イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2015年 08月 30日

   ・・・ 我が町コネリアーノ ・ フェッラゴストの日の城と町 ・・・

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       あっという間に8月も終わりに近づき
       夏休みを終えた町は、子供達は9月上旬まで夏休みなのですけど、
       車の通行もいつもの通りに戻っています。

       この夏はアフリカからの熱波到来で何十年ぶりかという
       熱さが続き、とはいえ大都市でないこの辺りは、
       皆さんのブログやメールから拝見する日本よりは楽に過ごせました。

       が、夏の初めに歩き会のメンバーであるジュリアーナが、
       山歩きに参加して右脚の腱かどこか痛め歩けなくなり、
       それに伴うこの夏の熱さと(年から来る)皆の横着さとで、ははは、
       日曜午前の歩きの距離が大幅に短くなり、

       お城の上のバールで待っているジュリアーナに合流すべく、
       坂道を上ってお城に行く程度の距離に縮まり、
       いつもだと2時間半程度歩いていたのが1時間ほどに縮まり!
       涼しいテラスのバールでジュースを飲みながらのお喋りに堕落!

       という様子が続いていた8月15日
       この日こちらは「聖母子被昇天」の祭日、そして16日と連休の、
       どこのお店も閉める夏休みの大〆の日の歩き会、

       いつもよりは少しぐるっと大回りし、それもかなり早歩きの
       1時間半でお城のバールまで行き、
       戻りは閑散とした町中を通った様子を、今日はご覧下さいね。

       上の写真は、お城への坂道にかかった辺りのオリーヴ畑
     


       柿の実もこんなに大きくなっていて
       あ、ちなみにこちらでもKakiです。
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       坂道が大きくカーヴする場所から
       葡萄畑の緑も、今が一番濃い季節。
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       ずっと上り坂が続く道のりを行き、
       今お城の北側の門、先を歩くエレオノーラ。
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       今この道が車でお城に行く際の唯一の道で、以前は車も通れた
       南側の道は、歩きと許可された住民の車のみ通行可。




       門の内側
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       門を出て左側に聳える城壁の内側が現在のお城で、
       今見える突き当りの道の右端に隠れて、
       町からの古い城壁沿いの小路も通じます。
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       道を左に折れると、


       こんな風に、今も残るコネリアーノのお城の塔
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       上り石段脇の石榴の実も大きくなっていて、 
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       お城の横庭というのか、かっては城郭内だったのでしょうが、
       今は駐車場で、
       見える元サンタ・オルスラ教会と鐘楼、かってはここが
       コネリアーノのドゥオーモだったのだそう。
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       駐車場の端から見る町の南とヴェネト平野
       そう、地平線が見えるので~す。
       これは南部分ですが、東のフリウリ平野にかけてもね。
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       もともとのお城は10世紀に遡るのだそうですが、       
       かっては中心に4本あったという塔も残っておらず、

       残るこの塔は、町の人々や役員に招集をかけるための鐘があった鐘楼塔で
       手前は鐘楼への入り口の塔で、中は現在市の博物美術館。
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       鐘楼の塔・トッレ・カンパニーレには上がれ、それこそヴェネトから
       フリウリの平野が一望なのですが、
       う~ん、写真はあるけどまだご覧に入れてないなぁ・・。




       内庭の井戸
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       庭の北に残る現在はバール兼トラットリーアになっている
       かってのサラチェーナの塔・Torre Saracena.
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       お城とその他ちょっぴりのご案内は



       ここには城の庭に続く張り出しのテラス席もあり
       日陰で風通しも良く、町の人々が散歩がてらに集まります。
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       で、ここで冷たい生オレンジのジュース2.5エウロを飲みつつ、
       お喋りに1時間半ほども潰したこの夏!


