イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2012年 09月 14日

   ・・・ 古寺巡礼 サン・ピエトロ聖堂 ・ トゥスカーニア n.2 ・・・

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       一度に秋がやって来た感じのこちら北イタリアですが、
       秋の涼やかさに誘われ、今日はこの春訪れました北ラツィオ州の
       トゥスカーニア・Tuscania の素晴らしい古寺
       サン・ピエトロ聖堂のご案内です。

       先回見て頂きましたロマネスク様式のサンタ・マリーア・マッジョーレ教会
       から、緩やかな坂道を辿った丘の上に位置し、
       15世紀までこのトゥスカーニアのドゥオーモ・司教座の置かれる教会
       だったというこのサン・ピエトロ聖堂・Basilica di S.Pietro ですが、

       その歴史ある美しさもさることながら、今回読んで知ったのは、
       なんとまぁ、たくさんの映画撮影に利用されている事で、
       そんなシーンも探し出せたものはご一緒にご覧頂こうと、
       写真の数が多くなりましたが、ごゆっくりどうぞ!

       トゥスカーニアの位置、町の地図などは
       先回のサンタ・マリーア・マッジョーレ教会の方に。

       トップの写真は、バスの窓から丘の下を巡りつつ、
       塔と聖堂が見えて来た所


       こんな風に近づき、素晴らしい後陣の姿も見え・・
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       まずサンタ・マリーア・マッジョーレ教会に寄り、
       そこから坂道をゆっくりと辿ります。
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       この丘自体がサン・ピエトロの丘と呼ばれているそうで、
       その丘の頂上に位置する聖堂。 



       近くから見る後陣部分
       素晴らしい!! 
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       聖堂への最後の坂道の脇に、こんな立派な泉、現役
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       坂道から見下ろすサンタ・マリーア・マッジョーレ教会
       そして谷の向こうに広がる現市街。
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       かってはこの教会の周囲に町が広がっていたのだそうですが、
       今はご覧の様に、これらの教会よりも北の高い位置に町があります。



       ここで最初の映画のご紹介ですが、
       ちょうどこの2つの教会が見える位置で撮影されている
       ピエロ・パオロ・パゾリーノ監督・Piero Paolo Pasolini の
       大きな鳥、小さな鳥・Uccellacci e uccellini(1966)
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       現代の旅する親子と烏、そしてサン・フランチェスコの説話に関する
       2人の僧の逸話を組み込みながらの教訓的コミックという筋で、
       主演がイタリア喜劇の大物トト・Totò でもありますが、
       監督がピエロ・パオロ・パゾリーニなので、一筋縄ではいかぬお話と・・。



       こちらが北に広がる現在のトゥスカーニアの中心
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       右手丘の上に廃墟になった城、城壁が見えますが、
       1971年にこの一帯を襲った大地震で破壊されたのだそうで、
       羊たちが草を食んでおりました。



       ぐるっとかっての司教館の建物を回り込み、聖堂前に
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       手前に小さな門の形に残ったアーチがあり
       そこから見る要塞を兼ねていた2つの塔。
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       塔は教会に至る道脇の外にもあり、都合4~5塔あったと。



       草はらの奥にどっしりと立ちふさがる聖堂の姿
       素晴らしい正面でしょう?!
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       この一帯の建物の特徴である、凝灰石の茶色に
       白い大理石が素晴らしいアクセント。

       上部に大きな薔薇窓、その両脇に開いた2連の窓
       下部には白い短い10本の円柱で形どられたロッジャ
       ただしこれは単なる形のみのロッジャで、
       そして白い大理石とモザイク装飾の正面扉の部分。

       入り口は左右両脇に少し小さな入り口扉があり、
       現在の入り口は右側から。
       残念な事に、扉はいずれも鉄とガラスの新しい物で、
       これはサンタ・マリーア・マッジョーレ教会もそうでしたが、
       多分地震の被害に由るものと。

       そしてどこの聖堂とも違う趣の一つは、
       手前が如何にも中世を偲ばせる緑の草はら!
       千年前にはどこもが、こんな牧歌的風景だったのでしょうね。


       では、順に細部をどうぞ!

