イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 05月 01日

   ・・・ ヴィッラ・カルロッタ ・ コモ湖の別荘、庭園を ・・・

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       日本はゴールデン・ウィークが始まっていますね
       爽やかな新緑の候、あちこちお出かけの計画がおありの事と思い、
       こちらも負けずに、ははは、
       先日のコモ湖旅行で訪問したヴィッラ・カルロッタ・Villa Carlottaの
       素晴らしい庭園をご覧頂こうと思います。

       上は、午後素晴らしく晴れ上がった中、ベッラージョから
       対岸に渡るおり、見えてきたヴィッラ・カルロッタ



       ヴィッラ・カルロッタはどこにあるか、地図をどうぞ
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       コモ・Comoから遊覧船に乗り、途中右、左と各停留所に停まりつつ、
       べッラージョ・Belaggioまで2時間。
       ここで船をおりてお昼解散となり、午後再度集合し乗船、
       対岸のVilla Carlotta(Tremezzo・トゥレメッゾと同じ停留所)に渡り
       船着場のすぐ横に、このヴィッラ・カルロッタがあります。



       上の写真の左に見えるお屋敷がそれですが、

       見えてくる庭園の様々な色!
       傾斜地に沿っての様々な新緑、花の色が目を引きます。
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       お屋敷の正面を通りすぎ
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       停留所から入口に。 見上げる像とお屋敷
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       さて、ヴィッラ・カルロッタにその名を残す
       カルロッタ・Carlottaなる方ですが、プロイセン貴族の美しい方。
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       やはりちょっとは、どんな方だったか知りたくなりません?
       正式の名は、Friederike Luise Wilhelmine Marianne Charlotte von Preußen
       はい、読める方はどうぞ、ははは、
       1831-1855年、1850年にゲオルグ2世公爵と結婚したものの
       24歳の短い生涯、音楽の才があり、幾つかの作品も残しているそうですが、
       恋仲で結婚した夫との間に4人の子を出産後に亡くなりましたが、 
       この別荘は、彼女の母親からの結婚の贈り物だったのだそう。

       ところでこのカルロッタの母なる方、オランダの王族出身で
       マリアンネ・フォン・オラニエ=ナッサウと言い、
       プロイセン王の第4王子と1830年に結婚、カルロッタを長女として
       1男3女が生まれますが、
       1845年に浮気者の夫から逃げ、元御者の愛人と暮らし始め、
       やったぁ! ははは、歴史ゴシップ大好きshinkai!
       1849年には正式に離婚が成立したと言うのですが、
       先進的夢想的な女性だったとはいえ、不義はお家のご法度、
       その後宮廷生活からは完全に閉め出され、イタリアとドイツで
       暮らしたそうで、それでこの別荘との関係が分りますね。 
       



       さて広い広い庭園と言っても、植木を刈り込み幾何学模様を
       描き出した庭園ではなく、世界各国の植物を集めた庭園でして、

       こんなオレンジとシトロンのトンネルもあり
       下を通り抜けつつ、オレンジの爽やかな良い香りを吸い込み、
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       木立ちの隙間から、コモ湖の美しい湖面が見え
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       後にしてきたべッラージョの町も!
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       ちょうどツツジの花が咲き始めた所!!
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       傾斜地に広がる庭園の間を小道が縫い
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       小花たちが、それぞれ色を競います
       これらの花は毎週一番良い状態のものに取り替えられるのだそう!
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       きっと南の国から来たのであろう植物も見え
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       こちらはシダの谷と呼ばれる、自然の地形を生かし、
       何十種類ものシダが生息しているそうで、
       湿気を保つ為、定められた時間ごとに各所から噴霧されるのだと。
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       庭園全体だと思うのですが、12人だったかな、の庭師が
       常に働いているのだそうで、やはりそれだけの手間をかけて
       これだけの植物庭園が保たれているのですね。




       これはメタセコイアの樹、初めて見ましたが、
       顔が見えているのが、コモでのガイドさん。
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       メタセコイアの樹の葉は樟脳と同じで、拾った枯葉を揉むと
       ツンと樟脳の匂いがし、箪笥にいれると虫除けになるそう。