       8月15日は「聖母被昇天の日」の祭日ですが、
       一般に「フェッラゴスト・Ferragosto」とも呼びます。
       この呼び名が何に由来するのかと思いましたら、

       古代ローマのアウグスト帝が、自分の誕生日にちなんで制定した
       「アウグストの祭日・Feriae Augusuti・8月1日」に因るのだそう。

       でも私にとっては、やはり「お盆」ですね。



       テラスからは町の北側の見晴らしが素晴らしく、
       中程の丘のほぼ中央に見えるのが、オリアーノ村の教会鐘楼で、
       我がスコミーゴ村はあれより坂を下りますので、ここからは見えず。
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       少し西に向いての眺め
       中央奥に見える教会鐘楼はフォルメニーガ・Formeniganode
       の物で、以前はあそこまで往復3時間半ほども歩いたのになぁ~!
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       さて漸くにお喋りも切り上げ、南の坂道を下りますが
       こんな風に素晴らしい並木の坂道が続き、
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       2度目のカーヴを過ぎた所に素晴らしい眺望が開け

       北側から順に見ていただくと、
       小さな葡萄畑の向こうに、パドヴァのカッラーラ家が造ったという
       10世紀頃の古い城壁内を通る道が見え、
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       奥に見える山並みのも少し左に、先ごろご案内の
       サン・サルヴァトーレの城が見えます。




       町の山側西端に位置する、かってのサン・フランチェスコ修道院
       修復され、現在は国立醸造業学校の本部に。
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       そして平野部にこんな風に広がるコネリアーノの町
       手前山側のこの一廓が古い町の中心地で、
       現在ドゥオーモの鐘楼が修復中。
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       中程上に見える、突き当りの細長い建物がコネリアーノ駅で、
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       今こうして見える駅向こうの広場っぽいのとか川の橋とか、
       いつも通る道なりの地図で考えて、えっ、どこだろう?!と。




       こうして下って来た道は突然に町に接し、といつも感じる、
       右はピアッツァ・チーマに面するテアトロ・アッカデミアと、
       正面突き当りを東西に走るヴェンティ・セッテンブレ通り・via XX Settembre.
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       左側のポルティコの奥側は市役所の本部で、結婚式場と
       3階ぐらいだったかに市の記録古文書館があります。
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       右にチラッと見えるスフィンクスみたいなのは


       
       これ! ほらウィーンのベル・ヴェデーレ宮殿の庭にも
       ありますよね? あれです。
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       これ、あれ、というのは、正しい言葉を知らないからでして、ははは、
       コネリアーノがかってオーストリア側の下にあった事を物語ります。

       トリエステの西にあるミラ・マーレのお城にも、ありましたっけ。
       このお城はハプスブルグ家の最後の王の弟、マキシミリアンが
       造った城ですから、まぁ、当然でしょうが、
       ですが、実際は何を現すのでしょうか? ご存知の方、よろしくぅ!

     ◆ 追記です

       いつものごとく即教えて頂きまして、「スフィンクス」で
       宜しいとの事です。
       詳しくはコメント欄のシニョレッリさん、クリスさんのご回答をどうぞ!
       お2人さま、いつも本当に有難うございます!
       



       ピアッツァ・チーマ・チーマ広場は、コネリアーノ・ダ・チーマ・
       Conegliano da Cima、15~16世紀にかけて活躍の画家の生地でもあり、
       生家がこのすぐ近くにあることの記念で、
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       テアトロ・アッカデミア、19世紀建設で、
       私がイタリアに来た頃は映画館でしたが、現在は元のテアトロで、
       様々な催し、公演が行われています。
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       チーマ・ダ・コネリアーノ展とコネリアーノの町 1と2

