イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 07月 06日

   ・・・ アッシジの春祭り カレンディマッジョ その5 最終日 ・・・

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       2015年カレンディマッジョのお祭りご案内も、今回が最終日!
       わぁ~い!と喜んだのは良いのですが、
       実はです、へへ、先に始まる上地区ソプラの写真が少ない!
       しっかり見て、可笑しな場面では笑い、おお!と思う美しい場面も
       記憶に残っているのに、写真が少ない、選べるほど撮っていないのです。

       この日は午前中ペルージャに出かけ、バスを乗り間違えたり、
       帰りの電車の時刻表を見間違えていて1時間待ったり、
       戻って来て公演会場にギリギリセーフだったので、
       どうやらカメラを持っていても、頭が撮影態勢モードに
       切り替わっていなかったようで、はい、すんまへん。

       という事で、簡単なご説明でざっと見てやって下さいませませ!

       上地区の公演は、まずなにやら古書の類を調べまくっている様子からで
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       ちょうど良い写真が一枚もなく申し訳ないのですが、
       実は天蓋付きベッドで運び込まれてきた権力者風人物が、
       舞台の右端に寝ておりまして、

       病人はベッドの上でのた打ち回る奮闘振りでありまして、ははは、
       皆が寄ってたかって様々な治療を施したり、祈祷したりが、
       ずっと舞台の片隅で続いています。




       春が来て、お祭りも始まりますが
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       左手から、この美しい色布の一団
       なんとも美しくて見とれておりまして・・!
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       今回一番残念に思う、撮らなかった場面がこの次に!
       右からやって来た盾を持つ一団が船の形に変わり
       中央の竹馬に乗った背の高い女性を囲み、静々と進むという場面。
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       色布に見とれていて、右からの一団が船の形になったのに気が付くのが遅れ、
       おまけに、その鮮やかなシーンをポカ~ンと見送ったshinkai!
       馬鹿、ドジ、アホ!!

       サイトで写真を探し回りましたよぉ!
       やっとこの写真、船の後ろ部分ですが見つかりました。
       何故半分かというと、んもう、この左に人物が入った記念写真なんですぅ!
       ・・よくこういう時に、記念写真を撮る気になるよなぁ!
       まぁお陰で半分でも写真が見つかった訳ではありますが、・・複雑な心境。

       少しでもこの場面が写ったのをとヴィデオも探し、色も画質も悪いですが、
       せめてshinkaiの反省の念を汲んでやってくだしゃんせぇ!

       それにしても、あの水色の布の一団と船は何を現していたんだろ?
       この後に祈祷が出てくるから、寒気? 良くない知らせ? 
       やっぱり半分寝ていたんだぁ、ボッ・・。




       色々な悪念を追い払う為か、大掛かりな祈祷も行われ
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       舞台右端に見えるベットの死に掛かった病人も見事回復、
       カレンディマッジョのお祭りの大きな木も運び込まれ
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       村人達もお祭りの準備に大わらわ
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       広場の東寄りに、大きな布の花が開き
       広場いっぱいの踊りも盛り上がり、という最後でしたぁ。
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       上地区・ソプラの今年の総集編 ちと画質、色が悪いですが、
       準備や練習風景も。




       下地区・ソットの会場準備が始まり
       これはコムーネ広場の西端のインフォメーション、2階の窓。
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       薪を積んだ荷車が運び込まれて来て、ほら、後ろに
       雫が垂れているでしょう?
       この後も、桟敷席の後ろから灯油?の匂いが強烈に立ち上り、
       今誰かがタバコを吸うのにライターを点けたら、一緒にボッと
       燃え上がるんじゃないか、ははは、と思った程!
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       ソットの始まりには、まず枢機卿、司教様が登場し
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       続いて登場してきた町の人々(貴族たち)が、
       広場の東に作られたロッジャに集まり
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       続いて続々と町の人々も
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       そこに運び込まれる罪人、後ろに火を持った死刑執行人!!
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       薪を積んだ台に縛り付けられた罪人の足元に火がつけられますが
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       残念、あれほど灯油をかけまくっていたのに、
       上手く燃え上がりませんでしたぁ!