       足元、小路に出ているポコポコゴツゴツの木の根
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       もともとのこのヴィッラは、17世紀の終りに
       侯爵ジョルジョ・クラリーチ・Giorgio Clariciが建設したもので、
       大きいけれども他のこの地の別荘に比べ地味なものだったのだそう。

       それを次の持ち主ジャン・バッティスタ・ソンマリーヴァ・
       Gian Battista Sommariva、彼は企業家で政治家、ナポレオンの友人、
       美術の収集家だったそうで、19世紀の初めにここを買取り、
       庭園の改修をし、屋敷内にコレクションを。

       そして結婚の贈り物としてカルロッタの母親が買ったわけですが、
       カルロッタの夫であるサッソーニア・マイニンゲン公爵が
       植物学に大変情熱を持った方で、現在の形に仕上げたのだそうで、
       7万平米を越す敷地に、ツツジや石楠花だけでも150種を越す種がある
       素晴らしい植物庭園なのですね。




       庭園の小路を辿りながら高い位置に行くと、こんな感じ。
       長い年月を経て、様々な樹が大きく育っているのが良く分かります。
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       こんな可愛い細工も、まぁ、許せますね。
       中に見える青い小花は忘れな草
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       忘れな草が上手く撮れませんでしたので、これはつい先日撮った、
       我がコンドミニオの庭に咲くものを。
       お隣のシニョーラ、ヴェネリタはお花育てがとても上手で・・。
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       忘れな草のイタリア語名はNontiscordardimé・ノンティスコルダルディメ
       同じ題名の有名なカンツォーネがありますので、
       古き良きイタリアを偲び、同名の映画に使われた場面をどうぞ!

       リフレインで歌われる歌詞は
       non ti scordar di me   私を忘れないで
       la vita mia legata di te   私の人生は君に結ばれている
       c'è sempre un nido nel mio cuore per te 私の心にはずっと君の為の巣がある
       non ti scordar di me    私を忘れないで

       ああ、イタ男!




       所々に置かれたベンチに座り
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       コモ湖の素晴らしい風景を
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       赤い椿の長い生垣もあったのですが、まだ蕾が多かったので、
       ひっそりと咲いていた椿2種を。
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       庭園地図を見ても、庭全体は我らが歩いた何倍もの広さがあり、
       植物好き、お花が好きな方には見飽きないと思いますが、
       我らはお屋敷内の見物に

       これは優雅で上品な1階の部屋の天井
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       こちらは居住区間だったと言う2階の、素晴らしい天井画で、
       吊るされたランプも素晴らしかった!
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       と、ひとまずお部屋のイメージをご覧頂きまして、はは、


       ここのコレクションに、アントーニオ・カノーヴァの作品がありまして、
       この男性像は全身の大きなものでしたが、
       バランスが少し危ういかもと、この部屋に運び込まれたままなのだと。
       
       いかが、素敵なお尻でしょ?! 
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       マグダラのマリーア。 暗い部屋、後ろに鏡という舞台装置・・。 
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       プシケの愛。 プラトニック・ラヴなので、近寄るだけで
       接吻できないのだとかなんとか、ガイドさんが熱を込め説明を・・。
       本物(第一作?)の他に、3つほどコピーがあるとか。
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       これは可愛い作品
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       アントニオ・カノーヴァの塑像博物館、テンピオのご案内
       http://italiashio.exblog.jp/10254941/   

       他にもアイエツ・Hayezの「最後の接吻・ロミオとジュリエッタ」
       等もありましたが、あのアイエツの描く女性の横顔、
       のぺーっとした横顔がどうも好きでなく・・、済みません、省略。




       屋敷の上から見る、正面入り口
       あの可愛い噴水のある小池には、オタマジャクシがうようよ!
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       礼拝堂の向こう、プラタナスの樹が2本見えますね。
       あれはスタンダールの「パルムの僧院」に登場するプラタナスの並木、
       本をちゃんと読んだのかどうかも記憶にあやふやですが、へへ、
       それの現在残っている2本なのだそう。
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       「パルムの僧院」に、パドヴァのカフェ・ペドロッキが登場するのは
       覚えておりまして、きっとどこかに指摘があったので読んだのでしょうが、
       確かザバイオーネをご馳走になったとかなんとか・・。
       うん? 誰がご馳走になったん? ・・ちゃんと読んでない事判明!




