イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2013年 12月 22日

   ・・・ ベルリンの、ゲメルデ絵画館 をちょっぴりご案内 ・・・

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       曇天、冷え込みの日が続いているこちら北イタリアですが、
       皆さんは、クリスマス、年の瀬と気ぜわしくお過ごしの事でしょう。

       ということで、一時をゆったり気分でお茶でもして頂きたく、
       ナポリのカポディモンテ美術館もご案内して下さった「お美しいBBさん」より拝借の写真で、
       ベルリンはゲメルデ絵画館・Gemäldegalerieのご案内をちょっぴりどうぞ!

       ちょっぴり、という割には今回も写真が多くなりましたが、
       それもそのはず、大ドイツを代表する首都ベルリンの絵画館でして、
       収蔵作品をあれこれ調べましたら、驚き呆れるほどの作品、数でして・・。
       ごゆっくりどうぞ!

       上は絵画館入り口
       ちょうどお隣の新国立美術館でピカソ展があったのだそうで、
       ここにもご案内の看板。
       今年10月の寒い日、朝の10時40分の空の色!

       送って頂いた写真のうちご本人が撮られたのは、私のブログのサイン入りで、
       それ以外はすべてサイトからの拝借です。

       ナポリのカポディモンティ博物館のご案内
       http://italiashio.exblog.jp/18496907/


   
       ゲメルデ絵画館は、この写真に見えるようにKulturforum・文化センター
       建物群の一角を占めるもので、
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       文化センターの中には、図書館や装飾絵画館、新国立美術館、
       ベルリン・フィルハーモニーの演奏会場なども含まれるそうで、
       広大な一角に、1998年新館で開場したこのゲメルデ絵画館が位置し、
       かって東西ドイツに散らばっていた様々の作品が一同に集められているとの事。
       


       文化センターの建物の一階には、なかなか美味しいカフェテリアがあり、
       7時間もの長時間を絵画鑑賞に費やしたBBさんご夫婦は、
       一旦絵画館を出て、ここでお昼を食べられたのだそう。
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       送って頂いた絵画館の部屋割り図
       これを見ただけでも、凄いですねぇ!
       左に見えるのは、地下の展示室。
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       展示室の様子
       鑑賞者が少なく、ゆったりと鑑賞する事が出来たと・・。
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       下の写真の真ん中に見えるのは、あれはレンブラントですねぇ。


       こちらは地下の展示室
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       送って頂いた写真の今回のテーマは「描かれた衣装」です。
       つまり、一瞬見た時、わっ、すごいぃ!と思う衣装でも、
       傍によって見ると、案外チャッチャと手練の手業で描かれていたり、
       はたまた、こんなところまで描いてあるぅ!というのに興味をもたれたのだそう。

       で、たくさん部分写真を送って下さったのですが、
       shinkaiは、全体の写真も送っておくれ!と要請し、
       その上に独断と偏見に満ち満ちてあれこれ省きまして、ははは、すみませんです!
       ・・というところでご覧頂きます。
       
       写真が小さくて見難いかもしれませんが、部分が全体のどこに当たるのか
       当てもん感覚でお楽しみ下さいね
       

       カルロ・クリヴェッリ・Carlo Clivelli  玉座の聖母子と聖人たち
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       アントーニオ・デル・ポッライゥオーロ・Antonio del Pollaiolo  
       若い女性の肖像
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       ポッライゥオーロ作の別の女性の肖像画が、ミラノのポルディ・ペッツォーリ博物館に
       ありますが、・・そうですか、好きなこちらはベルリンにありましたか。
       


       ドメーニコ・ヴェネツィアーノ・Domenico Veneziano  三博士の礼拝
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       ヴィットーレ・カルパッチョ・Vittore Carpaccio  
       サン・ピエトロから聖別を受けるサント・ステーファノとその仲間たち
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       ロレンツォ・ロット・Lorenzo Lotto  キリスト、聖母との別れ
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       フランス・ハルス・Frans Hals  カテリーナ・ホーフトと乳母
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       Catharina Hooftなる女性は何者?と調べましたら、
       オランダ黄金時代17世紀の女性、このフランス・ハルスの描いた絵で一躍有名に
       なったのだそうで、16歳の時に19歳年上の勢力あるアムステルダム市長であった
       Cornelis de Graeffと結婚、彼女も家系のファースト・レディになったのですとさ。