       まずは薔薇窓の部分。
       中心円から3層に広がり、それぞれに細かいコズマ式の
       モザイクが施されていて、
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       4隅には、それぞれ4福音者を現わす左上から鷲・聖ジョヴァンニ、
       右上天使・聖マッテオ、左下有翼のライオン・聖マルコ、
       右下雄牛聖ルーカ、
       
       そして両端に、竜が縦構図に獲物を追う姿があるのですが、



       こちらをどうぞ!
       我々が行きましたのは既に午後遅く、折角の浮彫の深さが
       良く見えませんので、この写真をサイトから拝借して来ました。
       素晴らしいでしょう?!
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       薔薇窓の一番外側の縁の深さ、それぞれの4隅の聖人のシンボル像、
       縦にいる両脇の竜の飛び出し具合、

       2つの縦窓を囲む左は神の子羊が上に、両脇を聖人像が囲み、
       下に見える両手を広げた男性像は、エトルスクの物を再利用した
       踊る男か、ローマ期の物と。

       右の窓には周囲に装飾植物、上下には悪魔的な顔が蛇を持ち

       下のロッジャの円柱の飾り、その上に並ぶ動物の顔もよく見え、
       両脇には獲物を抑え込む伝説の鳥グリフィンがおり、
       何よりも薔薇窓部分の両端から飛び出す雄牛が色の対比もあって圧巻!



       正面角の飛び出す雄牛と、その下のグリフィンの姿部分と、
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       薔薇窓脇の縦位置、竜が獲物を追う姿
       庇下のそれぞれの顔
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       こちらは向こう半分
       まったく、よくぞ大地震の被害からのがれてくれたもの!
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       中央入り口部分の、扉枠の周囲と上部の半円はモザイク装飾
       埋められているのですが、半円内は星柄、
       細かさと色の対比がとても新鮮ですね。
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       入り口脇にはそれぞれ3本の円柱があり、柱頭にはこんな飾り。
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       このサン・ピエトロ聖堂がある位置、この丘の上は
       エトルスクの時代に既にこの一帯の中心地だったろうという高所。
       戦略的にも重要な場所で、前庭にも3つもの塔が残りますが、
       以前はこの教会が建設されたのは8世紀に溯ると言われ、
       イタリアの建築歴において、初期キリスト教会の形から
       ロマネスク様式に移行する、ちょうどの時期と見なされていた様です。

       所が内部にある聖体用祭壇に1093年という年号が刻まれている事から、
       多分古い様式の上に、以前の建築資材も使って再建されたのだろうと。

       とりわけクリプタ・Cripta・地下聖堂が持つ特徴は大変古く、
       再建の際にもそのまま核として残ったのであろうという事。

       確かな記録が不足でその確定は出来ないものの、
       近年の研究では、12世紀の末から13世紀にかけての聖堂再建
       であろうとされ、その後15,16,18世紀に修復が。


       では、内部にどうぞ!
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       この写真はガイドブックからの物で、内部に小さな机を置いた
       管理受付兼ブックショップがあり、写真はダメ!と
       女性が見張っておりまして・・、

       おまけに奥に見える内陣部分に修復の為の足場が組まれていて、
       ビニールの覆いもあり、内陣の記憶が殆どありません・・。

       全体は3廊式ですが、どうやら最初は中心部だけだった様子。
       境の円柱の下部に見えるのは、石を彫った席だそうで、
       床にはこの様に素晴らしいコズマ式モザイク柄。



       身廊の両脇のアーチの装飾は特徴があり
       素朴で力強いイメージを伝え、・・これは内緒で撮った写真。
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       はい、第2の映画ご紹介。
       ご存知レディーホーク・Ladyhawk(1985)のラストシーン。
       ほらね、アーチの飾りが良く見えるでしょ?! 
       苦労して探しました、ええ、この男優の目が大好きでして、ははは。
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       レディホークの映画には、たくさんのお城が撮影に使われておりまして、
       その中の一つにソンチーノの城がありますが、こちらにご案内を。

       ソンチーノ ・ 中世の要塞と、ユダヤ人の印刷所 その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/7427001
       http://italiashio.exblog.jp/7479431



       こちらが隠れて撮った床のモザイク柄
       石の席も良く見えますが、モザイクの色がイマイチ見えず、
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       で、サイトで探して来ましたモザイクの床写真。
       色石の細かい、素晴らしい床モザイクでしょう?!
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       これが聖堂の平面図ですが、これに見える通り、
       内陣部分はかなり広い面積
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       左廊の奥、内陣との境に見える階段がクリプタへの階段とありますが、
       我々は一旦外に出て階段を下りた記憶があり、
       右廊中程に見える階段で、クリプタから再び教会内に戻りました。
       


       この写真もサイトからの拝借で、内陣内の聖体用祭壇
       1093年と刻まれていたという祭壇がこれですが、
       この奥、写真では左奥に石を彫った司教様用玉座があると。
       現在の町のドゥオーモは、町中のサン・ジャコモ聖堂ですが、
       1573年までこの聖堂に司教座がありました。
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       こうして見ると、内陣内でもこの祭壇部分は高くなっているのが
       良く分かります。

