、
       様々な要望に応えこなしていく姿で、
       ニュージーランド出身の、クライヴ・レヴィルという俳優と知りました。
       下の写真の左側。
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       ◆ 訂正と追記を ◆

       「小父さん」が日本でも映画が公開され、DVDが出ているのを
       見つけて下さいました、有難うございます!       
       これは本当に愉快な映画ですので、是非ぜひ!!
 
       全体をう~んと要約したYoutubeも見つけて下さいましたぁ
       https://www.youtube.com/watch?v=UmkyzIg_W8w       




       ◆ 12人の怒れる男 評決の行方

        監督 ウィリアム・フリードキン
        主演 ジャック・レモン
           ジョージ・C・スコット
           ジェームス・ガンドルフィーニ
        公開 1997年

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       実は番組でこの映画のタイトルを見た時、てっきり
       ヘンリーフォンダ主演の映画かと思ったのですが、
       リメイク版の新しい方でした。

       が、やはり内容は以前と同じ、法廷陪審員達が集まり、
       評議を重ねつつ、1つづつ疑問点を持ち話し合い、
       ついには父親殺しの有罪と見られていた少年の無実を突き止めるお話。

       TV番組にもなったようですし、やはりこの主題の重厚さは格別で、
       緊張感溢れる作品の仕上がりとなっています。



       こちらは、1957年のヘンリー・フォンダ主演の作品
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       ◆ 星の旅人たち

        監督 エミリオ・エステベス
        主演 マーティン・シーン
        公開 2010年

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       日本語のタイトルは、時々とてもメロドラマ調だと思うのですが、はぁ、
       オリジナルは The Way、イタリア語は サンティアーゴへの道、
       スペインの北にある中世からの巡礼参拝地
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       長い間疎遠になっていた息子がサンティアーゴへの旅の初日に
       嵐にあって亡くなリ、遺体引き取りに出かけた父親は、
       そのまま息子の装具を引き継ぎ、道々で出会う巡礼の標識に
       息子の遺灰を撒きながら歩み始めます。
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       道中で知り合い、道連れとなった若者3人と。
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       長い困難な道のりを自分の足で歩く事により、
       自分の内にある何か様々な問題が次第に吹っ切れるような・・。

       これを見るのは2度目ですが、広大で荒れたスペインの大地の
       風景にも憧れ、もっと若かったら・・、と思うshinkai。
       



       ◆ 飛べ! フェニックス

        監督 ロバート・アルドリッチ
        主演 ジェームス・スチュワート
           リチャード・アッテンボロー
           ハーディー・クリューガー
        公開 1965年
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       サハラ砂漠上空を飛行中に砂嵐に巻き込まれ、砂漠に不時着。
       発見されそうな航路からは遠く、飲料水も少なくなり・・。

       遂に壊れた機体から、残ったエンジンとボディの使える部分を
       流用し、新しい小型飛行機を作るアイディアが出て・・!
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       これは昔見た時は本当に興奮しましたねぇ。
       一緒になって新しい単発機を作り、砂漠脱出に関わったみたいで!
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       予約録画したのですが、見始めてすぐ止めました。
       こういう映画は、CMでずたずたにされないでじっくり見たい、
       次のチャンスにDVDを買おう!と思って。へへへ。




       ◆ ジョージア・オキーフ

        監督 ボブ・バラバン
        主演 ジェレミー・アイロンズ
           ジョアン・アレン
        公開 2009年

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       ジョージア・オキーフ・Georgia O'Keeffe(1887-1986)は
       20世紀のアメリカを代表する女性画家。
       大画面いっぱいに広がる花の絵で有名なのですが、
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       夫の、写真家で画廊経営者でもあったスティーグリッツを
       ジェレミー・アイロンズが演じており、
       彼女の本を昔読んだこともあり、様々な関心から見た映画です。

       スティーグリッツが彼女をモデルに、あれこれ裸体の写真を
       撮った事から一躍有名になったようですが、
       やはり一筋に自分の絵に取り組む姿勢が見え、それも気持ちよく!
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       後年移り住んだニュー・メキシコ州の赤い土の砂漠から
       生まれてきた、動物の頭蓋骨の絵も改めて見つけ出し、ここに。
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       彼女の作品を何枚か探し、水彩+色鉛筆ブログに載せましたので、
       下のリンクからご覧くださいね。




       最後に、最近のフランス映画の面白かったのを2本。
       名前の発音も良く分からず、日本では公開されていないかもですが、
       ひょっとして、の期待も込めて・・。

       ◆ 友人たちとの夕食 Cena tra amici (Le Prénom)

        監督 Alexandre de La Patellière
        主演 Patrick Bruel: Vincent
           Valérie Benguigui: Élisabeth
           Charles Berling: Pierre
           Guillaume de Tonquedec: Claude
           Judith El Zein: Anna 

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        エリザベスとピエール夫妻(右側)の家に、エリザベスの弟ヴィンセントと
        妻のアンナ(左側)、そしてエリザベスの子供時代からの友人、
        オーケストラでトロンボーンを吹いているクロード(中央)が夕食に。
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        家庭での友人との会食のメニューも興味深いですが、
        始まる素晴らしいスピード会話のあれこれ!
        様々な問題が浮き出てくるわ、ヴィンセントが持ち出した
        近々誕生する男の子の名前をアドルフにする、とで喧々諤々!
        そしてクロードが心から愛する女性は・・?!
        最後のオチが、見事締めくくってくれます!
        



       ◆ 家の改修  Travaux ・ Lavoro in casa

        監督 Brigitte Roüan
        主演 Carole Bouquet
           Jean-Pierre Castaldi
        公開 2006年
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        女性弁護士シャンタルは、移民問題にも理解を持ち、救済の道を
        考えつつ、離婚して2人の子供を抱える魅力的な母親。
        そして、狭い家の中を何とか広い間取りの素晴らしい家に改造したい。
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        でも工事で入り込んでくる移民の建設作業員達で、家の中は大混雑!
        一体いつになったら、素晴らしい家が出来あがる?!



        裁判官を魅力でひき付けるこんな美人弁護士さんも、
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        仕事から帰る家の中は、こんな感じ! ははは。
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        まぁ、最後には、素晴らしい家になりますので、ご安心を!!





     *****

       水彩+色鉛筆画ブログには、ヴェネツィア描き初めと、 ジョージア・オキーフの作品 を
       アップしています。   
       見てやってくださ~い!    



     *****        
       
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by italiashiho2 | 2016-07-04 02:01 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(11)
2015年 07月 31日

   ・・・ オリエンタル・ダンスにご招待 ・・・

       日本は猛暑との事、皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?! 
       こちら北イタリアは先日の嵐以来、ズンと爽やかになり、
       申し訳ないくらい過ごしやすい日が続いています。
       ですが予報によると、また酷暑と湿気が戻るそうで・・、
       (ざまぁみろ!と)ご安心下さいね、ははは。

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       と言うわけで(何が?)今回のブログは、かる~く、短く、
       オリエンタル・ダンスの素晴らしさ、美しさを、
       シルヴィアの見事な踊りでお届けです。


       これは5月の半ばに、shinkaiも参加しているグループの
       年度末の成果発表会の際に撮ったもの。
       昨年はオリエンタル・ダンス・コースの講師である
       シルヴィア・ラーヤ・Silvia Raja先生の参加がなかったので、
       今年は彼女の素晴らしい踊りを見ることが出来ると喜んで、
       他の様々な(余り見たくもない)発表には目をつむり、ははは、
       出かけたのでした、はい。

       彼女の美しさ、とりわけ手指の表情の美しさが良く出たと思う
       写真に絞りましたので、
       説明は要りませんね、ごゆっくり、じっくりどうぞ!
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       シルヴィアの以前の踊りは
       ここから、その前のもご覧いただけます。

       以前の2つを改めて見て、彼女の顔、姿の変わり様にも
       目が留まりましたが、
       円熟したというのか、少し痩せて凄艶になったというのか、
       踊りも今回一段と素晴らしくなった気がしました。

       映画や舞台に立つ方たちは、自分の姿形の魅力にも
       気を配らないといけない大変さがあるわけで・・!
       昨年お休みだったのはご出産の為で、
       待望の男児を得て、私生活の方も充実しているのでしょう。
       

       シルヴィアは、今回髪を金髪に染めていまして
       最初見た時は、余り・・、だったのですが、
       ですがですが、写真の中で見ると、
       う~む、男達が金髪を好きな筈だわぃ、という納得も、ははは。
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       今回も2曲踊って下さり、皆が大満足!
       まさに彼女の踊りが発表会全部のオオトリ、という所で、ははは、
       また来年を楽しみに!