       あ、運ばれてきた罪人は上手く台車の下に潜り込み、
       くくり付けられたのは勿論人形ですからご心配なく! ははは。




       白い大きな幕が登場
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       多分巫女達をあらわす女性達の後ろを通り過ぎ
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       その薄布の間をヴェールをかぶった女性達が通って行き、
       火刑になった人への追悼か、過去への決別か・・。
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       広場に布が敷かれ、青塗りの台が運び込まれ
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       向きが変わると、竹馬に乗った人々がいて
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       広場の両側にそれぞれに人の乗った2つの高い台車
       中から乙女達が登場
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       竹馬の人を真ん中に、輪になっての踊りが始まります
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       舞台の音楽隊の上には、大きな幕
       右の輪にはAQVA・水、 下にAER・空気  左にIGNIS・火
       ならば上は大地かな、と別の写真で確かめましたら、やはりTERRA.
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       う~ん、何が始まるのかな、と思ううち、


       こんなのが幾つも運び込まれ
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       見えますか、左はLavandula・ラヴェンダーの文字と図で、
       右にはMelissa・メリッサ、つまり薬用植物図鑑みたいになっていて
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       上の覆いを取り除けると、その実際の植物が植えられていて
       これには桟敷席から大きな拍手!!
       修道士達が手入れや採取にやって来て・・、
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       会場の進行状況そっちのけで、
       写真右上、お喋りに興ずる2人がいて、ははは、




       舞台奥の円柱の影には、まだこんな2人がいて、へっへっへっ、
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       進行状況、薬草の効果について論ずる修道僧
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       明るさを取り戻した会場は、布が敷きかえられ、
       春の色とりどりの女性達が登場して踊りが始まり
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       登場者たち全員が手を叩き、雰囲気を盛り上げ
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       小旗を持った若者達も走りこんで来て
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       なんと台の中から競り上がってきた2人!
       小旗が揺れ、踊りが終り、
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       達成感に満ちて叫ぶソットの人々!!
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       という、最終日の昼公演だったのですが、
       実はこの夜恒例のコーラス合戦がありました。
       ええ、夜の9時半から。

       こんな風に、暗い広場にソプラの人々が手燭で集まり
       広場に2列に並んで合唱団を迎え、
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       こちらがソプラ・上地区の合唱団
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       ソットの人々も手燭で合唱団を迎え
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       ソットの合唱団
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       こうして始まった合唱競演だったのですが、
       2曲ほど聴くうちに、へへへ、
       ふっと意識不明になりかけの自分に気が付き、
       こりゃいけん、明日は運転して家に帰るんだもんね、と中途退散を。

       最後に2015年度の勝者発表が行われ、これは通常夜中の2時3時と
       聞いておりますし、最後まで到底無理でして。


       下地区・ソットの今年の総集編
       これは色も画質も上等で、最後に今年の審査発表の模様も

       はい、今年度はソット・下地区、赤チームが勝ちとの判定

       ソプラのあの盾の船が進む場面のように、
       なんともエレガントで素晴らしいアイディア、演出が
       ソプラに見られる気がするのですが、

       ソットの赤色の迫力というのか、地区全体の参加人数も多いのでしょう、
       力で押し切る強さみたいな感じですねぇ。


       イタリアにはそれぞれの街に、たくさんの伝統あるお祭りがあり
       街の人々の熱狂に支えられているのですが、

       ですが、こうして町の人々自身が作り準備し、自分も参加、
       それもアイディアを出し合い、毎年違ったストーリーを展開し、
       見せ場を繰り広げ、自分達も大いに楽しむという、
       この独特のお祭りが、今年も大いに酔わせてくれました!
       素晴らしきかな、アッシジの町、アッシジの人々!!




       最後におまけの2枚を

       高い台車の上のシニョーラ、下りるのに手間取るの図
       そう、あの貫禄ある胸と胴回りでは、
       梯子段の足元が見えにくいよね、ははは。
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       サイトで見つけた、いとも美しき女性!
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       6回に渡ってお祭りにお付き合い頂き、有難うございました!!
       お楽しみいただけました様に。

       いつかアッシジのお祭りの時期にお出かけの折がありましたら
       是非とも、例え半日でも、あの桟敷席に座って
       町の人々の熱気と、中世の雰囲気を味わってみて下さいませ。
       素晴らしいです、お勧めいたしま~す!!