       ヴィッラ・カルロッタの見物を終え、屋敷前から見る
       ベッラージョのパラッツォ・メルツィ・Merzi.
       ここもお庭が公開されておりましたっけ。
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       背後に聳える高山は、あれはコモ湖のレッコ側の背後に辺り、
       ドロミーティに含まれる山々、雪が見えます。




       屋敷前の細い道を行く、真っ赤なアルファロメーオ!
       そう、ガルダ湖と同じで、湖畔沿いの道は細くカーヴ続き。
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       さて、コモ湖訪問を終えた我らは、レッコの宿に向かい・・
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       素晴らしい景色もあれこれ見れ、もう一度と思う場所も
       たくさんありましたが、
       う~む、あの細い道と車の多さを考えると、さて・・!



     *****

       いつもブログご訪問、有難うございます!

       ええとです、日本はゴールデン・ウィークですよね?!
       という訳でもないのですが、
       3日から10日まで、ウンブリアに出かけて来ます。

       ちょうどアッシジで「カレンディマッジョ」のお祭りもあるので、
       それを見かてがらアッシジに5泊しますが、
       往きにカプレーゼ・ミケランジェロでミケランジェロの生家により、
       まだ行った事のないチッタ・ディ・カステッロに2泊。

       アッシジからは、近くのスペッロとペルージャに半日ずつ、
       とにかく今回は7年ぶりの春のアッシジに浸るつもりで、
       戻りにグッビオに寄ろうかな、という程度の計画です。

       という事で、ブログは16日までお休みを頂きます!

       これが済みましたら、もう秋の日本行きまでお休みしませんので、
       はい、良い収穫があるよう、願ってやって下さいませませ!

       では、行ってまいりま~す!

       皆さんにも、良い春の休暇でありますように!!



     *****

       水彩ブログには、 下描きを始めた2枚を を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
     
    
     *****        
           

       




by italiashiho2 | 2015-05-01 00:44 | ・ミラノとロンバルディア州 | Comments(11)
Commented by シニョレッリ at 2015-05-01 06:42 x
shinkaiさん、こんにちわ!

また、ご旅行ですか、羨ましい限りです。

アイエツが苦手ですか。
19世紀は守備範囲外ですが、アイエツ、セガンティーニ、レーガなんかは比較的よく見てます。

チッタ・ディ・カステッロは歴史ある街です。シニョレッリゆかりの街ですけど。
近くのウンベルティデも要塞、城などがあって中々良いですよ。

楽しいご旅行をお祈りします。
Commented by hairpriori at 2015-05-01 07:11
赤や黄色のイタリア車
日本では似合わないですね
Commented by italiashiho2 at 2015-05-01 13:45
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、どなたですっけ、つい先日ミラノのレオナルド展もごらんになってお帰りになったのは?!

いえいえ、アイエツの全部がと言うのではなく、あの「最後の接吻」の女性の横顔の事なんです。 もう一つの「接吻」のほうはああいう顔ではないのにな、という・・。
セガンティーニも今頃は、麦わらをどう描いていたっけ、と改めてみますし、ははは、
絵を描き始めた昔々は新鮮に眺め、その後古臭く感じ、そして今改めて見直している印象派の絵と同じで、全部を一まとめにしている訳ではないです。

レーガを知りませんで、先ほど検索をかけたら、シニョレッリさんのページに行き着き、「民謡を歌う女たち」を知りました! 有難うございます。

チッタ・ディ・カステッロの事はまだよく読みもしていないのですが、まだ行った事がないもので。
そうですか、ウンベルティーデも良いですか、時間がある予定ですから、調べてみます。

有難うございます! 行ってきます。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-01 13:48
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