     *****

       水彩ブログには、 アシャーノの麦畑 途中経過と、 描きだし一枚 を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    


       この秋10月10日(土)から18日(日)
       長野県諏訪市のギャラリー橋田様で、個展をさせて頂きます

       詳しいご案内は改めてさせて頂きますが、
       漸くに、この2年間に描いた作品を整理し、
       作品ページにまとめて載せましたので、
       そちらもどうぞ見てやって下さい。

       作品集 目次ページ の new! とでている項目分けからでも、
       右のカテゴリー欄の 作品集の各項目 からもご覧頂けます。
     
    

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by italiashiho2 | 2015-07-31 00:30 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(6)
2015年 07月 06日

   ・・・ アッシジの春祭り カレンディマッジョ その5 最終日 ・・・

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       2015年カレンディマッジョのお祭りご案内も、今回が最終日!
       わぁ~い!と喜んだのは良いのですが、
       実はです、へへ、先に始まる上地区ソプラの写真が少ない!
       しっかり見て、可笑しな場面では笑い、おお!と思う美しい場面も
       記憶に残っているのに、写真が少ない、選べるほど撮っていないのです。

       この日は午前中ペルージャに出かけ、バスを乗り間違えたり、
       帰りの電車の時刻表を見間違えていて1時間待ったり、
       戻って来て公演会場にギリギリセーフだったので、
       どうやらカメラを持っていても、頭が撮影態勢モードに
       切り替わっていなかったようで、はい、すんまへん。

       という事で、簡単なご説明でざっと見てやって下さいませませ!

       上地区の公演は、まずなにやら古書の類を調べまくっている様子からで
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       ちょうど良い写真が一枚もなく申し訳ないのですが、
       実は天蓋付きベッドで運び込まれてきた権力者風人物が、
       舞台の右端に寝ておりまして、

       病人はベッドの上でのた打ち回る奮闘振りでありまして、ははは、
       皆が寄ってたかって様々な治療を施したり、祈祷したりが、
       ずっと舞台の片隅で続いています。




       春が来て、お祭りも始まりますが
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       左手から、この美しい色布の一団
       なんとも美しくて見とれておりまして・・!
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       今回一番残念に思う、撮らなかった場面がこの次に!
       右からやって来た盾を持つ一団が船の形に変わり
       中央の竹馬に乗った背の高い女性を囲み、静々と進むという場面。
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       色布に見とれていて、右からの一団が船の形になったのに気が付くのが遅れ、
       おまけに、その鮮やかなシーンをポカ~ンと見送ったshinkai!
       馬鹿、ドジ、アホ!!

       サイトで写真を探し回りましたよぉ!
       やっとこの写真、船の後ろ部分ですが見つかりました。
       何故半分かというと、んもう、この左に人物が入った記念写真なんですぅ!
       ・・よくこういう時に、記念写真を撮る気になるよなぁ!
       まぁお陰で半分でも写真が見つかった訳ではありますが、・・複雑な心境。

       少しでもこの場面が写ったのをとヴィデオも探し、色も画質も悪いですが、
       せめてshinkaiの反省の念を汲んでやってくだしゃんせぇ!

       それにしても、あの水色の布の一団と船は何を現していたんだろ?
       この後に祈祷が出てくるから、寒気? 良くない知らせ? 
       やっぱり半分寝ていたんだぁ、ボッ・・。




       色々な悪念を追い払う為か、大掛かりな祈祷も行われ
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       舞台右端に見えるベットの死に掛かった病人も見事回復、
       カレンディマッジョのお祭りの大きな木も運び込まれ
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       村人達もお祭りの準備に大わらわ
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       広場の東寄りに、大きな布の花が開き
       広場いっぱいの踊りも盛り上がり、という最後でしたぁ。
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       上地区・ソプラの今年の総集編 ちと画質、色が悪いですが、
       準備や練習風景も。




       下地区・ソットの会場準備が始まり
       これはコムーネ広場の西端のインフォメーション、2階の窓。
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       薪を積んだ荷車が運び込まれて来て、ほら、後ろに
       雫が垂れているでしょう?
       この後も、桟敷席の後ろから灯油?の匂いが強烈に立ち上り、
       今誰かがタバコを吸うのにライターを点けたら、一緒にボッと
       燃え上がるんじゃないか、ははは、と思った程!
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       ソットの始まりには、まず枢機卿、司教様が登場し
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       続いて登場してきた町の人々(貴族たち)が、
       広場の東に作られたロッジャに集まり
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       続いて続々と町の人々も
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       そこに運び込まれる罪人、後ろに火を持った死刑執行人!!
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       薪を積んだ台に縛り付けられた罪人の足元に火がつけられますが
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       残念、あれほど灯油をかけまくっていたのに、
       上手く燃え上がりませんでしたぁ!

       あ、運ばれてきた罪人は上手く台車の下に潜り込み、
       くくり付けられたのは勿論人形ですからご心配なく! ははは。




       白い大きな幕が登場
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       多分巫女達をあらわす女性達の後ろを通り過ぎ
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       その薄布の間をヴェールをかぶった女性達が通って行き、
       火刑になった人への追悼か、過去への決別か・・。
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       広場に布が敷かれ、青塗りの台が運び込まれ
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       向きが変わると、竹馬に乗った人々がいて
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       広場の両側にそれぞれに人の乗った2つの高い台車
       中から乙女達が登場
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       竹馬の人を真ん中に、輪になっての踊りが始まります
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       舞台の音楽隊の上には、大きな幕
       右の輪にはAQVA・水、 下にAER・空気  左にIGNIS・火
       ならば上は大地かな、と別の写真で確かめましたら、やはりTERRA.
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       う~ん、何が始まるのかな、と思ううち、


       こんなのが幾つも運び込まれ
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       見えますか、左はLavandula・ラヴェンダーの文字と図で、
       右にはMelissa・メリッサ、つまり薬用植物図鑑みたいになっていて
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       上の覆いを取り除けると、その実際の植物が植えられていて
       これには桟敷席から大きな拍手!!
       修道士達が手入れや採取にやって来て・・、
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       会場の進行状況そっちのけで、
       写真右上、お喋りに興ずる2人がいて、ははは、




       舞台奥の円柱の影には、まだこんな2人がいて、へっへっへっ、
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       進行状況、薬草の効果について論ずる修道僧
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       明るさを取り戻した会場は、布が敷きかえられ、
       春の色とりどりの女性達が登場して踊りが始まり
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       登場者たち全員が手を叩き、雰囲気を盛り上げ
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       小旗を持った若者達も走りこんで来て
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       なんと台の中から競り上がってきた2人!
       小旗が揺れ、踊りが終り、
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       達成感に満ちて叫ぶソットの人々!!
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       という、最終日の昼公演だったのですが、
       実はこの夜恒例のコーラス合戦がありました。
       ええ、夜の9時半から。

       こんな風に、暗い広場にソプラの人々が手燭で集まり
       広場に2列に並んで合唱団を迎え、
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       こちらがソプラ・上地区の合唱団
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       ソットの人々も手燭で合唱団を迎え
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       ソットの合唱団
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       こうして始まった合唱競演だったのですが、
       2曲ほど聴くうちに、へへへ、
       ふっと意識不明になりかけの自分に気が付き、
       こりゃいけん、明日は運転して家に帰るんだもんね、と中途退散を。

       最後に2015年度の勝者発表が行われ、これは通常夜中の2時3時と
       聞いておりますし、最後まで到底無理でして。


       下地区・ソットの今年の総集編
       これは色も画質も上等で、最後に今年の審査発表の模様も

       はい、今年度はソット・下地区、赤チームが勝ちとの判定

       ソプラのあの盾の船が進む場面のように、
       なんともエレガントで素晴らしいアイディア、演出が
       ソプラに見られる気がするのですが、

       ソットの赤色の迫力というのか、地区全体の参加人数も多いのでしょう、
       力で押し切る強さみたいな感じですねぇ。


       イタリアにはそれぞれの街に、たくさんの伝統あるお祭りがあり
       街の人々の熱狂に支えられているのですが、

       ですが、こうして町の人々自身が作り準備し、自分も参加、
       それもアイディアを出し合い、毎年違ったストーリーを展開し、
       見せ場を繰り広げ、自分達も大いに楽しむという、
       この独特のお祭りが、今年も大いに酔わせてくれました!
       素晴らしきかな、アッシジの町、アッシジの人々!!