     *****

       水彩ブログには、 詰めている作品2点と、手直し3点 を
       アップしております。
       見てやってくださ~い!    
     
    
     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     
   






by italiashiho2 | 2015-07-06 01:02 | ・アッシジ | Comments(13)
Commented by hairpriori at 2015-07-06 07:19
それぞれの
衣装も
素敵ですね
Commented by italiashiho2 at 2015-07-07 00:24
★hairprioriさん、こんにちは! 
コメント有難うございます。
Commented by ゆんぴょ at 2015-07-07 01:49 x
こんばんは!
アッシジ特集、楽しませて頂きました~!
やはり大掛かりで素敵なお祭り。shinkaiさんの実況がお上手で面白いので、つい乗せられてしまいます。中世の時代絵巻が繰り広げられる中、人間模様も面白いですねぇ。あちこちに細かく目を向けられてる~。美人さんもいればインパクトのある顔立ちの方、可愛い赤ちゃんまでも。動物も参加してますしね。
本当に見飽きないですよね。布や幕も上手く取り入れ、毎回演出も変わるなら本当に毎年でも観たいですねぇ。
気候の良い時期に開催されてると思うので、雨になることはないのかしら。せっかくの時代衣装をつけた晴れ舞台ですからね。懐かしいアッシジの風景、ジォットの作品も・・・。あー、また行きたくなります!
Commented by italiashiho2 at 2015-07-07 04:27
★ゆんぴょさん、こんにちは! コメント有難うございます。

アッシジ見て頂けました? 有難うございます! 
久し振りに出かけたのでとても嬉しく、毎日町の中を行ったり来たりで、ほんのちょっぴり近くに出かけたりだけで過ごしました。

このお祭りは本当に素晴らしいと思います。 プロの公演ではないですが、到底素人の演出構成とは思えない出来なのです。
もう何十年も続いているので、その蓄積もあるのでしょうが、毎年変わるのが凄いですよね。

前回の時はまだ寒かった記憶がありますが、今回は日中は夏並の暑さで、夜は寒いほど。 一度だけぱらっと来ましたがそれだけで済みました。
雨になったら大変でしょうね!

アッシジの町はほんのちょっと整備されたかな、という感じがしましたが、後は本当に変わりません。
何年たって訪問しても町が変わらないというのは、本当にホッとするものですね。
ええ、本当にお出でになれたら良いですねぇ!!

チビ猫ちゃんも、もうすっかり大きくなったでしょうね。
またそちらに拝見に行きますね!
Commented by Meet You at 2015-07-07 19:03 x
はじめまして、お邪魔します。
規模も大きく、色々な催しがあるんですね!
華やかですが現場だとこれに音も加わって迫力がありそうですね〜

それにしてもすごい写真の量ですね!
私はあまり写真の枚数撮らないので、ストーリーは記憶にしかなかったりします(笑)
Commented by italiashiho2 at 2015-07-07 23:17
★Meet You さん、始めまして、こんにちは! ブログご訪問、コメント有難うございます。

はい、毎年5月の初旬に4日間連続して行われるお祭りで、とても手の込んだ中世回顧のお祭りです。
舞台上で古い形の楽器を使い、コーラスも付いての中世の音楽がずっと奏されますので、すっかり嵌まり込みます、ははは。

ははは、写真の多い重いブログなのは、お笑い下さい!
そうですね、私にとっての写真は記録なので、余り構図に拘ったりせず、とにかく良いと思ったものはドンドン撮ります。
撮らないと見直しも出来ませんし、私には記憶に残らないのです。
まぁ、整理にいつも死にそうな思いですが、はは、たくさんあるとブログに載せるのも選べますし、皆さんにも伝わりやすいかと思うので。

ちょっとお邪魔させていただきましたら、ウズベキスタンの塔を拝見しました。
友人達が一昨年行って、たくさん写真を見せて貰ったので懐かしかったです。
またお邪魔させていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by 小父さん at 2015-07-10 11:45 x
おはようございます。

昨日はヴィデオも全部見てコメント体制に入っていましたけど寝てしまいました。
さあ、頑張って!

