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2016年 05月 25日

   ・・・ テッラチーナの海辺 朝と夕 ・ ラツィオ州 ・・・


       皆さん、こんにちは!
       一昨日夜、無事に南ラツィオ州の旅から戻りました。
       今回の旅は初めて行く土地でもあり、知らない物をたくさん見、
       美味しい魚料理も何度か食べれた、大変満足の旅でした!

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       最初の地図でご覧頂く様に、
       北イタリアのコネリアーノ・Coneglianoの町を朝6時に出発の、
       総勢48人のバス旅行でして、一路南下。
       休憩を挟みながらウンブリアのナルニ・Narniまで行き、昼食、
       そして19世紀まで異端審問所のあった地下教会を見学。
       
       これがまた大変興味深い見学、ガイドさんの熱のこもった説明で、
       是非このブログでもご案内をと思っておりますが、
       ナルニを午後5時半に出発、またまた南下し、
       今回の旅行の基地となるテッラチーナ・Terracina の宿には
       8時半頃に到着だったと!




       夕陽が傾く頃に最後の行程を行き
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       テッラチーナの、これが今回4泊した宿
       すぐ向こうが浜辺で、shinkaiの部屋は7階の非常階段の左隣。
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       地図をどうぞ
       今回回った町は、翌日にガエータ・Gaetaスペルロンガ・Sperlomga
       旅行3日目に赤点を打ったセルモネータ・Sermonetaの町、城要塞と、
       午後にニンファの庭園・Giardino di Ninfa
       4日目は船でポンツァの島・Isola di Ponzaに。
       最後の5日目の午前中は、テッラチーナの旧市街を回り、帰路に。
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       左上にちょっと引っかかるのがローマの街で、
       右下に見えるNは、ナポリのN。



       という事で、今回の旅行ご案内の最初に見て頂くのは、
       ホテルの窓や浜辺からの、ティレーニアの海と空の色

       4日目に渡ったポンツァの島では、本当に蒼い海の色、エメラルド色を
       見たのでしたが、それはまたのご案内とし、
       ここでは、海辺の朝の空気を感じて下さいね!
       
       まず2日目の朝、部屋のテラスから
       shinkaiの部屋は海に面しておらず、これで精一杯!
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       非常階段が部屋の横にあり、
       あっ、あそこからだったら西側の海が見える!と出まして、
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       これは少し陸側を。
       こんな風に松林に埋まる感じで、貸しマンションや家があり、
       多分殆ど夏のヴァカンス用なのでしょう、窓は大概閉まっておりました。
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       で、非常階段に出たのは良いのですがぁぁ、
       うっかり閉めてしまって入れず、ははは、
       1階までポツポツと下りましたぁ!!


       浜に出ると東のほうは雲が厚く早く動き、
       海の色もグレイで少し陰鬱な色!
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       東に続く浜の様子
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       波もそんなに大きくなく
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       西の方には青空
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       3日目の朝。
       少し賢くなり、ははは、非常扉に締め出されずに済み、
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       テラスから見る北の山と
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       手前に広がる平野のオリーブ畑
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       ホテルから浜に向ってこんなテラス席もあり
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       この日は少し波も大きく、海の色もブルー!
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       打ち寄せる波、ひく波、そして浜の小石、貝殻
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       前夜に大きな雷の音が何度も聞こえ、雨も降ったらしく、
       浜の砂もしっとり。
      
       朝食の時に連続雷の話が出ると、えっ、ホント?!という
       豪傑が結構いるのですよねぇ、これが、ははは。




       何に使う車なのか、こんなのも通り過ぎ
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       タイヤの跡くっきり!
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       遠く遥かに見えるポンツァの島。 
       翌日船で1時間15分の距離でした。
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       この日は良いお天気、暑いほどの日となりました。
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       浜を引き上げようとして見た蝶!
       羽を広げて止まったのが、残念閉じてしまいましたぁ。
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       連日見学が長くなり、ホテルに戻るのは7時過ぎ!
       で即夕食となり、その後部屋に引き上げて見る夕陽の名残
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       4日目の朝、浜の写真は今日は無し!と決めていたのが、
       朝食後のぞくと、
       あれっ、ボートがいるじゃん!!
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       この日は終日ポンツァ島で過ごし、暑い陽射しに焼けましたぁ!




       ポンツァ島での昼食の量が多く、美味しく満足超満腹!
       で、ホテルでの夕食は辞退し、ビール1本とポテト・チップスを部屋に
       持ち帰り、TVニュースを見ながらちびちびと。 
       
       テラスから見る落日、と夕陽
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       最終日。北の空、朝の薄いピンク色
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       西の空、非常階段越しの月
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       バスに旅行鞄を積んだ後、ホテルのテラスを見ると、
       椅子が並び、傘を広げている最中!
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       浜もごみ掃除が済み、綺麗になっています。
       そうなんだ、この日曜から夏の浜開きなんだね!




       テッラチーナから西に延びる岬の先端
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       海が煌き、今日は暑くなりそう!
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       チャ~オ! また来れるかな?



     *****

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by italiashiho2 | 2016-05-25 00:07 | ・ローマ・ラツィオ Roma Lazio | Comments(10)
2016年 01月 11日

   ・・・ 夜の松本、街散策を ・ 縄手通り、中町通り ・・・

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       松本を訪問した夜、晩御飯の後、古い町並みを保つ縄手通りと、
       土蔵通りともいえる中町通りを歩きました。

       時間が少し遅かったので、どちらの通りも閉まっている店も
       ありましたが、それでも夜の明かりの中で雰囲気満点!
       ちょっとしたタイム・トリップのようで、
       情緒ある町並みを満喫することが出来ました。
       どうぞ皆さんにも、ご案内がお楽しみいただけます様に!

       上の写真2枚はサイトからの、縄手通りの昼の様子で、
       1階建ての家並みで、様々な小さな店が細々と並んでいるのが
       お分かりと思います。

       例により、サイトからも写真を拝借しましたので、
       ブログ名が入っているのがshinkaiが撮った物です。



       地図をどうぞ
       流れる女鳥羽川・めとばがわ に沿って、北側に縄手通り
       川筋の通りから1本南に入った通りが中町通り
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       JR松本駅から歩いて10分位の位置だそうですから、
       お城見物の寄り道にもちょうど良いかもですね。

       松本の街中を流れる一級河川の女鳥羽川
       字ずらがちょっと凄いので何か謂れがあるのかと思ったのですが、
       江戸時代初めごろは「女堂田・めとうだ川」と呼ばれていたそうで、
       やはり「女」が入るのですが、謂れは分りませんでした。

       この川は松本市を流れ、何度か合流しつつ梓川に流れ、
       犀川となり、信濃川に、そして日本海に注ぐのですね。




       女鳥羽川の川岸に並ぶ、縄手通りの店の裏側
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       川岸のこういう木の建物に明かりが付き出窓があると、
       なぜか艶かしいイメージを持つのは、shinkaiだけ?




       通りを挟んで両側に店が並びますが、全部で50店程と、
       ほらね、ちょっとレトロ気分になるでしょう?!
       道がちょっぴりカーブしているのも、良い感じですよね。
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       涼しいと言うよりは少し肌寒い程の夜だったのですが、
       表のテーブルで一杯やっているグループもおり、お元気、ははは。
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       ここは何?!と一瞬考えたんですけど、
       大きな高層マンション入り口なのでした! ちょっと良いでしょう?
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       飲み屋さんとかカフェ以外は、店は既に殆ど閉まっておりまして、
       明かりが付いているのは覗きます。

       ここは和風小物店で、若い女の子達が好きそうな物がたくさん!!
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       道の中ほどに在った「かえる神社」。
       狐の代わりに蛙ちゃんがいて、そういえば橋の袂にも蛙の像があり・・、
       調べてみましたら、ここのご本尊は蛙大明神さま!
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       というのも、かって女鳥羽川には河鹿蛙がたくさんいて鳴いていたのが、
       水が汚れ蛙が住み着かなくなり、同時にこの通りも廃れ始めたのだそう。
       それで女鳥羽川の水を再び綺麗な水にし、蛙たちも戻るようにとの
       願いも込め、
       この縄手通りの再興のシンボルとしての蛙ちゃんなんだそう。
       毎年6月にはかえる祭りも開かれる様子。




       かえる神社の向かいには四柱神社・よはしら神社という
       大きなご利益を頂けそうな神社もあり、
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       各お名前を書いても、皆さんもすらすらとはお読みになれないでしょうから、
       ははは、字ずらだけでも有難そうでしょう?!