       最後におまけの2枚を

       高い台車の上のシニョーラ、下りるのに手間取るの図
       そう、あの貫禄ある胸と胴回りでは、
       梯子段の足元が見えにくいよね、ははは。
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       サイトで見つけた、いとも美しき女性!
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       6回に渡ってお祭りにお付き合い頂き、有難うございました!!
       お楽しみいただけました様に。

       いつかアッシジのお祭りの時期にお出かけの折がありましたら
       是非とも、例え半日でも、あの桟敷席に座って
       町の人々の熱気と、中世の雰囲気を味わってみて下さいませ。
       素晴らしいです、お勧めいたしま~す!!


     *****

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by italiashiho2 | 2015-07-06 01:02 | ・イタリアのお祭り Festa ital | Comments(13)
2015年 07月 01日

   ・・・ カレンディマッジョ2015 アッシジの春祭り その4 夜公演 ・・・


       ついに7月! 涼しくて曇天や雨が続いた北イタリア、
       漸くに夏の気配が戻ってきそうです、やれやれ!
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       アッシジの春のお祭りカレンディマッジョのご案内、
       こちらも漸くに3日目の夜の公演に辿り着き・・、へへへ、
       頑張って参りますので、よろしくぅ!

       トップの写真はコムーネ広場の時計塔
       公演開始の9時半を指しておりますが、この後アナウンスがあり、
       どこやらの道で公演用設備がストップしたとの事で、
       結局1時間も開始が遅れたのでしたぁ! 



       待つうちに雨粒がポツポツと!
       それに寒い寒い!! うっかり薄い上着のみだったので
       どうなる事かと思っているうちに、何とか空が明るくなり、

       やっと夜の公演の始まりで~す
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       まずは上地区・ソプラの公演からで
       最初が、夜の闇の中を悪魔達がうごめいている
       素敵な始まりだったのですが、

       なんとも照明が暗すぎて望遠ズームで撮れず、コンパクトに替えると
       次OKまでの待ち時間がかかり過ぎで、イライラshinkai!
       写真の出来もイマイチのが多々ですが、ご了承願います。

       火槍を持った悪魔達が続々登場し
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       ほら、火噴き男がいて、火の玉がボッとあちらこちらで!
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       火の威力というのは凄い物ですね。
       桟敷席の一番上にいるshinkaiの所まで、暖かくなるのです!




       ほら、火の玉が上がった瞬間!!
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       舞台の奥には、教会を示す薔薇窓の布が下がります。

       アッシジのこのお祭りでは、以前見た時も盛大に火を使っていましたし、
       他のお祭りでも「生の火」を、ははは、たくさん見かけます。
       きっとこんなのは、日本では「消防法」なんとかで、
       絶対見れないだろうなぁ!と思う瞬間。




       悪魔達を鎮める為の、教会、修道士達の行進があり
       舞台の上にも、お祈りの人々。
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       悪魔も修道士達も、皆素足!
       冷たかろうねぇ!と心配する、寒がりshinkai。




       舞台上の垂れ幕が蕾に変わり
       白い布が敷かれた上を人々が登場し、
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       踊りが始まり、その向こうではお祭りの晩餐会
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       花びらの布を持った乙女達の踊りも始まり
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       舞台上には、ソプラ地区のシンボルである青色の旗を持った獅子の
       大きな垂れ幕が下がり、
       花びらの色もブルーに変わり、青の小旗を持った大勢の人々が
       やって来て、一斉に踊ります。
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       広場いっぱいの人々が、一斉に踊り終わって大拍手!
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       奥に見える、燃えるソプラのシンボル、双子の獅子のマーク
       今漸くに形が良く見えますが、最初これに火が付いた時は
       物凄い大きな爆発音で、何事かと思ったほど!
       よく燃えるよう、余程念入りに油を振り掛けた物と、ははは。

       中世の音楽をどうぞ!
       カレンディマッジョのお祭りのテーマソングとでも言える、
       エッコ・ラ・プリマヴェーラ。




       さて、下地区・ソットの音楽隊が舞台に上がり準備を始め
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       各持ち場の責任者が、もう一度それぞれの役周りに念をいれ、 
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       ソットの始まりぃ。
       子供が父親に「何で?・ペルケ? ペルケ?」と
       カレンディマッジョのお祭りの謂れについて問いただすうちに
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       白い布が敷かれ、人々が登場。
       下が膨らんだ茶の布の中から、枯れ枝が見え
       左の地面が少し白いのは、今盛んに雪が降っているのです!
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       舞台に春を呼ぶ笛吹き男の垂れ布が下がると
       地面の白かった布が緑に変わり、枯れ枝も緑の木になり、
       はい、枯れ木の茶の布の中には、緑の枝が入っていまして、
       乙女達が登場。
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       広場の東では、明かりを持った乙女達の間を
       何かな、黒服が通り過ぎ・・、 
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       向こうから火を持った白い一団がやって来て
       こちらからもそれを迎え撃つ一団の登場。 
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       こちらの一団は、緑のマントと帽子にオリーヴの葉の輪。
       あ、そうか、春の訪れを妨げる冬の戻りに立ち向かう一団なのだ!     
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       この度はコンパクト・カメラで何とか撮るのに必死で、
       殆ど劇進行の説明を聞いておりませんでしたが、何とか判読。

       この時は、これだけ火槍を持ったのが下の広場に立ち止まったので、
       いやぁ、暖かくてホッとしましたっけ!




       こうして寒波の戻りも退散し
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       舞台後ろの垂れ幕も、冬の枯れ枝に笛吹き男が花を咲かせ、
       寒さの戻りもお祈りで逃れる事が出来、
       漸くに本当の春の訪れ、を表す5枚に変わり、
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       ソットの人々の登場口に、ソットのシンボル、塔の印が灯ります
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       ソットのシンボル・カラーの赤い大きな布が登場、敷かれ
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       高い塔が立ち、赤い布が広がり
       その下で乙女達が踊り、
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       たくさんの赤い小旗を持った人々も登場し、
       広場いっぱいに踊りの輪が広がり、最高潮に
       舞台の音楽隊のリズムも早くなり、大変な盛り上がり!
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       こうして金曜の夜公演が終わり
       はい、始まるのが遅れたので終わったのは12時半!
       
       暗~い夜道を宿に戻る途中、何、まっすぐ行って10分弱ですので
       問題ないのですが、小さな子供連れの父親が、
       サン・フランチェスコ聖堂への道はこれで良いのですか?って。
       そう、イタリア人は外国人と明らかに分っていても、
       道を聞いたりするんですよねぇ、ははは。




       てな事で、暗い夜写真ばかりでしたので、
       気分を変えて頂くのに、美しい、可愛い写真をちょっぴりどうぞ!

       青い瞳はイタリア人には少ないのですが
       茶色の瞳とは断然、目元の印象が違うのですよねぇ!
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       ソットの太鼓隊の(shinkaiが最初から目を付けた、もとえ、
       目を留めた)ははは、若者
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       ちょっと丸顔の可愛い女の子、末は美人さんね。
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       隣同士の若者2人
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       真ん中、まだ幼さが残る顔つきの
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       ソットの音楽隊の彼
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       これ、良い雰囲気でしょう?
       親子の衣装の色もピッタリですよね。
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       やっと最終日の公演を残すだけとなりましたぁ、やれやれ!
       最後もう一度お楽しみに、よろしくお願い致しま~す!
       