黄色のイタリア車はどこのだろ? そうですか、こちらで見かける黄色はマツダだった事が2度ほどありますが・・。
Commented by MUSICA at 2015-05-02 17:41 x
まさしくこの庭園で半日ぼや~~と過ごしました。夏でしたので、今回の初夏のの花の彩りは又美しさが一入です。淡くてファンタジーがあって。幸せの感情に浸るには最高の演出ですね、広いからか人も少なくて。奥の奥まで行きましたら、日本の盆栽があって、お稽古中でまだ出来てない姿の。
スタッフの中に日本の庭園が好きな人がいるのだな?と想いました。
ツツジの庭や椿の花にも、滝のこしらえにも。庭園の色の組み合わせにも、日本を感じました。
ここは何となく行ったのですが、すべてがshihoさんの御案内と一致して随分まえのことが思い起こされ幸せな時間でした。赤い車も。でも私達のはチンクエチェントで小さくて。
アッシジ、楽しみです。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-02 23:35
★Musicaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ああ、そうでしたか、ここをご存知でしたか。 想い出を再度で、良かったです!
ツツジの花も今で半分以下だと思うのですが、あの満開のときはまさに色の競演でしょうねぇ。
こちらのこういう庭園の花の色の取り合わせと言うのか、良いなぁと思うのは、しっかり計画にそって場所を決め、手をかけて育てているのに、とても自然な感じ賀して、花の色があれこれ混ざっているのもとても美しいですよね?
なので中を歩くと、自然にのんびりと緩やかな優しい気持ちになれます。

あ、盆栽もありましたか? 地図を見たら竹林のあるのも知りました。

はい、明日朝出かけます。 7年ぶり5回目のアッシジなので、それも車の免許を取って初めて出かけたのがウンブリア一帯、アッシジだったのです。
今段々嬉しさが沸いてきています。
Commented by 小父さん at 2015-05-12 01:18 x
こんばんは

久しぶりにお訪ねして、いまざっと下までスクロールしたら、私的なストレスが一遍で晴れる思いです。
ここは私のとっておきの憩いの場です!

最初の一枚の写真の中にも、いろんな色彩が詰まっていますね。
そして山の上のちっちゃな家から湖の船?までいろんな想像に掻き立てられます(笑)

黄金週間は最終日に「こちらも負けずに、ははは」(笑)六甲山から宝塚まで歩いて温泉で汗を流してきました。

>対岸に渡るおり、見えてきたヴィッラ・カルロッタ

ということはこれは、船からの望遠撮影なんでしょうか?

へへへ、地図を見てこれは長靴(の国)のどのあたりなんだろう???と思って
googleマップで確認しました。
ブルーの部分はコモ湖そのものじゃーないですか!(汗)
なるほど!コモ湖の中の乗合バスみたいに移動しているんですね。

うひゃー、着いたところがVilla Carlottaですか。

以前に私のブログで明石から淡路に渡る船に「淡路ジェノバライン」だって紹介したことがありますが、神戸市垂水区舞子にシティホテルで「舞子ビラ」というのもあるので面白いなとまた思いました。

>傾斜地に沿っての様々な新緑、花の色が目を引きます。

でっかいですね~。
いや、門柱にも塀柱?にも数々の素晴らしい彫刻が!
(ここで中断しておりましたら、ブログを開いたらもう次の投稿が・・・)
Commented by 小父さん 2 at 2015-05-12 01:19 x
>それでこの別荘との関係が分りますね

いや、英国チャールズ皇太子の生き方に?を投げかけたものの、実にオープンにゴシップが山と展開されているんですね。
エリザベス1世だって、ヘンリー8世はもちろんのこといや、ゴシップの歴史を知ればヨーロッパは理解できそうですね。

>下を通り抜けつつ、オレンジの爽やかな良い香りを吸い込み

ひぇー、ここ歩いてみたいです(笑)

>木立ちの隙間から、コモ湖の美しい湖面が見え、

これがほんとのヴィッラですね。

>後にしてきたべラッジョの町も!

うわーっ、

>ちょうどツツジの花が咲き始めた所!!

遠くから見たこの花はやっぱりつつじだったんですか!
やはり、つつじはアジアからもたらされたものなんでしょうね。

しかし、つつじのボリュームも半端じゃないです!!!

>これらの花は毎週一番良い状態のものに取り替えられるのだそう!

これって日本の〇〇花園そのものですね。
いやー、こんな贅沢が出来るんだ。
〇中角栄氏の池の錦鯉へのえさやりなんてのも可愛いもんですね。

>湿気を保つ為、定められた時間ごとに各所から噴霧されるのだと。

山水日本庭園みたいな滝あり・・・化石のメタセコイアもあるんですか。
いやはや木の根っ子が巨木を現していますね。
Commented by 小父さん 3 at 2015-05-12 01:20 x
>他のこの地の別荘に比べ地味なものだったのだそう

あいた口が塞がりません
派手な別荘の想像が出来ないです(爆)

贈られたカルロッタは24年の生涯なんですよね!