       かなり広い境内の奥に、この神社
       周囲を高いビルで囲まれておりまして・・。
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       中町の蔵通りの方を歩き、戻りに再度縄手通りを通りましたが
       やはりこの感じが素敵ですねぇ!
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       さて、こちらは中町通り
       ね、土蔵が並び、壁もなまこ壁で、タイム・スリップした感じでしょう?
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       これは蔵シック館と名づけられた中町通りのシンボルともいえる物で、
       表側の写真がピンボケでしたので、サイトから拝借しまして、
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       元は造り酒屋だった母屋、離れ、土蔵を
       この地に移転させたのだそうで、

       中は自由に見学出来るそうですが、作家達の展示スペースとしても
       利用され、土蔵は喫茶店に。




       夜、表から覗いた時の土間の様子で、
       この天井部が、組み写真の左上の豪壮な吹き抜けの梁組
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       こちらは土間から見える板の間と座敷
       なんとも豪勢で、栄えた様子が良く分りますね。
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       昼は喫茶店になっている、脇にある土蔵部分
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       こちらは、如何にも古くからの店らしい、漆器店伊原
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       お店の中もちょっぴり覗き
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       隣にあった飲み屋さん
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       メニューを拡大して読みましたら、豚肉料理がお勧めの様でしたぁ。
       清酒「夜明け前」ですって。 島崎藤村、信州ですねぇ!




       「カレーの店デリー」と看板の出た店。
       壁の色が黒く、そういえば漆器店も隣の飲み屋さんも壁が黒かった、
       建物が大きいので、かなりの迫力!
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       一緒に歩いて案内をして下さった、我が絵の師にして友人の二木さんが
       言われたのは、このカレー店は、彼がこの中町通りを高校通学で
       毎日通る頃から在ったのだそう!
       ははは、いつも腹減り時代の記憶にあるカレー店を考えると可笑しい!!

       彼の話によると、中町通りのすべての店が最初からこんな風に
       土蔵でなまこ壁だったのではなく、改装する際には統一感を、
       という事で出来た通りの様子で、こういう意識が良いですねぇ。
       2つ並んでいる自動販売機も、なまこ壁の意匠で笑えましたが、ははは。




       というので、こちらはちょっと洋風なデザインですが、
       しっくりと溶け込んでいる洋品店。
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       駐車場の塀越しに見える、本格的な土蔵の壁の厚み!!
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       下駄屋さんのウィンドウがあり
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       手水鉢があり、ちょっと江戸時代の雰囲気を感じるでしょう?
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       ガラスの電燈の笠があり
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       赤い暖簾が目を引き
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       小布施の栗菓子のお店の支店だそう、もあり、
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       秋の暖簾各種が下がり、きっと四季様々な意匠に変わるのでしょうね。
       shinkaiの部屋の前にも掛けれると嬉しいだろうけどなぁ・・。
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       東の端近くにあったこのお店、翌日午後明るい内に覗きましたら、
       陶器の品があれこれありましたが、
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       店先のこの、鯉にまたがった猫ちゃんの像が嬉しくて!!
       昼間値段を見ましたら、ははは、到底shinkaiには買える値では!
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       そうなんです、昼間もう一度この通りを見たいねと歩きました
       縄手通りの方は下町風というのか、小物類の店が多く
       こちら中町通りの方はちゃんとした店構えの店が並ぶ様子で、
       どちらも江戸情緒の漂う商店街と言えましょうか、
       そして開いている店には様々な誘惑品がありましたぁ!
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       中町通りは車が通るのがちょっと難だとは思いましたが、
       2本の通りはどちらも、町並み保存の雰囲気が良く
       それにこの近辺の通りは、大体にレトロ感溢れる建物が多く、
       松本にお出かけの時は、お立ち寄りをお勧め致しますです!
       
       のサイトに、さまざまな街の案内コースがあり、ご参考になるかと。




       最後は、サイトから拝借の写真で
       美しい夕暮れの松本城をどうぞ
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     *****

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by italiashiho2 | 2016-01-11 04:52 | ・日本・アジア Japan Asia | Comments(8)
2015年 01月 16日

   ・・・ サルメデの絵本原画展 と 仲間との美味しいお昼 ・・・

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       ここ何年間かの年末年始の恒例となっている、
       すぐ近くのサルメデ・Sarmedeの町で開催中の
       「子供の為の国際絵本原画展」に、先週土曜に仲間と一緒に。

       絵本のお話自体には余り興味がないのですが、へへ、すみません、
       現役プロの、素晴らしい作品の原画を見れるのはとても嬉しく、
       仲間との美味しくて安いお昼にも釣られ、ははは、
       今年もいそいそと出かけました。

       トップは、イタリアの主賓招待作家のジョヴァンニ・マンナ
       Giovanni Mannaのなんとも優しい色。

       今までの原画展と会場の様子は



       ですが、このジョヴァンニ・マンナという作家に
       一番驚いたのは、その描く作品の幅広さ!
       1966年フィレンツェ生まれ、インクと透明水彩、
       原画には少し鉛筆の線も。

       これは「ロビン・フッド」ですが、
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       こちらは「マルコ・ポーロ
       どこか掛け軸風の縦長を意識した部分も見られ、うふふ。
       いやぁ、さすが売れっ子プロ作家というのは凄いものだ、と
       感心致しました。
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       彼のサイトはこちらに
       http://www.giovannimanna.com/




       サルメデの町の壁画や、絵本展開催の元となった
       ステファン・ザヴレル・Štěpán Zavřelの一番新しい絵本、
       日本で出版されたのを翻訳し、昨年イタリアで出たのだそうで、
       「色泥棒」とでも。
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       彼は既に1999年に亡くなっているのですが、
       新しい絵本が日本から逆輸入という感じでしょうか。

       クレヨンで描き、上から透明水彩という手法で、
       彼の描く色、柄は素晴らしい!




       他にもたくさんあれこれ展示されており、
       到底全部はご紹介できずに、ほんの少しだけを。

       レナート・モリコーニ・Renato Moriconi ブラジル
       「線のない電話」 板に油彩
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       エリン・E・ステッド・Erin E Stead アメリカ 
       「もし鯨を見たいなら」 チョークとリノリウム版画 
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       大変雰囲気も色も優しい余白を生かしたもので、
       最後のオチは、鯨を探す小舟の下に、大きな鯨が・・! 




       ヌーシン・サファコー?・Nooshin Safakhoo イラン
       スフィ・動物とスルタン  ペンとコラージュとCG 
       お国の伝統がどこかに感じられ、面白いなと・・。 
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       日本から唯一参加の、刀根 里衣さんの「大きなニンジン
       アクリル 
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       絵の密度も高く色も美しく、素晴らしい作品!
       存じ上げずに調べましたら、日本でもいくつか出版済みで、
       現在はミラノにお住まい、各国の絵本を手がけていると。

       先日友人から届いたパンフレットで、
       フェルト作家の中山みどりさんの作品を知りましたが、
       こちらも大変愛らしい素晴らしい作品群でした。

       他にも木彫で動物達を生み出す女性達もいますし、
       日本の若い女性達の素晴らしい活躍、台頭が誇らしく
       こちらの仲間達に語ったことでした。




       今回の主テーマは、スコットランドだったのですが、
       私的にはあまり大したことなく、失礼、はは、

       それよりも、この人凄いなぁ!と思ったのは、これ、
       マリーナ・マルコリン・Marina Marcolinの作品、透明水彩
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       これは展示されていた作品で、柔らかい光とそよぐ風
       そしてノスタルジックな雰囲気を運んでくるでしょう?




       会場で見たのも含まれますが、サイトで見つけた作品類を
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       どんな人かと調べてみると、こんな若い華奢な女性
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       1975年ヴィチェンツァ生まれ、アルクニャーノ・Arcugnanoという
       ヴィチェンツァ市から南に20分足らずの町の、
       湖と森の間に住んで仕事をしている、と。
       ヴェネトの人なんですね、なぜか嬉しい、ははは。

       そう、こんな繊細な感性を表現する女性作家が、
       ここにも活躍中でした!!

