イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 05月 11日

   ・・・ テーヴェレ河上流の風景 ・ ウンブリアの春 n.1 ・・・

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       皆さん、こんにちは!
       お天気に恵まれたウンブリア旅行から
       真っ黒に日焼けし、昨夕無事戻って参りました。

       ウンブリアの山の上にある小さな町、とりわけ
       アッシジの坂道や石段を8日間行ったり来たり!
       さもありなんと持参したサロンパスのお陰で筋肉痛は
       残っていませんが、・・追加も買いまして、ははは。
       所で、サロンパスを貼って汗をかくとどうなるか、ご存知ですか?
       後がかゆくてつい引っかき腫れ上がる、はは、
       ・・あちこち腫れあがっているshinkaiです。


       ブログ全力再開の気力にはまだ欠けておりますが、
       撮ってきた写真の程度を見るためにも整理に取り掛かりませんと、で、
       ウンブリア最初の訪問地チッタ・ディ・カステッロ・Città di Castello
       を流れるテーヴェレ河・Tevere.
       
       エミーリア・ロマーニャ州の南に水源を持ち、悠々405K
       トスカーナを流れ、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザの背景にも
       描かれ、ウンブリア州を通り抜け、
       最後はローマの街中を滔々と流れティレーニア海に

       ウンブリアの一番北に位置するこのチッタ・ディ・カステッロでは、
       まだ大河ではありませんが、
       なかなかの水量でゆったりと流れておりました。

       ウンブリアの旅の始まりとして、
       新緑を映して流れるテーヴェレ河と河畔をご覧下さいね
 
       上は、町に入る橋の上から見る上流側


       チッタ・ディ・カステッロの町の中心には初めて行ったのですが、
       繁栄を窺わせる重厚な町の様子はまたご案内を、
       8年前一人で運転しての初のウンブリア旅行では、
       町郊外の民衆伝統博物館に寄っていたのを、今回横を通って思い出し・・!



       ちょうど夕陽になりかかる一時で眩しく
       あ、鴨がいる、と大体の見当で撮りましたら、・・なんとか!
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       一度橋を渡って見たのですが、川岸に降りれない事が分り・・。
       対岸に見えるカヌーは、どうやら教室・クラブがある様子。
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       橋を渡って戻り、川岸に。
       こんな風にベンチもあり、散歩道もあり
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       これが橋ですが、アレティーナ通りの橋、とだけで名が分らず・・。
       ちょうど橋のこちら側の手すり工事中の、赤い覆いで、
       水面に一面に浮かんでいるのは、今盛んに飛んでいるポプラの綿毛。
       水が汚れているのではありません。
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       河畔の小路はこんな風にずっと続いている様子で、
       散歩やジョギングの人々が次々に通り過ぎて
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       チッタ・ディ・カステッロの町を過ぎると、次第に大河となり、
       こちら向きが、やがてはローマに至る流れ
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       こんな風に少しずつ整理して、
       簡単に見て頂ける様なのも良いですね。
       ・・と言いつつ、もう一度出来るかな?




     *****

       水彩ブログは、もう暫くお休みをいただきま~す。
     
    
     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!             


       




by italiashiho2 | 2015-05-11 23:47 | ・ウンブリア州 | Comments(13)
Commented by クリス at 2015-05-12 06:40 x
お帰りなさいsinkaiさん!
アハハ サロンパスはイタリアでも簡単に手にはいるのですか?
もしスプレータイプがあるのなら、そちらの方が痒みが残らないような気がします。
最初の紹介がチッタ・ディ・カステッロですか。トスカーナの州境じゃないですか。
ということはモンテルキなんかも訪問したのかな、と思ったり。
この町は、私は車で通過(高速道)しただけですが。

私、これまでテーヴェレ河の水源はトスカーナ州だとばかり思ってました。
エミーリア・ロマーニャ州だったんですね。
おもわず地図で確認しましたよ。グーグルでは州境あたりで一旦、川が切れているのですが、エミーリアにも線がはいっていましたね。
このあたりレジョナーレ・アルタ・ヴァッレ・デル・テヴェレ - モンテ・ネーロ自然保護区として残されているんだと知りましたよ。
Commented by シニョレッリ at 2015-05-12 06:47 x
shinkaiさん、こんにちわ!

