イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

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2006年 02月 08日

   ・・・ カルネヴァーレ・ディ・ヴェネツィア ・ その2 ・・・  

      今年の復活祭は、4月16日。  
      そしてヴェネツィアのカーニヴァルは、
      2月17日(金)から、2月28日(火)です。
      今年のテーマは、「竜とライオン」との事ですが、
      まだ正式に、プログラムは決まっていないらしい!!
      でも、まずは今迄のカーニヴァルの様子をご紹介しましょう。


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      ◆サン・マルコ広場の人出

       なんと言っても、カーニヴァルの期間は
       まだ寒いので、お天気の良いのが何よりです。
       この人出をご覧下さい!  
       雑踏の中に、何か浮き浮きした空気を感じませんか? 
       そして、日の光に少しだけ春の煌きを感じませんか?!
       左手にあるピンクのバンガローは、
       この時期だけの案内所で~す。



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      ◆金と黒

       この色の組み合わせも、強いですよね。 
       少し金色がオレンジっぽいですが。
       オリエント調を取り入れて、あちこちに扇子の飾りが。
       デザインする人も、如何に奇抜にするか、
       目立たせるか、という所に苦労するのでしょう。
       それにしても、かなり重たいでしょうね、この被り物。



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      ◆睡蓮の花の2人

       可愛い、睡蓮の花の2人。 
       手には、睡蓮の葉を持っています。
       この日は曇り日でしたが、お天気が良かったら、
       さぞ、もっと可愛かったでしょう。
       綺麗な水色と緑でまとめて、
       シャーベット・オレンジの花がついています。



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      ◆スキアヴォーニ通りの橋の上

       この男性の後ろに見えるのは、ドゥカーレ宮で、
       この橋の右手奥上に、溜息橋があります。
       そう、この男性は溜息橋をバックに
       ポーズを取っているのです。
       世が世であれば、溜息橋の隙間から
       この賑わいを見て、囚人達は涙を流した事でしょう!



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      ◆本日のハイライト

       サン・ジョルジョをバックに、
       この赤い衣装は如何ですか?!
       赤の色も華やかで、仮面の顔も素晴らしく、
       ポーズも決まり、いう事なし! 
       



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      ◆黒・銀・金

       日影で写したせいか、
       少し寒いイメージになってしまい、 残念!
       衣装、仮面ともに素晴らしいと思います。



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      ◆紫の2人

       サン・マルコ広場の、紫色のお2人。 
       こちらも、かなりお金が掛かっていますね。

       人混みの中で、少しでも良い場所から写そうと焦り、  
       オートで撮ってしまい、
       後から見るとバックが煩くて・・。
       この辺りが素人の哀しさよ、です!!


      ヴェネツィアのカーニヴァルは、年々煌びやかに、
     華やかになって行ってるのではないでしょうか。
     時代風衣装が有名になるにつけ、外国人も大いに参加、
     時には、日本人のカップルも見かけます。



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      ◆本日のトップバッター

       これはまた大変華やかで、ゴージャスな衣装。 
       緑に黒、この取り合わせも素敵ですね。
       頭の冠も、大変なものです。  
       この方はフランス人で、サン・マルコ教会を
       バックに、ポーズを決めたところ。



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      ◆色のハーモニー

       ブルー、グレイ、薄いピンク、そして金色。  
       この微妙な色の、取り合わせのハーモニー、
       このカップルもフランス人でしょうか。
       少しイタリアの色と違う気がします。  
       それにこの飾りの趣味、フ~ム、如何ですか?

       写真のバックの煩いのは、平にご容赦。



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      ◆鐘楼前の舞台で

       花びらの形をたくさんつけて、
       彼女自身が花になっています。 
       黒と、渋い赤の取り合わせも綺麗ですね。 
       白の仮面が、とても良い効果を挙げて、
       下を向いた仮面に、日本の能面にも似た、
       神秘的な美さえ感じます。



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      ◆一家総出で

       これは節約型、数で勝負の一家です!  
       顔立ち、体つき、背の高さ等から、
       どの人がお父さん、お母さん、娘、息子、
       はたまた 嫁、婿か・・
       想像して、当ててみてください!!
       節約型ではありますが、こう揃って闊歩していると、
       一種異様な雰囲気で、さっと道が開きます!



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      ◆お口直しに

       この方は、美しかったですよぉ!!   
       いや、顔は見えないですが、
       ドゥカーレ宮の横のベンチに、こうしてゆったりと
       座っている姿、大変に綺麗でした!
       衣装も素晴らしいですが、それ以前に何か、
       「麗しのお姿」 という言葉がぴったりの方でした。


    ***

by italiashiho2 | 2006-02-08 04:35 | ・ヴェネツィア | Comments(0)


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