     *****

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by italiashiho2 | 2015-07-01 00:44 | ・イタリアのお祭り Festa ital | Comments(9)
2015年 06月 26日

   ・・・ アッシジの春祭り カレンディマッジョ その3 番外編 ・・・


       再びアッシジの春のお祭り、カレンディマッジョ・Calendimaggio
       に戻りまして、どうぞお楽しみ頂けます様に!
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       金曜日の昼公演は番外編というのか、通しの切符以外の別公演、
       同じウンブリアのグッビオ・Gubbioからのゲスト出演もある
       ズバンディエラトーリ・sbandieratori・旗振り競技と、
       ソプラ・上の地区とソット・下の地区の太鼓隊の競演、でした。

       このズバンディエラトーリ(複)の競技と言うのを
       イタリアにお出でになった折に、お祭りでご覧になられた方も
       多いと思いますが、
       色とりどりの各地区の旗を持った旗手たちが
       ちょうどバトン・トワラーの様にくるくる回したり投げたりする、
       大変鮮やかで楽しい競技です。

       本当はヴィデオの方が様子が良くお分かりと思いますので、
       そちらも探しましたので、お気軽にお楽しみ下さいね。

       トップはいつもの様に始まったファンナーレ



       前日籤により今年の春の乙女に選ばれた、ソット・下地区のキアーラ嬢
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       今年はアッシジのズバンディエラトーリのチームが結成されて
       40周年との事で、今までの各時代のチームが登場しましたが、
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       太鼓隊の登場も、どうやらズバンディエラトーリの太鼓隊だけでなく、
       ソプラやソットの方の顔も見えまして・・、はは、
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       40年前の最初のズバンディエラトーリのメンバー
       「少年達」と紹介!
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       たくさん登場して来た中には、こんな未来のメンバーも!
       走って転んだのか、タイツの膝が破れていますねぇ、ははは。
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       各時代のメンバー達がそれぞれに演技をご披露
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       今年の公演の様子のヴィデオ
       35秒位からズバンディエラトーリの競技もちょっぴり。




       舞台上では、太鼓隊がずっと景気づけの演奏ですが、
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       望遠で覗いていて、目に留まったこの2人
       皆が真面目にやっているのに、隣どおしで桟敷席を見やっては、
       ちらちらと笑っていたチンピラども! ははは。
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       広場の端では、アッシジ・チームの競技を見つつ、
       話したり、写真を撮ったり敵情視察の、はは、グッビオ・チーム
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       彼らの衣装は色とりどりで、素敵でしょう?!
       お祭りですもんね
       アッシジのは赤、白、黒で、それぞれにデザインが違ってはいるのですが、
       やはりこうして見比べると、単純に見えるのですよねぇ・・。

       アッシジのチームの腕ですが、う~~む、
       まぁ普通、まだまだ練習不足の感あり、と思う厳しいshinkai、ははは。
       
       我がコネリアーノの町にもズバンディエラトーリのチームがあり、
       「ダーマ・カステッラーナ」のお祭りなどで見ましたが、
       お祭りの公演自体はアッシジの足元にも及ばない、ははは、お粗末さですが、
       旗振り競技に関しては、ずっと上手いと思いますです、はい。

       ダーマ・カステッラーナのお祭り



       ズバンディエラトーリの演技での見物の一つに、
       旗を高く投げ上げ受け取る技があり、

       ここでは旗布をそのまま絞り、投げていましたが
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       投げ上げて自分で受け取るか、または相手の距離を見て投げるか、
       その距離によって旗布をどの様に絞るか、
       そのままで投げるか、逆手に後ろ手に回した勢いで投げるか等など、
       飛ばす距離によって色々の投げ方がある様子で、

       飛んで来る旗を見極める受け手
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       この広場は狭いですし、そう遠くまで投げずに、
       つまり旗布もそのままで投げていましたが、
       それでもなかなか上手く受け取れずも、何度か・・、むむ!

       ず~~~っと昔、アスコリピチェーノの広場で偶然見た旗振り競技
       そしてその翌日お祭りの行進で見た、素晴らしい投げ上げの高さと
       的確さに感嘆し、よく覚えているのですが、
       アスコリピチェーノの選手達は、旗竿をくるくると回しながら
       旗布を巻きつけ、それを後ろ手で反転させながら投げていたのですね。

       これだと旗布が細くなっていますから飛距離が長く、
       落ちてくる旗布がひゅるひゅると翻りながら、
       的確に手元にやって来る美しさに魅せられましたっけ!!

       古い写真ですが、
       アスコリ・ピチェーノ ・ 夏のお祭り 1と2
       http://italiashio.exblog.jp/4289534    
       http://italiashio.exblog.jp/4335307 




       こちらは最後にご披露の、15人飛び
       一人ずつ飛んでは、横並びに長く並んでいくわけですが、
       飛んだ時、足元で旗を一払いで、今2人目。
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       10人目。 古いメンバーだとかなりお腹が出ているわけで、はは、
       後ろから手がにゅっと伸びて、お腹をキュッキュッとやる場面もあり、
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       13人目。 これは見事に飛んでいるでしょう?!
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       これは桟敷がどっと来た、左端の方、関係ない昔のメンバーが
       横からちょろちょろっと潜り込んで見せた場面、ははは。
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       15人目、14人を見事飛びました!
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       16人目の15人飛びは、助走からして負けておりまして、ははは、
       途中の横っちょに片足を着地。




       一番上の桟敷席に立っていたshinkaiですが、
       ふと後ろを見ると、建物の窓から覗いていた可愛いチビちゃん
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       同じ桟敷席、向こうにいた若者。  
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       さてグッビオの選手達の登場に先立って、太鼓隊の入場
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       一列に並んだ太鼓隊の前に
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       競技者達が次々に登場
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       いよいよ競技が始まりましたが、
       衣装も如何にも時代衣装らしい華やかさで、旗もとりどり!
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       旗の文字は何を現すのか、グッビオのコンソリ宮の市博物館には、      
       ローマ人に征服される以前の、土地の古い言葉を記した
       貴重な石版が保管されているそうなので、多分それですね。
       
 


       技術的にもグッビオの方が上かなぁ、
       一人、足技というのか、旗を3本ほど足を使って
       投げ上げ、受け取るという技のご披露もあり、

       最後に決めてみせるグッビオの競技者達!
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       素晴らしい足技の妙技を是非! 旗が5本!!

       ヴォルテッラの集団競技の数々




       という競技の様子でしたが、
       最後にこちらも番外で、はい、公演出演以外の人々の素顔をどうぞ

       お祭り期間中、カメラマン達も中世風のシャツを着ておられ
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       ミネルバ教会の円柱前、高い場所から見る僕
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       公演幕間の待ち時間、広場で遊ぶチビちゃん
       お父さんと、鳩と・・。
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       こちらもミネルバ教会前のポルティコで、幕の支え紐を持つ彼女
       この場所はかなり暗く、広場や桟敷席の方からは隠れるのですが、
       へへへ、shinkaiの目はごまかせませんで・・、
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       後ろに一人立ってたのが、
       あれ、単なる知り合いでは無さそう・・
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       と思ううちに、ははは、こんな事してるぅ。 パパラッツォshinkai!
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       これはとても気に入ってます
       中世風衣装に、サングラス、スマートフォン、ははは。
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       最後は、すっきり鮮やかな美人2人!! をどうぞ。
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     *****

       水彩ブログには、 途中経過と、詰めたのと、描き出し1点 を
       アップしております。
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by italiashiho2 | 2015-06-26 02:03 | ・イタリアのお祭り Festa ital | Comments(5)
2014年 07月 19日

   ・・・ テアトロ・ラ・フェニーチェ ・ Gran Teatro La Fenice ・・・

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       今回のご案内は、ヴェネツィアのと言うよりも、
       イタリアの有名な劇場の一つ、 ラ・フェニーチェを。

       先回に続き「夏のヴェネツィア」に加えましたのは、
       2年前の夏に来伊した友人のお土産の一つに1冊の本、
       「ヴェネツィアが燃えた日」 ジョン・ベレント著 光文社
       があり、その内容に興味を持った友人が
       フェニーチェ劇場を見たい、との事で行ったのでした。

       この本で、大変興味深い現在のヴェネツィア貴族社会も分り、
       様々なゴシップも盛り込み、放火犯人の様子も描いており、
       関心ある方のご一読をお勧めします。

       本日のトップ写真ですが、
       1996年1月26日の夜、炎上中のフェニーチェ劇場の様子で、

       これは夜、既に寝ていたのを呼び起こされ
       唖然としてTV中継を見た、忘れられない記憶があります。

       すぐ傍を通る運河がたまたま浚渫の為に閉鎖されていて、
       消防船(ヴェネツィアでは船なのです)が近寄れず、
       結局全焼、という悲しい犯罪による消滅でした。

       再建工事の開始も経過も長引きましたが
       漸くにひとまずの落成、お披露目は7年後の
       2003年12月14日から1週間、そして2004年元旦の新年コンサート。
       ですがその後の整備もあり、オペラ上演再開は2004年11月、
       そして昨年再建後10年を迎えたフェニーチェ劇場