       フェルメール・Jan Vermeer  ワイングラス
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       このゲメルデ絵画館には、もう一枚フェルメールの「真珠の首飾りの女」が、
       そう、黄色い服の横向き女性像が、収蔵されている様子。

       所で来年予定の、うらやましがらせをちょっぴりさせて下さいね。
       来春2月から5月、ボローニャで「オランダの黄金世紀、フェルメールからレンブラント」展
       が開催され、
       フェルメールの「真珠のイヤリングの少女」も展示されるそう、イェ~イ!!
       そう、これは見に行きますぞ!
       http://www.bolognawelcome.com/eventi/calendario-completo/params/Eventi_1384/ref/La%20ragazza%20con%20l'orecchino%20di%20perla%20a%20Bologna%20



       以下は画家名が分からないままですが、すごいぃ!と送って下さった写真
       大分減らしました、ごめんよ、BBちゃん!
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       というような送って頂いた写真を見つつ、絵画館にはいったい誰のどんな絵があるんだろ?!
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       と好奇心からあれこれ探してみましたら、なんとこれが凄いのです!!
       ベルリンのグレイでモダンな建物群には興味が無いのですが、
       絵画収蔵品の中から少しだけ拾い出してみても凄い宝の山!!
       ええ、運よく行けるチャンスがあったら、一日この絵画館に埋もれましょう!


       フラ・アンジェーリコ・Fra Angelico  最後の審判
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       ジョヴァンニ・ベッリーニ・Giovanni Bellini  ピエタ
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       ベッリーニの「ピエタ」は、もっと良いのを、ははは、リミニの絵画館で見ましたっけ!
       あそこにはモザイクの凄いのもあったので、またご案内いたしますね。



       ピントゥリッキオ・Pinturicchio  聖母子と聖ヒエロニムス
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       ペルージャにピントゥリッキオ展を見に行った時の街の様子を。
       http://italiashio.exblog.jp/8710701/



       ピエロ・デッラ・フランチェスカ・Piero della Francesca  改悛の聖ヒエロニムス
       そうか、これもベルリンにあるのですねぇ・・。 
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       ピエロ・デッラ・フランチェスカの「出産の聖母」
       http://italiashio.exblog.jp/12569796/



       ボッティチェッリ・Bottidelli  聖母子と聖人たち
       これも美しいでしょうねぇ!
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       ラファエッロ・Raffaello  聖母子と聖人たち
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       チーマ・ダ・コネリアーノ・Cima da Conegliano  玉座の聖母子と諸聖人
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       わが町コネリアーノ出身のチーマ、
       うん、コネリアーノのドゥオーモにあるほうが、華やかで出来も良いような・・、ははは、失礼!

       チーマ・ダ・コネリアーノ展 その1と2
       http://italiashio.exblog.jp/11025847/
       http://italiashio.exblog.jp/11025704/



       マンテーニャ・Mantegna   ご紹介
       同じ構図のベッリーニが、ヴェネツィアにありますねぇ。
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       ジョルジョーネ・Giorgione  若い男の肖像
       少し優しいですが、これも良いですねぇ。
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       ジョルジョーネが4点もあった「ピエトロ・ベンボ展」のご案内
       http://italiashio.exblog.jp/18746557/



       ここよりの4点はチャンスさえあれば、本当に心から見たい作品ですぅ!!

       ピーター・ブリューゲル・Pieter Bruegel  フランドルの諺
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       ヤン・ファン・アイク・Jan van Eyck  ジョヴァンニ・アルノルフィーニの肖像
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       ペルトゥス・クリストゥス・Pertus Christus  若い女性の肖像
       この眼!!
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       ファン・デル・グース・Hugo van der Goes 三王の礼拝
       フィレンツェ・ウッフィッツィの作品は本当に素敵ですが、これも良いですねぇ!
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       いかがでしたか、ベルリンが、いやドイツが誇る、であろう、ゲメルデ絵画館
       イタリア絵画、北方絵画ともに数、質ともに優れ、素晴らしい内容ですね。
       ベルリンにお出かけの節は、どうぞお出かけ下さ~い!


     *****

       後もう一度、年内にブログ更新出来ると思いますが、

       皆様、良いクリスマスをお迎え下さ~い!!
       ブオン・ナターレ・ア・トゥッティ!!
       