       周囲に描かれたフレスコ画がかすかに見えますが、
       我々はまったく見ておらず、それらも1971年の地震により
       かなりの被害を受けた様子。



       こちらは第3の映画紹介、内陣部分の祭壇前の床モザイク
       一緒に見ることができますね。
       ロメオとジュリエット・Romeo e Giulietta(1968)
       フランコ・ゼッフィレッリ監督・Franco Zeffirelli 
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       今回知ったのは、この映画の中でこの聖堂が何度も使われている事、
       長い7つもの口のある泉もこのトゥスカーニアの町にあり、
       ジュリエッタの家として撮影に使われたのは、
       トスカーナはピエンツァのピッコローミニ邸と中庭、
       その他にはグッビオの町も使われている事などなど・・。

       こんなあれこれを知ったのは、なんとロシア語のサイトでして、
       まるで読めないものの、たくさんの写真のあれこれから、
       カップルがこの映画に憧れ、彼らもイタリアで結婚したらしい、
       という・・、おめでたい様子でございましたぁ。      



       クリプタの様子をどうぞ
       右奥に見える階段から降りて来て、細長いこの地下部分に
       28本もの円柱で支えられた十字アーチが連なります。
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       これらの円柱はご覧の通り形がばらばらで、ご想像の通り
       ローマ期のものや中世初期の物をあちこちから集めた様子で、
       壁もローマ期の資材を使っているのだそう。

       教会内部側に向いた壁には小さな礼拝堂が2つあり
       壁画が残り、玉座の聖母と、左は町の守護聖人を描いた
       グレゴーリオ・ダレッツォ・Gregorio d'Arezzo
       サンタ・マリーア・マッジョーレ教会の後陣の壁画の作者の物と。
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       このクリプタは監視人がおらず皆喜んで写真を撮ったのですが、
       なにせ暗いので、ははは、殆どがブレておりまして・・、クヤチィ。
       サイトから古い絵葉書で、全体が写った物をどうぞ
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       所で、このクリプタも映画に登場しておりまして、
       こちらはフランチェスコ・Francesco(1989)ミッキー・ローク主演
       リリアーナ・カヴァーニ監督・Liliana Cavani の作品。
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       そして何よりもこのクリプタの登場で有名な映画が、
       ノスタルジア・Nostalghia(1983)
       アンドレイ・タルコフスキー監督・Andrei Tarkovskyの物。
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       上の場面は、同映画にしっかり登場のトスカーナの野外温泉
       バーニョ・ビニョーニの温泉ですが、このご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/9727830


       そしてこの美しい主演女優が、映画の冒頭シーン
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       このクリプタにあるという設定の
       ピエロ・デッラ・フランチェスカの「出産のマドンナ」
       壁画と出会う場面は写真が見つからず、Youtube のこちらで。
       なぜかスペイン語の字幕の物が見つかりましたが、はは、
       画面がはっきり見えるので、どうぞ。      
https://www.youtube.com/watch?v=NTq5SCeqHH0
   

       ですが何度見直しても、映画の中でこの聖母像を収めた位置が
       確認できず、 ・・女優の位置、彼女が見る角度から考え、
       どうやら絵葉書に見える左側の一段高い部分、この左には確か
       ちょっと高くなった床部分があり、多分そこを使ったのではないかと・・。


       ピエロ・デッラ・フランチェスカ ・ 出産のマドンナ 
       http://italiashio.exblog.jp/12569796



       クリプタの突き当たりは、こんな風に一旦下がっての
       階段が教会内部に繋がります。
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       そして再び教会内部の右廊側
       右手前にクリプタからの階段があり、
       その奥に見えるのは、13世紀のこちらも聖体用祭壇。
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       先回ご案内のサンタ・マリーア・マッジョーレ教会の方には、
       大きな面積の鮮やかなフレスコ画が残っていましたが、
       こちらにはかすかに認められる程度で、少し残念でした。

       そしてこちらがドゥオーモではあっても洗礼用の泉は無く、
       サンタ・マリーア・マッジョーレの方で洗礼を、という事でした。



       最後にもひとつ、この教会が登場する有名な映画のご紹介を。
       ブランカレオーネ軍・L'armata Brancaleone (1966)
       先年亡くなったマリオ・モニチェッリ監督・Mario Monicelli
       イタリアの名優ヴィットリオ・ガスマン主演。
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       私は残念ながらまだこの映画を見ておりませんが、
       友人のジュリアーナもこの映画を大変高く買っており、
       ですが、セリフの言葉自体も自由に作られているとかで、
       少し難しいかも、との事。

       cucciolaさんがこの映画についてこちらに詳しく
       http://blog.livedoor.jp/cucciola1007/archives/765079.html
     