       中の見学もしたのですが、写真撮影は禁止でしたので
       内部の様子はサイトから拝借し、
       ゆるゆると劇場周辺も含めご案内いたしますので、
       ごゆっくりどうぞ!
       いつも通り、ブログ名の入っていない写真はサイトからの拝借です。


       フェニーチェ劇場はどこにあるか、地図をどうぞ
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       サン・マルコ広場の南西側から西に、
       サリータ・サン・モイゼ・Salita San Moiseを行き、
       サン・モイゼ教会前の橋を渡りさらに西に。
       通りの名はカッレ・ラルガ・XXIIマルツォ・Calle Larga XXII Marzo
       と変わりますが、その中程を右(北)に折れ、
       カッレ・ヴェステ・Calle Vesteを辿り、
       橋を渡って進むと劇場前に。

       衛星地図で見ると、グレイの屋根が2つ見え、
       中に茶色の瓦屋根を挟む3棟である事、
       建物の南西角に接し、運河・Rioが囲む形なのにご留意を。

       はい、ヴェネツィアの街を逆Sの字に通り抜けるのは
       ご存知の通り、大運河・カナル・グランデですが、
       それ以外はすべて小運河・リオと呼ばれます。
       


       所で例により、ははは、即脱線ですが、
       衛星地図を眺めていて、フェニーチェ劇場の南西角から南に、
       サンタ・マリーア・デル・ジーリオ・S.Maria del Giglio
       教会前からの細長い広場の先、
       大運河に橋が架かっているのが見えますか?

       ここには平常橋は無く、ここに臨時の橋が架かるのは
       大運河に丸屋根の影を落としている、先回ご案内した
       サンタ・マリーア・デッラ・サルーテ教会の祭日
       11月21日を挟んでの事なのですね。
       ですからこの衛星地図はその時期の物と!何年の?!



       という事で、ついでに、はは、こんな橋ですを
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       古いご案内ですが、こちらに
       http://italiashio.exblog.jp/4288207/



       脱線が続きますが、も一つついでに、この鐘楼をどうぞ
       写真を整理していて、この鐘楼はどこのかと思い、
       ・・見て即どこの鐘楼と分るのは、ほんの幾つかでして、はぁ、
       ですが簡単に判明し、サント・ステーファノ教会の鐘楼と。
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       フェニーチェ劇場を訪れた時は、アッカデミア美術館を見学後、
       大運河の橋を渡り南西方面から行きましたので、
       アッカデミア橋を渡ってじきのサント・ステーファノ広場近くから
       見える鐘楼を撮った物と・・。

       で、なぜここにアップかと言いますと、
       鐘楼を調べていて興味深い事が分りましたので、
       付け刃の知識を皆さんにも! ははは。

       この鐘楼は、教会から少し離れて立っているのですが、
       高さは66m、ヴェネツィアの高い鐘楼の一つなのだそうで、
       おまけに、この写真では余り見えませんが斜塔!
       それも基礎からすると約2mも傾いていると!

       教会は13~14世紀の建設で、鐘楼も多分同時期の建設と
       思われますが、高さが約30mに達した時に基礎が傾いたものの
       そのまま工事が続いたと。 怖いなぁ!

       所で1902年に、サン・マルコの鐘楼が崩壊したのをきっかけに、
       ・・はい、鐘楼の管理人も無事、怪我人も出なかったのですが、
       管理人の猫ちゃん一人が犠牲になったと・・。
       この鐘楼もあわや取り壊しになりそうになったものの
       当時の司祭様が頑張り、技師たちの援助で補強され、
       現在は崩壊の危険は無いが、絶えずモニターされていると。

       という事もあり、この鐘楼は公開されておりませんが、
       やはり上った方が居られるのですよね。
       こちらで鐘楼からの眺めをご覧になれます
       http://alloggibarbaria.blogspot.it/2010/10/vista-dal-campanile-di-santo-stefano.html
       
       おまけに、もう一つ知った逸話。
       このサント・ステーファノ教会は何度も暴力沙汰、
       殺人事件の舞台ともなり、その為に幾世紀の変遷の中で
       なんと6回も聖別から外されたのだそう! これは凄い!

       怖がりの癖に好奇心いっぱいのshinkai、ははは、
       どんな騒乱が教会内で繰り広げられたのか、その内に調べるぜよ!

       夏のヴェネツィア、サント・ステーファノ広場が1枚!
       広場はいつも通るけど、教会内は見た事があるっけ?
       http://italiashio.exblog.jp/12672369/

       サン・マルコ広場の黄昏と鐘楼からの眺め
       http://italiashio.exblog.jp/10515875/



       さて、小運河に舫うゴンドラを見たり
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       水面に映る建物を楽しんだり
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       古い建物の入り口扉を眺めたり
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       古い建物の朽ちかけた扉を見つけたりしつつ
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       ほら、フェニーチェ劇場の運河側入り口で~す!
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       まるで抽象絵画みたいな、水面への映りこみと
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       劇場への橋の裏側に、煌めく水の揺らめき
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       運河側の劇場出入り口
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       ヴェネツィアの街の立地条件からして、フェニーチェ劇場が
       1792年に建設された時から、運河側の出入り口があるのは
       当然の条件だった様子。

       ヴェネツィアにあった幾つもの劇場に付いては、
       リンクして頂いてますpescecrudoさんの
       「イタリア、とりわけヴェネツィア」のこちらに詳細が。
       http://pescecrudo.blog122.fc2.com/blog-category-23.html



       運河が周囲を巡っていますので、
       ゴンドラもあちこちからやって来ては通り過ぎ
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       我らは劇場の北側の小路を通り、
       ホテル・フェニーチェのレストランや、入り口を眺め
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       壁に嵌めこまれた小さな碑やランプも楽しく
       省略ですが、ライオン君がかぷっと羊に噛み付いているのも・・!
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       この小運河はホテル・フェニーチェの北を通りますが、
       建物の下を潜る、暗い通り抜け道がなんとも面白く・・!
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       こちらは劇場前の左横のカフェかな、レストランだったっけ?
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       そして、フェニーチェ劇場の正面入り口
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       ラ・フェニーチェ・不死鳥
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       「不死鳥」の名に恥じず、この大劇場は1792年5月の
       開設以来、1836年そして1996年と、
       2度にわたる火災での消滅から、再建復興を

       ジョアッキーノ・ロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディなどの
       今も残る名作オペラが初上演された劇場でもあり、
       音響効果を重視しての木造の内装、装飾も漆喰と紙張り細工
       ですから、一層の安全を配慮し、最新技術を取り入れた
       効率良い舞台装置の運営も考慮し設計しつつ、

       再建の際のモットーとなった言葉
       com'era, dov'era ・ コメ・エーラ、ドヴェ・エーラ
       元の姿の通り、元あった場所に
       7年の歳月をかけ、復興がなったのでした。

       ルキーノ・ヴィスコンティの映画「夏の嵐」
       かってのオーストリア支配下におけるフェニーチェ劇場の姿が
       登場しますが、
       再建に辺り、場面の中に見える装飾同様に忠実に復元しつつ、
       オペラ公演のみならず、バレー、オーケストラ公演
       室内楽演奏、果ては講演会、舞踏会にも対応できる
       舞台装置と設備、そんな新しい設計配慮もされた様子で、

       火災消失前は840だった席も1000席に、
       以前は舞台装置の仕事場でもあった屋根裏というのか、
       そこも新しく一般公開され、巨大な桁組みなども見学できると・・。
       ・・見なかったぁ。



       正面入り口の横にあったポスター
       ガイドつきのツァーもあるようですが、我々は切符を買い
       自由に見学。 入り口入った右手に受付があったと。
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       さて内部構造ですが、衛星地図でご覧のように3棟に
       分かれていましたので、内部見学はしたものの、
       実際の所、中のどの部分にあの煌びやかな舞台と客席があるのか、
       これはフェニーチェ劇場のサイトから拝借ですが、
       番号に対応する説明が見つかりませんので・・。
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       ただフェニーチェ劇場の舞台部分は、
       真ん中に見えた赤い瓦屋根の下、と考えて良さそうですね。

       フェニーチェ劇場のサイト
       http://www.festfenice.it/index.html
       言語が選択でき、内部の仮想見学も。



       という事で、サイトから拝借の写真で、
       豪華絢爛、金きらきんの様子を!