     *****     

       水彩ブログには、アッシジの朝 春萌える頃 を
       アップしております。
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by italiashiho2 | 2013-12-22 03:49 | ・ヨーロッパ | Comments(24)
Commented by hairpriori at 2013-12-22 08:09
日本で○○展・・なんていうと狭いスペースで混んでて・・って感じですが
ゆったり見れそうですね
Commented by クリス at 2013-12-22 09:26 x
おお!
素晴らしいsinkaさん。
ここは新しい美術館なので、知らないのですよ。なにせ、ベルリンに行ったのは学生時代、まだ東西に分かれていたころの事ですから。
最初にクリヴェッリが出てきて驚きましたが、後はブラボーのオン・パレードだ!!
そう、チーマ・ダ・コネリアーノ、地元ですしね。

そういえば、グイード・ディ・ピエトロ (Guido di Pietro) わかりました? あの時は、イタリアではあまりフラ・アンジェリコでは通じなくて、ベアート・アンジェリコか本名の方が通じ易かった経験があるので本名を書いたのですが。
年末で、いつコメントお寄せ出来るかわかりませんので、今のうちに。

Buon Natale e Felice Anno Nuovo!
Commented by シニョレッリ at 2013-12-22 10:17 x
Shinkaiさん、こんにちわ!

ベルリンのゲメルデは凄いです。何処の大美術館も鑑賞は体力勝負になってしまいます。非常設展示のもので傑作が沢山あるので、一度見てみたいと思っています。
でも、何故イタリア作品がここにあるのだ、と言う疑問がイタリア命の私には付きまといます。結構、国家単位で盗めばOKみたいな作品がルーブル等の大美術館にはつきものですから。

ポッライゥオーロの若い女性の肖像はカテリーナ・スフォルツァの母ルクレッツィアとの説がありますよね。

フェルメールがボローニャに来るなら、寄ってみようと思います。でも出張展示は良し悪しですね。行ってみて、お目当てが貸出中はガックリです。これが多いんですよ。

Commented by italiashiho2 at 2013-12-22 19:15
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうなんですよねぇ、こちらの大体の常設館は本当にゆったり見れるので、それだけでも嬉しいのです、正直なところ!

ですが先日行ったメッシーナ展はクリスマス・シーズンにかかった所で、おまけに土、日、特別展という事で、本当にイモを洗うような、イタリアでは始めて見た混雑振りだったのです、私には。
春のボローニャがそうでないように、願っています。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-22 19:22
★クリスさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ねぇ、素晴らしいですねぇ! 名前も始めて聞く美術館で、しかもベルリンなので、収蔵品を調べてみて驚きました。
クリヴェッリはBBさんご夫婦もお好きなようなのですよ。 ミラノのブレラに良いのがかなりの数ありますよね。

ああ、そうなんですね! 私はフラ・アンジェーリコと書いたのですが、見たら、ベアート・アンジェーリコとありましたから、この頃はこれで通っているのかもですね。

有難うございます! クリスさんにも、ブオン・ナターレ!!
そして、良いお年をお迎え下さい!
Commented by italiashiho2 at 2013-12-22 19:35
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、そうです、そうです、絵を見るのは一種の真剣勝負ですしね、それに館内を歩き回りますから、本当に体力が要ります、がっくり疲れますものね!

はい、私もイタリア絵画の多いのに驚いたのですが、まぁ、ルネッサンス当時まではイタリアが世界の先進国で、アルプスを越えてすぐですから、売り買いも、そして画家自身が行くことも多かったのでしょうね。
勿論、戦争で来たついでに黙ってお持ち帰りも多かったでしょうねぇ。ポーランド絵画はそれが多い、とありましたっけ。

ポッライゥオーロのあの絵ですけど、ルクレツィア・ランドゥリアーノで検索をかけたら、彼女の肖像と見られる、作者はドメーニコ・ヴェネツィアーノの作品とウィキに出たので、一瞬ぎゃぁお、となりました! まぁさかでしょう?! ドメニーコとはまるで作風が違うではないですか! 何かご存知でしたら、お教え下さい。

はい、フェルメールは一度見たかったので、オランダまで行こうか、と考えた事もあったのですが、今回は嬉しく、ボローニャです。
ちょうどの時期でしたら、是非どうぞ!
Commented by シニョレッリ at 2013-12-23 03:33 x
Shinkaiさん、こんにちわ! コメント有難うございます!