       以前知ったロベルト・インノチェンティの素晴らしい作品




       さて、さて、お待ち兼ねのお昼ご飯!
       会場のあるサルメデから急坂を登り、アグリトゥリズモに。
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       ここは以前一度来た事があり、

       別のアグリトゥリズムは




       今回の献立はすべてベジタリアン仕立てで、
       まず、ニョッキのトマトソースと、ラディッキオとリコッタ・チーズ、
       それと胡桃をクレープで包み、オーブンで焼いたもの
       これが素晴らしく美味しかったのですよぉ!!
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       写真でもお分かりのように、ニョッキがかなりの量!
       これにパルミッジャーノをたっぷりかけて食べ終わった頃、
       お代わりのいる方は?と出てきたもので、はは、もう少し頂き・・。
       そうこうする内に、ジュリアーナがクレープがまだあったら、
       と頼み、来た所でまた三分の一ほどをお裾分けに預かり・・。
       
       つまりです、プリモだけでかなりの満腹感になっていたのが、



       
       その後、出てくるは出てくるは!
       大好きカルチョッフィ
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       ラディッキオ、炒め煮とマリネと二種類出てきまして、
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       大好きなペペローニのグリル
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       個別写真は以下略で、つまりは私のお皿の上はこんな感じ!
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       真ん中上から時計回りに、ラディッキオ2種、
       カルチョッフィ、ペペローニ、リコッタ・チーズ、
       ポレンタ、チーズ2種とピリ辛ジャム、真ん中はインゲン豆、
       その左はラディッキオのサラダ、細かく刻み胡桃を加え、
       バルサミコ酢で合えたもの。 これ簡単で美味しいですよ!

       その他にサラダ菜もあり、途中追加もあり、ははは。




       肉食人種に、と大皿で2種出てきたハム類! 
d0097427_00145153.jpg
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       そしてデザート、ティラミス
       ふんわりしっとり甘さ控えめで、お腹満腹ながらぺロリ! 
d0097427_00151779.jpg



       最後のカフェを、この所カフェを飲まないshinkai、
       オルゾ・Orsoという、大麦のカフェ風を頼み、
       でもしっかり、食後酒のグラッパもね、ははは。 
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       プロセッコのグラッパと見えますが、
       醸造元は違うものの、グラッパ酒の醸造所見学
       http://italiashio.exblog.jp/17409082/       


       皆が食べすぎたぁ!と言うほどに満足の量と質
       勿論ワインも白と赤が出て飲み放題で、
       この日は一人分16エウロでした、満足ぅ!!

       ここは予約によってのみ開くのだそうで、
       我々は9人でしたが、人数が多いともっと安くしてくれるそう!
       サイトは
       http://www.casacastelir.it/




       高い位置にあり眺めは最高なのですが、
       この日は下界は靄がかかり、奥のほうだけうすぼんやりと・・
d0097427_00154155.jpg



       お腹ごなしに少し近くを散歩、
       ボケも連翹も、陽の当たる所ではほころび始めており
d0097427_00155433.jpg



       こちらは黒い車のボディにくっきり、梅の花、ははは。
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       下界に下りつつ、夕日が赤くまん丸に
d0097427_00161903.jpg



       家に着くまで大丈夫かな?、と思ううちに残念。
       スコミーゴ村の坂下から見る、オリアーノ村
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       長い一日のお付き合い、有難うございましたぁ!


     *****

       いつもブログご訪問、有難うございます!

       ところで皆さんは、アメリカ西部はグランド・キャニオン周辺
       興味がおありでしょうか?

       私は昔から西部劇映画の舞台、背景として登場していた
       この周辺の大景観に好奇心があり、
       アメリカにもし行けるのであれば、ははは、見たい土地は
       グランドキャニオンとニューヨークというイチビリ!

       ところが先日から、リンクさせて頂いている
       チャーオ!トスカーナ '糸杉につつまれて' の
       Granpa di Itosugiさんが、この年末年始に旅行され、
       その壮大な様子をアップされています。

       shinkaiのブログの写真が少々多かろうと、ははは、
       彼のブログに比べれば、なんのなんの、子供みたいなもの!!

       トスカーナ、ギリシャの記事もたくさんありますので、
       どうぞお時間をたっぷりとってご訪問、
       しっかりお楽しみ下さる様、ご案内いたします。


     
     *****

       水彩ブログには、 早春の野 北ラツィオ ・ 描き始め を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
     
    
     *****        
       

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by italiashiho2 | 2015-01-16 00:18 | ・ヴェネト Veneto | Comments(20)
2014年 06月 29日

   ・・・ ピエンツァ 夜の散歩 と 朝もやの風景 ・・・

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       今日ご覧頂くのは、はい、またトスカーナに戻りまして、
       ピエンツァの夜の風景、残念、雨振りでした、と、
       早朝の靄のかかった平野の風景。

       小さな町の中心を抜ける1本道と、ご説明も少なく、ははは、
       夕食後にひっそりとした道をのんびりと散歩
       そんなおつもりでお楽しみくださいね。

       早朝の景色は朝ご飯前の、まだ朝靄のかかった時間
       ピエンツァに行かれても、この時間はまだお休みでしょうし、
       はい、暇なshinkaiが、ははは、お目にかけますです。


       トップの写真は、町の壁のすぐ外のホテルから来た1枚で、
       ちょうど9時頃だったと。

       昼間の、ピエンツァのご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/20740905/



       ピエンツァ・Pienza の町の中心を抜けるコルソ・ロッセリーノ
       Corso Rossellinno には、町の東端に1軒トラットリーアがありますが、
       他は入り込んだ広場にのみで、他のお店も既に閉まっていて、
       明かりの付いた店内だけ、ひっそりと覗けます。
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       どっしりと重い扉と、壁
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       トスカーナのアイディア、と書かれたのが見え、
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       オリーヴの葉がデザインされたパッケージの
       陶器や石鹸、化粧品類。
       他人よりも、自分へのお土産に最適かもですね、ははは。
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       そのお隣だったかな、夜の暗さの中でちょっと妖艶・・!
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       奥の通りを曲がりかける人の姿が見えますが、
       後は殆ど人通りがないのです。
       ・・ええ、ほっつき歩くのは、ほぼ一名、ははは。
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       街灯はこんな形
       写真ではかなり明るく撮れますが、実際はも少し暗いかな。
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       ピオ2世広場に近く、2軒隣り合って明かりが付き・・。
       左は骨董品店で、右はバッグとか服飾品だったと。
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       そして照明されたドゥオーモ
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       よくよく見ましたら、鳩が3羽ほど飾りにつかまって
       寝ているのですね。
       ・・夜電気を消すと眠れない鳩もいるんかいな?!



       広場の西端の井戸
       今回初めてこの井戸の基礎石が、ピッコローミニ邸の下段の
       石に嵌め込んだ造りになっているのに気が付きましたっけ。
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       ピッコローミニ邸と、井戸の円柱を繋ぐ支えもね。
       ・・というので、shinkaiにしては少し凝ってこんな風に!
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       ドゥオーモの側から、向かいのコムーネの建物とロッジャを
       如何にも人気のない町の夜の様子ですが、
       広場のここにはバールがあるので、まだ人々が寛いでいて、
       ロッジャの中には、女の子達が携帯を見ながら騒いでいて・・。
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       バールの前の人々。   手振れご容赦!
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       ピッコローミニ邸とドゥオーモの間を入っていくと、
       こんな半円の井戸もあり、    またまた手振れご容赦!
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       この井戸がも一つ奥側に
       後ろを削ったようなおかしな形をしているでしょう?
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       で、雨降りでしたが、特別大降りではなかったのですね。
       ところがこの井戸の底から、物凄い大きな水音が。
       ガランゴロン、ゴボッゴボッ、ゴラッゴロッ・・!!
       ドゥオーモの雨樋の水が流れ込むのか、反響して凄い音!
       暗い道の奥で一人で聞くにはちょっと恐ろしく、ははは、
       早々に退散しましたっけ、はい、恐れのshinkai。



       煉瓦敷きの道、ちゃんと柄になっていて・・。
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       緩やかな道を辿り、
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       ささやかな壁と扉、昔の鉄具がそのままなのでご覧に。
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       左上はよく見る、これはちょっと高い位置なのですが、
       かっての駐車場というか、馬つなぎで、右端のはかなり低い位置!
       扉の右にあるのは、下に小さな蝋燭立てがつき、
       その上に見える丸い輪の形は、細めの松明用なのかな

       馬つなぎの輪は場所により、ずっと使われた挙句に、
       輪の跡が壁に食い込んだ形になっているのもよく見かけ、
       石の文化の名残だなぁ、と時に思います。



       町の東の端近くから、振り返り・・。
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       ちょうど車が通りかかり、角のトラットリーアの植え込みが
       明るく照らし出され。
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       ・・さて、ホテルに帰ろ。




       翌朝、朝食前にカメラを持って、城壁に沿っての道に
       左の小山の上にうっすらと見える町、一番上に塔も見えますが、
       あれはモンティッキエッロ・Monticchiello の町。
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       町に向かう山腹の道が見えますね、あの道も通ってみましたが、
       ひっどい部分がありましたっけ!