       写真が探し出せなかった映画がもう一つ。
       オーソン・ウェルズ主演の「オテロ」があるそうで、
       ヴィテルボの司教館の、特徴あるテラスの壁のシーンを見ました。



       かっての栄華の面影を色濃く残し、こうして
       映画の中に何度も登場のサン・ピエトロ聖堂なのですが、
       今は町の外れにひっそりと佇み、

       横の草はらには、こんな柱頭の名残と見えるものも転がっており
       まったく勿体ない!!
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       そして、こちらのそんな感傷を吹き飛ばす様な猫ちゃんが隣にいて
       触らせてはくれないのですが、
       shinkaiがにゃ~ん、にゃ~んという度に、ごろんごろんと転がって見せ、
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       ははは、ワッチは猫使いかや?!



       最後は、町からの絶景のパノラマをどうぞ! 
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       トゥスカーニアで訪問の古寺はこれでお終いですが、
       他にもご紹介したい素晴らしい教会がたくさんありますので、
       折に触れ、ぼちぼちとご紹介したいと思っております。
      
      

     *****


       ただ今水彩ブログには、ブラーノ島の午後 の途中経過と、トゥスカーニアの町風景
       をアップしております。
       http://blog.goo.ne.jp/suisaishiho

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by italiashiho2 | 2012-09-14 22:41 | ・ローマとラツィオ州 | Comments(16)
Commented by Mari at 2012-09-15 05:15 x
わぁ~こんなきれいなネコちゃんが転がってるんですか~!この柱のパーツはネコちゃんと転がっててしあわせなんですよ、きっと。。。
Commented by italiashiho2 at 2012-09-15 07:11
★Mariさん、こんばんは! コメント有難うございます。

そう、猫ちゃんも柱頭も、草はらにごろんと。 
まったく家が近かったら、あの柱頭を夜ひそかに頂きに行きたい位なものですけど・・、
う~ん、やっぱり猫ちゃんと一緒に転がしておいた方が良いでしょうか?!

Commented by kazu at 2012-09-15 19:54 x
古寺巡礼にふさわしいサンピエトロ聖堂の美しさには圧倒されました。
タイムスリップしたような丘の上の草はらに堂々と建つ聖堂の正面の
バラ窓 モザイク 浮彫の美しさ。
内部もじっくり拝見しました。
そしてこの聖堂が映画のワンシーンで見られるのも納得できます。
Commented by italiashiho2 at 2012-09-15 21:33
★kazuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ね、素晴らしいでしょう?! そしてあの丘の上の草はらにあるという状況も雰囲気を盛り上げてくれますよね。 そして中は質朴でがっしりの骨組みでね。 如何にも中世のイメージですよね。

余りにもたくさんの映画に使われているので、実は驚きました。でも内部を見ると、まさに納得で、こういうのがイタリアの面白い奥深さなのだと思いました。

TV放映は最初の予定通り、というお知らせが来て、ブログの方は追記を書き変えましたが、近づいたらまた予告を、と思っています。 よろしくお願いいたしま~す!
Commented by YUMIKO at 2012-09-16 14:05 x
始めまして。
来週」9/21に旅行先のVENEZIAから日帰りでPOSSAIGNOのカノーヴァ美術館とS.VITOのブリオン墓地に行こうと思っているのですが、教えて頂けませんか?
Venezia→電車→CastelfrancoVeneto→タクシー→Possango→タクシー→S.Vito→バス→CastelfrancoVeneto→Veneziaというルートを考えています。
特に心配なのは、Possangoでタクシーを捕まえられるかということなのですが、全体工程も含めて、分かる範囲で教えて頂けませんか。
YUMIKO
goma0302@hotmail.com
Commented by italiashiho2 at 2012-09-16 16:06
★Yさま、メールを差し上げます。
Commented by YUMIKO at 2012-09-16 20:32 x
ありがとうございます。
イタリア、楽しみたいと思います。
Commented by italiashiho2 at 2012-09-17 00:12
★Yさま、はい、良いご旅行を!
Commented by cucciola at 2012-09-19 23:38 x
shinkaiさま、

こんにちは。ああ、ようやくコメントが残せます。もう娘の相手が大変で!