>わぁ~い!、時刻表を見間違えて、すんまへん、下さいませませ!

と出だしから面白いです。

>様々な治療を施したり、祈祷したりが、

大ミュージカルが続いているんですね。
春の表現がとても華やかに感じます。

>馬鹿、ドジ、アホ!!

はっはっは、また出てきた。
最近、私も思うのですが、ファインダーで覗くのと、観賞するのは同時には出来ないな~、と。
ゆっくり見ていたいが、カメラにも納めたいそんなことをよく思います。

>・・よくこういう時に、記念写真を撮る気になるよなぁ!

へへへ、こんな人もいるんですね。
これはヴィデオにもありましたね。

>汲んでやってくだしゃんせぇ!

ははは、いやにいろんな言葉が入っていますね。

>色々な悪念を追い払う為か、大掛かりな祈祷も行われ、

この準備たるやヴィデオにある何十倍もの手間暇かかっていますね!
Commented by 小父さん  2 at 2015-07-10 11:46 x
>カレンディマッジョのお祭りの大きな木も運び込まれ

この樹木はまた植えるものでしょうか、使い捨てなのか、いやー凄いです、掘り起こしたのか切ったのか?

>村人達もお祭りの準備に大わらわ

出演者の多いこと、演技を支える裏方さんも居るわけでしょう。
これ個別の練習はあっても、全体のリハーサルなんて出来ないですよね。
全体の進行も大変でしょうね!?

>これはコムーネ広場の西端のインフォメーション、2階の窓。

なるほど。
出演者も演技の間はひとときで、後は見ているか、待ち時間なのか?
多分、後者が随分長いでしょうね。

>今誰かがタバコを吸うのにライターを点けたら、一緒にボッと

前にも書いてありましたね、日本の消防法なんて考えると大胆ですね。

>そこに運び込まれる罪人、後ろに火を持った死刑執行人!!

うわぁー、火があるから生々しいですね。

>縛り付けられた罪人の足元に火がつけられますが

歓声かため息は聴かれました?

>上手く燃え上がりませんでしたぁ!

そんなことってよくありますよね。
これこそプロの見世物との違いでしょう。
Commented by 小父さん 3 at 2015-07-10 11:47 x
>向きが変わると、竹馬に乗った人々がいて、

このお嬢さんが竹馬に乗っているんですか。
どんな仕組みなんだろう?

>2つの高い台車。中から乙女達が登場、

これ中に入って待っている間はしんどいでしょうね!(笑)

>竹馬の人を真ん中に、輪になっての踊りが始まります。

華やかです。

>見えますか、左はLavandula・ラヴェンダーの文字と図で、

これひとつ取っても制作は大変ですよね。
そして使われるのは一瞬なんでしょうか?

>お喋りに興ずる2人がいて、ははは、
>まだこんな2人がいて、へっへっへっ、

いや、おおらかですね!

>登場者たち全員が手を叩き、雰囲気を盛り上げ、

拍手こそ成功、不成功のバロメーターでしょう。

>達成感に満ちて叫ぶソットの人々!!

う~ん、分かる気がします。

手燭での出迎えはとても好きな雰囲気です!
Commented by 小父さん  4 at 2015-07-10 11:48 x
>ふっと意識不明になりかけの自分に気が付き、

いやー、これはいけませんね。
疲れがたまっていたんでしょうか?

>素晴らしいアイディア、演出がソプラに見られる気がするのですが、

なるほど、演出も加点されるのか!

>素晴らしきかな、アッシジの町、アッシジの人々!!

いや、ほんとに。
でも、この費用たるもの持ち出しなんでしょうね。
大きなお金も入っているように思います。

ん?それだけに負けた「上の地区・ソプラ」の落胆は大きいでしょうね。
いや、「参加することに意義がある」では済みそうもない気がします(笑)

>高い台車の上のシニョーラ、下りるのに手間取るの図

ははは、いや大変です。
事故やけが人はでなかったのでしょうか?