       モンティッキエッロの町、以前のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/9961158/


       こちらはもっと北側のほう
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       町の南側、城壁内の道から。
       この道は、ピエンツァに南からやってくる道
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       真ん中のカーブの左に、細長くはみ出している部分が見えますね。
       あそこはです、車を止め、ピエンツァの町を仰ぎ眺めるのに
       最適地でありまして、ああいう一時停車用があちこちにありますです!



       上の写真の少し手前部分
       真ん中少し下に細い道が通っているのが分りますか?
       あの道を入っていきまして、素晴らしい平野を見ましたっけ!
       またご覧に入れますね。
d0097427_0585088.jpg



       こちらは少し西側の眺め
       奥に見える特徴ある山の姿が、モンテ・アミアータ・monte Amiataと。
       手前に何度もカーヴしながら来る道は、サン・クイリコ・ドルチャから
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       こんな風に近づいて来ますが
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       部分のアップをどうぞ
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       は~い、この道も通ってみましたので、またご覧に入れますぅ!

       サン・クイリコ・ドルチャの町
       http://italiashio.exblog.jp/9573061/


       今回このオルチャの谷周辺の道をあれこれ辿りましたが
       パノラマの道、ハイキングに最適、トレッキング用等と案内があり、
       様々に眺めの良さの違いはあるのですが、
       私めの好み、絵にもなる道、風景となると、
       ピエンツァ周辺がやはり宝庫であるとの結論です。
       そして、アシャーノ周辺でしょうか。
      
       ですが、写真のモチーフ、好みとなるとまた別ですし、
       ぜひオルチャの谷に、トスカーナの美を満喫できる地に、
       お出かけされるのをお勧め致しま~す!!
     


     *****

     ◆ 個展のお知らせ ◆

       我が絵の師匠であり友人の二木(フタツギ)一郎さんが
       ながの東急百貨店において、長野初の個展を開催中です。
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       長野生まれの私と違い松本郊外出身の二木さんは、
       長野に行かれることも本当に久し振りなのだそうで、
       そういう私めも、昨秋が半世紀以上経っての訪問でしたが、ははは、
       今回ながの東急百貨店における二木さんの初の個展は、
       そんな私にとっても大変嬉しいもの!

       広い5Fの別館シェルシェ会場では、特選秀作絵画展が開かれ、
       同時に二木さんの個展も開催で、多数の作品が展示の様子です。
       
       どうぞ、お出かけ、ご高覧下さいますよう
       ご案内申し上げます

       新作の写真、長野への想いは、こちらの彼のブログでどうぞ。
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/444f1960aa41f509377bf82738465cea
 

     *****

       水彩ブログは、今回パスさせていただきま~す
       「ピエンツァ 5月の朝」もかなり進み、ずっと以前の描きかけの
       「トスカーナの農家」も、救済作戦続行中ですが、
       写真が間に合いませんでしたので、次回によろしくお願いいたしま~す。     
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho


     *****        
       

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by italiashiho2 | 2014-06-29 01:05 | ・トスカーナ Toscana | Comments(14)
2014年 01月 26日

   ・・・ スコミーゴ村、冬の黄昏 ・・・

       今週初めに漸くに雨の降らない日が3日程続き、
       とはいえ、なかなか快清の上天気とはなりませんでしたが、
       なんとか夕暮れ、落日が見れました。

       とりわけ火曜の夕方ふと窓を見ると、
       素晴らしい赤色が広がっています!
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       暫く前にもこういう鮮やかな色に気付くのが遅く、
       逃した事が2度ほどあったので、大急ぎで飛び出したのですが、
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       残念、既に照り返しの色でしたので、
       あっという間に力を失い、寒空の色に・・!

       良い場所に辿り着く前にしぼんでしまったので、
       ・・上の写真でお気づきかどうか、今ちょうどの場所にクレーンがね、
       で、「よっしゃぁ!」と翌日に期待

       スコミーゴ村の夕日
       http://italiashio.exblog.jp/15326789
       http://italiashio.exblog.jp/12505779



       少し早めに家を出て、
       夕陽を受けるタンポポなんぞも写し、ははは、余裕、余裕!
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       葡萄畑の、光る支えの針金
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       夕陽を受けると、温かい色になりますよね。
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       こちらは陰に沈む葡萄畑と、オリアーノ村
       ここの葡萄畑は、既に剪定済み。
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       そして今、落日
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       こんな感じに、オリアーノ村は丘の上に長く広がります
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       日が落ちた近くは、渋いオレンジ色に
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       そして少し外れた北の方は、ほのかなピンクから紫色に
       夕暮れのこの色が大好き!
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       もっと北の方は冷たいブルーに沈み
       雲だけ、ピンク色を受け・・。
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       最後は、次第にグレーに近い色になりつつ・・
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       翌朝は雨!
       が午後から少し晴れ間が出て、夕方の太陽は健在で
       少し靄っているものの、なんとか行けそう!
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       まだ丘よりかなり上の、丸い太陽を睨みながら、
       せっせと良い場所に、と歩くうち・・、

       あっちゃぁ~、丘の上には厚い雲が広がっており
       家の続く場所を歩くうち、
       雲の中に入ってしまったよぉ~!!
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       右のこの道が、スコミーゴからオリアーノ村に続く坂道
       こうして写すとなだらかに見えますが、かなりの傾斜道。
       いつもこの道を通って、
       プールに、コネリアーノの町に出かけて行きます。
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       中日の落日後、葡萄畑の奥の林まで、
       クリスマス・ローズの様子を見に行きました。
       夕暮れの中で見つけた小さい花ひとつをどうぞ。
d0097427_2513127.jpg



       後日談
       では明日の朝、林の方に行って見よう、
       と思ったものの、翌朝は雨。
       そして遂に今朝は久し振りの快晴で、いそいそと、ね。

       葡萄畑にも剪定の人が出ていて、少しお喋りもでき、
       村内のあちこちのワン君、猫ちゃんにも会い、
       クリスマス・ローズも撮れました!

       という事でせっせと整理をし、次回を少し早めに、
       青空の写真を見て頂く予定です。

       お日さまが照って青空が広がると
       それだけで嬉しくなりますものね。
       お楽しみに!



     *****     

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by italiashiho2 | 2014-01-26 02:55 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(10)
2013年 01月 11日

   ・・・ ミラノのドゥオーモ ・ Duomo di Milano ・・・

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       年明け早々に出かけて来ましたミラノの街。
       今日は皆さんも良くご存じの、
       イタリアでは珍しい、高い尖塔が何本も聳えたつゴシック様式の大聖堂
       如何にも北の雰囲気を伝える、ミラノのドゥオーモのご案内です。

       一般にミラノのドゥオーモ・Duomo di Milanoの名で通っておりますが、
       正式の名はサンタ・マリーア・ナシェンテ・Santa Maria Nascente・生まれつつある聖母
       というのも改めて知りました。

       上の写真をご覧になられ、なんと横着な写真を撮ることよ、と思われた方も多いと・・。
       はぁ、ほんのちょこっと自分が動けば街灯がドゥオーモに重なることなく、
       画面右の〆にもなる物を・・。
       次、行こうぜ!と少し急いでいる時のずぼらshinkaiが良くやらかす事でして・・、
       これは悪い例でございます、はい。


       夕暮れ前の陽を受ける正面
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       余り数字は書くまいと思いつつもウィキを読んでおりましたら、あれこれ興味深い事も
       知りまして、はぁ、つけ刃の受け売りを少しばかり。

       ミラノのドゥオーモは、面積から言うとヨーロッパで4番目、11700平方。
       一番は勿論ヴァティカン市国のサン・ピエトロ大聖堂で、
       続いてロンドンのセント・ポール、スペイン、セヴィーリアの大聖堂となり、

       ですが、体積となると中央身廊の高さ45mでイタリアでは一番、
       イタリア半島となると、やはりサン・ピエトロが一番大きいと。

       以前この場所には2つの聖堂があり、その鐘楼が崩れ落ちたのをきっかけに
       1386年5月に建設が始まり、長い5世紀もの期間を掛けて建設終了が1892年



       1745年、建設途上のドゥオーモの様子と、
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       19世紀の写真
     多分完成直後の歴史的写真と思われる物。 いずれもウィキぺディアから拝借です。
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       天を刺すばかりに聳えたつ尖塔数 135本
       一番上に見えるマドンニーナ・Madonnina と呼ばれる金色マリア像の
       地上からの高さ108,5m
       聖堂の奥行き外側158m   内側148m
       正面壁の幅67,9m
       尖塔の上、等にも見える像は外側だけで2300、内側共だと3400になると!