       コネリアーノの町の古いご案内は

       コネリアーノ全体のご案内は
       http://italiashio.exblog.jp/i36




       ここで家が近いエレオノーラと別れ、
       一人でヴィア・ヴェンティ・セッテンブレの東半分を
       閉まった店をのんびりと覗きながら行きます。

       室内装飾の展示ルームですが、店にかかっている半抽象の絵が
       上手いなぁ!と眺め、
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       この通りは、かってのコネリアーノの一番の通り
       お金持ちの豪勢な家が並んでいた通りでして、
       こんな風にフレスコ画で装飾されていたのが今もたくさん残ります。
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       フレスコ画はもっと良く見えるのもたくさんあるのですが、ははは、
       この時は白い窓のテントを写すつもりでして・・。




       市が企画展示する絵画展等の会場となっているサルチネッリ邸
       前には、既に済んだカルパッチョ展の案内がまだ出ていて、
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       う~ん、この大ポスターのこの絵はさすがぁ!と思う素晴らしさでしたが、
       イーストリアの方で活躍したという息子ベネデットの絵は、
       何これ、shinkaiより下手じゃん!という感想だったもんなぁ・・、
       ははは、言わせてぇ。




       人通りが本当にまばらなポルティチを通り
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       閉まっている骨董店の中を覗き、 
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       春頃から店開きした額屋兼画材店も偵察に覗き、はは、
       正面に見える水彩用額縁は、ちょっと変化に乏しいなぁと・・。
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       扉が開いていたので、ちょっと覗きましたら、

       モンタルバン新邸の入り口と言うのか、馬車寄せというのか
       向こう側は現在町の中心通りとなっているコルソ・マッツィーニとを
       結ぶ、こんな広い邸宅内の様子。
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       天使が窓の下に残り
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       近くのワイン・バールの飲み残しか、グラスが一つ。 
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       通りの東の門・モンティカーノ・Monticano.
       こちら側には、ヴェネツィア共和国のシンボルである小さな
       有翼のライオン君がいますが、向こう側には大きなフレスコ画のが。
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       道を横切り、橋を渡り、




       ここにも骨董店があり
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       お向かいには、大きな前栽を持つ大きなお屋敷
       木立に囲まれ如何にも涼しそうな、
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       フェッラゴストの日、この夏の思い出でしたぁ

       皆さんも、夏のお疲れが出ませんように!



     *****

       水彩ブログには、 納屋の窓 途中経過と、仕上げにしたい3点 を
       アップしています。
       見てやってくださ~い!    

 

     *****        
       
       いつもブログご訪問、有難うございます!     






by italiashiho2 | 2015-08-30 00:14 | ・我が町コネリアーノ | Comments(13)
Commented by hairpriori at 2015-08-30 08:13
こういう景色観ながら

食事も美味しいんでしょうね
Commented by シニョレッリ at 2015-08-30 15:23 x
shinkaiさん、こんにちわ!

コネリアーノの写真の数々を拝見して、懐かしく思いました。

スセガーナに行くとすれば、泊まるのはコネリアーノになりそうです。
意外にもと言ったら失礼ですが、街の規模にしては。コネリアーノに結構良いホテルが2.3ある理由が良く分かりません。

テアトロ・アッカデミア前の石像「これ あれ」ですが、普通にSfinge スフィンクスで良いと思います。スフィンクスはメソポタミア神話、ギリシャ神話やエジプト神話にあるので、ハプスブルグ家と無関係の、イタリアの他の街で見たと思うのですが、具体的に何処の街だったか、覚えてません。
Commented by クリス at 2015-08-30 21:30 x
sinkaiさん、こんばんは!!
これ、あれ、って単純に書いたとおりのスフィンクス(sfinge:Sphinx)でしょ?
ベルベデーレ宮殿の物はきちんとスフィンクス表記が確認できます。
ただベルベデーレやミラ・マーレのは有翼ですが、コネリアーノの物は翼がないですね。
本来エジプトのスフィンクス像は翼がないですし、有翼はむしろギリシアの影響という説を聞いていますね。
Commented by italiashiho2 at 2015-08-31 01:00
★hairprioriさん、こんにちは! コメント有難うございます。

そうですね、美味しかったです。
Commented by italiashiho2 at 2015-08-31 01:13
★シニョレッリさん、こんにちは! コメント有難うございます。