16日までブログはお休みと伺っていたので、ご無沙汰をしてましたが、今朝、覗いたら更新されていました。お帰りなさい。

天気に恵まれたようで、それは何よりでした。
サロンパスは、イタリアで入手出来るか分かりませんが、エアサロンパスが良いですよ。

来月、私もアッシジ、チッタ・ディ・カステッロなどに行くつもりです。ウンブリアは今度の旅で卒業出来るといいなあと思います。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 13:58
★クリスさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はは、サロンパスは今頃大概の薬屋さんで売っていますが、とにかくめちゃくちゃ高いのです! という印象がありますが、アッシジで買った小版10枚入りが6,9エウロだったかな、でした。
2年前にどかっと買い込んで戻ったのが、ついに後一袋になり!およよ・・。
そうですか、スプレー・タイプも売っていますが、スコミーゴ村にある薬局では注文しないと・・。

いえ、今回はカプレーゼ・ミケランジェロに寄り、サンセポルクロもモンテルキも素通りし、チッタ・ディ・カステッロからモントーネに行って来ました。
チッタ・ディ・カステッロはほんの興味で寄ったのですが、ここのホテルがめちゃ安くて、ははは、2泊したのでした。

そうなんですよ、私もテーヴェレの源はトスカーナと思っていましたが、調べたらエミーリア・ロマーニャの南になっていました。
州の保護地区の中にも面白そうな村があれこれあるのも知ったのですけど、それらを回り始めるときりが無いので断念し、アッシジに絞ったのでした。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 14:04
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、お陰さまで無事戻りましたので、ちょこっと更新したのでした。

そうですか、やはりスプレータイプが良いのですね。次回は!

なになに?! 来月アッシジとチッタ・ディ・カステッロに?! ははは、先日日本にお戻りになった所ではないですかぁ。

今回お勧め頂いていたウンベルティーデはグーグルで見ましたら平地だったので、以前から行って見たかったモントーネに行って来ましたが、良かったです。
Commented by la_mia_coccolina at 2015-05-12 16:23
shinkaiさん、こんにちは^^
ご無沙汰をしておりましたが、ブログはいつも楽しみにお邪魔しておりました!
ウンブリアの旅のお話、とても楽しみにしております♪
サロンパスのお話、そうなのですよね!娘が筋肉痛~と言って同じところに貼り続けていたらひどくかぶれてしまって大変でした。(←もう貼るの止めなさいと言っても聞かない娘^^;)やはり汗をかいたり、貼っていたところに日光があたったりするとかぶれを起こすそうで、お医者様曰く、一度貼るとその成分は皮膚に2週間くらい残るのだそうです!
shinkaiさんの腫れも早く引きますように*^^*
Commented by クリス at 2015-05-12 17:26 x
えええsinkaさん!
モントーネに行ったのですか?
モントーネは私、前々回のマルケ州の旅行の最後に泊まった町ですよ。
だからチッタ・ディ・カステッロを通っているのです。
モントーネは最も美しいイタリアの村のひとつですが、あまり知る人がいなくて話をするにも寂しかったのですが、よかったですか。
なんか嬉しいです。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 20:53
★coccolinaさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はぁい、有難うございます。 私もいつも見逃げですが、拝見しております。
今回のウンブリアは余りたくさんの町に行かず、殆どアッシジだったのですが、お陰さまで町の中の道や風景がしっかり頭の中に繋がって残るほどになりました。
またしっかり見て頂きますね。

あ、Kikiさんも?! ははは、可愛いと言うか、可笑しいと言うか。 よろしくお伝えを、ははは。
いや、普通家で貼っているのには余程でないとかゆくはならないので油断したのですが、今回は本当に暑い日が続いて、坂道を歩くのに汗だくになり・・!
次回は、上でお2人からお勧めのスプレー・タイプを試して見たいと思っています。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-12 21:05
★クリスさん、再度有難うございます!

ああ、そうでしたか、モントーネをご存知、しかもお泊まりでしたか!
はい、私は以前から行ってみたかったのですが、ちょうどチッタ・ディ・カステッロからは近いですしね。

あそこでお泊りとなると、あの町の真ん中の広場に近いお宿が2,3軒ありましたっけ。
レストランも美味しそうな、でもちょっとお高げなのがありましたが、私は4日間アッシジでの午後からのお祭りの公演までに帰らないといけないので、ゆっくり食べておれず、今回はかなり貧しい、ははは、それでなくとも貧しいのが、食事となりましたぁ!