ポッライゥオーロのあの肖像画ですが、ドメニコ・ヴェネツィアーノと作品と帰属されたのは、作品を保有していたカイザー・フリードリッヒ美術館の学芸員で歴史家でもあったWilhelm von Bodeが称えたからです。

現在では、画家たちの画風研究や鑑定技術の進歩によって、ドメニコ説は明確に否定されています。
ところが、この作品にはアントニオ・デル・ポッライゥオーロの他に、アレッソ・バルドヴィネッティの帰属説も根強くあるようです。

作品の真贋や帰属問題は、専門家に任せるよりありません。

更に驚くのは、19世紀前半には、この作品がピエロ・デッラ・フランチェスカ作とされていたそうで、ピエロの画風とは全然違うので、開いた口が塞がらない私です。

チーマの作品は、コネリアーノのドゥオーモにある方が断然良いと私も思います。
Commented by kazu at 2013-12-23 10:09 x
たくさんのBBさんの写真でベルリンの大美術館が拝見できました。
いつも忙しいツアーでの旅でしたのでベルリンでもほんのさわりしか見てありませんでしたのでこうして画像で家で見られるのもうれしいです。
名画は世界中の美術館に戦争やその他色々な経緯で思わぬところにあるんですね。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-23 15:13
★シニョレッリさん、こんにちは! 再度有難うございます。

ああ、さすがお詳しいですねぇ! 
美術館の学芸員、歴史家、研究家なる方々が新しい説を唱える、という理由のひとつに、新発見を信念を持って、の他に、新説を唱える事により自分の宣伝になる、というのがあるからと意地悪く思うほど、あれこれ出てきますねぇ、相手が有名人、有名作品であるほどに・・。

近年は様々な化学的検査が行われるので、その結果を待つしかありませんが、う~ん、アレッソ・バルドヴィネッティ説というのも、持ち味が違う気がします。 
やはりもっと兄弟のパオロの作品に似ていると思います。 とりわけ眼の描き方が。
ピエロ・デッラ・フランチェスカなんぞと出てくると、何を見ているのか、と思いますよね、ははは。

いやぁ、いろいろ有難うございました!
Commented by italiashiho2 at 2013-12-23 15:18
★kazuさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ああ、ベルリンにも行かれましたか! あの街は戦争で壊滅的にやられたので、皆さんの写真を見てもどこもが新しくモダンですよね。
なので中世好きな私にとっては、街自体は大きすぎモダンすぎというので興味がわかないのですが、こうして絵画館の中身を拝見すると、こういうのはやはり見てみたいですねぇ!

いや、本当に! 名画の運命の変遷ほど、様々なものがありますねぇ。

そちらは寒いことでしょう! お元気で、良いクリスマス、良いお年をお迎え下さいね!!
Commented by BB at 2013-12-23 21:10 x
うぇ〜〜〜ん。沢山写真送ったのに
『ごめんよ。BBちゃん!』だってぇ〜〜!
っと大泣きしているかと言えば、ちゃいまっせ!
この『ぽいっ!』の丸投げをした写真に
これほど,肉付けをしてくださり、膨らませ
中身のこいぃ〜〜!記事にしてくださり ありがとうございました。
忙しい連休で 出遅れましたが ありがとうございました。
この『ペルトゥス・クリストゥス・Pertus Christus  若い女性の肖像』は 図録の表紙にもなっておりまして、
実物を観ますと、ハッ!とする様な目線に引きつけられる物があり、遠くから,走って(実際は静かに)近づくように引きつけられました。
『アントーニオ・デル・ポッライゥオーロ・Antonio del Pollaiolo 若い女性の肖像』 
このモデルはルクレッツィアのお母様なのですか? 
美人さんですね。知らなかったわ。
とにかく、中身の濃い絵画を、
静かに,
誰にも邪魔される事無く
観る事ができて 大変幸せでした。(本当に幸せでした。)
しかし、7時間もの鑑賞は、美術館を後にした直ぐに、疲れが出ました。
美術館の鑑賞は、野原を歩くのと違った疲れがあるものですね。
でも、また直ぐに行きたいです!
Commented by BB at 2013-12-23 21:11 x
続きです。