       という様な事で、では聖堂内部に
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       身廊は5廊式で、こちらが中央部分。  
       最初のプランでは3廊式で、その外に礼拝堂が飛び出す形だったとか。
       見えます絵については、また後ほど。



       これは聖堂内一番右、つまり南側の壁のステンドグラスですが、
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       ふと旧約聖書のお話が描かれているのに、気が付きました。
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       床の大理石模様
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       中央右横の側廊。  
       中央の側廊は幅が広いのでそんなに高さもも感じませんが、
       側廊は狭いので尚の事天井が高く、横の円柱が聳えたつ威圧感を。
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       さて中央身廊で、この大きな絵画の展示に出会い、
       あれ、以前あったっけ? クリスマス用かな? と思ったのですが、
       はい、既に4度目位のドゥオーモ訪問ですが、ウィキに説明を見つけました。
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       毎年11月にミラノに尽くした大司教、枢機卿そして列聖されたサン・カルロ・ボッロメーオ
       San Carlo Borromeo に捧げる彼の生涯を描いた絵の展示だそうで、
       サン・カルロの絵・I Quadroni di San Carloと呼ばれる物だそう。

       この聖人は16世紀貴族ボッロメーオ家の出身で、若くして枢機卿となり、
       ミラノの大司教の時にペストに襲われたミラノの市民達の為に私財をなげうち
       大いに奔走したのだとか。


       内陣奥の様子。 手前に大きな明かりが燦然と輝いておりまして、
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       ちょうど両側のオルガンの扉が開いていましたので、
       も少し良く見えるこちらもどうぞ。
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       円柱の上の聖人たち
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       円柱と言いましても、さすがこの高さを支えるだけあって、太い太い!
       直径が3,4m   高さ24m   全部で52本あるのだそう。
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       左側廊には幾つかの礼拝堂があり、その前、信者達の捧げる蝋燭
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       今頃は普通の小さな教会などでは管理の目が届かない事もあってか、
       蝋燭の形をした電球もあったりするのですが、
       やはりこの長い蝋燭の火が揺れるのが美しいですねぇ。



       隣にいたアンナリーザがぷっと吹き出したこれ。
       キリストのウェブサイト!!
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       http://www.jesus1.it
       はい、何が出るのかと訪問して見ました、勿論。
       ジェズが君の心に直接に応えます、と。  いえ、人生相談ではなく宗教についてですが、
       英語版もありますので、お悩みの方どうぞ!

       ミラノのドゥオーモのサイト
       www.duomomilano.it/

       そうそう、ドゥオーモ内で写真は一応禁止なのですが、
       入り口から入って、左横辺りに受付がありまして、
       そこで写真許可をと2エウロ払うと、カメラに紙リボンをつけてくれ、これでOKです。



       さて、ドゥオーモの上に上がります!
       歩きとエレベーターと両方あり値段が違いまして、エレベーターが12エウロでした。
       
       どちらもドゥオーモの北側奥に入り口があり、手前が階段、エレベーターは一番奥横で、
       エレベーターの切符は、ドゥオーモの裏道を南に行くと角に
       ドゥオーモ・ポイント・Duomo Pointと出たショップがあり、そこで買います。

       下の道は既に薄暗くなっていましたが、
       上に上がった時はまだ夕暮れの雲の色が美しく!
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       ですが、上がる前から「私は高所恐怖症なの」と言っていた
       アンナリーザは本当にその近くにしゃがみ込んでしまい・・!
       高上がり大好きのshinkai一人、あちこちきゃっきゃと歩き・・、ははは。
       そう、女の友情なんて薄情なものなのよ、がはは。



       ライトアップが鮮やかになり始め
       空の色もぐんぐん変わって行きます。
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       むか~し一度上がった事があるのですが、
       あの時は昼間でしたし、夕暮れ時は初めてで嬉しいばかり!



       狭い脇道、つまり聖堂の横に当たる部分を辿りながら、
       どんどん前に進んで行くのですが、

       ガッレリーアの天井部分の紫が綺麗に見え
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       遠くのビルの角かどに、赤い電球が点いたり消えたり・・。
       アンナリーザが、多分あれはピレッリ・Pirelli・タイヤ・メーカー、のビルよと。
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       隣のピンクは上にUniCredit・ウニクレディト・銀行名と見え、
       手前の三角はスカラ座の屋根。  夜の方がとても綺麗!



       せっせと一番手前、広場側に来ましたら、こんな夕暮れの名残の色!
       ここから中央身廊の屋根の上、テラスに上る階段があるのですが、
       アンナリーザは下で待っていると言い、ほいよ、行ってくるからね!
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       細い階段の脇、広場側には金網が張ってあるのですが、
       これが可笑しい事に、所々ちょうどカメラのレンズが突き出せるように
       破ってあるのですね、ははは。

       で、そこから見下ろす広場。
       この広場に摸様が描かれているのを初めて知り、
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       明かりが灯って、本当に綺麗!
       クリスマスツリーの周囲には時計があったんだぁ!



       最後の塔の中を巡る螺旋階段は、一人がちょうどの細いぐるぐるで、
       上から子供の団体が降りてくるのにめげずに、せっせと横をすり抜ける私。
       だって、メトロで戻る時間を決めているのですもの、急がないとね!

       こうして上がったドゥオーモの屋根の上
       そう、屋根の形に傾斜が両方にあるのです。
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       我々は幸運でした。
       真ん中のマドンニーナのいる主尖塔は修復の覆いがありましたが、
       でも、青銅金塗りのマドンニーナの修復は済んでいて
       燦然と輝く姿が見れたのですもの。
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       南側のテラスの端
       大きな段差は無いのですが、階段状に傾斜になっているのが見えますか?
       もう足元はかなり暗いので、滑ったりしない様、そろそろと気をつけて移動し、
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       あの朝訪問したピカソ展会場、王宮を覗くと、   手振れご容赦、
       ひひひ、まだ列が並んでいるぅ!!
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       ええ、まだ5時半頃ですから、開いてはいるのですけど、
       皆さん辛抱強いですねぇ!



       またそろそろと脇階段を降りながら、ガッレリーアの入り口付近を覗き
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       最後にもう一度、金網の破れからレンズを突き出し、
       名残の空、そして名残の広場を
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       という事でメトロに乗り、中央駅に。
       そしてコネリアーノに夜10時頃に戻りましたら、
       なんと、駐車場に止めていた車のフロントガラスに霜がしっかり!

       本当に楽しいミラノ行きでした。
       もう一つ訪問したスフォルチェスコ城のご案内は、また暫く先に。
       お楽しみに!