ははは、コネリアーノにかなり良いホテルがあるのは、やはりプロセッコの商売がらみでしょう。
コネリアーノから北西にかけての一帯がプロセッコの畑ですし、今はもう不景気知らずの伸び率だそうですし、

プロセッコの台頭以前にもコネリアーノの地場産業が堅実なのでしょうね、大変な数の銀行支部(60近くだったかな)が集まっていると聞いたことがありますから、やはり商売の客筋ではないでしょうか。 観光客の為でないことは確かです。

有難うございます! はい、下のクリスさんもスフィンクスで良い、と書いて下さいました。
そうなんですね、やはり皇帝、帝国という事からも、こういうのが登場してくるのでしょうね。
Commented by italiashiho2 at 2015-08-31 01:21
★クリスさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、有難うございます! 見かけどおりのスフィンクスで良いのですね。

あ、ベルヴェデーレとミラマーレのは翼を持っているのですか?! 気が付かなかったです!
翼はギリシャ系の影響だと言うのであれば、本家筋の方がギリシャ文化についてよく知っているインテリがデザインし、コネリアーノのは適当な、ははは、田舎系なのかも。

そうそう、エジプトのあの大きなスフィンクスに尻尾があるかどうか、後ろまで歩いて見に行きましたっけ。 立派なのを持っていましたよ。
Commented by ミ~タ at 2015-08-31 22:31 x
コネリアーノのお城、去年訪れたときは丁度結婚式だかで、あの井戸の前で新郎新婦が記念撮影していました。
まさにこの景色でした(私が訪れた時の方が雲が多かったですが)。
お城の庭のバールにはお祝いに集まった人々がいたので、私はお茶を飲みたかったのに諦めたんですよ。
そうそう、劇場前のスフィンクス像も懐かしいです。

今年のドロミーティは思っていたより天気に恵まれ、ハイキングも堪能できました。
2月頃から毎朝1、2駅歩いて鍛えていたのですから、それが無駄にならなくて良かったです。
Commented by italiashiho2 at 2015-09-01 00:18
★ミ~タさん、こんにちは! コメント有難うございます。

お帰りなさ~い! 念願だったドロミーティの方もお天気で、ハイキングも楽しまれたとの事、良かったですねぇ! そうですそうです、トレーニングも積み、重い靴も持ってこられたのですよね、良かったです。

それに比べ、ははは、昨年のお城の方の思い出は、ちょっとイマイチだったですか、それは残念でした。 
また何かのチャンスの時にお出かけ下さいね。
Commented by itosugi at 2015-09-02 09:26 x
shinkaiさん

お早うございます。
コネリアーノ・・・・素敵な町ですね。こんなところで日々暮らしていらっしゃるとは・・・・風景と空気と少しの食物があれば、快適に暮らせる気がします。一度訪ねてみたいと思います。
9月のリグーリア〜ウンブリアの旅は、病気療養中の妻の父の体調が急激に悪化し、断念致しました。当分イタリアには行けない(一人で行くという可能性もありますが???)と覚悟しております。貴方様のブログの写真集で行った気になることに致します。10月の信州はなんとかして訪問したいと思っております。では、残暑、ご自愛ください。
Commented by italiashiho2 at 2015-09-02 13:36
★Itosugiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、コネリアーノはこじんまりとした人口3万五千人ほどの町ですが、それでもヴェネト州ではトゥレヴィーゾに続いての(こちらは人口8万人ほどだったと)町なんです。
コネリアーノは住むのには町の大きさがちょうど良く、おまけに田舎に住んでいるので気に入っていますが、観光でお出でになるにはトゥレヴィーゾがお勧めです。
ですが、周囲の葡萄畑の眺めはやはり格別の物がありますので、お出での時は是非ご連絡を!