今日は、夕食に,美味しいお寿司を食べてきました。
この最後の一行で shinkaiさんをノックアウトしたくて
コメ参入にやってきました。
あ〜〜! おいしかった! うふん。
Commented by BB at 2013-12-24 00:20 x
言い忘れました。
この美術館は ノーフラッシュでの撮影は 可能です。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-24 01:31
★BBさん、こんにちは! 写真提供、そしてコメント有難うございます。

ああ、良かったです! あんなに良い写真をたくさん送ったのにねぇ~、何ぞと文句を言われるのが怖くて頑張りましたぁ、ははは、冗談で~す。
いやぁ、名前も知らなかった美術館ですが、お蔭様で凄いのを教えて頂き、どう纏めても、素材の素晴らしさで引き立ちました!

あのクリストゥスですか、画家の名前も覚えていなかったのですが、もう何十年も前から好きな絵でして・・、ああ、これがあるのか、と。
そういう絵が何点も見つかったので、チャンスがあったら行って見たいものです。

いぇ、ポッライゥオーロの絵のモデルだろうといわれているのは、カテリーナ・スフォルツァのお母さんのルクレツィアで、スフォルツァ家にミラノ公が移っての2代目ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァの愛人だった人です。

文字数制限ですってさ!
Commented by italiashiho2 at 2013-12-24 01:32
★BBさん、続けます。

そう、絵を見るのは疲れますけど、好きな絵を見るのは発見がいくつもあって楽しいですよね。 それにこれ位空いていると、本当に嬉しいですよね!!
そう、これだけ係員のいる前で写真を撮っているのが見えますから、はい、ノーフラッシュならOKなんだろうと分かりましたよ、へへへ。

美味しいお寿司を食べたのをわざわざ追加のコメントでね、へいへい、分かりましたです。  

ぐれてやるぅ!!!
Commented by シニョレッリ at 2013-12-24 06:59 x
Shinkaiさん、こんにちわ!
BBさん、初めまして。

貴重な写真を幾つも見せて頂いて感謝しています。

館内が空いていて、ゆっくりと見学できて良かったですね。

この前、私が行った時には、東洋の某超大国の団体の皆さんと一緒になったのですが、有名作品に押し合いへし合い、他人は単なる邪魔なゴミとの認識で、我勝ちに猛烈ない勢いで写真を撮りまくっていました。
私は暫く鑑賞を諦めて、茫然と嵐の過ぎ去るのを待ちました。直ぐにいなくなったので、助かったのですが、直ぐに同じ国の違う団体さんが・・・

写真OKは嬉しいのですが、某超大国の皆さんとご一緒すると、写真撮影不可にして欲しいとも思ってしまいます。

Commented by italiashiho2 at 2013-12-24 16:00
★シニョレッリさん、こんにちは! 再度有難うございます。

う~ん、そうですねぇ、これは本当に難しい問題ですね。
今頃は写真ダメが増えてきていて、そのくせきちんとしたガイドブックも無い所があり、そうなると怒り狂いたくなりますしね。 それに見たい作品、欲しい作品の写真は、売っているのと違うのが殆どですのでね、私の場合ですけど。
と、団体さんが固まって作品の前にいると、他の人間はまるで見えないという事にもなります。
フィレンツェのウッフィツィで日本からの団体さん、大人数ではないのですが、小さな絵の前に立ち止まりガイドさんの説明をしっかり聞いておられ、皆さんはそのグループだけのイヤホーンでしたので、騒音も無く良いグループの内だと思うのです。 そういうのが何組か。
ですが、小さい絵の前に固まるとまるで他の人間は見えなくなり、それはそれで何かちょっとした迷惑を他の鑑賞者に与えていましたし、かといって、これは何も日本人の団体さんだけではないのですね。

文字制限です。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-24 16:04
★シニョレッリさん、続けます。

先日行きましたロヴェレートのメッシーナ展はもう本当に満員御礼だったのですが、我らグループ(イタリア人)のガイドさんは絵の前に立ち止まり、熱をこめて話されそれが長いもので、会場の管理員が何度も時間オーバーだと注意するほどだったのです。

かといって、団体の閲覧不可、写真も団体はダメ、というのは出来ませんね。 それは逆の意味での差別でしょう、と思います。

そうなると、団体さんと行き合わせたのは自分の不幸と思い、ははは、なるべく平日に個人で、訪問時間も考えて行くしかないですねぇ、と思います。

Commented by シニョレッリ at 2013-12-25 06:47 x
Shinkaiさん、こんにちわ! コメント有難うございます!