     *****

       水彩ブログには、モンテリッジョーニの古い壁
       アップしております。
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho

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by italiashiho2 | 2013-01-11 03:30 | ・ミラノと周辺 Milano e - | Comments(8)
2012年 09月 28日

   ・・・ ヴェネツィアの夜 と、夜のショウ・ウインドウには ・・・

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       今年はなぜかヴェネツィアに出かけるチャンスが多く、
       今迄の所7回出かけ、都合11日とお泊りもあったので、
       泊まりでないと撮れないヴェネツィアの夜景をご覧下さい。

       今日見て頂くのは、お盆前に出かけた夏の夜、
       本島の東の端近くのアルセナーレ前のレストランまで、
       鰯のグリルに引かれて出かけた帰り道の写真ですが、
       既に店は閉ったショウ・ウインドウの中を覗き込みながら
       結構な数の写真を撮っておりました。

       気持ち良く食べ飲んだ暗い帰り路ですから、
       手振れの写真もあるのですが、まぁ、お気軽に、ははは、
       ゆっくりと夜のヴェネツィアを、ご一緒にご散策下さいませ、ませ。

       上の写真は、東の鰯に勇んで行く所。
       夕暮れになりかけの光の中、マルコ・ポーロ空港に向かう飛行機

       食事の様子はこちらに
       http://italiashio.exblog.jp/16720590



       9時過ぎに満足して店を出て、スキアヴォーニ河岸に向かいますが、
       この時はまだなんとかこのブルーの色が出る最後の時。
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       アルセナーレの前の、愛しのライオンちゃん達を振り返り・・
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       ゆっくりゆっくり河岸を歩きつつ、
       デッラ・サルーテ教会とドガーナの先っちょ辺りを
       ほら、もう空の色が暗いでしょう?
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       リド島から大運河に入って来るフェリー・ボート
       写真ではここまで見えますが、肉眼では灯りの色だけが見える程。
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       サン・マルコに近ずくにつれ、レストランの明かりも煌めき、
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       かなりの音量でディスコ・ミュージックを流しながら、
       こんな帆船が係留に近寄り、横からの写真は大ブレで残念。
       新婚さん、万歳! というのが聞こえ、そう、披露宴中なのでした。
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       まだ屋台店も出ているのですけど、・・色が見えると思うかい?!
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       溜息橋のライト・アップ
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       ドゥカーレ宮の写真は大ブレ! あ~あ。


       サン・マルコ小広場の方のカフェ・キオジョットの生演奏
       昨年辺りに気が付いたのですけど、ここのトリオは素晴らしく上手!       
       単なるカフェの演奏以上のものを聴かせます!!
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       時計塔の上の2人の鐘付き男もご健在
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       サン・マルコの聖堂も明るく映え
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       広場を囲む政庁舎の覆いも取れ、すっきりと灯りが並びます
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       こちらはカフェ・フロリアーンの生演奏
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       少しピンボケ、サン・マルコ大聖堂
       そうなのです、まだ少し修復の覆いが残っていますが、
       夏の夜、まだまだ大勢の人で賑わう広場、・・いや、冬の夜もね。
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       サン・マルコ広場の西端から、サント・ステーファノ広場に抜ける、
       有名ブティックの並ぶ通りを行きますが、

       これは実際には、も少し優しい色合いだったのですけど、いささかぎょっと。
       確か、ルイ・ヴィトンの店だったと。
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       この2枚は昼の写真で、溜息橋の北側にある店のウインドウ
       キー・ホルダーや、カーテン・タッセル、匂い袋だったり・・。
       こういう布の柄、小物類を見るのが大好きで、
       でも買わずに済ます様になりました、大人になったのかなぁ、ははは。
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       カンポ・サント・ステーファノに抜ける辺りの道脇の店は、
       ピッツァや、如何にものスーヴェニール店もあるのですが、
       工房を持つ手作りの品の店を多く見かけます。
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       店独自の染めの紙、そしてそれを使った文具など
       とりわけ猫や犬が見えると、もう素通りできず・・、
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       こちらは、上等な革製の写真立てに納まる懐かしい顔
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       こういう模型というのは、目が飛び出るほどのお値段の筈ですが、
       どこか懐かしく、心がそそられません? 
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       暗いショー・ウインドウの中で、一際輝く色ガラス
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       こういう柄布、見るだけでメロメロになるワタチ!!
       猫にマタタビ、shinkai には古代風色柄布。
       ・・ええ、好物はほかにもあれこれありますがぁ・・。 
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       動物の絵が素晴らしい額に納まり
       きっと額の方が値段が高いのではないかと・・、誰かのと同じやん、がはは。
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       如何にも、イタリアの農家風の特徴が良く出ていると思った絵。
       煙突の形はヴェネト風ですが、家は南イタリアのイメージかな。
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       写真を整理していて、サント・ステーファノ広場で思いだし、
       昼の写真ですが、一枚挟みました。
       
       ええ、この広場の角にホモさんご用達の店があるのですが、
       そこのショウ・ウインドウに見かけたパンツ
       というか貞操帯をイメージしているのではないかと思う品。
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       TRINCEA・トゥリンチェーアというのは塹壕の意味ですが、
       鉄条網の針の部分を縫いつけ、文字もビーズで縫い取った凄い品!
       お値段も、使い道も、あれこれ想像しません?! ムヒヒ。
       ヴェネツィアはねぇ、やはり都会だぁ!!



       カンポ・サント・ステーファノからアッカデミア橋に。
       大運河に向かい角のカヴァッリ・フランケッティ邸・Cavalli-Franchetti
       その隣奥がバールバロ邸
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       所で最近読んだ「ヴェネツィアが燃えた日」ジョン・べレント著 光文社
       によって、shinkai はかなりのヴェネツィア・ゴシップ通となりまして、ははは、
       例えば、このバールバロ邸・Palazzo Barbaro は手前のゴシック建築部分は、
       15世紀のヴェネツィア貴族のバールバロ家による建設ですが、
       東側の新しい方、高い方見えますか、と区別するために、
       バールバロ・カーティス邸・Barbaro-Curtis と呼ばれているのは、

       ヴェネツィア貴族の内でも有力な家柄であったバールバロ家ですが、
       19世紀半ばに消滅、1880年代初期にボストンから移住して来た
       アメリカ人のカーティス家が購入し住んでいたからで、
       ヴェネツィアに住む他の英米系の移住者を大きく抜きんでる存在だったのだそう。
       館はヘンリー・ジェイムスの「鳩の翼」にも登場し、・・読んでおりませんで、
       あの大運河に突出す桟橋から、モネはデッラ・サルーテ教会を描いたのだとか。

       ですが結局遺産相続、屋敷の維持費の問題等から切り売りする羽目となり、
       一時モーター・バイクのアプリーリア社のイヴァーノ・バッジョの手に
       渡ったようですが、社の破産によって今はどうなっているのか・・。
       フレスコ画などは、アッカデミア美術館に保管されていると。

       話が前後しますが、バールバロ家からは何人ものアクイレイアの大司教が輩出、
       宗教界、古典文学研究者が多く出た様子。
       我々に親しい所で言いますと、1453年の
       「コスタンティノープル攻略」の著者、医者のニコロ
       はい、塩野七生著「コスタンティノープルの陥落」の主人公がこの家出身です。



       アッカデミア橋南袂のバールのテラス席は、まだ大賑わい
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       という、夜のヴェネツィア散策、
       最後はアッカデミア橋からの大運河の眺めをどうぞ!
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     *** お知らせ **

        広島の絵の友人 槇原慶喜さん
        安芸高田市の八千代の丘美術館にて個展を開催中のお知らせです。
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        今回は油彩の他にスケッチや水彩画、若き頃に描いた裸婦と共に、
        新しく描いた裸婦像も並べて展示との事。

        会期は10月8日まで、火曜休館、10時から17時まで。
        どうぞお出かけ下さいませ!

        詳細は、八千代の丘美術館のサイトにどうぞ。
        http://www.akitakata.jp/yachiyonooka/     


     *****

       ただ今水彩ブログには、ソラーノの猫ちゃん と、 猫の絵あれこれ
       をアップしております。
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by italiashiho2 | 2012-09-28 07:02 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(20)
2012年 03月 15日

   ・・・ ヴェネツィアの街を見下ろして ・・・

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       今日ご覧頂くのは、ヴェネツィアの街。
       それも高い高いクルーズ船から見下ろすヴェネツィアの街!

       とはいえ、我が大蔵省はウンとは言いませんので、はは、
       今日の写真は、アメリカはシカゴの病院で
       呼吸器系統のテラピストとして働いておいでの
       みーな丸さんから拝借の物

       彼女が昨秋、ヴェネツィア出入港のアドリア海クルーズに
       お出かけと知り、では、とちゃっかりお願いしていましたのが
       つい先日届きました。が、
       お仕事関係の試験でお忙しい最中で
       ご本人のブログにもまだアップされていないという・・!
       はい、本邦、いや世界初公開の
       ヴェネツィアの街、高みからの眺め、をお楽しみ下さいね。

       何度か、サン・マルコ広場前をしずしずと出港して行く
       クルーズ船を眺めては、
       あの高さから見るサン・マルコ広場はどんな?と   
       想像しておりましたが、
       まさにまさに、鳥たちの眺望と同じ高さ

       「アドリア海の真珠」と呼ばれる美しいヴェネツィア、
       いつもとは一味違う美しさをどうぞ!