       まずは劇場玄関ロビー・フォイェール・foyer.
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       2階にある様子の、多目的催しに使用できる
       サーレ・アポッリネエ・Sale Apollinee.
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       さて舞台側からの桟敷ですが、
       こうしてみるとオーケストラ・ボックスが
       一段低くなっているのが良く分かりますね。
       見学した時は、この部分に椅子が積み上げてありまして・・!
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       舞台に向かって正面真ん中に貴賓席



       こちらがその貴賓席を見上げた所
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       貴賓席内からボックス席の様子と、
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       天井下の装飾の様子。 
       まさに豪華絢爛!!
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       平土間の席を取り外し、こんな舞踏会も!
       本物のお馬ちゃんも登場するカヴァルキーナ・Cavalchina
       と呼ばれる、
       カルネヴァール期間の最終土曜の夜に催される大舞踏会と!!
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       豪華絢爛、綺麗だねぇ!と見学した後は、
       まるで縁の無い世界のお話の如くで、ははは、
       いぇ、オペラのCDを聴くのは、TVで公演を見るのは好きですが、
       縁の無い2人は、フェニーチェ劇場を見渡すバールに腰を下ろし
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       よく冷えたプロセッコで乾杯~ぃ!
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       お疲れ様でしたぁ~!!



     *****

       水彩ブログには、5月のトスカーナ 雨あがり ・ 探りつつ、
       をアップしています。
       見てやって下さ~い!     
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by italiashiho2 | 2014-07-19 00:47 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(12)
2014年 01月 11日

   ・・・ 映画はお好き? ・ 最近見たもの、懐かしいもの ・・・

       お天気が、暖かい陽射しが恋しい、寒い霧の毎日が続きますが、
       さぁて、元気を出して参りましょう!

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       というわけで今日は最近見た映画や届いたDVDのお話を!

       トップは、お正月休み最後の6日に仲間と見に行った映画
       こちらでは主人公の名のまま「フィロメーナ」でしたが、
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       若き日にふとした出会いで身ごもり、修道院で出産。
       生き別れのまま50年経ち、今、我が子を探す旅に。
       そして、知った真実は・・。
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       実話からの映画化だそうですが、やはり哀しい。
       そしてカトリック、宗教というより、その世界に住む人々の偏狭さ、
       取り繕いの偽善は、胸をえぐります。

       あなたを抱きしめる日まで
       ・2013年 イギリス製作
       ・スティーヴン・フリアーズ監督
       ・主演 ジュディ・ランチ、 スティーヴ・クーガン



       アンコール!! (マリオンへの歌)
       暫く前に見たのですが、とても良かった!
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       年金生活者たちのコーラス・グループ。
       妻は明るく前向き、でも夫は内にこもり息子とも上手く行かない、
       そんなカップルの妻が先立ち、一人残された夫はコーラスに参加・・。

       妻はかたくなな夫に「あなたの心の色はどんな色、見せて・・」と歌い、
       夫は「お休み私の天使、・・我々はいつまでも一緒だよ」と歌う・・。

       名女優ヴァネッサ・レッドグレーヴに久しぶりに会えて嬉しかったし、
       夫役は、「コレクター」のテレンス・スタンプ。
       薄いブルーの瞳は相変わらずだけど、冷たさが無くなっていた様な・・。
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       コーラス・グループの指導に当たる若い女性の描かれ方、
       優しくそして適切に年配者に接し、扮した女優も可愛く素晴らしかった。


       それにしても、日本語のタイトルを知るために見たウィキペディア日本版の
       あらすじに「老婆マリオンの・・」とあって、久しぶりに開いた口が塞がりませんでした!
       一体幾つにおなりの方が書かれた文章なのか、
       いまだこんな言葉が辞書としてのサイトにまかり通るのか、
       KSBKをつけてお返ししたい気になりました!!
       
       マリオンへの歌
       ・2012年 イギリス映画
       ・ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督
       ・主演 ヴァネッサ・レッドグレーヴ、 テレンス・スタンプ



       大分前に見た映画なのですけど、元気な年配者達を描いた
       マリーゴールド・ホテルで会いましょう
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       それぞれが各人なりの悩みや解決すべき問題を抱え、経済的なことも含め、
       やって来たインドでの新しい生活、そしてインドの若者カップル。

       インドに行ったから問題が解決するわけでもない、でも新しい展開もある、
       という内容、面白かった!

       マリーゴールド・ホテル
       ・2012年 イギリス、アメリカ、アラブ首長国製作
       ・ジョン・マッデン監督
       ・主演 ジュディ・デンチ、 ビル・ナイ、 マギー・スミス、 トム・ウィルキンソン



       最近、元気な年配者達を描いた映画がたくさん出始めたと思われませんか?
       現実社会にそういう方たちが多い事も反映しているでしょうし、
       新しい現実的な問題も多いのかもですね。

       暫く前に、パリ近郊の高層アパートに済む、貧しい年金生活の女性が、
       如何に少しでも稼ぐかから、なんとマリファナの売人になる、
       それも自分のかっての料理人の腕を生かし、お菓子の中に混ぜ込んで売る、
       それがバカ売れで、友人達も手伝う程、・・そのくせ自分の婿は警察捜査官!
       というような、ちょっとおとぎ話的な可笑しなフランス映画もありましたっけ。

       たしかタイトルは「ポーリーン」というこの女性の名前で、
       今回探しましたが分かりませんでした、残念!
       


       ゾラン・私の馬鹿な甥
       という、タイトルだけで笑えてくる、ちょっぴり皮肉で可笑しなイタリア映画。
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       フリウリの田舎に住むパオロは、お隣のスロヴェニアに住む叔母さんが
       亡くなったとの知らせで相続に赴くものの、遺産は甥のゾランのみ!

       やむなく引き取って戻ったものの、のん兵衛で、まじめに働きもしない彼には、
       甥なんて面倒くさいだけ。
       所がこの一見鈍げな甥が、なんとダーツの抜群の名手と知り・・、

       最後の詰めは、まぁ最初から読めるのですが・・、

       こんな田舎のバールというかメンサというか、わやくちゃな場所が皆のたまり場で、
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       芸達者な役者たちが、生き生きとイタリア男を演じて見せます、ははは。
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       映画の中で、男性熟年コーラス・グループが、いとも荘重に歌う場面があり、
       歌詞(標準語)は下記の如し。 ただしフリウリ訛りで歌われます。

       il vino fa allegria       ワインは楽しくさせる
       l'acqua è il funerale      水はお葬式
       chi lascia il vino furiulano   フリウリのワインを飲まない者は
       è proprio il figlio d'un cane  まったくもってろくでなし

       il vino sorregge la vita     ワインは人生を支える
       l'acqua la beve il cane     水は犬が飲むもの
       chi lascia il vino furiulano   フリウリのワインを飲まない者は
       è proprio il figlio d'un cane  まったくもってろくでなし

       http://video.sky.it/cinema/trailer/zoran_il_mio_nipote_scemo_il_trailer/v170080.vid

       ゾラン・私の馬鹿な甥
       ・2013年 イタリア、スロヴェニア製作
       ・マッテオ・オレオット監督
       ・主演 ジュゼッペ・バッティストン、 テーコ・チェーリオ



       友人のルイーザがフランスからお持ち帰りのDVDを、一夕彼女の家で楽しみました。
       はい、日本映画「裸の島
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       ご存知の通り、この映画は台詞が一言もないので、
       フランス版とはいえ、はい十分に、皆が私めの解説で納得いたしました、ははは。

       水の無い瀬戸内の小島に住む貧しい一家のお話、
       医者を捜し歩き、手遅れで子供が死ぬ所など切ないですね。

       裸の島
       ・1960年 日本映画
       ・新藤兼人監督
       ・主演 音羽信子、 殿山泰司



       クリスマス前にオンラインで注文したDVDが、漸くに先日届きました。
       ジュリア・ロバーツの新しい2作もあるのですが、
       懐かしい映画を見つけて3本購入。

       可愛いマシュマロちゃんみたいなマリリン・モンローの
       バス・ストップ
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       「7年目の浮気」とか、「お熱いのがお好き」「7年目の浮気」「王子と踊り子」
       などいろいろありますけど、彼女の映画ではこれが一番好き。
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       純情な青年に、これまた心根の優しい女、という取り合わせで、
       こちらも素直に楽しめる、良く出来た映画ですよね。

       バス・ストップ
       ・1956年 アメリカ映画
       ・ジョシュア・ローガン監督
       ・主演  マリリン・モンロー、 ドン・マレー



       自分はまったく踊れませんが、ダンス映画は大好き人間で、ははは、
       
       こちらはブロードウェイの大ヒット作の映画化
       コーラス・ライン
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       ブロードウェイのミュージカル舞台に引かれた線、コーラスライン。
       主役でないバックで踊るダンサーたちが、これより前に出れないラインだそうですが、
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       バックで踊る役を得るためのオーディションに集まるダンサーたちの、
       それぞれの人生を語りながら進行します。
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       何よりも出だしの速いテンポの音楽と、凄い数の応募ダンサーたちの
       熱気溢れる踊りが素晴らしい!!