東洋の某超大国の団体さんが余りにも身勝手だったので、書きました。
この前行ったエミルタージュでも某超大国の皆さんはほぼ同じでした。美術館でのマナーを弁える過渡期にあるのでしょうね。

写真は忘備録の一つして是非とも撮りたい私です。

ところで、ロヴェレートのメッシーナ展が満員だったそうで、やはり美術ファンが多いのだと分かって、心強く思います。

Museo CivicoやMuseo Diocesanoなどに行くと、入館から退館まで入館者が私一人の事が多く、それに対して監視員などのスタッフ数から考えると、運営維持の面でその将来を危惧しています。経費的に相当問題があると思いいますが、それでも文化維持に努めているイタリアにいつも感謝している次第です。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-25 15:08
★シニョレッリさん、こんにちは! 再度有難うございます。

そうですねぇ、大体どこもの常設美術館はガラガラで、いつも超満員というのはウフィッツィ位ではないのでしょうか。
そのくせ企画展だと結構混みますね。 目新しさと宣伝があるからでしょうね。
メッシーナ展は有名なクリスマス市が始まったのと重なり、数年前にローマで素晴らしいメッシーナ展が開かれていた事も宣伝になっていたと思うので、まぁ、本当の美術ファンとも言えないのかもですが、まぁ、どういうのが本当の美術ファンかとなるとこれも難しい問題ですので・・!

来年もまたイタリア美術をご堪能下さいね。
ブオン・ナターレ!
Commented by pescecrudo at 2013-12-26 10:48 x
shinkai さん、こんにちは。
ここに掲載されたイタリア絵画は、全て傑作揃いだと感じました。好きなジョルジョーネやマンテーニャをこんな風に見れるのは感激です。このコネリアーノもすばらしいです。まだまだ沢山のイタリア絵画の傑作があるでしょうね。
宗教嫌いのナポレオンがヴェネツィアを滅亡させると、ヴェネツィアの宗教施設を相当破壊しています。その内の一つに同信会館があり、サント・ステーファノ同信会館も機能を終了させられ、後仏王の手でここのカルパッチョの聖ステパノの絵6点も四散させられました。
その一つがゲメルデに行ったことが分かりました。いいですね、カルパッチョ。
コルシカ島はジェーノヴァ共和国が金に困って仏国に売り飛ばした筈です。この島出身のナポレオンがヴェネツィアで好き勝手をしたのは、2国の宿怨のなせる業だったのでしょうか。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-26 14:45
★pescecrudo様、こんにちは! コメント有難うございます。

いやぁ、こんなに良いイタリア絵画がベルリンにあるとは知りませんで、あれこれ収蔵品を辿って驚いていますが、
そうでしたか、あのカルパッチョはナポレオンの修道院閉鎖などにも関係があるのですね。 サン・マルコ聖堂のあの4頭の馬も、まぁ、ヴェネツィアもイスタンブルから持って帰ったといいますが、ナポレオンが持ち去ったのを返してもらったのだと聞いていますし、戻っていないのもたくさんあるのでしょうねぇ!

コルシカをジェノヴァ共和国が売った、というのは知りませんでした。 ああ、そういう事なのですね、成程。 
ナポレオンがイタリア系だというので、フランス人からは内心の侮蔑を受けていて、それへの反発もあった、ということもある様子ですが、逆にイタリアではフランス人風に振舞った、という事なのですね。
いやそれにしても、やはり教会関係が持っていた絵画作品にはよいものがあり、散らばってしまったのが残念ですね。

今年も残りあとわずか、どうぞ体調にお気をつけられ、良いお年をお迎え下さい! そして、 ブオン・ナターレ!!

Commented by yama3-blog at 2013-12-26 22:46
このような空間に身を置くことの贅沢さ・・。
写真を見せて頂くだけで、心落着きます。
今年も残り少なくなりました!良きお年をお迎え下さい。
Commented by italiashiho2 at 2013-12-27 06:13
★yama3さん、こんにちは! コメント有難うございます。

いやぁ、本当に素晴らしい質と数の絵画館ですねぇ、驚きました!

有難うございます。 お体にお気をつけ、良いお年をお迎え下さい!!


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