       上の写真は、昨秋10月初旬の夕方、
       街の西の港を出港、ジューデッカ運河を通りつつの
       ザッテレ河岸の眺め

       視点の高さはまるで違いますが、クルーズ船の航路は
       http://italiashio.exblog.jp/11926488

       そしてまるで偶然ながら、みーな丸さんの乗られた船
       VOYAGER OF THE SEASの出港を見た事があり、
       そして船が行く ・ ヴェネツィア
       http://italiashio.exblog.jp/13764751


       最初、この写真を見た時の不思議な感じ!
       右中程にサン・ジョルジョ島の教会と鐘楼が突き出し、
       ヴェネツィア本島のスキアヴォーニ河岸に大型クルーズ船が停泊。
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       この眺めは、とりわけ夏のレデントーレのお祭り時に、
       サン・ジョルジョの屋根越しにクルーズ船の上部が見えるのも
       経験済みなのですが、
       それにしてもジュウデッカ島の東端と
       サン・ジョルジョの間の運河が見える、というのは、
       さすがの高さですねぇ!



       こちらは本島のザッテレ河岸、ジェズアーティ教会
       夕暮れの赤い陽に映えるヴェネツィアも、美しいですねぇ。
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       サンタ・マリーア・デッラ・サルーテ教会の丸屋根と小鐘楼
       この高さのS.M.デッラ・サルーテ教会の丸屋根は初めて、
       しかも薔薇色!
       サン・マルコの鐘楼と並ぶ高さですねぇ。
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       今回少々驚きましたのは、と言うと大変失礼なのですが・・!
       みーな丸さんの写真のセンスと、
       画面の中の水平垂直がきちんと定まっている事、です。
       
       私自身、ディスプレイを覗いた時に縦横の升目が見える様に
       設定しているにも拘らず、写真整理の時にかなり訂正します。
       でないと、こうしてアップした時に気になるからなのですが、
       みーな丸さんの今回の写真は殆ど訂正なし。
       これは凄い、おみそれ致した、失礼をば、でございました!



       夕暮れが迫り、そろそろ陽の灯りだしたサンマルコ広場周辺
       間の海を挟み本土が見え、なんと山まで見える高さ!
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       しずしずと広場の中央に差し掛かり・・
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       ああ、なんと!
       あの辺りの蟻ん子の一人として、
       shinkaiも見上げていたのですねぇ、ははは。
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       ザッテレ河岸を東に、右端に見える教会が
       A.ヴィヴァルディ所縁のピエタ教会で、
       左の小運河に突出す斜めの鐘楼は、サン・ジョルジョ・グレーチ教会。
       う~ん、カモメ君も同じ高さに飛んで見せてるね。
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       男性ソプラノ歌手による、・ ピエタ教会のコンサート
       http://italiashio.exblog.jp/13753313

       A.ヴィヴァルディが洗礼を受けた教会と、その周辺を 
       http://italiashio.exblog.jp/12835324



       この「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」アドリア海のクルーズは、
       8日間で、ヴェネツィア、コーペル(スロヴェニア)、ラヴェンナ、
       バーリ、ドブロヴニク(クロアチア)と回り、
       ヴェネツィアに朝の7時過ぎに戻って来るのだそう

       みーな丸さんは、帰港の際にヴェネツィアの街が良く見える様
       船の左側の部屋を予約しました、と言っておられましたが、

       
       はい、ここから、美しい早朝のヴェネツィアをどうぞ!

       朝の7時頃と言うと、既に街は動き始めている筈ですが、
       まだ明け切らぬ、灯りの美しい街
d0097427_5573513.jpg



       ピエタ教会の前辺り、人の姿はまだ見えず・・
d0097427_5575293.jpg



       サン・マルコの小広場にも、まだ人の姿はまばら
       灯りが美しいですねぇ。
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       この小広場の距離感!
       本土側の灯りまで見えます!!
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d0097427_5591069.jpg



       サン・マルコ広場から、ジュウデッカ運河に入り、
       ザッテレ河岸に来る僅かな時間に、
       もうこんなに東の空の色が変わって来ていて・・!
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       が、ザッテレの西は、まだ未明の空の色を引きずり、
d0097427_5593583.jpg



       小運河を入った所、左にサン・トゥロヴァーゾのスクエーロ
       ヴェネツィアに残る数少ないゴンドラ製作所が見えます。
d0097427_5595834.jpg

       この建物は15世紀だったかの古い木製のままで、
       かってRAIがマルコ・ポーロのTV映画を製作した時、
       ここからマルコ・ポーロが船出して行く様子を撮影したのだとか。
       
       薔薇色の空が広がって行きますが



       最後にもう一度、
       夜明けを迎えるサン・マルコ小広場周辺をどうぞ!
d0097427_6015100.jpg


       みーな丸さん
       今回は貴重な写真を、本当に有難うございました!
       またのチャンスにもよろしくお願いいたします。
     
       彼女のブログ「みーな丸の足跡」はこちらに。
       http://rrt-chicago.at.webry.info/
       ガラパゴス島の様子などもご覧になれます。


     *****

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       ただ今水彩ブログの方には、
       水彩・花、果物スケッチ をアップしております。
       
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       どうぞ、本家のこちらともども、ご贔屓ご愛顧のほど、
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by italiashiho2 | 2012-03-15 01:26 | ・ヴェネツィア Venezia | Comments(17)
2012年 02月 05日

   ・・・ アマルフィの町に、夕暮れが迫る頃 ・・・

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       今日ご覧頂くのは、ヴェネツィア、ジェノヴァ、ピサと並び
       イタリアのかっての四大海運国の一つ、
       アマルフィ・Amalfi の町の夕暮れ時を。

       昨春ナポリからポンペイ、カプリと出かけた時に訪れましたが、
       3日半の滞在中、アマルフィを基地に出かけた
       サレルノ・Salernoソッレント・Sorrentoも、
       ポジターノ・Positanoも、・・はは、まだ丸残りだぁ、と笑いでごまかす、
       お天気に恵まれたのですが、
       肝心のアマルフィ滞在時がぐずり気味。

       それにもめげずたくさん写しておりまして、ははは、
       それが未だ写真未整理、資料未読でご案内が遅れておりまして、
       漸くに重い腰を上げ、ぼちぼち見て頂こうと。
       という事で、予告編も兼ね
       まずは纏めやすい、はは、夕暮れ風景から、どうぞ!

       上は、港から西の風景
       この日の朝カプリからソッレントに渡り、バスで山を越え到着でしたが、
       高波の為予定していた船がカプリから出港せず、
       それでもなんとか次の大型船に乗れソッレントに到着。
       ですが予定していたバスは既に出た後で、雨。
       おまけに次のバスが時刻表通りに来ず、2時間以上待ったかな、
       という事で、午後遅めにやっとアマルフィに到着。

       で、このバスが恐ろしい程の崖っぷちを突っ走るのですが、
       薄暗い雨模様とはいえ、素晴らしい海岸風景が見え、悔しい!
       お天気が良く、もすこしゆっくり走ってくれたら、ははは、
       それはもう最高だったろうと。
     
       まぁ、無事になんとかホテルに着き、荷を置き、
       早速に町の中心に出かけドゥオーモを見物、そして港に。
       なんとか雨が上がり、ちょうどうっすらの夕陽が始まる時刻。

       ナポリ、 夕暮れが迫る頃
       http://italiashio.exblog.jp/13256716

       カプリ島の海と空と ・ 朝と夕暮れ
       http://italiashio.exblog.jp/13320602


       世界遺産にも指定されているアマルフィ海岸一帯ですが、
       海側はどこも崖がすぐそこにまで迫り、
       家々が崖にへばり付く様に立ち並びます。
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       一旦港の広場から町の中心に行きますが、町の門の前、
       この道が、西のポジターノから東のサレルノに抜ける道。
d0097427_15473295.jpg

       この写真では奇跡的に車が写っていませんが、
       多分信号が赤なのでしょう!
       この狭い、いやアマルフィ海岸を通る道はどこもが狭く
       曲りくねった、おまけに傾斜した恐ろしい程の道でしたが、
       ここを横切るとすぐにドゥオーモ前広場に。
       
       この一帯、そして町の地図は次にご覧頂きますね。


       ドゥオーモ前広場の一郭にこの泉があり
       上に見える聖人はサンタンドレア。
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       泉の中に、小さな陶器人形のプレセーピオ、
       普通はクリスマスに飾りつけるキリスト誕生の逸話再現ですが、
       それが設えられているので、皆が見ているのですね。