トゥスカーニアのこの教会、これほどたくさんの映画に使われていたなんてびっくりしました。
私の過去の記事にまでリンクをしていただき本当に感謝です。
といっても、見たのがあまりに前なのでせっかくのシーンが思い出せないのですが、あの映画はもう一度見てみたいものです。

なんだかおいしいものや美しい風景に関してはあまり評判が高いとはいえないわがラツィオ州に、こんな教会があったと思うとうれしいですね。「オテロ」なんて名作にまで登場しているということは、かなり映画人の間では有名な教会なんでしょうね。私もぜひ行ってみなくては。

空気はもうすっかり秋ですね。
最新記事にポルチーニの写真がありましたが、そろそろ秋の味覚が恋しい涼しさですね。
夏の疲れが出ませんように!
Commented by italiashiho2 at 2012-09-20 00:36
★cucciolaさん、こんにちは! コメント有難うございます。
そうそう、お嬢ちゃんも目を放せない年頃で大変でしょう、でも、可愛いでしょう?!

素晴らしいファッチャータと、驚く程の数の映画撮影ですよね。どうしてこれほどの教会が有名でないのか、映画関係者では有名なのでしょうけど、ちょっと不思議な位ですよね。
ブランカレオーネには、何シーンか登場しているのだそうですが、写真を探していて、あの映画にはカトリーヌ・スパークとか、ジャン・マリア・ヴォロンテ等も出演している事を知って、いつか必ず見たいものだと思っています。 DVDを探さないと!

ヴィテルボのあのテラスの場面が「オテロ」のサイトで見つかり、ああ、ヴィテルボのご案内もちゃんとしていない、と宿題を思い出しました。 ははは。

食欲の秋がやって来ましたねぇ! と言っても、サンマの塩焼きに大根おろしたっぷり、というのがないのが悲しいです。
秋に日本に行くべきですね!!
はい、cucciolaさんも体調にお気をつけて!!
Commented by corsa at 2013-02-18 01:45 x
Shinkaiさん
古い記事にお邪魔しています。この週末、パスクワのラツィオ用にレンタカー手配をしたり、地図を見たりしていて、はっ!こちらなら、情報がいろいろあるに違いない!とあらためて、過去記事をあさっていた次第。
今回、ソヴァーナなどトスカーナにも足を伸ばそうと欲張りなことを考えていましたが、距離的には無理そう。なので、ラツィオに集中しようと思っています。なんせラツィオ北部って、ロマネスクは勿論、エトルリアもかなり魅力的。昔からネクロポリに行きたいと思いながら行ったことのない土地なので、ロマネスク+エトルリアと考えたら、たったの3泊では時間が足りないですよね。
この素晴らしい写真満載の記事、大変参考になります。映画情報も、すべて懐かしい映画ばかり。それらを見た時代には、いつか自分がイタリアに住んで、こういうことをするようになるとは夢にも思わなかったんだ~、と思うと不思議な気持ちになります。
取り留めなくなってしまいました。
また記事漁り(?)に戻ります。
Commented by italiashiho2 at 2013-02-18 05:51
★corsaさん、こんばんは! 何と素晴らしいお誉めにあずかり、嬉しくもあり恐縮しています、有難うございます!

昨春に出かけた北ラツィオなのですが、まだタルクイニアもヴィテルボも載せておりませんで、でも、どちらも見ごたえがある町でした。 とりわけヴィテルボは最近知ったマルガレッタ・アルドブランデスキの最初の夫がらみやら、かってのコンクラーベの話題やら興味が増えていますが、オルテ、オルティーコリ、ナルニ、あの辺り訪問しただけでまるで纏めておりませんが、興味深かったです。 お調べになって下さいね。

映画は大好きなのですが、まさにおっしゃる通り! こういうイタリアの生活が出来るようになるとは思いませんでした。
corsaさん、北のこの辺りをお通りの時にはお声をかけて下さいね!



Commented at 2013-03-13 12:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2017-04-03 22:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by italiashiho2 at 2017-04-04 05:14
★mxさま、ご親切なコメント有難うございます! 
早くも次のご旅行の下調べでしょうか?! 素晴らしい!!

トゥスカーニア、北ラツィオ一帯はとても良かったですね。グループでしたのでゆっくりは出来なかったのですが、
ヴィテルボ市中にも中世そのままが残っている一郭があったようで、2度も行っているのに見てないですし、あの一帯は見所が多いようですし、トスカーナも同様です!
まだ纏めておらずブログにも載せていないのですが、アレッツォの古寺もとても良かったですし・・、あの辺りなら電車の便も良いですよね。 頑張って纏めるつもりで・・!
モンタルチーノからサンタンティモまでは確か9Km位だったと思うのですが、バス便があまり良くなかったと・・。

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Commented at 2017-04-04 10:49 x
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