ああ、義父様のご容態が、ですか。 それはご心配ですね。 この夏の暑さは日本は酷かった様子ですから、こたえられたのでしょうね。
まぁイタリアは逃げませんので、またご容態が良くなられてから、奥様とご一緒にお出かけ下さいね。 ああ、いつも拝見している仲の良さでは、お一人でお出でになるのは無理でしょう!

有難うございます! 諏訪の事はどうぞご心配なく、お願いいたします。
Commented by 小父さん  1 at 2015-09-03 15:56 x
こんにちは

山登りの前もここに来る元気を使い果たしていましたが、山登りが終わってからは虚脱感みたいな感じでぼーっとしてました。
さあ、張り切って読ませていただきます(笑)

へーっ、イタリア全体も酷暑に包まれたんですね。

>日曜午前の歩きの距離が大幅に短くなり、

はっはっは、私もトレーニングはおろか山から戻ってどこにも出掛けていません。
でも、明日はぶらり歩こう会の下見です。

うわっ、2時間半も歩いておられたんですか!

あらあら、そのKakiも日本と同じような食べ方するんですか!?

葡萄畑の緑が綺麗です。

エレオノーラさんが見えますが歩かれるメンバーは何人くらいなんですか?

門のアーチ状のレンガに見とれています。
この形をありとあらゆる日本の建物にも取り入れたんですね!

私もshinkaiさんのコメントによりその下の城壁や日本の城の石積みに目がいくようになりました。

うわー、塔の上に旗が立つと城が絵になりますね。
これはイタリア国旗ですね。

石榴が美味しそうです(笑)
Commented by 小父さん  2 at 2015-09-03 15:57 x
>駐車場の端から見る町の南とヴェネト平野、

ひゃー、いい眺めですね。
余分なもの(商業的な)が見えないのがいいです。
なんと地平線まで見渡せるとは!

張り出しのテラス席がとても素敵に思えます。
はっはっは、そう思ったら1時間半もいらっしゃったんですね!

>でも私にとっては、やはり「お盆」ですね。

これは周りの人には分かってもらえないでしょうね(笑)

>中程の丘のほぼ中央に見えるのが、オリアーノ村の教会鐘楼で

ということは1万歩は歩いているでしょう。
いやいやいい眺めです。
え~っ、下には往復3時間って書いてある~!!!

すみません、ちょっと用事ができたので中座します。
Commented by italiashiho2 at 2015-09-04 04:44
★小父さん、こんにちは!  コメント有難うございます。

あれ、まだコメント欄にお名前とアドレスを入れて、はねられますか? 試してみて下さいね。
もしダメであれば、こちらのexblogのほうに訊ねてみますので。

お疲れは抜けましたか? まだ日本は蒸し暑いのでしょう? それにお忙しい所、有難うございます!

この夏は何十年ぶりかの暑さだといってましたが、このあたりは暑いとは言え、大都会の暑さとは違いますし、我が家は田舎にありますので、クーラーの除湿をつけたのは1週間もありませんでした。

はい、以前の歩き会は大体2時間半でしたね。 これで1万歩以上、1万5千に迫るくらいだったと思います。 時に3時間位歩いた事も何度かありましたし、それに比べると今は本当にゆるい物です、皆が年をとって少しずつ自分に甘くなっていくのですよね、ははは。

いつもはエレオノーラにジュリアーナ、この2人が一番の健脚で、それにヘルガ、ロレダーナと私の5人で、時に他の友人達が加わったり、誰かがどこかに出かけたりでお休みだったりしますが。

そうなんですよ、地平線が見えるというのは日本ではとても難しいでしょう? だから未だに地平線が見えるというのは、私にとっての大きな魅力なのです。
ですが見える場所が普通にあるので、仲間達にはぜんぜん特別ではないみたいですけど、ははは。

日本の特殊な季節の行事の事など、話してあげたいのですが、私のイタリア語がそこまで至らないのと、余りにも地場が違うと想像も出来ない様子で、その辺りの残念さもありますね。



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