       こちらでちょっぴりどうぞ!
       http://www.youtube.com/watch?v=sYVgf_IsRBg
       http://www.youtube.com/watch?v=fdLtsDpzpwA

       コーラス・ライン
       ・1985年 アメリカ映画
       ・リチャード・アッテンボロー監督
       ・主演 マイケル・ダグラス、 アリソン・リード
     
       Youtubeを見て頂くにはどれが良いかなぁ、と探していましたら、
       ウェスト・サイド・ストーリーのオープニング場面が見つかり、
       DVDを持ってはいるのに、忙しいのに見てしまい! 困ったもんだ、まったく!
       これも凄い映画でしたぁ!!  我が青春の一こま・・。  
       http://www.youtube.com/watch?v=bxoC5Oyf_ss



       そして、あのテーマ・ソングはいつでも即思い出せる
       日曜はダメよ
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       ギリシャの港町にやって来た古代ギリシャ信奉者のアメリカ人観光客と、
       港町の娼婦イリア、そして町の男たちが繰り広げるコメディ。

       サマセット・モームの短編に、南方のモンスーンの島で
       娼婦を改悛させようとし、自分が破綻する伝道師のお話がありますが、
       この港町の娼婦に同様に接する頭でっかちの、ははは、観光客。
       結末は分かっているのですが、テーマソングとともにいつまでも残る映画。

       それに、このメリナ・メルクーリの存在感が素晴らしい!
       今頃はどうか知りませんが、我らの時代にあっては、ははは、
       女の子が憧れる大人の女、の一人でしたよね、女性の皆さん?!
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       こちらでちょっぴり音楽とあらすじをどうぞ!
       http://www.youtube.com/watch?v=2Wap_KyNF_s

       日曜はダメよ
       ・1960年 アメリカ映画
       ・ジュールス・ダッシン監督
       ・主演 メリナ・メルクーリ、 ジュールス・ダッシン


       いやぁ、やっぱり映画って素晴らしいですねぇ!!


     *****

     ◆ お知らせ ◆

       広島の絵の友人 玉垣光(たまがき こう)さんが、
       15日から20日まで、広島市のギャラリー「SORA」にて個展を開かれます。

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       中世の人間模様をも想起させる彼の素敵な絵、
       どうぞお出かけご覧くださいますよう、ご案内申し上げます!

 
     *****     

       水彩ブログには、アッシジの朝 ・ 大分進んできましたが、
       アップしております。
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by italiashiho2 | 2014-01-11 00:59 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(15)
2012年 09月 09日

   ・・・ レガータ・ストーリカの日 n.2 ・ ヴェネツィア ・・・

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       引き続き有難うございます!
       レガータ・ストーリカの日 n.2 をごゆっくりお楽しみ下さいね。


       さて、サン・マルコの前をゆっくりと通り過ぎるブチントーロ
       Bucintoro・ドージェの御座船
       舳先に陣取った人々の鳴らすラッパの旋律が良く聞こえ、
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       大運河に集まった大小様々な船が進路を開き、迎え、お見送りを。
       やはりね、お祭りの主役ですもの。
       見ると浮き浮きします!



       我らの目の前を行く舳先
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       そして、艫の様子
       ドージェはこの部分に乗ったそうですが、
       今見える時代衣装の方は、どうやら舵取りの様。
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       そうなのですね、今のブチントーロはちょっとした飾り船ですが、
       本来のブチントーロは、カナレットの絵によるとこんな大型船
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       ヴェネツィア共和国の威信を示すドージェの御座船
       何度か造りかえられているのですが、
       現在はルーヴルにあるというカナレットの絵によると、
       櫂が片側24本見えますから、数えましたの、はい、
       24本x2x漕ぎ手要員3人として=144人 ですか、
       プラス舵取り、他の船員を入れ、・・ご想像下さい。

       ブチントーロは、ヴェネツィア共和国がナポレオンに倒された時に
       破壊燃やされたそうで、焼け残りを改造した船も19世紀に無くなり・・。

       ですが、現在ぼちぼちと当時の規模での再建造中だそうで、
       出来上がる暁には、はい、
       長さ34,8m 最大幅7,31m
       168人の漕ぎ手+40人の船員と控え、という大きさだそう。

       新しいブチントーロが進水の時には
       是非、海上での威容を、見たいものです!!



       さて、ブチントーロに引き続き、其々意匠を凝らした船が行き
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       最後の船が行くと共に、参加の船が後に従い大運河を進みます
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       では、と我々もドガーナの先からデッラ・サルーテ教会の前まで
       戻ってくると、教会前ではコーラスとマンドリンによる合唱が。
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       ヴェネツィア民謡で、聞いた事のあるのも無いのもですが、
       耳に優しい訛りと音楽。



       広場の端で音楽を聞きながら、競艇の始まるのを待ちますが、
       予定時間を過ぎても始まらず・・
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       それでは、とアッカデミア方向に向かい西に。
       
       するとサン・ヴィオ広場で、先日の旨い物でご紹介した店のある
       サン・ヴィオ広場では、こんなブラバンが演奏を
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       そうなのです、それぞれの広場でそれぞれの催し、音楽があるのですね。

       
       で、ここでまた暫く音楽を聞きつつ、運河の向こうを眺めつつ・・
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       遂に女子の2人漕ぎ競艇が見え始め!
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       こちらがトップのローザ・薔薇色組
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       こんな仁王立ちのカメラマンもいて
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       ええ、こんな風にアッカデミア橋の下を通り抜け
       向こうのカーヴを回り込んで行きます。
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       こちらのレガータ・ストーリカの公式サイトに、英語版も、             
       http://www.regatastoricavenezia.it/
       今年度の結果も出ておりましたが、
       それによると、

       ヴィエンナーレ会場前辺りから出発する競艇は
       大運河を溯り駅前まで行き折り返し、
       カ・フォスカリ前がゴール。

       それで女子の2人漕ぎも、最後に見て頂く男子6人漕ぎも、
       あの距離を、約8kmだそうですが、
       優勝組はなんと38分弱なのですよ、驚きました!!

       競艇のやり方などは、こちらに。
       レガータ ・ ストーリカ ・ 実況編
       http://italiashio.exblog.jp/6096687/


       当日のプログラムを見たのですが、何か良く分からないまま、
       ははは、男子4人漕ぎの3組の競争も目の前を通って行き・・。
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       競艇はまだ続くのですが、皆すっかり納得満足し、
       では帰ろう、と帰路に。
       途中見かけたポスターにこんなのが
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       レガータ・ストーリカ記念コンサート、
       キプロス女王カテリーナ・コルナーロに献呈。
       入場無料、リアルト橋近くのサン・サルヴァドール教会にて。

       カテリーナ・コルナーロについては
       http://italiashio.exblog.jp/10138432



       まだまだ明るいのですが、路地奥のレストランには灯が入り
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       街の西回りの道を辿り、駅近くのカラトゥラーヴァ橋を渡った所で、
       あ、折り返しのポールが見えたよ!
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       と、言いつつ橋を下って来ると、ちょうど向こうから
       男子6人漕ぎがやって来て
       ポールを次々に回って行く、嬉しい場面に遭遇!
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       先頭水色チームはブラーノ島、ヴィオラ・スミレ色はペッレストリーナ・
       リド島に続く細長い砂嘴の島、 ピンクはイェーゾレ、
       という各地の代表。


       競艇は出発してから大運河に入る所がまず第一の関門で、
       大運河に入ってしまうとカーヴの連続で、皆が直線距離を取りますから
       なかなか追い抜きが難しいのをTV中継で見ています。
     
       ここの折り返し点にも審判船がおり、
       一旦折り返しにかかった船の内側を通るのは勿論違反。
       物凄い接戦の時、ここで櫂での戦闘もあったとか!