>いとも美しき女性!

ちょっとオードリー・ヘップバーンみたいでもありますね。
いやいや、前に立ったら私も緊張してお世辞の一つも言えないかな?(爆)

どうも有難うございました。
Commented by italiashiho2 at 2015-07-10 14:44
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

リンクのヴィデオも見て下さいましたか? それは嬉しいです。 小父さん、ご自分のブログへのリンクを忘れておいでですよぉ。

いやぁ、見る時、カメラを持っている時はどこか大げさに言うと私の戦闘体制モードなのですね、ははは。
だもので、オッ!と思ったのはパシャパシャやって行くのですが、この時はどこかボーっとしていたのでしょう、きっと。

はい、そうですね。一人でゆっくり道を歩きながらとか、眺める時は、ゆっくり眺め、撮り、また眺め、撮りですね。
一番残念なのはグループ旅行の時で、ガイドが話すのを聞きたいし、大体立ち止まって話し、ちょっと見手、別の場所に移動をくり返すので、ガイドが見せたい物の前にしか停まらないわけです。
なので、この頃は勝手に動き回って見て撮り、それからまたガイドの所に戻ってちょっと聞いて、をしています。
まぁ、私は目の故障持ちで遠くがよく見えず、それは皆カメラ任せなので、そうでないと良く見えない、という事もありますが。


いやぁ、本当に準備が大変だと思います。 ヴィデオの中にも木工細工から裁縫などあれこれ出て来ますが、
衣装などはやはりある程度の時代考証的なものも必要ですし、大変な作業だと思います。
そうです、そして使うのは一瞬なんですけどね。
Commented by italiashiho2 at 2015-07-10 14:55
★小父さん、続けます。

はい、あの大きな木は多分掘り起こしたか、大きな鉢植えを使っていると思います。
木の下の部分を四角く囲った形になっていて、大勢で担いでいますから、とにかく重いものなんですよね。

火の扱いが本当に大胆です! 日本の建物のように木造が多いと到底無理でしょうが、と言っても今頃の建物はそうでないですが、 
最初に驚いたのは、本当に生の火を良く使っていることです。 
前に行った時の夜公演は風の強い日で、手持ちの明かりなどがよく燃え上がっていましたが、あ、燃えた、くらいな感じで続行でしたし・・。

竹馬、という言葉が適当なのかどうか、Tの字型の上に足を乗せ、縛っている、という形なのだと。
ここのはまだそう高くもないのですが、以前ベルガモでもっともっと高い竹馬を見て驚いた事もありますね。

あの植物図鑑様は、最初刺繍したのかと驚いて写真をアップしてよく見ましたら、描いてありました。
ですから、幕の図柄とかあれやこれや全部描いたものなのですね。 
大きな図を描くこと自体が大変なので、あれもかなり熟練した人たちが描いているのだと思います。
Commented by italiashiho2 at 2015-07-10 15:07
★小父さん、続けます。

そうですねぇ、ここの練習はあるでしょうけど、全体の練習はなかなか無理でしょうから、進行係の目が釣りあがることでしょう! ははは。
皆さん、今頃はイヤホンとマイクの小さいのを口脇につけておられますけど、昔は大変だったでしょうね。
だってもう、何十年もの歴史あるお祭りなんですものね。

審査員は町の人々ではありませんで、初日に招待が紹介された歴史家とか舞台作家とか、その道のれっきとした方々の採点なんだそうです。
夜の各地区の催しものがあって、その時は一般の観光客は中世風衣装を見につけていないと入れず、審査員たちが見に来るから、とその地区の入り口には囲いがあって入れてくれないのですね。
そして本当にその地区の町の電気も消えるのですね、あれには祭りとはいえ本気でやっているなぁ、と驚きました!
まぁ、ですから負けたら、よし来年は!と思うのでしょうね。

最後の方、美しいでしょう?! 緑色の瞳です。

こちらこそ、有難うございました!


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