       広場から山の手に向かって続く緩やかな坂道沿いに
       レストランやバールが並んでいて、
       我々もこの奥の方の、なぜか2晩同じ店に通いましたが・・。
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       この辺りでメニューを眺めていましたら、
       客引きの若いお兄ちゃんが中にどうぞ、と。
       友人と、ここはやめとこうと決めると、すっと気配を察して、
       シー・ユー・トゥモロウ!とあっさり。
       英語だぜ! 凄いねぇ!と
       世間知らずの大和撫子2人は、ははは、カプリにしろ、
       世界遺産指定のこの周辺の町々での英語流通に
       いささかあっけに取られ・・。



       狭い崖地に造られた町なので、
       こんな風な狭い石段が、上の道とを連絡し
d0097427_15491230.jpg



       タバッキの店の壁に描かれた十字
       かってのアマルフィ海洋共和国・Repubblica marinara di Amalfi
       の紋でもあり、他の3つの海洋国のシンボルと共に
       現在もイタリア海軍の旗に使われている十字。
d0097427_15493095.jpg



       アマルフィの特産品は、リモンチェッロ、
       手漉き紙、そして陶器。
       こんな風にいっぱいに飾り付けたお店も。
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       広場から見るアマルフィのドゥオーモ
       正面に大きな高い石段があり、
       上に白と黒の大理石の柄、そして一番上には金モザイク画、
       アーチの下の格子柄も、アラブ風。
d0097427_15501011.jpg

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       正面扉の上にも、やはり聖アンドレアの像が見えますが、
       左側にはちょっと変わった装飾の鐘楼もあり、
       ドゥオーモの様子はまた別にご案内致しますね。



       もう一度、港の広場に戻り、
       夕暮れ、灯りの灯り始めた風景をどうぞ
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       あんな高い所に教会がある、家がある、と
       灯りが灯り始めると、道の様子も良く分かります。


       遠くの高台に見える教会
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       アマルフィの町外れ、崖の上のこの高級ホテル
       サンタ・カテリーナは、元修道院だったと。
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       私のイタリア語の先生のアンナリーザが、子供の頃
       祖父母と一緒に泊まった事があるそうで、
       海辺まで直接に行けるエレベーターが付いていたそう!



       こちらは町の西側の一郭で、一番上に小教会。
       あそこはいつも開いているのか、と訪ねましたら、
       何かの折には開くけど、いつもは閉まっているとの事。
d0097427_15522577.jpg
 
      
       この海に臨んだ家の固まりの風景を、リンクして頂いている
       「風色明媚」の日本画家の二木さんが描かれており、
       その絵が映画「アマルフィ 女神の報酬」に出演したそうで、
       その顛末をこちらに書いておられます。
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/9efbb100db88f1eecd655335ab0112b2
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/cedfeb2ac72b50e11dba36c7dc496b5c
       http://blog.goo.ne.jp/futa2560/e/0202f2a1bf4f1f95e915a79149f079d8       

       私がアマルフィに行く、とブログに書きましたら、
       懐かしいアマルフィの写真が見れると喜んで下さったのですが、
       バタバタした1年でこんなに遅くなりました。
       肝心の土地でお天気に余り恵まれなかったせいもあり、
       閉っていると聞いた教会前にまで行くのも億劫となり横着を。
       今こうして眺めていると、
       もっと歩きまわらなかったのが残念。



       港前に広がる公園にある像
       あれは誰?と訊ねましたら、羅針盤を発明した、
       というより完成させたという方が言葉が正しいかも、の
       フラヴィオ・ジョイア・Flavio Gioia という
       13世紀のアマルフィ出身の男性像。
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       海洋国として発展を遂げたこの町に如何にも相応しい人物で、
       昼間の写真で、また見て頂きますね。



       広場の外れ、町の門に近い場所にあるバール
       ちょっと良い雰囲気でしたよ。
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       通りにはやはりスーヴェニール店が多く
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       町の東を望み、
       空の色が一番美しく出る刻
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       一番右端に見えるあの突き出した先に、
       かっての海賊船見張りの要塞の残りがありますが、
       道筋は美しい眺めが途切れることなく、サレルノまで!

       サレルノまでのバス路線の素晴らしい眺め
       またご覧頂く予定ですが、
       この一帯、突き出す岬ごとにこんな要塞の塔が残っていて、
       これ全て、イスラム圏からの海賊船に対してなのですね。
       要塞ごとのガイドブックも見つけて来ましたから、
       何か面白い話でも見つかる事をお楽しみに。
           
         

       あの岬の一番先には、かって劇作家のイプセンが泊まり、
       ワーグナーも泊まったというホテルがありました。
       ワーグナーはここからラヴェッロに行き、
       かの「パルシファル」のインスピレーションを受けたのだそう。
d0097427_1554515.jpg

 
       ラヴェッロには、ワーグナーの旋律がよく似合う その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/13306796
       http://italiashio.exblog.jp/13306742


       さて、美味しい魚介の夕御飯も食べ、
       とっぷり暮れた海辺の道を宿に戻ります。
       浜辺に突き出す散歩道にはレストランやバールの椅子が並び、
       まだ肌寒い早春の夜を楽しむ観光客も。
d0097427_15542498.jpg


       と、アマルフィご案内の幕開け、夕暮れの風景でした。

       アマルフィ沿岸の町々のご案内が上手く纏まるよう、
       願ってやって下さいませませ。
       日暮れて道遠し、の感多く、の毎日で~す!


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by italiashiho2 | 2012-02-05 15:39 | ・ナポリ・アマルフィ Napoli e | Comments(19)
2012年 01月 25日

   ・・・ スコミーゴ村、冬の夕暮れ と、おまけのヴェネツィア ・・・

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       冬の日の夕暮に、同じ太陽なのに少し力弱さを感じるのは
       寒さがこちらの体にも心にも滲みこんでいるからでしょうか?
       雨戸を閉める時に素晴らしい色の夕暮れを見ても、
       なかなかカメラを持って外にまで出て行く気力なく、
       ベランダのテントの隙間から狙ったり、ははは、
       おまけにあっという間にお終いになり、
       なおの事、寒い空の色を感じます。

       とはいえ、やはり夕暮れの空は独特なもの
       今日は予定を変え、
       スコミーゴ村の冬の夕暮れの色をご覧下さい。
       写真はいずれもここ2年間のもの。

       トップは、お馴染のお隣のオリアーノ村の鐘楼



       街頭にも灯が灯る頃
       ネオンが見えるのは、パエーリャが美味しいレストラン。
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       こんなに赤い夕陽になる時もあり
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       雲が面白い動きをしてくれる時もあり
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       飛行機雲2本
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       お隣のオリアーノは、スコミーゴよりも高い位置にあり、
       丘の峰が狭く、すぐ向こうはまた低い谷で、
       我が家から見える丘の起伏の稜線が面白いのです。
       丘の上を通る道に沿って家があり、
       木々が透けて見える部分、
       そして、1枚上の写真の様に、
       葡萄畑の畝の支柱が弧を描くのが見えたり・・、



       時に雲が重なる、赤い迫力ある夕日もあり
d0097427_1818777.jpg



       これは上の写真とは別の日ですが、
       重なる雲が動いて行きます
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       つい先日の夕暮れ、
       落日後の照り返しが、赤い帯の様に
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       雲が三々五々と
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       固まりと、流れる筋のような雲と
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       最後の弱い照り返し
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       ぐっと寒さがます空の色
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       スコミーゴ村 ・ 冬の夕暮れ
       http://italiashio.exblog.jp/12505779



       おまけに、はは、
       1月最初のヴェネツィアの夕暮れも
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       駅前大橋の上、
       少し靄がありましたが、ほぼ満月の日
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       ヴェネツィアの夕暮れ
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      ***

       大寒に入り、日本各地で積雪とか!
       こちらは雪はまだの冬で、
       比較的に暖かい日が続いています。

       ですが風邪をひきまして、今は回復途中、
       次回に、サンティアゴの大聖堂をご覧頂きますね。

       皆さんも、お風邪など召されぬよう、
       暖かくしてどうぞ!
             

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by italiashiho2 | 2012-01-25 18:25 | ・スコミーゴ村の四季 Scomigo | Comments(16)