       陽射しが傾き、既に駅前大橋も半分陰の中に入りかけ
       折り返していく船と、これからの船とがすれ違い。
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       満足の我らは、ちょうどの満員電車に乗り込み、帰路に。

       TV中継で見ていると、最後のゴンドラ型男子2人漕ぎが済む頃は、
       運河沿いの建物の窓には既に灯が灯り、
       あの貴賓席前を埋め尽くしたいっぱいの船が、
       いつともなしにす~っと散って行きます。

       如何にも海の都に相応しいヴェネツィアの競艇
       今回はちょうどあちこちで出会えた写真で、
       楽しんでいただけたように願います。

       長いお付き合い、有難うございました!


     *****


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by italiashiho2 | 2012-09-09 23:41 | ・イタリアのお祭り Festa ital | Comments(13)
2012年 05月 21日

   ・・・ イスラム、オリエントの香り ・ ベリー・ダンス ・・・

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       皆さま
       イタリア北部で起こりました地震での被害をご心配下さり、
       本当にありがとうございます。
       が、私の方はまるで揺れも無く、日本からの電話で知ったほどでした。
       おまけにこの所TVニュースもまるで見ておらず、
       このブログをアップした後に改めてニュースを見て
       被害の大きさに驚いています。

       ご心配をおかけいたしました!
       被害地の方々の早い復旧を願いつつ、
       感謝を申し上げます

     *****

       昨年もご覧頂きましたベリー・ダンス
       参加しているグループの最後の発表会での舞台ですが、
       いえいえ、私めはダンスに参加はしておりませんで、勿論!
       最後に見せて頂けるシルヴィア先生の模範演技をうっとり眺め、
       いや、目の前で動かれる様子をカメラで必死に追いかけるのですが、

       カメラのファインダーを通して、常にオッ! アッ!と
       その美しさに感嘆しつつシャッターを押し続けるのですが、
       いかんせん、なかなか思う様には撮れません。

       が、まぁ、下手な鉄砲も数うちゃ・・と今回300枚写した中から、
       ははは、我ながら呆れますが・・!
       シルヴィア先生・Silvia から嬉しいご了解も頂けましたので、
       なんとかご覧頂けそうなのを、ここにアップです。

       今年の先生の衣装は、上でご覧の様に大変豪華なもので、
       皆が一斉に感嘆の溜息を洩らしましたです。
              
       昨年の踊りの様子は、こちらに
       http://italiashio.exblog.jp/15022990

       シルヴィア・ラヤ・Silvia Raja先生のサイト、写真はこちらに
       http://www.silviaraja.com/Curriculum/FOTO/page.html

       説明は要りませんね。
       では、ごゆっくり魅了されて下さいませ!
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       昨年に比べ一段と美しく、ふっくらと丸くなられ
       それがまたこの踊りに相応しい丸さなのですが、
     
       2曲目には扇に布が付いたのを持って踊られ、
       布の動きと共に、また一段と素晴らしかった!!
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       オリント・ダンスというコースを持っておられ、
       仲間が何人も体操代わりに参加しているのですが、
       先生の各地での教室の生徒さんが集まって、来月中旬に
       トゥレヴィーゾ・デヴューをするそう!!
       カメラを持って、応援に駆けつける予定で~す。


     *****


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by italiashiho2 | 2012-05-21 00:58 | ・映画絵画文学 Film Arte Le | Comments(12)
2011年 11月 28日

   ・・・ ベリー・ダンス ・ オリエントの香り ・・・

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       今日ご覧頂くのは、参加しています我が町の成人教室の
       オリエンタル・ダンス・コースの講師が、
       この5月の終了展示、公演会で見せて下さった踊りの写真で、

       はい、こちらの学校など秋に始まり夏休み前に終わりますので、
       我らも5月に年度のコース終了で、
       10月より今季の講習は既に始まっている、という訳ですが、

       劇の公演とこのオリエンタル・ダンスの写真を
       写真の勉強も兼ねて撮ったのですが、数人に見て貰ったのみで
       そのままになっていたのを、イスタンブルに行く前に思い出し!
       1枚だけご覧頂きました。

       で、その後先生に快く了解を頂きましたので、
       ここにご覧頂きますね。

       背景が黒1色で音楽もないのが少し寂しいですが、
       まぁ、その分想像をたくましくして、ご覧下さいね。

       最初の写真は、オリエンタル・ダンスのコースの参加者と一緒
       踊って下さったときの物で、
       周囲にたくさん他の女性も写っているのを削りまして・・、失礼を、


       ここからは衣装も変えられ、先生一人の踊りに。
       お名前はシルヴィア・ラーヤ・ルッフィン・Silvia Raja Ruffin
       と仰り、モロッコとのハーフとお聞きしています。

       コネリアーノだけでなく、トゥレヴィーゾでも教えられているそうで、
       参加しているルイーザの話では、
       コネリアーノ教室の生徒さん達も、いずれトゥレヴィーゾ・デヴューをと!
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       折角写真を見て頂くのに、オリエンタル・ダンス、または
       ベリー・ダンスについて何も知らないのでは、と
       ルイーザに、先生は踊る時に何に一番気を付ける様に言われる?
       基本はどこにあるの? と訊ねましたら、

       足を地につけて、指の先から頭から、足の先まで
       どこもかしこが自由に動くように、という事だそう。

       なので、背筋も伸び、腹筋にも、整体にも大変良いのだそうで、
       まぁ、皆さん仰るようにダンス自体がそうですよね、
       背中に弱みがあるルイーザも通い始めたのだそうで、

       ええ、つまり、我ら俗人が考えるように、
       お腹をくるくる回す事が一番、では無いのですねぇ! ははは。

       難しい事をお尻に、もとえ、お知りになりたい方は、
       ウィキペディアで「ベリー・ダンス」をご検索願います。
       サイト・アドレスをここにコピーしても、
       現在献金募集中の記事が上に載る為か、白紙のページになりますので。

       音楽と実際の踊りを見たい方はYoutubeのこちらを
       http://www.youtube.com/watch?v=7KLCYOV2t7A&feature=fvwrel       
       http://www.youtube.com/watch?v=w6YZl_Wu254&feature=related
       
       エジプト見たまま ・ エジプトの夜 その2
       http://italiashio.exblog.jp/11002537


       シルヴィアの踊りにも熱が入った後半の写真は
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       拍手にこたえる笑顔を、最後に
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       コメントを頂けましたら、お伝えいたしますので、
       ご遠慮なく、よろしくお願いいたしま~す!


      ◆*◆

       ブログご訪問、有難うございます!
       
       土曜にヴェネツィアに出かけ1泊、日曜のお昼に戻るため、
       ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅に。
      
       土曜日の夜から24時間、つまり日曜の夜9時までストライキとは
       知っていたのですが、組合の個人スト、との事で、
       まぁ、間引き運転でなんとかなるだろうと考えておりましたが、
       なんとまぁ、ああた、
       11時半に駅に到着の後3時まで、次々と変更になる時刻表を睨みつつ、
       待ちくたびれて、とはいえ、どうしようもなく・・。
       
       案内所の返事は、今日のストはまったく予想がつかめないので、
       掲示を見て待ってもらうしかないとの事で、
       仕方なく待ったのですが、

       トリエステ方面から到着予定が1本も届かず、全部キャンセルで、
       これは夜のスト明けになると考え、

       遂にバス3本を乗り継ぎ、家に戻りました。
       はい、夜の7時半に家に到着、つまり8時間掛かりまして・・、
       トゥレヴィーゾからのほぼ満員のバスの中は、5人ほどが
       このストの為に乗りこんだ客で、切符売り場が閉っていて切符が買えず、
       バスの運転手がまぁ良いよ、とタダで乗せてくれ
       漸くに家に戻る事が出来た、という様子でした!

       腹の立った掲示板表示ですが、
       5分遅れ、10分遅れ、15分遅れ、と順に出て、
       そのうちにスパッと消え・・!!、
       まったく、このKUSO野郎めぇ!と思いましたです。

       次回の国鉄のイタ・ストには、十分気を付けよう、と
       今更ながらに、ははは、思い至った昨日でした。
       

       いつも有難うございます、お世話様です。
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by italiashiho2 | 2011-11-28 23:49 | ・ご挨拶・番外 Saluti Speci | Comments(10)