>7万平米を越す敷地に、ツツジや石楠花だけでも150種を越す種がある、

これぞ道楽!学術ではないでしょう?(笑)

Claudio Villa - Non ti scordar di me (1956)観ながら聴きました。
映画は知りませんが、このジャンルの音楽には聞き覚えがありますね。
懐かしいというか!?
サンレモ音楽祭はカンツォーネでしょうか?もっとポピュラーでしょうか?

>ああ、イタ男!

私めでもうっとりします(笑)

>所々に置かれたベンチに座り、
>コモ湖の素晴らしい風景を

いや、至福の時間が流れていますね。

よし、椿2種の撮り方、記事の作り方が分かったぞ!(爆)

室内の天井・・・もう言葉に言い表わせません(笑)

可愛いお尻にマグダラのマリーア(彼女については勉強の必要ありです)、それに舞台装置ですか、
日本のその辺の美術館も足元にも及びませんね。

プシケの愛はプラトニック・ラヴに非ず!(笑)

>のぺーっとした横顔がどうも好きでなく・・、済みません、省略。

はっはっは、そんなのもあるんですね。

屋敷の上から見る、正面入り口、スタンダールの「パルムの僧院」、ドロミーティに含まれる山々
そして真っ赤なアルファロメーオ!
下にも写真がありますが、またしてもブログにのめりこんでしまいました。
いやはや感謝感謝です。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 13:20
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

いやぁ、「とっておきの憩いの場」なんて、最高のお言葉を頂きまして、有難うございます!!

一昨夕家に戻り、昨日はボソボソと写真の区分けをし、漸く短いアップをしたら、もう潰れておりました、ははは。
でも今朝からまた平常運転に戻りたいと思っています。

ははは、そうなんです、コモ湖の地図なんですよ。 
周遊船と言っても、湖の中をぐるっと回って戻ってくるのではなく、なにせ大きな湖なので、あっちによりこっちに寄りで周遊しているのです。
我らはガイドさんが一緒だったので、見えるヴィッラがなんというヴィッラか誰のものか、いちいち説明があったのですが、船全体のアナウンスはなく音楽もないので、一般の方は眺めを楽しむだけですね。

そうそう、日本にはたくさんの外国語が日本語式に変化して使われていますよね。
時々、ははは、となったり、ン、何これ?に出会いますね。

ヴィッラ・カルロッタは、お屋敷自体がそう大きいわけでもないのですが、きっと庭園が素晴らしいのと、中の彫像のコレクションで有名なのでしょうね。
一般公開されていて、お庭が広いですから混雑はせずにゆったりと歩けるのですが、入り口付近では大変な観光客でした。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 13:40
★小父さん、続けます。

いやぁ、こちらの人々は自分の意見をしっかり言う、とよく言われますが、要は自分の気持ちをはっきり表明するわけで、それが公的な立場にいる人達の愛情問題でも同じなんだろうと思います。
報道関係もはっきり伝えますし、たくさんのその手の週刊誌などもありますし賑やかですよ。 月一位で美容院に行った時に、そんなのを眺めて来ます、ははは。

ここのツツジと石楠花がとりわけ有名な様子です。 
庭園をあちこちで拝見して分ったのは、植え込みで幾何学模様を描いたりするタイプと、こんな風に世界各国からの植物を取り揃えて楽しむタイプとに分かれるみたいですね。
いずれにしても、お抱えの庭師が何人もいてのお楽しみなんでしょうね。

懐かしい音楽だったでしょう?! あの手の朗々と愛を歌うカンツォーネは今頃はもう無いですね。
サンレモも今頃は若手の台頭で、音楽自体が変わって来ているように思います。もっとテンポが速くなっていますし、主題がもっと様々と言うのでしょうか・・。

この午後はお天気になり、良い陽射しの下を花に、緑に囲まれてそぞろ歩き、美しい湖と対岸の町を眺められるのは、やはり素晴らしい時間でした!

いやぁ、私の写真はお手本にはなりませんです。 好きなように撮っているだけです。

あ、プシケの愛はプラトニックではない? はぁい、後ほど調べてみま~す。

こちらこそ、いつもしっかり見ていただいて感謝です!
今日はそちらにお邪魔させていただきま~す。



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