モントーネの町はとても気に入りました! ああいう古くからの歴史があって、土地の高低差があり、古い石造りの家並みと言うのが好きなのです。
絵に描けそうなモチーフもいくつかで、満足して戻りました。
 
Commented by BBpinevalley at 2015-05-13 10:42
お帰りなさいませ。
いいですね〜、しょっちゅうイタリアじゅうをご旅行だなんて。
羨ましい限りです。
代わってください。
サロンパスの話、笑ってしまった。
若い頃は、オバァちゃんの持ち物だと思ってたのが、すっかり自分の必需品になっちゃって……
日本から、モーラステープというのを送ってもらっています。

テヴェレ川は、そんなに長い川だったんですね。
知りませんでした。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-13 13:30
★BBpinevalleyさん、こんにちは! コメント有難うございます。

いやぁ、なんと仰る兎さん、もとえ、BBpinevalleyさん、2大陸をまたにかけ、いや、先だっては日本にも、行ったり来たりされているではないですかぁ~! ははは。
緑濃い写真を拝見するたびに、ニュージーランドってこんなに綺麗なんだ、と溜め息を付いていますよぉ。
豚毛の油彩の筆の元も、そうなんだ、こんなに豚ちゃんも毛が濃いんだ、とお勉強になりました、はい。

いやぁ、今回はサロンパスのお陰と底力に圧倒され、ははは、まだ毎日かゆくて、ぽりぽり掻いていますので、全快するにはまだまだ日にちがかかりそうです!

はい、テーヴェレ河はイタリアで3番目に長い河になるのだそうですよ。
Commented by 小父さん at 2015-05-14 18:21 x
こんにちは

一枚目はテーヴェレ河ですか。
何と美しいんでしょう!
鏡みたいな川面にうっとりさせられます。

>アッシジの坂道や石段を8日間行ったり来たり!

ははは、私の山行きトレーニングといっしょです。
あれ、サロンパスは手に入るんですか?

(すみません、前回のコメントで「プシケの愛はプラトニック・ラヴに非ず!」と書きましたのは見た写真からの私のただの感想です。忘れない内に挿入しておきます。)

>・・あちこち腫れあがっているshinkaiです。

飛ぶ記事が楽しいです。

「悠々405K」の文字を見て、早速「テーヴェレ河」を検索してみました。

>ローマの創始者であるロムルスも双子の弟レムスと共にこの川に流された事になっている

これ「ローマ人の物語」で出てきたような気がします?(笑)

リンク先の民衆伝統博物館をぱっぱっと見ました。
目薬なしでも満足しましたよ。
農民の靴が興味深かったです

>あ、鴨がいる、と大体の見当で撮りましたら、・・なんとか!

お~っ、大師匠のものはすべてが違います(笑)
まるでサーカスで手なずけて、演技でもしているみたい!
こんな写真がとっさに撮れるものなんですね。
Commented by 小父さん  2 at 2015-05-14 18:22 x
あらあら大根やニンジンが並んでいるみたい。
これも絵になりますね。

>こんな風にベンチもあり、散歩道もあり。

何と・・・何と・・・。
こんなところで過ごせる人って幸せですよね。

>水が汚れているのではありません。

どれもこれも絵画の題材になりそうですね。

>チッタ・ディ・カステッロの町を過ぎると、次第に大河となり、

う~~ん、ため息がでます。
歩くと気持ちいいでしょうね~。

いやいや、えーと「テーヴェレ河上流の風景 ・ ウンブリアの春」に同行させていただいた心境です。
ありがとうございました。
Commented by italiashiho2 at 2015-05-14 23:14
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうです、テーヴェレ河の、橋の上から上流を向いてです。
はい、日本は治水工事でどこもかしこもコンクリートで固められた河岸ばかりで、勿論洪水の恐れはなくなっているのでしょうが、こういう眺めが無くなりましたよね。

はい、サロンパスは大概の店で売っていると思いますが、高いなぁ!といつも思います、高級輸入品なのかも、ははは。

あ、「ローマ人の物語」については、最近お目にかかりませんねぇ、はは。

あの民衆伝統博物館は、とても興味深かったので、またチャンスがあったら修復後を見たいと思っています。
日本のとよく似た道具類があるので、いつも納得するのです。

お、小父さん、「大師匠」なんてからかってはダメですよぉ!
今頃はカメラがとても賢いですから、大概のものは上手く撮れる様になっているのですって。

ははは、カヌーの事ですね、人参大根、というのは。

そうなんです、あの町は平地にあって重厚さはあったのですが、趣に欠ける感じがしたのですが、
あのテーヴェレの河岸は本当に良いなぁ、と思いました。
カヌー競技や遊びも行われている様子でしたよ。

ウンブリアの南の方でも、テーヴェレ河畔の眺めの美しい、保護公園になっているような所もある様子なんです。
やはり悠久の大河の趣があるのですね。

こちらこそ、いつも有難うございます!


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